義時が八重にブチ切れるとしたらこんなパターンだろうな
頼朝への報告に2パターンの考察をしたが台詞を書き込むので不快だと思う人間はスルーしなさい

義時「八重殿・・某は・・」
八重「其方の妻になる気はない!」
義時「某は尽くしまする、だから・・」
八重「控えよ下郎ッ蛆虫が目障りなのじゃッ」
義時「プチーンッ」
八重「!何をするッ無礼者ッ」
義時「ウオオオオオオッッ女の分際で偉そうにしやがってッ犯してやるッ」
八重「やめてえッケダモノォッッ嫌あああああッッ」
義時「グヘヘへへ!!」
八重「・・・グッタリ・・・」
義時「・・つい勢いで殺してしまった・・鎌倉殿にはなんて言おうか・・取り敢えず何処かに埋めるしかあるまい・・」

小四郎の取るべきパターン

頼朝「小四郎、久しいのう」
義時「鎌倉殿、八重殿が失踪してしまいました」
頼朝「!何ぃッ」
義時「三日三晩捜索したのですがどうやらもう伊豆の近辺にはいないようで・・」
頼朝「・・捜索の人手を出そう・・」
義時「されど・・これ以上・・もし八重殿を見つけてもおそらくは自害してしまいます・・」
頼朝「何故じゃ何故そう思う・・」
義時「八重殿は以前から逃げたい死にたいと言っておりました・・それを私が止めていたのです・・これ以上追い詰めては・・ウッウッ(嘘泣)」
頼朝「そうか・・ならば捜索はせんで八重の幸せを祈るか・・しかしそれでいいのか小四郎は?」
義時「はい・・ウッウッ(嘘泣)・・八重殿が好きでしたが・・八重殿の気持ちは・・ウッウッ(嘘泣)」
頼朝「分かった、もうワシも其方も八重の事は忘れるとしよう、せめて落ち延びて幸せになってる事を祈ろうぞ」
義時「・・はい・・ウッウッ(ニヤリッ)」

馬鹿正直小四郎パターン

頼朝「小四郎、久しいのう」
義時「久しぶりにございます、江間に行っておりました」
頼朝「そうか、八重はどうしておる」
義時「某の嫁にと口説いておりましたが一向に心が靡かず冷たい態度を取るばかり」
頼朝「そうか・・まだワシが好きなのかのう、小四郎、八重の事は諦めるのか?」
義時「いえ・・罵倒され頭に血が昇り犯してしまいました」
頼朝「!何ッ其方誠に言っておるのか!」
義時「はッ犯して殺してしまいました、その亡骸は江間の所領に埋めました」
頼朝「!・・・!!・・・小四郎・・死罪じゃッ!!!」