【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part149
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part148
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1661688279/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 運慶が和田夫妻に仏像作ったのは頼朝より前じゃないのか？ 承久の乱へのアウトラインが見えてきたな
源仲章は義時と間違われて殺されたんじゃないんだろうな
２代目善児はこのまま暗殺者として生きて実朝を殺すのかな
その場合、公暁はどうからむのか
２代目善児はこのままフェードアウトで実朝を殺すのは
史実どおり公暁なのか
たのしみだ >>8
大嘘つきが！
1000獲りに興味ないとか言ってたくせに。 鬼畜凛子のえ
野獣郎時政
この辺の言葉遊びを狙った感あるな
時政が全然物足りないけど 前>>987
まだ迷いがあると相島さんに言われてたからな
まだ自分を悪人だと思える気持ちが残ってる
兄貴の仇を取らなかったのはむしろ腹が据わって成すべき事への自覚が出来てるからだと思ったよ
これから大事な仕事させるんだし 時房が善児を自分がとか言ってたけど返り討ちにされる画しか見えん 善児はトウに殺されるのは大抵の人間が予想してたけど
こういう介錯的な殺され方とはな と言うかこれもう終盤のヒロインはトウじゃないのか
信子も加藤小夏で無名の女優だし 最後のシーンのトウの表情で善児への畏怖のようなのが表現されていた
幼い頃になぐさみ者にはされてたのだろうけどそれも枕の仕込みも兼ねての事だろうし
トウは善児への復讐の心もあるにはあったから最後は自分が介錯して看取るつもりだったのだろう
トウは善児の亡骸を抱きしめながら涙を流したに相違あるまい 今後のトウの生き方が気になる。敵討ちを果たしたのでアサシンを続ける理由はなくなった。
脚本としてこのままフェードアウトさせるか、あるいは、善児に仕込まれた技、命令なら容赦なく女子供でも殺せるメンタリティ、実際に暗殺を重ねてきた事実と向き合い悩みながら義時に仕えるのだろうか？ >>16
いやどう考えても今後も暗殺人は必要だしトウとしてはもうそれしか生きる道ないだろ
おそらく善児には幼い頃から散々と弄ばれてるのも確実で子供は産めない身体になってるだろうし >>18
確実と言える根拠は？
三谷幸喜さんそう言ったのか？
いつ何処で言ったの？
詳しく教えて >>14
そんなわけないだろ
オリキャラヒロインって麒麟じゃないぞそれから実行犯がわからない暗殺は確か無いはずだからトウはフェードアウトじゃないかね
鎌倉殿はやっぱり高齢大河
中盤に金子堀田中川といった若手を活躍させてくれたけどこの3人が退場後レギュラーに20代いなくなるんじゃ
後半のヒロインは政子とのえだな あの状況で少女に手を付けない男は性不能が同性愛者しか有り得ない
もし善児が後者なら一幡へはその辺の感情で情があったのかもとか考えると笑えるな >>20
これで高齢大河とか言ってたら葵なんてどうするんだ トウは殺し屋やめるとしたら八重みたいに孤児院やって欲しい
一幡と遊んでた時のトウはまるで幼稚園の先生だった そのトウの孤児院に訳ありの孤児が紛れ込む
その結果孤児院が全滅して八重の孤児院とは対照的な結末を迎える
こんな展開の方が大河ファンとしては喜ぶだろうね >>23
辞めんだろうな
業を背負う覚悟があるからこそ善児に師事したんだろうし 高齢大河の基準も視聴者の年齢によって変わってくんだろうね
小栗旬が出てきた頃は若くて芝居出来る子が、出てきたな感覚だったけど
今では40手前だし、葵の西田岩下なんて物心ついた時からおじちゃんおばちゃんだったよw しくじった
>>25は無かったことにしていただきたい >>25
それか殺し屋は辞めないが普段は世を忍ぶ仮の姿として孤児院を
その孤児院には身元不明の子供が集まり中には逃げ落ちた子供もいたりする
そしてごくたまに子供が居なくなる 義時は皆に恨まれていて
いつ命が狙われてもおかしくないから
トウみたいな子飼いは必要不可欠だ
色々秘密も知ってるし
まだまだこれからも暗躍するとみたね トウはこれからは北条家で下女しながら暗殺業していくのかな
あの格好で普段ウロウロするのは目立ちすぎると思う >>26
初回冒頭の5人で一番若いのが西田敏行だったしな トウはもう普通の生活は無理だろ
あれだけ幼い頃から善児に悍ましき事もされてきて子供も産めない身体になってるだろうし
性行為だってあくまで忍びとしての技術的な感覚だろうにもうまともに人の嫁になるのは無理だろう >>26
俺は風と雲と虹とで草刈正雄が草でてきた時を知っている >>27
何か25の書き込みにおかしな文章でもあるのか
別に問題ない書き込みと思うが
トウはもう殺し屋は辞められないのは同意だね
ただ殺し屋の傍で孤児院のような事をしてってのはあるかも知れない
一幡と遊ぶトウの姿はやたら可愛かった
その後も含めてギャップ的な部分が中々の昂りを感じたな
だからこそトウにはああいう孤児院的な物をやってもらいたい 態々二代目の紹介して登場してるからフェイドアウトはしないだろう 公暁は三浦に討たれるし、今後トウがターゲットにしそうなのが居ない
和田か？ こういう毎週のように人が殺されて死んでいくのが大河だよな
こんな感じの昂りを感じる為に大河見てる人間は多かろう
青天後半とかいだてんとかでは大河ファンが満足できないで失速するのも仕方ない よく見たらあいつの独り語りタイムじゃねえか
すみません、私が悪うございました
もう現れませんので私に構わないで下さい >>33
ジェネレーションギャップてやつかあ
大河ドラマを本格的に見始めたのが、太平記からだし
ってこういうスレチなことを書きたくなる時もあるけど
書いてるとあの御仁が絡んでくるのがキツい…w じじい、また気色悪い脳内設定を披露してるな
じじいの頭の中で、「こうなってた方が自然だろう」と思っていても
公式の設定に出ないものは単なる脳内妄想に過ぎない
薄い本作ってイベントで18禁本で500円で売ってみろ 売れないからww 殺し屋女は相手の男に惚れたりしても失格だし女として人間として心が壊れてないといけない
その点でも善児が幼い頃に弄んで枕を仕込み子供を産めなくして心を壊したのはある意味正解
人としては鬼畜の所業ではあるが殺し屋としての育て方としては適切だったな トウが鶴丸あたりと夫婦になるような安っぽい展開は要らないな 善児の最後がここまで盛り上がるとか前々回までは想像もしてなかった >>45
前回から突如人間的な部分が顔を出したからね トウは女でも容赦なく殺せるのが強みなのかも知れない
居るよね、畳の上で死んで欲しくない女性たち…
あと和田で登場したら巴との頂上決戦が見れるのかも知れん >>47
トウは幼い頃に体も心も壊されてる感じだから殺人マシーンみたいな感じだろうね
一幡をまるで幼稚園の先生のように可愛がっておきながら直ぐに切り替えて殺し屋の目になっていたし >>47
今では幸せな巴と生き地獄のような幼少を過ごして現在でも子供でも容赦なく殺しまくってるトウでは勝負にならんわ 金子大地、こんな大役をこなせるとは思わなかった
出る役者みんな評価上げてく感じだね 今までいくらでも善児殺す機会なんてあったと思うけど >>51
だから介錯的な意味がある
最期は自分が看取るつもりだったのだろう
だからこその最後のトウの表情が絶妙だった
勿論親を殺されて自分を道具のように弄んだ恨みはあれど育ててくれて可愛がられた敬愛は感じた キモジジイが出張ってきたな…
それでは皆さんまた来週 太郎、次郎、三郎、四郎、小四郎、五郎、九郎、十郎、平三、平六
これらの呼び名が誰のことか分からないと鎌倉殿は難しい 日曜の夜放送後はともかく、基本的にあの御仁の独り言タイーム！
殺し屋の善児死すが話題の中心になれば、もうやりたい放題 善児にそこそこ善戦した頼家、弓はヘタクソだったが白兵戦はそれなりにできたのか >>57
何というか火事場の云々もあるし北条への憎しみがエネルギーになったかのような感じにも見えた タレ目で華奢な堀田真由の次がキリリとして長身の菊地凛子か >>14
加藤小夏知らなかったから、検索してみたら可愛かった。目鼻立ちがすっきりしていて時代劇似合いそう。
吾妻鏡をみると実朝妻は政子との仲も良好だから、実朝、妻、政子の家庭的なほのぼのシーンがみたいな。 >>54
次郎A（三浦義澄）次郎B（畠山重忠）次郎C（江間次郎）
あともうすぐ登場する三浦胤義は平九郎 >>60
信子とは良好な関係になりそうだな
しかしのえは義時の前では猫撫で声だが政子実衣らとは一触即発的になりそうだな
泰時とも折り合い悪そう 義時や義村は小四郎、平六と呼ばれてるのに重忠は重忠、時政は時政と呼ばれてる理由は何？ せめて火曜日くらいまでは大人しくしてて欲しいんだが
言って聞くようなタイプならここまで疎まれてないだろうしなあ… 駒:歴史上、大物と繋がりの 薄かった光秀と大物を繋ぐ役割
善児:歴史上、誰が殺したか不明（書かれていない）な暗殺を実行する役割 ゼンジは良かったが、これに味をしめたNHKが来年以降他の脚本家にオリキャラ出させる流れにはならない事を願う
今回のは三谷だから、たまたま当たっただけってのは理解しておくべき
その三谷ですら真田丸ではまさみどんのゴリ押しで散々叩かれたし >>63
重忠なんて呼ばれてたっけ畠山って名字だった気がするが
>>61のとおり義澄も次郎だからだろ
時政の方は名前の呼び捨ては鎌倉殿だからじゃないの御家人達からは北条殿じゃなかったかな 毎回人死ぬし、コントパートが消滅しつつあるな
賛否両論なんだろうが、一服の清涼剤として自分は好きだった >>66
赤マフラーを登場させた北条氏ですよ、どうなることやら >>69
もうコントできる人が和田と巴くらいしかいないからな
今回もあったけど
その和田ももうすぐ退場となると義村くらいかなあ >>67
暗殺では無いだろ誅殺されたんだよ
山内首藤経俊の息子に討たれてるよ >>68
頼朝は重忠呼びだったし昨日も頼家から重忠って呼ばれてたよ >>72
その時に山内首藤がドヤ顔で出てきたら少し面白いな
とは言え朝雅とかでもトウが絡むかも知れないが
トウは枕も仕込まれてるだろうからそういうお色気殺しもあるかもね この先上総広常回を超えるポテンシャルがあるとすれば畠山重忠回かねぇ
誅殺の理不尽さと切なさだけを見るなら藤内光澄なんだけど、流石に思い入れがなさすぎてｗ 枕で思い出したけどくノ一なんかは情報聞き出すのに枕使うからな
子供産めない身体になってる方が業務として身体使うには適してるし
善児はそういうのを見越した上でトウを子供産めない身体にしてしまったと言うのもあるのだろう 和歌のところはちょっとコントっぽくて明るかったし
W家庭教師システムで三善も頑張ってほしい >>73
だから時政同様支配者からでしょ
御家人達からはなかったよね 三善はヌケサク
450年先には片桐且元に生まれ変わるのだろう 実衣が三善を邪魔だと押して転ばすくらいの方が笑えたのに
あれだと三善がただの間抜け りくに実衣にのえと性悪女が次回揃い踏みだな
のえは義時の前だけでは別人のような良妻を演じるんだろうな 伊豆山神社で明日まで政子の頭髪曼荼羅を公開してるけど、見に行った人によると迫力？オーラ？がすごかったみたいだね。見に行きたかったけど、職場でコロナ感染者が増えてきてるから諦めた。数年前にもmoa美術館や奈良の博物館で公開したらしいけど、やっぱり政子ゆかりの伊豆山神社でみるとより感動しそうだな。 >>15
＞幼い頃になぐさみ者にはされてたのだろうけどそれも枕の仕込みも兼ねての事だろうし
>>18
＞おそらく善児には幼い頃から散々と弄ばれてるのも確実で子供は産めない身体になってるだろうし
おまえは性的虐待アピールばっかりだな……
┐(´-｀)┌ なんかあぼーんだらけなんだが一体どういう単語を並べたらあぼーんになるの 頼朝生きてるときはただの八方美人だし、死んでからは鎌倉のためって大義名分でナチュラルに酷いことしかしていないし、
義時さっさと退場して欲しい。 >>57
本当は弓もいけてたらしいよ、三谷がひねって、下手くそだけど周りが忖度して上手い事実が残った体にしてる、うまいわ >>86
>>88
範頼と野菜を作ってた両親の娘がトウか >>84
範頼が殺された時に一緒に巻き添えで殺された農民の夫婦みたいのが居ただろ
それがトウの父母なんだろうな
>>87
いやあの状況で少女を攫ってそのような行為がない筈がないだろ
あれくらいの幼い頃から何度も堕ろしたりしてればとっくに産めなくなっている
善児が性不能とか同性愛じゃならばその限りではないだろうけど
トウは子供産めないのも女殺し屋としては有利だしそう考えるのが当たり前ではないか 寧ろあの状況で善児がトウに手を付けてないと思う方が異常
攫った直後からそのような悍 ましき日々が始まったと思うのが当たり前だと思う
泰時がトウを保護してたとかではなく善児だからな
デスマシーン善児が当初はその目的で攫ったがいつのまにか情も多少湧いた感じかと 元寇がなかったら延々と国内で潰し合いしてたな
中国父さんに心から感謝 >>87
性的虐待をされてないと思える神経が分からん
殺し屋として血塗れの日々を送っている善児は性欲も強い筈
殺しなんてアドレナリン出まくるのだからこそ乱取りでのそういう行為が多々ある
それまでの善児はそういう行為をしていたかは不明だがアドレナリンが強く出ている善児の前に攫った孤児のトウに手を付けない筈がない 最終回の大予想書いとく
小栗義時はキノコ喰ったのが原因で死去する ワッチョイつけないから自閉症ガイジが居座る
スレ立て人もガイジやぞ >>101
太郎 泰時
次郎 義澄
三郎 宗時
四朗 時政
小四郎 義時
五郎 時房
九郎 義経、祐清
十郎 蘇我兄
平三 景時
平六 義村 太郎 江間太郎泰時
次郎 三浦荒次郎義澄 土肥次郎実平
三郎 北条三郎宗時
四郎 北条四郎時政
小四郎 江間小四郎義時
五郎 北条五郎時房
十郎 曽我十郎祐成
平三 梶原平三景時
平六 三浦平六義村 >>100
トウの父母は範頼の巻き添え食らった領民
そこで残された少女がトウで善児に攫われて枕も含めて色々と仕込まれ殺し屋女に成長
これをテンプレに暫く入れてもいいかもね トウが、頼家のキンタマ潰して誅殺するシーンを楽しみにしてたのだが、普通の斬殺でつまらんかったぞ。 >>106
草燃えるでは義時が義村に軍勢差し向けさせてたな
「分かってるな」みたいな感じで
あの時も浴室殺しではなかった >>50
今作で一番ガッカリだったのは弁慶の人だろうな
弁慶役が決まった時は期待に胸を膨らませただろうに
あんな地味なキャラにされるとは 草燃えるでも浴室じゃなかったからNHKがそういう描写アウトなんだろ 最近になって続けて見始めたのだが、毎回誰か殺されるなｗ
戦国時代だと普段から近くにいるわけではない「国」同士の争いだけど
これ割と近所にいる内輪で謀略しあってるわけでしょ
戦国時代の領地争いより遥かに陰湿で恐ろしい >>109
弁慶はそんな重要でもないからそんなもんだろ
義経主役なら鈴木亮平とかだろうけど 放送が終わったら、三谷さんに各話サブタイの真意を語ってほしいね >>112
いつぞやの工藤ではないが、自分の領地にできる限りいた方が安全だ
幕府内部の出世はできないが、安全第一 >>115
曖昧だからこそ色々考えられていいのでは >>57
頼家は暗君だったが武芸には秀でていたという記録が残っている そんなこんな折に、人形劇の平家物語が全話じゃないようだけど今月再放送された >>112
どんな御家人も周りにそんなに兵隊置いていないんで殺し合いは御家人本人が斬ったり斬られたりやるからな。
かなり希望の大きかった和田合戦でも数百人どうしの殺し合い
だから泰時本人が戦ってるんだよ
泰時は勇士なんだからもう少し強く描いてくれないと誤解されるわw >>120
ひげモジャの人も粛清されるんか... いい人なのに >>112
鎌倉時代は陰湿だよ
頼朝からして謀殺の権化だし義時は戦国時代の宇喜多直家や毛利元就なんて比じゃないくらい暗殺しまくり 前スレで
巴とトウを間違えてた人がいてワロタ
そういや似てるね
巴も一応戦闘女だったし >>123
巴もやはり産めない設定なのだろうか
それとも既に義盛の子供産んでるとか >>102
大河板にはワッチョイがつかないらしい
ワッチョイありのスレは時代劇板にある
こっちは比較的平和
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3(実質part4)
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1659056143/ 鎌倉殿に出てる役者は評価を上げちむどんどんに出てる役者は評価を下げてる
やはり脚本は大事だ >>127
麒麟でも染谷将太と濃姫演じた人は評価を上げたな
次回から染谷の妻が出るけどキャラがかなり面白そうだな >>121
和田の侍所別当の地位が欲しい義時が和田を挑発
和田が三浦と共謀して挙兵。ところが土壇場で三浦は北条に加わる
将軍実朝から和田討伐のお墨付きが下り、多くの御家人が北条に加わって和田滅亡。侍所別当の地位は執権兼任となった。 >>125
もう少し勉強してから書き込めよ
和田合戦で大活躍した朝比奈義秀が和田義盛と巴御前の息子という伝説があるよ >>123
巴を山本千尋でそのまま殺し屋として義時配下ってのも三谷は考えてたかもね
でもそれだと巴ファンから叩かれそうだから頓挫したとか >>129
それもあるし相模守の義時にとって相模に強力な地盤がある和田義盛は目の上のタンコブなんだよね >>98
だからそう自信持って言える根拠を書けよ
あるんだろ？
三谷幸喜がそういう設定だと言った情報が
確実だと散々言ってるんだからあるんだよな？
まさか自分の妄想だけで確実だとか言ってないよな？ >>127
ちむどんでもいい演技してる料理人の矢作さん役の人とかは評価されてるよ >>124
同時代のプランタジネット朝のジョン欠地王なんかは
鎌倉殿だったらおそらく殺されてるｗ >>130
いやだから今回の設定
今回は巴が産んだ描写はなかった筈 泰時は親に逆らうも何も出来ず無力を噛み締めるだけ
義時そっくりだけど主役じゃないからモヤモヤしないな 頼家役の人せっかく良い演技してるのに退場回が善児と裏に24時間テレビが重なって不運だったな 理想の結婚かサブタイは
なんか箸休めになりそうで不安だが菊地凛子の二重人格的な演技が愉しみかな >>136同時代なら十字軍のやらかし。あれがなけりゃ現代で中東が揉めてない 大河で十郎と言えば伊東祐之だろ
オリキャラだが祐清の弟設定
八重のおとうとでもあるのだろう 実衣は妹キャラでも歴史的にかなり上位に来る有名人
性格悪い感じがいいな 毎回人死に過ぎでもあれだから箸休め回はあってもいいな 自分はもう誰かが殺されないと満足しなくなってきたw中毒だな
こないだの土スタで小池栄子が、今の撮影現場が静かで暗いと言ってたけど、終盤のストーリーが暗いから？それともみんな殺されていって単に演者が減ったから？ 義時は善児の留守に兄貴の形見を見つけたときに「わしに善児が責められようか！」って言ってたけど
あのあと先に戻ってきたトウに「善児処しておいてね」って命令してた説好き 時政とりくを追い出すのは実朝ファーストの実衣なんじゃないか 北条政子は、小池栄子は岩下志麻に流石の貫禄負けだけど、
阿波局の宮沢えまは真野響子よりも迫力あるぞ。
まあ、草燃の阿波局は、原作上、単なる噂好きの思慮の浅い女性になってるのだが。 >>143
ごめん、公式サイトの略年譜によると「時政とりくの息子北条政範」の方が先でした >>148
それはりくの息子が病死した後だ
寿命迎える老人もいないし
来週は退場者は出ないだろう >>152
今後は実衣の暗躍も見どころになるからな
りくに実衣にのえに性悪女軍団の活躍も楽しみ >>129
あらすじ読んでると義村って精神病まない小早川だよな、ずっと
おかげで逆になんだかんだで義時裏切らない安定感出ちゃってる気もするけど >>127
ちむどんは役者さんも同情されている感じ
にーにの中の人は鎌倉勢が大勢いた
三谷の舞台に出ていたけどいい芝居してた
こっちに出てたらなあ 宮澤エマの悪そうな顔は政子より貫禄あるね
政子の方針を立ち聞きした表情の冷たさたるや >>159
炎環の阿波局はもっと内面で何考えてるか計り知れない人物だけどね
子供や孫がどんどん死んで失っていく政子と実朝が将軍になって色々得ていく阿波局との対比になってた ヘッタクソなジャニタレは出ないし
ダンサーのお爺ちゃんとか、武術の心得のある女の子とか出してくるのいいなあ
今後も大河は才能と実績で役者を選んでくれ >>93
そのシーン回想しても良かったとも思うが最近は録画や解説動画でやるから意図的に省いたんだろうなぁ 三谷幸喜「ここで人の心を完全に失っているよりも人の心があった方がつらいので小四郎にはまだ人間性を残してあります」
マジかよ… 脚本家が次はどうやって殺すかなしか考えてないからな >>161
竜星涼はむしろにーにで成功した感じがある >>161
あの人声質がうるさいからウザイ役やるとウザさ倍増しでムカつかれるんだと思う >>161
朝時演じて庶民を虐殺したり侍女を狼藉したりするキャラでも見たかったな >>170
佐藤二郎や八嶋智人もそんな感じだよな
いい役者なのにうるさく感じるせいでアンチが多い 昨日の運慶の発言はある意味前振りだよね
どこかでというか執権になるあたりで迷いも無くなってしまうんでしょ 中川大志の演技が半沢直樹の堺雅人と被って仕方ないのはオレだけか >>98
その性的グロ嗜好って司馬遼太郎の小説読み込んでる人の発想だよね。あの人は淀殿と秀頼の近親相姦とかやってたし。その発想からだと一幡にも性的嗜好あったかもだし、とうは善児に対する仇とケジメとしてトドメに陰部切り取るとか考察してもいいんじゃない？
大河ドラマにそんな裏を求めるのはトンチンカンとしか思えないが >>73
親とか主君が実名呼びするのはいいんだと思う
実衣が三代目を実朝呼びするのは疑問だった 通称と諱の使い分けの基準がよく分からんな
時政も基本ずっと時政だよね
三浦の親父は四郎と呼んでた気がするが 実朝は実兄がああなるの間近で見て歪んだりはしなかったのかな 実衣は今後どんどん黒い女になってきそうで愉しみだな
政子は変わらなそうだけど >>180
実名で呼んでいいのは親だけなの？
何で頼朝や頼家は重忠とか時政呼びするんだろう 俺は何回も見て公式の関係図も見てググってwikiも観てるからわかるけど
「普通」に1回見てるだけじゃわからんと思うわ 前スレラストで巴御前とトウを同一人物と思ってたっていう人いたけど
俺も海外2時間映画とかドラマを時間おいて分割してみると誰が誰やらわからなくなる
そういう時はもう諦めて同一人物だとして見てる
結構力入れてみてるこのドラマも女性キャラの見分けがたまにつかなくなるわ
今回だと修善寺に政子と一緒についてきた人とか見てるときにわからんかった
頼家の二人の妻（比企と源氏）もよくわからんかったし
一幡、千幡は名前が似てて、ぱっと聞いて誰の関係の者か瞬時にわからなかった
時房がトキューサと呼ばれてるくだりは、わかりづらさを少しでも軽減しようという脚本側の努力だな
ただ、そういうわからない視聴者に合わせて作る作品は説明口調が多かったりつまらなくなりがちなので
俺はこれくらい説明しないドラマのが好きだな １００のうち１００わかる必要はないし >>185
善児のインタビュー良かった
https://www.nhk.or.jp/kamakura13/special/interview/068.html
とくにここ
＞でも！ 一幡様が人懐っこい性格で、わりと善児の生活にすぐに溶け込んできた。
＞たぶんお屋敷で暮らしていたときよりも、楽しかったんじゃないかな。
この過程をじっくり見たくなったw >>182
時代ものの再現ドラマじゃないからね
役柄の呼び方なんて脚本家の裁量一つだから
今回は親しかったり身内の場合が仮名
鎌倉殿が御家人に命令口調で話す時は諱
御家人同士は名字になってると思う
もちろん状況によって変わってるけど大体はこんな基準になってると思う 糞雑魚会津人のせいで今週は24時間テレビで見れなかったな >>186
朝廷の儀式なんかの時に実名使うくらいですな
源朝臣家康みたいな感じで >>188
美人がトウで美人でないのが巴
こんな覚え方でいいのでは 実名呼びは天皇陛下を明仁と呼び捨てにする感覚ですね
まあ時代劇では分かりにくくなるからいいと思いますけど >>193
美人か美人でないかは主観で
あとメイクで変わる >>195
トウは一幡と遊んでた時はやたら可愛かったな
その後の表情が変わる部分も含めて中々だった トウは両親が殺された時の子役とだいぶ顔が違ったもんなぁ。 名前が変わったりするし、子役から大人役に変わったりするし
泰時も、金剛から時頼になってそこから泰時になって情報量が多いんだよな
あ、時頼じゃなくて頼時だった トウについてはドラマ内では善児が跡取りですと紹介しただけじゃなかったっけ 見直したけど、一幡の名前が一瞬父親を守った様にも見えて泣ける >>137
巴御前が和田義盛の妻になったという元ネタの源平盛衰記が朝比奈義秀が二人の子供だと書いてるんだよ 24時間テレビなんて何がいいのかねえ
10年くらい見てないわ >>198
そりゃ子供の頃から散々と弄ばれてりゃ顔付きも変わるだろ
ある意味女にしたら生き地獄を過ごしたわけで >>176
半沢じゃなくて山南さんと被るって書き込みは何度か見たな
ワチャワチャしてる中の知性派ってキャラクターもちょっと似てるしわかる気がする 時代考証者の話だけど実際に誰が誰を何と呼んでいたかなんてわからないだと
そもそも話し言葉自体がわかるのが狂言台本が出来た室町以降らしい 信子公式出てないけどまだ次は登場しないのか
加藤小夏が配役されてるみたいだが >>201
そういう暗喩もあるな。慕ってた自分を見捨てたオッサンに父が殺されるのもイヤだろうw トウは泣いて無かったな、バンダナから水滴が落ちただけだった >>207
えーあれ当時の話し言葉なの？ござるって言ってるんだ
コントだから能よりは日常寄りになるのか >>211
表情には葛藤が見えたけどね
>>212
あれは演技だな
表向きは喜んで心の中では般若顔
まあ実生活では下品な話になるのだがあの女優は若いキノコを手に入れているが >>204
弄て遊ぶとかゼンジはそういうことはしなさそう
殺すのは忍びないから自分の後継者として育てたんだと思う オリジナルキャラがらみた大抵不自然、つまらんことが多いが
ゼンジ・トウのくだりは良かったよ >>215
あの状況で手を付けなければ善児は性不能か同性愛者
殺しともならばアドレナリンは出まくるしその欲望の発散相手は必要
今までは近隣の村で攫ってって感じであったろうが >>183
実朝って5歳の時に大姫を亡くし、7歳で父と三幡を亡くしてるから、幼いながらに身近な人の死を経験しすぎてるから、普通の子どもとは死に対する意識が違いそう。
ただ、頼朝の和歌が載ってる和歌集を取り寄せたり、妻も都のツテで万葉集だかを実朝に献上してるから、和歌が心の拠り所になって自分を保てたのかもね。 >>66
三谷幸喜ってフィクションを歴史に織り交ぜるのうまいよな
さすが小さい頃から妄想してただけある 昔の人にとって名前の持つ意味ってなんだろね
居住地＋出生順なわけだし >>216
駒も序盤はあのキャラでも良かったけど
十兵衛と煕子が夫婦になってからブチ切れて逆恨みして殺しまくり女になったら面白かったと言われてたしね
善児トウは綺麗事で生きてない奴らだから評価されてる >>184
乳母制度のある時代のことだから仕方ないのかもしれんけど、自分の子なのに妹から口出しすんなって言われて政子が可哀想だわ
頼家が倒れたときも、自分が強く産んでればって言っても道に私が育てたから私のせいですとか言われてたし
母親としてあれこれ考えることすらさせてもらえないって寂しいよね >>220
名前って難しいんですよ
江戸時代とか複雑怪奇 結局頼家はどうやったら生き残れたのか？
やはり世代交代した時点で北条を潰させねばならんかった。
もっと欲を言うと頼朝が征威大将軍になった時にそうしておくべきだった。
狡兎死して良狗煮られる、これを徹底しおくべきだったのが悔やまれる >>223
これから実衣は政子へのドヤ顔が続く
実朝死んで時元も死んでからは政子へ憎み恨みの人生
これからの実衣はかなり期待出来るぞ
女のドス黒い部分の象徴のような存在になる
真野響子よりも今回の宮澤エマの方がいい感じになって来てるなここに来て >>225
頼朝があと20年生きてれば変わっただろうが
それ以外はどう転んでも潰されてたと思うよ >>225
逆
動くのが早過ぎた
全成を殺した時に一気に北条潰さなくてはならなかった
しかし頼家にその力はなかったので北条の決死の反撃を喰らうことになった
自分の手駒が実力を持つまで我慢の一手だった
もちろん病気になること自体ダメだから健康にも気をつけなくてはならなかった 今回の殺陣シーンはダメだな。
頼家は史実どおり風呂場でトウにフグリをいじられながらコロされることを期待していたのに。 >>187
多分リアタイ勢が少ないだけ
今年の大河は面白いですよ >>225
頼朝とて、「関東の武士の利害」というごく薄い氷の上に立ってることを
頼家に教えなきゃいけなかった >>232
頼朝は苦労人だから薄氷が当たり前だった
それを理解するには頼家はあまりに若くあまりに恵まれていて残念ながら政治的資質に恵まれてなかった
比企の娘を嫁にしたのは極めてまずかったな トウがいなかったら頼家が善児に勝ってたな。
頼家最強。 >>229
フグリ切りって史実だったの？諸説の一つと認識してたが >>233
そうだな
たとえば遠方の一番敵になりそうな武家の娘をもらうとか
戦国時代によくあるやつ 老いたとはいえ百戦錬磨の殺しのプロがおそらく実戦経験皆無であろう20そこそこの若造にやられるなんて善児からすれば不覚だな トウって善児に慰み者にされてたっていう描写あったっけ？ トウは男を知らないよ。暗殺者として手を汚し過ぎて人を愛するべきでないと思ってる。
この後、鶴丸からアプローチされるが、その度に蹴り倒す。
最後は鶴丸がトウの闇を解いて結ばれる。トウは善児から伝えられた暗殺術を封印する。
鶴丸は泰時の側近として重用され、内管領平盛綱となる。
二人が老境に差し掛かったころ、みなしごの少年を拾い養子とする。
よんどころない事情で、トウは封印したはずの善児の暗殺術をこの少年に伝授する。
成長した少年は安達泰盛の命で北条長時を暗殺。平頼綱を名乗り、北条時宗に仕えるようになる。 実衣と仲章ってなんであんな一気に仲良くなったん？
実朝に関して利害一致してるのはわかるけど、仲章が殺した頼全は所詮連れ子ってこと？まさか知らないこともあるまい
あと仲章・実衣は実朝に和歌やってほしいのかやってほしくないのかわからん。芸術としてより、出世の手段としてやらせる感じか？ このドラマ見てると家臣の家で子供を育てさせるのは悪い風習にしか見えないな >>226
宮澤エマって女のドロッとしたイケズな感じの表現が絶妙に上手いなーと思う
実衣はジットリしてる
りくは割とスパッとしてて小悪魔的
政子は今んとこ普通の女性って感じ
小池さんだからもっと強いイメージの政子になるのかなと思ってたけどそうじゃなかったのがまたいい感じ
こういう小池栄子もいいなぁ >>237
トゥを拾い、一幡に情が移った時点でやきがまわったのさ
年貢の納め時
全盛期の善児なら気づかれずに頼家に近づいてバッサリだよ
北条の連中が警護してる修善寺なんだから造作もない >>243
ヤキが回ったというか
人間性を取り戻したってことでは >>237
でも善児って不意打ちが多かったし
いざ戦うと弱いのかも
宗時や義村が抜刀した時は逃げてたし
重忠には捕まってたしこっちはオマージュか >>54
太郎は子供の頃は「金剛」と呼ばれていたよね
(～郎)は大人になってから、呼ばれる呼び名なのかな？ >>245
それが殺し屋としてはやきがまわったということ
上手い脚本だよ 今日は魚べえでいなり寿司を頼んだ
頼家フォーエバー さすがに身分高いとはいえ御家人や頼家は戦士だから真正面の戦いは強いよ
殺し屋はそんなとこで力比べをする存在ではない
確実に仕留めなきゃならないんだから >>251
体力全盛の年代ぽい太郎が、簡単にやられていたぞ >>252
太郎弱過ぎ
実際の泰時は戦士として有能なんだからあれはないよな 鎌倉殿の13人強さ議論
泰時 ＜ 善児 ＜ 頼家 ＜ トウ >>240
頼全のことは本当に知らないか、知ってて泳がせてるかじゃない？
全成に「誰も恨んではいけない」って言われた直後はそれに従おうとしてたのに、次の週では「首を切って小さい順に並べるの」になったのは頼全の死があったからだろうし
和歌は、趣味に走らせたくはないけど、和歌が好きならそれを利用しよう、って思ってそう
漫画好きな子供に学習漫画買ってくる親みたいな 実衣が背後から仲章睨んでたらゾクッとくるね着物も毒々しい血の色になったりして 善児はつばぜり合い中に太刀で刺されたの？それとも脇差を抜かれた？ 見落としあるのかも知れんが善児が見てた土盛りが一幡？前回とうが庇ったと思ったけど結局断命したのか？土盛りの前に示唆する描写あった？
？ばかりでスマン >>258
善児ができないから
とうが連れていいった
その後に遊んでいた
ブランコの縄を切ったので
お察しだろ >>258
示唆する描写はなかったが一幡だろうな
こんなんじゃあ簡単に獣に荒らされそうだなっと心配したけど >>258
あっ
一幡が殺されたかどうかってこと？
今さらそれきく？ >>242
小池の政子はこのままだろうね
政子目線だと義理の母、弟の嫁、妹が性悪女として暗躍していく
のえは義時の前ではキノコぉとか猫撫で声出してたけど義時の前以外では般若女なのは確実だな
義時はメロメロになるのかもしれないが
本来ののえは比奈より下手したら10歳近く若いし >>189
> トウとは出会ってから８年くらいたっていますが、どういう思いで善児が彼女を育ててきたのか、僕自身もいまいちわからないんですよ。
善児がなぜそんなことしたのかを隠す謎な演技だと思ってたけど
そもそも三谷幸喜から聞いてなかったは草 >>258
一幡はトウが殺しの決意していた
一幡連れながら義時とすれ違う時に目で合図して完全に殺し屋の目になってた
水遊びしながら一幡が振り向いたらそこには大蛇の如く豹変したトウが居たのだろう
さぞ一幡は怯え怖かったろうに辛かったろうに生まれた事を後悔しただろうに >>221
ゼンジとまぁトウは時代背景に逆らわず描かれてるからね
戦は嫌でござるじゃなく、意味不明な悪いでもなく、元々当たり前に存在してる戦乱の中で生きるためにそうなるわなという納得感がある
過剰に見える強さ表現も、子孫のいるネームド武将にはやらせにくい直接的な汚れ仕事をキャラとして肩代わりしてる感がちゃんと伝わるからね >>258
トウが「水遊びをしましょう」と連れて行った。
描かれてないがそれが何を意味するかは千鶴丸の件で明白だと思う。
トウの仕草が庇ったように見えるという人も居るが、むしろためらう善司にかわって義時が自ら刀に手をかけたのを見て、主君が直接手を下す事の無いよう、やるべき仕事はやるべき者がすると行動したのだと思うよ。 >>260
もとどりかと思ったけど、やっぱ人体の一部埋めたのかな若木植えてあるし >>229
風呂で襲われてキンタマ取られたなんて史実ではない
それは吾妻鏡にも愚管抄にもない話
愚管抄にはふぐりをとりてとはあるが
風呂場なんて書いてない
単なる創作話だわ 善児に大立ち回りさせるなよ
弱くて大人しそうなジジイが不意にブスッて表情変えずに刺すから怖いんだよ だから気づいた泰時の手柄なんやろ。本来はブスッと不意討ちで行く予定やったしw >>229
>>235
ずっと京都に居た坊主（山寺）の日記
吾妻鑑以上に疑ってみるべき ふぐりでググると、画像検索で猫のキャンタマがいっぱい出てきて幸せになれるぞ トウの出番はもう終わり？
昨日が最大の見せ場か、まだまだあるのか >>217
だからそう言える根拠となる情報を書けよ
何度も書くんだから三谷幸喜がそう言った情報があるんだろ？
早く出せよ 公暁始末するのトウだと期待してる
でもオババになってるか オレがアナウンサーだったらうっかり言い間違えて
では、ふぐりさん！どうぞ！
とか言ってしまいそうw トウは畠山だろ、きっと
しばらく出てこないんじゃないの
インパクト持たせるために >>283
トウって範頼の時(大姫死後なので1197年)まだ10歳未満だしまだ15か16歳くらいなので >>272
泰時が気付くシナリオ要らんのよ
善児の怖さがスポイルされてしまった 後鳥羽ムカつくから、承久の乱の終結後に「今どんな気持ち？w」と聞きたいわ 畠山はトウを知らなくて、普通の女と思ってやり過ごしたらいきなりやられるんじゃないの
ミッションインポッシブル、ゴーストプロトコルのように >>287
と言うか今の善児はもう怖い感じがなくなってしまったのでは
人間の心を思い出してしまったようだし >>283
どっかで義村の家臣として爺（長尾定景）が出てくるだろう
史実だとその爺らが使者と偽って公暁に近づいて首を取った >>289
トウが重忠に惚れる展開とかは流石に要らないな
トウが重忠をってのは微妙だし嫌だな
弓矢で眉間から血が噴き出るのでいいんじゃないか >>284
紅白で都はるみの名前を呼び間違えて「ミソラ」と言ってしまった生方アナは左遷させられたなあ 来週の相関図にもいるし二代目アサシンだし
まだまだ出番はあると思う
「善児に育てられた孤児。狙うのはなにか。」
この人物紹介もまだ何か別の意味もありそうな気もするし トウが農民の姿で画面に現れた瞬間にみんなもう
うわああああああああーーーっ！畠山逃げろおおおーーーっ！！
の大合唱とか盛り上がるではないかw >>270
本来暗殺者的な者ならまだあんな離れた位置にいる時に気づかれたらそのままそっと離れるわな
どうしてもあの時殺す期限だったわけじゃなし
いくらでもまだ殺す機会ある 御成敗式目作ったってそれを武士が守る気がないなら無駄だぜ
すでに律令はあるんだからさもう一個加わるだけで終わり
だからまず幕府政治が安定し武士を従わせる権威の確立が必要なのさ
義時泰時の順番になるのわかったか >>297
トウが重忠に枕して腹上死狙いで胸元や太腿見せて誘惑するも嫁以外は抱かないと断られる
それを逆恨みしたトウがブチ切れて重忠を斬り殺して鮮血が溢れ出る感じかと 作中で泰時も厳しい決断出来る男になってくんだろうけど
その場面を早く見たい >>302
今の泰時は又やんっぽいもんな
中川大志が武蔵で坂口健太郎が又やんとか面白そうだな
中川大志の重忠の最期はファンが大喜びしそうだな
かなりの壮絶死らしいし >>288
後鳥羽に渡される予定の扇子みて、直虎思い出した狙ってたのかも >>238
描写はない
ただあの状況でされない筈がないからな 常識で考えれば書くまでもない話
殺し屋なんてアドレナリン出まくるしその性欲はどこに行くんだと考えれば言わずもがな 泰時を子供扱いした善児と頼家のバトル見ると
相当ランクに差があると
泰時はここで己の無力さを痛感してひたすら武芸に励むのであった
完 難しいことは難しいから嫌いだ
いつか、お前の為に仏を彫ってやりたいなぁ、うん、いい仏が出来そうだ
義時、少しは癒されて良かった 二階堂行政の娘と伊賀朝光の間に生まれなのが伊賀の方(のえ)だから、二階堂行政の孫で合ってるのか。 やっと二階堂行政も目立てるな
官僚軍団の中で地味だったが 義時が泰時のことを「昔の自分だ」って悲しそうに言ってたのは、
将来今の自分と同じにならざるを得なくなることをわかってのことなんだなと感じ、切なかった >>52
そうか、そう言えば母の仇！の時は悲しそうな顔だったもんな >>313
ちゃんと言えばいいのにね
オレも昔はお前と同じだった、って
まあないかw 泰時が自分のようにならなくて済むようにバトル終わらせる気やろ義時
実際にそうなったしな 頼朝にせよ義時にせよ
鬼にならなければ世の中を治めることは出来ない
てこったな トウが最後まででると、このドラマの主役、義時より実
善児・トウとなりそう >>314
この時ずっと待ってた！の時に善児が頷いたし 今の悲惨な殺し合いを際立たせるための
前半の頼朝と愉快な仲間たちのコメディー展開だったのだな
しかしにいちゃんがのんきに朗らかに
坂東武者の世にして北条がてっぺんに立つ！
なんて言うのとは程遠い展開だなあ 最後作り込みすぎ 普通の時代劇みたいな安っぽ殺陣
感情移入させようってのだろうけど 逆に嘘臭くちゃちかった 千鶴丸を殺した者がいる限り云々の伏線で実朝暗殺までは善児いるかと思ったけど。実朝暗殺は比企尼の呪いに伏線変更ということなのかな。 >>321
当初は政所別当だけ
和田合戦で侍所別当・和田義盛が討たれた後は両方を兼任するようになった ふぐり知らないで生きてきたとかIQ二桁のガイジやんけ そうかなあ、最後の善児の殺陣、カッコよかったけど
なんかヨーダがメチャクチャ強い的なカッコよさがあった 中川武蔵と坂口又八の話の流れで少しこの大河の配役で宮本武蔵を考えてみた
不快に思う人間はスルーしなさい
宮本武蔵・・・中川大志
本位田又八・・坂口健太郎
お通・・・・・堀田真由
朱実・・・・・南沙良
お甲・・・・・宮沢りえ
柳生兵庫助・・瀬戸康史
お吟・・・・・宮澤エマ
佐々木小次郎・生田斗真
小次郎恋人・・新垣結衣
お杉・・・・・天野眞由美
胤舜・・・・・新納慎也
宍戸梅軒・・・片岡愛之助
辻風典馬・・・横田栄司
祇園藤次・・・山本耕史
吉岡清十郎・・小栗旬
沢庵・・・・・坂東彌十郎
細川忠興・・・松平健
新免無二斎・・国村隼人
本阿弥光悦・・佐藤浩市
おりん・・・・小池栄子
妙秀・・・・・草笛光子
柳生宗矩・・・大泉洋
柳生石舟斎・・西田敏行 昔の人には幼名、通称、諱があった
生まれてすぐは幼名が付けられ、元服と同時に通称と諱が付けられる
例：北条泰時
幼名は金剛
頼朝を鳥帽子親として元服の儀式を行い、太郎（通称）頼時（諱）を名乗る
後に頼家より改名を命ぜられて泰時になった
諱で有名なのは、信長、秀吉、家康など
通称で有名なのは服部半蔵（正成）や大塩平八郎（正高）
（）は通称 >>324
何度も思ってるが北条は坂東武者じゃないだろ
坂東と呼ばれた地域の西側の外が北条の領地なんだし >>335
大石良雄（おおいし・よしたか）も通称の内蔵助のほうが有名だろ 麒麟の信長もそうだけど
あまり強そうに描かれなかった殿様が実際戦うとメチャクチャ強い！てのは定石やね >>338
上げればきりがない。吉良上野介（義央）とか 大岡越前守みたいに役職で知られてるのも多いしな
おおいしくらのすけ 頼家の生涯を考えると悲惨だな
父親が生きている頃から2代目だと言われて
大事に育てられてチヤホヤされ放題
結婚して正室にも側室にも息子が生まれてめでたいはずなのに、まさかそれが身の破滅に繋がるとは >>344
ま、これも大泉のせい、だな
女にうつつを抜かして子供の教育も家来任せ
頼朝の子なら絶対大丈夫な仕組みではないのに甘ちゃんのどら息子にしてしまった >>345
その反省を踏まえて実朝には帝王学叩き込ませてるのか
頼家にはそういう教育してこなかったもんね 頼朝の帝王学みたいなものはなんも教えなかった
偉い人は威張って好きにできるという
頼朝のダメなところばかり見て育ってしまった 過去には獅子の時代など架空の人物を主人公とした大河もあるが、脇役のオリキャラがこれほど注目される作品も珍しい。
ただし麒麟の駒は除く。 赤マフラーは実在だけど
オリキャラと言ってもいいような 江戸時代の武士の名前って大石内蔵助までな
良雄は下手すりゃ本人も忘れるくらいのもん しかし頼朝は自分の死後も息子が頼朝の子であれば安泰だなどと思っていたのだろうか >>208
もうちょっと大物が来ると思ってた
あんまり夫婦のシーンはないのかな
畠山夫妻くらい扱いかな。和田、巴みたいなシーン見たかった >>355
そうは思ってないから比企だの景時だのを乳人につけてたんだろ
さらに頼家を一緒に京に連れてって官位につけて後継者として内外に示している
まさかあんなに直ぐ死ぬとは思ってなかったんだろう
比企の娘と子を成したのは計算違いと思うがどこまでそれを認識していたかは分からん >>355
政ができるかどうかより跡取りのことしか考えてなかったもんね
時政りく夫妻もそんな感じ
執政についたからにはちゃんと政してくれないと困るんだけどその立場だけを欲しがってる
義時も大変だな トウ「一幡様、あちらで水遊びをなさいましょう」
トウ「頼家様、あちらで玉遊びをなさいましょう」 要するに息子に形だけとり繕えばなんとかなるとでも思ってだんだろうな
御家人には
「力になってやってくれ」とか言うだけで自分は何もしなかった
人の上に立つとは、人の心を動かすとはという根本的な教育をしなかった
どら息子は身分が偉ければ人は動くと思ってしまった 頼朝は比奈の父を七か国の守護に任じてたから頼家の後ろ盾比企を強大化する意思はあったろう
門葉では大荘園を持ってる平賀を贔屓にしていて平賀は比企の婿や孫
北条は大人しくしてたろうからこれで行けると思ってだんじゃね？
平賀朝雅は時政の婿で義時は比企尼の孫とくっついて安達は比企尼の娘の旦那
頼朝的にはかなり準備してると思う。 >>365
頼朝の主観からすると兵力50人程度の中の下くらいの豪族の時政に伊豆、駿河、遠江を任せ、義時を独立させて門葉筆頭にし、政子を御台所にして実朝の乳母には阿波局だから十分報いてると思ってたんだろ >>368
でも頼朝はもうすぐ死ぬって自分ではわかってたじゃん
源氏の棟梁はおなご好き！ってことしか引き継がなかったw
正室を比企の娘ではなく、源氏の血を引くつつじにしたことで安心したのかな 頼朝だって挙兵当時はダメダメだったろ
伊東祐親には、血筋ばかりで坂東武者を下に見るやつ
時政には、アイツは大将の器じゃねぇ
他のみんなも口には出さないけど、梶原も和田も三浦も忠誠心なんて持ってない描写ばかり
頼家はそんな頼朝よりさらに若く、場数も足りてなかったからな 頼朝が政治的に勝利して行く描写が不十分だったからな。上総介誅殺も意味不明な謀反話だったし >>370
二代目なのに流人の頼朝と同じような境遇になってしまったな。直属軍持たないから他力頼みみたいなw
比企を頼朝にとっての北条みたいに出来れば良かったが、潰されて終わったな 頼朝の死期が早く鎌倉殿の権力が十分固まる時間がなかった
頼家が政治的に無能で鎌倉殿の権力の源泉を理解出来なかった
合わせ技で一本かな？
後の天下人の信長、家康はもちろんのこと尊氏でさえ頼朝の失敗は教訓にしてると思うよ とう一幡の話してくれた人皆ありがとう
水遊びがキーワードだったのね >>374
信長も相当ヤバかったが鍛え上げた親衛隊700人と謀略を駆使してなんとか生き延びた
武家を引き継ぐのは楽じゃないんよ 義詮とか秀忠とか凡までいかなくても地味っぽいほうが二代目としては適任なのかな
時政を初代とすれば義時も二代目か しかし佐々木道誉を重用し、細川頼之を登用するなど義詮は太平記で言うほど無能とは思わんが >>333
チャンバラじゃない殺陣
緊張感あって良かったと思うよ てか比企が欲深かったんだよな
義時が提案した半分こ案を受け入れてればこんな事にはならなかったものを
所詮北条は田舎者とバカにして対等になるのが許せなかったのか
やっぱり比企よしかずの人間性を見抜けなかった頼朝がダメだな
義時の人間性でもっと配慮してればこんな悲劇は起こらなかった ヤンチャな二代目なんていらない
家康が信康を殺したのは正解だった しかし泰時は笛吹が善児と分かったからって
それは父ちゃんの刺客なんだから邪魔しちゃダメだろ
謀反じゃん つまり善児が死んだのは泰時のせい
泰時が妨害しなければ守備良く任務遂行できたのに >>388
昔の俺vs今の俺だったねえ
結果今の俺の勝ち こんな泰時も変わる
御成敗式目を掲げ御家人達を徹底的に支配する訳だし… >>381
半分こは絶対良くないw 幼稚園なら美談だが、政治の世界ではダメ。
同じ力のヤツが2人出来る。近い未来に争いになるのが目に見えているw 昨日なんて最高に面白かったし殺陣のところなんか目が離せなかったんだが
意外なほど視聴率低いんだな >>276
可愛い花を咲かすのに実が犬のタマタマに似てるからってそんな名前を付けられた可哀想なオオイヌノフグリ
実なんて全然目立たんのに
トゲトゲしてるからってイケズな名前を付けられたママコノシリヌグイ(憎い継子の尻なんぞこれで拭いてやれという意)と同じくらいひどい命名だと思うw 先週今週と怒涛のエキサイティング展開だったのになあ 兄の仇打ちに共闘した頼家と泰時
共に千鶴丸の異母、異父兄弟ね 巻狩りの頃は圧倒的に頼時（金剛）の方が武芸に秀でて、蹴鞠よりも流鏑馬しろと諫言していたのにな。父の下人に自身の郎党ともども素手で倒され、近習もおらず猿楽に興じて暇を持て余しいた頼家は屏風越しに素早い一太刀だったわ。 >>375
一幡はトウが優しいお姉さんから突如豹変して怖かったろうな
でもあの時義時とすれ違う時に既に殺し屋女の表情に変わってるのよくわかる >>400
大河板に巣食う人間の大半はBS早見だろうね。 >>401
泰時に修善寺なんかに行かせるから泰時雑魚に描かなくちゃならなくなった
泰時かわいそう >>395
>ママコノシリヌグイ
すげえ名前だな
いつ頃命名されたんだろ
現代的にはコンプライアンス的に不可になりそう 水遊びに参りましょう
＝
千鶴丸方式で始末しときます 来年の松本まりかのくノ一や山田孝之の半蔵も暗殺しまくるのかなあ そういえば、善児がお兄ちゃん（宗時）を殺ったのも河原だったな 水場で顔を押し付けられて溺死だろうから
イチマン様は鬼の形相に豹変したトウの顔を見ずに、
何が起こったのか分からないうちに死んだのがせめてもの救いかな
て書いたら、例のエログロくんは納得しないだろうかw 実況で善児弱くね？って言ってる奴がいたけど
これまでは非力な相手か武士でも出会い頭に不意打ちだったから簡単にヤれたんだろう
日本刀でマジで斬りかかってくる相手に短刀で勝つ方が難しい 善児が死ぬ時、
「いつかこういう日が来ると思ってた」
「刺客として成長したなあ」
的な含み笑いをトウを見ながらしたら
演出としてキザすぎかなあw 真正面の戦いなら武士が有利だし得物も長い方が有利だわな 景盛をまだ諦めてない頼家に少し癒された
まあ史実でも確か修善寺で「景盛ぃいいッいいッ」と雄叫びあげてたらしいが >>411
あと、兄上をやったときから30年経ってるからな
さすがの善児も体力が衰えてるだろうな 頼家と朝廷をつないでいたのは誰だったんだろうね。
猿楽に扮した使者は誰の手？
八田さんも殺す前にそれを尋問しなきゃね。
あと、太郎と時房以外に善児らと戦闘になったのは誰の手下たち？
頼家の身の回りにいたのは、頼家の付き人というよりは、見張り役だったはず。 >>412
そういう分かりやすい人間性みたいのがない人なのかなあと思った
年取って昔よりは少し人間臭さ出たけど、それ止まりというかw
おそらく親の愛情なんか受けなかった悲惨な生い立ちの人間なんだろうな >>416
本当は無理
修善寺ってバリバリ北条が支配してるところだから他所の人間と接触するのは不可能だわ >>417
平安末期も物騒な世の中だから
戦災孤児かな
トウと同じ境遇かもしれん
師匠に親を殺されてそのまま弟子に、そして師匠殺しって
まあ語られないだろうけど >>330
でもすぐ泰時に侍所別当譲っちゃうよ
しかも何人も置く
政所別当も何人もいるし
実はいい加減だよね執権職 義時はやっとキノコギフトを喜んでくれる女性と巡り合えたが、もしや最期には毒キノコみたいなのを徐々に食事に盛られてしまう結末なのかしら… キノコ好きな女ならキノコの取り扱いには慣れてるなw >>410
一幡は溺死で踠き苦しんで死なすよりも首をシュパンだろ
一幡が振り向いたらそこにはトウが大蛇の如く表情
恐れる間もなく首を掻っ切って鮮血は川に流れる
まあ最期の2秒ほどは一幡も怯え苦しみ震え生まれた事を後悔しただろうが
演出としては一幡の驚愕した表情を画面いっぱいにして悲鳴と共に画面が真っ赤になるとか良かったかな >>384
父ちゃんは息子の行動なんてお見通し
殺すなよって事前に言い含めてた
鶴丸のことも殺すな言ったかも
だから二人とも無事だった ねえねえ後鳥羽さんが実朝と名づける時に
オセロみたいのを積み上げて、最後にはバァーッと崩しちゃうんだけどあれは何？
上総介が死ぬ時もなんかゲームしてたけど
ああいうのは今はないの？ >>421
喜ぶのは表向きだけだな
義時の前では猫撫で声で義時は虜にされるのかもしれないが
その本性は般若の如く性悪
政子とか泰時はものえとは折り合いが悪いが義時だけはのえにベタ惚れみたいな脚本じゃないかな
美魔女のえの魔法に掛かる感じ
美魔女と言ってもまだ20歳そこそこなんだろうけどさ
菊地凛子こそ義時の歳の近い叔母って感じがするけど八重が菊地凛子だと嫌だな >>336
一応、坂東平氏の子孫という事になってるから 森で摘んできたキノコほど怖いものはないし、キノコをあげるって言われてちょっと警戒する女性のほうが慎重なんじゃないのかな >>419
トウはまだ親の仇！みたいに思うくらいだから、殺されるまでは両親に可愛がられた感があるが、善児にはそれも感じないw
確かに情け容赦ない乱世が生み出すモンスターみたいな人間の象徴が善児なのかも知れん ここ三回分は録画が消せなくて困っている。昨日は本当に手に汗握る展開だった >>428
三谷幸喜がそういうコメントをしていたのか？ >>418
当時は結構緩いんじゃねいろいろ
頼朝なんて流人で遊び歩いてたし
頼家も地元の人と遊んでたし
だから頼家の子供もみんな出家するけどみんな謀反に巻き込まれて
殺されるよね
まあ義時からしたらゆるく見張っといてなんかあったら処刑
てとこだろうが >>434
トウは善児には可愛がられてはいるだろ
まあ悍ましい行為も多々あったろうが >>425
それじゃ水遊びへ参りましょうのセリフが生きてこないやんけw >>434
トウにはメチャクチャ感情があったということだから、
この先どうなっていくのかわからんね
このままアサシン業に励めるのか・・・ >>438
どうだろうか。ラストを見ちゃうと少なくともトウは可愛がれたとは思ってないだろうねw >>439
水遊びを楽しみながら振り向いたら豹変したトウがいるって感じでは
そもそも溺死は数分苦しむが首掻っ切れば一瞬
鮮血も川に流れるしいい事ずくめ
返り血をトウがペロリと舐めたら面白いかもな アクションはあれぐらいでいい感じ
中国ドラマだとアクションが入ると長いんだよな
退屈でさ
スターウォーズもただ剣でシュバシュバやるだけなのにやたら長くてさ
まもう数十秒ぐらいあっても良いかもだが 時政&義澄：女はキノコが好きなんだよな！ゲハハハハ
↓
幼い小四郎真に受ける
↓
八重にキノコ：嫌われる
↓
泰時にキノコ話伝授：泰時散々な目に。比奈呆れた笑顔
↓
とうとうキノコに喜ぶ女に出会う
↓
しかしその女はキノコを熟知していて・・
義時のキノコ人生 しかしトウの義時とすれ違い様の処刑人目配せも怖かったが
それよりもその後の
「ねえなんで善児は泣いてるの？」といういちまん様を冷たい顔で無視
これがメチャクチャ怖かった
あの時点で優しいお姉さんは微塵も無くなっていたんだな >>444
そうか、元は時政のしょーもねー下ネタだったのかww >>441
色々な意味で可愛がられて子供産めない身体にされてしまってるだろうしな
まあ殺し女としては子供産めない体のほうが都合はいいのだろうが
枕なんかもやるだろうし
ただ最後の場面のトウの表情見る限りでは善児への畏怖も感じだけどね
だから介錯として自分の手でって感じにも見えた 次回はやっと可愛い小四郎ちゃんに出会えるのかうれしい >>448
処理が楽だろ川なら鮮血流れるし
一幡も苦しまないしトウがも血を舐めて興奮 菊地凛子ののえは思っていた以上の性悪女と予告を見て確信した
義時には猫撫で声で取り込むしたたかさがある
ただの性悪女ではなくかなりエグい女だなこれは >>355
そう思ってなかったから奥州合戦後に関東に巨大な地盤があった自分と同じ源氏の義光流の力を削いだ。
安田親子と範頼の粛正や平賀氏を畿内に配置したのもその一環だと思う。
もしかしたらそれが落ち着いたら比企や北条を何とかしようと考えていたところで亡くなってしまったのではないか 今回は、紀行が良かった。
政子の思いと頼家の悲しい生涯が凝縮されてるような感じが、
政子の頭髪が入っていたと言われる如来様の優しい顔に心が洗われた。
こんど行ってみよう。 >>447
だから何度も言ってるだろ
根拠を出せと
何で出さないんだよ？
あるんだろ？
三谷幸喜さんそういう設定にしているとコメントしている情報が
あるから何度もそういう事書いてるんだよな？
まさかお前のアホな妄想じゃないよな？ 頼朝が異様に比企を優遇してたから元々火種はあったということだろう
頼家が比企の娘に子を産ませたのがさらにまずい
だから有力御家人で比企についたやつがいなかった 次男のバックに母親つける時点でなんも考えてないだろ頼朝
古今東西母親が次男可愛いがってお家騒動なんていくらでもあるのにさ
北条は時政があちこちと縁戚結んでて動員力は高いぞ
だから頼朝も蔑ろにできずに側室すら置かなかったのに
時政からすりゃあ政子の婿だから頼朝に加担したが
別に平賀や足利でもいいわけでさ
あ、平賀は実際にあったな >>334
ホントマジで消えてくれないかな、江守爺！存在自体が邪魔なんだよ。 >>453
修善寺物語って映画があったな
草笛光子が若狭坪根演じてた >>264
お手製のお墓まで作ってあげた配慮をみれば、一幡に怖い思いや痛みを感じさせないように、不意打ちの一刀両断で斬ったと思いたいね >>456
縁戚で言うなら、ドラマには出てこないが比企能員の継室は三浦の娘だから三浦とも縁はある
これはドラマにも出ていたが、安達藤九郎の妻も比企の娘だ
比企は血縁を活かせず孤立してしまった
北条義時にも比企の娘が嫁いだが、両家の橋渡しにならなかった >>355
源氏の再興を目指した割には、
あまりにも他の源氏や自分の兄弟までを粗末にしてたよね。
父の仇と自分が武家の頂点に立つこと。
そこがゴールで、そ！以降のことは、あまり考えてなかったんではないかと。 >>453
頼家の面もあるみたいだね。
ゴルフではよく近くまで行ってるんで、
ちょっと寄って、温泉にでも入ってこようかな。 まあ頼朝も必死だったんだろうがね
直属の軍がなくて御家人たちを宥めてやってかんといかん
すぐ不満持って頼朝要らなくね？になるから猜疑心の塊になって
担がれそうな身内を次々と殺す
頼朝の息子に代になってその状況が変わるわけない
頼家に必要なのは頼朝バリの処世術だった >>461
やっぱ旗揚げから20年じゃ時間が足りなかった。
武士中心の政治組織を作り自分の血の正当性を強化するまでで時間切れだったんだろう。
後10年あれば将軍家の基盤強化まで出来たかもしれんが >>463
武家のトップだから結局力がないとダメとしか言いようがない
鎌倉幕府は後の徳川幕府みたいに組織化できてたわけじゃなかったから将軍そのものに力がないとこうなる
頼家後は力の比重が北条家をトップとする御家人に移り、実朝暗殺されて完全に御家人側に移った ただ10年あっても何ができたかと言うと微妙
入内に必死になったのも他の源氏と差異化したいんだろうが
10年たったら実朝も成人になってるしどこぞの有力御家人が嫁にきてるかも
やっぱり長男vs次男のお家騒動になったんじゃねーかな >>461
頼朝は坂東武者らのお神輿だ
頼朝本人には一人の兵も領地もない
頼朝は他の源氏に取って変わられることを恐れたんだろ
ただ結果として、頼朝が父の仇討ちとか源氏再興とか私的な思いのみに集中せず、坂東武者らのための自治政府を京都とは別個に作ると言う坂東武者らの思いを満たすよう努力家したのが吉と出た
逆に北条が滅んだ後に北条再興に動いた北条時行の失敗は、北条再興に固執して、坂東武者らの思いを考慮しなかったから、支持が広まらなかった >>461
他の一族がすんなり家臣化するならまだしも明らかに競争してるんだからしゃーない
家康だって後継者は明確に自分の子供だけに限ってる >>355
早めに入内させ頼家に跡目を継いで頼朝は院政すれば安泰 >>102
スレ立て人もガイジやぞって何だよ
じゃあそのガイジが立てたスレに書き込むなよ 中川が居なくなったらオープニングの先頭Gは4人だけになるの？ 要するに本来頼朝は伊豆で死んでた男だよ
それが派手に武家のトップになっただけで十分
それをさらに続けようとというのは地盤が無さすぎてハナから無理だった
その矛盾が頼家を引き裂いて終わり >>472
そういえば今年の大河のオープニングはまだ変わらないな
だいたい一回は変わるのに 始皇帝みたいなもんだな
本来なら国のトップになる道筋にいなかった男が急に担がれてそのレールに乗っかって、一目散に統一を果たした
そこまではいいけど、あまりに急すぎて跡が続かないってやつ >>467
というか北条氏は執権、将軍の代行者だから権力を握れた。
誰も北条氏を武家の棟梁だとは思ってなかった。
中先代の乱が失敗したのはそこが原因なんだろうな >>468
義朝の滅亡で本家と分家があいまいになったかrな
足利の場合は分家の細川、畠山、斯波、一色、渋川、吉良、今川ら分家が足利将軍に取って変わる動きはなかった。しばしば増長した振る舞いはあっても。 結局は頼朝は待つことが出来て頼家はできなかった。
この資質の差なんだと思う。 頼家が北条討伐命じても御家人は動かなかったのが典型的
いくら命令しても無視されたら終わる
実朝も命令を無視されたことがあったな >>477
元々源氏に本家も分家もない
強いて言うなら多田のとこだけど見る影もないだろw >>477
別に源氏だけの話じゃなく武士全体がかなり横並びの時代的な問題
例えば三浦だって義澄の死後に一族の代表と見られていたのは和田義盛だったりしてる >>481
為義の時期に源氏が零落したが、義家の時期には棟梁としての地位があったよ 剣道だって1段違うだけで全く勝ち目ゼロだし
善児と頼家は互角だった
そしてトウは1段ほどそれより弱い
だから手負いの時でなければ仇を討てないのだ ツイッターでトウが蒲殿の娘だと勘違いしてる人が結構居るな 頼家は梶原景時が失脚した時点で終わり
景時が義時並みに有能だったら、二代目は安泰だったろう 確かに全国を支配してた平氏を倒し関東に武士政権を樹立するには、まず、源氏をトップに戴き、坂東武者を纏める必要があったが、政権出来てからは源氏は邪魔で、後は朝廷に源氏抜きでも武士政権を認めさせたのかが承久の乱だな トウが単車に乗って、短刀を引きずって
「"待"ってたぜェ！！」
「この”瞬間（とき）"をよォ！！」
ギャギャギャリ ギャギャリ
って言ってる画像ください >>485
剣道の試合で有段者に負けたけど、つばぜり合いで俺の竹刀が相手の首もとに何度も当たったんだが、実戦なら致命傷だろ 範頼の娘の設定なら修善寺では4年だから計算合わないな
それか範頼が修禅寺に連れて来た娘ならトウが娘でも辻褄合うのか 例えば相模で大きな勢力を誇ってた鎌倉党も
一応は大庭景親が主導してたけど弟は頼朝方につくし梶原景時も裏切ってる
この一族の横並び感が平安末期から鎌倉初期の武士の特徴
この背景を知らずに他の時代の人物と比較してダメ出しすると過小評価につながる 頼家に北条つけて千幡を比企に預ければ両方無事だったかもな
政子が長男支持するから >>490
実戦なら実戦の戦い方がある
鎧なしで実戦ならまずつばぜり合いすらしない >>484
しかし源氏で義朝に従ったのは自分の子と平賀くらいだろ
摂津系なんて積極的に平氏についとるわ
所詮その程度でとても武家源氏全体の棟梁とは言い難い
そうなったのは頼朝になってからよ >>492
全然組織化されてないよね
主従関係すら引き継がれるとは限らないからむしろ累代の家人でのが売り物になっている
それは累代の家人が珍しいからだからな >>496
源氏は内紛ばかり起こして親子でも戦になってた
平家はだいたい団結していた
だが結果として平家は一蓮托生に滅亡
源氏は頼朝の血筋が絶えても他の血筋が生き残った
そして源義家の置き文を足利が果たす >>484
関東武士に対し影響力は持ったけど（清和）源氏の棟梁かは微妙で頼政の系統の方が嫡流だった説もあるぐらい >>490
剣道やるといかに刀でのやり取りが危険かわかる
力量差がないと勝敗は偶然が左右する
こんな危険な戦い方はないから武士が遠戦志向になるのは当然
まあ遠戦志向は日本だけじゃなく普遍的現象だよな >>498
清盛を中心として清盛の死を契機にあっという間に滅んだ平「家」と源「氏」を比較するのは意味が無いよ 頼家は今後跡継ぎが出来ないよう北条によって風呂場で玉々の去勢手術していたのよ
しかし思いの外の出血大量で死んでしまたんだわ
これなら政子も納得の事故死でありこんな恥ずかしい死に方は吾妻鑑にも詳細に書けないわよねww 頼朝の血筋が絶えたのは平家を滅ぼした報い言われてた
清盛公に助命されたのに自分は六代御前を処刑した
頼家の子が義時に皆殺しされても世間は平家のーて言いそうだ
北条は平氏だしな >>461
源氏の再興と言っても平治の乱で壊滅したのは義朝の一派だから、甲斐源氏や義朝に滅ぼされた義賢の子である義仲は元々関係ない
それに、兄弟同士殺し合うのは源氏の伝統だし 頼朝の血筋は皇室にも入ってない
皇室に血を入れるに至った北条は結局勝ち組w 子孫に皇室もいるしノーベル賞もいるからな北条
やっぱ勝ち組w >>504
清盛中心の平「家」方特殊だっただけで平氏も一族争いまくりやぞ
鎌倉幕府の有力御家人は平氏まみれや 頼朝の頃までの武家源氏って貴族だから本家とかないんよね
氏の長者は清和源氏じゃないし
貴族って同じ藤原氏でも家格はあるけど本家分家じゃないんよね感覚は
五摂家は別に本家じゃない
この横並び感が頼朝の頃までの武家源氏の感覚だろう
他方土着して行った武家は戦う必要があるから本家分家の感覚が大事になってくる
横並びじゃ勝てないから縦の組織化する >>356
「しぬどんどん」より「しねどんどん」の方が視聴者の総意に近いだろうなw >>474
真田丸の時変わってたっけ
以前はオープニングや曲にもこだわりを見せてたけど今回はどうだろね
昔はオープニング変えることはしなかったから変わらない気がするけどな
>>472
トップに実朝が入ると予想 >>307
しつけぇってつってんだよ
マジでガイジか？おめぇは >>514
横だけど寧ろあの状況で善児がトウに手を付けないと考える方が異常だと思う 坊門姫の血は皇室に入ってるね
つまり義朝の血は皇室に入ってる
頼朝惜しいw
ドンマイw >>496
足利は義康が生きとったら平治の乱で味方になったんじゃないの？ >>517
なにかリアルで嫌なことでもありました？ でも普通に考えたら攫われた少女がどういう事されるかは大人なら分かるわな
子供だったら育てて貰ったんだねで終わるかも知れんが
あれが少女でなくて少年だとしても同じような事連想するのが当たり前だと思う >>519
負ける方にはつかんだろw
そういう意味じゃ頼朝が平賀を重用するのはわかるな 平家と平氏は別
源氏は武家と公家に分かれて武家の方は分裂してしまいグチャグチャ
北条氏は高時が長崎氏に実権を奪われ滅ぶべくして滅んでる 善児が祐親に少年時代に云々って仮説を先月書き込んでだ人いたけど成程と思ったな
善児も案外子供の頃は美少年だったりして
祐親に云々の内に醜男になってしまったのかも >>510
でも藤原の氏長者を巡っての争いが保元の乱の一因だろ。だから本家分家意識がないわけではない。
藤原忠実は嫡男の関白・藤氏長者忠通と不仲になり、その弟の頼長を関白と藤氏長者とするよう鳥羽法皇に求めたが拒絶された。そこで、忠実は武士に命じて氏長者の印たる朱器台盤と藤原摂関家本邸の東三条殿を剥奪して頼長に授けたという。 >>523
いや、嫁さんが従姉妹同士で義理の姉妹なんだから味方しないとまずいだろ 突然この叩き方はおかしいな
いきなり「スレ立てたやつはガイジ」「さっさと自殺しとけよ無能ガイジ」
同一人物がリアルで嫌なことがあって、怒りくるって書いてる感じしかしない >>525
それを書き込んだのはお前だろ江守
自演して自画自賛すんなよ >>500
宮本武蔵とか頭おかしいよな。その真剣勝負をなりわいにしてんだからw
1度死んだら終わりだから、相当トリッキーな戦い方もしてるが >>529
汚い言葉を選んで書いてるのかな？
一家心中まで書くのは、自分のほうが感覚おかしいことに気づいて欲しい
あなたには家族はいないの？ >>381
一応言っとくがそれってドラマ鎌倉殿だけの設定だからね
史実ではわからない >>527
死んだら終わりだから嫁さんがどうとか関係ないw
それやると広元の息子みたいに死ぬことになる >>510
そうは言っても前九年の役や後三年の役で坂東武者を束ねた八幡太郎義家の系の頼朝が筋目だろう >>537
足利は北面の武士として義朝と対等だったからつくつかないは勝てるか勝てないかで決まるしそれで非難される立場でもない
頼政の家とか平家についたけど別に非難されてないだろ >>536
この時代までは義家より父親の頼義の方がブランド価値高く
義家持ち上げは他の氏族を排斥したい足利の宣伝効果だった可能性が高い >>531
しかも武蔵は木刀や櫂(オール)で戦ったりしてるからな
清十郎は木刀で片手を失って小次郎は櫂で意識不明になりその後に武蔵の仲間がリンチ殺人
一乗寺下り松とか大人数に一人とか創作なんだろうけど >>539
へぇー、そうなんだ
そうなると義光流にも目はあったんだ >>541
そうだよ
しかも甲斐源氏とか甲斐駿河遠江という要地を実効支配してたから頼朝が陰険な手段尽くして弱体化図るのは当然なわけよ 平幹二朗が時政なら追放後も
「許さんぞお政子ぉ小四郎ぉッ」と喚いてそうだな
伊豆で侍女らを斬り殺しまくったりして なるほど、だから八嶋智人は、あんなに偉そうだったんだ。源氏の嫡流（と思ってた）に対して >>541
だから信義も普通に頼朝と競ってた
そもそも実績だけみたら義家より頼義の方が圧倒的だからね 善児がこれだけ人気出たんだから、善児の日常みたいなスピンオフやらないかな
仕事無い時のとある一日みたいな >>546
それならトウの保育日記が絶対面白い
普段は優しいお姉さんで豹 変して殺しモードに
幼児の返り血をペロリと舐める笑いまである >>478
待つことができたというより、
待つしかなかったんだろうね。
頼家は生まれつき、なんでもできると勘違いできちゃう状況にあった。 そういえば実衣は源仲章と一緒になって三善さんいじめてたけど
仲章って京で実衣の子の頼全殺しに関わってたんだよな
実衣は知らないんだろうか 武蔵国も北条が掌握するのか
武蔵って今の東京と埼玉あたりなんだよね？
まだ江戸という地名はなかったのかな。足立はあったようだけど >>541
いや、無理だろ
義光流坂東武者と仲悪いじゃん
義光流じゃ坂東を纏められないよ。 江戸って吾妻鏡が初めて名前が出てくる文献らしい
足立郡って今の足立区も含むけどメインは大宮のあたり
つまり今の足立区を南端にして大宮くらいまで含む巨大な郡
武蔵は埼玉東京プラス川崎横浜 >>550
そもそも頼全は本来は実衣が産んでない
この大河ではどういう設定かは知らんが
今後仲章天狗に対して発狂するシーンがあるなら実衣が産んだ設定と認めていいかな >>551
武蔵は今の埼玉東京と川崎横浜に市川松戸浦安あたりも
今なら人口3000万近いと思う
日本の4分の1近くが武蔵国に住んでいる >>552
明らかに仲悪いの佐竹ぐらいやろ
そもそも平賀が義光流 麒麟の駒は嫌われてまくってたのに
ぜんじは大人気なんだからわからないものだな 佐竹って戦国時代に北条や伊達と争ってた佐竹と同じ血筋なのか >>557
まあ脚本でどう使うかってのもあるし演じてる人の力量の差もあるんでは？ >>557
善児は（前）将軍を暗殺はするけど
駒みたいに将軍を上から目線で説教したりせんからな >>557
駒は誰も殺してないからね
十兵衛と煕子が夫婦になったのにブチ切れて逆恨み殺しまくり女になれば結構人気出たと思うんだけどね
東庵も何処かの姫を強姦したりするヒヒ爺に描いて日本中逃げ回るような人物にしてれば
麒麟のオリキャラパートも彩りがあった筈 >>558
せやで武田とともに素性のハッキリとした源氏の名門や >>560
駒は庶民とか謳っておきながら将軍の側室みたいな存在になって茶会に呼ばれたりするのも反感買ったしな
明智一族を復讐で殺しまくる女として描いていれば私は少なくとも愉しめたと思うけどね トウも駒みたいなキャラなら袋叩き
保 育女の優しい顔から変貌して一幡を殺すような感じが受けてる >>564
変態リョナ爺は消えろ
絡んでくるな
気持ち悪い 善児とトウはオリキャラだが物語の邪魔してないからな
駒とか平蔵とかいかにも要らないパートだった
あと龍雲丸もそうだったな
忠嗣とか五右衛門とかも 駒はせめてもっと若くてピチピチした娘なら目の保養パートとして人気は出た筈
山田杏奈とか永野芽郁でも無駄話として叩かれただろうけど喜ぶ人間は多い
どうせつまらないなら枯れた感じの駒よりピチピチしたフレッシュな駒の方がいいだろ
義経のうつぼはその観点から人気はあった 善児じゃなくてトウに退場してほしかった
こいつもいずれはしくじったりして口封じとして処分される展開と予想 >>553
そうか
自分がすんでた埼玉の南端にある埼玉県新座市は市政施行前は北足立郡新座町だったんだが、じゃあ南足立郡ってどこだよと小学生の頃つっこんでたのが今謎とげた
足立区って全然遠いけどあそこまでなのか >>555
なるほどね。比企がいかに強大だったかわかる。
というか確かに市川はアド街でよく言ってるいわゆる「ほぼ東京」的なw
松戸も江戸川で区切られたけど、江戸に極めて近かったんだろうね 武蔵国は今なら人口2600万くらいらしい
次に多い旧令制国が摂津国の700万なので圧倒的 うつぼは嫌われてたぞ、当時
過去大河のキャラ話に無理やり持っていくなよ
それはそうと、トウの山本千尋さんアクションスゲーな >>571
別に比企が武蔵全域を支配してた訳じゃない
畠山等の武蔵の有力な御家人が北条方についてる 比企は武蔵でも埼玉寄りだけだろう。足立や秩父党の畠山とかも武蔵だし 善児いなけりゃ毎回武士同士決闘するか多勢で囲んで討ち取るかで間延びしてたろう >>571
勘違いで武蔵国は千葉県にははみ出てないみたいだ
埼玉東京のほぼ全域と川崎横浜の一部だね
>>573
それでも19歳の上戸彩だからな
目の保養にはなるし駒見るよりは全然マシ
中年女はそりゃ歯軋りしてただろうが
トウのアクションの為の配役だからな山本千尋は
しかし保育モードのトウはやたら可愛かった
あれから切り替えてその子供を殺してしまうのだからギャップに興奮する人間が多いのも頷ける >>578
それに並ぶ名作とは思わんが無駄も少ないし面白いのは事実だね >>567
龍雲丸って一瞬考えたが直虎の柳楽優弥か。まあ確かになあ。
でも清盛の兎丸が入ってなくて安心した >>551
畠山重忠の叔父が江戸重長
同族で河越は義経の件で粛清され
畠山は滅亡
江戸は何事もなかったかも なんか「とっとと自殺しろ、知的障害者」とか言うひとよりは江守のほうがよっぽどマシに見えるな
過去大河の話くらい好きにすれば？って感じ >>581
兎丸も邪魔と言ったら邪魔だが奴らと比べたらマシではあるからな
驕る平家を描くのには存在意義もそれなりにあった
取り敢えず駒が一番凶悪なオリキャラなのは間違いないだろうね
武蔵なんかに関しては又やんは出てこないと話自体が成立しないし
まあ少しコントが滑り気味だったのは気になるけどあれも可愛かったから許そうかな トウは復讐を忘れず行動してて
これまで一幡、頼家、善児を殺してるんだよな
公暁は一向に髪を下ろさず怪しまれたと言われている
だとすると、トウが公暁を唆して、公暁に化けたトウが実朝を殺す
公暁は事前のトウとの計画通り自分が殺った体裁で三浦に挙兵を促す
はあっ!?鎌倉殿殺ったから自分を擁立しろとか頭沸いてんのか
勝手に殺っといてこっちに火の粉飛ばしてんじゃねーよbyメフィラス
になる所までトウの計画通り
なんて展開は、流石に無いか 今回で畠山も時政から排除の対象と認識されたから
そろそろ退場だな 畠山は税金取られる方の代表
武蔵守は税金取る方の代表
そんなとこに時政とか来られたら嫌に決まっとる >>583
あの長いリスト貼ってるのは病気だよ
多分今はアク禁中
でもしばらくしたらまた戻ってくるはず >>585
そりゃ皆で比企倒したのに独り占めするのが許せないだろう
畠山が加勢してやっと比企の館を制圧したし >>590
朝雅とも揉めてりくが重忠殺してしまえって感じだろうね 善児の発言から見ると、
義時が泰時を煽ってと言うか煽るまでもなく泰時が食いついて
義時は泰時が修善寺に行く前提で善児に指示してるんだよな
客観的には一体何がしたいんだ義時なんだけど、
ここが運慶か言う迷いでもあるんだろうな >>557
駒は大河ドラマ史上
もっとも嫌われたキャラだろうな
演じたのが門脇麦という醜顔だったのも痛かった
二度と駒のようなオリキャラを出さないで貰いたい >>593
いや重忠は大河ファンや中川ファンの女達も大喜びの壮絶死確定らしいよ
中川本人が凄い場面だと言ってるくらいだし
弓矢が眉間に刺さり血が噴き出る感じではないかな
ある意味この大河での死に様の一番の注目すべき場面だからね
美男子の鮮血に女も感涙するだろう 善児はキャラクターが良かった
冴えない下男が無表情でヘイとか言って躊躇なく仕留めるからな
まあ役作りと演技力の賜物 >>556
その常陸を巡って義国、小山党と義光が戦争をしているから義国流と小山党にとって不倶戴天の敵。
さらに千葉氏と上総氏は相馬御厨を巡って義光流の佐竹氏と争っているから両者にとっても義光流は不倶戴天の敵
さらに相模の豪族にとっては義家が頼義の嫡流筋だから傍流の義光理を棟梁として認める可能性は極めて低い。
つまり義光流は坂東の下野上野下総上総相模を敵に回している。 >>595
あのキャラでも森七菜とかが駒を演じて
駒が出る度に谷間か太腿見せるとか入浴シーンが出てくるとか出番の度に一度は必ずサービスシーンあればせめて愉しめたのだが
まあ誰が演じてもあのキャラでは邪魔にしかならないのだからせめて若い娘のサービスで悦ばせる発想は欲しかった >>596
だから根拠を書けよ
三谷幸喜がそう言ってるのか？
畠山重忠は壮絶な死に方をしますと言ってるのか？
何処で言ってるんだ？
早く書けよ >>600
中川本人が言ってる
中川が嘘言うのも考えられんしな
重忠の壮絶死は確定だから存分に愉しめそうだな
去年の家老暗殺のように血が噴き出る演出とかいいな
去年のあのシーンは正直感涙した
大河で感涙したのは21年ぶりだった >>586
時政が武蔵守になったら畠山は北条の下に付くことになる。
重忠にしてみれば鎌倉殿の家人になった憶えはあっても北条の家人になった憶えはないということだろう >>600
横からだが、そうカリカリすんな
https://news.yahoo.co.jp/articles/feb1455a411dcde94e614fda8d1553d1b2643788
中川大志「畠山重忠を演じられて本当によかった。いろいろな方のラストを見てきたが、大河史上なかなかないようなシーンになると思っている。（放送が）いつになるか分からないがぜひ期待してほしい」 >>602
結果御家人らは事実上北条の家人になったようなもんだしな
関ヶ原後の徳川も同じような感じ 畠山は最初は2枚目でヒョロすぎるだろうと思ったが中川の好演で非常に魅力的なキャラになった
これは義時でなくても首見たら涙止まらんわ >>603
鮮血まみれの重忠楽しみだな
功名が辻みたいな血が全然出ないのは萎える
淀とか治長に刺し殺されても全く血が出てないとかあり得んだろ >>598
一部の御家人との争いを全体に当てはめるとか
まるで掲示板における主語の大きなお前らみたいやな >>602
現状では平賀が二代続けて武蔵守なんだけどな
関東御分国ということで、武蔵守は実質頼朝が決めることを朝廷も認めていた トウの正体は義経と静御前の娘。
なんて事は無いですね。 >>604
変態コメだけじゃなく史実的な嘘をつくな
御家人が早々に北条の家人みたいになるなら後に御内人と争いなんて起きんわ >>603
壮絶な死とは書いてないじゃん
これだと過去にない大立ち回りの末に打ち取られた可能性もあるじゃん。
むしろそっちの可能性の方が高いんじゃないの >>608
今は実朝の知行国だから後見の時政が事実上の知行国主として武蔵守を決める
守より知行国主の方が格上だから時政が武蔵守になることは普通はない
だから時政が武蔵守になろうとするのは本当は少しおかしい
実朝の後見になる前ならわかるんだが >>604
ただこの時点では北条の軍事力が他の有力者と比べて圧倒的という訳ではないんだよな
実朝の外祖父と政子の実家というのが強味で、軍事力で抜きん出てはいない 実衣は源仲章が息子を殺したことを知らないんだよね。
三善は公家サークルからの情報で知っており、
二人が並ぶ状況に絶句し、今後も続くであろう死の連鎖の予感に恐れ慄いてたんでしょうか。 >>607
逆に聞くけど平安末期に足利新田小山結城八田千葉上総三浦和田と敵対して味方してくれる関東の武士団って何処があるの？ 直接、将軍にならなかった北条家
将軍になった足利家
やっぱ家の格が違うのか >>614
頼全が源仲章に殺されたと話している時いなかったっけ？ >>616
なんだかんだ言って帝の乳母を出したりしてるからね足利氏は >>609
それはないな
範頼の子供って可能性ならごく僅かにあるかもしれんが
まあ巻き添え食らった農民の娘だろうね
1197年の時点で多分体型的に9歳程度
1204年で16歳とかその辺りの年齢かな
トウもまた成長著しかったのだろう 北条家はこんな恐ろしい坂東で大した家格でもないのに
よくナンバー2維持出来たわ、同僚や格上次々と葬っていく 頼家は修善寺で大人しくしてたら殺されなかったのかな
ウィキだと幽閉された後に殺されたとしかわからない >>609
1186年生まれ、頼家没年は1204年
18になるから無理はそれほどない
範頼殺害は1193年、当時７～8歳の時の姿がアレもまだ許容範囲か
残る問題は、あれが実は女装した男子になるという事だ
静は男児を産んでいる 修善寺って鎌倉以前から由緒のある寺なんだよね。鎌倉時代は何だか島流し先みたいな扱いになっててちょっと可愛そうだが。 >>616
承久の乱の直後なら将軍どころか天皇にだってなれたけどね
義時の政治的判断の賜物
義時はこれまで通り事実上幕府を主導できりゃ他はどうでもよかったんだよ
官位すら全く上げてない
だいたい承久の乱は売られた喧嘩を買っただけで義時にとっては迷惑千万な話だからね
尊氏は一旦潰した幕府の再興だから将軍立てなきゃダメだろ
頼朝と似た立場だから自分が将軍になっただけだ
だいたいみんなになってくださいと言われてた訳で 頼全云々をいうが、全成を処刑したのは八田だが、別に恨まれてないだろ
>>612
執権が国司になるのは鎌倉時代の慣例になるぞ
泰時も亡くなる4年前まで武蔵守だし、北条時宗は一貫して相模守。 >>615
その流れで小山と結城を別に書いて水増しして何が言いたいの？ >>627
仲章や八田も恨みたいが恨めない
恨める奴を恨むのが女
天璋院も慶喜を罵倒する前に同じ薩摩西郷を罵倒しろと思うが西郷は罵倒出来ないから弱者の慶喜を責める
慶喜がブチ切れて天璋院に狼藉したら面白いって去年言われてたのを思い出した >>616
逆に
北条は将軍になる必要がなかったけど
足利は何としても将軍になる必要があった
ともいえる 修善寺は範頼が殺された場所
そして善児に一太刀浴びせたのは千鶴丸の異母兄弟である頼家
ただあの場で生き残った（生かしてもらった）のが鶴丸と千鶴丸の異父兄弟泰時といって因縁つけようとするのはさすがに無理がないか？ >>626
北条時行を駆逐して鎌倉を制圧するや、自らを鎌倉殿と自称したのが尊氏
朝廷と新田方以外の坂東武者らは、足利＝鎌倉殿に不快感を見せなかったのは源氏の家柄だろう >>632
家柄とか言うけど鎌倉時代は北条の下についてた家じゃん足利
そこまで決定的な話じゃないよ
それよりあの時点で尊氏以外に武家のトップに相応しい人物居なかったってだけの話 >>586
それくらい武蔵や相模はナイーブな問題なのよ 平賀朝雅は北条の娘婿が強調されがちだが、実は平賀の母は比企尼の娘
比企が武蔵で大きな顔をできた一因は、武蔵守である平賀との血縁もあったのだが、北条がうまく平賀と比企を離反させたものだ >>628
何？
下河辺氏や宇都宮氏、長沼氏が入ってないのが不満なの？ >>635
平賀朝雅は比企の尼の孫
義時の妻は比企の尼の孫
安達景盛は比企の尼の孫
ここらが比企についてたら滅んだのは北条だな >>633
その前に足利と北条のハイブリッドたる義詮が鎌倉にいたから >>633
北条滅亡後に新田義貞と足利千寿王(足利尊氏の嫡男で赤ん坊)が鎌倉に入ったが、多くの坂東武者らは足利に従い、結局鎌倉は実質足利の縄張りとなった >>633
重要なのは朝廷と論功行賞を交渉できるコネクションと官位があるかどうか
尊氏にはあって新田義貞にはなかった >>632
そりゃその時点で既に従三位で征東将軍に任じられとるし >>637
比企能員が比企尼の実子なら展開が違ったかもね
養子ということで統率が緩かったのかも 武蔵の国の一件、みな引き(比企)つっていたぞ？
あいつはどうやら館に引き(比企)籠っているようだ
こういう言葉遊び好き >>636
義光自身と枝分かれした佐竹の争いを義光流全体になすりつけて必死にかき集めて何がしたいの？ 三善殿はなんであんなに
源仲章を見て狼狽していたのか
実衣に交代って言われたからくらいじゃ
巻き物取り落とすほど慌てないよね >>637
というか婿の家に裏切られ過ぎの比企に問題があった様にしか見えなくなるな 頼朝には正子との子以外にも男子がいるみたいだけど
ドラマに出るかな？
正子に忌み嫌われて早いうちから出家したが実朝が
殺されて頼朝の直系が居なくなって、正子が次は
あなたが鎌倉殿にと言われた時に、咄嗟に左目を
くり抜いてこれで武家の頭領は無理でございますと
断った逸話があるらしいが、今回の正子が普通の
女だから採用しないかな 源氏ブランドには坂東武者らを惹き付ける求心力がある
義時も次第に源氏ブランドは北条の脅威になると思い、実朝暗殺を機に禅暁も阿野時元も斬って、源氏の将軍家を断絶させて、家柄は高貴だが坂東武者に求心力がない九条家から2歳の赤ちゃんを招いて鎌倉殿に奉戴した >>648
それで安定したならブランド大した事ない証拠やん >>649
北条は家柄が低いから、泰時が法と道理に基づいた公平な政治を行うことで、坂東武者らの支持を得ようとした
嫉妬されないように官位の昇進も抑えて、生活も質素倹約したわけだ >>382
やんちゃのスケールが違うアレクサンダー大王 >>644
義光と義光流の因縁が別なら時政が義光流の平賀朝雅を将軍にしようとした時にあんなに御家人が反発しない。
結局、坂東武者は義光流を仲間と思ってないんだよ このドラマ全成と実衣とか比企夫婦とか結婚して何十年も経つのにいつまでも現代の恋人みたいな感じの夫婦多いな >>650
そりゃ横並びの性格方強い鎌倉時代なら正解やろ
頼朝（に近い血筋）が多少特別なだけ
そのことは平賀を担ごうとした時政が平賀もろとも失脚した事からも分かる
だったら京都から貴人を迎えるのが１番治まりがいい 北条家は元々土着の坂東豪族
頼朝の家や平賀も足利も軍事貴族
のし上がった北条が気を遣ったのは事実だな
オクタビアヌス以降のローマ皇帝が市民の第一人者を名乗ったのと似てる >>652
アホかあの時代足利担ごうとしても普通に反発されるわ 公式H P、善児インタビューはアップされたけど、頼家はまだないな。 >>183
追い出される三善を心配そうにチラチラ見てるところからまともで気遣いできそうな子やわ
そして周りの大人の顔色を窺ってそうでもある >>653
当時は後の儒教思想とか根付いてないし裏では女性の発言力も大きかったんじゃないかな
江戸時代とかより現代に近いかもって思った 泰時の孫にあたる初代川端氏から31代目の康成が700年後修善寺を訪れ代表作「伊豆の踊り子」を書くことになるとは >>649
>>649
でも最後に北条は、義時が叩いて骨抜きにしたはずの朝廷ブランドと源氏ブランドに滅ぼされてしまった
特に朝廷ブランドは日本史特有だが粘り強い
あの徳川家康が禁中並公家諸法度まで作って警戒しても、朝廷ブランドに徳川幕府は滅んでいるし >>660
坂東では嫁の力は強い
頼朝旗揚げの頃はそんなに豊かじゃないから側室もつ家も少なかったし
夫が死んだら後家として絶大な力があったし >>645
楽しい和歌教室ごっこやってたら本物の先生来て
今のは忘れてください、出てけとか言われたらああなるだろう 33話の次回予告だけ見たら、三浦が裏で暗躍して頼家唆すのかなと思ってたら、
「やりたきゃ勝手にやれ俺は手伝わんけどなｗｗｗ」ってなってて、茶吹いたわｗｗｗ
しかも速攻で北条にチクリに行ってて、コーヒーまで吹いたわｗｗｗ >>662
ブランドの強みは権力の勢いが弱まると輝き始める点だな
これがバカにならない >>538
この場合下野を本貫地とする義国流の足利義康と相模を関東の拠点にしている源義朝は尾張の熱田大宮司家を介して軍事同盟を結んでいる。そしてこの同盟は義朝の長男の義平と新田義重の娘を婚姻させることで強固にしている。
だからもし義康が生きていた場合義朝側に味方しないと義康の武士としての面子が潰れ、坂東での立場が無くなる可能性が高い。
まぁ、実際には義康は保元の乱の直前に亡くなり、息子の義兼と義清は幼少でしかもお隣の藤姓足利氏が平家側に付いた為、領国の防衛に精一杯になってしまい義朝に協力する所じゃ無くなってしまったが 調子に乗った人が出てくると「次はこいつの番かな」と思うようになってきた >>665
これからあらゆる事に暗躍するけど何故か最後には
北条側について義時死後も生き残るからね >>656
平賀担ぐより100倍マシ
時政にその選択肢が無かったのは義氏の母が政子の同母妹で完全な政子派だったから 一周回って、なんか妙に縁のある泰時とトウがくっつく、って事は
元々一幡を預けるぐらいには顔見知りだった訳だし
ドラマでもそうである様に史書が認める鎌倉随一の聖人政治家と
鎌倉・北条の暗部そのものの取り合わせで
綺麗事を言う泰時に死ぬ程苛つきながら放っておけなくなるみたいな
只、この組み合わせだと、義時ももちろんだけど、トウと泰時ってなったら
三浦が軍勢率いてでもトウの首取りに来るレベルではあるけどな
メフィラスにして見れば、トウが泰時の側妾とか言ったら
自分の娘もそうだけど将来的な孫の命が危な過ぎる >>7
公暁が殺したのは揺るぎなさそうだしそこは変えないだろ >>662
最後にって時間かかり過ぎやろ
しかも朝廷の威を借りまくった源氏ブランド >>7
>>674
585に馬鹿話書いたけど、昨日で復讐を動機にしてて、
それで一幡、頼家まで実際に殺してるってなると
トウが黒幕、って仕組んだら妙に辻褄合ってしまったw
逆に、俗説の容疑者は帯に短し襷に長しで
ぶっちゃけ、トウ黒幕説wみたいに源氏そのものを滅亡させるつもりじゃないと
北条三浦後鳥羽、得する奴いないんだよな
そして、それで得する奴は誰もいない >>672
朝光に喧嘩売られて朝光の言い分が通ってる程度の立場がマシな訳あるか 善児の家で、義時が宗時兄の形見の石を見つけて、
「善児は役に立つから復讐しない」と言った直後に、
修善寺で、善児がトウに復讐されて殺されたのは、
演出上の意味があるのだろうね。
義時は自らは手を汚さずに、周りを利用して邪魔者を消し始めた。
これは頼朝と同じ手口。
番宣で「頼朝から受け継いだ義時」みたいな事を言っていたので、
「うわぁ、受け継いでるわ」と思いました。 なぜ後鳥羽が北条打倒に失敗して、後醍醐が成功したか？
北畠親房が解説しているよ
後鳥羽の時は、北条義時が人望に沿った善政を敷いていたので、いくら後鳥羽が討幕を命じても、大きな動きにならなかった
後醍醐の時は、北条高時の悪政に人々がうんざりしていたので、後醍醐が討幕を命じると大きな動きになった
このドラマで言えば、頼朝が挙兵に成功したのは、平家の横暴に人々がうんざりしているというタイミングが良かった
10年挙兵を早まっていたら、石橋山で斬首で終わってた 現実世界では北条みたいな人望があってかつ非情になれる奴が勝ち残るんだよな 時代の変わり目たから何をもって人望得られるかは難しいところやけどな
時政も２年と持たずに追放されとるし 善司と弟子、最後まで意味不明だし、あれに感動した人は頭おかしいよ 頼家の役の人すごく演技にリアリティがあって良かった
特に義村に味方になってくれと頼んだらあっさり嫌だよと言われた時の
あの惨めで絶望感に耐えて一分のプライドだけで辛うじて立ってる
表情が痛々しくて可哀想で尾を引く 来週から実朝が子役から変わるけど
史実的な間隔で言えば時政追放してからの方がええんやろなあと思う >>682
俺は人望あるけど、殺し屋を使ってまで勝ち残ろうとは思わんよ。それじゃ駄目なのかな？ >>689
人殺しが商売の世界での権力争いやからなあ
嫌なら寺に籠もって変なことしないで我慢するしかないで 実朝にもう少し若い俳優使えなかったのかな
それこそ年齢的に中川が良かったよ >>678
坂東じゃない信濃が本貫地の義光の曾孫担ぐよりマシだよ 善児死亡に全部持ってかれた頼家くんほんとかわいそう >>641
征東将軍って後醍醐が半ば勝手に当て字したような役職なんだよな
あくまで征夷大将軍は親王にやらせてたし >>683
義時は地味だけど御家人に目配りをしてる
実朝は結構短気なんで御家人が勘気を被ることが結構あった
そんな時に御家人に実朝の機嫌直すようなチャンスをアドバイスしたりしてんのよ
これはほんの一例でそうした感じで全体の目配りが上手だったんだろ >>693
アホか
そんなに反発あったなら義信と子供が武蔵と相模の国主になれんわ >>695
そりゃ当時は親王が将軍になるのが当たり前やからな
尊氏の要求がおかしい >>662
承久の乱の時も後醍醐と光明が分裂した南北朝の時も昭和天皇敗戦した時も他の国ならギロチンで血筋絶やされるレベルなんだけどな
その都度血筋はなんとか保存されて支持者が現れて復古していく
日本人は天皇に対してコンプレックスはあってもルサンチマンは無いんだろうな
だけど実は足利と徳川って今でも血筋は続いてないか？ 蝦夷征伐した坂上田村麻呂が初代の征夷大将軍
桓武天皇が位を授けた >>312
今のところ、二階堂さんの一番の見せ所だったのって、
評定なのに北条（父）も和田も全然来なくて、ブチ切れた事ぐらいかな？ >>700
単に外部から侵略してきた異民族じゃないからやろ >>675
ほとんど比企と同じパターンで権力に取り憑かれていく感じだもんな
まず他の家と土地で争ってるし >>700
足利はどっか行っちゃった
一応足利の末裔の家はあることはあるけど血が繋がってない
徳川はたくさん残ってる >>688
時政は牧の方を後妻に迎える前から子沢山
一話では名有キャラの小四郎、三郎、政子、実衣の他に
乳母に抱かれた幼児が出てきている
石橋山合戦で政子たちが伊豆山権現へ避難している際には
さらに数名の子供らが同行していた >>707
首カットなんて
４話の時政がお手軽に実演してるし >>701
炎立つでは序盤のイメージ映像として佐藤慶さんが田村麻呂を
アテルイを里見さんが演じてたな >>697
反発があったから頼朝の死後の平賀氏の活動拠点が畿内に移ってんだよ。
反発があったから武蔵守の平賀朝雅と武蔵国総検校職の畠山重忠が対立してんだよ >>677
実朝が亡くなったら自動的に自分に将軍位くる可能性高いもんな公暁
公暁を暗殺の実行犯にして確かに誰も得しない
何か政治上のパワーバランスでなく、もっと異質な要素だよねあの暗殺
このまま行くと北条のいままでのツケがねじれた私怨にもみくちゃにされる話にしかならんか >>712
ならんよ
当時は実朝後継は後鳥羽皇子ってことで内定してた 牧氏事件の時政りくに対する追放処分は甘いと思う
この二人こそ首をはねるべきだった >>711
それは朝雅個人の資質と北条との近さの問題
信義の時代は全く問題起こらなかった >>705
足利は義昭の血が繋がってないだけで喜連川と平島は残ってるんじゃね？ >>715
お前たちは狂っておる！とブチ切れたおっさんは武蔵守だったのか >>715
信義では武田よ義信でしょ
平賀義信の妻は比企尼の三女
義信が武蔵守になったときは留守所惣検校職は比企尼の次女の旦那の河越重頼
そして重頼が誅殺されてから畠山重忠が継承
義信の時は問題にならないだろうな 娘婿の平賀を将軍に据えようと画策するも、失敗して追放された時政の後妻
娘婿の一条を将軍に据えようと画策するも、失敗して追放された義時の後妻
当時の人々も、あまりの出来すぎたデシャヴにビックリだろうな >>698
だから征夷大将軍は源氏がなるというのは、たぶん尊氏（キャラ的には直義）のプロパガンダだと思うんだよな
結果として足利が征夷大将軍になる為の口実で、実質足利が鎌倉抑えた時勝手に独自政権やりはじめた頼朝とそれほど変わらない 小四郎「北条あっての鎌倉ではなく鎌倉あっての北条！頼家様を鎌倉殿として支えます！」
↓
小四郎「北条のためとは鎌倉のためと同じこと！北条がいなければ鎌倉は成り立たぬ！邪魔をする頼家様は殺す」
これどういうこと？ スマソ
善児のところにいた女暗殺者は誰の娘だったの？
それから梶原善を殺すならあんなややこしいタイミングまであえて待つ必要あった？
(ドラマの演出上わかりやすいからと言われると返す言葉がないが) >>718
素で間違ってたわ
義信の任期は95年までやから85年に誅殺された重頼より重忠の方が遥かに付き合い長い
何で分かりやすい嘘をついたの？ >>720
というか積極的に頼朝のマネをしてアピールしてた >>722
カバ殿暗殺時に殺された農家の娘
修善寺は彼女の故郷でもある
現場で殺して死体を残したり運んだりする方がややこしい >>725
ありがとう 勉強になりました
そんでもって頼家にも恨みがあったということですね そもそも善児はなんであの少女を育てる気になったんだ >>721
鎌倉第一なら頼家を降ろすわけないよな
絶対親子ともども北条第一 >>728
鎌倉＝頼朝の子孫じゃ無い事は後の歴史が証明しとるから
その理屈はなりたたんで 間違えやすい人たち
武田信義・鎌倉殿に出ていた甲斐源氏の棟梁
武田義信・武田信玄の嫡男。誅殺される トウって恩知らずだよな
ぜんじはわざわざ殺さずに生かしてここまで育て上げてくれた恩人だろ 鎌倉終了後 １５分間のニュースすんだあとのＮＨＫスペシャル見てね
普段の小池栄子と大泉洋が見れる >>724
だから源氏の血筋として一頭抜けてた存在っていう理屈を蒸し返してまで征夷大将軍アピールしたんだろうな
やってる事は北条になり変わっただけだから
そして軍略上尊氏とおなじ類例は、たぶん穴山梅雪と小早川秀秋で、このまま行くと使い捨てにされるから後醍醐からも距離を置いて独自に政権作っちゃった >>723
嘘ってどういう意味
こちらが言いたかったのは国司は比企尼の婿
こんなの自分からどう立ち向かうよ
その分比企の変では積極的に出てるけどね >>736
一年しか一緒に仕事してない頼重を強調するのはJAROもんやろ >>734
蒸し返すというか捏造やな（置文伝説等）
いくら尊氏が頼朝を真似しても頼朝とは遠い昔に家が分かれてるわけやし >>719
だから、政子が敢えてやったんじゃないかとも思えるわな
源氏三代と義時って言う政子の権威権力の源泉が潰えた以上、
鎌倉の実質トップである北条の実権は
まずは義時未亡人に移ると言うのが本来は当然な訳で
まだ実権は隠居婆にあると前例から演出して見せたと >>726
トウは直接的には頼家に恨みはないんじゃ？
父親の頼朝には範頼を殺された恨みはあるけど 大江広元と時房が義時を好きすぎてつらい
小四郎を見る目が >>738
ちょっとした陰謀論の理屈だな
北条が足利が源氏の血筋として怖れるから敢えて文章にまで御家人の一つでしかないと残した >>667
藤姓熱田大宮司家は三河
義兼は母方の祖父の庇護を受け、頼朝挙兵まで北関東どころか関東に行った事すらない
三河国碧海荘は足利義兼の祖父が立券寄進したと考えられ、義兼が源氏雌伏時代に代官をしていたと言われる荘園だが
岡崎市史にある鳥羽院妾領ではなく、実は後白河院妾の高倉三位局領の可能性があるらしい
高倉三位局と言えば以仁王の生母だが、この荘園を通じて矢田判官代も三河で雌伏していた可能性が高いのが明らかになった
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次、三河知行国主） >>742
足利貞氏の頃に源氏将軍待望論ガあったんだよな >>625
映画で夜叉王を演ったのが、弥十郎さんの遠戚の方でしたね >>732
恩人以前に親を殺した仇だからね
子供のお前は殺さずにおいたのにっていう理屈は頼朝が否定してるし
弱ってる善児の心臓を一突きしてトドメを差すシーンは見ようによっては苦しむ善児を楽にしてあげたとも取れるし
トウにとっては仇討ちでもあり情けでもありって感じなんじゃないか 足利一門のプライド、使命感を探ろう
足利一門は義兼の実の父親が為朝とナチュラルに信じ込んでいたようだから、奴らの頭の中はこうだ
源為義→為朝→義兼→義氏(三河守護)
藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
本当は、頼朝とは父方、母方でも従兄弟なんだよと
足利義氏の姉が実朝の正室になっていたらと仮定する
源為義→義朝→頼朝→頼家、実朝
源為義→義朝→範頼(三河守)
源為義→為朝→義兼→義氏(三河守護)
源為義→為朝→義兼→女(源実朝室)
源為義→為朝→女→辻殿(源頼家室)→公暁
源為義→為朝→女→重秀(室は安達盛長(三河守護)女)
・辻殿
足助（加茂）重長（三河国加茂郡足助、三河県豊田市）→辻殿（母親は源為朝の娘）→公暁
これ眺めて、足利が鎌倉初期から別格だったと理解出来ない奴は、支配層とは無縁の部外者
全て三河縁故で回そうとしていたと理解出来ない奴は偏差値50 >>692
正直北条氏て日本の枠にはまらない家だと思う
やってることがさ
戦う相手がフビライなのも子孫がノーベル賞なのもぴったりw >>747
これに対する院側はこうだ
これまた三河
実朝の死で、一気に三河のパワーバランスが崩れた
承久の乱が起こった理由の100点満点、通の答え
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→昇子内親王（母は九条兼実（三河国知行国主）の娘）、順徳天皇准母）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→土御門天皇（母は源在子（母親の養父は藤原範季）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→順徳天皇（母は藤原範季娘）
藤原経忠→信輔→信隆→親輔（三河守）
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔（三河守）
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼（室は足利義兼の娘）
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経（養子） >>721
梶原景時に続き全成事件で義時が比企にブチ切れた時に入れ替わった
私が断ち切る！言った時に
ただりくにあなたが千幡の補佐やるの？北条の棟梁は時政よ
言われて時政も本人がやる気なんで任せることになった >>738
まあ捏造だろうね
じゃないとあの時にすでに後醍醐裏切る気だったことになる
大河の太平記見てて苦しい理屈思ってたw
ま実際は後醍醐裏切る気あったとは思うが尊氏が後醍醐支持ぶりっ子してたからな >>751
足利家時も北条に恭順を誓うために自害したしね >>752
人には色々いる
出自そして出身地だ
特に出身地は大事で、北海道東北、九州の奴らは、中々理解出来ない
政争とは無縁の田舎者だからな
つまり理解出来ない奴は田舎者なんだよ
関東関西の中心にいて、いつの時代も謀略を図った三河人の策略がよ
義兼は頼朝からミッションを受け、下野に進出した
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が母方の従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 新田の兄ちゃんが平家べったりで足利はぼーとしてたら頼朝強くなって恭順したんじゃないの？ 足利義氏が一所懸命時頼のご機嫌取ってた姿は徒然草に描かれてた
でもどうやって饗応しようか、て考えてたんだろうなあ思って結構好き ぼーとしていたのは、南関東関西の円から外れた北関東にいた源義重
祖父の庇護を受け、高倉三位局領三河国碧海荘の代官をしながら、熱田大宮司の代理をしていた足利義兼は
京の異変を三河で知らされ、三河からすぐ鎌倉に向かった
高倉三位局は以仁王の生母
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次、三河知行国主） >>755
>>756
修禅寺(修善寺)で範頼が仲良くしてた農民夫婦の事です。彼らは、善児によって殺されました。それを幼いトウが目撃していたのです。 すまん、俺が馬鹿すぎて今回の話よく分からんかったんだが
今回の話の肝は坊さんとの話にあったように義時は悪人の顔も善人の顔も持ち合わせるってことだと思うんだが、じゃあなんで義時は結局善児に仕事を依頼したんだ？
躊躇してるシーンのすぐ後に暗殺の場面があったから訳分からんくなったんだが
あとここで善児が退場した意味もよく分かってないんだが
義時の汚れ仕事の象徴だった善児がここで退場したってことは、ここで義時はまた善人方向にもどるって意味なのか？ >>759
時頼は安達景盛の孫だからな
三河サイドの人間だ
北条が立ち入る事が出来なかった三河に、北条縁故の史跡 遺跡は三ケ所しかない
いずれも時頼だ
北条時頼坐像(三河県新城市)
https://www.city.shinshiro.lg.jp/kanko/minzokugeino/hojyotokiy
西福寺(三河県西尾市)
西明寺(三河県豊川市)
この中で北条時頼坐像は異質だが、新城市でも旧八名郡にあり、八名郡と言えば、安達盛長の小野田荘(後に小野田荘から太陽寺荘)があった所 泰時が修善寺に行った経緯それに至る義時とのやり取り
新選組の山南敬助脱走の逸話を連想したな
沖田一人を追跡に出して大津まで行っていなければ戻って来いと言う奴
善児にも最初から泰時が行く事は伝えられてたみたいだし、
運慶が言っていた様に義時の迷いそのものだったんだろうな
或いは亡き梶原殿みたいに泰時と善児、或いは頼家の意思
どんな賽の目が出るか天運に委ねたくなったと言うか >>716
足利将軍家の血筋が残ってれば、
北条の血筋が残ってることにもなるんだっけ？
足利尊氏の正室が北条最後の執権の妹だったと聞いたが >>767
うわー、そういう関係なのに、足利は北条家を壊滅させたのか…
まあ、初代執権の時政の時点で孫を殺させたり、
身内みたいな畠山も殺させたりしちゃうんだから、
因果応報というか しかしこれから畠山とか和田とか粛清されるんでしょ？
畠山を説き伏せられないとなると北条に義があるとは思えないし
和田とか何なら三浦とかより北条にべったりに見えるのにっていう…
結局のところ比企が幅を利かせて好き放題やろうとしてたのが北条に変わったってだけなんですかね >>768
だからこそ、と言うか、ドラマやその少し後の時点でも
北条でも時政派やら三浦やら厄介な連中に対して
北条政子・江間義時の連合を祖とする一派は
源氏の流れで経済力もある足利を確実に抑えておきたかったんだろうな
その後もほぼ代々、北条の当主と足利とで縁組が行われてるから >>454
キチガイを真面目に相手しちゃだめですよ >>770
経済力だとかピントがずれた事言うなよ
政子は、三河で頼朝と繋がる人々にすがり付いたと言ってんだろ
足利氏は三河で頼朝と繋がる人々
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家の世界を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻したんだよ
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→源実朝
・葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→足利義氏（三河守護） >>763
義時は暗殺は用いないからな
堂々とぶち殺す
一幡頼家で暗殺は終わったから善児も退場
>>768
最初は尊氏も降伏した北条は許して抱え込もうとしたが
諸国がおさまらずあちこちで乱が起きるんで北条の血筋は皆殺しに変更
北条は大族だから生き残りは大勢いるが皆名前を変えて潜んだ
名越も室町時代は名古屋とか那古野使ってて江戸時代に
名越に戻してたし >>770
正直義時は足利をあんま重視してない
小山一族の方と親しいんで
自分の娘も足利には嫁がせないし
ただ泰時が三浦と離婚して弱小御家人と縁組したんでその婿に
足利もってきた
政子の意向があったんかもしれん
政子は時子の遺児に気を配ってたし泰時のことも気にかけてたから >>766
尊氏は義時泰時の子孫だよ
だからこの父子が武家政治の理想って宣言したんかもw 義時の悩みは今で言うトロッコ問題だよ
泰時の意見はまっすぐ突っ込んで大勢死なせる道
義時が選んだのはカーブを切って犠牲者一人にする道
どっちが正しいかは簡単に言えないが周りの意見聞くと
まっすぐ突っ込むのを選ぶ人がおおい
犠牲者が多くなろうと殺人の罪悪感には耐えられないからだそうだ
だから泰時は悩みがなく義時は苦しみを抱える >>768
足利が北条に反旗翻したのが2回有ってその時の足利家総領家時と高氏の母親が後鳥羽の寵臣の末裔上杉氏出身なんだわ
母親が北条氏出身だと周りをガチガチに固められて逆らえない様にされちゃうんだろうなと思う 畠山は時政りくの暴走にしたらいいけど
和田は義時がやるわけだし完全に黒くなってないとできないよな 和田は別に普通の対決だからな
最初のきっかけは千葉だし
あれはどっちもどっちの対決だから白黒なしでいけるよ 昔は北条大族説で和田を挑発して滅ぼした言われた
今は北条弱小説で自分より武力の強い和田を挑発するバカはいないと言うw
実際北条は負けておかしくない合戦だったし和田は勝てるとふんで挙兵した 大昔に学校で鎌倉時代～建武の新政まで習ったけど
今回のドラマ見て １００分の１もわかってなかつたことに今気づいたわ >>75
このまえ横浜で鎌倉殿スペシャルトークショー観に行ったんだけど
中川大志くんが畠山の最期は大河史上でも屈指の散り方になってる
らしいので期待したい。 >>782
歴史の授業で習うのは頼朝が幕府を開く→頼朝死後は政子がフォロー→
承久の乱→泰時が御成敗式目制定→元寇・・みたいなパターンであんまり
時政や義時の暗躍は詳しく教えてもらわないしねw 中川はヒソヒソ声でもセリフがはっきり聞こえるからいい
小栗とエマは何言ってるかわからん 頼家の子供、残り三人は出てこないのか
それとも全成の子の頼全のように殺される時にいきなり出てくるのか >>774
タイミングが合わなかっただけじゃ？
北条義時が義氏と婚姻を結ばせれる相手となると竹殿になるけど母親が比企の血を引く姫の前だから正室には出来ない。
伊賀の方との娘はかなり後生まれだったし、妾に娘が何人かいるみたいだけど流石にあの時点の北条氏が妾の娘を足利氏の正室に押し込むわけにはいかない。
そうこうしているうちに政子に泰時の娘を押し込まれたんだろう。 >>562
上杉から婿入りしはしてるが女系で佐竹直系の血筋を繋いでる
庶流の反乱も鎮圧した >>758
ぼーとはしてない
鎌倉の大倉御所の完成式の列の頼朝の次に足利義兼と山名義範の名前があるからたぶん千葉常胤や上総広常と同じくらいのタイミングで合流している。
おそらく頼朝挙兵計画の段階から北条氏を介して交流があったんじゃないか？
それで足利荘で以仁王の令旨を受け取った後、新田義重を説得したが失敗して義兼と義範の二人だけで頼朝に合流したんだと思う。 >>779
まぁ、相模守の義時にとっても相模に強力な地盤がある和田義盛は目障りだったろうし、三浦義村にとっても本家より力のある和田義盛は目障りだったろうね。
二人で和田義盛を嵌めたんだろう >>776
それは、どちらが犠牲者が多くなるかはこの段階では何とも言えないのでは？
頼家の置かれた状況からみても、鎌倉が現実に倒されるような事態は想定しづらいですし
もしそれでも危険だと言うなら、頼家を離島に島流ししてもいいわけですからね >>770
おそらく交易で財を成した北条氏と足利絹で儲けていた足利氏は頼朝挙兵以前から交流はあっただろうね。
もしかしたら都で軍事貴族をしていた兄に代わり足利荘で下司職として本貫地を守っていた足利義兼と頼朝を繋げたのは時政かもね。
時政は娘達を使って義兼と頼朝の関係を強化したんだろう。 >>748
フビライも兄モンケハーンが死ななきゃ
義経ポジションだったわけで 草燃える→鎌倉殿→時宗→太平記の順番で視聴すれば面白いかも >>681
はい
次は一幡の呪いがトウと共に発動しました にしても主演の小栗旬は安定感のあってメリハリつけた芝居出来てるし
他の役者も揃っていいのに、視聴率がイマイチなの何でだろう カメラがほぼバストアップばかりで しかも場面転換が同じ場所を数か所つかいまわしてるだけ
糞ヘタクソな漫画読んでるような感じ
これは視聴率一桁までいきますわｗ 大河ファン好みの内容だからミーハー層を篩い落としてるだけのような >>800
演技は頼家のヘタクソさが際立ってるな
あとはずーっと薄暗い部屋でブツクサいってるだけで
こんなのどうやっても面白くなるわけない 大河はひたすら陰鬱路線でいいと思うけどね
不快なら見なければいいだけだし
今年にかぎらず毎年通好み作品にするべき >>807
民放ならみなければいいですむが
受信料払ってる以上内容について意見をいう権利は国民全員にあるわけで
NHKの立場で不快なら見なければいいは無理筋なんですよね（） >>804
複雑なのはあるかも
あと、この時代の登場人物自体が分かりにくい上に、主要人物のキャラを立てるのが下手
三谷幸喜脚本だから期待してたのに >>809
女子供の為に朝ドラとか他の番組もあるだろ
大河は男の為の物であるべき
男はその代わり朝ドラには文句言わないように弁えればいい >>783
山南切腹の時みたいに
スタッフみんなも力が入ってるってことかな
今までの退場組みんな見応えあったけど >>793
朝廷が付かなければ無力な前鎌倉殿の戯言と笑い飛ばせるが万が一院宣が出ちゃうとそれこそ大混乱になる。
そして朝廷の場合、双方に院宣を出して殺し合いをさせるなんて事は平気でやる。
治承寿永の乱を戦ってきた鎌倉上層部は朝廷のやり口は分かっていたから火種が小さい内に消し事を選んだ。 >>811
そうかなー。小栗旬はあの世代ではトップクラスの演技派だと思うけど >>812
ジェンダー差別国営放送ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 登場人物の説明ナレが一個もないままシレッと話は進行するからなw
政になれば誰が誰と繋がってみたいのがないと伝わらん
合戦ならそんなもん簡単に済むが政治絡み進行となるとドラマ班はマジで下手 畠山像がきちんとかかれてないからあの当時にあそこにいたタダのイケメンとしか
一般視聴者はとらえれてないと思うよｗ歴史興味ある人以外ほぼ脱落していってるでしょｗ
その畠山の死を壮絶に演出したところで 何で弁慶あんななのに畠山だけ特別扱いなの？
って一般人は思うと思うわｗ 朝ドラみたいな方が女子供には分かりやすいから女はちむどん
男は鎌倉殿と棲み分ければいいだろう 鎌倉時代も酷かったけど、今の時代も国民が政府に殺されているんだからな。鎌倉時代の日本の人口ってどのくらいだったのかな。 >>769
結局は北条の時政以前がハッキリしないという家格の低さが問題なんだと思う。
北条氏はこの家格の低さが呪いの様にへばり付いた一族だった。
どんなに鎌倉の為に善政をしても家格が低いから結局御家人が心から心腹しない。
そう考えるとなんか可哀想な一族ではある。 >>819
義経主役でもないし弁慶なんてそんなに重要でないからな
去年だって日本史的に考えれば平岡円四郎暗殺より桜田門外ノ変の方が断然重要な事件だが大きく取り上げられたのは前者
今回の大河の視点なら弁慶よりも遥かに重忠の乱の方が重要なので重忠が壮絶に死にゆくのを描くのは正解 >>823
重忠をきちんとかけてたらそれでいいのよｗｗｗ空気じゃんいまのとこｗｗｗ 犬HKはいずれ無くなると思うけど鎌倉殿は最後までやって欲しいよな。 家格ねえ…
畠山はどっちかと言えば領地絡みじゃね？
武蔵国の実効支配をする為だけに畠山を排除
侍所別当と言う役職に絡んで和田を排除しただけっぽい >>821
庶民が執権クラスを暗殺するような美談があれば民衆は湧き上がるかもな
現実ではそういうのは中々起こらないだろうが
もしそんな歴史的瞬間の目撃が出来ればそれはまさしく心の財産であろうが特に今の時代では流石に無理だろうな
公暁の実朝暗殺は庶民とは言い難い
もし現代で本当の庶民が執権クラスを暗殺したら忠臣蔵のように美談となりそうだな >>824
確かにもう少し重忠を描いて欲しかったな
重忠の乱で突如目立つ感じだと少し違和感あるな 三谷は畠山重忠に中川を配役した時点で
中川が鮮血溢れるシーン前提だったと思う
世の中の女達が重忠の死に様で喜ぶのを期待してグヘグヘ言ってそう >>830
両親殺されて自分を子供の頃から慰 み 者にしたとは言え可愛がってくれたのは事実だろうし
殺し女として枕の仕込みなんかもされてそれなりの畏怖はあったのだろう 泰時甘ちゃん設定だけど、あれが泰時から父上殺りましょうとか言われたら、義時、ちょっと待てとか止めると思うw >>833
今回のこの親子関係って信玄と義信そのままみたいに感じるな
そもそも泰時も政子の後ろ盾がなければ義信コースもあり得た 頼家が鎌倉殿だった時は泰時は頼家を咎めて時房は受け入れるような感じだったけど
追放された今では泰時が庇って時房は完全に見捨ててる感じなのも少し面白い この大河ドラマは北条氏中心につくっているから、弁慶の扱いが軽くても問題ないでしょう
畠山重忠の乱は、その原因北条時政と牧の方がガッチリ絡むし、それ故に時政追放の
原因でもあるんだから、きちんとやるんであって…
このスレで暴れてる変態じじいの性癖が満たされる云々とは無関係 >>831
女子供は朝ドラ見てろじゃなかったのか？ >>838
三谷は中川の死に様で女を釣るつもりなんだろ
女が喜ぶからの配役なんだろうな トウ役の山本千尋氏が「かじはらさん」って言ってて、あれ？「かじわら」では？と思って調べたら、「かじはら」だった。 >>841
王様のレストランの小野武彦がずっと千石に
間違われてたの思い出したｗ >>840
あれは悲惨だったな
心から回復を祈ったが叶わずに誠に残念だった
今は冥福を祈るしかない
とは言え歴史的瞬間と言う観点から言えばその映像が残っているのは凄い事ではあるな
その目撃者としてはまさに生き証人
インタビューで若い娘が昂りながら話す気持ちも分かる
この大河では頼朝落馬の瞬間を目撃した庶民は口封じに捕らわれていたが >>819
人物像薄いになんて他のキャラもそうじゃんわりと登場人物多いからこうなるよ結局
だからある程度知識ある人しか見られないと思う視聴率イマイチなのはそこよ
元々マイナー義時扱ってるし余計分らんよ歴史興味ないと
ただ重忠が壮絶死しても（ドラマ内でするかは知らないけど）特別扱いとは思わないと思うよそこは俳優の知名度で最後の扱い決めてるんだろうし >>789
どーかな
時氏は烏帽子親が足利？つまり将軍じゃないのみても
泰時はまだあの時点では北条の嫡子扱いじゃないから
足利義氏は庶流と縁組することになって格落ちということになる
義時娘は嫡流だからね
義氏は泰時とたいして歳違わないしホントは義時娘の方が良かったろう >>844
散弾銃で撃たれたと聞いて助からんと思うのが普通なのに、回復を祈るバカが多い日本。 >>848
それでも私は祈った
安倍元総理に奇跡が起きて回復するのを必死に祈ったぞ
しかし個人的感情は兎も角として歴史としては中々の事件であったな
現場には異様な昂りがあったのではないか
あれを目撃出来た人間は幸運と言わざるを得ない
鎌倉時代でもこの大河での設定だろうが頼朝落馬を目撃して捕らえられたのは不運でもその歴史を目に焼き付けたのは幸運であろうな
死罪にまではなってないだろうし >>841
菅原 すがはらすがわら
須賀 すか、すが
上島 うえしま、うえじま
中田 なかた、なかだ
この辺あるあるだな。 >>843
原っぱの原はわらとは読まないんだよ、って言ってたね。
当のパティシエ梶原善は思いっきり「かじわら」って言ってたのが面白かった。 >>845
清廉潔白な人柄と、武勇の誉れ高く、坂東武士の鑑とまで言われた畠山
大河ではそれを全く描写しきれていない >>851
あのシーンは少し無駄があったな
先週の比奈との別れもそうだが
八重死に以降無駄がないのがこの大河の利点なのに >>854
源仲章を持ち上げるシーンだから必要だろう 子供の頃泰時て頼家より強そうだったのに
対善児では頼家のが強そうだな >>853
なんかそれも
後世になって時政を咎めるように意図的にオーバーに称されたような感じでもある。 >>858
それはこれからのみいの暗躍を予感させるためかな >>856
頼家はもう既に命捨ててるからこそってのあったのでは
まあ今回の泰時は実戦は駄目に描かれてるが 義時と姫の前の子供は比企の血だけど、粛正せずにスルーですか？
これだけ義時悪さしてるのに、誰も恨み持って無いんか >>858
あのシーンで三善をコケにするのは政子の顔を潰すことを意味し
政子の好きにはさせないという実衣の意思の表れ >>849
強運でのし上がってきた人がふっと命運が尽きることがある
その意味でドラマの頼朝の死と安倍氏の不幸は不思議とシンクロするものがあったな
幸運てのは歴史の生き証人という意味で言ってるんだろうけど
目撃した人はトラウマになってると思うよ >>859
父親が絶対だからどんな理由であれ義時政子の行動は本来許されないだから義時の目線から感傷的に書かれてるけど畠山が古い慣習にとらわれて新体制についていけなかっただけみたいな >>857
それだけならそこまで尺取らない
ててててての三善と、堂々と和歌の心得を説く仲章の対比は当時幕府の人材と京から来た人材との差を見せ付けるシーン >>854
え、比奈との別れは切なくて良いシーンだと思ってたんだけどな。 >843>850>852
まさか返レスして下さるとは。皆さん、お優しいですね。ありがとうございます。 ゼクシィのCMを目にするたびに
「でもアンタこのあいだ離縁しましたやん」
って思ってしまう 地位の高い牧の方が土豪の家に嫁に来るのはおかしい言うてたけど
時政の曾祖父ちゃんあたりに伊勢平氏から養子に来てんだな坂東八平氏より格式高いから田舎侍達粛清できたんやろか 牧の方は京の生まれというだけで身分はそんなに高くない >>870
一応国香流だからね
うるさ方の連中もとりあえずおさまった
ただの土豪だったら言うこと聞かないよあいつらは >>871
当時の堀田なら21歳くらいだし邪魔キャラは間違いなくても目の保養的な人気は出たと思う
永野芽郁森七菜杉咲花とかでも人気はそこそこ出ると言われてたし
うつぼも邪魔キャラでも19歳の上戸彩だったから画面に出てくると彩りはあった >>872
誰かが下衆な下級公家の出とか言ってて笑った
兄(父とも言われる)の牧宗親見ると確かにそんな感じはするよね >>866
実朝はててての方が楽しそうだった
鋭い感受性で天才的和歌の才能が開花するんだと思わせてくれた
仲章は単なる道具としか和歌を思ってないようなので
実朝は子供心に落胆したんじゃないかな トウはいいキャラだしオリキャラでも殺しまくる人物なら大河ファンとしては評価する傾向にある
綺麗事言って主役に偉そうにする奴は嫌われるが
オリキャラとしては成功例の一人の十郎とか強姦殺人とかしたりしてたしな >>872清盛の継母で頼朝の命の恩人の池の禅尼の親族 >>876
仲章天狗の教育だと強制教育っぽいからな
三善の教育は自由な感性って感じ 宮澤エマは真野響子よりいいかも知れん
しかし若い頃の子供おばさん演技が今となると勿体ない 序盤は実衣こそ子役使うべきだったな
全成の妻になって突如成長著しく宮澤にって感じが良かった >>863
当時の認識では実衣&仲章の和歌戦略の方が正しいから
政子のお話畑発想に付き合わされて三善さん可愛そうとしか思わなかったな
亀の前に学べと言われたことをちゃんとやってたら、和歌が政治の道具になっていることは弁えていても良さそうなのに…
力がないと何も守れないを実衣は全成の教えから踏襲したんだろうけど
政子も情だけじゃ何とも出来ないことをいい加減理解するべきじゃない？ 今の時点だと阿波局と牧の方は草燃えるより鎌倉殿の方が気に入ってる >>876
実際当時の京では和歌は政治の道具であったから >>884それを三善が知らないみたいな描写はおかしい 仲章は、和歌を使って実朝に
天皇が大事であると洗脳したいだけやろ 性悪女要員としてはりく、実衣、のえ
この3人には期待が高まる >>886
だから下級公家との差を見せるシーンだろう
三善と大して変わらないなら源仲章が実朝の侍読になる意味がわからない >>875
崇徳兄ちゃんの子供の乳母で鳥羽の姉ちゃん池禅尼の側近の娘じゃなかったけ
なんか意図的だよな 三善は政子の真意を汲み取って政略としてではなく純粋に実朝の感性を豊かにする為に和歌を教えようとしたのでは
実衣とTNGは完全に政略だろうが >>392
誰が善児の終わりだってあのタイトルで気付いたでしょう >>892
え？
源仲章は当時でも博識という評判があったけど三善に何があった？ 鎌倉殿の畠山重忠は出来杉君の顔をしたスネ夫って感じがする
鬼太郎の顔をしたネズミ男でもいいけど
第2次御家人謀反とか今回の頼家のこともそうだけど
ことある毎に決定的なチクリをやってるから、鎌倉殿の因果応報に則って、チクられて死ぬんだと思うよ >>886
知らない訳ないよ
あれは上皇の近臣にいつもの如く慌てふためいた三善さんのギャグよ
和田もそのうち退場するし癒やしキャラは三善だけになるこれからもエ～っていう場面は増えそう
でもほんのちょっとだけど「ててて」があったから実朝は和歌が上手になったと思いたい子供は興味を持つととんでもない実力を発揮したりするから >>895三善の方が自由に読めと言う独自見解。ただし藤原定家が同時代に居たが 実際、帝は実朝の和歌の才を愛するようになるわけだが
実朝は政治の道具にしたわけじゃないからな
してたら多分つまらん歌しか詠めなかったろうし >>897将軍が幼い中で問注所の訴訟処理に多忙の三善に癒し役なんかやってるヒマはない >>898
独自見解というか、所詮その程度の公家出身だろう三善
院近臣を見て慌てたように公家ヒエラルキーでは源仲章と三善とは大きな差があったから
和歌に対する見方も違う
実朝は将軍だけど武家貴族だし、頼朝の代から従二位右大臣の家格だから、その家格に相応しい教養が必要
頼家は蹴鞠に力を入れたし 実朝て恋の歌ほとんどよんでないんじゃ
やっぱそっち系に興味ない？
あと和田合戦の年に金槐和歌集つくってあとはあんま詠んでないイメージもある あわてんぼうの三善クロースを
可愛く見せるためのあざといシーン
それしかない >>901
久しぶりに嫌がらせに負けずにスレ立て成功したな
この前なんか580くらいで嫌がらせ的にフライングしてきた馬鹿いたし
阿波局は本来黒い人物だし実朝死後も政子と実衣はかなりギスギスしてそう 仲章も鎌倉政権内に人脈広げる戦略だと義時もうざかったろうが
あの全方位敵に回すような言動だと組みしやすかったろうな 主要キャストで過去に一度も三谷作品に出ずに出演したのは新垣菅田坂口生田金子菊地ぐらい？ >>908
俺の中では既に「菅田って出てたっけ？」ってなってたわw >>847
それを含めて泰時の後ろ盾になって欲しいという政子の願いだろうね あのシーンを三善が仲章の博識ぶりに驚いて腰抜かしたみたいな解釈する人いるんだな
俺は将軍とはいえ子ども相手の講義に政治的野心丸出しのみいや仲章の俗物ぶりに辟易してたように見えたわ
そしてみいに強制退場させられてしまう良い人w >>827
それもあるけど
やっぱり心の底には秩父平氏の畠山が何処の生まれかも怪しい北条の下に付けるかという思いがあったんだと思う。
小山氏や千葉氏、それに三河を領有した後の足利氏が幕府と距離をおいたのも北条と席を並べて仕事をするくらいなら自国の開拓をした方がマシだという思いがあったのかもしれない 新選組真田丸と比べても今回が一番面白いな
今回の三谷脚本は認めてもいいかも 三善は何の利益もないのに将来性ゼロの流人頼朝に毎月2回京の情報を送り続けた人物だからな
律儀で情に厚い人物なんだよ
そこがよく表現されている
幼いが感受性が豊かな実朝はそれを感じとって三善に好意的表情を見せたのさ
なかなかいい場面だったな >>895
一応三善氏は代々太政官の書記官と書道を世襲する家だから
ある程度頭は良くないと無理では？ >>915
そこは三谷のギャグだろ
2人の毒気に当てられたいい人の三善が慌てふためいたと言うシーンだな >>917
実務文書かせたら仲章とか勝負にならんよ >>865
父親が絶対という倫理観は当時無いのでは？
それなら保元の乱とか起きてない(父子で戦ったり、崇徳上皇が鳥羽法皇の遺志に逆らったりしない)のでは？ >>920
当時こそ父親絶対
家督譲ってもそれを奪い返して別の人間に家督譲るとか出来たんだよ
院政も父権前提の制度だろ >>914
今回おとぼけが少ないし、三谷ももう自分の好きなように色々動かせる力持てるようになったんかね
ゴリアイドルも少ないしモブで声優は良いアイデアだと思う 政子も悪女なんだけどまだそれほど悪女として描かれてないな 別にみいは性悪じゃないんじゃないの
怒っているというだけで >>924
全く悪女ではないな
ちょっといい人過ぎるくらい
義時を黒くしたいがためにバランスとってんのかな 公暁とトウができちゃってやらなくていいのにトウの殺害を庇って公暁が実朝実行犯になってしまう、、、ないな
目撃者全員口封じして、違う人間犯人にすればいい >>922
上から目線だが
三谷も人生経験積んでリアルな人間が描けるようになったんだろ
新撰組や真田丸はどう見てもご都合展開すぎたし人物が薄っぺらかった。作者の都合だけでキャラ動かすとどうしてもああなる。
善児のような人物は当時の三谷じゃ書けなかったろうね。
善児は俺の想像では三谷の手を離れて勝手に動き出したキャラだと思う
だからリアリティがある >>923
その実父の白河からして、
父の後三条が白河の次は異母弟の実仁親王と決めていたのを無視して、
息子の堀河を即位させてる >>928
最近の政子像が悪女ではないみたい
今回イメージを覆すために頑張ってるようにみえる >>927
宮沢りえは崇徳の怨念の実行者だから、承久の乱に向けて
着々と裏工作(´・ω・｀) トウが義時に仕える理由はもうないんじゃないかと思うのだが・・・ >>934
殺し屋が殺しをやめる時、それはつまり死ぬとき >>934
裏家業で黒い部分を色々知ってる奴が
「やめますわー」
「あっそう？お疲れ！」
で済むと思う？ >>934
善児に教え込まれた殺人テクニックを活かす以外に
生きるたつきが無さそう 歴史上の人物像ってだいたい江戸時代頃には固まって昭和まで引きずってたからな
最新の研究がドラマの人物像に反映されるのは面白い 善治みたいな下人は売り買いされる最下層だからトウも似たようなもんで自己決定権なんて鼻からないやろ >>934
仕事人が仕事人をやめられるのは死んだときだけだぞ 義時にしたら
善児トウに暗殺を命じた秘密を知ってるわけだし
トウが勝手に逃げたりしたら追手を差し向けて
絶対に殺すだろうね
実際にせつ一幡頼家を手に掛けたのはトウだしな >>938
人物像はその時代の感覚に引きずられる
尊王攘夷華やかし頃の北条家や政子の人物像がいいわけもなく
幕末から明治にかけては西欧の影響を受けて男尊女卑が強くなったから政子は悪女になった
今は戦争や男性的な力技が嫌われて家庭的女性の立場を強く見る感性の時代だから政子の見方も変わってくる トウって善児ってキャラクターが一人歩きしてしまって急遽作られたキャラだろ
スタダのアクション女優が起用されたのがいい証拠だ
今後暗殺必要ないしフェードアウトでしょ
もしくは小綺麗な格好させて政子か実衣の侍女でも演るかウザくなるな
そんなにトウが気に入ったなら何処か別のスレで妄想でも書いてろ >>930
人生経験は知らないけれど、舞台とテレビと映画の書き分けのコントロールが上手くいくようになったんじゃないかなとも思う。映画的舞台的な大げさ感のニュアンスも嫌いじゃないけど 善児は梶原さんに信任したキャラ造形なのかな
スタッフ用善児Tシャツもらったって山ちゃんが着てて、お気に入りの役だったみたいだし 三谷は代表作にしてくださいと言ったら見事に代表作になったね川に遊びに行けないと嘆いてたよw >>914>>930
もう従来の大河ドラマの作り方に拘ったり
大河らしいスケール感を出せる
予算を与えようとしないNHKに失望した視聴者が離れて
三谷幸喜のスタイルでも良いと考える視聴者が残った事もあると思う
また予算を決めるのは三谷ではなく
麒麟で不評だった部分（駒とか）は沢尻エリカに振り回された結果かも知れない
流石の三谷でも沢尻エリカが逮捕されることまで読めなかっただろう
その意味では鎌倉殿でも出演者の素行歴に
三谷もNHKも最大限の注意を払ってるんじゃないか
今の出演者が問題を起こさない事を祈るよ
やばそうなのいねえよな？ｗ >>949
ちょっと前までは主演が一番ヤバかったけどねガーシーのおかげで >>949
実際群衆シーンとか無理だっただろうしなぁ 今回一番人が多かったのは石橋山かな
ロケの規模は富士の巻狩りだろうけど 実朝も次回から「性徴著しい」となるのか
和歌は教養として、蹴鞠は娯楽だが社交の場として京では人脈を得るのに必須だったみたいだな >>954
トータルウォーのゲーム画面借りてきてUnreal4で加工すれば実写並みに素人でもスペクタクルなシーン作れるのにな >>952
オリキャラならそういうのも可能だね
たまに笑いを取ってるのかどうなのか小西行長に小西博之とかあるけど 善児が頼家に突き刺された後、死に際に懐に手を入れてから取りだしたら
肝みたいなもんを握ってたけど、あれは肝臓かなんかか？ ただの血だろ
刺されて時間たってるから凝固始まってるんじゃね 血の塊みたいな感じ
内蔵の一部なのかも知らんが多分血が有力
トウとしては寝込みとか襲えばいつでも襲えただろうし善児はもう助からないと介錯として父母の仇を取った体にしたんだろう >>961
後鳥羽の回し者だけど本人は鎌倉と朝廷を股に掛けてって腹黒い感じだろう 初登場の仲章見ればいかにもな二重スパイなのは分かるよな >>942 一瞬納得しかけたけど、義時以外に顔は知られてないんじゃない？
写真も何にもないんだから、鎌倉からでれば何とでもなるような。
善児を討った後は暗殺のモチベーションだだ下がりのような気がするんだけどな。 >>949
今回は小栗フルチン事件がガーシーに晒されたけどな
あれはまあガーシーが失笑されただけで済んだけどw
あとキャスト発表の前に三谷が心当たりある人は事前に言ってほしいって本気のような冗談のような事言ってたわ >>966
泰時と鶴丸が善児とトウの顔見てないか？
つか暗殺者のくせに
ペラペラ喋る善児もどうかとは思うが のえって何歳の設定にするんだろ
八重は政子と同じくらいで姫やんは30歳前後くらいで離縁
伊賀の方は兄貴の年齢ははっきりしてるから20代前半以内なのかは確実だろうけど 泰時が善児に命じて一幡を匿わせてるんだから
泰時が知らんはずなかろう フルチン事件のせいで頼家のフグリが取られなかったかもしれん 今生きてる鎌倉の御家人で善児の事を知ってるのは義時泰時時房と義村重忠か 義時 其方歳はいくつじゃ
のえ はぁたぁちぃにございますぅ
！シャキーン！
義時 俺の目は節穴じゃねえ！20歳でそんなに小皺ができるか！ >>962
て言うか死んだら仇が討てないから
生きているうちに親の仇をとりたかったのかな
トウ
「ああやばい死んじゃう、心は痛むけど、もう今しかないわ」 ていうか志村の酒はいいなあみたいな婿殿も殺されちゃうの？ なんか美魔女みたいに描かれそうだけど
実年齢は20歳少し越えた程度
泰時の姉感覚
比奈は泰時より10歳くらい上だけど、 >>896
今作の畠山は、清廉潔白というより、流されやすいチクリ魔にも見えるね 比企を悪者っぽく描いたのは主人公の義時がなるべく悪者に映らないようにするため？
鎌倉をテーマにするなら上総広常の時みたいに理不尽さを追求した方が面白い気するけどね
どうせ比企能員の変だって立場が弱くなることを恐れた北条が一方的に仕掛けたんでしょ
比企のことも被害者として描いてたらもっと面白かったと思うんだけどなぁ >>983
ほんとそれ
比企は北条のことなんて歯牙にもかけてないからあんなやり方で滅びたんだからなあ
時政とか普段から能員にへりくだってたはず
じゃなきゃ丸腰でのこのこ時政んとこに出向かんわ 畠山は北条が武蔵独り占めするために嵌められるわけか >>986
でも結局そのせいで時政は失脚するんだよな 畠山と平賀の娘婿同士のいざこざにりくが口出しするんだろ >>986
北条がというよりも時政が独り占めしようとした。
そしてそれを政子に阻まれて政子が自分の派閥の足利安達北条時房に与えた。
結果、政子の派閥が強化され同時に泰時の後ろ盾も強化された。 >>988
娘婿同士とはいえ畠山の正室はりくの娘ではなく平賀朝雅の正室はりくの娘。
やっぱり対応が違って当然となる >>989
それ以外にはないだろうね
武蔵の件で時政に不信感持ち始めてる重忠は邪魔になるから始末した方が鎌倉の為にも北条の為にもって感じだろうな >>990
だからこそりくが口出しするんでしょ
畠山息子と平賀が言い争いした直後に頼政が突然死するし 今回は時政よりもりくが諸悪の根源の黒幕だからそうだろうね 時政失脚は複合的争い
・北条と畠山の武蔵支配権を巡る争い→これ自体は時政と義時とで利害一致
・北条家内部の後妻派と先妻派の争い
・秩父一族内部の主導権争い
・秩父一族と三浦一族の因縁
この複雑な方程式を政子・義時・義村が中心になって解き明かした結果が秩父一族の消滅と時政夫妻の失脚 >>990
しかし重忠も朝雅も稲毛もみんな殺されていく 実朝の御台所を京から迎えるというりくの思惑がりく自身の身を亡ぼすことになる 1000幡が将軍となり乳母として悪名高き阿波局実衣が性悪女として今後暗躍するのが非常に楽しみだな
政子にドヤ顔し逆恨みする醜い女を演じてくれるの期待している このスレッドは１０００を超えました。
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