【おかか】おんな太閤記2【おまえさま】
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脚本:橋田壽賀子
<主要キャスト>
ねね:佐久間良子
豊臣秀吉:西田敏行
なか:赤木春恵
豊臣秀長:中村雅俊
あさひ:泉ピン子
とも:長山藍子 やや:浅芽陽子
前田利家:滝田栄
まつ:音無美紀子
織田信長:藤岡弘
徳川家康:フランキー堺 お市:夏目雅子
淀殿:池上季実子
龍子:松原智恵子
千種:沢田雅美
こほ:津島恵子
みつ:東てる美
ふみ:木原美知子 初視聴組だがセリフも内容ギッシリなのにすごい見やすくて面白い
役者さんの演技はもちろんだけどナレーションの説明が上手いせいかな
スッと状況やねねの心情や今後の運命とかが入ってくる OPを聴きたくなってyoutubeみたら当時の島根県立浜田高校の
吹部の演奏があがってた。弦楽器のない吹奏楽なのに
クオリティー高くて聴きごたえあったよ 後から観た世代からしたらキャスト陣は豪華にしか感じられないけど
本放送・リアルタイムで観ていた視聴者でキャストより年上世代だと
やっぱり今みたいに「最近の若い俳優は下手クソだね」という感想が多かったのかな? >>13
当時は新聞のラテ欄の投書コーナーぐらいしか視聴者の意見を見ることがてきなかつたからわからんな 佐久間良子は文句無しのトップ女優
西田敏行も売れっ子だし浅芽陽子は朝ドラヒロインで好感度高し、じゃないのかな 次男なのに小「一郎」
しかも「小」
イチロースズキが次男なのは知っている >>13
「あれ見て下手だと思う馬鹿が多かったのかどうか」という意味か? >>17
宮部みゆきの小説で、小一郎小太郎は次男につける名前、と知った
だが他の創作作品や研究書籍の類でその説を裏付ける記述を見たことがない 弥助役の宗近晴見って、どこかで聞いたような名前だと思ったら
バージル・トレーシーの声の人か 夏目雅子は伏し目視線の気だるそうな表情が艶っぽい
使いの者に小豆を渡すシーンがそうだった
西遊記では弟子たちのつまらないトリオ漫才を聞かされているときによくそんな顔をしていた 浅井長政「信長様には我慢ならん」
お市「はい…?」
的な台詞があった
去年、『相棒』ファンの著名人インタビュー番組で林修(相棒ファン)が
「杉下右京が現れるまで『はい』に疑問の意味は存在しなかった」と言ってたけど、それは間違いだったな おみつ殿さあ・・・
ねねときいを岐阜から京へ連れ出しといて守護館に入ろうとしたら
門番に追い返され、越前へ出陣と聞いたら「わたしはこれにて」
って武芸の心得のない主家の内室と妹の女2人を置き去りにして
フェードアウトする始末・・・。これけっこうエグくないか? おみつさんは生まれは低そうだから、家に帰り着くまでが遠足って誰からも教わらなかったんだろう ねね連れてこさせるなら門番に顔の通じる奴を使者にしろよと >>17
父親はちがう説もある
藤吉郎の父親は尾張でいくさに駆り出されて戦死
なかは、仕方なく新しいダンナに嫁ぎ
中村雅俊と泉ピン子を産む
しかし、藤吉郎は新しい父親と折り合いが悪く、家出 >>28
あれは小一郎が悪いと思う
おみつにねねを京都に連れて来る様に文持たせて行かせたんなら
出陣する時に門番に
「秀吉殿のご内室が尋ねて来るかもしれないから丁重にな」
と言い含めておかないのが悪い おみつは本能寺の後に女達が揃って山寺に逃げる時も護衛して
襲撃してきた朝倉か浅井の残党共相手に大立ち回り演じたはず。 >>32
それであくまで当たり前の対応をした門番の方は
理不尽な責を問われて死を賜る訳ですね 秀吉はねねと子作り出来る時期にしなかったのが、後々響くのだな >>36
あそこで門番に捕縛されて怪しい奴だからって納屋で取調と称してレイプされたら、まあ、そうなったろうな >>26
ストーリーに関わる重大事があるわけでも何でもなし、
妙なエピソードだったな
ただの尺かせぎちゃうか 岐阜から京都って結構な距離だけど琵琶湖使えば1泊くらいで行けるか、女の足では2泊掛かるかな >>26
あれは秀吉の正妻に嫉妬したおみつの陰謀だな!
本当は小一郎がねねを連れてくるようおみつに頼んだ事実なんていなかった
京に来させてねねを怖い目に遭わせようというおみつの計略 >>36
ネタばれになるからあんまり書かんけど後々に長浜城の城門でも
同じようなことがあるね。
>>45
マジかww
門番風情にに辱めをうけて団子をきいに独り占めされて食えず、
挙句の果てに見知らぬ京に置き去りって・・・
計略大成功じゃないかw しかし脚力あるよな
岐阜と京都間を歩き詰めで往復とか、俺なんて徒歩10分のコンビニ行くにも
車使うのに Google mapだと片道徒歩で11時間と出るな。現代なら2日で往復余裕だけど、当時は道もせい 将軍義昭公、前回のねねに引き続き秀吉や小六にまで
蔑まれてるが、ナレにまでこんな言われ方するとは・・・。
「人のふんどしで相撲をとって天下に君臨しようとする
虫のいい軍略家だったのである」 それは思った
近年の大河ではむしろ義昭は愛すべきネタキャラ傾向があるのにねw 自分もあそこは義昭の子孫とか地元民とか聞いてたら腹立ってるだろうな~と思ったw
笑っちゃうほど痛快な人物評価 公方は自前の軍勢を持ってないし
歩きは
岐阜~柏原(泊)~武佐(泊)~京
だろう この時代では義昭は近年では再評価↑の方向だな、氏真もだけど
逆に再評価でメッキが剥がれて来ているのは絶賛放送中の鎌倉の義経 義経下げ方向での再評価のトレンドに今度は修正がかかりそうな感じだけどね
逆に今度は頼朝の過大評価を修正する路線が始まっているらしいよ 頼朝も人の褌で相撲を取ってるよね
むしろ自分の褌で相撲を取った征夷大将軍は尊氏と家康ぐらいかもしれない 官位やら何やら貰ってる時点で公方様の軍勢の筈なんですけどねえ 織田がつき羽柴がこねし天下餅すわりしままに食うは徳川 西田若いね
動きも活発
鎌倉殿じゃずーっと座りっぱなし;; 西田敏行さんはもう歩いたりするの難しいのかな
一昨年ぐらいからドクターXでもわざわざ車椅子設定にして歩行シーン無くしてるし
おんな太閤記は「日本の名優・西田敏行が動けた時代」を象徴する歴史的アーカイブとなるね 佐久間良子だけ、特別なライトあてて撮影してるのかな
ほかの女優さんと一緒に映ってても、一人だけ発光してるみたいに見える >>67
「俺の家の話」も介護される父親だったね
車椅子に座ったまま歌った「マイウエイ」感動したわ 女性中心であんまおもしろくない
チャンネル銀河で放送してる竹中直人の秀吉のほうがおもしろいわ
もうすぐ終わるけど 気が早いな
でも、黄金の日日→おんな太閤記、ときてるから次は時代を変えてほしい。 「秀吉」なんぞよりこっちの方が百倍は面白い
あれは本放送は半分も見なかった なんだかんだで戦国幕末なんだよな。
それ以外は総じてつまらん。 来年は草燃える見たいんだけど揃ってないんだよね
武蔵坊弁慶でもいいけど大河じゃないんだよね >>78
草燃える、綺麗な状態ではないみたいだけど全話揃ってるらしい。
鎌倉殿を完走した後に来るといいな。 普通に2年後にやった家康でしょう。同じ俳優多数出てる。
利家→家康、お市→淀、淀→家康の正室くらいか >>78
大河じゃないけど武蔵坊弁慶希望。
断片的に壇ノ浦と最終回は録画したものをもってるんだけど
全回見たい。玉虫小玉虫を。 来週金曜深夜にNHKでザ・商社ってドラマが放送されるけど
夏目雅子がおっぱい出すシーンはカットだろうな 佐久間良子、当時42歳。今で言えば、松嶋菜々子や木村佳乃ななかと同じくらいの歳。
美貌は今の彼女たちと同じくらい、演技力は映画育ちだけに上だが、何より風格がある。
日本映画全盛期にスターとして育てられて、田坂具隆や中村登みたいな巨匠監督に鍛えられたからかな。 ややの人姿勢がいいね
戦場帰りで疲れ果てている亭主にも容赦なく五月蠅いのがややらしい
子供時代に見た時はとにかくうざい印象しかなかったけど
今見て見ると美人さんだし、今回は姉よりしっかりして見えたりもした 戦はいやじゃ、百姓に戻ろうって、いい加減しつこくてうんざりするな 歴史事件が次々簡潔にわかりやすく
セリフで視聴者に説明されていく
ねねが主役だからほとんど伝聞で
戦シーンがなくても
無理がない 赤ん坊の時から秀次が描かれるから
関白を継いだ秀次に対する思いも深くなるなあ お市が三姉妹の名前呼んだ時に「お江」と呼んでたけど数年後の同じ橋田脚本の春日局ではお江与の名前にしたのはどうしてなんだろ
ともが産んだ秀勝に嫁いだお江与
演じてたのは両方とも長山藍子さんだった あー、今朝の録画が失敗してた、見れない。
なんか気持ちが折れた、脱落しよう、ばいばい。 >>89
台詞、身のこなし、完璧やね
非の打ち所がないとはこの事 居候のくせして嫌味いう小姑のとも。
夫もなにげに以前「世話にになっとれば人一倍気も使うじゃろう」
みたいな無神経なこと言うてねね唖然としとったし。
まあでも後々アレだし許してつかわそう。 別に育ちがいいわけじゃないからあれでいいんじゃないかと いい暮らししたくて旦那を侍にしといて
死んだと思ったら侍になんかなるからだたわけが、とか
女の馬鹿さ勝手さ全開なんだが、これはスガ子は女って馬鹿で勝手なんですって思って書いてる訳だよね? 秀吉の成分の60%くらいは
おかか
のう?
ハッハッハ
で出来てるよね >>97
金かからなくていいんじゃね。
ロケ少なくて、セットで大半撮影出来るっちゃ。 やっぱりこのドラマ最高だな
毎週オープニングでは「まだ眠いなぁ…こんなドラマ見てられるかよ┓( ̄∇ ̄;)┏」と思うんだけど、
見てるうちに壽賀子が書いた台詞と役者の演技に引き込まれて、喜びを感じながら視聴を終える 中村雅俊の小一郎がいいなあ
秀吉とねねへのさりげない理解と配慮が完璧すぎる
小一郎いなかったらどうなっていたことやらってシーンいっぱいあるな >>112
ドラマいちばんのイケメン枠だし
視聴者の奥様方のハートをわしづかみ >>86
子供の頃見てたけど夏目雅子のおっぱいシーン、
まだ脳裏に鮮明に焼き付いている >>112
秀吉の高嶋小一郎も好きだった
秀長が亡くなって秀吉の歯止めが無くなって
暴走しちゃうんだな >>112
放送当時、うちのばあちゃんが「秀吉にこんなええ弟がおったとは知らんかったぎゃあ」と言ってた。 >>58
ボンクラの朝倉義景ですら評価されてるからな >>114
作品のオリジナリティを尊重して放送してほしいな >>68
そうなのかと思って観てると
おっしゃるようにライトの当て方とかが他の女優さんたちとは
明らかに違うように思う
顔が明るく輝いてるね >>116
秀長の存在が一般的にも大きく認知されるようになったのはこの作品からじゃないかな >>114
そんな場面があったんだ
夏目さんのお母さんは水着CMにも激怒してたと言うから、これを観た時は呆然だったかも ねね以外の女どもがうるさすぎる
特にピン子、うざすぎ >>123
いじめピン子は、この2年後におしんの母親役を演じる ややときいが口喧嘩したらどちらに軍配があがるかのう・・・。 橋田脚本では自身の半生を書いた朝ドラでも
全否定してくる嫌味な女を出してたな
「女が脚本家とか無理だって〜」とネチネチ >>127
そう?
日露戦争の秋山好古の騎兵の話にからんで
日本で騎兵の用兵で画期的な仕事をした天才的指揮官ってので
義経のことを何度も書いてるし
小説も書いてて、司馬さんは義経のことが好きだし評価してると思うけど >>123
ややときいはとにかくうるさい&ねねの心情お構いなしにズバズバ言いたい放題言いまくり
ともは口調と表情でチクチクとねねの弱いとこ(子供関係)突いてくる
ねねが出来すぎた主人公のせいか脇の女キャラはタイプは違うけどトラブル系キャラだね 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 >>130
秀吉の正室のドラマなのに1と7は無いわ 登場女性の中ではおみつが一番好み。
俺はマニアックかな? >>123
この頃はまだバラエティ番組でのお笑いタレントイメージで
あれほどの大女優になるなんて思いもしなかったは 小一郎を結婚させようとしないのはなぜだ?
家族だけが頼りなんだろ 武田鉄矢は何役やっても金八にしか見えないけど中村雅俊も何役やってもソーリにしか見えんな 中村雅俊は学園より松田優作と刑事コンビをやった「俺達の勲章」のイメージが強い
のは俺だけか >>135
スガコのおかげで大女優に駆け上がったもんな
かなり恩義を感じていただろうね BS12でこの作品のリメイクドラマを再放送してるね
仲間由紀恵のねねも美しい
秀吉役の人が歌舞伎の人でとにかくうるさい >>127
草燃えるの時点で既に司馬的な義経だったな
やはり判官贔屓の連中から相当に叩かれただろうが スレ違いのこのスレのがアンチ義経的な書き込みがしやすいって感じなのかな? 小一郎が堺屋の小説で注目あびるのってこの大河の後だっけ? >>149
堺屋太一の小説は1985年だから、これより後だね。
むしろこのドラマの影響を受けて書いたのかも。
司馬遼太郎が1967年に「豊臣家の人々」を書いていて、その一話で秀長を取り上げているけど、これが一番早いのかな? おんな太閤記の次が堺屋太一原作の「峠の群像」だったな 大河で秀長をフィーチャーしたおんな太閤記 原作脚本橋田壽賀子
大河で阿波局をフィーチャーした草燃える 原作永井路子
歴史上の人物の家族に焦点を当ててオリジナルな性格付けするのは女性の得意分野なのかもしれない >>114
NHK深夜に放送されるドラマ
ザ・商社
夏目雅子のおっぱいが見られます
最後の最後なので
1時50分〜56分くらいだけ
録画予約しておけば大丈夫でしょう >>151
豊臣家の人々では秀頼を「淀殿その子」としか扱ってないんだよな
あくまでの母親の付属物に過ぎないって 「春日局」では秀頼は一見のんびりした坊ちゃんだけど実はかなりの器の持ち主って描かれ方だったね
それを見抜く丹波哲郎演じる家康がかっこよかったw 大柄の渡辺徹が実は史実の秀頼に一番近いらしいんだよな
むしろ隔世遺伝で外祖父の浅井長政に近かったらしいって 万福丸は史実でも10才で串刺しなんだよな。
ドラマでも手の血とか生々しかった >>158
丹波は反家康の昌幸のイメージが強かったので当時は違和感が強かったな ふう…今朝は神回だった…
やっぱりこのドラマは神懸かってるわ
室町幕府をあっさりナレ死させ、女と子どもの運命に焦点を当てる鮮やかさよ
悔しいけど壽賀子は天才、西田と佐久間と夏目雅子は名優 このドラマの時の
風間杜夫と角野卓造ってなんか見た目が似てないか?
風間杜夫は浅井長政と思って観ていたら
‘細川藤孝’と役名が下に出て「えっ、風間杜夫二役?」と思ったら角野卓造だったw >>170
雰囲気似てるかも
まあこのドラマは大河というより良くも悪くも橋田ドラマそのものでわろた
親が渡る世間~が大好きで見てたけど現代ものと時代物の違いだけでまんまあの世界w 信長が甥の万福丸の惨い串刺しを見て激怒されたら、どうする気だったんだろう
殺しさえすれば、遺骸は丁重に扱っても罰はなかろうに 小六の独断にしてたな
秀吉に咎を負わせないというより市に甘い秀吉には出来ないからこっちでやるって感じ
でないと俺たちまで巻き添えになるから 万福丸の串刺しでねねが秀吉を責めている時、この後、小一郎が「実は姉様、兄じゃは」で
フォローするんだろうなぁと思ったら、そのまんまだったw もしもこの弟がいなくなったらどうなるのか・・・
ということも容易に想像できるな ねねには代わりに文句言ってくれるし味方してくれるやや(最近以前より賢い)
秀吉には小一郎
ありがたい弟妹がいて良かったw >>172
浅井の血の入った男子は見せしめの意味を込めて抹殺が戦国の世の習いだから無問題 >>178
小六は秀吉以上にその辺の相場は心得てるだろう 魚の串焼きシーンが当時のドラマ演出としては出色の出来だった 今日はピン子が出なかった
茶々は「おしん」加代の子役の子
脚本家繋がりか共通キャスト多いね 良作なのに地味扱いで全然レスつかない過疎スレだったのに
突然伸びだしてどうしたのかと思いきや、BS再放送始まったせいか
今やってる序盤もいいけど後半の泥々してくところもいいんだわ
茶々の池上季実子は合ってたな、その後のTBS正月時代劇でも再演してる 第一回では利家にはマツという妻が既にいると知って松の木の皮をむしったり
万福丸の串刺しの後に魚の串刺し
このドラマこういうの探せばまだまだありそう >>180
ややが秀吉のことを褒めたのは初めてではなかろうか・・・。 >>190
秀吉が利家と小谷城を落とす前に岐阜にかえって来た時も
女子が戦のことに口を出すなとか言ってたけど
主君信長の命令をきちんと実行した(小六がだけど)秀吉の行動に
なぜ離縁するとか言うねねの行動にはまったく理解できず
おっしゃる通り
脚本家が戦のために子どもを殺すことのむごさを描きたいがための
ことだとは思うけど
そもそも頼朝が平家を打倒して以来
男児を生かしておくと、どんな仕返しが起こるかもわからないので
敵将が落ちた時には男の子は根絶やしにするのが武士の習い
ねねも武士の娘なら、そんな常識を知らぬわけではないのにね 今日のは伏線になってるの?
黒田官兵衛の息子を助けるところとか出てくるかな >>190
自分の子無しコンプレックスが刺激されてしまったんだろう うちの子に限ってとかパパはニュースキャスターの西尾さん可愛かった >>149
堺屋の「豊臣秀長~ある補佐役の生涯」はおもしろかったな
竹中半兵衛ファンにもお勧めw 松って岐阜にいるのが当たり前なんじゃねえの?何処にいたんだよ >>192
ねねが機転効かしてどっかの寺に入れて坊主にして表面上は人質抹殺 いくさは嫌じゃ!ゆうてるけど戦場見てないよね。
帰郷した負傷兵や父上は見とるけど。
実際の戦場見たら卒倒どころか衝撃死するんでない? >>192
今回のも秀吉が、秀次を抱きながら
かえって子どもがおらんほうが気にせず働けてええんじゃみたいな
ねねをおもんばかっての発言をしてたけど
ねねの表情が微妙だった
視点が子どものできないねねの気苦労ってところにあるので
よその子とはいえ
政治的理由でいたいけのない子をあやめることに
ねねが拒否反応を示すのを描くのはドラマ的にはありやも知れぬ >>200
女性は血を見慣れてるし戦場の凄惨なシーンを見ても平気な人が多いかと
いくじなしなのは男だね
自分の血を見ただけでも失神するやつがいっぱいいる
戦ですぐに失神して戦闘不能になるのは
そちらのほうが生き延びる可能性が高いからとか言ってる人がいた
>>175 お前何観てたの?このスレから消えな!(ペッ シンデイイヨ!
信長がお市に「二度とこのような思いはさせない」といいつつ次に嫁がせるのは柴田勝家、結果は・・・
ただまあ、それは信長が死んだ後の事で信長自身には嘘も責任も無いけどな
あるとすれば秀吉 お市の方は、これくらい美貌と気品がある女優でないとな。
今なら誰がいるかな。北川景子だと、キツいセリフを言わせるとホントにキツい女に見えそうだし。 夏目雅子が、お市の方の肖像画そのものだったことに感動した ザ・商社録画してまだ見てないけど
夏目雅子のおっぱいプルンプルンは放送されたのかな 早死にした夏目雅子はドラマ当時まだ20代前半だったけど、
現代の同世代の女優さんと比べても技量で見劣りしないね。 万福丸を切らないと鎌倉殿になって
復讐されるから切って当然なのである やっと録画を見終わった。あ、やっぱ話題になってるな。
ちょっと今回は偽善色が強かったかなあ……
さむらい、さむらいのおかかが敵将の男児を殺すことの意味が分からんとは思えない。
市と信長の対面、ドラマとはいえ緊張したわ。
戦国だから似たようなことは多かったんだろうが、嫁ぎ先を滅ぼし夫を殺した兄に対し
どんな顔すりゃいいんじゃ…… >>215
20年後には身内の幼子らが六条河原で・・・ 不妊はやはりカカ様原因なのか。
石松も鶴丸も短命だし、種にも問題ありそうな。
秀頼は光成の子供だし。 ねねってもう何歳なんだ?
作れそうな時期に秀吉が家にいなかったのが原因に思えそうだが 秀吉は女好きで女中とかかたっぱしから手を付けてたのに
ぜんぜん子供ができなかったしな
やっぱり子供の頃の栄養失調が原因なのかな >>221
昔から不妊率は1割、最近は15%とかで
不妊の原因は女:男=6:4ぐらい
まざっと4%男性不妊の中に秀吉も含まれたんじゃないの >>177
ややが珍しくまともなこと言ったのに姉に無視されるのかわいそうと思った ややの浅野家、秀吉とずぶずぶの親戚だったのに
江戸時代も大大名でよく生き残れたな
やっぱ、家康の実娘を嫁にしたのがよかったのかな >>227
結局のとこ家康への忠誠が問題なんちゃうか
このドラマでもよく出てきて、同僚というより盟友という感じの蜂須賀、前田も残ったし
ドラマで出てくるかどうか知らんが黒田家も >>227
徳川政権の正当性のためというのもあるだろう
そもそも秀吉の末期には政権から除外されてたわけだし心中しなきゃならない義理は無い >>227
兄貴んとこの家系(木下)は2万石とか3万石とか小藩で
格差ありすぎ。兄貴は権中納言にまでなったけど、関ケ原のときに
下手打ったし、しょうがないか。幕末まで宣旨位記では豊臣。 >>227
正室が家康が大事にした北政所の妹だし、豊臣譜代であっても徳川政権で
生き残れた大名は浅野だけではない。
それに浅野は豊臣時代から徳川に対してなんら悪さはしてないしな。 >>227
まつを人質に出したりして結構苦労してなんとか生き延びた印象 刃傷事件で改易された赤穂藩が有名だけど宗家も分家もずっと続いているんだね 邪魔者を全て排除したつもりだった旧浅井派
しかし気が付いたら誰も味方に来ない孤立無援に 浅井攻めで秀吉が防衛調略など活躍したような描写が無いから来週から大名だって言われても違和感しかねえな 12万石の城主になるんだけど
今は侍大将?重臣?
どれくらいの知行で家臣団はどれくらいの規模なんだろ。 ようやっと録画見たけど今回は最後の秀吉の泣きが印象的だったなあ…
あんだけ頑張ったのに(結果はアレだったけど)憧れのお市からは無視され、
せめて褒めてもらいたい、慰めてもらいたいおかかから詰られたらそりゃ泣きもするよ
小一郎のフォローなかったらねねうぜえ…ってなるとこだった
信長の心情察するとことかといい、小一郎マジで有能すぎる 浅井長政の息子を生かしておいて
秀吉はどうしようとしたの? 次回、秀吉が庭で三姉妹にマリあげたら拒否られて、挙句の果てに市に3人とも庭から上がれって言われて惨め 万福丸をめぐって涙涙で終わったけど
実際は小谷城陥落で連日連夜の
どんちゃん騒ぎだったかもしれないのである この作品の家康は実はいい人
フランキー堺が演じてるせいで曲者に見えるけど 黄金のドクロはやるのかな?
あれは中国由来で、本当は敵将を讃える意味合いなんだよね >>241
もちろん、近江長浜の城持ち大名に立身したんだから、れっきとした重臣(家老待遇)
これで織田家での序列は柴田勝家・丹羽長秀と肩を並べることになり、名も羽柴と変える
(両者への心憎い気遣い)
侍大将の時は京都守護職に任じられていた時、金ヶ崎で命懸けの撤退戦をやっていた時、
浅井家の前線として横山城を預かり調略をしていた時だな
城持ち大名は織田家では明智光秀が近江・坂本城に大抜擢されたぐらいしか例がなく、
柴田他の諸将は尾張美濃の自分の在地での領主に過ぎなかった
(秀吉が城持ち大名になってからは、続々と諸将も同格になっていった)
長浜城主として動員できる兵士は数千ぐらいに過ぎず、
遠征に出かける際は寄騎の諸将を従えて数万の軍勢にするしかなかった 次は何で離婚て言い出すんだ?京極の乳母連れてきたあたり? そういえば南殿が来る前に信長に愚痴るのがあったか
あの時コホさんがそばにいるはずたから明日あたりにコホさん来るのかな?
このドラマだとコホさんと孝蔵主は別人なんだよね ザ商社の再放送始まったけど先週の初回放送では夏目雅子のヌードシーンは放送したの? >>257
そのまま放送だよ。
初回じゃなくて3回目の終わり。 西田敏行と夏目雅子が一緒に出てくると
西遊記思い出してしまう 秀吉は高卒アルバイトの社員が地方の子会社の社長にまでなった感じか
そりゃ、息子を串刺しにされたらお市には嫌われる罠 今週も面白すぎて涙が出た
佐久間良子さんの名演に感謝
イチとトラが付いてくるのとか普通に面白かったし(壽賀子もこういうの書けるんだな) 親戚じゃなくて近所のおばさんの子みたいな感じだないちとら 武田鉄矢の秀吉の台詞回しが好き
なんかジーンとくる >>265
あの清正と正則の件は創作だけどな
長浜城でねねが2人に良くしたのは事実みたいなので、それで2人ともねねには恩義を感じている ピン子が可愛く見えた
ややが最近賢い
元々美人だし ややの秀吉評価があげあげになっとるな。
信長直参で足軽組頭の浅野家から羽柴家家臣となったけど
そこでそれなりの地位を与えられてご機嫌なのだろう。 >>268
「おそれながら、母上のように思いまする」と二人が言うと、「なぜ姉上と言いませぬ」と応えたとか。
普通の子供なら生涯、忠誠を誓う対象のひとだったんだろうね いやいや、なにいってんのあんたってぽっかーんとしてたんだと思うわ 浅野長政ってあんなタイミングで長政なんていう名前にしたんだ
と思って調べたら長政に改名したのはもっと後だったんだな 君たちが面白いって言ってるから
今日から見始めたよ 今日の放送で、河原さぶがガッツ石松を「弥兵衛」と呼んでるけど実際の役名は(OPのクレジット上でも)「弥五六」、
そののクレジットでねねの養母・三條美紀の役名が始まってしばらくは「こひ」だったのがいつの間にか「こい」の表記に変わってて、今日また「こひ」に戻ってた
と、どうでもいいことばっかり気になった今日の放送 ガッツ石松31才、河原さぶ35才、前田吟36才・・・
現在では小池徹平、三浦翔平、瀬戸康史とかが同年齢か。
骨格も皮膚も他民族だな。 夏目雅子23才、現在では広瀬すず23歳。
いい勝負だ。 NHKプラスでザ・商社の3回目の最後を確認したわ
この頃のNHKはこれ出来たんだな
企業名とか宣伝についてはやたら厳しかったが
今は生のオチチはもちろん無理だが、宣伝はけっこうユルユル ガッツ石松って馬鹿にしてたけど、近年大河に出る格闘家と比較すれば芝居できる方だな 今回のは淡々と話が進んだ感じ
後世の我々から見たら、戦国武将の勝ち上がりゲームのほぼ最後の勝者の
秀吉と知っているので城持ち大名どころか天下の覇者になることを知ってるので
ま、大名になっても、まだまだこれからと思ってしまう
ねねが浅井の息子を殺したことを根に持ってたり
小谷城に住むのや嫌じゃと駄々をこねたり
足軽大小の娘には身分不相応と言ったりと
あいかわらずでやれやれと思う
のちの加藤清正や福島正則の登場はほほえましかった >>283
ねねが小谷は嫌だと言う部分はむしろその後の市母娘への伏線といった感じ >>283
長浜城に移っても台所に立つ気満々やからね。
それにしてもおあささんが連れて行ってもらえそうで良かった。
秀吉が「下女も優れたものを選んどく。都風の料理ができるおなごをな」
とか言いそうで怖かった。 >>282
そう?
今回もセリフはわずかだったけど
演技に関してはあぁ全然ダメって思った
むしろせんだみつおのほうが
けっこう微妙な表情なんかよく演じてるように思った
コメディアンとしてしか知らないので
こんな演技もできるんだと、ちょっと感心 浅野長政ほぼマスオさん状態でワロタ
ややがねねと姉妹じゃなかったら
足軽組頭ぐらいで終わっていたやろ >>286
大仁田厚とかマシなほうだが、2000年以降の格闘家枠は下手くそが多すぎるから
まず台詞が聞き取れないとかさあ >>288
独眼竜政宗に出てた江夏豊がいつの間にか別人に変わってたとかあったな >>283
後に北政所と三成の関係があんまりよくなかったのは、寧々のこういう部分がはがゆかったんだろうね。そういえば、このドラマの三成は完全に悪役で、視聴者から苦情があったんだよな笑 >>287
独眼竜政宗では仕事できる人なイメージだった >>291
政宗と長政って後々絶交するんだよな。
これがお家対立までになって両家和解は
平成になってからだとか。 秀吉が城主になったことへの前田さまの反応も見たかった いくさのいの字も無い回でも面白いなあ……
輿を用意されてガチ切れするねね笑った
なんだろうな、濃縮しすぎてて見てて疲れるってんでもなし
ただ楽しく見られる ねねが庶民の気持ちのわかる聖人発言ばっかりする偽善者みたいでイライラするわ その絶妙に引っかかるところが橋田マジックなのかな?
ドラマ人間模様・夫婦の山岡久乃とか、渡る世間は鬼ばかりの泉ピン子とか、
橋田ドラマの主人公は現実に居たらちょっと厄介だよなぁという面倒臭さがあって話を引っ張ってる >>297
アンコールの前回の助左のかたくななまでの正義感というか
(空回りしてたけど)、それと通じる感じ
今の大河だと主人公がかなりダークだけど
昔は清く正しく美しくってのが主人公だったのかな ねねの質素ぶりを歯がゆく思うとこをフォロー上手の秀長に説明させるとことか上手いな
身内の祝宴でも一番の補佐役は義姉様じゃとか本当にソツがない
秀吉の苦労もわかりつつねねへの気配りもできる秀長はいいキャラだ ちょっと前に京都の高台寺に行ったら
こんな可愛いねねと秀吉の像があって
https://i.imgur.com/fHc2BSd.jpg
日本一出世した夫婦にあやかっての絵馬がいっぱいでした >>269
ややは発言がまともになってかなり魅力的に映るね
秀吉と笑顔で談笑するあたりとか凄く良かった >>302
秀吉の方がちっさいのね
実際そうだったのかもね 同居している姉さんには
男子が3人も生まれるけど
皆親より先に死んでしまう。
悲しいのう;; ややは今の橋本愛に頭蓋骨の造形がそっくりだな
おでことかあごとか本当似てる お市の三人娘と遊んでいた侍女って必殺仕事人で「婿殿!」っていつもうるさくしてたあの人? 明日はねねやりたい放題。
台所に乱入して女中に怒鳴られるはで、こほも呆れ顔。
挙句の果てに側室が子供連れで登城してきたからブチ切れて離婚家出w >>315
テレ東版は詰め込みすぎだよね
佐久間も仲間も美しい 自分もそうだけど初見で視聴してる人がこのスレを見てる人も多いと思うので
ネタバレはご勘弁願いたいな >>315
そういや仲間由紀恵(秀吉猿之助)で2000年代におんな太閤記やったなー
仲間由紀恵のねねも悪くなかった 前半は城主のおかかとして慣れないねねの行動で話を動かし後半で浮気相手と子供問題で一波乱か
緩急やコミカルとシリアスで話のメリハリきいてやっぱ面白いわ
秀吉を諌めるのに秀長でもダメか~ってとこで母親という最強のカード切ってくるタイミングが最高だった 本放送を見ていたときでも「これもしかして母ちゃんが出てきて事を治める?」と思った
でも本当に出てきてもがっかりはしなかったよ
むしろ次回が楽しみになってた >>320
いったい何年前の大河だと思ってるんだ
ここに来る人は懐かしんで見ている人ばかりだから、ネタバレ含めた感想も多くなる
それを文句言う初見の人は迷惑だから、ホントに来ないで欲しい いやあ、面白い回でしたね!
ついに不倫がバレるんだけど、現代と違ってねね側が潔く身を引こうとするのが大河ならでは
壽賀子の本領が発揮されることになるのか 秀吉が身分の低い成り上がり者に憑きものの病気の兆候が出始めてる感
あと、ねねや秀長も、正室に子が出来なければお家の為に側室に子を産ませるのは
この世の習いって奴だから、城持ち城主なったばかりとは言え少々潔癖過ぎるきらいはあるが 今日もつまらんかった
こんなもんで30%取れてた時代があったなんて驚愕 慣れない環境にいきなり身を置かれた居心地の悪さを出していた
今大河のねねに好感
例えば酒井法子のおねだったら厚かましいから有頂天だろうな
ある種成金の妻にピッタリではあるが 秀吉って種無しじゃなかったの?
現代では秀頼も茶々が勝手に仕込んできた種という説が濃厚なんだよね? ねねを演じた女優は数あれど、佐久間さんが一番しっくりくるな 側室って正室の差配のもとにある存在だからね
正室の知らない隠し女と子供が突然出てきたらそりゃあ騒ぎになりますよ、あの時代でも それでも普通は排除されるのは隠し女の方であって、正室から黙って身を引くなんてあり得ない 秀吉の男系世継ぎというとんでもないカードがあるからそうでもない >>335
むしろ佐久間さんがその後の基本かつ基準になった印象 まつの子が娘だったら貰うという約束までして子供欲しがったねねとアッサリ男の子産んでる浮気女との差の見せ方がすげぇ
子無しのねねへの子供に関してのプレッシャーというかきっついドラマだ 本来は着物を見事にこなせるのに上手く不器用に振る舞う佐久間さんが可愛い 城主の妻らしく振る舞えと言いながら実はおかか呼びで一番台無しにしている秀吉 ドラマ内ではねねらしい遠慮しすぎのシーンだけど
実際に侍女や下女がやるべきことをご内室がやってまうと
下のものにとっては迷惑なことこの上ないなw
管理職なのに早朝出勤して会社を掃除するようなもん。 >>325
おまえの屁理屈はいいんだよ
老害自慢かよ >>328
今日も淡々とした感じで話が進んで
えーっとこのあとは本能寺の変までは、こんな感じで進むのかな
当時は録画して見るって習慣がなかっただろうし
皆さん、正座して見てたんじゃ
女性らしい視点で、当時どうだったかは知らないけど
女性視聴者を引き付けたのではなかろうか >>343
ナポレオンの妻のジョゼフィーヌもこんな感じだったらしい
流石に自分で料理まではやらなかったが >>343
劇中でも秀吉が言ってたが上に立つ者にはその立場に相応しい仕事があるもんな
人を使うって自分がやるよりよほど難しい仕事だわ >>346
ナポレオンも母レティツィアが苛烈な人だからな
大政所と違ってコルシカ独立運動で兵士として戦った人だけど いやー今日の最後はよかった
大政所いいところにきた! 勝手な振舞いばかりするねねにイライラするな
自分が自分がばっかりで周りの者の気持ちを全く考えない 赤木春恵に東てる美に沢田雅美に泉ピン子に…
幸楽やないか! 第1話から藤吉郎とねねに尽くしてきたおあささん、
こほ殿によってあっさりとねねから切り離されてしもたな。
おあささんの顔も少し寂しげで不安な表情だったような。
厨にもいなかったしこれでもうフェードアウトなのかな? >>343
ナレーションだかこほだかもそれ言ってたね
ただまあ、その部分も含めてのキャラクターがこのドラマのねねなんだろう 「こほ=孝蔵主」説が一般的だが、このドラマでは別人なんだよね ほんと好きだわこのドラマ
ねねが城の台所でてきぱきやってるとこ、最後におっかさまに会って泣いてるとこ
二回涙ぐんでしもうた 戦国時代、ああいう感じで身分の高い人間のとこにいた女中頭が来て
なりあがり城主の奥方について「この作法知らずの田舎もんが!」と思われたんだろうてw ここのネタバレなんて、放送中の鎌倉に巣くってる歴史オタ連中に比べたら可愛いもんだろうに あれもかなりのクソバカどもで、ただのネタバレというレベルじゃなく
ドラマをただのとっかかりにしてウンチク合戦になっている
俺はドラマのことを話すドラマ直後か1日後ぐらいまでしかあのスレは見ない >>356
城の台所ではねね以外の人が困るでしょうと冷静に見てたけど
なかと会って泣いた場面ではもらい泣きした
このドラマのねねは優等生だけどこの状況は悲しさや辛さや悔しさが爆発するよね まつをおまつというようにおねの「お」は接頭語のようなもんじゃないの? みとあさみと言っているが、正しくはみうらあさみ
(水卜麻美) さりげなく木原光知子が出たけど、初見の人はあれが当時有名な女性アストリートの男装であるって気づいた人がどれだけいるだろう >>364
やはり、おねね、なんではないかと思われます
ねねという名前はこの時代、ほかにも例があるみたいですので 子供時代にこのドラマを見た時にこほがなんかいい意味で貫録があって声も印象的だったけど
津島恵子が演じていたのかw
大女優だよね >>370
普通に「ねね」だろうね
Wikipediaに詳細な説明もあるけど
「ね」なんて名前あるわけないよ 「おね」とか「ねね」とか「ね」とか良くは分かってないんでしょ? >>372
主役の佐久間良子よりも格上な脇役さんだね >>355
孝蔵主は天下人の妻時代のパートナーなんだよな 現実ではどうだったかは置いておいて
劇中みたいにねねにあそこまで優しくされたら
福島正則や加藤清正が頭が上がらなかったというのは分かる
秀吉のじゃなくてよりねねの子飼いの武将だよなw
秀吉サイドの子飼いの石田三成と仲が悪いのも おみつ殿「お方さまじゃ!」
門番「ははーっ」土下座。
今回はきまったね。
京都奉行所のときは散々だったから。 >>365
本名がしんなのに、おしんと呼ばれるのと同じ 沢田雅美も出ていて
橋田壽賀子ファミリー総出演状態でワロタ 同年放送TBSの心も出演者被るね
この頃からファミリーができたのだろうか >>384
あれ自己紹介も「おしん」だったのすごく不思議 おしんといえば茶々役の女の子はお加代お嬢さまでねえべか >>385
秀勝がえなりかずきだったら完璧だったがまだ生まれてないか >>388
そうなんだよな
ほぼ同じような演者が出てた
「ありがとう」が壽賀子じゃなかったという個人的に最近知った衝撃 >>388
石井ふく子はこんなにまでキャストに口出しできたのかな?
ふく子は当時はフリーだけどTBSの専属プロデューサーなんでしょ。
ふく子の意を汲んで壽賀子が口出ししたのかな。 >>393
橋田壽賀子の初の大河で、橋田作品(てことは石井ふく子作品)常連をなるべくオファーしたと、当時の大河プロデューサーが証言してる >>394
ww
それにしても利家と秀吉、がっつり差がついてきたな。
秀吉は12万石で筑前守名乗りなのに利家の万石知行はまだこの先で
やっとこさ10万石を3人衆で共同統治。一方秀吉は対毛利軍司令官で
播但備前を勢力下。利家は勝家の属将・・・。 それでも腐ることなく秀吉を立ててきたからこそ加賀百万石として
豊臣家滅亡後まで存続できたんだよね どうも佐久間良子の演技に人間味というか、感情が感じられない
何かロボット感があるわ >>395
ありがとう。
それにしても出すぎだよね >>398
現代の大河主演女優の綾瀬、上野あたりと比べると演技はイマイチかもしれない スルーしてて異論がないとでも思われたら困るな
「バカかお前ら」とか言っときゃいいのかね 秀吉の子って捨てとお拾いだけかと思ってたら
石松丸秀勝、こんなのも居たんだな 秀勝で思い出したけど、、この大河は珍しく信長実子の2代目秀勝が結構クローズアップされてたよな 鎌倉は分かっている人にだけ楽しんでもらえたら良いという所が多々あるからなあ ホームドラマ好きにはたまらないだろうけど、鎌倉は鎌倉で新しい歴史検証を取り込んだりして、今までの大河よりひときわ上を行っている 鎌倉殿はギャグがとにかく全部すべるが、シリアスな部分は非常にスリリング。
それと「おんな太閤記」は基本全部セット内撮影で映像的にはスケールが非常に小さい。
とかいろいろ総合的に見て、どっちも好きながら俺んなかでは見る前の楽しみは鎌倉殿が上回った。
とはいえおんな太閤記はもう見るの3回目なんで、本来比較すること自体おかしいんだが・・・
それぐらい「おんな太閤記」もすごい 今の大河と昔の大河は「面白い」の意味が違う
今の大河はセレクトショップって感じだけど、このドラマは百貨店って感じ >>396
属将というより目付なんだよな
いわば信長の親衛隊なわけで少なくとも信長生前では利家の方が格上とも言える >>408
「鎌倉殿」のシリアスなスリリングってドラマとしてのそれというより史実の持つスリルなんだよね
すべろうがどうしようがギャグを放り込まないと、三谷幸喜の新作大河ではなく、“新しい歴史検証を取り込んだ”「草燃える」のリメイクになってしまうからじゃないかな?
翻って「おんな太閤記」の頃って、織豊期研究の端境期というか旧来の定説俗説が罷り通ってた最後の時期だから、まあそこは旧説に則って
作られてるんだよね いきなり「たわけがっ!」」で張り倒されて吹っ飛ぶ秀吉が見もの 前田夫妻から喜んで他人の子を貰うんだから、秀吉の種なら、なんでねねは嫌なんだ 今日の回の視聴率が最低(24.0%)で前後の回と比べてやけに低いのだけど、何が理由だったんだろう? 秀吉が「側室として分をわきまえよ」と一喝すれば済むものを ‘去(い)ぬる’なんて本当に久しぶりに聞いたな
「ほんなら去のうか」といなかの親世代は言ってたなあ どうして毎週こんなに面白いんだろう?
赤木春恵の圧倒的安心感、沢田雅美の圧倒的不快感…
壽賀子の筆さばきはもちろんだけど役者の演技が見応えある
木原光知子の美青年っぷりもすばらしい 世間では武田家滅亡の長篠の戦いだけど、
ここではねねの嫉妬の方が重要か >>418
後の淀への伏線なんだろう
ただの側室ではないって 家康が死んでたらその後もずっと幸せだったかもしれないな豊臣家 どうなんだろう?三方ヶ原で本当に徳川壊滅して武田に取られていたら
結局、信長が取り返して配下の誰かが治めたかな 視聴率が高かったけど、歴史好きのコアファンには不評だったのはわかる。
時代も身分も違うのに、昭和後期の平和ボケの主婦の感覚で作劇してる。
浅井家の滅亡に酷いこととか、側室に子ができて正妻やめて別れるとか、本来有り得ない感覚。
橋田須賀子がそういう感覚の人というより、視聴者の知的レベルを舐めて書いたのが奏功した感じ。
家庭劇に関心があるから、有名な合戦も金かけないシーンでスルー。
視聴率稼ぐし、合戦ロケ省いて費用節約はNHKの理想なわけで、いまだに時折、女性主人公に拘って迷走するのも、この時の成功体験ゆえだろう。 赤木春恵回だったw
こほさんも好き
それにしてもヒロインだけでなくややもみつも美人で(一番は市だが)
目の保養になる まー春日局とかそうだけど女性ヒロイン至上主義でライバルも含めて最終的にはヒロインが恐れ入るみたいな橋田脚本が嫌いだったが
このドラマは登場人物や役者やネタの面白さが勝っていると思う
視聴者もドラマと現実を混同はしないでしょう 春日局は初回の天王山が大河史上屈指の合戦シーンなのに エンターテインメントなんだから主役が必要以上に持ち上げられるのは当たり前だろ 千種殿の肝っ玉の太さに感服。
なかばあさんの恫喝にも一切ひるまず、木刀を
目の前に投げ捨ててもうた。
さすがのややも呆然としてたな。 夫婦喧嘩のときの、大政所の哀しげな眼差しがなんともいえん >>434
まさに母は強しなんだよな
その意味でやはりねねは一歩遅れてしまう 秀長今回も苦労してんな
秀吉の心情察してねねや母に取りなしたりねねに秀吉の代わりに頭下げたりとホントに大変だわ
イケメンであんだけ気配りできるキャラならそら放映時に女性視聴者に人気だっただろうて
ねねは今回秀吉のヒゲ剃ったとこはよかった
物分かりよく我慢してるだけでなくドラマとしてはやっぱあれぐらいしてくれないと見てるこっちもスッキリしないもんな ホームドラマ然しちゃってて、子が出来ぬと言ってもやってない感満載だし全てにおいてリアリティが無い ねねが嫁姑関係のなかに相談するのわからんわ
仲良くなったエピソードあったか? >>450
初対面の時から可愛がられていたでしょが
なかさんが嫌っているのは親の意向を無視して侍になってしまった秀吉 それにしても浅茅陽子が美しい
>>446
ま、今回はな。今まではホームドラマと戦国の見事な融合だったが・・・
>>450
あの二人は戦ぎらい、出世に興味なしとか非常によく似てる 最初の頃から秀吉には出来過ぎた嫁との評価だし、しかも武家の娘でありながら
百姓の自分をお母様と慕ってくれるのだから、ねねに対するなかの心象が悪いわけがない ねねがなかを慕うのもよくわからん
お互い戦は嫌いだけだと弱い >>457
それは単純に秀吉の母親だから
性格的にもなかは竹を割った様な性格で筋の通った人だからねねには好人物なんだろう >>457
お前の顔の横に付いてるのはなんだ? 餃子か? 耳じゃないのか >>453
昔見た時はやや=「お姉さまがかわいそうじゃあ」と叫ぶ人だったが
今見て見ると美人だし途中からまともになっているね
確かに今回はお城の一室で秀吉一家関係者が集まる空間が独特w >>461
「やや」の皮肉屋ぶりが今後どうなるのか分からんが、さすがに夫を部長ぐらいに引き上げた支社長に
文句を言うのはおかしいだろうな
あと南殿がヘイトを集めるため、いやな女を他に置かないという計算があるかも 秀長も早々に結婚して側室も並べれば豊臣家はもう少し違っただろうに ややが最初の頃うざかったのは年齢的にも状況的にも子供だったということじゃないかな >>415
今回の秀吉みたいに本気でねねの心情がわからないの?
親しい人が子だくさんだから女子ならあげると言ってくれたのと
夫が自分の知らない間に他の女と作って城に呼び寄せたのと全く状況が違うでしょう 歴史に詳しくないので前田利家とまつが自分たちの子どもの一人を
秀吉とねねに渡したって話をググると
豪姫って歴史に名を残してるんだ
今回ので「ゴウといいます」ってまつ
が言ってて
あれ?ゴウと言えば「江」?とか思ったけど
将来、宇喜多秀家の正室になるんだ
今回、利家とまつが秀吉ねねと会った時に
長男の利長を紹介する場面が会って
宇喜多秀家とともに五大老となることを考えると
実際に長浜で秀吉夫婦と前田夫婦が仲良く会ったのかは知らないけど
とても興味深い
この後、賤ヶ岳の戦いで利家と秀吉がどう描かれるのか楽しみ いくら子沢山の前田家でも生まれたばかりの子を人にやるのは相当な思いがあったのではないのかな
秀吉の側室に比べればこれは当時も今も価値観は変わらなさそうだけどサラッと描写してたな
しかし前田家はつくづく世渡りというか先を見るバランス感覚は特別なものがある >>468
「利家とまつ」では豪を養女に出す時のまつの辛そうな感じや
その後の実母としての豪とのちょっとした複雑な心理的やり取りは描写されていたな 利家さん、おまつとの間に子供多いけど
それでも側室も多い。 >>467
>この後、賤ヶ岳の戦いで利家と秀吉がどう描かれるのか楽しみ
秀吉が利家がいる城の城門の前で
「犬千代様~、藤吉郎でございます~」って土下座するのはこの時だったかな >>471
そこまではしとらんぞ
前田利家に降伏をすすめるのに
昔の貧乏くさい服を着て
「犬千代様〜、藤吉郎じゃ!」と
なれなれしく話しかける >>470
三代利常からまつの血統ではなくなるもんな >>469
養母が佐久間ねねの場合のまつの心情
→「この人なら安心」
のりぴーおねの場合
→「虐待されそうでめちゃくちゃ不安」 >>472
そうだったけ、人間の記憶って当てにならないな 賤ケ岳でも前田隊は腰引けまくりだからな。
最初から戦意はない。 >>476
親父殿と慕っていた勝家を裏切ることになるのだが
そこらへんの利家の苦悩はおんな太閤記では描かれるのだろうか。 信長からの手紙は資料も現存してるしほぼ史実通りなんだよな 女主人公だけど、最近の大河や朝ドラとは演じる人の格が違うなぁと観ていてしみじみ思う >>479
信長公は、巷の伝承よりは優しさを持った人物だったと思われますね 親が愉しんで観ていて俺自身は実質初見だが
今のドラマみたいに表層的な思わせぶりの似非深さを目指す不要演出がなく
秀吉ねね史における伝えられている出来事を次から次にサクサク処理して
ストーリーの進行速度も早くストレスがない感じ
女性が主人公からか重厚な雰囲気になり過ぎずに思ったよりアッサリめ あの信長の手紙が北の政所の支えになったっていう解釈は当たっているんだろうなー 橋田壽賀子はドラマの盛り上げ方を熟達してるな
45分のドラマが毎週全然中だるみしない
中だるみする前にスキャンダラスな感じで盛り上げるのが上手いな 秀吉が手紙読みながらいちいち現代語に訳すのが余計に感じた 読み書きが不得手な秀吉だからいちいち口語訳するんじゃないのかな?
一応侍の娘のねねが読んだら黙読で理解できるだろうけど、文語体と口語体が不一致だった時代は慣れない人は黙読が苦手だったから 私の命に従い、この度、この地(安土城)にはじめて尋ねてくれて嬉しく思う。
その上、土産の数々も美しく見事で、筆ではとても表現できない程だ。
そのお返しに、私の方からも「何をやろう」かと思ったが、
そなたの土産があまりに見事で、何を返せば良いのか思い付かなかったので、
この度はやめて、そなたが今度来た時にでも渡そうと思う。
そなたの美貌も、いつぞやに会った時よりも、
十の物が二十になるほど美しくなっている。
藤吉郎(秀吉)が、何か不足を申しているとのことだが
言語同断けしからぬことだ。
どこを探しても、そなたほどの女性を二度と
あの禿ねずみは見付けることができないだろう。
これより先は、身の持ち方を陽快にして、
奥方らしく堂々と、やきもちなどは妬かないように。
ただし、女房の役目として、言いたいことがある時は
すべて言うのではなく、ある程度に留めて言うとよい。
この手紙は、羽柴(秀吉)にも見せること。
又々 かしく藤吉郎 女ども
のぶ 南殿がなかやねねを立てて仲良くやってればたとえ秀勝が死んでも城に置いてもらえたんじゃね 城主ご内室としての風格が少しづつ出てきたかなと思った回。 あの手紙って今個人所有なんだなどんな経緯で世の中に出たんだろ >>490
それ気になるよね。
元々の所有者は高台寺?木下家?浅野家?
どこなのだろう? こほがねねに対して献身的に尽くしてるのにねねがこほに言葉を掛けたり話し掛けたりといったシーンが無いのが気になる
自分が見逃してるだけでそういうシーンはあったのか?
ねねのこほに対する態度を見るたびにそれじゃこほの立場がないだろうと思ってしまう
佐久間良子が津島恵子に対して苦手意識でもあって制作側になるべく話すシーンは撮りたくないとかお願いしたのかなんて勘繰ってしまうわ 今はこほがねねを教育する側だからねねはこほの言葉がけをはいはい聞いているのが精一杯状態
これからねねが奥方らしくなるとガッツリ信頼し合う仲になる 北政所の養女の夫だから、宇喜多秀家は命まで取られなかったんだな。
関ヶ原の西軍でまともに戦ったのは、石田、宇喜多、小西、大谷だけだったのに。
裕福な身分の者が、伊豆七島に流されると、身包み剥がされて野垂れ死することも多い。
前田の家から、金と警護の援助があったのだろう。 >>493
入城直後は完全にこほ殿を信用していなかったな。
千種が来たのでおみつをお供にして城を出ようとした時も
黙ってたみたいだし、こほ殿のいる部屋の障子を閉めて
庭にいるおみつと話したり。 >>498
いちいち関係者のニュース記事貼らなくていい。 >>467
豪姫は宮沢りえ主演で映画になっているから、40代後半以上の方は結構知っているよ >>464
秀長の個が優秀だったからなあ
秀長が亡くなっていなかったら、関ヶ原で黒田加藤福島が石田への反発で家康方につくことはなかっただろう 秀長が生きていたら家康についてたんじゃねーのw
そんで豊臣は一大名として残っていた。 >>502
さすがにそれはないんじゃ
秀長がもう少し長生きしてたら
少なくとも千利休の切腹はなかったような気がする
あと関白秀次とその家族の惨殺もなく
朝鮮出兵もなく
秀吉の死後に関ヶ原の戦いもなかったかもしれない >>503
おそらくそれらのどこかの段階で秀吉に殺されていたな、秀長
頼朝の弟たちを見れば想像できる 秀長がもう少し生きてたら秀吉のイエスマンとして生き延びるか
怒りを買って秀次のように粛清されるかの二択じゃね?
ちょうど良い時期に死んだおかげで後世の評価も高い お拾いが生まれてからの秀吉は異常だから
秀長とてどうなってたかわからぬな。 秀長が生きていたら、秀次粛清はなかったかもしれんね
両者が結びついて秀吉に対抗したとしたら困るだろうし このドラマのねねさん、気苦労で死にそうだよな
メンタル強い それはたぶん、不安そうな表情をする演技が上手すぎるせいだと思う。演出もその個人技に頼りすぎてる。 沢田雅美マジムカつく演技上手いよな
悪党じゃなく小汚い感じ
誰にでもある自分自身の嫌な面を誇張されてる感じがするからかもしれない 今回の藤岡信長は良かったなぁ
苛烈な様子よりもこういう場面の方がハマり役 >>506
要するに近江派による尾張派の排除なんだよな
もっとも排除するだけだったから気が付いたら大坂城で孤立無援
いかに大坂城と言えど孤立してしまえば小谷や北ノ庄と何も変わらないわけで 信長は「たられば」で語られることは非常に限られてるけど、
秀吉が「タラの芽の天ぷら、レバニラ炒め」で胃もたれして敵わん。 石田三成は坂上忍だったかあ
近藤正臣とはちがって
イヤミな奴よのう
加藤清正や福島正則とはそらソリが合わんわ スーちゃんのいじらしさがかわいい
来週これが悲劇になるのか 秀長は史実でも大した家柄の女を正妻にはしてないんだよな 男子産まなかったのかな。
産んだら秀次よりは世継ぎの優先順位高そうだが。 羽柴兄弟は生殖能力分のパラメーターを軍略とか統治能力とかに全振してる感じやね >>518
生まれたけど早死にしている
つくずく兄弟で子には恵まれてない >>519
本当に優秀な兄弟。義弟の長政に親戚の市松と虎、
近江の佐吉など本来なら村落に埋もれて一生終えるような者が
大化けした。すごい。 松寿丸が出てきたからケケ中半兵衛役は誰だっけ?と検索したら
おんな太閤記には出てこないんだな ねねのおじさん役の六浦さん
元祖高学歴俳優で悪役多い人だったけど
早死にして残念だった >>514
信長は、もし本能寺の変で死ななければその後どうなっていただろうってので
昔からものすごく語られたんじゃないの? >>522
市松に虎に長政
ねねが長浜で自分の子どものように慈しんで育てたら
そりゃねね党になるよなぁって回だった 男性陣は戦国武将でまさに合戦に明け暮れる状況とはいえ
どうも皆さんの演技が大仰というか
大声でがなり立てる風で、聞いてて耳が痛いくらい
今回の秀吉は最初から最後まで大声で演技しすぎて
もうちょっと演出の仕方がないのかと思った 「徳川家康」なんか終始ほぼ全員怒鳴りっぱなしだし
これは昭和大河の中では比較的大人しい部類 >>530
「殿が糞を漏らしおったぞー」って場面が強烈に印象に残ってる >>530
作左なw
最後は関白殿下の御前で殿を怒鳴り散らして
退場してったなw 小一郎の結婚に反対したり
勝手に撤兵したり
もう耄碌が始まった藤吉郎 秀吉、家族全員に当たり散らしていたら
とうと、おやかた様にまで当たり散らすという
万事休すの回でした。 戦国絵巻が百姓家の中のイザコザとして昇華されてしまう
橋の下河原乞食劇場 でも、さすがに今の秀次の身分であの嫁はさすがに・・・・側室でいいだろってのは、まあ道理だ
ねねさんは「自分も足軽大将の娘だ」って言うけど、その頃の藤吉郎の身分を考えろと 秀長もいまやひとかどの武将、一途な恋などありえんだろと思うが
今までの秀長のキャラからすると何の違和感もないし、普通に切ない
壽賀子マジック 信長が怖いから小一郎の嫁には信長の身内をもらいたい
これが、もう少し後の、於次秀勝登場の伏線にもなってるんだな あさひについてもな、この後、似た展開になるのだがな
あれは家康が怖ヒで、なんと母親とセットの親子どんぶりだ >>538
それがドキュメンタリーとは違うドラマというジャンルならではの特徴よな
説得力・納得感のある嘘 前の週で信長の手紙読ませておいて、次の週で信長怖いはないと思ったけどな 放送当時中村雅俊30歳、田中好子25歳
皆んなで昔に戻りたいね >>542
ここで信長怖い設定再認識をぶち込んでおかないと黒田長政エピソードが光ってこないじゃん まあ、その信長怖いから、それが光秀に殺されて、もう怖い者無しになった秀吉に繋がるんだけどな それ言ったらあの場にいた他の子供たちは加藤清正と福島正則だし
あの場にはいないけど家次殿の孫は小早川秀秋 >>548
なるほど
徳川家康以外で、豊臣家を滅ぼすのに貢献したっていうと
まぁ石田三成の軽挙な挙兵とか毛利の煮え切らない態度とかはあると思うけど
黒田長政の暗躍(?)は大きな要素だったのかもね
それを言い出すと、ねね(北政所)も結果、豊臣家を滅ぼす大きな要因か… >>539>>540
初回放送を覚えてるわけがなし、近年他の局で再放送があったのか?
なぜ今後のドラマの内容が分かる オンデマンドでも配信されてるし
DVD持ってる人だっているんだよ >>552
初回を覚えてるんだな?
で「あれはあーなってこうなった」とあらためて思い出すのか?
それとも昨日のことのように覚えているのか? オンデマンドで見れるんだから最近見た人間もいるだろ 大河板の住人なら銀河チャンネルとかチェックしてる人もいるだろう あの時代の作品としてはおんな太閤記は数少ない完全版がオンデマンドで見れる作品だからね
黄金の日日と徳川家康くらいかあの前後の時代だと完全版配信してるのは >>554
断片的だな
てか、見てるとだんだんと思い出してくる
で、ところどころで記憶違いが分かって驚く 平均視聴率31.8%ってどうなんだろう?
この頃に比べたら今はテレビ見る人激減してるけど、
当時は巨人戦の視聴率が平均25%近くあった時代だからな オープニングが能面と田んぼだけって手抜き過ぎると思うのだが、当時はあんなもの? >>564
同じ橋田壽賀子脚本の春日局のオープニングなんて太陽が映ってるだけ >>564
近年の、手間だけかかってクオリティの低いCGオープニングに毒されている
この大河のオープニング映像ほど美しいものはあまりない 遅まきながら録画見たけど秀長…惚れた女子相手に義姉上の話ばっかりしてるとかダメやんか…
色恋に不器用でももうちょっとこう…ってなってしまった
それでもついてきてくれそうだったしのさんいい人だったがしのさんが別所のとこに行ったってヤバいフラグすぎるな
干殺しの巻き添えくったら可哀想すぎる オープニングの音楽がなんか物悲しくて、豊臣家の人々の将来を暗示しているようで、切なくなる。 史実の秀長の正室もようわからん出自の人物だな。
娶ったのも大名になってからで晩婚だし。
戦続きで婚期逃したんだろうか? >>572
大阪の陣以降まで存命だったけれど、高台院と行き来はあったのかな? 次期大河のお市役に北川景子。
夏目との比較楽しみ。
いまのところ演技力も容姿も北川に分があるな >>574
当時夏目雅子23だからな
今だったら朝ドラヒロインやって喜んでる年代 夏目さんは実力者ですわ。
北川さんは顔良し声よし、演技力以外すべてある >>561
当時としてはかなり高い
前年の獅子の時代が低かったから 秋陣営の霜の色 鳴きゆく雁の数見せて
植うるつるぎに照りそいし むかしの光いまいずこ
これの元ネタの謙信の歌が出てきたね ねねさんの切り替わり演技がええな
阿吽の呼吸って感じ 夫が活き活きするのを喜ぶねね、息子が平穏無事でいるのを望むなか
だけどなか役赤木春恵さんの芝居が全然シリアス過ぎなくて気安く見てられるのがいい 秀吉やねねの家族たちが長浜城で繰り返し
秀吉の行動に対して不満を述べるのを聞いててうっとおしい
秀吉が「子どもはうるさいことを言わないからのぉ」とか言うのが
その通りと思った
ねねがややを平手打ちしたシーンは
おぉようやった!とちょっとすっきりした
ねねは正室なのに、あそこですぐ謝る必要はないのに 暴君信長が秀吉を俺が切るとかのシーンの後
取次が秀吉に蟄居を命ずるところでアレッって思った
もうちょっと部下が諫めて
信長もどうするかな、ぐらいの表情のシーンが入ってたほうが
見てて違和感がなかったのに >>584
ややのまくし立てから平手打ちの流れは他の人達の不満をガス抜きするために姉妹で即興芝居打ったのかと思ったけど本気ビンタだったのか >>192
幼い黒田官兵衛を
ねねと秀吉の母がかくまって助ける所は
前半の名場面
信長に殺さなかった黒田官兵衛を
対面させるシーンの
佐久間良子がカッコ良い やや、秀吉の親兄弟前にしても秀吉ヘイト爆発しよったな。
ねねの実妹という立場だけど、家臣の夫人ごときが主君を
あしざまに罵るなどありえんわなw
しかも後々というか後世に至るまで超勝ち組になるのに。
それもこれも秀吉のおかげ。 >>523
竹中半兵衛は
ねねの台詞だけで
片付けられました 現在の歴史解釈だと秀吉の優秀な参謀は官兵衛、半兵衛のW兵衛なんだけどな 最近の大河だと秀長のほうが空気気味なのにな
秀吉ねねメインで半兵衛スルーは意外だな 酒ばっか飲んでたおかげで、おかかを抱きまくって嫡男作る千載一遇の好機を逃したな 今回放送の最後の場面、豪姫とねねのシーンで一瞬庭の藪が映されるカットがあったのですが何か意味があったのでしょうか >>589
小一郎、「わしが言うても、あにさぁ、聞いてくれないんじゃ、ここはねぇさまから一つ」
って(いつものことだけど)あまりに強大な秀吉への無力感が出てた
しかし、前回あれほどの恋物語を繰り広げた田中好子のこと
今回はちょっとでも触れないのね・・・
あと、小一郎が千利休に軍資金の依頼に行くところ
「黄金の日日」では、三成の関係でチョロっと秀長が登場するぐらいだったけど
秀長、将来は堺の奉行にもなるみたいだし千利休とのつながりも深いようで
今後、そのあたりがどう描かれていくのか楽しみ >>599
あの時のシーンは、とにかくBGMが不気味で悪い予感しかしない感じ
豪姫が摘んできた野菊?も長いこと映してたし
ねねの頬ずりのシーンも長くて、次に何か不吉なシーンでも来るのかと
ちょっと見てて不安だった(が、結局何も起きないのかな) >>594
松寿丸を助けたのは全部おかかの手柄にするために
竹中半兵衛殿はナレスルーされ申したか?w 今日のラストのシーンでねねが豪姫頬ずりするシーンが妙に長くて豪姫の顔がちょっとぶちゃいくになってて笑ってしまったw >>586
先週の秀吉の命令無視から蟄居、散財から許されて戦線復帰
どーも話としてのおさまりがわりいというか、信長の激怒シーンから一足飛びという感じがする
例えば信長「ふっ、猿め。下手な小芝居をうちよって」みたいな1セリフ、1シーン
これだけで信長の感情の変化が分かり、話のおさまりが良くなるのだが
ここまでの回でこんなことを思ったことがないんで、あらためてよくできた
ドラマだというのは思ったが >>604
同意
主命に背いての戦線離脱
で手取川の戦いで織田軍が大敗を喫したのを
「柴田勝家じゃ勝てないわ」みたいなこと言ってたけど
いや、戦線離脱した秀吉に敗因の一つがあるのでは突っ込みたい
秀吉が信長に直接弁明できなかったにせよ
詫び状でも手紙で送るのが筋と違うのと思ったり
連日連夜の宴会で城の金蔵はすっからかん
木下藤吉郎時代なら出世譚として面白い話かもしれないけど
もはや12万石の城主としては、あまりに節操もない行動にしか見えず
はては松永久秀の謀反を聞いて
とってつけたように、京の守りが手薄なことに気づき自分は戻ったみたいな
弁明をしてたけど、それにしては信長から久秀討伐の命が下るまでの
時間がずいぶん経ってるような描かれかただった 蜂須賀小六の信長評価は乱高下激しいなw
初出の頃は信長という男信用できんみたいなこと言ってて
最近では「さすが信長さまじゃ」と言ってたと思ったら
今回は「信長ずれに秀吉殿をころさせん」 >>600
失礼
「黄金の日日」で、堺に来てたのは三成の兄でした
ちょっと勘違いしてました 松永久秀の謀反から鎮圧&死亡を超サラッとやってたな
あと別所の名がチラッと出てきたけどさてどうなるか 藤吉郎の頃からいつ死んでもおかしくない行動を何度もしてる >>603
ババアの息臭かったのかなって気の毒に思って見てた 毎日宴会やる宴会場が、なんか6畳くらいの貧乏くさいとこなの笑った。もうちょっとマシなセット組めなかったのかね。
軍師官兵衛はもちっとマシだった 俺、録画しているんだけどもスタジオばっかりで挫けそう 女太閤記をいまリメイクするならねねは北川景子がいいな
秀吉は濱田岳で ややが秀吉のとばっちり食らってこっちも大迷惑じゃ!みたいにキーキー言ってたが、
秀吉のおかげというかおこぼれでお前らも出世してんだから勝手なこと言うなとしか思えんかった それを秀吉の我が儘で棒に振ろうってんだから(しかも一歩間違えば一族皆殺し)
そりゃ喚きたくもなるだろうて >>610
暴君としかいいようのない信長の元で
やっかみはあったにせよとんとん拍子に出世して
会社でいうと支店長から地域担当の部長(役員クラス)まで出世
宿老の柴田勝家からすれば、途中で入社した百姓上がりの新参者が
武勲というか才覚で立ち回って自分に物申すまで出世したら
そりゃぁ見下した言い方をして秀吉を激怒させるのも想像できる
秀吉にとっては、よっぽどのことがあっての戦線離脱なんだろう
本人も(ドラマでだけど)、信長さまは恐ろしい、いつ何時追放されるかもしれない
みたいなことを言ってたけど
信長は部下には極度の緊張をしいてたんだろうね
結果として光秀の謀反は起こるべくして起きた?
秀吉も本能寺の変が起こる予感は十分あったんだろうね >>619
勝家 「俺が創業メンバー幹部で藤吉郎ってバイトリーダーぐらいだったな」 >>612
史実なのかどうかは知らないけど
毎夜の宴会で足軽の隅々までお殿様が声をかけてくれるってのだと
秀吉軍の結束が固まるというか
いざとなったら秀吉のため命を張って戦う気持ちになった部下が多かっただろうね
まさに人たらしの秀吉の極意といえるのかも
しかも戦場でも秀吉は見方どころか敵兵の命もできるだけ惜しむような
戦い方だったそうで(戦う前に調略で決することが多いとかで)
人気があっただろうね いざ出陣のときに軍資金がなくてどうするんだよ?としか思えなかった >>621
信長「はあ?お前次期社長に俺の弟押してただろ?」 >>623
信長に許されることが最優先なので仕方がない 足軽達も殿の飲み会に呼ばれるの嫌だったろうな
変な踊りやらされるし
強制参加だったんだろうか >>627
交代で呼ばれてるから一回くらいはいいんじゃないか? >>620
仲間由紀恵版で初めておんな太閤記」の存在を知ったんだよ
あの時は確か猿之助が秀吉だったな
西田敏行の秀吉をみると、当時の猿之助(亀治郎)は物足りないな >>623
いや、そこは小一郎が馬を駆って堺に行って
千利休から軍資金をもらってくる前フリと思えば
ただ、ま、信長の許しも得ず(得たのかもしれないけど)
いかにも秀吉の才覚として描いてるけど
ちょっと薄っぺらい
「黄金の日日」ではドラマの初期に助左が今井宗久と一緒に信長に壺か何か献上してる時期かな
これから「黄金」と時代が重なるのは楽しみ >>625
信長の側近達にも賄賂送りまくったから
>>630
あれだけしつこく絡んだ助左が微塵も出て来ない時間軸な世界w >>631
「黒田官兵衛」で伊丹の城に幽閉されて艱難辛苦の官兵衛なんか一つも出てこない
荒木村重を成敗したってナレーションだけだったね(o´・ω・`o) >>624
勝家 「社長、だからそれは言わない約束でしょう。何遍も謝ってるじゃないッスかぁw」 秀吉メインなのに両兵衛スルーはダメでしょ、橋田センセ 橋田先生は両兵衛の名前も知らない
「その両兵衛ってのは誰かの兄弟か親戚かい? え?違うの?じゃあ要らないわ」 って感じ メインはあくまでおかか
大聖人の一代記に関係無い人は省略 橋田先生が一番描きたかったのは秀吉死後のねねの家康への影響力 ちょっと秀吉贔屓で見るには苦しいここ数回だった
史実がそうだから仕方ないんだけど >>632
結局、成敗されたのは村重の美人嫁以下一族郎党で本人は生き意地汚くずっと生き延びるという… >>639
有岡城が落ちる前に荒木村重が花隈城だったかに逃げたってのは
何度か聞いたことがある
そういえば、誰か、黒田長政(当時は松寿丸)が父親の官兵衛が
有岡城に幽閉された時点で信長から殺せと命を受けたのを
竹中半兵衛が助けたエピソードを、ねねがやったことにする
みたいな話してなかったけ
時がすぎてもうすぐ三木城攻めのようだから
結局、このエピソードは扱われなかったんだね まあねね視点からすれば官兵衛はまだかろうじて長政関係あるくらいで半兵衛と荒木は全然関係ないからなあ
麒麟ですら主役の光秀と同じ斎藤配下だったはずの半兵衛スルーだっし
何故か功名が辻のほうが半兵衛が目立ってたという謎 >>641
功名が辻の竹中半兵衛(筒井道隆)はヒロイン(仲間由紀恵)に淡い恋心を抱く若者みたいな立ち位置だったから本筋とあまり関係なく目立ってたかもね
若死したし謎も多いので色々動かしやすいキャラなんでしょう…実際、イケメンだったみたいだし
昔読んだ小説の半兵衛はお市の方が初恋の相手だったw ねね視点のドラマなんだから
秀吉に関係ある武将を網羅する必要はない 太閤記でもなければ日本史講義でもなく「おんな太閤記」なんだからそれで良いじゃん 秀吉が問題起こす
ねねが泣く怒る
ワハハハハ
以下ループ 「わしはよいおかかをもろうたぞ!」
結婚して10年以上たつのにまだこれ言うか。 おかかは今の所聖人ですが、いつ頃黒ねねが現れますか? 「戦国の世の習いじゃ!」
「中村で百姓やっとった方がええ」
今後毎回出てくる台詞 「中村で百姓やっとった方がええ」
こう言っとったばあさんの血脈が今上陛下にまで入っとんだで
どえりゃことだで!姉妹も揃って大名家になっとるしの。 信長のとこから帰ってきたねねが茶目っ気たっぷりでかわいかったはず。 最後のねねのフェイントは何なんだ?w
バス旅番組での「宿の空室ありま……した!」っていう展開を思い出した 利休の中の人、既視感あるなと思ったら前放送の「黄金の日日」で明智光秀だった
助佐は今頃何してたっけ あのおっ母様も嫌みを言うともに武将としての秀吉の立場を説いたりと
だんだんと大政所としての片鱗が見えて来た感じ
ただ軍資金の取り立てで苦しむのは民百姓と言いつつ、自分が死にそうって時には
「寺を建立して予め墳墓の地を用意しておいて欲しい」と秀吉に頼んだりしてるから
その頃には民百姓の苦労は忘れてそうだw、 ねねが信長に於次丸ねだるシーンは前もって秀吉に言われてたせいか狙った感バリバリに見えたな
「ねねも黒くなってきたなあ」と思ってたら後のシーンで「自分は於次丸が可愛いだけで人質なんて…」
みたいなこと言ってズッコケた >>663
いや、あれは本心だろ
信長もねね(秀吉)の2人の下心を見抜いて於次丸を与えた感じだけどな >>660
ねね達の為とは言え、なかが秀吉の立場を擁護する発言をしたのは初めて見た気がする あれだけ中村に帰ると言ってたのに、完全に居着いたな
奥を仕切り出してるし 「ねねさの親族ばかり重用されてずるい!羽柴の家のものはのけものか!」ってともときいがぶーたれたが
秀吉サイドじゃ秀長がメチャクチャ重用されてんじゃねーかってなった(重用されすぎて難しい任務やら好きな女とも結婚できないし)
自分の旦那が遠地に置かれて会えないからってあんなわがまま言われたんじゃ秀吉もねねも苦労するしなかも助け船出すわ 役に立つ亭主ならせんだみつおを配役するわけないしな
杉原叔父と浅野は有能なのか あと最初の部分の秀長と利休のシーンはよかった
誠実な秀長と懐の深さと人を見る目のある利休のやりとりであれが後に
「表向きのことは秀長に、内々のことは利休に」ってのに繋がっていくんだろうってワクワクした
でも同時に秀長死んでからの豊臣の命運を暗示させてるようでもあったなぁ… せんだみつおは、あのあと無理やり離縁されて
泉ピン子は徳川家康の正室に無理やり押し付けるられるしなあ >>670
ほとんどの奴はンなこた知っててんだがな。
お前滑稽だわ >>663
ねねの演技っぽかったよね
さすがに二度まで信長公の前でしくじることはあるまいにw 推測やけど秀吉が羽柴姓を名乗ったのと同時に木下嘉助と改めたんじゃ? >>670
誰も聞いてないネタバレ来たーーー!
おまえ黙れよ。もしくは死ね >>661
あばれはっちゃくって当時の小学生に人気あったよね。 ねね(佐久間良子)は信長(藤岡弘)に養子を願い、
信長の四男を羽柴家の嫡男に迎えた。おかかの大手柄と
秀吉(西田敏行)は大喜び。しかし、播磨では、
荒木村重が敵に寝返り、村重に思い直すよう黒田官兵衛
(菅野忠彦)が説得に向かったが戻ってこない。
信長は官兵衛も寝返ったとして、秀吉が人質として
預かっている官兵衛の息子・松寿丸(吉田俊博)を
斬るよう命じる。長浜城では、ねねが幼い松寿丸を
守ろうと必死で策を練り…。 信長無死して松寿丸を寺の坊主にしちゃうんだよな。
官兵衛生還して「息子は?」って聞かれて信長困り顔 ややvsとも&きい
すっごいギスギスしてんなw
まあややもこの前みんなの前で秀吉のことさんざん蔑んでたし
あおいこか。 官兵衛の人よく知らない役者さんだったな
この当時は秀吉家臣の一人ぐらいの扱いだったんだろう
大河主人公まで知名度アップするのは
まだまだ先のことなんだろう 吉川英治や坂口安吾が黒田如水を書いてたし、司馬遼太郎の播磨灘物語もこの大河の数年前に文庫になってる。
なんと言っても、大藩福岡藩の実質藩祖だし、当時も大河の主人公候補に上がっていい武将だったよ。
少なくとも呂宋助左衛門や柳澤吉保より有名だったろう。 >>680
やっぱあれ、官兵衛だったか
ほんと、多分有名な役者さんじゃないから違うのかと思ったわ 大河に何度も出演している役者を小物扱いとか
軍師官兵衛までは官兵衛はマイナー武将だったとか
ゆとり? 官兵衛役の役者のwiki見てみたけど大河出演は85年以降無し
竜馬がゆく(1968年) - 山本兼馬
風と雲と虹と(1976年) - 源経基
花神(1977年) - 毛利登人
おんな太閤記(1981年) - 黒田官兵衛
春の波涛(1985年) - 市川猿之助
世代によっちゃ昔の大河は未見の作品もあるだろうしこの役者も知らないと思われてもしょうがない
それをゆとり呼ばわり
老害? 坂口安吾で黒田如水を扱った作品なら「二流の人」の方が面白くてお勧め
「黒田如水」に直江兼続や伊達政宗なんかのエピソードが加わってる 秀長と官兵衛の会話、官兵衛ちょっとトゲトゲしかったな。
秀吉の人たらしにもちょっと苦言。
それにしてもすっかり武将らしい口調になったな、小一郎。 当時常識的には、初産で子を得るのはもはや難しい歳。
主君の子を後継として迎え手元で育てれば、夫が他所で子を産ませても、主君の後ろ盾で後継は安泰。
そう考えて、寧々が積極的に養子縁組を望んだという説がある。 信長にもらった子って後の誰?
歴史詳しくないんでそんな子いるの知らなかったわ 羽柴秀勝、本能寺後の戦いで秀吉の旗印にされるもその後死亡 信長以外配役配置これ何ばっかりだから
橋の下だスカスカあたろ前劇場 映画全盛期の大泉撮影所に見学行ったら、次の日に東映の部長クラスが来て両親を説得してたというね。
ほぼ、大部屋とかの下積みなどしなかったお姫様女優。 >>695
橋の下に住んでいたから橋下とか
士農工商以下のエタヒニンじゃねえか 佐久間良子っておんな太閤記以外の印象があんまりないな。
俺が知らんだけだけど。功名で母親役で出てたのは覚えとる。 >>700
あー思い出した。三条西さんとこで親子で奉公してたな。 藤岡信長、草燃えるの三浦義村と演技が違ってて面白いな 信長から増員なしって言われて長浜で不貞腐れるとか史実とは違うのかな 「敵方のおなごに未練を残すようなたわけではないわ!」
おまいう? ねねが無事に策士化してきたな
ただの武士の妻でしかない長山藍子・泉ピン子との出来の違いが露わになってきた
あと赤木春恵はさすがの安定感で素晴らしい 「姉さまを見損のうたわ姉さまは血も涙もない」
当時流行りの小姑を本のとおり演じてるだけなんだけどムカつくピン子 >>710
ガッツ石松は「春日局」でも好演してたし、案外馬鹿に出来ないよ 視聴者とヒロイン(とガッツら)だけが真実を知ってる
真実を知らない登場人物たちからヒロインが責められ、視聴者は自然とヒロインを応援したくなる
壽賀子マジックだわな 信長の子貰うのをねね主導の如く秀吉が話したのはダメだわ 今日の回は珍しく?緊張感があって引き込まれてしまって
あっという間に、あれ終わったのって感じ
ねねの才覚、秀吉の絶大なねねへの信頼感が出てて良かった
せんだみつお、お笑い要員かと思ったらガッツ石松とともに
けっこう真剣な顔での演技に感心
泉ピン子が口をはさんできてうっとおしいなぁって思ってたら
せんだみつおが追い返したシーンはなかなか良かった >>716
たしかきいとともは城下に屋敷もらっているはずなのに
いっつも城中におるな。内室と家老と家臣が協議してる場に
乱入するって、無礼なやつだ。 佐久間良子さんって何でこんなに芝居上手いの?
この作品でねね=佐久間さんになったよ 一応ガッツのセリフで竹中半兵衛が発案したことになっているのね
何から何までねねのお手柄にしないところにスイーツ脚本とは一線を画す壽賀子脚本の良心を垣間見た >>719
でしょ
往年の大河ファンでは、ねねと言えばこの人がディファクトスタンダードなのさ
同様に、この後、淀君と言えばこの人ってのも出て来るけどね 大政所がいなくなっても家臣や御付きはだれも気付かないのはご愛敬だな
小坊主に差し入れしたら叱られそう 西田敏行が「お豪」の名を呼ぶと「お豪」→「お江」→岩下志麻と連想してしまう >>718
佐久間さんを最初に認識したのは
昼メロみたいなドラマで(元ネタは米映画らしい)
貧しい生まれのヒロインが玉の輿に乗ったけど昔の男に付きまとわれて離縁、ヤク中アル中娼婦にまで身を落として殺人も犯す
その弁護についたのが生き別れの息子という…当時は子供だったけど最終回で号泣した思い出 佐久間良子、別にそんなに演技が上手いって思わない
藤吉郎と結婚する前の小娘時代はかなり無理があったけど
ようやく実年齢と役柄の年齢が近づいてきて
綺麗な着物を着て気品のある姿はいいとは思うけど
秀吉がふて寝してるところに茶漬けを持って行って
自分も食べながら秀吉を焚き付けるというのか
元気づけるところの演技に関しては
ようやっとるとは思った >>725
佐久間は最近の大河主演女優に比べたらさすがに見劣りするな。 それは照明技術によるものなんじゃない?
いまの女優であんな演技できる人いない 演技というより存在感なんだと思う
昔の役者は重厚感あるから着物もよく似合う
まあ単に老けてるだけとも言えるが >>726
それほどに上品な人が、加藤清正や福島正則に母とまで慕われたかどうか
高台院は自然体の良さがあったのではなかろうか >>728
主演じゃないけど今の大河の政子役の女優さん
まぁ感情の表現が表情筋を巧みに操って実に上手
最近の俳優さん達はいかに表情を作るかってトレーニングを系統だってやってるんだろう
それからすれば40年前ってので
大げさな表情の変化よりも目配せとか所作とかのほうが
演技で重視されたのかもね
あくまでも個人的妄想だけど >>731
松寿丸もそうだけど市とか虎も、まるでねねが自分のほんとの子どものように慈しんで育ててるシーンが
何度も登場してたように思う
ねね自身は足軽の娘という庶民的なところも今までに何度も描かれてて
今回もお茶漬け食べながらそういう発言があった
ただ佐久間良子があまりに美しいもんだから
綺麗な着物を着た佇まいがすでに高貴に見えてしまうってのがあって
足軽の娘で庶民的と全く見えないのが難点といえば難点かもね >>732
昔は録画なんてできないから、視聴者も見逃さないように集中して見ていた
今は録画して早送りで見る人もいるから、それでも理解できる表現が求められる
もちろん、そんな視聴者ばかりではないが >>734
早送り視聴者のために演技が大げさってのはないんじゃ
照明の違い説と同じく
40年も経てば演出とか演技とかにも変化が出てくるだろうし
その違いを楽しむぐらいで
しかし男性陣のガハハ笑いと大声で怒鳴りまくる演技については辟易
小六なんか寅さんではいい演技してるのに
ただがなり立ててるだけ 昔の時代劇 男は舞台出身が多いせいで大声早口が多い。女は僅かな表情の変化での繊細な感情表現を得意とする
今の 男女共にボソボソ喋りだが顔芸を得意とする がさつな野武士風体の侍と優美な茶会のアンバランスさを
際立たせるための久しぶりの出演だったのだろうか、小六の弟。 >>728
最近の大河主演女優って女大河自体がすくないじゃん
柴咲コウの直虎以降やってない 東てる美の架空の人物が
隠密としてねねに戦況を伝えるアイデアが
橋田脚本の上手い所。
これ以降の女性主役は
盗み聞きが多い >>745
東てる美から語られるっての
話を進めるいいアクセントにはなってると思う
ただし、いつ見ても綺麗な顔立ちで着物も汚れてなくって
安土とか秀吉の戦場とかからしょっちゅうねねの元に来てるわりには
清潔過ぎて、現実味をまったく感じず
あれは妖精みたいなものかと思って見てる 今回竹中半兵衛の名前出てきたけどこれまで半兵衛出たことなかったから
てっきりこのドラマだと半兵衛の存在完全になかったことになってると思ってたわ
ねねが「半兵衛殿の指示なら…」ってさも今までいたかのように語ってて流石に違和感バリバリだった 橋田ファミリー勢ぞろいなんだが、橋田&石井ふくこの起用する役者はみんな上手いね 大河においてもファミリー押し込める程、この頃の橋田さんは既に力があったんですか? >>750
三谷幸喜だってお気に入りの俳優を大河にたくさん起用してるし
脚本家はキャスティングに影響力があるんじゃないの
あて書きとかもあるし ピン子が橋田ファミリー入りしたのはこの作品からでしょ
というかこの作品以降に橋田ファミリーなるものは固まっていったのでは 有名どころの橋田作品はこの作品の後に作られてるよね >>751-753
そうなんですね
勉強にありました
ありがとう 今回ほんの数秒だけど何処かの川が映ったシーンで
唐突に白いタオル?布切れ?みたいのが投げ込まれて流されていくのは何か意味があるのでしょうか? >>755
いい話聞かないしな
後ろ盾失うとこうなるのも分かる 大河ドラマだから
石井ふく子は関係ないんだよね
渡鬼はこのドラマの数年後始まるから
渡鬼ファミリー勢揃いって表現は
あたらない。
中村雅俊や西田敏行は
これ以降は橋田色に染まらないように
距離置いてたね
佐久間良子は春日局で大原麗子登場までの
リード役やってたけど おしんの生涯にずっと影響与える超重要な役どころだったね そろそろ本能寺の伏線話が出てくるな。
この番組的には光秀の人質母事件が原因みたいだけど無理がありすぎるな。 首桶シーン、実況で「母さんです」言ってるおっさん大杉 後に秀吉が母と妹を家康に人質として差し出してねねが大激怒する伏線
今回は助佐がいる三木城籠城戦か >>765
そんなあからさまなのは伏線でもなんでもない
単なるストーリーの因果描写だよ
もう伏線じゃないものを伏線と言うのは辞めよう 実は戦う前に米を買い占めてたのを知ったらまたどんだけ怒るんだろ この時代の石井橋田人脈の俳優だと
竹中半兵衛は誰が相応しいの? >>768
名前似てるけど官兵衛に比べたら重要度の低い人物だから >>768
竹脇無我とか
橋田石井ファミリーじゃなくてTBSな人だけど >>769
宇津井さんか
ちょっと対秀吉だと年配過ぎと人が良過ぎかなあ
>>772
悪くないね
児玉さんでもいいかも >>768
年齢的には三田村邦彦があってるかな?大河ドラマでは古谷一行の半兵衛役が一番よかったと思うけど
いかんせんジジイすぎたw 今回は、光秀の謀反心の芽生え
秀吉がいずれ母を人質として差し出すこと
細川ガラシャの登場とのちのストーリーに絡むところが出てきてたね
(ガラシャの最後が描かれるのかは知らないけど)
黒田官兵衛の牢獄のシーンはちょっとだけだったけど
岡田准一の官兵衛のシーンを思い出した
髪の毛も抜けて皮膚病にもなったそうだけど今回、足は萎えてると信長が言っただけで
歩くシーンもまいし、官兵衛がえらく元気そうなのにちょっと違和感
前回放送の「黄金の日日」を見てたせいがあって籠城戦ってことだと
もうちょっと城内の様子とか悲惨なところを描いてほしい気も
三木と鳥取と城は違えど、見てて助左がどこぞウロチョロしてるような感じがした
悲劇のヒロインってことで田中好子、失明させなくてもいいのに
まぁ前回のモニカのひどい扱いにまでには至らないのかもしれない
したたかになって来たねね、いよいよ佐久間良子の本領発揮って感じで締めくくった しの殿失明するほど栄養失調なはずなのに小一郎から逃げる力ありすぎ 以前におしんの再放送見てたせいかしの役の田中好子さんの演技何かイマイチに見えた
時系列的にはおんな太閤記→おしんだからおんな太閤記から演技頑張ったのかな
しかし今回はイベント密度高かったなあ
普通のドラマなら一話使うほどのネタを惜しげもなくバンバン使ってて 松寿丸関係でも活躍した女性だけど武士の役の木原みちこ
そういえば最近見ないないって思って調べると
2007年に59歳でくも膜下出血で急逝されてるんだ
知らなかった ドラマではねねが長浜城人質学園の園長みたいになってるが実際はどうだったんだろう >>777
血色も良すぎるし、頬もこけてない
餓鬼みたいな姿だった筈だが、そこまでは描けなかったか
そう言えば助佐がいなかったな 今日はおかかと喧嘩して腹立つからおかかご飯しか食わなかったわ (怒) おっかぁが恐い、ということから生まれた言葉が、おっかない。 やっと見た。
秀長の青さ、一途さにやられた
ねね「これはどうあっても秀吉殿と一戦まじえねばなりませんな」(にやり)
俺「よっしゃぁ!ここに百万の味方いた」 秀長にもっと相応しい嫁を世話してやる!と毎回息巻いてる秀吉だがそんなアテと暇はあるんかいとつい思ってしまう
今の秀吉は織田家の中でも有力な家来だろうけど元が百姓なのは周知だろうししかも秀吉本人ではなくその弟に嫁やる相手なんているのかね イケメンの中村雅俊が
誠実で一途な愛を訴えるから
当時の全国の主婦のハートを鷲掴みしたはず ミキ城でスーちゃんが発見されたというのはなかなかエモい >>780
松寿丸は人質学園には戻らず、黒田家で過ごすことになるのかな。
関ヶ原で敵味方に別れた黒田長政と宇喜多秀家が幼少期一緒になる事は無かったのかな。 >>790
エモさがわからなかったけど
ようやく理解できた >>791
罠に落ちたのはザ・ヴィーナス。山田くん、座布団一枚持ってって 「わな」(ひらがなで) はミキがセンターを務めた最後から2番目のシングルだよ このスレはキャンディーズ世代が中心か・・・そりゃそうか ややなんて史実上の人物かどうかもわからないどうでもいい存在 浅野長政って後世の浅野内匠頭長矩から見たらどういう系統なん? ややは
おしんの次男の仁の嫁である道子になる
若い時、姑に嫁いびりされたおしんが
戦後、嫁の道子を嫁いびりしまくる鬼姑になった時は感動した ややもあさひもともも、あんなんだからねねが引き立つのだが
ねねもあんなんだったらもうカオス状態w ともやきいは百姓で学がないから感情剥き出しで喋るが
ややは感情モロ出しでもある程度筋道通ったこともいう辺り
やっぱ生まれが違うんだなと感じさせられる ややは、首はねちゃっても良くね?
きいは後々大事な見せ場あるし、ともは長山藍子だから大切にしなきゃだけど 「雲のじゅうたん」見てから浅芽陽子みたいなお姉ちゃんが欲しいと思った時期もあったなぁ… おしんの次男の嫁は浅芽陽子になってからまともな人間になった おんな太閤記→おしん→渡鬼
だから渡鬼みたいに発酵パターン化してないプロトタイプが 今回の、いよいよ政治的な動きをしたたかにするねねが描かれてて
いろいろ見所のある回だったように思う
最初のほうの前田夫妻がゴウ姫の育った姿をしみじみと眺めるシーンでホロッときて
しの殿の婚礼を秀吉に内緒でいきなりするところ(小一郎にも根回ししてたんだろうけど
なんか小一郎の表情が嬉しいのか中途採用なのは気になった)
ねねの宇喜多秀長の母親への対応も鮮やかで
それにたいする秀吉のねねへの信頼感の増した態度も良かった
で、長浜衆が鳥取城での米の買い占めの件や吉川経家は語られるだけだったけど
前回ので見てたので、そのシーンを彷彿とした
助左がほんとその辺をチョロチョロしてる感じ
次回はいよいよ本能寺の変
どのように描かれるのか楽しみ あんな騙し討ちみたいな祝言で家臣の前で面子潰されたら逆効果だと思うわ
あれだけ頑なだった秀吉があれで折れるのは無理があるわ 秀吉死亡後にねねの前に現れてアドバイスする秀吉は藤吉郎時代の秀吉なんだよな >>822
実はベジタリアンなのを徹子の部屋でうっかりカムアウトしてCM降ろされちゃったまでが伝説w >>818
そうかな
今回の小一郎としのの婚礼も、秀吉が相当反対するのかと気をもんだけど
母親の諌めや、ねねの才略もあって無事におさまり
その後は、姫路城でのしののことを気にかけない
秀吉の懐の深さが出てたような
しかし、ねねが、しのの件で秀吉を説得して秀吉の了解を得た後の
肩を揉むあたりのイチャイチャ感は
なかなか妖艶な感じで
当時、お茶の間で見てた家族は気恥ずかしかったのでは 泉ピン子が新聞インタビューでおんな太閤記のこと語っていたが、
けっこう待遇に不満持ってたようだ。ポスター撮影で佐久間良子は
豪華な着物なのに自分は木綿でひざ丈(農民衣装)だったこと。
OPクレジットで単独ではなくてせんだみつおと並べられたことが
あったことなど。
当時の芸能誌でもコメディアン夫婦って書かれていたような。 >>825
ピン子ってこれが女優デビューまたいなもんでしょ
大河主役の家族をやらせてもらえてほぼ毎回出演なんだから何が不満なのか うん。すでに主役を何回か張っていたあとのおんな太閤記だったので
扱いが悔しいみたいなこと言ってた。 https://youtu.be/JthJBx4he-Q
これ見てややが好きになった。小さい頃見てたあのCMは浅芽さんがやってたのね >>825
泉ピンコ、プライドだけは一流女優なんだな
嫌われるわけだわ プロの俳優なら、自分の役柄とか作品内での位置を考えて、それに合わせてベストを尽くすもの
>>825みたいな不満を漏らすようでは、プロとは言えないのでは 同じ橋田脚本の春日局は大原麗子で美化されまくりだったけど実際はピン子のようなガツガツした女だったのかな
でも頭も良くなくちゃあそこまで成り上がれないだろうからある程度分別はあったんだろう 8/20(土)13:30~ NHK BSP
本能寺サミット2020(再) 大女優佐久間さんと比べるなよピン子 当時の格なら当たり前やんけ 大名家の当主の母親ならともかく、
姉や妹があんなにうるさくできるものなのか >>836
少しだけ読んだけど、ほんとピン子は性格悪いよな。 >>840
小一郎が兄である秀吉に嫌味を言うことはない。
とも・きいはねねに嫌味言う。←ここホームドラマ。 豪姫と前田夫婦との再会とか宇喜多嫁の側室回避&秀家養子の件など
ホームドラマの一面を見せながら政治的な一面も匂わせる場面の見せ方が上手いな >>835
大原麗子はプロではないのか
知らなかった ウィークエンダーのレポーター上がりのクセしやがってピン子
あっ番組自体は面白くて好きだったがw
だからといってピン子が偉そうにしていい根拠にはつながらんわな それをいうなら大原麗子も太地貴和子も端役役からでありスターではなかったぞ ピン子が素行が悪いのは事実だが、叩きやすいものを叩いてるのを見るのは気分悪い >>846
大原麗子や太地貴和子が新人・端役枠の時に分不相応に偉そうだったのかは知らない
ただ元々からの女優
かたやピン子は異業からの参入で尚且つまだ新入り
その時点ですでに>>825のレスみたいに偉そうなのはいかんだろ この前NHKラジオ深夜便でピン子が人生インタビューみたいなのに出てたよ
おんな太閤記のことも触れてた
「テレビの一番良い時代の大河を経験させてもらった」とか
で、まだお笑いタレント枠でドラマに出てた時代は共演者たちから可愛がられたけど、
本格的に女優業始めるようになったら手のひら返して冷たく当たられるようになった、とか >>858
岩下志麻がお江を若い頃から演じててビビったw 岩下に睨まれても平然としていられる配役なんだろうな 志麻ねえさんは独眼竜で17歳の花嫁の姫役をやった実績あるからね。 明日は本能寺回。
山寺に避難する時に浅井朝倉残党とみつの大立ち回りが見えるな。 藤岡弘の敦盛とか面白すぎだろ?
当時ネットあったら叩かれまくったはず 蘭丸と信長の間の柱に火矢がささるシーンとか信長に矢が当たるシーンとかってどうやって撮影してるんだろ 今回はハラハラドキドキで面白かった
西田秀吉の深みが出てきてドラマも新展開を迎えた感じ 藤岡弘の信長大好きだけど今回は肝心の最期のアップでヅラの境界線丸わかりなのが残念だった あくまで主人公の状況がメインで重点的に描くから仕方ないが
安土桃山時代の最高レヴェルの有名事件なのにあっさりした扱いだったなw
本能寺 >>864
あれは桶狭間の戦いの前に熱田神宮で踊った幸若舞じゃなかろうか
「人生五十年」ってので寿命が尽きることを信長自信が自覚して
切腹するっての 本能寺の変を知って、みつが走るシーンのカットが入って
てっきり高松城の秀吉のところに行くのかと思ったら
ねねのところだった 中国大返しとかサラッと流して、寺での女どもの隔離生活中心だろうね。 劇中ではなにげになかと浅野の養父母が初めて同席。
大吉寺のあの大広間でみんな昼夜一緒ならきっついな。 みつがねねに報告に来た時の着物の胸元が緩くて良かった みつは武芸の心得のない一般男性よりは強い設定なのかな? そりゃ、潜入諜報活動専門の女間者さんだから、殺しの特殊訓練ぐらいは受けてるんだろう 本能寺の変のあと、明智軍としては秀吉の家族を捕まえれば
この上もない人質になるので、そうしてたら、また歴史が変わったかな
しかし、いくら秀吉ら主力は備中のほうに遠征に行って手薄とはいえ
城を守る武士は何人かはいただろうし
女子供だけであんな物騒な状況で逃げ落ちるとかありえん
しかも、主人公に刀を持たせて人を殺めるってストーリーはいくらなんでも
ねねの狼狽の仕方は、ちょっと助左が人を殺めた時を思い出した
ほんわかしたホームドラマって感じだったけど今回は本能寺が燃えるシーンなんかも多くて
いよいよ激動の時代に突入って感じ >>882
ほとんどの本能寺シーンで敦盛あるけど、いつからなのだろうね。
映画発祥?大河発祥? 秀吉は、漢文混じりの手紙を読むことはできる設定。これも多少の美化が入ってるね。
晩年の五大老に遺した自筆の遺書を見るとね。 Scramβle化まだ? 08/22 10時19壺 >>886
遺書だと自殺者っぽいから
遺言状なんじゃ? >>884
武装した護衛なんて付けたら、かえって目立つからだよ 信長ひとり死んだだけで、そんなに無秩序な世の中になるのか? 明智からすると、筑前が留守のうちに家族とらえて人質にしたいだろうし必死だろうな >>890
ググると、長浜城にいた秀吉の家来がねねたちを無事に岐阜のどこだったか(広瀬?)
自分の郷里の家にかくまって
それについての秀吉の感謝状があるとかで
ま、史実はそんなもんだろうけど
ドラマ的にはねねが立ち回りをして人を制すってほうが盛り上がるか 壽賀子は歴史の描写に関しては本当にドライな態度で扱っているな
最低限の間違いさえなければあとはそんなの別にって感じ
歴史的事件に拘りが全くないというか 竹中半兵衛の名前だけの扱いはドライすぎる
あれなら名前出さなくていいのに律儀さがあるとも言える >>891
今川義元が死んだだけで今川軍総崩れやで >>898
義元亡き後も結構頑張ってたの「おんな城主直虎」でやってたやん >>891
秀吉が死んで政権は事実上の終わり
そうはしなかった徳川家康の凄さが際立つ >>901
それは結局、これにつきる
「織田がつき 羽柴がこねし 天下餅 座りしままに食うは家康」 >>901
織田信長が死んだ時は織田政権から豊臣政権に自然に引き継いで
三法師は秀吉のおかげで家督が継げたって感謝して
のちの関が原では石田三成方に加勢してる。
それに比べると家康が豊臣から政権を奪うのに関が原と大阪の陣の
戦を経なければならなかったことを思うと純粋な人たらしというか
政治力では秀吉の方が一枚も二枚も上手だったように感じる。 >>902
この言葉には信長、秀吉はそれなりに苦労してるけど
家康が天下を取れたのはたまたまだろってちょっと侮蔑した様子を感じる。
鎌倉殿の13人での鎌倉バトル・ロワイアルの椅子取りゲームで
戦が強いわけでもない義時が消去法で生き残ってくのに似てるかも。 あ、ごめん。家康は小牧・長久手の戦いで秀吉を破ってるから
この例えは適当じゃなかった スイヒ
クま
ラだ
ン?
ブ
ル 08/24 11時58壺 >>861
「このこの七つのお祝いに」のセーラー服姿知ってます? >>908
遅く生まれてきたこともTENGA決めたんじゃよ お市役の夏目雅子と茶々役の池上季実子は年1つしか変わらないんだな SCЯAMBLE化まだ? 08/27 21時30壺 本能寺の変は定番をきっちりおさえた感じだった
それを知った秀吉の場面は西田敏行の表情が良かった
麒麟がくるよりもここは長かったような
たま役の人が美人だった 麒麟じゃ光秀の串刺しはカット、原野を颯爽と疾走する姿でENDだもんなぁ 現在の大河は金がないのや面倒臭い等々の理由で
戦国ものでも合戦シーンはナレーションでそのまま終わりだが
昭和のこの時代でも合戦をバッサリカットする大河ってあったんだな
壽賀子は大規模戦闘には一切興味なしって感じで
ここまで徹底するとかえって潔いな 池上淀来たーーーー!!
>>913
ちゃんと親子に見えたのは凄いなw 市とトラが立派な若武者を通り越しておじさんになっててワロタ。
いつものわがまま姉妹が「長浜を離れるのはイヤじゃ」と、ぶーたれ
とったが、お市と3人娘も同じようにぶーたれてて、秀吉も勝家も
かわいそう(´・ω・`) 報われんなw 丹羽長秀の小瀬格と柴田勝家の近藤洋介の顔がよく錦絵に描かれている戦国武将のそれっぽくて、感心したというか笑っちゃったというかw おみつさんの中の人は、今で言えば、壇蜜、橋本まなみみたいなセクシーアイドル枠の人だった。
でも、いまのグラビア上がりの人と違って、日活の撮影所育ちだから、芝居がしっかりしてるね。 おみつさんの中の人は、今で言えば、壇蜜、橋本まなみみたいなセクシーアイドル枠の人だった。
でも、いまのグラビア上がりの人と違って、日活の撮影所育ちだから、芝居がしっかりしてるね。 おみつさんの中の人は、今で言えば、壇蜜、橋本まなみみたいなセクシーアイドル枠の人だった。
でも、いまのグラビア上がりの人と違って、日活の撮影所育ちだから、芝居がしっかりしてるね。 おみつの人は今作品では従順なくノ一役だったけど、
おしんでは朝ドラ史上最も不幸な女である加代役だな >>903
信長が死んだ時点では、天下人候補であって、天下人ではなかったからね。
誰か先頭に立って、残る島津や上杉や北条や伊達と対峙していかなければならない。
その役目をするのが秀吉が妥当であったんだと。 >>935
勝家殿もね。烏帽子被るから髷立てた。
あと前回から甲冑も大袖になった。まあこれは流行逆行だけど。 戦国時代のドラマでよく「これも乱世の慣わしじゃ」とか言ってるが今が乱世かどうかなんて当事者にはわからんだろ >>938
それオレも思って見てた
このドラマの現代目線に時々ウンザリする 合戦シーン全然無くて女しか出て来ない大河どころか月のモノ程度しか
金出さない異常にシミったたれた愚作 >>938
今はコロナが流行してるけど「これもコロナ禍の慣わしじゃ」と言ってるじゃん この頃の人は生まれた頃から乱世なので、乱世じゃない時の習わしなど知らないはず 戦国時代なのに戦のない平和の世の中とか言われると本当に萎える
昔の武士なんて戦して自分の領土を増やす事が一番の目的だったはずなのに 身近な所で四六時中戦争してるのに、戦乱の世で有ることがわからないはず、なんて言えちゃうのは、日本人ならではかもね。
今の時代もけっして平和なわけでもない、常に小競り合いは起きてるんだし。領空、領海域でなにも起きてないと言うのかな。 録画をようやく見たけど
ねねが秀吉に「人を殺した」っていうの、「人をあやめた」っていうのかと思った
佐久間良子の演技、当初表情の変化が少ないかなって思ってたけど
今回のは人を殺したことへの後悔とか不安とか
苦しい胸の内を秀吉に打ち明けてほっとするところなんか
引き込まれる感じで良かった
秀吉は役作り?のためか体重がだいぶ増えたみたいで
貫禄が出てきた
よく通る声もいいし、お似合いの夫婦になってきたね おんな太閤記の秀吉と八代将軍吉宗や翔ぶが如くの西郷の中の人が同一とは思えん 浅井三姉妹、長女はさすがにこれから重要な役どころなので美人だけど
次女、三女は、うーんもう登場しないのかな
三女のおごうは「江」って字じゃなかったし
放送時点で、まさか彼女を主人公にしてファンタジー大河として長らく語り継がれる作品が
つくられるとは誰も思わなかっただろうね >>950
それ葵三代のアンコール放送の時にスレで見たことある
鎌倉殿の後白河法王も加えての年表を見てみたい >>943
戦になれば配下の村落の若い百姓達は足軽として徴集されるし、兵糧米の供出も強要される
敵方の軍勢が進軍してくれば田畑荒らされて乱獲りもされるしで、戦続きの世となれば一番影響
を受けるのは百姓達だからな でもさ、戦国時代の語彙だけを使って、戦国時代の常識だけでドラマ作ったら
現代人が見たら、何を言ってるのか分からない部分がたくさん出てくるだろうね。 1169 西田敏行、法住寺殿において出家、法皇となる。
1180 西田敏行、父と共に源頼朝の挙兵に加わり、山木館を襲撃
1561 西田敏行、武田信玄に啄木鳥戦法を献策するも謙信に見抜かれ討ち死に
1584 西田敏行、西田敏行に小牧長久手の戦いで敗れる
1598 西田敏行死去。遺児は後に西田敏行に滅ぼされる
1600 西田敏行、真田昌幸に進軍を阻まれ西田敏行の叱責を受ける
同年 西田敏行、石田三成を関ヶ原に破る
1603 西田敏行、幕府を開き初代将軍になる
1605 西田敏行、西田敏行に将軍職を譲り、後に駿府城に移る
1614 西田敏行が西田敏行を「関ヶ原には遅すぎ、大坂には早すぎる!たわけうつけ間抜けーッ!」と怒鳴り付ける
1716 西田敏行、八代将軍になる
1745 西田敏行、徳川家重に将軍職を譲り、江戸城西の丸に移る
1860 西田敏行、会津藩の家老となる
1861 西田敏行、愛加那との間に西田敏行を授かる(ナレーション:西田敏行)
1867 西田敏行、西田敏行に命じられて江戸薩摩藩邸を本拠として江戸市内を混乱させ、薩摩藩邸焼討事件を起こさせる(ナレーション:西田敏行)
1868 薩摩藩の西田敏行らと長州藩の西田敏行らが協力して幕府を倒す(ナレーション:西田敏行)
1869 西田敏行、五稜郭の戦いで新政府軍に敗れる
1877 西南の役で、長州閥西田敏行総指揮の官軍に西田敏行軍は鎮圧され、城山で自刃(ナレーション:西田敏行)
1883 西田敏行、共立学校の初代校長となる
1904 西田敏行、日銀副総裁として日露戦争の戦費を調達する
1904 西田敏行、京都市長に就任し、父である西田敏行のことを、部下に語りだす
1945 西田敏行、フィリピンの戦場で誤って兄に撃たれる >>951
三女は別の女優さんになって登場するよ
次女は覚えてない 【オンナ戦国大河ドラマの蛍光と大作】
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。 >>957
それそれ
一部わからないけど本当面白いっていうか
西田敏行スゴすぎ
ミスター大河って言われてるのも納得 >>959
「おんな太閤記」を見てる限り
一つも当てはまらないんじゃなかろうか >>957
1980 西田敏行 釧路湿原で丹頂鶴の写真を撮る ハーフ役者は男が主人公の大河でも普通に出てるよな
草刈正雄とか羽賀研二とか
羽賀研二のせいで吉宗再放送出来ないのか? >>959
1.戦国武将は超イケメン。ハーフでも無問題。
↑西田敏行はイケメン枠ではないと思う
2.多くの男が戦争バカで単純思考で酒飲みでと、とにかくだらしなく描かれる。
↑藤吉郎の才覚、小一郎の真面目さは違う、小六は否定しえず
3.男の甲冑や女の着物は色鮮やかでファッショナブル、実用性関係なし
↑秀吉が長浜城主になってからはねねの着物があでやかになったけど
それまではけっこう質素だった
4.血は見せない。首実検、さらし首、死化粧とかいうキモいのはなし。
↑主人公のねね自身が人を刺して手を血で染めてる(びっくりした)
5.男を惑わす”くの一忍者”は必須アイテム
↑神出鬼没のおみつは「くノ一」っぽい役割だけど、男を惑わすシーン一切なし(あってもいいのに)
6.妻は旦那を自由自在に操縦し君臨、旦那は何でも妻に相談。
↑子どもが処刑とかになると、ねねは離婚をほのめかして意見するも基本夫に従ってる
7.基本的に一夫一婦制。側室が何人もいた武将もなぜか正室のみ登場。
↑夫が秀吉なので不可能
8.女は「戦のない世の中」を子供のころから願っている。
↑足軽大将?の娘だったか、武士の娘や妻がどうすべきかの躾はしっかりされてる
9.女は「戦は嫌いじゃ」とか言いながら、旦那の出世を年中願う。武将は事務職ではない。
↑それは藤吉郎の母親の口癖。ねねは現状で満足、夫が出世していくのに従うのに
10.歴史を動かすのは女であり、全ての事件が女がらみ。
↑夫が秀吉であるかぎり不可能 出てないと思う。
いまのおんな太閤記に決まったのも今年の1月になってからだったはず。 西田敏行のファンなので次は翔ぶが如く放送してほしいなー >>938
乱世だからこそ、藤吉郎ごとき出自の怪しい者が出世できたんだがな 出自といえば姫路を本拠としたこの時期、薄諸光という公家を
自殺に追い込んで薄家を断絶させている。薄家は古代からの橘氏の
家系で橘氏長者。成り上がりの秀吉によってこんな目に合い無念だったろう。 逆に乱世と認識してるんなら人を殺めてしまったオヨヨってならんだろう 西田敏行さんって忠臣蔵を題材としたドラマ作品に出演したことないな
西田さんなら大石内蔵助というよりは原惣右衛門が適役かも w >>974
里見浩太朗忠臣蔵で垣見五郎兵衛やってる >>973
なにその大雑把で雑な括りでの決めつけ。
周りは仕方ない、守ってくれてありがとう、だったけど、本人は違う、だけ。
今でも、人殺して平気な奴もいるし、従軍したとしてもトラウマになる人もいる。 まつからの手紙を受けてねねが動き、政治に影響を与える…
おんな太閤記というタイトルにふさわしい展開だったな
秀吉が「取り越し苦労じゃ!」と笑った時の残り3人(ねね・まつ・利家)の冷ややかな視線にはワロタ
「こいつさあ…」「信用できないんですけど…」的な 今までは特別思ったことなかったけど
個人的にこのドラマでは東てる美さんは美人キャラ枠 みつはいつの間にかガラシャとお友達になってキリシタンになって
弾圧緩めてってねねにお願いに来るんだよな。 浅野のお父上とお母上、やっぱり秀吉一族(なか・とも・きい)との
共同生活は気詰まりだったんだw わかるww 長浜から在来線を使って姫路までやって来た家族を秀吉が新大阪から新幹線で追っかけてきたような軽いノリだったなあ お市の方はやっぱ勝家にバスバスやられちゃったんだろうか?
それともあくまでも織田家臣団筆頭というシンボル的存在で、庇護する立場なので控えたのだろうか? 最初は主人公の義姉あたりがウザいんだけどだんだん主人公自身がトラブルメーカー化していくという壽賀子作品パターン
逆にこの作品では勝家のような主人公と離れたポジションの人間がまともな感じで描かれる
だけど主人公はあくまで視聴者の感情移入を誘う対象ではあって、ダークなわけではないのよね >>977
ねね的には「また笑って誤魔化してる…」って感じの表情だったね なかの着物が段々良くなってる
文句ばっかり言ってるわりには染まってきてるな このリアル放映当時、大政所役はおちょやんが一番良かったと、両親が話してたのを思い出す。 >>989
劇中には出てこんけどなかの妹たちの家も一族として大名家になるし、
秀吉のおかげでいい暮らし。 リアルタイムは高校生くらいやった
その頃はけっこう食い入るように観てたけど今、改めて観たらドラマの内容が重たいな
こんなだったかしら? 滝田栄って何で急に第一線から退いたんだろ
自分が子供の頃はもう料理バンザイの人のイメージだった 録画見たけどなんか今回から急に色んなキャラから「秀吉が変わった」とか言われ始めてないか?
信長の後継ごうとして段々野望を表に出し始めてるみたいな言われようだが個人的にはそこまで変わってない気がするんだが… このスレッドは1000を超えました。
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