【コント大河】鎌倉殿の13人アンチスレPart.3【大失速】
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数字も内容も爆死の鎌倉殿の13人のアンチスレです。
前スレ
【コント大河】鎌倉殿の13人アンチスレPart.2【大失速】
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1649671025/ 相変わらず、大河ドラマ「善児」だな
主人公以上に大活躍
源通親がいきなり出てきて兼実とやり合ってたけど
史実知らん人は全然わからんだろうねあれじゃ
京都の情勢ろくに描かないままここまで来ちゃってるけど
これから先はそれだと無理だろうし
ちゃんと承久の乱までの展開やれるんかね >>1乙
前レス>>996への回答
草燃えるでは巫女が降霊していた
それで大姫がさらに病むというストーリーで、池上季実子の熱演だったが今ではゴールデンでは放送難しいような描写。
全成は劇団出身の伊藤孝雄が演じていた。
大河では脇役としてよく登場していた。 >>4
総集編しか見ていないが、巫女の元に義高が降臨して来て大人になった大姫が分からず子役の大姫と楽しそうに笑い合っている
それで大姫は倒れてしまう
可哀想だったな >>4
草燃えるの全成は、原作本「炎環」の「悪禅師」のイメージそのままで伊藤孝雄は適役だった
「真田太平記」では上杉景勝を好演していた 頼朝は身内すら信用しなくなってるのになんで義時だけは信頼してるの 丹後局の大姫イビリがなんか話題だが
東国育ちとはいえ京都出身の公家も周りに居るし、政子も京の作法をずっと学んできた設定なのに
なんで何も知らない田舎者みたいなことにされてたのか
大姫を追いつめるための設定変更かよ
東国で育った娘が急に京へ来てさらに入内するなんてのは無理があるよという話なら納得感あるし
そういうストーリー展開で良かったんじゃないのかと思った 起請文に氏を書いちゃいけないってのが意味わからなかった 善児はオリキャラ無双じゃ無い!無いんだ!って必死になってるの見かけて笑っちゃった
いやどう見てもそれ以外に見えないだろうが 起請文に氏、吾妻鏡にもある話らしいけど説明欲しかった オリキャラの暗殺者がやたら出張って無双するし、オリキャラの子どもを暗殺者にするし泰時の幼馴染もオリキャラだしでオリキャラばっかじゃねーか もうダメだよこの大河 鎌倉幕府の最期を見てるような大河ドラマ。執権北条氏は始まりと終わりが暗い。足利や徳川の方が明るい。 >>15
中世(武家)の始まりと戦国時代を比べられても 本題から離れるが、室町時代なんてものはまともな武家政権として機能したのは義満の代だけだぞ。
少なくとも義教暗殺後は幕府といっても形だけ 結局大姫のあの呪文唱えたり基地外女みたいな描写は何だったのか
最終的には特に変なところも無い人間になってたみたいだが >>19
最終的にどころか静御前を鎌倉が捕らえたあたりでもう不思議ちゃんキャラ人前で辞めてたよね
演じてた意味なんだったんだよ 縁談拒否以外にないかと
あの時代に二十歳まで未婚なんて政子と大姫ぐらい
政子は適齢期に父親が地元にいなかったからだけど わざとなのか知らんけど
そういうわかりにくい描写にしておいて
視聴者にいちいち想像で補完させるのがストレスなんだよこのドラマ
信者は色々考察()できてスバラシイ!!!ってなるんだろうけどさぁ 考察の余地って言うか行きあたりばったりと説明不足にしか感じんからな
まず登場人物が従来の歴史上の人物像のイメージと違ってて三谷幸喜にしか内面がわからないキャラクターにしてるのに
そこからさらに行動基準がコロコロ変わるから考察も何もわかるわけない 話の筋として全く不必要な草燃えるパロを突っ込んで時間なくなってる
やっぱり長丁場は向いてないって三谷 三谷の新聞コラムを読むと
オリキャラ善児は成功してると思ってるみたいね
オリキャラが殺しまくるのも
幕末や戦国だと興ざめだが
鎌倉時代は神話の時代に近く
何でもありの世界なんですとさ
誰か三谷に教えてあげて
ツイッターは世間じゃないと
あそこで騒いでいるのは声のでかいはキモいオタクだけだと ようやく録画を消化したんだが
義時はいつになったら主人公になるの?
義時の内面描写って女のことだけだよね
八重を妻にしたいとか
八重を忘れられないとか
そういえば
少し前に突然出てきた義時の弟が消えてるんだけど 大河ドラマをネタに身内の役者を使って遊びたい、なんだよね三谷って
あの内輪ウケのノリを理解できない人たちは付いていけない 今までのインサイドジョークで一番難しかったのは亀の説教
あれ、何が面白いの? >>21
時政の大番役って5年くらい家開けてたの? >>29
3年
大番役は行き帰りの交通費、滞在費、食費、など
あらゆる経費が自分持ちの上、宮廷警護の務めは
タダ働き
頼朝が鎌倉殿になって半年になった
これは承久の乱の時の政子の演説にも入っている
それで頼朝公の御恩は〜になる
内容を考えたのはたぶん、大江広元で言わせたのは義時だろう >>9
作法が完璧でも東夷と馬鹿にするのが京都人。 京都人があんなストレートだったら朝廷も公家も鎌倉みたいに3代で滅んでるよ
もっとそれらしいイケズが見たかった かわいそうな大姫と政子を演出するために丹後を安っぽい悪者にしてるのが安易 >>14
草燃えるの滝田栄が上手くいったから
善児もいけると思ったんじゃない? 善児は道具!無双じゃない!とか言うけど確実に暗殺成功させて無事戻ってくる有能過ぎる奴の地位低すぎだろ
駒とは逆に不自然だわ >>35
滝田の二番煎じということはあの女の子が亀菊になるのか >>36
善治って伊東殺す前捕虜になってたよな、そんな奴を
誰がどうやって捕えたんだ? >>25
三谷らしい発言だね
三谷のフィールドは世にも奇妙な物語的な世界であって大河ではない。
昔の大河って歴史小説の大御所の原作があってそれを脚本家が映像化していたが、ここ10年ぐらい原作者がいない作品ばかり。
そりゃ登場人物の感情描写が雑になるよ。 >>25
鎌倉時代なら呪いで殺すとか普通に信じられてたから
善児は呪いを可視化したような存在ってことか 陰陽師の式神の「式」は雑色のことじゃないかと言われているし >>42
ただの三谷の自己弁護でしょ
主人公そっちのけで活躍する便利オリキャラって何?
いっそのこと義経も善児が暗殺すればよかったのにw >>25
ツイッターも、一部の人たちが善児をネタキャラとして盛り上がってるだけだと思う
#付けないで呟いてる人は、さすがに範頼まで暗殺したのには冷めてるね
誰か一人くらい、善児を返り討ちにしないかなあ 存在があまりにファンタジーすぎちゃったから
この時代はファンタジーだからファンタジーでいいんだよ!!
みたいな逃げ方しかできなくなった
まあそら過去の大河には加納随天みたいなわけわからんのも居たけどさ >>11
> 起請文に氏を書いちゃいけないってのが意味わからなかった
他の人やら寺社に起請文書くなら、好きなようにやってくれってところだろうが、
よりによって、鎌倉殿に対する起請文では、遠慮せいということだろう。 視聴率12.0%って何ですかwww
しかも例年なら参議院選挙開票の日は時間を繰り上げて放送するのに 休止とか逃げるつもりかな
放送したくても年内強制終了されてしっかり1年放送できなかった前作に対して、放送できるのに放送しない今作どうなってんだよ 三谷忖度にも程があるでしょ 視聴者が減っていく理由は内容以外にもあるわw 今週は吾妻鑑のブランク部だけあって三谷ワールド炸裂だけど、まあコントとしては今朝の日曜討論のほうが楽しめた 不快キャラの大物がようやく退場して多少すっきりするだろうか マジで人間不信の塊になってる頼朝が小四郎だけは信じてるのはどういうことなの 北条氏ですら結局頼朝と北条氏の連続性を説明できなかったのに三谷がしようと思えばくっちゃくちゃになるよ >>55
間とかがわからない人は見なくていいと思うよ
時間の無駄 >>55
もう実況しながらじゃないと見れないレベルのくだらないコント
まあほぼ雑談やってるけど 起請文のくだり
氏なら名字でないことを咎め
名字なら氏でないことを咎める
というような頼朝・広元の口裏合わせがあれば
範頼が馬鹿らしくて弁明をあきらめるのがわかりやすくなるのに
(スレ間違えてレスしてた)
>>48
署名の礼儀の厚・薄は概ね
官位+官職+氏名+花押>官職+氏名+花押>苗字+官職/通称+名+花押>名+花押>花押のみ
格上の鎌倉殿への賞翫だからかしこまって礼儀正しく書いたら名字で書けといわれた
名字で書いたら鎌倉殿に非礼であると責める腹積もりであったと
そういう含みがあればわかりやすい
なお戦国期の起請文には原則氏(名字も)は書かれていないが
名字を使い始めたばかりの鎌倉草創期に氏を書いてはいけないというルールがあったのかどうか もうここ最近の大河ドラマの流れが最悪になってきたな
青天の似非経済人主人公ぶり
鎌倉の内ゲバ泥々と寒いコントのグロテスクな掛け合わせ
そして来年は多分嵐使って徳川家康をイジリ倒すであろう
コメディなタイトルのゆとり大河と
本気で時代の声を聞いてドラマを作ってたのって麒麟が来るまでだわ。 >>59
ここ6年位の大河ドラマは過去の作品の題材を主人公を変えて作るか30年以上前の作品をリニューアルして放送するか大河以外のNHK時代劇を大河ドラマの題材にするかというのが主流だね。再来年のは初めて題材にするものだけど。 >>59
麒麟とか笑わせるなよ
アレに比べればまだ鎌倉の方がマシだわ 時政の酒に毒入ってるんか?
餅がつまって死ぬんか?
みたいに思わせようとしてたよな >>66
頼家の乳母父だからクソにしておかないと北条が倒せないじゃん
頼家が発病→重体→三代将軍は一幡ってなった時
義時が朝廷に頼家が死亡したので実朝を三代将軍
にって届け出しちゃったからw
今回は頼朝でそれをやるらしいが、、、
こうなると頼家の発病も、、、? あんな子供みたいな嘘つくキャラひどいだろ
佐藤比企 >>69
北条主役だから頼朝や比企(頼家)は良くは描かれない
仁田は誅殺なのに自害に変更だし
畠山はりく
和田は三浦辺りを前面に出すかな こんな再放送連打特番連打してた大河有ったっけ?
そんなに自信ないの? 大河ドラマの主人公は大抵美化されてしまうものだが
このドラマは北条ageのために周りをクズとモブだらけにしすぎ 英雄たちの選択の曽我兄弟と後白河院は面白かった
が、鎌倉殿ではその面白かった部分がほとんどスルーされてる >>59
目の保養にすらならない変なオリキャラ平民女が無双して主人公が空気だった麒麟なんて鎌倉殿と大差ないでしょ
あと青天は題材が不利にもかかわらずスタッフが真摯に手堅く作ってた良作だと思うけどね >>79
人気の幕末、明治に入ってからは出てくる人々有名人のオンパレードなのに? 青天 と今回の鎌倉殿むちゃ面白くて好きだけどなぁ 少数派なのかな? 基本的にコメディタッチの作品が好きなので
渋沢栄一生誕地の深谷市と鎌倉どちらにも行ってしまった 鎌倉は紫陽花の時期なのかむちゃ人が多かったね 青天いだてんが好きなのは別にいいが
鎌倉殿好きなのになんでアンチスレに来るのよw この大河の流れで承久の乱の政子のスピーチがどうやって人を動かすん?
これまでコントかキャラの貶めしかやってきてないのに >>84
答え出てるやんw
政子に御家人を動かす力はないよ
違う形で動き出す そういうこの話実は○○○だったのだ!っていう
脚本のイキリの繰り返しだから視聴率下がる一方なんだろな、、 十三人がようやく一同に会しそうだが、どう見ても
別にいらない子いるよね >>86
そうなんだよな
王道からズラしてしたり顔してる作風がぶっちゃけシンプルに面白くないんだよな 有名な頼朝公の恩義は海より深く山より高い〜の
くだりだけど、そんなのドラマでやって無かった
もんね
頼朝は女好きで怒りっぽくて兄弟や親族、御家人を粛清するってイメージしか視聴者には無い 政治面を書く力が三谷に無いせいで頼朝の辣腕がカットされ
さらにガッキーに出番取られた政子の見せ場なんかほとんど無かったからな、
スピーチ無いかあってもコントにされそう
義時が見たものしか書かないっていうのをエクスキューズにしているが
逆に切れ者の義時にしかわからない政治家達のの凄さを視聴者に解説するのが本来だろうによ 仮に吾妻鑑の通りに義時の見たものを書くってんなら何も見てないとしか言いようがないから義時主人公にした?意味がないんだよな 頼朝の恩義…そういやこの間千葉と土肥にいきなりものすごい感謝させてたな
あれはコントのつもりだったのか何なのか >>89
でも謀反までおこそうとした千葉氏は感謝をのべに来てたじゃん あの人首謀者だったでしょ でもスピーチ自体は安達盛長が代読したんでしょ それではドラマにならないから正子がやるんどろうけど ホームコメディと称して政治力しか取り柄が無い人物達から政治力をとった駄作
総理と呼ばないでも記憶にございませんもロクに政治描いてなかったから案の定
あと三谷って意外と息詰まる駆け引きを描くのが下手だな
マフィア闘争ものって胸糞人物ばかりでもそこが面白いんだが
コントに逃げてばかり そのコントも山田洋次のように日常の中から自然に発生するものではなく、非日常の中に作為的に作ったものだから面白くない。
巻狩の鹿の剥製なんか典型。
結局、ドラマとしてもコントとしても中途半端。 >>95
政治力しか取り柄がない人物達 >>頼朝と義時
息詰まる駆け引き
これが大河ドラマの醍醐味なのにねー
比企VS北条
義時VS義村
この辺りで見てみたいけど無理だろうね 比企能員が殺された時、能員は時政など歯牙にも掛けてなかったから、呆気なくやられたとも言われているんだけどね >>99
途中で送っちゃったw
昨日スイカを買いに行って富里のスイカを買ったんだけど、富里はスイカの名産地だったなぁ
と思いだした時、寅さんの初回、さくらの結婚式の時、タコ社長の工員達がスイカの名産地〜と
歌っていたなあと思い出した
スレチ失礼 現代語訳吾妻鑑を借りてきて読んでいるが、誤訳云々という話もあるのは承知の上で面白いな。
範頼の配流の経緯も当麻太郎を出しておけばもっと面白く書けそうなのにな。 >>95
便利なヒットマン善児が全部片付けてくれるマフィア物
そんなのあったら駄作ですね 古畑って、三谷さんだよね?
古畑は面白かったのにな 古畑はともかく大河のパクリ
真田丸(真田太平記)と鎌倉殿(草燃える)は
オリジナルを改悪した駄作だからな 演劇だと古典や過去の作品を自分でアレンジして書いて作るのは普通だから
舞台作家の三谷は元々それしかできないんだろうけど
歴史好き大河ドラマ好きを自認して、北条泰時に特別思い入れがあるって言うから
相当勉強して知識蓄えてて、執筆に全精力傾けて臨んでくるんだろうなと思ったら
時代考証仕事してんのかと思うレベルの史実無視オンパレードとチートオリキャラファンタジーで
しかもニュースコメンテーターの仕事もしながら片手間でやってるとか
ふざけてるよなーと思うわ >>109
船で鎌倉攻める!って義経のあたりは完全に時代考証無視した戦略だったね
よりによって北条泰時が和賀江島造ったのに 頼家のキャラクターとか描いてこなかったが、頼朝死後にいきなり五人組引き連れて幕府の政をやりはじめたりするのかな。
草燃えるのときは家督相続前からわがままで郎党を叱責するようなオリジナルエピソードいれていたんだが。
そこらの伏線がないと肝心の十三人につながらない。 直虎や西郷クラスでも欠かさず大河見てた親戚の高齢者複数
今年は5月くらいに「もう見てない」といってたからとんでもない不評なんだろうな 三谷って上辺だけ知識かっさらってくけど全く生かせてないよね
事前に考証者が「いくら限界がある」みたいなこと書いてて
三谷が暴走してる予測は立ったけど
そりゃ腹立つわな 考証「従来は〜だったが最近は〜という資料で…となって」
三谷「あーじゃアイデアだけもらうから、ただし俺の頭の中じゃ40年昔のままだから」
↓
視聴者に全く理解できないへんてこな流れに 考証も実朝期の専門だったり全体を見通した考証ができる人がいないんだよな 考証も、ドラマ制作側から確認を求められないかぎり、何も言えないんじゃないの
ドラマの内容に干渉することになりかねないから
その結果、海から船で鎌倉を攻めるとかいう策が放送されてしまったのでは >>115
そんな狭い研究対象の知識しかなかったら学生に指導できない
学者舐めすぎ 水垢離コントは相変わらず寒い。
昼間も書いたけど、頼家のキャラが相変わらずみえない。
実際の頼家は北条一族を諱で呼び捨てていて、それを政子にたしなめられているのに、ドラマじゃ仮名で呼んでいるし。 >>117
この大河の中世時代考証の方とか、建築考証の方とか、戦国時代以降の城郭研究家という印象しかないのだが、本当にそう言い切れるか。 >>118
吾妻鏡か?
あれは頼家を殺した北条が書いた史書だからな
信用できん >>120
そんなことは知っている
ただし三谷は吾妻鑑に忠実に描くと言っていることに反しているだろうと言いたいだけだ 義経もオリジナル設定多かったがこんなにつまらんかったかと思ってみてたが
まあ平均的なレベルの大河になってるんだよな
何でこんなに役者が幼稚な演技してるのかさっぱり分からん もう三谷の言う本番に入ったってことになるんだろうけど結局前半コント意味なくキャラ変わるのねって感じ
オリジナル謀反事件の時に気が乗らないとか言ってたのに頼朝が死んで急にディスりだす和田
御台所らしい苦労なんて一つも描いてないのに妹に御台所なんて無理とか言い出す政子
頼朝の為に働いてきたとか急に言い出す義時 前半コントしかやってこなかったから急に跡目争いといっても
女に突き動かされるようにしか描けないんだ あの辺は草燃えるのブラックを忠実に模倣して、
全てにおいて失敗したエピゴーネンって感じだな
この大河ってまさに「草燃えるを100回殴った感じ」なんだよ
高齢者から見たら失笑ものなんじゃないか 北条がガタガタになったのを見届けてから大丈夫だからって言って逃げ出そうとする小四郎 この義時が畠山打つまで大人しくしてるとは思えんなあ >>123-124
キャラみんな精神分裂症になってるな
ここまで無駄に善人コントやって来たせいで
ファミリーが権力に取りつかれるコンテキストがゼロに等しく一向に盛り上がらない 13人の下っ端への参加から生き残って頂点極めたはずの義時が
この大河では既に中枢を牛耳ってて
今から慌てて抗争に参加する
これまで三谷ギャグの世界にいた年長者たちがギャグでしかないと思う
この大河の状況で、抗争やるならまず義時殺すだろ
義時なんていないみたいに年長者どうしで争ってたらバカだろう 三谷大先生いわく"本番"に入りましたけど
みなさんいかがでしょうかw 政治的要素を書けないなら、今後の13人の抗争はどうなるやら
騙し討ちの繰り返し? 早速キャラ変させられる時政と実衣w
義時と政子が有能に見えるよう他の連中はクズでアホってことにしないといけないからねぇ 頼朝は人望ゼロ
まともなのは義時政子だけ
御家人はバカで薄情者
ひたすら↑の刷り込みするだけ
つまらんわそりゃ 大体オリジナル謀反回までやって御家人は冷酷な頼朝を恐れてる設定どこ行ったの? >>137
視聴率伸び悩みの理由は「戦国や幕末ほど人気がない」「わかりづらい」
「ドロドロの展開は敬遠されがち」だからだと思ってるうちは改善されないね
ここで放送休止を挟むとか、ただでさえ尺が不安なのに
承久の乱はナレーションで済ませたりして 頼朝が鎌倉殿という地位と権力で何を為していたかという部分を全然描写してなかったからね
その地位を受け継ぐことが何を意味するかっていうのがこのドラマじゃさっぱりわからない
富士の巻狩とか本当は那須野と三原野も合わせた一大イベントだったのに
ほとんどコントにしちゃって泣けるほどショボくてしょっぱい出来だったしね 頼朝をクソみたいな奴のまま死なせちゃったけど
政子の「鎌倉殿の御恩は海よりも深く山よりも高い」は今回なし? 時政が義時の狡猾さを目の当たりにして意味ありげに見つめていたのも意味無かったな
あれ見てればお家存続の為にどうするかってときに息子に真っ先に相談するだろ
一人で唸った挙げ句、りくの言いなりになって義時に耳を貸さないのは不自然すぎる
昌幸は追い詰められて信幸にどうしたらいいか相談してたろ
まだ武家による支配の黎明期に、登場人物の殆どが政治に薄氷を踏むように立ち回る話なのに
場当たり的に行動するばかりで全員頭悪いのどうにかならんか 結束していた家族が開始10分程度で簡単に崩壊してて草
もうじっくり練った話を書く力もないんだろうね…
新撰組でも昔の舞台ヴァンプショウでももう少し丁寧にやってたのに
少しずつ亀裂が入っていく様を克明に 政子の演説
御家人に向けては政子の演説で
読み上げたのは安達景盛
文書を考えたのは大江広元
政子の演説だと言わせたのは義時 義時宅が孤児院やってた意味が本当に無かった
別に孤児が成長して物語に関わるわけでもなく八重を殺すためだけの設定
そんでそもそも孤児院やり始めたのは八重で全部意味が無かった 八重も最初は結構キツい女だったのに急に聖母キャラになったからねぇ
あと亀の前も出自不明で漁師の妻だったのが最後は教養のある女性みたいになってたのもおかしかった
とにかく都合のいいキャラ変がひどい 頼家は年若いから御家人がついてこないって言ってるけど
配役のせいでしっかりした成人にしか見えないし
曽我事件や今週の差配見ても聡明で判断力に優れた大将の器を備えてる傑物にしか見えない 女好きで粗暴で蹴鞠大好きだけど政治家の資質が無くて失脚したわけじゃないからね。吾妻鏡ではね。 吾妻鑑が北条氏主導で編纂されているから内容に疑問符があるのは確かだが、それ以外の史料は伝聞を記した京都の日記ぐらいになるので、完全否定は難しいだろうな。
その吾妻鑑で荘園領主、国司、御家人間の所領争いの仲裁が公平にできていない旨の記述とか、八幡宮の神事を再三欠席みたいな記述があるから、鎌倉の主として機能していたとは言えんな。
少なくとも北条氏との間に対立があったのは結果的にも明確なのでそこは大河で描いておいたほうがよかったかな。
まあ家督相続後に表面化するのかもしれないが、またそれも唐突だよ >>148
三谷は真田丸の秀頼や大野治長みたいに最初有能に見せて無能を何回もやる
三谷の大河三作全部これとおちゃらけた奴が実は冷酷
このパターンしかない >>151
舞台でも同じだな
舞台は
有能と見せかけて無能もしくはダメ男→相島、浅野和之
おちゃらけた奴が冷酷→大泉
この配役を何度も見た
また前半楽しいコミュニティを見せて後半でそれを壊すパターンもかなり多い これまでの頼家と全成を見てきて全成を担ぐやつら頭おかしいわ >>150
ねえ、どうして吾妻「鑑」って書くの?
鏡じゃないの そういや最近クラシック音楽アレンジしたやつの劇伴使ってないね
内容があまりにゴミだから合わなさ過ぎてきてやめたのかな
ショボいドラマにクラシック使うと更にショボさが際立ちそうだしね 次に消えるのは梶原?
いまいち頼家との因縁が見えんけど >>157
頼家に鎌倉殿就任のためのアドバイスしてたやん
頼家派(景時)vs全成(阿波局)>頼家勝利>阿波局が景時逆恨み>阿波局が讒言して景時を陥れる>積年の恨みもあって御家人便乗して景時粛清w
って流れかもよーん(知らんけど) じゃあ、他のおもろいテレビドラマを紹介してくれ
もう、鎌倉殿以外はテレビをつけることもなくなってきた テレビなんてどうしても見ないといけないものでもない 45分に面白いところ1秒もなくても見ちゃうのが辛いのよ
いだてんみたいに興味ない時代ならスッパリ見ないんだが このドラマは人を殺してばかりで不快だ
何でみんな見ているんだ? >>163
人はどこかで英雄譚を望んでるんだよ
で、英雄ってのはたいてい人殺しが上手い
殺人が見たいわけじゃないが英雄の物語は見たいw
渋沢栄一は直接人を殺しちゃいないけどな いだてんワロた
あそこまでどうでもいい話無かったわ
明治維新のがまし もう本当に難癖つけるしかなくなったか
アンチが断末魔ですわ
面白くなかったらスッパリ視聴やめて
アンチ活動もやめたらw 本スレも視聴率スレも変なのが居着いてるから
ここが一番まともにやり取りできて居心地いいんだろ 頼朝役のお兄さんが来年の地元の首長選挙に出馬か。このドラマ、現実の政治に絡んでる親族が何人かいるな。 >>163
先週この頃や戦国時代等の時代にあったような衝撃的な事件が・・。 あれは幕末の天誅でしょ
3世代に渡って朝鮮カルトを日本に広めてきた国賊が討たれた >>173
頼朝の兄というと悪源太兄さんか!
強面函館市長になりそうw 首相秘書官がこれだもの
【速報】安倍元首相の秘書官・井上義行参院候補(当選) 旧統一教会集会で「井上先生は信徒になった」と紹介されていた 頼朝死んでからやっと結城朝光登場か
そして唐突に琵琶を嗜み始める実衣
前フリがあからさまで笑える
そしてまた余計なことをして状況をこじらせる義時
調整能力無いくせに無駄に調整役やろうとするのどうにかならんのか
こいつを頼りにする景時もアホに見えるやんけ 期待はする。期待はするけど、最後の騎馬逃亡シーンからして、真田丸で思い知った本当に生死が掛かった修羅場描写の三谷幸喜のスベり感が再現されなければいいが・・・
https://twitter.com/333_hill/status/1480494484698071045
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 頼朝に息子のようにかわいがられた朝光とはじめましてな雰囲気 >>185
可愛がる意味が違うからな
身内に堂々と紹介できんわw(下衆でスミマセン)
でも、あれってそういう配役だろ?(下衆で…) やっぱ前半でコントばっかやって御家人にスポット当ててなかった弊害出てきた
13人のメンバーですら「こいつ誰?作中で何かやってた?」って人物出てきてどんどん付いていけなくなる人増えるよ
三谷の中ではこの時期誰が何してたかはっきりしてるんだろうけど視聴者は置いてけぼりだよ 政範いつまともに出るんだろ
義時主人公なら大事な存在だろうに >>190
すぐ一桁になるから問題ない
むしろ1人ずつ減っていく(殺されていく)過程が醍醐味
今回のテーマ >>191
何の見せ場も描いてこなかったし愛着も湧いてない御家人減っていって面白くなるわけない 明確に「排除」という形で退場していくの4人だけだからな
時政以外は一族の多くも一緒に滅ぶからなんかごっそり減っていく感じがするが
このドラマは御家人の一族も比企以外はろくに描写してないしどうにもね 文官4人は殺しあいの対象じゃないし、基数から除いていいだろう
足立も準文官扱いで
するとバトルは残る8人
殺されるのが、梶原、比企、和田
追放が北条父
勝ち残りが北条息子
残りは「爺さんは死にました」 畠山は13人じゃなかったのか
ずっと勘違いしてたわ 悪の根を断ち切る!この私が、とか
義時が予告で言ってるけど何?正義感ぶってるの 頼朝が鎌倉殿になってから急激につまらなくなっていった
頼朝が亡くなったこれからが本番らしいけどもう飽きてしまった いろいろ言われたが、やっぱり頼朝(大泉)は偉大だったちゅうことだな
本来なら小栗義時が引っ張っていかないといかんところだが、致命的に華がない(頑張ってはいるが)
これからはいっそ後鳥羽目線で進めた方が面白いかも? >>200
前半で視聴者を惹きつける野心や夢を持った登場人物を描いてこなかったのマジでヤバイと思う
ここからは急にキャラ変わったようにそういう夢や野望語りだす奴出てくるから見とけよ 曽我事件・頼朝危篤時の判断力・決断力に優れた頼家はどこへ >>203
あの時は熱出てて本来の頼家じゃなかったんよ 千幡は全成のとこに居たけど三幡はどこに?
すぐ死ぬからといっても影も形も無いのはちょっと >>203
頼朝危篤のときって?
「どーせ、俺が鎌倉殿に決まってるんだから御家人どもに公表しちまえ!」って判断?
まぁ、現代的に考えるとわかりやすいよ。頼家が鎌倉殿として躓いたのは訴訟判決。これ、現代だと裁判官、検察官、弁護士の仕事ね。偏差値どれくらい?頼家が出来る?って話。素人陪審員が一人で最終決断せよレベルw頼家がボンクラ駄目息子なんじゃなくて頼朝が傑出していただけ。義時が曽我兄弟のときに感心した判断は鎌倉殿を相続する嫡男としての意識があるかどうかの問題。あの頃から次の鎌倉殿は俺と頼家は思ってたんだよ 御家人は信用してないキリリ
といいつつ
しっかり北条・比企から2人ずつ選んじゃう >>202
11.7%
7月17日って視聴率奪い取られるような裏番組あったっけ...
中盤でしかも三谷脚本でこの視聴率はもう後がない。後半はついに10%以下突入か
(前作最低視聴率まであと0.5%) >>208
連休の中日
>>200
全然魅力的に見えなかったし大泉も最後までミスキャストとしか思えなかったしこの大河の頼朝が偉大だったとかないわ 鎌倉殿に叛意あり
謹慎
鎌倉殿の叔父の館に入り浸り 梶原って何処にでも潜り込める超絶密偵と超絶暗殺者を兼ねた奴飼ってるのに
なんであんなに追い詰められるの 出番がそこそこある登場人物にも愛着がわかないというか
でも宣伝やストーリーは思い入れがあるキャラがいなくなりますよ、って感じだから毎度不思議な感じ >>216
盛り上がってる三谷と信者だけでもう誰が退場しようがはいはいって感じだもんな
あとマジでこいつ誰だっけ?って奴が半年経ったのに居る
仁田とか足立とかこのドラマで何してたか覚えてない ダイジェストかと思うくらいトントン拍子に進んでいくから置いてきぼり感が凄いなこのドラマ 梶原の出番って番組最後の名所案内で終わり?ナレ死よりひでえ 景時が追い詰められる原因を作ってさらに頼家へ告げ口してダメ押しする義時
最後に景時の気持ちを汲んであげたみたいなこと言って
なんか良いことしてあげたみたいな雰囲気になってて、なんだコイツ感すごい 安達景盛、殴られるわ強奪から同意の不倫に変えられるわ不憫だな 一幡誘拐とかよくそんなくだらん話書けたよな
小学生でも難しいぞ
しかもすぐ露見してすぐ一幡渡すとかどんな学芸会だよ 自動扉がスーッと開いて青白く光る善次が収納されててワロたターミネーターか >>220
ナレ死よりは紀行死の方が丁寧感はある
が全体に漂う予算削減感は拭えないかな
合戦飛ばした分の描写が丁寧ならいいんだけど…
比企とは言え当主の本拠地から簡単に人を攫ったり、臨戦体制下で義時がホイホイ当主の側に行けたりはご都合主義が過ぎるよね つまんないから観てない
だから語るネタもない
それだけ。
早く家康が見たい。 安達親子を助けた梶原が直後に御家人総出でパージされるの草 義時がなんかやろうとして
結局うまく行かない、みたいなのが
ずっと続くのか 無能義時の無能ムーブで架空の揉め事発生パターン
ずっとそれだからもういちいち突っ込むのも面倒だしな 甲冑着けた梶原一党が比企館占拠して一幡人質にするとかまじか
武装した一団が鎌倉歩いててよく騒動にならなかったな しかも鎌倉殿に内密にとかやってたよなw
視聴者舐めとんか 相当な覚悟を持って誘拐した筈なのにあっさり解放とか
華々しく戦って散りたいなら誘拐のような卑怯な真似して下手に注目を集めないで
南下して普通に宣戦布告すればいいだろとか
顔が割れてはいけないアサシンを衆人環視でお披露目とか
三谷の脚本を誰か疑問に思わなかったのか 単に切りやすくなってただけなのに宮沢りえの切り方が
上手い、とか信者の目はどうなってんだよw つか最初から署名しなけりゃいいだけだろ
三谷の頭悪すぎて見てるのが辛い >>238
北条が署名したからみんなのってきたわけで >>229
嵐のメンバーが主役だからオバハンしか見ないわね >>239
じゃあ切り取ったらいかんだろ
裏切りじゃん
姑息なんだよ三谷の頭は 御家人の勢力の大小がさっぱりだな
結城が属する小山一門が千葉と並び
米中に比する軍事力を持つ一族だなんてわかりゃしない 史実無視の創作で無駄にこねくり回して、そのこねくり回した部分の辻褄合わせの説明に時間を費やし
そのせいで史実の説明に必要な描写も省略するしかなく、居るはずの御家人も登場させられない
足利・新田とか影も形も無いからな ちょっとスレ読んだが三谷のこねくり回しなんだ
素直に古典に沿ってドラマ化すればいいのに つーかいま吉川英治の「新平家」読んでるが
創作半分としてもめちゃくちゃオモロいわ その場その場の思いつきで本書いてるよなって感じがすごい 吾妻鏡のが面白い
改変した部分が悉くクソ
やっぱ史書はすごいんだなあ 幕府の成立時期にも関わる話なのに守護という概念がどこにも存在しない 紙の証文切るのもいいね
20年前の伊豆国衙では木簡使ってて
武士の識字率もまだ高くない時代
農民に証文見せてビリビリ >>254
釣りだと思うけどw
そっちの2代目じゃない
トウのこと >>252
アンチスレにわざわざ信者が書き込みにくるのは終わってるコンテンツの特徴
見張ってるんだな >>251
アクション女優そのものって感じ
ライダーか戦隊に出てたんだろか 信者がアンチスレを荒らしにきてるけどそんな暇があったら本スレに掻き込んであげればいいのに
放映日なのに一スレ消費できるかも怪しいなんて無様だよw SNSも板スレも明らかに書き込みが減っている
視聴者離れしているな 井戸落ちコントの場面
周りが暗かったけどあれ夜だったのか?
夜なのに平知康は頼家と蹴鞠するために来たの?
あそこ御所だったと思うけど、あれだけぎゃーぎゃー騒いでるのに
誰も様子見に来ないのも不自然すぎて白けたわ >>251
JK時代になんかの武術大会で国内チャンピオンだったはず この義時家庭生活だけはこの大河を通して幸せそうだよな。 >>261
真田丸で信繁が秀吉の介護してるの思い出したわ
警備とかおつきが全くいないトップとは一体… 今回はポツンの影響で前々回と同じ11・9%の最低視聴率に逆戻りw >>267
ポツンが放送されたら1%も下がるんだもんw
話題性だけを煽っても他の民放ドラマより2から3%高いだけ。先月頃まで意地を張ってた擁護派も少なくなってきたww BS放送されてた真田丸などの他の大河と比べても低いんですがそれは 2度の11.9は後鳥羽スタートとダンススタートで視聴者離れたか 三谷って中川大志のことがよっぽどお気に入りなのかな
自分は真田丸見てないけど丸の中川も文武両道の正統派二枚目優等生キャラだったみたいだし
そりゃ中川はかっこいいとは思うけどちょっと東南アジアっぽいというかタイのニューハーフ的な要素があってまあまあ癖あるし
あんまりイケメンキャラ路線をしつこく強調されるとそこまで美形か?と萎えてしまう 昔の中川大志は超美形だったよ、大河で頼朝を演っていた頃はね
ついでに書くと市川染五郎も少し前までは超美形だった、歌舞伎で義経を演っていた頃はね
今は二人共そこまで美形とも思わんね ムカついた時は三谷が浜田に鼻にわさびチューブ全力で
注入された動画を見るといいよ 義時に剣先突きつける剣舞草
井戸落ち意味わかんね
館のどこなんだよ
全成が隠れてた木戸の外に門番誰もいねえのかよ 鬱ってほど理不尽な感じが無いというか
愚かな人々が愚かさゆえに自滅していってるだけで
権力闘争って感じがしないんだよなこのドラマだとさ
やっぱり無駄に現代風にしすぎて、当時の身分社会や権力構造なんかを
うまく描写してこなかったのが敗因なのだろうな 権力闘争って感じがしないのは自分もそう感じる
展開が勘違いと伝達ミスでドツボにはまるばっかだし全然政治劇が無い
そもそも派閥の相関図をわざと曖昧にしてるから権力闘争なんか描けない
終わってるわ >>286
それ無理
三谷に権力闘争描く能力なし
清須会議見てもわかる通り、三谷は政治がわからんから個人的な好き嫌いや駆け引きに変換して無理やりドラマにしてる 歴史をホームドラマや女の話、平和平和言ってる話に変えちゃう大河はよく叩かれるけど三谷の大河はそれ以下だよな
おっさんがやってるから許されたふうになってるだけで
権力闘争だの政治劇だのなんも書けず人物をひたすら茶化しこけにすることしかできない
まあ視聴率的には許されてないというのが安心要素だがw 100分で名著で
刑場まで送られた日蓮の処刑が有耶無耶になったのは
お坊さんは斬りたくないからだろうって言ってた
全成は妻帯で子供もいるからあんま気にならなかったんだろうか これどう考えても北条時政なんかのんびりしたおっさんだったのにりくが煽ったからって言う話になってるでしょ 女キャラのせいにしないと史実に沿った政争が何も進まない
おっさんだけではギャグしかできない
シエ以下だよこんなの 三谷がこの時代書きたかったらしいけど下手すぎんか?
特定の人物でホームドラマやろうとしてそれやと史実の事件カバーできんから急に増やして視聴者困惑させて
結城朝光もそうやし畠山と揉める平賀朝雅もきっと急に何の説明も無しに出てくるぞ ガッキーや女同士の張り合いに時間割きすぎて政子のキャラが立たないままここまで来てしまったしな >>286
前から感じていたが三谷は封建社会をちゃんと書けない
戦国時代も新撰組も封建制度をまともに書けてなかった
代わりにわかりやすい天下統一や佐幕を唱えて押しきれたが
鎌倉は封建制度が成り立っていく重要な時代だからそこ書けてないと人物の行動原理が変になる 主人公側も全く頼家のこと考えてないが視聴者も全成と実衣のことにばかり気をとられて頼家側の心情考えてるやつ全くいないの本当脳みそ空っぽだなあって 北条と比企のバランスをとるために梶原を入れる
↓
頼家が安達親子を殺そうとするのを梶原が助ける
↓
御家人総出で梶原を弾劾・謀殺
↓
比企に権力が集中する
展開が馬鹿すぎてついていけない 政子なんか子供に呪詛がかけれてるのに詳しく真相探ろうとせずに妹夫婦かばうだけ
どうなってるのこの世界は
呪詛がそれだけ軽いことならなんで範頼は殺されたの 一番異常なのは自分で作って自分で設置して自分で回収した人形の数合わないのに気付かない全成だよ 信者が「頼朝が居た頃のほうがマシだった!」って嘆いてるけど
頼朝が居た頃は頼朝の「気分」で人が死んでたんだから
バカが自滅していく今のほうがまだ納得感あるだろと思うぞ
シナリオが支離滅裂なのは変わってないけど 比企が頼家に全く頼りにされてない感じなんだが
領地差し出せとか言われてるし
北条をしのぐ権力者には見えん 呪詛がばれたらこの人にそんな力ないんですぅってなんだこいつ 今回は三谷特有の流れの無理矢理さが顕著だったな
最初から呪詛なんてできないって言う全成に「ご謙遜を」の一言で済ませて本当に呪詛儀式始める
この「なんとかしろ」とか「またまた~」の一言だけで無理矢理自分のやりたい流れにするパターンやりすぎ 比企は役者の演技で嫌な奴らっぽく見せてるだけで
一族滅亡させないといけないレベルの描写にはなってないね
比企の乱の発端には時政の野心が絶対的に必要だと思うんだけど
このドラマは最初からキャラ設定に失敗してるから 初めに孫に呪詛かけた親父なんかどうなるのって話だしなぁ 黒幕が時政なのは鎌倉中で暗黙の了解でいて
鎌倉殿(頼朝)の弟で鎌倉殿(頼家)の叔父の全成だけが殺される政治力学
……が、あるはずなんだが 時政が頼家と関係一時的に改善して全成がはしご外されて損切りされたっていう典型的な派閥争いとかはまあ書けないんだろうなぁ 🧕二度とこんな思いをしないでいいように考えなさい
💡敵対者はぜんぶ滅ぼそう 北条と比企の二大勢力!とか言われても三谷に派閥描く力量無いから何が大勢力なのか何もわからん
今のところ大勢力って将軍の横で何か告げ口できる権利しかないんか?とすら思える 比企言っても出てくる男はほとんど能員だけで、与力の御家人なんて見ないからな
比企邸行ったら、八田とか足立とかその他名前はなくとも比企に味方する御家人がズラリと並んで睨み効かせてたら「比企怖えー」ってなるんだが
こじんまりした舞台劇しか書けない三谷には到底無理w 大勢力として描かれてるの上総介ぐらいだもんな
未だに北条も比企も有象無象のままにしか見えんのよ 北条三浦和田畠山合わせたより比企のが強いんでしょ たぶん
ていうか13人を補充するかどうかって誰も話題にしないのね 三浦義村すらも 実際今比企と北条の所領はどうで派閥はどんな顔ぶれでどんなパワーバランスなのって信者に聞いても答えバラバラなんだよ
だからこのドラマは歴史好きじゃないと楽しめないんじゃなくて何も疑問に思わない三谷信者じゃないと楽しめないが正解 北条が全成に頼家を呪詛させて露見して全成流罪
流罪先まで比企が押しかけてまたまた頼家を呪詛させて全成死罪
何がしたいのこのドラマ
先に呪詛を仕掛けたのが露見したら北条は窮地に陥るわけで
何をおいても全成の口封じが必須でしょうに生かして放置しておくし
幽閉先でも監視すら置かず比企が自由に接触しちゃうし
そして何もかも後手後手の主人公… 全成の子供一切画面に登場してないのに
いる体で話されても困るわ 実衣はもう琵琶やめたんか
なんか政子に対抗するために琵琶始めたとか何とか言っててそのアホさにも引いたな
まだハタチくらいの小娘が言うならわからんでもないが
今もう30代中盤くらいだろあの人
このドラマ登場人物が全体的に幼稚なんよな すごいねNHK
早朝に昔の人形劇「新・平家物語」がやってるんだが
これ子供相手の人形劇だったんだよな?
原作に忠実に人形劇やってるねー
どっかのつまんねー黒メガネの自称喜劇監督の鎌倉のヤツより
数百倍面白い🎵
#鎌倉ドンの13 >>323
何で現代の価値観でしか脚本書けない人が歴史もの手出すのか
清須会議客観的に見てクソなの自分で気付いてやめてくれよ 日本のドラマをクソにして韓ドラに誘導する勢力がいるんだろうな クラシック音楽の中でのチャンバラ……園子温映画みたいだな 流れがよくわからん
一幡は行方不明ということにします?
とかなんなの?
どうにか義時さん美化しようとしてて作り手に全然覚悟がないじゃん
キャラに覚悟覚悟言わせるわりに 御家人たち「よかった一幡さまは行方不明だから生きてる可能性も微レ存」
頭三谷にされた鎌倉武士のみなさんかわいそう 三浦信じるのも前に暗殺者連れてこられて脅されてるのにノコノコ出向くのも間抜け過ぎない? 史実を適当につまみ食いしてるだけだから辻褄合わない状態なのに
信者は当然でてくるツッコミをそのつまみ食い部分を根拠に吾妻鏡通りだからといいはって誤魔化してる 急に義時が「北条が支配したい!」ってなってるの本当に急過ぎて意味わからん
前回まで鎌倉あっての北条、御家人協調路線とか言ってたのに
全成の死が影響あったのかもしれんけどそもそもお前と全成にそんな関係描かれてないだろ 史実だと北条一族のしている事ってほぼ在朝ヤクザと同じく「邪魔者はぶっ殺す」なのに
自称私が調整役義時さんだから話の筋がコロコロ玉虫色になる
しかもドン時政は色ボケ親父になってしまった いつまで経っても「義時とよくつるんでるお仲間」みたいな描写しかされない和田畠山…
こいつらの子供たちも全然出てこないしさぁ 三浦が偽文書を2通3通出したところでうんざりしてたら…あぁ
幕府の重鎮でいい歳した三浦義村さんは何を考えてあんなもの十数通も書いて懐に忍ばせたのか
義時とワチャワチャするためだけに仕込んでたのかな >>336
もし義時がうるさいこと言わなそうならあちこちばら撒いて、次は三浦、って既成事実をでっち上げようと目論んでる、って解釈した 結局どのタイミングで義時が北条が何より一番になったのか全然わからんのよ
だからこの1話で「鎌倉が割れてしまう~」って言ってたのに東西二分割統治の案を出す意味がわからん
何でそこまで義時個人が比企が後見なのを反対するのかもわからん 吾妻鑑ベースに書いてるから吾妻鑑でさえ影が薄い義時はそりゃくちゃくちゃになるわな >>338
動くタイミングを伺ってただけでこれまでもずっと北条第一に見えたけどなあ
頼朝が死んでからは特に。
兄の言葉が義時の人生のテーマなのは誰が見てもわかると思うし。 >>340
どこのシーンでそう見えた?
こっちが脚本の考え察してやるとかじゃなくてドラマ内で
宗時の言葉とか全然回想してなかったし 頼朝が生きていて時政が姑だった時代なら兎も角
一代二代鎌倉殿の乳母夫の家である比企が北条と対等とかあり得ない
それなのに比企を倒す理由を兄宗時との約束だとか頼朝なら比企の娘や孫を殺しているとか、何処まで北条正義なんだよ 比企の嫁貰ってて時政にもうんざりしてるなら
義時が比企側に荷担するのも十分あり得たんでは
この大河見てる限り 時政が甲斐だの京都だの足運んでやった業績、足跡全部義時のものにすり替えて時政sageまくっておいて
比企倒して初代執権時政が台頭するどこだけ史実に合わせないとならないから
この大河もうめちゃくちゃなんだよねw 草燃えるのヒール義時が大好きだった
時政の血塗られた比企の乱も畠山事件もサクサク
共に実行して涼しい顔して父時政を隠居に追い込む義時がメッチャカッコ良かった
鎌倉を守るための大義を掲げた鎌倉殿の義時は
見ていて気分悪くなる
比企の乱て和田、三浦、畠山も協力したの? 畠山も三浦一族も協力したしあと小山一族とか他にもたくさん参戦している
御家人がモブすぎて比企と北条だけの争いみたいになってるが 【鎌倉殿の13人】壇ノ浦の戦いに「自衛隊のような船」写り込み 大河サイトにまさかのミス...NHKが修正対応 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660599997/ >>337
将軍後継者を指名する頼朝の、ひと目でわかる偽文書を、不必要に大量に偽造してばら撒いたら
笑ってもらえるかな
笑いが通じずに殺されるかな 畠山も和田も闇墜ち義時に殺されるんか
義時一家以外ハッピーにならないクソドラマになるな 畠山は時政でしょう(りく、か)
比企の乱も時政主導だよ >>345
鎌倉を守るため → 否、北条を守る為、北条が板東武者の天辺に立つ為
大義を掲げた → 否、大義を偽装した
前話までは「今は比企だの北条だの言ってる時では無い」「全ては鎌倉を一つに纏める為」と
言っていたのが完全な手の平返し 義時が大義を貫くなら
・頼家 → 一幡の頼朝の血筋は守る
・比企を潰すのは良し、ただ、その次は返す刀で実家の北条(時政、りく)を潰す
・政を乱す元凶の2家を排除した後、改めて御家人達に頼家に忠誠を誓わせる
これぐらいの事をしないと筋が通らない ゴッドファーザーのマイケルが主役のモデルって言ったらしいけどどこら辺が? やっと最新話で千幔に触れてきたけど、全成夫婦が乳母に選ばれたシーン以外に極力千幔の存在に触れてこなかったよな。北条の数少ない切り札なのに。
だから比企と北条がなんでここまで対立してるのか、比奈を娶っておきながらなぜ義時は比企側には就かないのか、頼家・比企側がなぜ全成を敵視するのかがわかりにくくなってる。 ようやく録画見たんだがなんかすごい脚本になってたな
前回まで自称比企と北条の調停役を史実に合わせなきゃならなくなって
「人は変わるもの」の一言で済ませていたぞw
脚本家楽でいいなw
画面には北条の味方ばかり出てくるからまるで比企が孤立してるみたいで
北条に拮抗する勢力にはとても見えなかったぞ
あと唐突に系図出して乳母の説明入れてたけど
今まで呪詛がどうたらこうたらやってて比企と北条の対立の根っこをすっ飛ばしてたからダサい説明が必要になっちゃったわけで
まあ下手な脚本だよね 時政と義時はめっちゃ砕くと朝青龍と白鵬みたいなもんよな
歴代横綱と並べてもトップクラスの実力で暴れん坊な朝青龍
朝青龍いなくなってどうなるんだ
朝青龍に隠れて良い子ちゃんだった白鵬が全ての記録を塗り替える大横綱になる
時政が「いざという時には肝の座ったおっちゃん」でしかない 時政は息子に尻拭いばかりさせてるポンコツ親父にしか見えないわ
「ご自身が何をしたかわかっているのですか!」と義時に叱られて
「ちょっと頼家が病気になってくれればと思ったんだよ~~」と言い訳してたよねつい最近も
はっきり言って考えなしの無能でこの大河では北条の足を引っ張るだけ >>357
ほんこれ
義時が立場一気に変えた理由全く説明してないよな
何で信者はそこ指摘すると『人間なんだから変わるだろ。いちいち説明必要か?』になるんだろ
ドラマなんだから行動原理省いてたら終わりだろ >>360
それに信者は「大河ドラマはフィクションなんだから史実と違って当たり前」とほざいてた
そんなら史実と違うと叩かれた過去大河すべて擁護してやれと言いたい
信者のダブスタが一番むかつく 史実と違って当たり前なら全部変えてくれ
中途半端に史実筋に戻ろうとするからくちゃくちゃになってる >>357
要するに比企は一幡、北条は千幡というお互いに擁している若君を三代目の将軍にしようと私利私欲むき出しの権力闘争してるだけなんだが
「北条と比企の調停役」だの「鎌倉あっての北条」だのと変に正当化しようとするから脚本が破綻気味になるんだなw
で、この争いは比企側がかなり有利で十中八九北条に勝利しそうだったので、北条側が一か八かのクーデターを起こしてそれをひっくり返した訳だ >>363
まさにその通り
全成も無欲に描かれていたが実朝の乳母夫で野心も無いとは思えないので頼家に呪詛するとか関係なく警戒されて誅殺に至ったと思われる
そんな時、頼家が発病したから一気に比企一族を
滅ぼしにいった
北条のクーデターだよ >>360
うーんおそらく三谷の頭の中では整合性がとれているんだと思う
・義時の理念は鎌倉あっての北条
・「こんなことがいつまで続くのか。なんとかしなさい」と政子に叱られる
・今のままでは御家人たちの抗争は止まらない。北条がトップになって抑えるしかない。他に方法がない
・比企は一幡を後継にし実権を握るつもり
・比企を滅ぼすしかない
・兄ちゃんの言葉を思い出す
・源氏をいただいている限り争乱は続く。いっそのこと北条の天下にしてしまえ
まあよくある詭弁「戦のない世をつくるために天下を取る」ですな
もうね
鎌倉あっての北条wって最初からボタンをかけ違えているんだよ 一御家人に権力が集中するの良くない
って言ってたのに北条に権力集中するのはどう言い訳すんのかねw 承久の乱で義時が勝ったとこから逆算して正当化してるだけだな 頼朝死後は領地に籠もろうとさえしてた義時が一気に北条第一になったきっかけって全成の死でいいのか? そうだよ
家族死ぬのいやじゃん
もうこんな思いはしたくない
考えるんだ
北条の敵は滅ぼすことにしよう >>367
作戦会議で義時が
一幡を出家させ千幡を将軍にって言ってたけど
そんな北条だけがおいしい思いをする提案によく他の御家人が賛成したなあと思う >>371
北条か比企のどちらにつくかで二分されてる描写があれば緊迫感もあったのかも
道だけがやたら目立って他には不動産屋くらいだから今ひとつ、大勢力感がない >>370
全成は家族かねえ
頼朝の弟で二代将軍の叔父で将軍の弟の乳母の夫だよ
権威が集中してるじゃん
頼家派VS全成派の抗争になるのは避けられないんじゃないの
ドラマでは勢力争いに無欲なふわふわしたキャラになってたけど
嫌でも政争に巻き込まれる立ち位置でしょ
本人にその意志がなくても周囲が担ごうとする
そして北条からすれば全成がいなくなったら千幡を北条だけで掌握できるわけでむしろラッキー
実は比企も北条も全成が邪魔 >>373
それで実衣のことは尼御所に匿って必死に庇ったけど、全成のことは助命嘆願せず処刑されるに任せて放置したと考えると辻褄が合うな 登場人物ほとんど可愛げやかっこよさより嫌な面が目立ってるからどうにも愛着持てない
それはそれでリアルだから良いじゃんとか言われそうだけどこれドラマだし >>374
まあ時政や能員が「呪詛やって」と命令できる相手ではないのは確か
ドラマでは先に手を出したのは時政で時政が諸悪の根源だから
時政を消しておけば義時の理想の「鎌倉あっての北条」「北条と比企の調停」も叶ったんじゃないのこのドラマでは
でもそんな義時はこの時代の人間じゃないけどねw >>378
それは今後に嫌と言うほど思い知らされる展開になるんでしょう 義時はとにかく穏便に済ませたいと思うも相手にその気無く
仕方なく殺す、が後何度も続くって事かw >>376
ほんと千幡の存在が空気だよね、このドラマ
時政なんてりくから指摘されてやっと存在を思い出す始末だし…
北条が比企に対抗するための数少ない切り札のひとつのはずだと思うんだけどな〜
義時も千幡を将軍に推す理由が「元服してもおかしくない年だから」って…
三浦が養育している善哉を将軍にしてくれと訴えてたけど、あれが普通のはず 男は脚本によって親父ギャグのキャラになることを優先されてるからガチ悪人にできねんだわ
だから男だけじゃ史実に沿った話が進まなくなって
女を悪人にしないとはなしが進まないんだ
そのせいで義経暗殺未遂すら女のせいになったからな 子供欲しがった前妻とは子作り拒否して
生めない年齢になってから離婚して
2周り下の若い女と再婚して
還暦前に父親になる
まともな女性観してないのは確かだろう 義時闇落ちとかさんざアピールしておきながら仁田を自害扱いしてそれを頼家への説教に使うとか
全然落ちてないじゃん
必死に義時のイメージを庇ってやがるよ 色々クソだと思うけど信者が散々言ってた『善児は死の概念の擬人化』が今回で完全に否定されて駒と同等レベルなのが明らかになったのに信者はそれでも庇うところ
大体自分を好いてくれてるから一幡は殺したくないって元の主殺したやん
何なんこれ おい高岸!
やれば出来るんじゃねえのかよ
なんで死んでんの 義時があのまま一幡を殺してたらこのドラマ少しは見直したのにな >>386
永年こき使われた爺さんと
数日なついてくれた幼子
後者のがかわいいのはしょうがない あと仁田忠常って自害じゃなくて殺されたって記述しか無いよね?
三谷幸喜は史書に書かれて無いことはオリジナルで埋めるけど改竄はしないって信者の擁護何だったの?
こういう三谷なら何しても擁護する二枚舌ばっかが絶賛してるからこのドラマ嫌いなんだよ 仁田の改変は、三谷逃げやがったなーと思った
まぁ史料そのまんまやると尺取り過ぎるってのもあっただろうけど
このドラマ、頼朝と時政のミスキャストとキャラ設定の失敗がずーっと尾を引いてて
話が進むにつれてどんどん無理が大きくなっていくのよね ちゃんと読もうぜw
仁田忠常は「死ぬよりほかはない」と覚悟して御所に向かった。そして加藤に殺された(戦ってもいない)。わざわざ自分から殺されに出向いたんだよ。心理としては自殺。それがわかってる三谷はそれまでの経緯を端折っただけだよ。ちゃんと読んでる人なら「あぁ、ダイレクトな表現に収めちゃったね」と思うはず。
でも、二枚舌は間違いないよ。わざとやってる。「予測不能なエンタメ」を最初から標榜してんだもん。吾妻鏡そのままのわけないわw騙されて怒るか、不愉快になるか、笑うか、楽しむかここは前者が集う場所だね >>387
悩みを抱えた仁田が誰にも相談できずに自害したことについて高岸がお気持ち表明してる 脚本の穴も「わかってる自分は特別な存在」と思い込みドヤ顔で長文ダラダラ擁護の信者
本当に宗教だよ
三谷教だな 吾妻鏡読むならちゃんと読もうぜ
アンチはもっとガンバレw アンチスレにわざわざ信者が出張ってくるとマジでジリ貧なんだなと思うw
調子良かったら来ないからね あ、俺信者じゃねーし本スレは見ていない。久しぶりに大河ドラマ板に戻ってきただけだよw
ここの本分は作品のアンチなのか三谷のアンチなのか信者やファンのアンチなのか是非とも作品のアンチであって欲しいけど違うみたいだね スクラ
まイヒン
だルブ
? 08/22 16時09壺 ちゃんと読んでないのどっちなんだか
比企追討の論功で時政邸に呼ばれる
忠常が帰らないのを訝しんだ時政の郎党が一計を案じると忠常の弟が「頼家から時政追討令が出ている」という
時政邸からの帰宅途中に館が義時勢に襲われ弟ら一族が討たれたと知り頼家のいる御所に逃げ込もうとする
待ち構えた加藤に討たれる
どこが自殺なん? >>392
こいつは何をちゃんと読んだんだ?
自分の妄想ノートか?
仁田忠常は弟達が勘違いして北条に討たれたと思って復讐しに行ってそれを仁田の謀叛と見られて加藤に討たれたとしか無いぞ
あるいは愚管抄なら北条義時と戦って討たれたとしかない >>402
原文に復讐に該当する言葉あったか?あるなら俺の訳し方が悪いんだろうなぁw 建仁三年(1203)九月大六日辛未。晩に及び、遠州 仁田四郎忠常於 名越の御亭に召す。
是、能員追討之賞を行被れん爲也。而るに忠常御亭に參入之後、昏黒に臨むと雖も、更に退出不。
舎人の男此の事を恠み、彼の乘馬を引き歸宅し事の由於 弟 五郎 六郎等に告げる。
而して遠州を追討奉る可し之由、將軍家忠常に仰せ合は被る事、漏脱令む之間、已に罪科被る歟之由、彼の輩推量を加へ、忽ち其の憤りを果さん爲、江馬殿へ參らんと欲す。
憤りを果たさん為って書いてあるけど? なぁ、原文読もうぜ
それ忠実な読み下し文か?
>>405
国会図書館のデジタルライブラリに新刊吾妻鏡あるよ
それ読んでみな 俺が知ってるのと全然違うんだけどw
国会図書館の吾妻鏡からそんな読み下し文は作られねーけどな あれ?
まさか吾妻鏡が漢文だったって知らなかったのか? 建仁三年(1203)九月大六日辛未。及晩。遠州召仁田四郎忠常於名越御亭。是爲被行能員追討之賞也。而忠常參入御亭之後。雖臨昏黒。更不退出。舎人男恠此事。引彼乘馬。歸宅告事由於弟五郎六郎等。而可奉追討遠州之由。將軍家被仰合忠常事。令漏脱之間。已被罪科歟之由。彼輩加推量。忽爲果其憤。
忽爲果其憤 >>409
おー、新刊吾妻鏡と全然違うぞw
それ何版?
ごめんね、無礼は許せw 32コマ目は>>409と同じこと書いてあるように見えるんだが って言うか全然違うぞってどこらへんのこと言ってるんだ?
まさか句読点の有無の訳無いし >>413
ごめん、勘違いした。変な切り方すんなよw
同じ漢文ですね
その憤りは忠常じゃねーよ
五郎と六郎が勘違いして憤ったんだよw
読み下し文は下手に入れ替えるとおかしくなるよ >>416
は?だれも忠常が憤ってるなんて言ってないよね?
>>402で言ってるんだけどその勘違いの憤りがつまるところ弟達の復讐って世間では訳してるの
ちゃんと読んでね >>417
はい、ごめんなさい。
まさか最初から弟の話をしてるとか思わなかったわw(思い込みです)
で、吾妻鏡読んで忠常は戦いに行ったと思う?
殺されに行ったと思う?
俺は殺されに行ったと思ってるよ
本気で戦う気なんかない
加藤景廉怪我してたしね
だから心理としては自殺と書いたしドラマも納得できたよ いや状況が全然違うから
吾妻鏡の忠常は北条に謀叛のレッテル貼られたからもうどうしようもなくなってせめて戦って死んだ
ドラマのは板挟みになって死んだ
これで納得してるし人に偉そうなこと言っといて全然吾妻鏡読めてないしお前は最低な馬鹿ってこと >>419
馬鹿だなw
ドラマの忠常は北条(時政)が知っている(義盛がチクった)とは気づいていないよ。だからその意味でどうしようもなくなったりはあり得ないのさ。三谷が泣くぞw >>420
だから吾妻鏡と全然状況違うのに同じ自分から死を選んだって一点だけで納得してるお前は馬鹿だなって言ってるんだけど?
吾妻鏡ちゃんと読んで >>421
その前にドラマちゃんと見ようぜwww
お前勘違いして納得してるだけってのが今わかったろう?
実は吾妻鏡と状況も同じなんだよ
弟の件を省いただけでね
そこに気づけない程度ってことさ >>423
え?もしかして>>419のこれで納得してるしって俺が納得してるって読んでる?
もう無理だわ
国語ちゃんと習えよ >>424
なんだよ、じゃあ主語は誰だよ!w
もうw
勘違いしてる上に納得もしてねーのかw >>399
グラフにしなくてもわかるくらい崩れるように下がってるんだね
13人合議が始まったの27話だっけ
ソニー/ピクセラ
1話 37212/1146 17.3%
2話 31559/1092 14.7%
3話 33196/**** 16.2%
4話 31600/1059 15.4%
5話 26700/**** 13.4%
6話 31900/1128 13.7%
7話 29500/**** 14.4%
8話 29300/1071 13.7%
9話 28200/1090 14.0%
10話 *****/**** 13.6%
11話 26600/1020 13.5%
12話 27400/1050 13.1%
13話 27600/**** 12.9%
14話 27500/**** 12.1%
15話 27900/**** 12.9%
16話 29400/****12.9%
17話 26200/****12.5%
18話 28600/****12.7%
19話 27900/****13.2%
20話 27500/****12.8%
21話 26700/****13.2%
22話 26200/****12.9%
23話 28400/****13.3%
24話 26600/****12.0%
25話 26000/****12.2%
26話 27500/****12.9%
27話 24800/****11.7%
28話 26700/****12.9%
29話 26300/****11.9%
30話 25400/****11.4%
31話 25400/****12.1%
32話 26800/****11.8% ティモンディの奴って鎌倉殿より北条お抱えの動きしかしてなくね?
呪詛の件で実衣を直に調べるから連れてこいって頼家の命令に真っ向から歯向かって守ってたのこいつだったよな?
そこまで見放してた奴が板挟みで自決てどういう事? あれはもうその場のノリでギャグ脚本やったんじゃないかな
真面目に見てる人は仁田の態度が前の行動と矛盾してるだろって思うけど三谷と信者は何でも『人は変わるもの』で通すから ティモンディって在日?
顔四角すぎるだろ
演技もひどい・・・ 暫くリアタイ出来なくて31、32話を録画で一気に見たけど
30話までリアタイしてたのに
アレ?ってくらい置いてけぼり感があった
頼家はいきなり倒れているし
善児はいきなり泣くし
時政と距離を置いていた義時が北条がトップに立つ野心に目覚めているし
掲示板とかTwitterとかで他人の解釈等ワイワイやりながら見てる分には楽しめたけど
ひとりで冷静に録画を見ると、脚本の心情描写のカットばしが酷いね
仁田さんの板挟みとか、頼家との関係描写が薄かったから、はぁ?って感じで全く共感できなかった ろくに変節描写せずドラマ内でいきなり三年とか四年飛んで
キャラ変を「数年立てば人は変わる」と擁護するだけのペラペラなドラマです >>427
崩れるどころか12話くらいから
見事に同じような数字で笑うわ
どんな目してるんだ >>439
これはわかりやすい
三谷教会の信者が抜かした12話以降だって多少上下動はあれどトレンドが確かに下がっていっているね 北条も比企も公暁も悪意は全部女が唆すんだな
菩薩のように赦してくれる都合のいい女もセットでいると
ひなさんは化粧料の相談も何もなく手ぶらで家を出ていくのか >>437
ガッキーと堀田の役は性格も雰囲気も似てたからぶれてない
そして以前とは違って黒化したオグリッシュには菊地凛子はお似合いだろ 実質オリキャラ嫁ガッキーを20話ちかくまで出して話に特に貢献せず
嫁にもらう前に義時が猛アタックしたくせに実家を滅ぼして家から追い出した2番目の嫁は
常に義時に都合よく一方的に義時をしたうキャラにされナレ死
3番目はどうなることやらな 比企尼の侵入を許す三浦の館もザル守備
相手にその気があれば善哉とつつじ殺されてる 一方的に好きになってくれて押しかけ女房してくれて
義理の家族たちから前嫁と比べられたり距離置かれたりしながらもにこやかに対応して上手く付き合ってくれて
夫の仕事を陰ながら支えて尽くしてくれて
実家を滅ぼされたのに文句ひとつ言わず最後は美しく微笑んで自ら身を引いてくれるという
比奈は三谷が理想の女性として書いたらしいが
あまりに都合のいい女すぎた上に印象に残るようなシーンも無くて地味なまま終わった感ある
キャラとしてはつまらない人だったね 初回から義時に全く魅力を感じない
たぶん最終回まで同じだろう
自分的には役者のせいもあるが100%脚本のせい >>447
元々、NHK大河の主人公が魅力的になろうはずがない
理想論とうとうと述べる平和主義者の癖にやることは殺しまくり奪いまくり(時代劇の英雄なら当然)
見てて矛盾だらけで支離滅裂な人物像
今回の義時はNHKらしくないブラック
三谷は頑張ってると思うよ アンチスレにわざわざ来て擁護するとかスレチで荒らしてる自覚が無いのか信者は
頭が悪いんだろうな
最近放送日ですら進まない本スレに書き込んでやりゃいいのにw
一人で20回、30回、50回も書き込んでる不自然なのが複数いて必死なんだからさ どこがブラックなんだろ
手を汚すのは全部他人
必要なくなった妻は何も要求せずに自発的に消えてくれる
60歳のドリーム 白か黒かの幼稚な二元論
大河の視聴者もここまで質が落ちたか 政治的な問題なんか知らんが、配役と俳優の実年齢がおかしいんよ。 >>456
いや、今回は親子の年齢差とかおかし過ぎよ~。 >>457
平清盛の時は息子役が父親役より年上だった 緒形拳の息子が清水紘治って大河があったくらいなんだから
そこは気にすんなよw 鎌倉殿の義時は魅力無いが吉徳のどーもくん義時は可愛いぞっ。在庫切れで入荷待ちじゃ。 >>460
値段は可愛くないけどねw1980円也
よく出来てるから…まぁ仕方ないのかな 鎌倉殿の義時に魅力を感じるかどうかは人それぞれだが
物語を強く牽引できるキャラでないのは確かだと思う
常に受け身で揉め事が発生してからそれに「仕方なく」対処するだけだから
一幡殺すのも仕方ないから(他の人にやってもらう)
妻に関しても彼が苦悩することなく妻が気を利かして出ていってくれるし
いやほんと自発的に動いたのは八重を嫁にしただけだろ
それと一族皆殺しはこの時代の常識というかルールみたいなもので
それをブラックとか闇落ちとか言うのも違う気がする
「清盛が頼朝を生かしておいたからこうなった」のは強く意識されていたことだろう
現代人の感覚で義時を非難する泰時がアホの子に見えてしょうがない
つらい 何時まで経っても主人公がサブキャラにしか見えない事実。
頼朝死んで少しは主人公らしくなるかと思ったが、比企や頼家、正子の方が目立つのはなんで?
小栗旬も西郷どんの時はまだ良かったけどな。 アンチに言っても仕方ないが、今の義時は歴代大河でも主人公っぽいぞ
今は義時中心に回ってるからな
時政追放後はさらに際立つ
真田丸なぞ最後の大坂の陣まで主人公はモブの一人だった 史料の少ない時期の義時が受け身巻き込まれ型キャラになるのは別にいい
だが義時を有能に見せかけるために他の人物を無能にしておきながら
義時が無能ムーブしかしないのはどうかと思う
時政を無能にしたせいで本来時政がやるはずのことを義時がやってて
しかし義時をブラックにもしきれないから「仕方なく」やるテイで辻褄合わせするしかなくなっている
この中途半端さが義時のフラフラした印象の原因でもある 他人(それも主に父親)の手柄を脚本家に横取りさせてもらってチヤホヤされてる
主人公をブラックブラックと信者が称賛するほど信者以外はしらけていく 鎌倉入りした後直ぐの論功行賞を頼朝が義時に
任せていたのに呆れた
本来なら姑の時政だろうと
時政でも勢力が小さすぎるので怪しいだ
亀の前事件の時もデモンストレーションで伊豆に
引き揚げるのではなく本気で怒るとか時政と頼朝を小物に描き過ぎていると思った
それがずーと続いている感じ 傍流江間氏の義時の家系が権力を簒奪した相手である
源氏(頼朝)と北条の嫡流(時政)を小物にしないと作れない大河
なろう主人公と変わらんよねこんなの
頼朝と時政をちゃんと大物にしてそれをさらに乗り越えて始めて
まともな「ブラック主人公」っていえるんじゃないかな >>467
そういや
「頼朝様は御家人の誰も信用されなかった」
と繰り返し繰り返し説明セリフを言わせていたがそうかねえ?
義時だけは信頼してたようにみえたが
謀略の手の内を明かしたり
謀略の片棒を担がせたり
特別扱い(主人公補正)してたよねえ 13人が減っていくカウントダウン表示しろよ
何のための13人なんだよ 八重の物語を引っ張りすぎた気が。ガッキーは好きだけどドラマの中で八重は変に浮いてたよ。
政子も八重よりかは出番があるけど、回ごとにキャラ設定が変わるせいで薄っぺらい感じ。
あと、頼朝があまりにも小者過ぎ。 義時を傍流ていうバカの手にかかると松平信康も嫡男じゃなくなりそう 死亡:梶原・安達・三浦・比企
生存:時政・義時・和田・八田・大江・二階堂・三善・足立
あと一人出てこねえわ 13人合議制は頼家を支えるための制度だったんだし
頼家が追放されて北条一強になった時点で消滅したようなもの
ある集団や組織の中の人間模様を描くパターンが得意な三谷だから
御家人たちの群像劇をイメージさせるタイトルで期待させておきながら
蓋を開けてみれば御家人ほとんどがモブかつ義時ageのためにほとんどアホにされるという惨状 主人公ageの為に他を下げるのは悪い意味で三谷のお得意なやり方だよな
真田丸の大坂の陣とか信繁の為に織田有楽斎も後藤又兵衛も情けなくされてた この時期の時政は真田のおとんぐらい有能にしても良かったんでは…
晩年はしゃあないけど 有能に見えるなら良いけどこれの主役が有能に見えたことないわ 頼朝も時政も単なる主人公ageのための踏み台でしかないからそれを凌いだとしても主人公の小物感は否めんわ 義時主人公に無理がそもそもあるのを、かなりアクロバティックになんとかした草燃えるを上っ面だけちょい引っ張ってきたら無理が出るよ 三谷も草燃えるの人物像にかなりハマったのなら
伊東十郎とかのオリキャラをなくして最新の時代考証を採用するに止まれば良かったんだよ
政子や梶原景時が一般的なイメージと違うのも
草燃えるの特徴だからこれは採用したんだろう
けど、ふたりとも中途半端な人物像で草燃えるには遠く及ばないし
草の義時は時政に悪党呼ばわりされるし鎌倉殿
より数倍ダークだけど納得させる魅力があった 広元「頼家どうにかしろよ」
時政「やるか」
広元「頼朝さまのお子だぞ!」←おまえ言い出しっぺだったよな?
頼家「上皇に追討の院宣頼んでます」
泰時「(西国に)逃がします」
時房「逃がすつもりだったんですか」
義時「いやーあいつは若い頃の俺だね でも殺す」
泰時「逃げてください」
頼家「逃げません」←何がしたかったの? 録画を見た
修善寺に幽閉されている頼家が京から猿楽師呼んだり出来るのかな(猿楽なる芸能があった?)
近習は愚か身の回りの世話をする侍女が数人とかではないの?
幽閉の身で御家人筆頭を追討する為の院宣を願い出るとかどれだけ頼家をアホにしてるんだ
その上、アサシンまで切らせるとは 善児周りの小話要る?
フィクションを入れるなとは言わない
ドラマだから面白くなるなら入れれば良い
その上で善児周りの小話要るこれ? 鎌倉殿頼家の死よりゼンジの死を話の終わりに
持ってくるくらいに重要らしいからしゃーない >>488
監視はされてると思うが慰み事は許されるんじゃないの?
仮にも前鎌倉殿
隠居料は貰ってるだろ 善児は草燃えるオマージュで考えなしに入れたと思ってる
三谷ってオマージュ入れなきゃ死ぬ病気だし 表沙汰になる政治体制に関わる出来事にアサシン(善児とトウ)を使うのは流石に…
吾妻鏡とかだと絶対失敗しないシチュエーションで徹底的にやってるから、今回の脚本はガバ過ぎてシラける 草燃えるの十郎は途中までひたすらウザキャラだったけどだんだんだんだん義時の対比対象として面白くなってきてラストは圧巻だったのに…
親父ギャグというかじいさんギャグの終善児キャラはでオチで始まって大した重みも意味合いもなく三谷迷走しているの丸出しで終わった
こんなつまらないただのオリキャラ復讐劇に尺取るなら違う方に尺取って欲しいよ トウが巴御前以上に強そうでメアリースー化してきててきっついな 役者の熱演で誤魔化せてるつもりなんだろうけど
冷酷な殺人マシーンが人の情を知ってそれ故に失敗して死ぬパターンなんてすんげー陳腐だぞ
歴史関係ないオリジナルドラマなら好きにしたらいいが
オリキャラの死を盛り上げるためのダシにされた頼家やら一幡やら、その他善児に殺された実在人物たちが気の毒でならない >>496
善児で何を表現したいのか
善児を描いたんじゃないよ
善児を対立命題として義時の心情を描いてんだよ
無情が情を持つ脆さ
それが善児
同じ人殺しの義時にそれはない
非情だから
義時は情を持ち続けているからね >>495
善児も今回でやっちゃったけど
忍びに正面切って大立回りやらせたら駄目だな
一突きで終わらせてへぇだからこそ良かったのに >>498
そこは引いた
前に勘助が無双したことあったけど、武芸でだめだから軍師だったんじゃ 北条は敵!政子も母とも思わぬ!会わぬ!
だけど泰時は別な
どういう事なの? 政子は頼家追放に賛同したじゃん、阻止する力あるのに
泰時にそんな力なし 善児にかけた労力と尺を御家人たちの描写に回してくれてたほうが良かった 頼家については>>148に完全に同意
今回ネットで見たけど頼家の死に様がドラマに合わせた完全創作でなんかちょっと…
その創作でも抜刀した頼家が謎の暗殺者と斬り合いながら、突如湧いた背後からの女暗殺者により一刀両断されて絶命するとか…
頼家は全裸サウナ中に暗殺者に襲われるも大暴れした挙げ句、首には縄かけられて首締めされ、さらに金玉グリグリ刃物でねじ切られて絶命した史実を無視する三谷は駄目だなって 暗殺現場に居合わせた泰時くんは鎌倉を歩けるのか
暗殺への関与を疑われないのか
守れずに自分だけピンピンで生き延びたとしても恥 >>505
そうだよな!あれ、おかしいよな
義時の嫡男だから最終的には許されるとしても、前の鎌倉殿の暗殺現場に一人居合わせてケガもなし
普通は許されない やっぱ大河での鎌倉ものって時代が違うけど太平記の右にでるものなし >>507
大河に合わない点で今回の泰時役と太平記の筒井道隆が被る
でも筒井道隆はいい俳優になったな とにかく頼家は役者が本当に素晴らしいのに
金子の風貌や演技が高すぎて糞脚本&構成三谷の陳腐創作が足を引っ張ったようにしか見えんかった
今後和田や畠山が糞みたいな脚本で殺されていくのが透けて見えるんでもうTVerで見ればいいやって感 いだてんのときよりはましだと思うけど
「大河最高傑作!」とかやってるのがやっぱりいてかなりきつい
完全にデンデン現象起きてる そもそも何で自分が目の前で父母を殺したヤツを
養育してるのか訳分からない
仇討ちされるの分かり切ってただろ >>511
才能見出したにしても普通自分が家族殺した娘は育てないよな
それならそこらへんにゴロゴロいる孤児育てるわ
三谷は漫画の見過ぎだと思う そもそも実在の人物の死が添え物みたいな扱いでオリキャラの死亡がトリとか普通に意味わからんだろ 修善寺で「終善児」ってことかよ三谷天才!
芸スポで「面白いのに~」ってテンプレで書いてるのはバイトに見える 一幡結局善児かトウが殺したんだ、どーせ殺すならあの時トウが
間に入らず義時に殺させれば良かったのに、その方が黒さ出せたろ、
で、今回「悪い顔になった」と中途半端に黒さアピール、アホか 真田丸が楽し過ぎた俺は今回の鎌倉は期待外れ、でも最後まで観る 頼家が政子のこと オナゴ と言ってたけど
あの年齢設定の女をオナゴ呼びって気持ち悪w 実衣が実朝の乳母として出張ってきたけれど、実朝を育ててきた場面がはさまれてないから腑に落ちない。三谷氏のドラマ、もう少しフラグを立ててくれということがある。 子役の撮影は、コロナのこともあるし制約が多くて難しいんだろうと察していたものの
その割に八重が唐突に孤児院始めてたくさん子供集めたりしてたから訳がわからんかったな
それなら比奈ももっと自分の子供たちとのシーンがあるべきだったし
離婚してその子たちを置いて出ていかなきゃいけないつらさも描写されるべきだったのに
なんか義時のバックハグで猪の思い出語り始めて、もうギャグシーンみたいになってて
ほんと変なドラマだよこれ 結局、三谷氏のドラマが好きかどうか、フィクションとして見れるかどうかだ。
色が強すぎるから色が合わなければ脱落する。 >>518
真田丸おもしろかったね
鎌倉殿もとりあえず見てるけど合戦より暗殺が多いからなぁ >>523
主題曲が最高にカッコよかったね、タイトルのデザインも 思えば新選組も真田幸村も歴史初心者が入りやすくて人気のある題材だったな
三谷の力だけで歴史モノやると駄作の清須会議になるってだけ あちこちで終善児終善児と馬鹿じゃないか?
あんな爺ギャグアホらしくなる
こんなの時間割くなら畠山フラグをきちんと立てろよなぁ
なんで時政が畠山を狙っているか
たぶん視聴者はちゃんと理解していないと思う
何せ一幡が死んだかどうかわかっていない奴もかなりいたし
誰が殺したかも理解出来ない奴もいたし
善児が何故一幡って字が読めるのかもわかっていない奴もいたしw 雑人で識字が必要な生活してなかった善児がなんで字読めたんだろ 修善寺の住職って誰なん?
もう流人送るの止めてってなりそう >>528
字を読めるの不思議だった、宗時みたいなその人を表すアイテムにしておけばいいのに 一瞬で文化人になった漁師の娘亀の前
紙の証文を理解する伊豆の農民
雑人なれども字は読めるアサシン
在庁官人なのに字が書けない(読めるかは不明)上総介広常 いだてんのときは「分からない奴はバカ!」だったけど
鎌倉殿は「面白いのに~」になってる
擁護も少しは成長する 今更だけど軽い現代口調って失敗だったな
実際800年前の言語で喋られたら何言ってるかわからないってのはその通りなんだけど歴史ドラマって雰囲気が大事だから
そこ壊してまで独自性出して失敗してたら世話ないな 「征夷大将軍!征夷大将軍!」 は頂けなかったなあ。。。 運慶の現代語っぽい口調がムカつく
三谷は坊主嫌いなんか? 13人の詰所に普通に時房参加してるのな
義村・重忠は頼家詣での報告にしか来れないのに 主役が一番ビミョーだから誅殺される側に同情してしまう
苦しむ民のため〜苦しむ民のため〜〜って何のフラグだったのよ
そんな民が一番なら末法思想なんて流行らないでしょ
世のため人のためとかゲップでるわ
三谷のニヤケ顔がチラつくだけ 大河脚本やるのもう3回目のくせにこの無様な出来
ベテラン大御所だからって色々優遇してもらっておいてこれではねぇ 頼家よりゼンジが惜しまれる筋立てのどこが神脚本なのか 義時が泰時のことを「あれは昔の私」と言っていたけど
義時が頼朝に面と向かって抗議したり批判したことありましたっけ?
三浦相手に愚痴をこぼしたり
自分がいやになる~と弱音を吐きながら
いつでもただ従っていた姿しか記憶にないなあ >>541
気の毒に
頭が病気だと時代劇大河も楽しめないんだな
早く山上大河出来るといいね
安倍が撃たれたとこでオナニーやりそうwww オリキャラが絶大な人気を誇る大河
もう歴史関係ないね >>546
あったよ。伊東祐親殺害後や上総広常殺害前。 >>546
泰時って大河前半までの主人公にありがちな青臭い正義漢キャラだけど
義時は良くも悪くも最初から妙に達観してる感じだったよね 何で山寺を慈円にしたんだろ
何か特殊なことしないとただのロバ顔オジサンじゃん >>551
「みんなのいえ」でココリコ田中の義兄を山寺が演じてるから
今回はココリコ田中の弟役。登場年齢が弟のほうが高いので山寺が弟 >>25
バカですよね
鎌倉時代は当時の文字資料が大量に残ってる中世であって、断じて神話の時代ではない オリキャラが実在人物を殺しまくるなんてむしろ現代人向けの安っぽい娯楽の定番よな
別に娯楽なら娯楽で徹底してやるならいいけど、三谷のこれは逃げパターンよ >>545
当たり前だろ。逆に勝手に動いたらそっちのほうが怖いわ。 ドラマじゃ九条兼実と慈円が兄弟であるとはなぜか隠されてるからね
歴史を知らければ三谷のコアなファンがなぜ山寺?と疑問に思っても兄弟だとは気づかないだろう
兼実の死期は近づいている
再登場は難しい 善児に殺させると歴史上の人物の死が善児の活躍の添え物になるんだよな
善児興味ない人からすると邪魔でしかない オリキャラの死とかオリキャラの仇討ちとかほんとどうでもいい 善児で盛り上がるタイムライン、本当にうざい
頼家誅殺の演出突っ込まれないための善児クローズアップか? >>551
声優はギャラ安いしアニオタの多いツイッターでバスりやすいからとかそういうしょうもない理由では
ただ山ちゃんって一般層への知名度は抜群だけど
コアな声ヲタからの人気はあんまりない印象だからそこらへんへの訴求力は制作側が思ってるほどなさそう 草燃えるの伊東十郎の存在意義は最終回で明らかになり見事に物語を締めたが
善児は何のために出てきたのかわからん 「みんなのいえ」の田中の役はシナリオライター。九条兼実は日記玉葉をはじめいくつかの著書があり作家の一面も。物書き=ココリコ田中。田中と山寺のキャスティングはお遊びか、よくわからないけど三谷の作家のイメージがココリコ田中なんだろう 興味ないなら陳腐な脚本で映像化が稀なこの時代使うな あ、今日のネタバラシしちゃってたみたいだね
ごめんw
でもアンチスレだからいいか!テヘペロ 金子大地の頼家が素晴らしかったのに、なんで善児の死で締めくくったんだろう。
頼家の死でドラマは終わり、そのまま修禅寺の紀行に入った方が良かったな。 大した目標もなく仕事もせず気に入らない事があれば恫喝して他人の足を引っ張る事ばかり考えてる主人公 伊賀の方が猫被って義時に取り入ってたが
御所の女房たち?相手にあれだけ自分のことさらけ出してるんなら
義時との最初のデート時点で御所中の噂になるはずだし
あいつ性格悪いっすよって女房から政子や実衣にタレコミがいくだろう
というか二階堂の孫って紹介されちゃったが、伊賀氏が登場しないってことは無いよなまさか
承久の乱で必要なはずだし ああ
また嫌いなタイプの女が出て来た
菊地凛子と聞いて嫌な予感しかしなかったが予想通り嫌いなキャラだった >>567
善児はもう一人の義時なんだよ。徐々にオーバーラップしてたろ。人を殺せば恨みを買う。人殺しの自覚がある義時は善児を許さざるを得なかったがトウが恨みを晴らした。
これから義時は密かに恨みに怯えつつ生きる…という史実を使ったミスリードを誘うシナリオテクニックだwww 唐突に比奈との息子達が出てきて戸惑った
せめて妊婦姿でも出てたら >>572
すでに登場してたよ。ひなの前で遊んでたシーンある。
でも、離縁の際にひなが実子との別れに言及しなかった不自然さは残る。が、幼名が判明していないので我が子とかあの子達とかくらいしか言えないけど。三谷はそれよりも義時との別れを強調したかったんだろう 最終回でやっと静の家の縁側に腰掛けたかどうかくらいだった
今にして思えば義経のうつぼってめちゃくちゃ身分制をわきまえてたな
泰時にタメ口きいてる奴とか理解できない 八田にのえを見定めさせたのって女を見る目のないポンコツ要素付与してキャラ萌え厨に媚びるためっぽくて萎える
あとのえの本性すぐにバラしすぎでつまらない
曲者女があんなあからさまに裏表激しいとは思えないし
凛子が見るからに胡散臭いタイプなんだからちょっとずつ違和感のある言動や演技させて
泰時が疑心を募らせていく描写にすればまだ見ごたえありそうなのに どうして子役挟まないんだろうね
12歳が婚姻に戸惑うならわかるけど、どう見てもおっさん、それも兄頼家よりおっさんの34歳じゃ無理ありすぎる
「この時、実朝12歳である」ってナレ入れればよかったのに 実朝の中の人のオタが早速ID無しのスレでageレスしてるけど
まだ登場したばっかりなんだから隠せよ >>575
そういえば真田丸の後妻はサイコなところを少しずつ見せていたな
障子の穴を意味ありげに見つめる幸村とか
二階堂の孫は腹黒いのにあんな所でわかりやすく本性表してるのが
三流時代劇の代官と越後屋まんまで下らなかったなあ
三谷はマジで劣化した 善児もキノコもどうでもええわ
畠山を武蔵守にって無理がありすぎる 頼家22歳没
実朝27歳没
10代の出演シーンから本役使うならマイナス5歳くらいの俳優キャスティングすればいいのに イキリというか口調ははっきりしているタイプ>二階堂
大江さんも
三善さんはタタタタタタタタタタタタ 日曜朝にBSでおんな太閤記やってるけど
馬鹿にされがちな壽賀子の長台詞、あのドラマだと長さにちゃんと意味があって、役者もそれを理解して演じてるのがわかる
嘘ついたり、誤魔化したりする時人は過剰にしゃべる
おしゃべりな人であればあるほど、他人とわかりあえない
黙りこんだ時はじめて心が通じる
そういうののほうが、見ててグサッてくるよ
ああいうの書ける脚本家いないのかなあ 泰時の嫁、白鵬に似てると思ったら、
やっぱり哀川翔の娘だったか 基本的に大河は志を持って困難に打ち勝ちながら目標に向かっていく主人公を描かないとやっぱダメやなあ
文句言いながらも見終わった後に月曜から頑張ろうかって気持ちになるもんで 哀川翔娘の母親って江口のりこなんでしょ
引っ張る意味あるの >>588
チャンネル銀河でなつぞら観てて哀川翔の娘、親父にそっくりだなって思ってたが白鵬にフイタ >>590
引っ張ってるか?
哀川娘の母親が誰かとか気にも留めなかったけど 順番に死ぬとこ早送りで終わって人形劇の三国志でも再放送してくれ 髭をたくわえて少々太ったウェインが、ゆっくりとこっちに向かって歩いてくるだけで、もう胸が熱くなる。
同じ西部劇スターだったジェームズ・スチュアートとの息の合った共演シーンは、仲良しのお爺ちゃん同士がじゃれあっているようにも見えて、心が和んだ。
こういう野郎同士のいちゃいちゃが好きなんだな
三谷がやるとBL営業にしか見えないが 前回のラストで壮絶な死亡シーンがあった頼家と善児なのに
今回大して言及されることも無く、仇討ちを果たしたトウがどうしてるかもわからない
こういう、ある出来事が起こったとき、その後当然発生するであろう事態の描写が
スコンと抜け落ちるってのがよくあるんだよなこのドラマ
だからなんか消化不良のボンヤリ曖昧なよくわからんまま
話が進んじゃう印象になっていくんだよ おそらくトウは最低もう一回出てくるよ
義時配下の暗殺者として
それで善児の物語は完結 生田斗真の顔芸と鶴丸の大げさな身振り手振りなんなの 鶴丸って八重の死の遠因になった割に役者も作中でのポジションもモブ同然なのがなあ
前半の八重ゴリ押しぶりからするとちぐはぐに感じるわ >>600
同意、八重の犠牲が報われるエピソードがあるはずと思う、まだこれからなのかもだが 川で命を救われた鶴丸は当然川で見せ場が来る~と思わせといて三谷は裏切るかもしれないけど、一応史実で泰時は承久の乱で宇治川渡河作戦を強行するのでそこ注目。
オリジナルエピソードを入れてくるか、実在の人物のエピソードを鶴丸に代えてやるかはわからないけどね。違ってたらテヘペロ 鶴丸って泰時に仏像もらっとけって言ってたヤツ?
鎌倉の高官の家に養われてあんな感じに育つか? 確か政子を描けるって三谷喜んでいたけど…
実子の頼家死んだのに「頼家が亡くなったばかりで」の一言
ワンワン泣けとは言わないけどなんだあれ?
やらかした義時のやり取りも無しに等しい表現
三回目の大河の癖に政治劇も書けない
年表大河年寄り大河と言われた葵徳川ですら政治背景を台詞には入れていたのに… 書き忘れ
キャラとしては頼朝、りく、時政、八重、義経、義村
三谷がノリノリで書いているのはここら辺だなぁ 宮沢りえが演じるって事に喜び過ぎてりくの出番増やしすぎた感じあるよなぁ
もうしばらくで退場するだろうとは言え セットや衣裳、俳優さんたちの見た目はそんなに悪くないのに、やっぱり無理無駄が多くて美しくない物語がきついな
台詞も汚ならしくて10分も見ていられない
あんな韓国ドラマみたいな大袈裟な演出じゃないと、コアな視聴者がつかないご時世なのか >>604
頼家の顛末については政子の義時への「信じましょう」のセリフがすべてを語ってるんだよ。小池栄子はちゃんと良い演技してるよ。2週前の「もうあなたを信じることができません」を覚えていないと意味が全くわからないんだけどね。 頼家って修善寺で普通に過ごしてたんじゃないの?
あんな北条の首取ったるみたいなことほざいてたの? >>608
いや、頼家が亡くなったの認識してて時間経過さほど経ってないのにおかしいだろ
604の言う通りだよ
マネキン顔で申し訳程度に棒読みで頼家に触れて、りく実衣に煽られただけで「(実朝の婚姻)良いんじゃないかしら」
その後は実朝の事ばかり気にしている
前回オリキャラアサシン共の復讐劇なんて入れずに、義時が政子に頼家の事報告し義時に激怒するか嘆き悲しむ場面は入れるべきだった
終・善児で浮かれてる信者以外はその辺疑問と不満を抱いてたよ
ドキュメンタリーじゃないから全く創作を入れるなとは言わないんだわ
ただそれ以前に入れるべき描写が不足していて人間ドラマとして破綻してる 景盛連れてこいとか近習ほしいとか手紙出したのは史実
義村が修善寺行ってその時の様子を政子に伝えたら政子が悲観にくれる(史実)…という生活をしてたっぽい
政子が何を悲しんだのかは不明 >>610
まぁねぇ、三谷は義時が政子とどんな会話をしたのかちゃんと書いたか考えていると思うよ。しかし、それは今は出せないんだよ。ドラマの~義時の隠し続けている核心部分に触れてしまうから~と俺は思ってる。違う見方もあるけど俺は上手いなぁと思ったな。 例えばね
息子を殺されて再び裏切った弟の説得に応じて再度信じるようになるためにはどんな説得があっただろうかどんなやり取りがあっただろうかと考えたとき、義時は誰にも見せていない腹の中を見せて本音を吐露したんだと思うわけよ。でも、それってドラマの核心部分でしょ?「義時の本音」は。これはクライマックスまで温存すべきネタ。で、たぶん、この隠蔽された姉弟の会話で両者に深い絆が生まれたんじゃねーかな?これから揺るぎない二人三脚体制で鎌倉を引っ張っていくプロローグじゃね?と思うわけよ。
まぁ、戯言よw
レスくれてありがとう >>610
わかる
自分も政子の葛藤をどう表現するのか見たかった
なんというか…全般に肉親の情が薄いよね
指摘されてるけど比企の妻を離縁するのに幼い子供の存在をスルーしたり
かと思えば急に幼い子供をクローズアップして後妻をもらう展開にしたり
子供の世話くらい下男下女がやりそうなもんだけどねえ
冒頭の時房との無意味なコント削って
主人公の妻子くらいちゃんと書こうよ
無意味コントと言えば本役の頼家初登場での巻狩鹿コント
あれ何の意味もなかったよね ドラマ内で描写不足の部分を勝手な想像で補完して、そこからさらに妄想を膨らませて
その妄想を根拠にして、さすが三谷!三谷すごい!みたいになってる信者ツイッターに居るけど
ここにも湧くとは >>616
君の感性がお粗末なだけだよ
一生それを背負っていくしかないけどね ゲースロリスペクトして鎌倉殿書きました!なんて恥ずかしいこと言っちゃう三谷とそれを礼賛する信者w
もういっそドラゴンとか出しちゃうか? 歴史の小ネタ挟むのはいいけどそれやるならまず本筋の雰囲気を鎌倉時代感じられるものにしてくれよ
例えば末法思想が蔓延ってる感全く無いわ
その時代の人間っぽさを演出出来てない 「頼朝様のお子と孫の命を奪ってしまった私にその資格はない」
と言ってたけどその後「実朝様は自己主張を全くしない。頼家様とは真逆だ」みたいな事言っていた
頼家はお前にだけ「わしは弱い。信用できるせつと一緒に鎌倉殿頑張りたい。後継は一幡とする」と本音を明かしてお前が全部ぶち壊したんですけどね
この主人公ホント口だけでどうしてそうなったか今後対策する気が全くないよな??
時政の件も本人に嫌味みたいな忠告すれば解決だと思ってんのか、キノコで浮かれてる場合か ス
ク
ラ
ン
ブ
ノレイヒ急げ! 09/11 04時58壺 今さらな話だけと、なんで女子はキノコ好き設定にしたんだ?贈物する季節が秋に限定されるのに。干しアワビと対比させたかっただけ?
一般的に今も昔も女子は甘いものが好きだから、この時代なら女子は干し柿好きにしとけばハズレないはずだけど、それじゃコントにならんからか?
それと、贈られた時も「キノコ」と総称で済ましてるのも違和感。普通、目の前にあれば椎茸とか松茸とかえのきとかシメジとか、女子ならわかる範囲で個別名称を口にするだろうに。 かわらけ・箸などの食器は使い捨てだったらしいが
時政が子供の時分に伊豆の小土豪の家に「皿」なんてあったのか 畠山・河越・小山田・江戸・豊島と同族の
稲毛氏の勢力圏に近い平安後期の墳墓からは秋草文壺(国宝)と銘々された骨壺が出土しているが >>621
どんな時代のドラマつくってもコスプレおじいちゃんが会議してる話しか作れない作り手だからしゃーないな >>625
いや設定してないだろ
女はみんなキノコ嫌ってる
勝手に義時が思い込んでるだけら 今日の歩き巫女とか面白かったか?
いきなり現れた素性の怪しい女に諭されて心が軽くなる征夷大将軍とかどういう意図で演出したんだこれ 鎌倉時代詳しくないけど各宗教が流行ってて末法思想が根付いてた時期でしょ?
それだけ世が不安定だったと思うんだけどキノコだろうと何だろうと貴重な貢物をいらないと突っ返したりするもんなのかね?
三谷が下ネタ言いたいだけかもしれんが
あと相変わらず警備ガバガバで草
実朝が行方不明になって戻って来たばかりなのに一人にさせるな 花押のシーンとか、実朝は十代の俳優を間に挟んでほしかった >>631
利害関係のない歩き巫女の前だから
ひとりの人間として自分の悩みに向き合えた
と解釈した
肘に顎がつかないという人体構造的に普遍的に無理なことを引き合いに出して、人であれば逃れられないことを思い悩んでもしょうがない、受け入れろで納得させたんだと思うよw
変に説教臭くなく諭すの上手いと思った
老婆が若い王子に運命を明示するのは古典劇、ギリシャ悲劇とかシェイクスピア劇ではよくある
雪の日に出歩くな、で実朝の今後に関しては、人意じゃなくて天命とか天啓、逃れられない因果であることを示す意味合いもあったんだと思う >>635
頼家より善児の死をわざわざ最後に持っていったのに、その後はスルーだね。
だったら善児に時間を取らずに、頼家の死と報告を受けた政子の苦しみを描いて欲しかった。 頼家の死ということで言うなら
あれだけ多数の猿楽師たちが現場を目撃してるんだから
あいつらが京へ帰って見たことを喋りまくって京中の噂になるのは確実なわけだが
そういう当然起こるであろう現象は描写できないんだよね
だって史実とは違うから
愚管抄の記述とは齟齬が出ちゃうんでスルーするしかない
オリキャラのせいでこんなぐちゃぐちゃになってると思うとほんと白けるわ 政範の食事に毒入れたという平賀の会話聞いてたなら
畠山の息子は後々の事を見越して毒見ぐらいすべきだった >>639
鎌倉殿ならともかく
北条のどうでもいい息子のために命かけてそんな事までする筋合いないわ 信濃の山猿の息子なのに義仲とキャラ・朝廷の待遇違いすぎだろ
義仲の親父の方が毛並み(職歴)いいくらいだ 相変わらず女の操り人形の親父
その親父に隙をつかれて鎌倉殿と接触される戦を止めたいはずの間抜けの北条一族
マジでなにこれ? 三谷の大河で鎌倉殿が一番ひどいね。
年齢が上がってくると周りの人達が大御所扱いするから、本人が勘違いしちゃうんだろうね。
時代考証やプロデューサーとかもインタビューや講演会とかで「三谷さんはさすが」とか「そういう視点もあったのかと気付かされます」って言うけど、三谷に言いくるめられてるだけじゃん。
実在の人物を描く歴史ドラマなんだから、もうちょっと歴史上の人物達に対して敬意を示してほしい。オリキャラが悪目立ちしたり、頼朝その他をお笑い要員にしないでほしい。 >>643
ワンピースがダラダラ続く割にどんどんつまらなくなっていくのと同じ理由だね←作者の大御所化 >>643
まったく同意
ただのお笑い芸人、脚本家だと思うよ
大河ドラマとか完全に荷が重すぎて作れていない ゲースロに憧れて意識してるらしいけど
それならゲースロ同様完全オリジナルでやれよって思うよな >>65
草燃えるの義時も似たような人物設定だったし
史実では女性に淡白と思われるのに後に承久の乱に関わる後鳥羽上皇の愛妾、小夜菊になる女性を
愛妾にしたいなどと女好きにまでなったが
格好良かったぞw 三谷幸喜って
ただのコント屋でしょ
予算削ってこんな輩を
スケール感があるべき大河ドラマで
多用しているNHKがおかしい
韓国でさえ出せるスケール感がなぜ出せないのかと 菊地老けすぎだろ
小栗より年上に見える
何歳の設定なんだ? 「北条は悪くないんですぅ~」の為に比企族滅の辺りから史実改悪しまくってるけど北条の方が退場キャラより最悪で草
比企能員→力を持った御家人故に北条に目をつけられた被害者なのに小悪党に改悪された
だが元々後継は一幡なのに千幡との分割統治を持ちかけ、和議と見せかけた騙し討ちし相手を散々罵る北条が大悪党すぎて霞む
比奈→ストーカー恋文で迷惑してた所頼朝の仲介で結婚し比企族滅でうんざりして離婚、を振られても一途に想う妻に改悪
義時にとっても脚本家にとっても都合の良い女。義時にストーカーされ迷惑してた設定をほぼオリキャラな八重に取られた
仁田→吾妻鏡だと時政による騙し討ち、愚管抄だと義時と戦い敗北。何故かこのドラマだと板挟み自害にされた
北条のパシリみたいな描写方された上史実での頼家との関りをを全て無かった事にされた為何故タヒんだのか意味不明。個人的に一番史実改悪の被害者
頼家→修善寺に幽閉後謀反なんてどの文献にも書状にもないのに謀反する気満々の暴走機関車にされた
但し吾妻鏡準拠の『草燃える』より修善寺に行くまでが悲惨。妻子を意図的に56され(愚管抄準拠)仁田の件を頼家の軽々しい発言のせいだと責任擦り付け嫌がる頼家を鎌倉殿の座から屈強な男二人で強制退去させようとする
そこまでしておいて「頼家様が謀反しなければなぁ~、暗殺なんて本当はしたくないのになぁ~」みたいな顔してる時政と義時。腹立つ
畠山→義時の情報により時政が企んでいるの知っている設定に改悪。今まで温厚だったのに、戦ったら鎌倉燃やすスイッチと北条への猜疑心が入った
りくを時政と一緒にする時間を作ってしまう・行方不明から帰って来た実朝に警護をつけない・時政を監視しようとしない等々色々と鎌倉側が間抜けすぎる
信者は最近には珍しい黒主人公~~とか言ってるけどのえの件含めて辛気臭い極めて有害な無能主人公のが正しい 「畠山重忠は頼朝様が最も頼りにしていた男」とか言われてもそんな描写無かったよな?
そもそも「頼朝様は御家人の誰も信じなかった」んじゃないのかよ >>629
だから、なぜそう思い込んでしまう設定にしたのか、って話だよ(聞いた話を鵜呑みにしたから、という話してるのではないよ) >>654
重忠と頼朝の会話シーンなんかほとんど無かったし
頼朝死亡時に重忠が誰も悲しんでないなつって頼朝ディスりまであったよな
登場人物の行動原理急変といい耄碌したのかねて 吾妻鏡を原作として書いてるって言うから
吾妻鏡通りの義時が描かれるのかと思ったら
吾妻鏡にはこう書いてあるけど実は違います!!みたいないじくった展開ばっかりで
見たかったエピソードがことごとく改変されてウンザリですわ
重忠討ち取った後のエピソードも改悪されちゃうんだろうなぁ
今のドラマ内の義時でやっても成立しないもんな 早朝に放送されてる(三部は2:55だから夜中)
人形劇平家物語の後、草燃える放送して欲しいな
CSは大河を放送しなくなったしBSの放送は映像
的に厳しい
早朝や夜中ならコアなファンは録画してでも見るだろう >>658
それなんだよなぁ
改変をやるなとは言わないが宣伝とのズレはどうにかしてほしかった >>658 トーンダウンしてるぞ
「原作だと思っている」と言ったのは、『吾妻鏡』をそのままドラマにしているという意味合いではなく、「『吾妻鏡』をいつも手元において、資料として読んでいます」というニュアンスです。だからもしかしたら、『吾妻鏡』に書かれていないことのほうがドラマの中には多く描かれているかもしれないですし、むしろもっと『吾妻鏡』に寄せて、本当に“鎌倉クロニクル”みたいな感じで「この日何があった」ということを淡々と描くだけでも十分おもしろいかもしれません。でも、「鎌倉殿の13人」はそういう感じではありません。 【発達障害】第8回 アスペルガー症候群 その3 こだわりについて
国際的な診断基準(DSM-5)には、アスペルガー症候群を含めた自閉症スペクトラム障害の「こだわり」については簡単に2つの項目に分けて次のように書かれています。
高度に制限され固定化された関心で、その対象や程度が異常である。例えば異常な(普通は関心の対象にならないような)ものへの強い愛着や執着、過剰に限定された、頑固な関心*。
型にはまった、あるいは繰り返す動きや、物の使用法、あるいは話し方。たとえば単純な動きを繰り返す、おもちゃを並べる、あるいは物をひらひらさせる、反響言語や鸚鵡返しなど**。
お気づきのように、診断基準では「こだわり」をその対象、程度、行動の3つの点から規定しています。これは、そうした細かい規定を示さないと、アスペルガー症候群のこだわりは誰にでもあるこだわりと区別できないからなのです。特に、いわゆる「オタク」的な趣味との間に線を引くことができないような「こだわり」もあります。アスペルガー症候群のこだわりと「オタク」的趣味との鑑別は、その人に他人の意図を理解したり、言葉のあや(比喩、皮肉など)を理解したりするソーシャルスキルの不全があるかどうかを判断しないと、できないと言っても良いかもしれません。 トウってどうなったの?
善二は頼家に斬られましたけどわたしが頼家やりましたって北条の刺客として戻ったの? >>631
実朝を行方不明状態にさせて混乱の残る中ちゃっかり時政が花押ゲットというのをやりたかっただけだと思う
あと泰時が上総の生まれ変わりかもっていう謎設定の提示 >>664
こっそり花押を、と時政が画策するのはわかるけどあれじゃ実朝がただの阿呆では
本来12歳くらいなんだから子役にしておけばじじに丸め込まれるのもわかるけど >>621
1204年は太陽が異常活動していて
改元前の1月には京都で赤気(オーロラ)が観測され
中国では大きな黒点が目視されている 三谷幸喜は子役が嫌いでセリフを喋らせたくないらしいね >>670
そういえば古畑任三郎の時も子供が出てくるシーンはほとんど無言で指差したりだけだったな 普通の歴史ドラマは人物が悩んだり考えたりした結果史実の出来事に繋がるよう演出してる
でも三谷は史実の出来事がまずあってそこに無理矢理繋げようとするから人物描写無茶苦茶で今までの行動や性格と矛盾してるように見えるんだよ
例えば全成の件で家族を巻き込んだことを深く後悔したはずの時政がもう何言っても畠山を討つとしか言わない
なんでりくが毒殺されるかもとかいうとんでも理論を鵜呑みにするんだよ 主人公がいつも説得に失敗して事態をこじらせるだけで結局何の役にも立っていないw >>672
全成死亡に時政が関わったのは創作
むしろ逆で畠山の件から全成に対してもそもそも身内意識が薄かったことが分かる。
嫁>娘>息子>超えられない壁>娘婿
>>657
最後の感想が余計 あとさ武蔵武蔵言うけど武蔵広いぞ武蔵のどこなんだ
義時がまたどこでもドア使って武蔵のどこかまで出向いていたなw ここまで色々改変しまくるなら、義時のキャラ設定ももっと主人公向きなやつに変えちまえば良かったのに
他人がやったことを自分のものにしながら実際は何もしてないから何の役にも立たず周りが勝手に自滅していくだけって
傍からみれば無能以上の害悪としか Scramblε化しろや 09/16 11時47壺 >>672
時政とりくの子供が死ぬ間際にクローズアップされてすぐ死んでりくが嘆き悲しんでも
下地がないから全然ピンとこないんだよね
「りく殿は政範を北条の跡継ぎにさせたがっていた」
と取ってつけたように義時に説明台詞を言わせてたけど
順当にいけば跡継ぎは義時でしょ?
これまでにりくが義時を疎んじたり邪魔者扱いする描写ありましたっけ?
妙なオリキャラに時間を割いたりバカみたいなコントで時間を無駄にしているから
説明台詞説明台詞で話を繋げているボロボロな脚本だよ >>674
全成が死んで悲しんでる実衣を見て家族を悲しませないって決心したんだけど?
全成の呪詛の件が創作とか百も承知な上でな
そんな創作入れるから人物描写チグハグになってるって言いたいの >>680
じゃあイチから書き直そつかw
お前がちぐはぐ >>678
政範が生まれた時にこの赤ちゃんが北条の後継と北条一族の前でりくが言って誰も異論を挟まなかった。ちゃんと見てれば政範が後継で進んでることは分かるだろ。最近も次の執権は政範というのが前提で平賀朝雅も源仲章も動いたし、りくもそう言ってたし。 あらかじめ史実を知ってるからわかったけど
詳しくない人から見たらわかりにくいと思うよこのドラマの描写だと
時政が息子として接してるの義時ばっかりだもんな
時房とのシーンすら少ないし みんな、よくフルサイズで鑑賞し続けられるなあと感心してしまう
三谷作品は、舞台もテレビも映画も全部、「なんか正解っぽい…たとえパクりでも」ってノリで押しきるスタイルなんだよな
ビリーワイルダーやニールサイモン、シットコムにコロンボなんかをパクパクしてるうちはまあ微笑ましいもんだったが
史実ガーの領域になると…
そもそも日本史というジャンルは、科学的根拠があまりにも希薄すぎて、その論文とやらも人文科学というよりは古美術商の切り口上に毛が生えたようなもん
そんなパッチワーク的な根拠を無理矢理つなぎ合わせて合間に昭和コントのパロディかまして、ってこんなのがドラマだって? 源家となんの縁もない政範が後継者になれるわけない
真面目に取り合う必要なし 政子の同母弟
頼家・実朝の叔父
嫡男の烏帽子親は頼朝で諱を頂く
政子の異母弟
母親は駿河の小武士の娘
政範が死なずに時政も平穏無事に天寿をまっとうして
後家(牧の方)が家督を訴えたしたとしても義時が勝つわ 三谷は
畠山にああ言わせることで義時が時政を追放する大義名分を作ったんだよね
なんだかなあ
なんで義時を自分から動くキャラにしなかったのかなあ
史実は変えられないから調停が失敗するのはわかってるじゃん
失敗するのがわかってるのに煮えきらない言動でグダグダやってる主人公を見てるのは面白くないんだよ 何度も失敗してるのに毎回同じことをやろうとするのは
意味不明というかもうちょっと気味が悪いレベルだな
自分の無能さに気づかないどころか自分が有能であると信じて疑ってない感じ >>688
史実で義時が庶流でハミ子扱いだったから何もできないし嫡男も他になるんだけど、
義時を下手に盛っちゃったから不自然なんだよな
盛ったんなら史実も変更しないといけないのに変に拘る 見てない人は払わなくてよい仕組みに変えなさい 09/17 08時20壺 >>692
その世界があるから面白いんだよこの時代
牧の方が来た時点で義時は庶流扱いだよ
この手の嫡男変更は義時もやることになる
だから江間で独立したしロクに中央に出仕もしていない
結城七郎のように嫡男にその名を与える風が時政にあったかどうかは謎だね
時政以前の北条氏は謎だし
単に順番だとか吾妻鑑が粉飾したと見ていいかもしれない >>695
そうなんだ
そういや義時の母親って出てこなかったね
宗時と義時は同母兄弟なんだね
ドラマだと義時は庶流だからいいようにこき使われているわけか
いつも受け身で消極的なのも庶流だから立場をわきまえているということ?
庶流なのにドラマでは頼朝から特別に目をかけられ引き立ててもらっていたようだけど?
義時の立ち位置をもっと明確に書いてほしかったなあ
庶流扱いに不満を持つ義時が政範を謀殺し時政を追い落として北条を乗っ取った…なーんてね
目的のためには手段を選ばないマキャベリスト義時もいつか創作物で見てみたいなあ そういえば梶原景時は平氏の三男だから「平三」って呼ばれてるのに、嫡男の景季は「源太」なんだよな
何故か平氏から源氏に変わってる
次男以降はそのまま「平次」「平三」…なのに >>697
源氏の誰かの猶子になってるって野口先生がツイートしてた 政範がいなくなった後って、義時ときく・平賀夫婦だとどちらが優先されるの
りくにおもねれば、なのか当時の世間の感覚なのかがわからん >>653
知ってるゾ、鎌倉殿見始めてから歴史雑誌読んだり『草燃える』→『北条時宗』→『太平記』の大河リレー視聴し出したからな
松平健の北条義時と滝田栄の伊藤祐之の人物対比が最初から最後まで見事、両方孤独だよな
689の意見に完全同意で他をsageてグダグダやってるのが見てて本当につまらないんだよ
北条を弁解させる為の大河らしいが間抜けな北条が一番魅力ない
特に主人公はキノコで初恋の人に玉砕、キノコ助言して息子が玉砕したの聞いたのにまだ女子はキノコが好きと思ってるから完全に病気、気持ち悪すぎる
あとこの大河政範とか畠山の息子が急に出すぎて泣けるどころか動揺しかない 政範が生まれる前から江間小四郎
時政が遠江守になると小が取れて江間四郎
義時が庶流ねえ
政範が生まれる前は時房が後継者だったのかな
ドラマの時間軸だと義時は既に相模守になってるんだよね
三浦・和田は畠山のように怒らなくていいのか! 草燃えるって面白そうだから
オンデマンドに入って総集編を見た
原作本も4冊(北条政子、炎環、源頼朝の世界
つわものの賦)も読んだ
どちらも凄〜く面白かったよ
全話見たいなあ
SNSでは炎上するだろうけど Scramble Matter? 09/18 02時55壺 大竹しのぶの婆さん演技、研ナオコのなおこばあちゃんにしかみえない
これなら研ナオコにやらせたほうがギャラ安くすんだのではないだろうか これ政治劇か?っていつも思うよ
白い巨塔の方が断然面白い政治劇してた >>608
小池といえばアドリブの「征夷大将軍!征夷大将軍!」の軽い
ノリで完全に見放した。あれは決定的にダメだった。最悪。 そりゃ久々の大河出身俳優の見せ場だもんw
いずれは大河ドラマで主役を張れる俳優だと言う期待が大きくなる 義時が政範殿って言ってなかった?
他人の前で自分の弟に殿つけんだろ 既出かもしれんが、新撰組や真田丸のように敗者側を描くほうが三谷の脚本的には合ってるんだよな
幕末、戦国ときて源平やりたかったなら木曽義仲あたりにすればよかったのにね
元々大河の要望が大きい人だし、挙兵までの空白期間で大好きなホームドラマ()を作れるでしょ >>712
義仲キョーミ無い
青木宗高は良かったが本がつまらなかった
義仲、義経好きには27日から三部がスタートする
人形歴史スペクタクル平家物語をどうぞ
ふたりとも大活躍だよ 義仲好きだから大河やるのは賛成だが今回の青木はイメージ
と全く違った。もっと野人でガツガツした奴のほうが良かったな。 前々から三谷もスタッフも鎌倉武士をなんか勘違いしてるんじゃないかと疑っていたが
今日わかった気がしたわ
きっとヤンキーみたいなもんだと思ってるんやろな 当時の戦を知らんがあんな大将同士で殴り合いして周囲が手を出さないもんなのか?
昔はお互いに名乗って一騎討ちってのは聞いたことがあるけどさ
それに義時と三浦義村が駆けつけるのを重忠が泰時の陣に背中を向けて突っ立って見ていたがが
なんで泰時の陣の誰も重忠に攻撃せずに見てるだけなんだ 何あれ?ってみんなが話題にしてくれたらバズりを狙えるという浅知恵
この大河のいつものやり口 全成を死に追いやった事で実衣を悲しませたことを後悔したはずの時政が今また娘婿の畠山を死に追いやってついでに娘婿の稲毛に罪をなすりつける
そしてその後の畠山重忠の妻も稲毛重成の妻も描写しない
なんて都合の良い脚本 歴史を習いたての小学生男児が、歴史人物たちのパロディーを面白おかしく作ってる感じに似ている。 一騎打ちはドラマだから理解出来るがなんで重忠は義時殺せたのに
殺さないんだよ、流石にあれはねーよ 信者はよくこんなの絶賛できるよな
いつも何食って生きてるんだろう 毎回そうだけどどこまでも視聴者を馬鹿にしてるとしか思えない脚本 >>718
にげ若本編だと名乗りあって「手出し無用」と言われたら部下は手出ししなかった、鎌倉末期まで一騎打ちはあったという事をにげ若解説に書いてあったはず
問題はそこじゃなくて畠山が優勢だったのに義時見逃して満足してるところ
息子が討ち取られて謀反の罪まで被せられた大将なのにあれはない、自分が畠山の部下の立場なら完全に戦意喪失する
今年の大河は鎌倉北条氏が主役か~、坂東武者の世か~鎌倉時代全然知らない、楽しみだなあ
まさか鎌倉北条氏も坂東武者もこんなに嫌いになると思わなかった
『太平記』視聴しよう・・ 義時は時政や頼朝をダシにageても魅力がなくて
感情移入出来ない
坂東武者はやりもしない謀叛を起こさせられて
アホ扱い
三谷は坂東武者を馬鹿にしてるな
だから頼朝まで坂東武者を信用していないとか
書けるんだな
最終回はアガサクリスティーだと?
民放で好きなだけやってろ
三谷に二度と大河を書かせるな 「頼朝様から学んだことです」
あと何回言うねん
頼朝と大江が誰かを嵌める度に不満そうに睨み付けていたくせに都合よすぎるわ 一応一騎打ちはあり
鎌倉時代は大将が一騎打ちしている最中に手出しは卑怯だから今回の一騎打ちはいいんだよ…いいんだけど
ビーバップじゃねーんだよ!
クローズゼロじゃ困るんだよ!
笑っちゃって笑っちゃって泣くは泣いたけど笑い泣きになっちゃったじゃないかw
さすがコメディの巨匠様今夜もありがとうございました >>722
稲毛の妻はとっくに死んでる
頼朝の落馬は稲毛妻のための橋供養 一騎打ちはいいがヤンキーみたいな殴り合いのせいで一気に現代のチンピラ劇になったろ
武士の鑑というタイトルなのに「武器なんか捨ててかかってこいよ!」みたいな低レベルの争いで台無し
と思ったら小栗の思い付きで、脚本は一騎打ちとしか書いていないんだってな
「俺は畠山に殴られたい」と中川に言ったそうで
小栗のバカが、畠山の最期なんだからカッコよく刀で立ち回りさせてやれよ
お前が殺陣をやりたくなかっただけじゃないのか?そうじゃないにしても俺が俺がで自己中心的 >>733
ああ小栗は左利きだから殺陣は得意じゃないかもね まぁこの時代の武士は合戦で太刀はあんま使わない
お互い鎧で固めてるので「斬る」攻撃は致命傷与えられないのよね
だから遠距離では弓矢を使って、近接だと腰刀を使う
鎧の隙間を「突く」とか「刺す」とかがやりやすいから
このドラマは一騎討ちの最初のほうは太刀同士でやってたけど
あれはきっと見栄え重視だろうね 義時みたいに頭のいいキャラを三谷が描けるわけないんだよ
バカはバカしか描けない
どいつもこいつも脳みそついてないんか、てなのばっかじゃん 女キャラだけで、やっぱり猫がすきみたいなのを延々やってたほうがましなのでは
どうせ信者もそういうのが一番好きなんだろうし >>693
信広は雪斎に安祥城ごと人質にされた失態が無けりゃ一応嫡男じゃなかったっけ?
まあ母親はっきりしないらしいけど >>735
演じる役によっては右利きにしてるみたいだから左利きとかは関係ないと思う 勝手に深読みして神脚本!って祀り上げる信者がタチ悪い このドラマ歴史イベントへの繋ぎ方本当に雑
今回も畠山の謀反について時政が「よくわかんねぇんだ」の一言で周りも仕方ないなって進むし
あんだけ頼家に反発してた御家人ばっかりなのに実朝の命令を「権威が落ちるから取り消しは出来ない」とか苦々しく義時が言うのコント? 久々に大河見たライト層の母が「あれから中川大志生き延びれたんでしょ?」と言ってて草生えた
首桶で喜んでるの信者だけだしな・・
かく言う自分も畠山重忠が矢で負傷してる浮世絵がカッコいいからああいう感じで描写して欲しかった
大江にどうすればいいか聞いて稲毛を処罰し政子の「恐ろしい人になったわね」に対し「頼朝様から学んだことです」
全部他人によって構成されている主人公
恐ろしいというより酷い人は梶原や時政・義時を中途半端にした結果、黒い部分を大江広元に全部押し付ける三谷だよ
史実の大江さんは勝手に官位貰って頼朝に激怒されたり、鎌倉の街が戦場になって火の海の中慌てて書類を取りに行こうとしたり結構面白い所もあるのに 手向かいしなければ殺さないとか言われて
手向かいして殺されたの誰? >>743
あの浮世絵はたしかにかっこいい。
敗者なのに凛として、武士としての誇りや自分の生き様に自信を持っている感じが漂っている。
ドラマの殴り合いは意味不明だった。 このドラマは、今まで日本人が史実にちょいちょいかっこいい色付けしてエンタメとして楽しんできた歴史ドラマから
かっこいい色付けを徹底的にそぎおとし、かわりに実在の人物を馬鹿にするような汚い描写をぬりたくって出来ている 吾妻鏡そのままで充分面白いのに
変な改変で台無し
重忠だってあんなに尺とらんでも
騙し討と知って華々しく散った方が美しい もうちょっと史料に誠実に向き合わんとな
時間がなくてやっつけで話作ったろ
辻褄合わせに必死で綻びがでかすぎる
梶原追放も酷かったが畠山事件もお粗末
複雑な政治劇描く力ないのはよくわかったからもうこの時代に触るな >>733
刀での一騎打ち見たかった。
小栗旬も義時にフラストレーション溜まってるんじゃないかw
急に人格変わって見てる側も腑に落ちないのだから演じてる側なおさら。
筋書きありきで、人ベースで見るとおかしいところが。
時政、義時、破綻している。 前半のキャラが濃かった分、後半の尻すぼみ感がすごい 義時の嫁・・嫁が変わる毎に見た目と性格がブsikになっていく。せめて見た目だけでも美しさが欲しい
政子・・三谷のお気に入りだが都合の良いギョロ目人形。特に尼御台になってから表情も言葉も喜怒哀楽がないから本当にそう思ってるようには見えない
それ以外の女・・性悪
義経・・妻が両方ブSU。『草燃える』の静(友里)は白拍子姿美しかったのに・・。ブラコン
頼家・・三谷曰く「すぐ泣く」。つつじと善哉の事も気に掛けてたようだが本人たちは夫がいなくてもキャッキャウフフしていた。ファザコン
重忠・・妻との最後の別れは一瞬で和田とのコントと義時との殴り合いに長々尺を使っていた
義時三浦・・刎頸の交わり(笑)三浦「あいつには言うな、板挟みでくるしむことになる」義時「私に隠れてコソコソ動き回った罰だ」親友ホモ。三浦にも妻いるはずなのに存在すら見当たらない
三谷ホモなんか?????
カメラも女性より畠山の場面の方が気合入れて撮影しすぎだし衣装も強制出家後監視付の頼家は緩い服装のままだしスタッ腐いるんか??
一般人が目に入る場所で、実朝は泰時に恋してる!とか考察という名の妄想を垂れ流ししてた信者が大勢いる大河なだけある >>752
義村がコソコソって何したの?畠山の息子の事?別に
そうは思えなかったが 兼実の息子って結構重要人物じゃないの?
出てたっけ? 田中の兼実も大概棒だから遠藤も何かで出して良かったよな >>751
三谷大河はいずれも息切れしてからが長すぎるわね >>758
真田丸でも草刈正雄退場後はなんだかなー、な展開だった 三谷は特定のキャラ中心に描くからその後が蛇足になる 時政に見せるなら重忠(婿)の首じゃなくて重保(孫)の首だろ
重忠(義弟)殺すの許せないから重成(義弟)を捨て駒にして殺します草
重忠の未亡人(妹)は心配しないのか?
政子か嫁ぎ先を世話した重成女(姪)は放置か?
書きたいところ以外視野狭窄すぎんだよ NHKの余剰金でフジテレビを助けてやれ 09/22 02時11壺 稲毛はとっくの昔に坊主なのに
普通の侍姿だった
設定忘れすぎ 菊地凛子はヒロインと言うキャラじゃない
真木よう子と言い…なんで評価が高いのか判らん女優…枕かな 北条以外の御家人には時政も義時も同じ穴のムジナ
じゃないの?
時政追放で納得するんか? NHKの内部留保を国民に還元しろ 09/22 18食17口 草燃えるは政子が主人公だったからいいけど、
義時死んだ後クライマックスの承久の乱ってどうなんよ? >>772
いくら三谷でも承久の乱の前に義時を死なせることはないんでは 超承久の乱だな
後鳥羽「義時を討ち取るべし!」
義村「もう死んでます」
政子「すぐにでも京都に攻め込むべし!」
御家人「戦う意味なくね?」
後鳥羽「え?あ?いや…これで流されんのか!」 SKYLAB BLUE MURDER? 09/23 16食12口 音消して観るとすごい面白い
何やってんだこいつらの連続
館の中で男女数人が立って口論
縁側でゆるトーク
ピクニック
大将同士が出会って馬で一騎打ち
なぜかヤンキーのタイマン化
史実で負けるほうが勝ち確なのにトドメを刺さずに立ち去る
それを見送る敵ヤンキーたち
親子喧嘩ぷるぷるしてる
誰か捕まってる
またいつもの誰かに罪を着せるやつ
時政が爆笑してる >>776
音消して全部見るなんてアンチじゃなくて筋金入りのヲタしかやらないぞ
スレ間違ってるんじゃないかな 円陣タイマンのおかげで今週はいつも以上に滑稽味がマシマシだった 半グレ同士の喧嘩に勝ったあと、意気揚々と引き上げる背後から拳銃で撃たれて死んだ重忠、って感じのナレ死やな School Rumble Matter? 09/24 12食38口 >>709
三谷にも相当気に入られてるっぽいし江守爺にも妙に好かれてるしジジババ受けする俳優なのかな
自分は和田とのシーンでの顔芸とかオーバーに感じてちょっと笑いそうになっちゃったが
義時とのタイマンで勝ったのにトドメ刺さないという謎描写も
史実を曲げるわけにはいかないけどかといって中川が負けるところも観たくないっていう三谷の贔屓故だと思った 現在リアルタイムでこの大河、NHKオンデマンドで太平記と功名が辻見てる
太平記→赤橋守時は意地と誇り貫き通してカッコいいな、これぞ北条にとって忠義の武士!wiki見たら尊氏の使者が助命しようとしたけど断った説本当にあったのか、義兄だもんなあ・・
功名が辻→五藤吉兵衛は主君山内一豊を息子のように大事に思いその為に命までかけるの健気やな、これぞ一豊にとって忠義の家臣!子孫の方が吉兵衛役の武田鉄矢に「吉兵衛のおかげで山内家はある」と歴代藩主が必ず五藤家の前で一礼したと伝えたらしい
鎌倉殿の13人→畠山重忠は忠義の・・?三谷が大好きな『吾妻鏡』では武士の鑑と書かれていたそうだけどこのドラマでは忠義とは程遠い周りを巻き込む自己満足の喧嘩しかけるヤンキー
義時が刀折れた後体当たりで体制崩して重忠の刀奪おうとするまでは良いけど、そこからひたすら殴り合いで重忠が勝ったのにトドメ刺さずに大満足で馬に乗るの意味不明
大勢の人がタヒを覚悟する戦だぞ、某不良漫画の実写映画じゃないんだぞ
大河ドラマ最初から視聴したら最終回まで見続けてから評価したい派だから視聴してるけど最近は特に他の大河で口直ししないとやってられない 義時や北条一族が好きだから、三谷以外の脚本家が描いた義時や政子主役の大河を将来やらないかな。 大将同士の一騎討ちなら討ち取ってこそ武家の誉れじゃないの
とどめ刺さずに満足ってスポーツじゃあるまいし理解不能
あそこで義時が死んでいたら今後も時政はやりたい放題で「間違った者が上に立つのを正す」ことはできなくなるんだけど
一騎討ちに臨んだ義時に今後のビジョンはあったの?畠山が自分を殺すはずがないという謎の自信?ふーん
また唐突に時政の娘婿とやらが出てきて捨て駒にされて殺されていたけど
娘って誰?誰が産んだ娘?夫が罪をなすりつけられて殺されても出てこないのはなぜ?
本当にわかりにくいよこの脚本 あとさ
「歴史は作られる」
「歴史に名を残すだろう」
みたいな
登場人物がしばしば現代人感覚で歴史と口にするの
すごい違和感なんだけど >>786
まぁ、わかりにくいけどちゃんとドラマを見てればわかるレベル。稲毛重成の嫁はドラマにもちゃんと出てたし死んだことも説明してるよ。
とりあえず義時が一騎打ちに挑んだのは泰時を守るためだけだよ。衝動的に動いてしまった。だからあの瞬間は鎌倉のことなんざ考えちゃいない。ただの父親。実は重忠もね。 >>788
馬鹿なの?
一騎討ちなんてせずに多勢で畠山を討ち取るよう指示すればいいじゃん
悠然と去っていく畠山を生け捕りにすることもできたよね
でもどんな馬鹿信者でもとどめを刺さなかった馬鹿脚本は擁護不可能なんだねw >>789
なーんにも見てないんだねw
自分の妄想ばかりをテレビにすら押し付けてる
だからわからないんだよ
とどめを刺さなかった理由はあるよ
でも、明確にこれだ!という書き方はしていない
しかし、これもドラマの中で語られている
三谷の脚本は他のキャラクターが心情を代弁するというパターンが多い。そこを探しなさい。
いいかい、君のドラマに対する認識レベルは総じて稲葉重成の妻がどうなったかがわからないレベルなんだよ。そんな人が一騎打ちをまともに理解できるわけがないだろ?まずは自分の愚かさを反省すべき。俺や信者や脚本家を馬鹿にする前にね。 >>790
ねえよ
馬鹿な一騎討ちを書いたからボロボロになっただけ
そうやっていつまでも「自分の妄想を押しつけて」擁護したつもりになってろよ馬鹿信者w
だいたいお前がアンチスレに乗り込んで必死に擁護しようとしてるのが馬鹿脚本の証拠じゃん >>791
だってお前、稲毛重成の妻がどうなったかドラマ見てたくせにわからないんだろ?
それが全てだよ
こんなことすらわからないのに他のシーンの意味がわかるはずもない。反省できない限り同じことを繰り返すよ。同じ間違いを続ければ、そして誰も相手にしなくなる。それとも本スレのように江守爺みたいになるか?www
それもよかろう だいたい
重保を殺すな生け捕りにしろ→捕縛のための準備すらなし→抵抗したから殺しました→お咎めなし
だもんねえ しょうがない
史実とフィクション併せると不自然さが全開になるのは時代の価値観が違いすぎる >>788
妻が死んで稲毛は悲しんで入道してるのに、普通に烏帽子つけてりゃ「誰?」になるわな まあ確かに、あの一騎打ちでトドメささないのは、「はぁ?」ってなった。 SCALABLE MATTER? 09/25 19食03口 >>793
もう大サービスしちゃうぞw
吾妻鏡がそうなんだよ。文句言うなら歴史に文句を言おう。
実朝が畠山重忠の遺児を捕縛せよと長沼宗政に命令したら殺しちゃったんだよ(しかもわざと)。実朝の逆鱗に触れるんだが兄の取り計らいで簡単に許され御所への出仕が認められる。そんな時代です。
>>796
セリフ聞いていれば普通に稲毛重成とわかるぞ
ラジオ聞いてたんじゃね?
そして出家していないことを不思議に思い
畠山の乱でその理由が判明する
あーなるほどねだから改変したのかと俺は思った。
ここはアンチじゃ絶対理解できないかな
史実を捻じ曲げたのは事実だからね 史実を捻じ曲げたのが多すぎるからアンチになるんだろ >>800
別にアンチになるのは構わないんじゃね?
そういう態度だと大抵の歴史劇はアンチになるだろ
青天は結構忠実だったが
あれは都合の悪い部分はキレイにスルーしてたしな アンチスレなのに擁護してる信者にかまうな
畠山重忠の妻ブsu・・イケメンの妻は美人ではいけない規則でもあるの?
実朝は相変わらず妻放置して泰時気にしたリ和田邸行きたがるしやはり三谷はホモ(ry
最初は見た目おっさんだけど史実年齢は12歳位だから政略結婚に戸惑ってるだけだと思ったけど、妻を気遣うどころか素っ気ない態度だし
前半も色々腹が立って非難したい部分あったが今回は北条の身内争いで北条が一番魅力なさすぎるから不快以上につまらない
りくは性悪というより三谷によって勝手に政範564の真犯人にされた平賀朝雅を鎌倉殿にしようとするアホだし
「頼朝に似てきた」ってやたら周囲に言わせるけどそれなら和田合戦を史実通りの脚本にしてね♪
・・和田の息子が寄り付かないとかいう余計なフラグあるし、息子が勝手に暴走したから仕方なく北条が罰しましたみたいにするんだろうなあ・・・
どう見ても北条が悪なんですけどね(和田合戦直前の『草燃える』義時と伊藤祐之の描写好き) みててわかんだろ
アンチ同士のエコーチェンバー化してるわwww
それがいいと言うなら惨めなものだ
せめて正しい認識を持て
正しい批判をしろ
嘘や間違い不勉強感受性の低さゆえのアンチは滑稽でしかない 三谷が賢しらぶって十年以上先の話を無理にくっつけてくちゃくちゃにしたって言いたいんだろう
擁護しているように見せかけた高度なアンチだな 変なあだ名みたいなのつけるのもウザいんだよなぁ
五郎時房って名前把握できてる視聴者少なそう
こういうのも実在人物への敬意を感じない部分 目に見える様だ「わだどの~~!!」と叫びながら「あれ程わたくしが待てと言ったのに、何故!!」
義村「ニヤニヤニヤニヤ」
政子「なんとかなりませんか?わだどのは頼朝様が北条に来た時からずっとお側で尽くしてくれたお方」
コントタイム挟んで
義時「謀反人、和田小太郎義盛を征伐する!!」
後家人「BANDOーBANDOーBANDOー!!」 >>802
>>800です
心配してくれてありがとうw
アンチが呆れ過ぎて寄り付かなくなったから
信者が覗いてるんだね
わたしも初回から突っ込み処満載だったし
2回でえっ!となって5回で本気で見るの辞めよう
と思ったけど大好きな鎌倉物なので、見続けて来ました
今回は義時が一番魅力的で見応えがある話の筈
なんですがもう期待という感情は置いて来ているので無感情で見ていますw
草燃えるは今年、総集編を見ましたが時政が義時に追放されるシーンは名台詞ですね
悪党呼ばわりされる義時がカッコ良いんですよ〜
おっしゃる通り和田合戦直前の義時と祐之の場面
も良いですね
全編みたいな 鎌倉殿は演じている俳優は良いのですが脚本が
アレなので
演出も時代劇慣れてないんじゃない?と感じる
人が少な過ぎるのはコロナのせい?
脚本の訂正は絶対出来ないから仕方ないのか 後鳥羽の周辺に人が居なさ過ぎてね
いつも狭い部屋の中で定番メンバー数人と鎌倉のことばっかり喋ってて
ショボい小悪党感がすごい 従来の大河とは違う新基軸を打ち出したい(若者層を取りこみたい)というのがあるみたいだけど
新進気鋭を目指すなら、実力がありつつもそれまでのしがらみのない無名の若手を起用しないとダメだよね
既に大御所になっている三谷さんを連れてきて、新しい云々言ってる時点で違うと思う Twitter見てると、勝手に深読みして神と崇め奉る信者ばかりでいいな、三谷
最初は面白く読んでたが、身びいきがひどすぎる そもそも鎌倉時代の武士を描いてない
描写された主要人物達の価値観が現代的すぎて史実と兼ね合いが取れていない 大姫の呪文とか、無理矢理ギャグっぽいの
入れ込んでくるのウザい
三谷の台本か演出家の悪ノリか知らんけど scalable matter? 09/26 22食01口 登場人物が1シーン1シーンを成立させるためだけのパーツみたいな扱いなんだよ
物語世界の中で生きて暮らしてる人たちという感じが無い
だから必要な話のときだけぽっと出てきて、役目が終わったら消えて無くなってしまい
視聴者の印象に残らなくて、再登場しても誰だったかわからない事態が起こる scrubbing bubble matter? 09/27 18食58口 時政、スーダラ親父だったのに何で権力亡者みたいに
なってんの?
転換期が分からんわ >>802
畠山妻役の女優って20代後半のモブ役者かと思ったら
高校生のミスコンでグランプリになったこともあるエイべ所属の21歳の若手みたい
その割にはおっさん臭いごつい芋系で見た目微妙過ぎるし演技もド下手糞だったし
これだったら平賀妻役の揖保乃糸のCMの子起用すればよかったのに
>>814
どう考えても三谷の悪ノリ >>813
政子がそれの1番の被害者?かも
現代の悩める等身大の女性がコンセプトなのはわかるけど、やらかしてる出来事が不用意な発言で愛人宅全焼、夫の命令に従った家臣をとばっちり斬首(藤内)に政争で相次ぐ子供の死
普通の人ならまず味合わないし、味わったら一晩で性格が変わるし、死ぬ気で変わる努力をしそうなんだけど…
衣装と化粧で多少落ち着きは出たものの、相手に何か言われるとそのまま飲まれてしまう演技と貫禄のなさは若い時の政子のまま…
逆にリアリティが無くなって来てる
本来なら草笛さん演じた比企尼の慈愛とかゴットマザー的な凄みを出してもいいポジションだと思う >>821
脚本の悪さを覆せるほどの演技力も小池栄子には無いしな
何故かネットではやたら提灯記事を見るけど
常に目を見張った能面 いいとこ突いてたりもする
義仲を山猿にしなかったとか
結城は嵌められてない最初から嵌める側だったとか(梶原の変)
景時と義経は理解し合えたかもしれない?とかね
無駄にしゃしゃるだけで北条に主役感無いのがいけない
2/3がプロローグってなんですか?? 確かに政子は最近、どんどん演技は下手になっているような >>820
平賀妻、娘達の中で一番可哀想だな
他の姉妹はみんな愛妻家の夫と巡り会えたのに彼女は…… 泰時より9才下の実朝役に
童顔の坂口さんより3才上の柿澤さんが配役されているせいか、掲示板やSNSで13歳思春期真っ只中の鎌倉殿の苦悩演技が全部泰時への同性愛に変換されてるの草
むしろ同性愛を読み取れないのおかしい的な風潮が強くてゲンナリ
13歳実朝が22歳泰時に懸想は主題がその手のドラマでもない限り設定しないだろうと思うけど
実朝が同性愛説を匂わせたいなら、ある程度研究に基づいた相応しい相手を想定してやってほしい
キャスト節約で泰時は流石に史実ねじ曲げ過ぎだと思う
実朝は完全に配役ミスだと思う
役者としての柿澤さんは悪くないと思うけど
実朝の享年(27)より下の年齢で、なるべく少年ぽい雰囲気の人を配して欲しかった おまいら、アンチなのに結局毎回見るのな(´・ω・`) >>826
自分は大江と政子のラブがピンとこない
>>828
松浦亜弥にも見える >>816
>パーツみたい
わかる
>>827
この時代は好きだし役者も悪くない
脚本がおかしな改変でさえしなければ >>816
歴史イベントをこなすために出してるだけみたい
死ぬために出てきてすぐ死んで消える
りくが政範の死にあそこまで取り乱して嘆き悲しんでも
見ているこちらは突然出てきて突然死んだキャラだからわけわからん
北条は跡取りを失ったから義時が正式に跡取りになったの?ようわからん 政子が実衣に「お子を3人も亡くされてかわいそう」と言われてたけど
大姫と頼家はわかるけど
もう1人が死んだのってドラマでやったっけ? >>832
三幡の死はドラマでさらっとやっていたよ。
乳母夫の中原も悲しんでいた。 来週久しぶりに登場するっぽいオリキャラ女アサシンもパーツ 人形劇平家物語見てると鎌倉殿の予告が2回づつしつこいんだが、義時が御家人を前に立っているのは新しいく執権になったから?
鎌倉殿でも尼御台でもないのに執権になったら
あんな風に出来るものなん?
鎌倉殿の義時は鎌倉入りした直後から頼朝の側近みたいな扱いだったが執権でも特別扱い?
これが実朝が暗殺された後ならまだ分かるが
草燃える(原作)の義時は執権になっても政子を
表に立てて目立たない様に振る舞っていたとある
からどうしても違和感を感じてしまう 鎌倉幕府のおおやけの部分がほとんど描かれない
おおやけのスペースにいることもほとんどない
常に私的空間らしき場所の談合で物事が動く 大江広元役の栗原英雄さんのトークショーに参加した人が感想をsnsにあげていたけれど、それによると「承久の乱は有名な歴史イベントだけど、さすが三谷さん。色々裏切ってくれます。」と栗原さんが話したらしいけど、ドラマのクライマックスの承久の乱まで三谷は引っ掻き回す気か。
「意外な人物が黒幕」って言ったみたいだけど義村のことかな。トウが亀菊になって義村のスパイとして送り込まれそうだね。
三谷独自の改悪が最終回まで続きそう。 義村が大活躍するとしたら実朝暗殺の黒幕としてだろう(草燃えるVer)
北条は実朝を三浦は公暁という旗頭をお互いに
失い、義村は弟が朝廷側に寝返ったのを見捨ててまで後鳥羽の宣戦布告を受ける所に感動があるのに!
亀菊は後鳥羽の愛妾だよ
何で義村が絡むのかわ 途中で送ってしまったw
亀菊は後鳥羽の愛妾だよ
何で義村が絡むのか分からな 鎌倉殿に起請文を書か(出さ)せるっていう世界観いいよね 二度と出てこないであろうと思った不細工オリキャラが無駄に活躍して興醒め >>826
どう見ても腐が勝手に深読み妄想して勝手に盛り上がって勝手に三谷を崇めてるだけだよ
次回予告見ると実朝と奥さんの夫婦、距離縮まってるみたいだし
配役関係ない、成長後実朝は別にこの配役で良いと思うわ
享年23の頼家に対し享年28だし、昔の人は大人びた顔立ち多いから史実年齢より若干年上配役でも良いと思う
実朝は特にもっと子役の時期が長くて良いだろとは思うけど
新撰組にも真田丸にもこの手の腐はいたけど今回は特に腐のマナーが悪すぎる
一般に見えないところで腐れ妄想しろや、妄想を考察と名乗るな 映像はきれいだし、演者も頑張ってる人はいるので、たまに確認したくなるのはわかる
その度に見るんじゃなかった…となるけど 執権は私情を挟まない→腹違いの弟が死んだのも親父を
追放する事になったのも平賀のせいだ、殺してやる
思いっきり私情入ってるだろ >>851
畠山親子が死んだのも平賀のせいに、、、
いや、鎌倉の為でもなんでもなく北条のせいだろ 三谷ドラマって人物設定考える気マジでねーだろ
いつも使いまわしじゃん
例えば新選組の土方と鎌倉殿の三浦を入れ替えても何の違いもない
真田丸の秀吉と鎌倉殿の頼朝も同じような描写 脚本と演出の駄目さを役者の熱演で誤魔化してるけど誤魔化しきれない駄目さ Scalable Matter? 10/03 13:22 >>843
あの子むしろ今まで出てきた若手女優の中では一番美人だから
あんな変なオリキャラじゃなくて巴御前か静御前、重忠妻あたりで見てみたかった
暗殺されかかったのにりくが義時となごなごし出してエールまで送ってるの寒気がした
こんな脚本なのに熱演できる役者たちには感服する なんか蛇足ばっか
肝心の執権として最初の平賀朝雅粛清までの流れも曖昧なまま進行
この時代で無理やり現代的な解釈入れて来るから意味不明な展開 「駄目だ、北条は身内に甘いと言われる」結局このドラマの北条は身内に激甘甘じゃねーか!!
ただでさえ安っぽいお涙ちょうだいのお別れ会で興覚めして別の事しながらテキトーに視聴してたのにうすら寒いアクションまで出てきて固まった
承久の乱とかクライマックスなのに味方陣営も敵陣営もアホが多すぎて応援する気なれないの致命的 「これからの幕府と北条家はお前に任せた😤」
いやなんで時政がこれまで幕府と北条家を率いてきたような顔してんの
今までも幕府と北条家の舵取りしていたのは義時だろ 平賀も酷かったね
いかにもな小悪党が小悪党らしくやらかして小悪党らしい最期で自滅
北条ageのせいでどんどん史実の人物が貶められる 時政は生涯鎌倉に戻ることは無かった
しんみりナレーションされても寒いだけ
生まれ育った故郷に帰るんだだから良いだろ
風林火山の時、武田信虎が駿河に追放された時も
同じナレが流れたけど胸がキューンとなったぞ
期待はしていなかったけど、ここまで酷いとはね
私がプロデューサーだったら平清盛の藤本有紀に脚本を依頼して原作は草燃えるの永井路子
草燃えるより、より原作に忠実に人物や歴史的
解釈は最新のものを採用すれば良かった
時代考証は呉座勇一で
出演者は同じ(八重は除く) 主役が義時だから初めての方から活躍させていて
違和感あったけど、今考えると時政を史実通りに描くと、比企一族以降かなり血生臭く殺しているから義時が時政を死罪にしないと視聴者の印象が
悪くなるから時政主導にしなかったのかな
そんな事するから、これからの幕府と北条は任せたに齟齬が生じる 三谷は頭が悪くて情けなくて近視眼な人物が右往左往する話しか描けないのがわかってしまったなあ
元信者の正直な感想
脚本家より賢い登場人物は生めないとは言うが
この時代の幕府に封建制度とくれば頭が良くてタフな政治家同士の話になるはずが…なんだかなあ 頼朝は義高・義経にも情けをかけたっつーてたけど
かけてたか?
てか時政のしたことって明確に義高・義経より重罪だろ? 三谷の政治劇が凄いって信者が言うけど白い巨塔とか見てたらこれは三流脚本過ぎてただただ辛い
って言うか馬鹿が馬鹿やって失脚していくのは政治劇でも何でもないだろ この先また三谷が大河やることがあるとしても
歴史上有名な権力者を題材にするのはやめて欲しいね
庶民を面白おかしく描くベタなコントしか才能無いんだからさ
オリジナル要素もゴミだから史料少ない時代のも避けたほうがいい
その点では史料が多い幕末で庶民の若者たちを題材にした新選組!は
三谷に合ってたんだろうけどね N■K子会社の内部留保を、
N■K本体に戻していますか 日本で政治劇をヒットさせたいみたいな発言を三谷幸喜がしてたけど
そんな知性は無いことが露呈しただけだから罷めれば良かったのに
新撰組も真田丸も中央の政治闘争に入れてもらえない下級の衆だったから
小劇場系の三谷に合ってただけなんだろうね
下級士官や軍曹の話は書けるけど幹部や上級士官の話を書く才能はない
総理と呼ばないでも記憶にございませんも政治家の話なのに政治劇なんか殆ど無かったし なぜか組・丸が傑作で評判が良かったと言われてるが、数字もリアルタイムの評価も決して誉められたもんじゃなかったよ
ネットやなんかで異常なまでにヨイショ記事があがって多くのベテラン俳優もべた褒め、世間でバカウケしたことになってるのが怖い
組はジャニタレ主役起用ってだけでなくあらゆる点で大河の大事なもんを破壊、ただでさえスガコがアレしてたのに、あれ以降視聴層が完全に女子供にシフトしたし
丸なんて、長年懸命に署名活動してた上田の人らが…彼らは結果的に観光資源になったこと自体は喜んでるが、ドラマの内容の感想はみな口ごもるから
おらが町のヒーローを面白おかしく弄んで、儲かったからいいだろうと反論も許されない >>875
ああ、すみませんそんな深い話じゃなく、というかスガコが能動的に何かやらかしたわけじゃなく
スガコ作の「女大河」が次々大ヒットして、それまで大河に期待されてた重厚さや奥深さを時代遅れなものにした
そこから琉球の風みたいなのをちょくちょく出してどんどん大河が安くなっていき、組が決定打になった
ただ、いま見返すと、当時は斬新だったスガコ大河も高い格調と実在人物へのリスペクトはきっちり守ってて、それがあるから斬新さも生きてたのがわかる
ひたすら旧来作の逆張りや安いパロディで日本史を馬鹿にするってのもそれなりに笑えるのかもしれないが
あの枠でやるべきではなかった… >>876
どうもありがとう
橋田壽賀子さんは日本を代表する脚本家ですし
先の対戦を実体験した方ですから「おしん」は
勿論、大河三作も傑作だと思います
歴史は女には無理のハードルを下げたことには
敬意を感じます
ただ「いのち」は別として戦国大河に現代的な
命の価値観を持ち込むのはいかがなものかと感じ
ます
戦国時代は現在放送中の鎌倉物以上に暴力や謀略は日常茶飯事の「異常な時代」だから
三谷幸喜の大河は組はながら見、◯は3ヶ月で
リタイアしましたが今作は一応、全話見るつもりでいます
それより重要なのは「草燃える」の再放送を絶対
して欲しいと言うことですw(悲願)
こんな絶好の機会にお蔵入りさせるのには惜しい
作品です >>799
BSタイムにラジオは796じゃなくて俺だぞ
今週もくるくる回るトウに笑わせてもらった
横にも縦にも無駄にくるくる回る
こんなバカ刀で袈裟斬りにすれば一発で仕留められるだろ
刀捨てんなよ
初登場で謎ダンスから義時に謎の武器を突きつけてたときも笑った
無駄な動きのオンパレード
>>790
ドラマに書かれていたトドメを刺さなかった理由てなに
3週経ってるし教えてくれもいいんでは >>879
視聴者それぞれの理解度に合わせて楽しんだり批判したりしてるわけで、わからぬものはわからぬまま批判してる方が幸せなんじゃないかな。畠山の乱のときより今回の牧氏事件の顛末のほうが更に難解な脚本になってるからもうどうにもならないぞ。ある意味三谷は暴走してるw
もはや視聴者が理解してようがいまいが、お構いなしにひたすら自分が書きたいものを書いてるよ。その反面小栗はわかりやすい演技でフォローしてるようにも見えるw小栗は上手い演技には見えないが上手い役者なんだと感心する。 話の流れがおかし過ぎて俳優達が不自然な演技で繋ぐしか手段がないんじゃない?
トウの動作も無駄が多い上に流れを無視した演出の果ての不自然な立ち回り
唐突な話の流れや無駄な演出ばっかで俳優達が埋没しない様に努力の果てだと思う
観ている方はお気に入りのワンシーンさえ在れば成立してる人が喜んでいるだけっぽい アクションシーンは三谷ノータッチだからね。単なる視聴者サービスだと思うよ。畠山の乱の殴り合いシーンも現場の判断だったと言うし。
話の流れがおかしいと思うか複雑と思うかの違いかな。おかしいと思ったらそこを丁寧に繋いでいけば複雑だけど一本の流れが見えてくる。否定すればそこでおしまい。三谷は嘘、誤解、すれ違いを含んだ会話を当然のように使う。これ、コントの手法。わざとらしく演じればコントや喜劇。鎌倉殿も本質は同じ喜劇だよ。三谷が現場で監督なら役者の解釈に統一感が出てもっとわかり易くなるんだろうけど、テレビドラマは分業だからそれぞれに託す他ない。
三谷の脚本手法が一般受けするわけはなく、主流になるわけもない。逆にこういう脚本家をもてはやしてる日本のエンタメ業界だからこそ海外受けするドラマが作れない反面古いマンガやアニメばかりが海外受けする現実がある。
史実以上の説得力は創作には難しい。史実を改変する三谷作品の批判がそこに集中するのは仕方がないことでもある。でも、たぶんそんなの承知で書いてる。
三谷作品は徒花かもね。でもそれがいいんだよw
(長文ガーが文句言うかも知れんが俺はこれ以外の表現を知らんw) 間を想像しないとわけがわからない作品とかひでぇアンチ発言だな
その言い方だと邦画を煮染めたような野郎になるぞ 想像しないとわからないというのとはちょっと違う。ヒントはドラマの中に全てある。それを汲み取って紡げば自然と話は繋がっていく。しかし、演出、演技を経て脚本の意図がぼやけてくるから分かりづらくなる。
興奮するためのツールと化したハリウッド映画のようなバカでも無条件に楽しめる最大公約数的なエンタメばかりでは飽きが来るわけで十年に一度くらいは三谷作品も悪くないwwwと思っている。嫌いな人には苦痛の一年だっただろう。それももうすぐ終わる。麒麟や青天の方が面白かった? まぁウケるつもりで作ったものがウケなかったら
最初からマニア向けに作ってるから〜って言い張って
自分のプライドを守ろうとする奴というのは居るからね 言いたいことを端的に書けない、全部書かないと気がすまない駄文垂れ流しのアホに支持されてる時点でお察しドラマ >>886
攻撃の矛先がそういうところに向いてしまう人間には誰も興味を示さない
去れ
あ、俺が去るかwww
じゃ! 信者「吾妻鏡の記述に沿っている!これぞ正統派大河!!」
一般視聴者「頼家が謀反起こそうとした文献なんて無いし平賀は畠山の息子と実朝嫁の輿入れの件で揉めたらしいし毒を盛ったなんて聞いたことないし畠山と義時は殴り合いなんかしない」
信者「史実だけ見たかったらドキュメンタリーか教科書でも見ろや!!!!」
信者「源平合戦~鎌倉初期というマイナー(※平安末期はちょくちょく取り上げられている)の時代でこれだけの評判!」
一般視聴者「視聴率元からそんなに高くないし更に下がっているよね」
信者「視聴率だけで決めるな!最近は録画視聴やネット視聴が多いだろ!!」
これぞダブスタ nhkオンデマンドやnhk プラスの視聴回数が青天を上回っているっていう記事を見たけど、信者が繰り返し見ているのかな。
三谷の信者って熱烈なイメージがある。あと、やたら三谷を神格化する感じ。 源平合戦がマイナー?戦国、幕末と並んで3大メジャー時代では? >>890
だから(※平安末期はちょくちょく取り上げられている)と書き込んでる
視聴率気にする信者が勝手にマイナーだと思い込んでるってこと
大河で取り上げられるまで本当にマイナーだった伊達政宗(人物)や太平記(時代)は高視聴率だから言い訳にもならないけど 牧の方が最後の最後までクズでひどい
まあクズなんだけど 殺しとけば少しは見直したのにな、北条側の人は不幸な
死に方に絶対させないんだな 牧の方は誰が書いてもああいう人物像になるだろうから別に気にならない
義時が一番腹立つ
身内贔屓と言われたくないでも本当は父を救いたい助かって良かっためそめそ泣
牧の方は親父そそのかすから56すわ(※史実でそんな事してない)→失敗
牧の方56したら時政が廃人化するわ、何したいんだコイツ・・
“北条義時”の史実経歴からして『草燃える』みたいな人物像が妥当
この大河だと頼家に暗殺の刺客送っておきながら泰時わざと見逃したり畠山と一騎打ちしたり(せめて猛将の和田にやらせろ)意味わからん 義時って史実で主体的に活動しているわけじゃないからね
なにかしたならここに名前があるはずだが無いってことが多い
永井路子はだからこそオリキャラも入れて丁寧に盛っていったわけだ
下手の横好きが下手に真似て下手に史実通りやろうとするからキャラがくちゃくちゃになる 北条側→重忠なら描写されてないだけでちゃんとトドメは刺してるでしょ
なんでトドメ刺さないんだじゃなくてなんで描かなかったんだというツッコミならわかるけど
それより義時とのタイマン勝負に勝ったのにトドメ刺さずにフラフラ彷徨いだす重忠の方が意味がわからん
負け戦だとわかってたとしても息子の弔い合戦なんだからせめて一人くらいはきっちり仕留めようとかならないのか 色々と釈然としないものの、とりあえず重忠ゆかりの地に行って
手を合わせてきましたよ。鶴ヶ峰とか二俣川とか、、(´・ω・`) >>899
なぜトドメを刺さないんだなんて一言も言ってない
史料文献に戦上手とかの記述がない義時が大体どの文献見ても化け物並みの強さだとされてる畠山に無謀な一騎打ち挑むのがおかしいと言っている
総大将買って出てるから、冷静な戦略立て戦線崩壊しないよう自分が生き延びないといけないのに無責任にも程がある トーク特番、最終回すごいです!台本読んで震えた!みたいなこと役者たちが喋ってたけどさ
広常死亡回直前のトーク番組かなんかでも役者たちが、神回です!みたいに宣伝してたの思い出して
また期待外れの肩透かしなんだなと悟ったわ 大河ドラマという歴史ある枠をこんなお粗末なトークショーごときに使うなんていくら何でも、それがたとえ三谷作品だろうとどうかしてる
こればかりは青天に放送時間返せと言われても反論できない
大森さんが怒るのも無理はない
呆れた 普段ならふーんで済ますけど、去年がコロナとオリンピックで散々割りを食ったのを見てるからなぁ 去年の大河に3ヶ月分ぐらい枠を譲り渡すべきだった
鎌倉殿は脚本追い付いてないし4月スタートでも問題なかったろ 大森にそんな資格はない
女大好き渋沢栄一をワザワザ改変したのに唐突に妾登場させてこれまで築いてきた人格を破綻させ、明らかな視聴者離れを誘発させた責任は話数の短縮以前の本人と主役の問題
本当に怒っていたなら責任転嫁も甚だしい >>907
主役や登場人物の改変は三谷の方が酷いよ
三谷信者が絶賛、神回、言ってるだけで本当の
歴史好きはとっくに冷めてる >>908
歴史好きは大河ドラマ見ないで渋沢栄一なら龍門社の渋沢栄一伝記資料を鎌倉初期なら吾妻鏡を読んだほうが良いよ。絶対にそっちのほうが感動できるし面白い。ドラマはドラマ。創作。
青天は龍門社の渋沢栄一伝記資料を史実として物語を作っているから女性関係がバッサリ欠落してしまってる(尾去沢鉱山や古河がらみの暗部も)。そのくせちょいちょい大内くにの話が娘の歌子の資料から漏れているものだから矛盾が生じたw(ちゃんと読めば若い頃から女遊びは大好きだとわかるんだけど、大森はたぶんわかっていながら無視した)
鎌倉殿は三谷のとんでも解釈を楽しむドラマだからね。
でも、俺は鎌倉殿の主要キャラのキャラ造形は史実や古い物語から来ていると思うのでまぁまぁ納得できるが(一部除く)青天の渋沢栄一には未だに納得できていないw(結局人間味を感じることができなかった) トンデモ解釈つうより鎌倉時代に詳しくなさすぎて手癖で解釈入れてるからトンデモにすらなってない
要するに素人が知ってる範囲のファンタジードラマとかから引っ張って穴埋めてるレベル
永井路子くらいちゃんと調べて始めて草燃えるってトンデモができるんだよ
草燃えるのトンデモを骨抜きにしたオマージュしまくっておいて三谷のトンデモとか草生えるだよ >>910
とんでも歴史小説家だからね(元祖なの?あ、とんでもじゃねーかw)
未だにすごい影響力だよね 三谷信者ってやたら他作品見下して三谷作品称賛するよな
駒sage善児ageはしょっちゅう見た
善児は仁田や頼家といった史実人物の尺を奪って「心を持った!終・善児!!」とかした時点で大嫌いになった
駒がメアリー・スーならトウとかいう農民上がりでアサシンの癖に動きが目立ちすぎな女は何なんだよ 西郷どんの時もトーク挟んでたけど描写不足でつまらない大河に限ってこんなのばっかだな 妾や側室の存在抹消する大河なんて今までもゴロゴロ有った
青天にだけそういうケチをつけて貶さないといけなくなってるのは
結局、青天は冷遇されて当たり前のゴミ大河だったんだよと印象づけないと
鎌倉殿を庇えないくらい、鎌倉殿がゴミ大河だということを
信者も暗に悟ってるからだろう >>917
あーほーかー
青天の視聴率の推移を見てたら妾登場でばばー(高齢女性層)が潮が引くように去っていったことがわかる。女好きを隠すなら最後まで隠し通せばよかったものを中途半端に一人だけ妾を出すからあんなことになった(不倫や妾の話は明らかに主人公のキャラと合ってない)。終盤の視聴率は知ってるよね?(それでも平均では優秀だが)
青天は回数増やして実業家時代のエピソード増やしても無駄だったんだよ。官僚時代に脚本レベルで大きなミスをしてしまった。まぁ、鎌倉殿はそんな致命傷があるわけでもないのに低空飛行だけどなw
あ~個人の感想です 義時の謎の前半生でしっかりした仕込みができずにオマージュで済ましたのが失敗だよね
義時が頼朝の隠し弟くらいトバさないと義時の立場と吾妻鑑の記述から天下を伺うキャラクターに仕立てるの無理だろ
それかよっぽど上昇志向の強いやつにしないと 義時は不服そうに頼朝と広元を上目遣いで睨むばかりで
何かを学んだエピソードも描写も微塵もなかったん気がするんだよなぁ
それで今更汚いことをするのに頼朝から学んだ連呼するんで責任転嫁と自己正当化にしか見えない
参考にしたというゴッドファーザーのマイケルはそんな事はなかったよ 西国(特に京都)の人間が坂東武者や鎌倉幕府の事を暴力団呼ばわりするのは京(朝廷)=貴族の
特権意識から来るものだと思うが実際の坂東武者全てが荒くれ者だった訳では無い
ドラマではその辺りが全く描かれていないから
分かりにくいけど古来、坂東武者ばかりが戦や
大番に駆り出されたのは土地が痩せていて(関東ローム層の上、河川が多い)農業生産率が低いなどの地域的問題があり、それに朝廷が目を付けていいようにこき使っただけで他の地域の人間より体格が良いとか勇ましいとかの理由では決して
無かったと永井路子氏が「つわものの賦」に書かれています
俗に言う源平合戦とは坂東武者が頼朝を旗頭に
平家と言うより朝廷からの独立を勝ち取る為に
起こしたもので、その為にのちにに封建制度と
呼ばれる事になる東国ピラミッドを形成して命を掛けて戦ったんです
だから義経が朝廷から勝手に官位を貰ったのは
「敵」からご褒美を貰ったと同様なので頼朝は
御家人も含めて鎌倉に帰らず朝廷に仕えろと
激怒した訳です(義経は官位を返上しないのに
腰越まで入れたのは御家人より優遇している)
話がそれましたが北条義時や三浦義村は賢くて
京の朝廷貴族に負けるとも劣らない政治的資質
(謀略的資質)も十分に備えていた
何より一番の理由は朝廷軍が鎌倉軍に敗北した
ことから来るやっかみだと思います 三谷はもう変な色気出さずテレビドラマや映画から手を引いて舞台演劇に専念して欲しい
インタビューとか読んでてもやっぱり役者が第一っていうか
自分のお気に入りの役者に自分の本でどんな演技させるかってのが大事で
史実とか歴史上の人物たちは自分と役者たちが楽しくお仕事するための素材でしかないのがよくわかる
舞台なら内輪だけ楽しんでりゃいいんだから大河はもう諦めてくれ >>922
頼朝だの兄貴だのを間近で見てきて
「自分はそんな器ではない」という自己評価の低さからくる逡巡を見せたいんやろけど
アウトプットだけ眺めてると確かにこれは思うわ >>925
ああなる程な、自分も>>922と同じ解釈してた
ただもう執権という最高権力者でいい歳なんだから変わらず卑屈だと見ててイライラする
脚本のせいか小栗のせいかただの辛気臭いオッサンが暗い顔でボソボソ喋ってる図も見る気無くす
ドラマだから最終的には面白ければいいんだよ!になるんだけど普通につまらない
オンベレブンビンバとか武衛とか羽林とか信者が騒いでるだけ >>914
三谷は嫌いだけどさすがに駒と女アサシンだったら後者の方がマシだわ
ほぼ毎回出てた駒と違って女アサシンは登場回数少ないし何より見た目は不快じゃない
駒はあのビジュアルでなおかつオリキャラの癖に正ヒロインポジだったから余計にヘイト集めたんだよ >>928
誤解させるような書き方だったならスマン
見た目は全然気にせず、演技が上手いか悪目立ちしないかとかが気になるんだが駒はその辺全部駄目だったな、マジで尺の無駄
まあでも正直言ってトウも大嫌い。三谷はああいうけど別に変に目立つアサシンにさせずにモブが暗殺しても良いと思うんだが
三谷ってひねくれ者だよな
作品褒められたら素直に喜べば良いのに、「オレの作品はもっとあるんだけど」とか「今までの大河作品の中で一番好きとか言われるの嫌」とか何様
そのひねくれ具合が脚本にも表れている気がする 10年ぶりくらいに書こう。
ボケニマジレス カコワルイ (´・ω・`)k 三谷がインタビューで「シェイクスピアとゴッドファーザーを参考にしました!
みなさんも見てみるといいですよ」とドヤ顔で上からほざいているが
シェイクスピア全集持っててゴッドファーザーも再編集版まで見た者から言わせれば
名作を宣伝のダシに使うなバカ者が、本当は見てないか理解してないだろ
どこを参考にしたらこんな、
頭の悪い知性も教養もない浅慮で自己中心的な人物が困ってバタバタ騒ぐばかりの
流麗さも斬新さも発明もない手垢のついた台詞ばかりの代物ができるんだ
シェイクスピアもコッポラも怒るか呆れるかだ 舐めプ列伝
・源義経 館には抜け道が作ってあったが義時だけ逃して討たれる
・源頼家 後鳥羽に北条追討の院宣を願いながら北条の刺客を受け入れ脱出を拒否して討たれる
・畠山重忠 討手の大将義時とのタイマンに持ち込むがトドメを刺さずに立ち去り討たれる
・三浦義村 賊との格闘中に刀を投げ捨てる余裕をみせたがまんまと取り逃がす
舐めプをかっこいいと思ってるんだろうか
意味不明な行動・間抜けにしか見えない 三谷のバックにNHKに長年圧力掛けられる位の
大物政治家が付いているんじゃないかな
大河三作全部見た訳では無いし10数年の内全話
見たのは半分にも満たないので比べられないが
三谷だけ優遇されている気がする スターウォーズEP8辺りの「原作ファンならこんぐらい酷いアレンジしても着いてくるだろ」な悪ノリを
よりによって大河でやるからな よく「今年の大河は面白い」って言葉を聞くけど、史実がどうのこうのは一度置いといて、エンタメドラマと捉えてもストーリーや人物像に違和感を感じる。
役者の魅力でなんとか成り立っているだけの気がする。三谷ファン以外の人で純粋に鎌倉殿を楽しんでいる人は鎌倉殿のどういうとこが好きなんだろう。 「大抵の人間は長期計画に基づいて行動しない。理想や目標があっても近視眼的であり場当たり的、衝撃的な現実を突きつけられれば現実に即応した場当たり的な対応に終止するのが人間の本性である。」
という考えでキャラを作ってる。この対局にあるのが義村。重忠やりくですら直面した現実に翻弄される。(武士の鑑の重忠は寝返りで始まり謀反の疑いで終わるがこれは三谷のせいではない)
漫画やアニメの記号化された創作物に慣れ親しむとおそらく苦痛。三谷作品は従来創作物のアンチテーゼでもある。一般ウケするわけもなければ高視聴率を取れるわけもない。 三谷の悪ふざけは、許容範囲のものと、逸脱しているものがあると感じた。
逸脱しているものは、見ててただ不愉快なだけだが、許容範囲のものは
結構面白かったりするので、結局文句を言いながらも、見てしまう俺。 過去の自他作品から勝手に抜粋したセリフを劇中で茶化すよね
まあ作品ファンからしたらいい感情は持たない >>937
その表現したいキャラ(人間)の本質を描くための
短絡的で直情的な行動の一方で、保身のために慎重になったり、弱いから長期戦略を取るといった描写のメリハリがなかったと思う
源平合戦期は負けたら直ぐ終わりの余裕がない状況だから、行動が短絡的になるのはしょうがないけど
平家打倒後ぐらいで、ドラマ世界が目指している朝廷とのバランス、幕政と自家の野望の違いくらいは示してもよかったのでは?
本来は実朝が将軍の方がリスクもなくて得も多いと思われる阿野時元が、いきなりリスキーな実朝打倒派だったりと、本来は説明がいるところを人間は短絡的と誤魔化しているだけの気がする >>940
源平合戦までの御家人の恐怖は都であり平家。平家が滅ぶともっと身近に恐怖が忍び寄ってきていた。御家人同士の足の引っ張り合いと讒訴讒言の嵐。鎌倉殿に近ければ近いほど(力を持つほどに)誅殺される恐怖。最も鎌倉殿に近い北条の心理はりくに代表されていたのかも。
キャラの心理を明示していないのは三谷脚本の癖なんだろうと思う。ミステリー好きがそうさせているのか、そこを謎解きの一つにしてるのか、役者の解釈を面白がってるのかはわからないけど、たぶんそこを描いちゃうと「コントばかりで全然面白くないんですけど!」となるのかもねw
でも、義経や景時が死んだあと見直してみると初見では「???」なシーンも「なるほどねぇ~」と思えるから不思議だ。
時元は突然だったね。史実の顛末をベースに無駄に高い自己評価と自分の置かれた不遇を呪った感情をりくに利用された~ってところかな? >>940
三谷本人が短絡的な思考だから世の中みんな短絡的な人間だと思ってるんだろうな
脚本家にしては視野が狭い つまり三谷は数時間座りぱなしの舞台ではじめて成立するようなやり方を週刊TVでやるド無能と言いたいんだな
まあそもそも妄想で埋めないといけない時点でドサンピンなわけだが とにかくみっともないんだよ
ブラック!ブラック!とイキるわりに「悪者」「嫌われ者」という毒は飲みたくなくて
周りに泥被せて逃げてまえ!!みたいなチキンっぷりがさ
最初から史実も糞もない完全パラレルワールドなんだから
100人女子供切り刻んでも父親殺しはタブー!なんて擁護は無意味だし
いっそ時政殺せばこれはフィクションって逆に視聴者も割り切れるのにねw
所詮、武士なんてイスラムの土人と変わりなし
そこに向きあえないなら義時なんて主役にしなきゃいいよ >>934
そんなの知ってる
特に前作「青天を衝け」との優遇の違いには呆れた
前作の大河には何かしらで敬意を表すのが普通だが、青天が放送直前だというのに大胆にキャスト発表をして話題になったり等々そんなの微塵も感じられなかった
挙句の果てには脚本・大森美香の反対を無理やり押し切って三谷忖度で青天を年内終了させ、その枠をトーク番組に使うという卑劣な行為までやった
たとえ大河前後作のスタッフ間での上下関係や格差があったとしてもそれを視聴者に分からせてはいけない ゴッドファーザーの中心人物で短絡的な人間なんて(あの三作目を除けば)
マイケルの兄妹くらいだったがな
それ参考にして短絡的な人間しかいない世界の脚本を書いてる時点でメッキが剥がれとる 質はおいといて、脚本家のヲタがかなりの数いて、ドラマのクオリティ関係なくきっちり見てくれるってのは、NHK的にはかなりありがたいんだろうね
三谷には数字キープできるヲタが多いけど、クドカンとかはそのへん全然駄目だもんね
ただ、そのせいで枠が死んで、ほかの大河に迷惑かけるという伝統も出来てしまった >>948
そのヲタなる者たちは
>>934
の回し者(言葉が悪いw)協力者
三谷の大河を内容に関係なく絶賛する
ネット業界にもかなりいると思われる アマプラでゲーム・オブ・スローンズの配信が終わるから見てるけど
真の封建制度と権力争いと権謀術数とはこのことで鎌倉殿のレベルの低さがよくわかる
とにかく行き詰まる駆け引きと情報量で先が読めない
自分の半径3メートルしか考えられないキャラが狂乱して右往左往する鎌倉のレベルの低さよ
こんなもんを持ち上げている信者のレベルも知れるわ 登場人物がカッコいいっていう創作としての嘘を嫌ってるのかもしれないけど
むしろ三谷作品こそ未来が決まってる前提で会話のキャッチボールが無茶苦茶に見える
十分説得できること言ってるのに一方が感情論で無理矢理怒鳴って会話打ち切って拗れるパターンしかない とにかく御家人たちの勢力の規模感が描写されないから
権力闘争にならないんよね
比企は単にやな奴だったから殺されたみたいだし、
能員一家だけが殺されただけで「族滅」という描写でもなかった
畠山はりくの誤解と逆恨みみたいな感じで殺されたし
ドラマ内ではほとんど北条に従うだけの仕事しかしてなくて
「武士の鑑」らしき様子も見受けられなかった
この調子だと和田も死ぬまでなんか気のいいおっちゃんで
町外れのボロ家に女と暮らしてよくみんなと酒盛りしてるだけの人で終わるぞ
和田合戦直前に和田一族がどこからともなく生えてくるんだろうけど 内容・視聴率悪いのにオタの声だけ大きくて
特番までやって脚本家・出演者がイキリ散らす
青天とは真逆のドラマですね >>952
武士の鑑って具体的にどんな武士よ
重忠って祖父殺しだし(父殺しは駄目で不祖父殺しはおk?)
寝返った裏切り者だし
馬担ぐし
手柄で揉めるし
他人の腕折るし
人を見る目ないし
陥れられるし
頑固だし
すぐ死のうとするし
最後は忠義を尽くす相手すら失う道理を重んじるだけの頑固者だぞ 何を突然イキってるのか知らんが952の言う「武士の鑑」はサブタイトルの話だろ
制作者がそんなサブタイトルをつけながら実際は描写できてないと >>955
あーほーかー
だから!武士の鑑とはなにか?を問うたのがそのタイトル回ってことだよ!
イキってるとか、それは自分の常日頃の態度だろ?www 武士の鏡って言葉使って三谷が何も答えられなかったって情けない話だから武士の鏡って何だよってのはこっちが聞きたい 三谷がエッセイで「前半は頼朝とのバディ物」って言ってたけど、頼朝を描くなら権力者の孤独や葛藤をちゃんと描いてほしかった。頼朝も他の源氏兄弟もコント要員みたくなったせいで、ひたすら薄っぺらい展開だったよ。頼朝の偉大さが伝わらないと2代目鎌倉殿が葛藤する場面が引き立たない。
無理矢理バディものにせず、前半は義時その他の御家人たちの青春群像劇にした方が、後半以降の権力闘争を楽しめた気がする。 三谷クドカンがいまの日本のドラマ界のトップってことなんだよね?
なんでこんなにレベル下がったんだろ、日本のドラマも邦画も
見る側の教養レベルが、バブル期にがた落ちしたのが大きいのかな >>962
民放キー局が手綱握っててぬるま湯体質で貧乏になったからだよ
ゼロリスク体質で数字持ってるやつ最優先になるから適切不適切関係なくなる
三谷みたいな岩盤支持層持ってるやつは寵児になるわけ
昔はまだテレビに余裕があったから挑戦があったけど今は見る影もないね その岩盤も中身のレベルが低すぎてw
日本の未来が心配 HBOみたいなのが日本に出来たらいいのに
と一瞬思っても、誰も見ないしやりたがらないだろうなと諦めちゃうな…
何気に、日本有史以来こんなに文化的に不毛な時代って無かったんじゃないか?
ゲームとアニメが最後の砦とか >>933
義経と頼家は今逃げれてももう駄目だろと諦めてた節があったし三浦はカッコつけのアホだから分からなくはないが畠山はな
息子が嫌疑かけられ討たれたのに、一騎打ちに負けたならまだしも見苦しいボコり合いに勝ってからの見逃し
その後ヘラヘラ笑って馬に乗って、討たれた描写なし義時の台詞と首桶のみ
中川大志を称賛する気はないが史実の畠山は本当に武士の鑑みたいな描写だから気の毒ではある
和田も気のいいオッサンみたいに言われるが表面上そう見えるだけで割と性悪
亡くなった頼朝の悪口言うし梶原の弾劾状はよ鎌倉殿に出せと大江脅すし頼家に命じられた暗殺計画チクるし 自分の思う鑑エピソードをあげてみればいいのにw
そして調べてみる
そして、ドラマから
三谷の考える武士の鑑が何なのか考えてみる
どこかに齟齬や無知、思い込み、誤解があるんだよwww
ここの住人はそれを三谷に押し付けている
正解か? ドラマのことをドラマの中だけで語れないヘボって言いたいのはわかる
普通にいい作品はドラマとして違和感なく成立した上で実はこれはっていうのがプロで
視聴者が作品の整合性をつけてやらないといけないなんて言うのはアマチュアの自己満足だよな
まあ三谷って邦画界隈の悪いアマチュアイズムの権化みたいなやつだし 例えば「武勇に秀でて清廉潔白」ってのが重忠が鑑とされるところの一般的な説明だろう。ドラマはそれを一話で詰め込んだだけ。これは歴史を下手に知らない人のほうがドラマから汲み取ることができたかもね。重忠の当日の行動は全てこれが行動原則となった~というのが三谷の脚本w
三谷の解釈としては生前から重忠は鑑として尊敬されていたわけじゃないよってこと。だから鑑エピソードの前フリなんか無いわけよ。まぁ、コント的前フリはあったんだよ鵯越で後世に名を残せるみたいなこと言ってたろ。つまり二俣川の戦いは武士の鑑という名誉を残すための一日だったのよwww(三谷は皮肉ばっかりだぞw) >>962
>>963
三谷ってもう20年近く民放連ドラやってないよ
本当に岩盤支持層持ってるなら今でも数年に一度は連ドラ脚本の仕事があるのでは 畠山重忠を主人公に大河作ってよ。三谷以外で(´・ω・`)。 >>970
そんな一般のイメージに逆張りして結局作中で説明できてなくてコケたって延々説明してやらんでも あのつまらない殴り合いだけで後世に武士の鑑とされたとかそれこそクソドラマだろ
命賭けた戦場であんなことしてる奴をどうして褒め称えるんだ
まぁずっとクソドラマなんだけど 民放連ドラは三谷のほうから断ってんだろ
大河ほど思い入れ無いんだろうしな
元々舞台演劇畑の人なんだし >>973
大河にできるほどエピソードない
せいぜい2時間ドラマ 僕は清廉潔白なので
息子を殺されたけど
獲れる大将首を獲らずに
立ち去りました
家は滅ぶし
戦で郎等も死にましたが
義時くんを討たなかったことで
僕の清廉潔白が守れて良かったです
じろうしげただ42さい >>976
それなら民放に帰れよ
大河は二度とやって欲しくない
税金の無駄 信者は三谷尊師から電波を受け取っているから普通の人には見えないものが見えるのだろうが
尊師の有り難い教えをとくとくと語られても描かれてないものは見えないのでねぇ >>981
しつこくジワジワアンチスレで何言ってんの?
そんなに後半が気になるのか信者さんはw
大丈夫
信者さんが絶賛してくれるから気にするな笑 アンチは良いが
馬鹿はよろしくない
アンチのレベルが下がる
見苦しい >>980
分かる
深読みしてトクトクと講釈垂れる信者がいっぱいいる
電波受信してるなら納得だ ところでこのスレは980が立てるルールではないのか 賢いやつは馬鹿だから三谷の作品がだめなわけがないきっとコレコレこうだって無茶な解釈して自分をごまかすんだよ
馬鹿なんだからちゃんと馬鹿になってつまんねって言えばいいんだ 実朝夫婦、良い夫婦だとは思うけど見たかった夫婦ではないんだよな 『草燃える』は人29とか人妻レ〇プとかは見ててかなりキツいものがあったが実朝の描き方は良かったと思うんだよ
妻と子をなさない理由が「源氏の血は呪われている」
実際その通りだし、実朝が政子に対して頼家が暗殺される事を怒り嘆いてた場面あったから説得力があった
な ぜ 実 朝 を ホ モ に し た ? ? ?
悪左府は史実でそっち系の事を書いた日記が残ってるけど実朝は全くそういうのない
史実の人物に不名誉な濡れ衣着せるな、本気で腹が立ったぞ 普通に天然痘にかかったせいで子供出来なくなったでいいよな
三谷がLGBT問題を描いて上手く料理できるわけないし この時代の男色は別に不名誉じゃなかろう
こんなところで同性愛者に対する差別意識を剥き出しにしないでくれ
草燃えるでは公暁の男色描写があったね >>990
恋しとも思はでいはば久堅の 天照る神も空にしるらん
実朝
かえし
浜千鳥八十島かけてすむ千鳥 心ひとつにいかがたのまむ
重胤
ご自由にどうぞ 実朝に実子がいない理由は「天然痘の高熱が原因で男性不妊」でいいと思うんだけどね
天然痘が種痘(天然痘の予防接種)のおかげで根絶された時代に生まれたけど
まだムンプスの予防接種がない時代だったので
おたふく風邪(ムンプス)は、男なら子どものうちにかかっておけ
と言われてた 史実なら仕方ないけど実朝がホモだなんて話はないわけだからな。創作を史実だと視聴者が誤解したら実朝の名誉に関わる。
ホモ団体から圧力かけられたか三谷に。 このスレッドは1000を超えました。
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