【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part185
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part184
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1668945131/ 44回
鎌倉殿11.0%
キモ盛10.4%
工作員は口だけの詐欺師 義村「小四郎、若君は俺が討ち取った。真の狙いはオマエだったらしい。
俺がいなかったら、オマエ、危ないところだったな。」 実朝が公暁に謝るシーンは史実と異なるし、余計だと思った。
しかしあれも実朝の悪い意味でのボンボンらしさというか
実朝なりの善意が、かえって公暁を深く傷つけて苦しめ、さらに悪い流れを作るという、
絶望的に空気を読めない実朝、やはり鎌倉トップとして資質が欠けていることを
視聴者に伝えるという点で、大きな意味があったかもね。 幕府を西に移すとか正気じゃないわ
そりゃ殺されるわ >>1
スレ立て大儀、年内馬車馬が如くひたすらスレ立てに奴隷のように励め 短時間に投稿しすぎです。ってメッセージが出て、1000取れなかった。 1000なんてどうだっていい
そんな下らん事に拘るな 承久の乱で上皇方になる武家
三浦弟以外に佐々木経高、広綱、大江息子も出て欲しいよ
佐々木経高出さなきゃ序盤に何のために佐々木4兄弟出したか分からないよ
まぁ山内首藤も平賀絡みで出なかったから期待するだけ無駄だが >>10
でもお前、結局武家を統率できなかったじゃん のえは手を上げても相手されないなら強引に割って入るくらいの厚かましさがあるのかと思ってたから意外だった 政子にはガッカリだよ。義時に対して全部あなたが勝手にやったんでしょって。本当に幕府を支える御台所の言葉かよ 政子は三寅来てからやっと覚醒
義時が鎌倉の為蹴鞠王子に首を差し出そうとするのを政子が演説で救う
そのあと義時はまるで仔犬みたいに政子の膝枕で甘える >>14
義時殺せないよ
さらに正当性を御家人にアピールする機会もなくなる >>20
だね、責任転嫁よ、幾度も他力本願だったくせに >>7-8
しかしそんなこと言われても後日、承久の乱後には六波羅探題を設置するのだ。初代探題は泰時だったんだぞ。
鎌倉幕府が全国政権になるなら京都への拠点設置は避けられない。問題はどの程度のウエイトの拠点を置くかだ 結局鎌倉の流儀だしなぁ
そりゃ鎌倉捨てたくもなりますわ のえは元貴族の出というより元田舎のヤンキー風味だよなあ >>22
いや公暁が実朝をって事
実朝が詫びたシーンは飛んで火に入る夏の虫だろ >>20
あそこで北条のためは言っちゃダメだな
鎌倉のためにと上手く言えないと >>14
あそこで殺したらただの殺人。あと義時も殺せない。
冒頭で言ってた計画は御家人たちの前で親の仇を討ち果たして彼らの支持を受けようとする劇場型暗殺。 清盛は遷都した、家康は江戸にせざる得なかった、明治政府はついに天皇連れてきた >>19
そらまあ、京都でさんざん鍛えられてるから。あずまえびすのおなごを転がすぐらい簡単だったでしょ そもそも京に移す自体完全に室町幕府だからな
地殻変動があって北条にダメージあるかもしれんが、実朝にとってはどうでもいいだろ >>26
京に憧れる田舎女って感じ
政子も最初はそれだったけど 公暁としては実朝より本命は義時だから
あそこで実朝殺したら義時殺さずにただの謀反人の大罪人で終わるだけになってしまうのか
当然つつじも処刑 >>25
相続でちょっと親兄弟親戚とモメかけた俺としては、鎌倉みたいな環境に放り込まれたら実朝以上にメンタルやられる自信あるわ >>27
皆の前で親の仇って言う必要があるのだよ
仇討ちは正義でしょ しかし義時はあれほどのえにメロメロだったのがいつからああなったんだ >>36
義時だけなら正義だ実朝殺してるから大罪人になってしまうな
あの声明文も実朝の血糊どっぷり付いて読めなくなってしまうのは有名だし
実朝は北条に祀り上げられたとは言え完全に逆恨みな訳で
殺すべきは比企尼の名指しした3人(時政は既に死んでるが) >>37
いやもう結婚して15年くらい経ってるから
いつまでも騙されてるままな筈なかろう 創作でつつじも処刑にして欲しいな
こういう創作こそやるべき
涙を流しながら目を閉じて頼家を想いながら公暁の魂に微笑むように首を刎ねられるつつじは少し見たい
桐谷美玲のだしの最期みたいな感じで >>20
あそこで北条のためと言ったのはガッカリだった
あそこはああしないと鎌倉が割れていた。と
尼御台として堂々と言って欲しかった それにしてもひどい冷めようだな
のえはとんだ食わせもんだったと思ってるのか 八重や比奈はもっといい嫁だった
これ女が一番ブチ切れる発言だな のえはせっかく執権の妻なのに侍女同然の格好だけど不満じゃないのかな 義村や時房の装束はグレードアップしたし、のえもそろそろじゃね？ >>45
「小四郎殿が執権の妻は妬まれるので地味な服装にせよと言っておられるのです…私はこの服装で満足に御座います…」
「満足な訳有りませんッ 執権の妻なのにこんな地味な見窄らしい格好したい筈ないでしょッ
何としても豪華絢爛な衣服を着て鎌倉一の贅沢な女子として存分に欲を満たさせていただきますッ
そうでなければあんな辛気臭い男に嫁ぎませんッ ！」 なんか浮気なんて全然OKって感じだったよな
問題はそこではなくてっていう >>45
実衣がいつも派手な赤い着物で着飾ってるのと対照的 >>39
八重さんと一緒だったのは7年くらい
比奈さんとは10年くらい
何だかんだで、のえさんと一緒だった時間が一番長いんだな >>26 >>33
しかしのえさん（伊賀の方）は熱田大宮司家につらなるインテリの一族の出のはずなんだ、ほんとうは。
なのにあんなに共感しづらい田舎女風に描いてしまって、あれでよかったのかなと
噂の最終回の毒殺の犯行者にする予定なら、あの描き方でも整合性があるだろうが、そう受け取ってよいのかどうかは最終回までのお楽しみだ しかし、頼家も一幡でなく、
正室？の子、善哉を世継に指名しておけば、
北条に殺されることもなく、
スーパーインブリード源氏が三代目将軍となって、
源氏の血統も長続きしたのにね。 >>51
そこがまたのえを神経を逆撫でしたんだろうな >>55
三谷は驚きの最後になると言ってるね
本来大河の最後の女性は理想的な人に巡り逢えるのが定番だけどとんでもないと
ただのえが毒殺だと驚きでも何でもないよね >>30
天皇の東下りで日本はようやく一つになったな >>52
政村はもう15歳くらいでは
後の伊東四朗 手も握っておりませんって
今は義時があんなだからいいが
死ぬほど惚れてたらそれだけでも殺しに行くかもな >>45
義時の衣装はどんどんグレードアップしていくのに、のえさんはずっと野暮天のまま。恨みもつのるだろうなと 阿野時元の橋の下で拾われてきた子供感がすごい
あの両親からあの見事なヒラメ顔は生まれんじゃろ >>62
どんな理由であれひどい男だなw
せこいのか
冷めた女に金はやらねえ的な >>61
八重→純愛
比奈→性欲
のえ→政略
こんな感じだからね
仲章が誑かそうとしてたのが八重だったら仲章を殺しに行ってもおかしくない >>64
おなごは衣装よりきのこを喜ぶと今だに勘違いしてる可能性 >>66
今だにのえへのプレゼントはキノコ三昧という本人にとっては嫌がらせかもね >>61
15年も経ってれば妻がホストみたいな兄ちゃんと手を繋いでても怒りはせんだろ あんな寺を建てる金があるならのえさんにいい服を着させてあげてw 義時の想い
八重>比奈>のえ
義時への想い
八重＝比奈>のえ
視聴者の人気
比奈>八重>のえ
良妻賢母
八重＝比奈>のえ
若さ(画面の)
比奈>八重>のえ
身長
八重>のえ>比奈
外交
比奈>八重>のえ
欲望
のえ>比奈>八重 同じ執権の妻なのに
服も髪型も京の最先端ファッションでビシッと決めたりくとはえらい違いだな 北条の力を削ぐ
権力を源氏の手に戻す
幕府を京に移す
実朝の夢を実現したのは
栃木の親戚の足利氏でした >>68
毒キノコ混ぜて夕飯に出されても仕方ないね こんなに面白いのに、自分は手に汗握って見てるのに
なんで今週の視聴率は先週より下がっちゃったんだろう
ポツンと一軒家があったとはいえ
11.5％→11.0％
人を殺す話がいやなひとも少なからずいるのかな >>76
八重とか初みたいに初動で断ってればね
のえは大喜び演技してしまったから15年間キノコ三昧なのかも
義時は本気でのえがキノコが大好物だと思ってそう
のえがキノコ捨てるのを義時が目撃してブチ切れるのが見たいわ 共闘して源氏に取り戻す！
公暁「だったら源氏の世継ぎくらい作れよ」 それかあれかな現代の感覚でのえがみすぼらしく見えるだけで
この時代、顔がドロで汚れてないってだけでもうスーパーセレブなのかな 痛いほどわかるって絶対NGワードだよな
公暁がわかるわけねえだろってなるのも当然 >>81
演じてる女優は25歳で若いし
つつじの処刑シーンは結構需要あるのでは
桐谷美玲のだしとかかなり良かったし創作処刑の方が女優としてもおいしいと思う >>82
あんな出来た美人嫁で精神的な繋がりも良好なのにセックルだけは無理とか……ホモは理解できんわ >>84
お気持ちは分かりますがって言う奴が気持ち分かってる試しはないよね 執権の妻としてみんなにかしずかれて贅沢な暮らしが出来るかと思ってたら
いつまでも粗末な使用人みたいな着物しか着れずに倹約させられるし
気が合わない小姑たちの相手もしなきゃいけないし
のえのほうが結婚詐欺にあったようなもんだな ホモでも子づくりは出来るから疱瘡による無精子症が正解なんだろう >>86
精神的にも結ばれた大親友相手でも男なら抱くことはできないだろ？
ノンケのそれと同じなのでは 千世に男装させてってのやって欲しい
家光の時にお振を男装させて差し出したりしてた でも実朝は男相手でも惚れた相手じゃないと抱けないとか言い出しそうな面倒くさい感じもするからな
男装美少年の格好でも泰時相手以外では手を出さないとか有りそう
泰時を抱きながら最後だけ千世がってそんな感じじゃないと世継ぎは出来ないのでは
泰時も千世も地獄だな >>84
真田丸でも源二郎がお梅を失った時に側近の迫田がお気持ちは痛いほど分かりますがとか言い出して
源二郎はブチ切れてたな
そりゃ気持ちが分かる筈がないわな
お梅の兄の作兵衛以外にはあの気持ちは分からんわ 作兵衛は姪のすえを育てて自分の乳首吸わせたりして楽しそうだったのは救われた 確かに子供も作らず、親王を養子になんてやってる奴に
ともに源氏として！
とか言われてもなぁだよね >>87
響くのは同じ境遇だとわかったときぐらいだな
公暁なんか実朝の環境全てを羨ましいと思ってるだろうし殺意を増幅させただけになってしまった >>95
それにあそこで暗殺思い止まっても、後で蒸し返されて粛清されるのが鎌倉あるあるだからなあ。気取られたらもう最後までやるしかない まさに一世一代の大仕事だと思って
一回ぐらい千世とすればよかったのに
可愛いのに 実朝「お前の気持ちは痛いほど分かる」
公暁(ﾋﾟｷｯ) >>98
いやそれでも普通の男が男を抱けないように無理な物は無理なのでは
泰時を抱いて最後だけ千世っていうのが落とし所かな
まあ泰時も男に掘られて千世も完全に産む道具として地獄のような思いだろうけど >>100
本当にそれなんだろうね
無理な物は無理なんだろう >>96
ましてや源氏の血筋なのに自分ではなく頼仁を次の鎌倉殿にする判断すれば恨みもするわな 出家したのに後継者になろうとする感覚が当時はあり得ない事だったんだと思う >>104
その辺は知らなかったけど掘るとかではないのか
最後はじゃあ手なのかな
泰時と千世の共同作業くらいしか方法はないな
ずっと泰時相手で最後の最後に千世が性器を差し出してそこでフィニッシュって感じか
それなら何とか子作りも可能
ただ子が出来るまでそれを何度もやらなければならない地獄の日々 >>108
どう考えても煽った奴がいるわな
まあ誰かは明白だかど 権力を源氏の手に戻す
京から親王将軍をお迎えし朝廷のお力を借りる
矛盾しとるやん それ以前に暗殺の首謀者とバレたら謀反人として首がとぶのにアホかと 実朝も本当に公暁に詫びるなら後継を公暁にってすれば公暁の怒りも鎮めれただろうに
あんな中途半端では怒りを煽っただけでは >>113
わざわざ自分から義時の名前出してるくらいだしな
と言うかもう奴は完全に謀反人だよね 無実なヤツが族滅されまくってるのに気楽に陰謀を図るアホ平六 まあ実朝にしたら、鎌倉殿の座は甥っ子に譲りますんで
親王将軍の件は無かったことにしてくらさい
なんて今さら言えんわな >>116
北条を許してはなりませんどころか
北条に祀り上げられた源実朝も真の鎌倉殿に非らずとまで言っては完全な謀反人 >>115
それなのにその後も北条の犬として生きるヘタレ >>111
あれは真相発覚が後継を親王に頼んじゃった後だから今更変えられないって言ってたやろ 義時を殺せなかったからなあ
急遽公暁を殺して義時側にって感じか 実際に実朝切ったのが次の鎌倉殿を狙う公暁ってすごい話だよな
別の者にやらせればいいのに本人からの強い希望があったのだろうか
長い間寺にいたから自分で殺してしまったら言い逃れ絶対にできないってわからなかったのか >>78
舞台演出的な手法が面白い派には受けるのかな
手に汗握って見られるピュアな心が羨ましい
舞台ならともかく、のえを除け者にしつつ北条一家でポーズとか、トウが盛大に梁と床を壊して罠にハマるとか、参賀式の当日に頼家暗殺の真相がバレて実朝がサシで説得に行くとか…
TVドラマでやると引く…というかリアリティをぶっ壊す演出は冷める 正直トウが善児と比べてどうもな
捕虜になって完全に足引っ張ってる
あそこは舌噛んで自害でしょ >>122右大臣殺したヤツを朝廷が認めるワケがない 公暁を納得させることが出来ない以上、実朝は安易に公暁のもとに行くべきではなかった
安直な善意はかえって他人を傷つける そもそもトウは殺し女丸出しの雰囲気だし警戒されるだろ
善児とかただの冴えない庶民だからこそ暗殺者として遂行出来た訳で 善児はぬぼーっと突っ立ってて
「なんだこいつ？」と思った瞬間
すでに絶命してるという早業
トウはだめ 殺気が出まくり 三浦が降りたというのに公暁は坊さん4、5人で決行しようとしてる
鎌倉殿になるためというというのはどうでもよくなってて坊さん達は巻き添えだよね >>125
右大臣になる儀式で殺害とかこれもう朝廷に対する宣戦布告だよね
ドラマでは語られてないが朝廷に対しての恨みも吹き込まれていたか…ただの無知か >>111
源義朝は京を追放され、坂東に追いやられた身分だから、京と仲良くする河内源氏は
源為義の代まで遡る。実朝が欲し目指した者は皮肉にも曾祖父の目指した河内源氏の
姿だった訳か・・ >>128
善児は殺気出さないで突如殺し出すからね
善児も一幡に情沸いて終わったんだろうけど
トウも頼家殺した時は動きも良かったけど善児殺して本懐遂げてしまったからな
モチベーションなくなってしまったのでは >>130
本質はただの敵討ちだからね。拝賀式は絶好のチャンス。客観的にどうかは別にして、大義名分もあり、親の敵討ちに成功するんだから褒められるべき？と思ったかｗ >>131
それで正解だったと思うよ
なのにね残念だよ しかし千世はたまったもんじゃないな
夜な夜な悶々としているのであろう
なんとも勿体無い話である
仲章なんて見たら狂ってしまうのでは 残された千世のその後はどうなるの
あれだけのいい女が処女のまま終わるのか >>101
泰時がシコシコして
おっきくなったところで
すかさず千世マンコに挿入 おそらくまともな脳ミソなら最後は鎌倉殿の座ではなく単なる仇討ちだったんだろうなと >>82
それ言われたら温厚な実朝も尺八の音と共にブチ切れて刀抜きそう 調べたら出家して男を知らないまま82歳まで生きたようだ >>140
それしかないよね
でも子が出来るまでそれをやり続けるのは3人ともかなりの精神的な負担は大きいかと
千世が男装して実朝が発情してくれればそれに越した事ないけど
どうも今回の実朝の性格だと泰時一筋っぽいから他の男とか男装では興奮してくれないような >>135
坂東平氏出身の多くの御家人を有する鎌倉でそれやったら、やっぱ非難され殺される運命しか・・
実朝は船を製造して中国に逃げるしか生き残る術は無かったのかも・・
3代目将軍職ですら、用済み後暗殺しか道は残されていなかった気がするな・・・ >>133
単に世間知らずの愚か者だったんだろ。寺でいくら修行を積んだところで、朝廷や幕府の闇の部分などわかるはずもない。 あんな派手に頼家を刺殺するんじゃなかったんよね
しばらく様子見して毒でも盛っておけば、
一時期、息を引き返したが、薬石むなしく。。。てなったものを >>131
関東は源氏にとっては任地だけど北条にとっては代々の生地だからねえ
これ太宰の右大臣実朝の終盤の実朝のセリフなんだけどさ >>150
史実によれば北条には彼を殺す気は無かったようだけど、おとなしく余生を過ごす
気は無かったみたい。自分の子孫を残し北条家を呪い追悼する為、そこら中にいる
女中に手を出し始めたので、処罰するつもりが、事故でちんぽ握り潰され出血死とか
だったようだしな・・ >>151
そんなことができるのは
座頭江広元くらいだね >>151
善児ｗ
実は生きていて颯爽とトウのピンチに現れたら視聴者全員歓喜！ トウも頼家以来15年ぶりの殺しだからカンが鈍ったのかな そうか 最終回は、承久の乱がこれから始まるって所で終わるのか トウは自害でいいよ
捕まったスパイは大抵そうするだろ >>56
比企が…絶対ゆるさなーいって
頼家のバックは比企だもの
例え善哉のバックが三浦でもダメ >>151
恐らく、このままフェードアウトではないかな >>157
義時が死ぬところまでやるって早い時期から言われてたけど >>163
最終回は時間延長らしいから、実質あと5回分の尺かと >>156
りくも殺そうとしたけど義村に阻まれてる 延長15分、一回分詰め込んだら台詞が早口言葉になると思うw >>163
楽勝ですよ
承久の乱の合戦シーンなんか殆ど無いだろうし
院宣が鎌倉に届いた当日から出陣までがクライマックスでダラダラやる必要もないし >>163
45話 実朝暗殺と義村の寝返り
46話 実衣の野心と三寅と尼将軍
47話 義時の覚悟と政子演説
48話 宇治川大勝と義時の死
こんな感じだな >>160
政子の自殺をトウが止めるからまだ出番はある 承久の乱なんて合戦の方は大した事ないでしょ
兵を挙げるまでの右往左往が面白いだけじゃないの >>174
続きはNHKオンデマンドだろ
伊賀氏事件は見たかったな 三谷も義時を幸せに死なせていいものだろうかとSP番組で言ってたね
草燃えるの最終回は虚無の表情で滝田栄演じる琵琶法師の語りを聞く政子だったような
>>163
今までのペースなら十分では
草燃えるも実朝の死のあと残り二話で最終回が承久の乱だった >>176
演説がメインだね
宇治川は最終回の冒頭で少しやる程度だろうね >>178
人を陥れて殺しまくってきた義時が穏やかに死ぬのは何か違うと思うって言ってるね
義時をもっと苦しめたいもっと虐めたいもっと追い詰めたいと最終回の脚本を書き直したと >>172
のえの兄の伊賀光季が殺されるのはやるだろうね
死ぬ前に出した書状が義時に届き後鳥羽の挙兵を知るのだっけ 義時も善事が死んだ時点でのえじゃなくてトウを嫁にしてあげればよかったのに オープニングの政子は承久の乱の演説のイメージみたいな裏話をどこかで読んだ
虚空の頼家、実朝、公暁を抱き止めるピエタ像みたいだなと思ってた自分 >>176承久の乱時にあったエピを源平戦に替えて軍記物が成立 >>182
何処の馬の骨かわからん殺し屋を嫁にしてどうする
のえはああ見えても二階堂行政の孫娘 一応最終回の写真みたいなのが一枚出回っているけど
めっちゃ疲れ果てている義時よりも両目開いている大江さんが気になってしまうw >>178
草燃えるは頼朝も主役だから後半はかなりのハイペース
32回 頼朝死亡
35回 梶原景時の乱
38回 比企能員の辺
40回 頼家暗殺
42回 畠山重忠の乱
43回 時政追放
46回 和田合戦
49回 実朝暗殺
51回 承久の乱(最終回) >>186
視力を失ったからって、まぶたが開かなくなるわけじゃないぞ トウがこのまま拷問で死んでも誰も悲しまないなんてかわいそすぎる
何のために生まれてきたのだな 草燃えるは頼朝決起までが結構長い
政子と頼朝の馴れ初めを4話くらい使ってたし >>191
いや政子の自殺を止めるのだからこのまま死ぬ筈ないだろ
実朝を失い絶望した政子を止めるのだから なんとかトウも幸せになってほしい
人生でいちまんと遊んでた頃だけが穏やかな日々なんて悲しすぎる トウは現在30代ってところか？衰えても何もおかしくないよね >>111
自分たちには北条の血が入ってるから
それを否定するためには
自分たちも否定して
迎え入れた親王を源氏の頭領に据える
朝廷に乗っ取られても
それでも北条の野望は潰える まさか政子を助けて
義時
「トウ、よくやった、だがお前もとしだ、もう休め」
ザシュッ！！！！
「なっ。。」
「お前はいろいろ知りすぎたのだ」
なんて事にはならんだろうな >>196
清和天皇の末裔ならいざ知らず、
後鳥羽の息子を養子に貰ったとて、
周囲は宮様としか思わず、源氏の長=武家の棟梁とは
思わんだろうよ トウが戻って来ないのに暗殺成功したと思って余裕で太刀持ちして仲章がきたら驚愕する義時さんが間抜けに見えちゃうね >>181
書状は院宣と同じ日に届いて、実はその頃にはもう死んでいて、そのことはやっぱり数日遅れで届くんだよね。鎌倉目線だと都との距離とか感じられてなかなか出陣できない焦りとか緊張感とかあるんだろうけど長澤まさみ大活躍で終わりそうw 義時が修羅の道に入ると断言したのは承久の乱後の北条安泰期を創り出す為で
まだまだ暗殺すべき人物が残ってる限りは容赦なく使い回すはず・・
最後に泰時を白にして真っ黒な極悪人と化して義時逝くまでの流れだな・・・ >>199
その時の仲章のタマネギ部隊みたいな口が腹立つ >>195
善児に攫われたのが大姫死後直後なので1197年
あの時の女児の子役が10歳なので1187年前後の生まれと推察されてるね
>>194
幼い頃から散々と善児との悍ましき日々は辛かっただろうな
両親の仇を取る為に醜男の善児を受け入れ凍りつくような血の涙を流しながらに幼い身体をひたすら弄ばれるのを耐える毎日
10歳前後の頃からそんな生きて死んでるかのような日々を耐えぬけたのもひとえに善児への復讐ありき
だから善児を殺して復讐を遂げてからは殺し屋としてモチベーション無くなってしまったような気がする >>199
間抜けは仲章でしょ、全て義時の計算尽く >>188
まあ頼朝の時代に有名エピソードが多いからどうしてもね
ただ実朝の死、承久の乱、義時の死と終盤たたみかけるのは誰が描いても似たような感じになると思う >>194
トウは鶴丸の嫁になって幸せな結末がいいね
女の子産んで幸せに過ごす平穏な生活が見たいな
これだけは勘違いしないでもらいたいが
その女児が殺されてトウがその亡骸の前で嘆き泣き復讐に狂った阿修羅が如き存在となり憎しみの権化になるような展開は全く望んでいない >>207
義時も何者かに暗殺されたって説もあるからねｗ
もしかしたら、、かな・・・ >>208
それなら泰時の方が年齢も近いしいいかと 義時が自らトウに命じ自分を殺させる・・
こんなネタは三谷しか思い浮かばんだろうな・・・ >>211
頼家を絶命させたのトウだと気付いてる、多分 >>212
確かにそうなんだが、義時の謎の死に繋がる説をあやふやな死に方に変換は出来そうｗ 今日のスレの流れを見ると、いろいろレスをつけても
誰にも相手にしてもらえないリョナ爺に
昨日放送冒頭の戌神将の周りで北条一族ポーズの場面の
のえ を思い出すな
りくさんに、北条になじむ方法を教えてもらったのになあ >>187
>大江さん目なおったの？
視界が暗くなって白黒もわからなくなった という症状（吾妻鏡）
眼底出血で硝子体が濁って視力低下っぽい。
出血が止まって数ヶ月時間が経てば、多少視力が回復することもある。
ただ、たいていは高血圧や糖尿病の症状としての眼底出血で視力低下なので
元の病気が治らない場合には出血は繰り返されて視力は低下していく それとも仲章が死んだから
じゃあこいつもいいやみたいに釈放かな
なわきゃないかw 大江さん、目が見えない状態でもう一回あのカッコいい殺陣をやってほしいw 義時の北条家存続の為に行う改革は、頼朝の血筋達の排除だから、
トウが暗殺に使われるのは必然。その罪を償う為に自らもその命を
捧げてトウに暗殺さぜ死亡・・
有り得ないネタでも本気でこうなる予感がしてゾクゾクしている・・・ >>219
トウの退場話は政子を助けた後じゃないかな
拷問されても何とか自力で逃げ出すのでは
それか○されて○器を切断とかして逃げるとか 初めは豪華だったのに、りく時政退場で山本耕史トメ
終盤にキャストが薄くなるのは大河の定番だな みんなえっちな拷問を期待してるようだけど
そんなので口を割るタマじゃないでしょ 長澤まさみちゃんが義時を殺るって予想は誰も言わなくなったねｗ >>225
去年もそうだったしね
序盤と終盤では格差があるのは大河の定番だよ
長い人生を描くから序盤はどうしても年長者の大物が多く大御所俳優が配役されるが
終盤だと歳下の人物が多くなるので若手中心になる >>228の書き込みでなんか気付いたかもｗ
トウが主君義時に嫌気がさし、いつの間にかのえの手下になっていて義時暗殺されちゃうとか考えられるな・・ のえさんは、このままなにも知らないわからない蚊帳の外にも関わらずいきなり反逆者に仕立て上げられたと思ったら、すぐさまお咎めなしになって、頭に疑問符大量に浮かべるだけだろうな のえはお咎めなしと言うか自害か刺客じゃないのか
追放されてあんなに早く死んでるんだからな でも最終回は義時が政子に膝枕されながら見つめながら死にゆく締めくくりのようなので
のえの最期までは描かないんだろうな
伊賀氏事件は触れないんだろうか 実朝暗殺ってある平凡な一日に起こった事件かと思ってたがこんな物々しい中での事件だったんだな
そりゃここしかないと公暁もかんがえるよな >>111
あくまて俺個人の予想だけど親王将軍を鎌倉のﾄｯﾌﾟにして源氏が親王と御家人を仲介する。
そうすることでこれまで鎌倉殿と御家人の仲介者として権力を握っていた北条氏を御家人の一人という立ち位置にするのが
実朝の目的だったのかなと思った >>226
くすぐり拷問やってくれたら、受信料払ってもいい。
出来ればビキニで 山本千尋のオールアップの時の撮影が八幡宮のセットだったそうだから次回で出番終了だろ。
普通に死ぬか、傷だらけで倒れているところに近寄ってくるのが盛綱。
最終回義時死後のワンシーンで、盛綱と夫婦になったトウの姿。
盛綱はかつて八重にしてもらったように鎌倉の孤児たちを養育している。
そこに幼馴染の安達景盛が男児を連れてやって来て、ここで養ってくれと頼む。
トウが名前を聞くと男児はか細い声で「八郎」と答える。 >>228
長澤まさみは実朝暗殺事件の犯人とされている公暁の冤罪を信じて調査しテレビで放映する役 >>75
そのお膳立ては政子がしたようなもんだけどな
頼朝の佩刀を譲ったり東西の重要地点である三河を植民地として足利氏に与えたりして色々お膳立てしている >>21
結局は義時も足利小山安達の北関東グループを後ろ盾にしている政子の協力がないと政権運営ができないからね 政子とつつじは公暁が生き延びるには出家しかないと分かっている
そして自分の孫や子供に生き延びて欲しいと心底願っている
女性らしい考えではあるが実衣はそこら辺全く分かってないのがいい対比 実衣、頼朝主演のヤクルトのＣＭに出てるよね
松坂桃李の奥さん役でさ 義村は計画中止だと言ってたから公暁が勝手にしたこととして言い逃れするかな このドラマの実朝、性格も頭も悪くないんだけど
結局、貴人情を知らずなんだよな
公暁しかり義時しかり、相手が何を一番モチベーションにしてるかを理解していない
理解していないのに、それがいい事だと心から考えて
トップとして決定事項として発言して地雷を踏み抜いてる
解っててもやらなければならない場合もあるけど、
実朝の場合素で解っていない、解ってないから根回しも対策もしない >>253
どの解説本だったか忘れたけど、「２０年に及ぶ流人生活が頼朝の人格に相当影響したのではなかろうか」
とあった
良くも悪くも苦労人ではあったよね、頼朝って >>251
三浦が公暁を討ち取り身の潔白を証明してみせろよーんと義時に迫られるに決まってます
知らんけど >>256
予告にあった肩たたきがそれだったのかな そういえば、三浦義村の館と鶴岡八幡宮はどの程度離れているんだろう
弟胤義に「まだ出るな」と義村が言っていたあの場所から八幡宮って
大人の男の足でどのくらい時間がかかる？
登場人物それぞれの住まいと今も残る場所との距離時間がまるっきり掴めない
ちなみに自分は鶴岡八幡宮までバスで40分程度のところに住んでる >>238
いや政子の自殺を止める役目があるからここでは退場しない >>258
義村邸は鎌倉の雪ノ下と言われてるそうだよ（本当かどうかは知らん）。そこから鶴岡八幡宮は徒歩数分つか1分？大倉御所より近いよ。 つか、大倉御所と鶴岡八幡宮と主要御家人の家はまるごと近所です。和田胤長の屋敷も御所の隣なので謀反人の一族に返却とかあり得んわけです。 >>260
ありがとうございます
八幡宮自体、今の雪ノ下にあるから、すぐ近くですねえ >>259
次週で政子の自殺未遂までやるかもよ
てことはもしかしてトウとは来週でお別れかな。。 >>256
若君の命を取るのか。義時も義村もどっちも悪党だし源氏を利用するだけ利用してポイ捨てかよ。
そりゃ後鳥羽上皇も怒るわな。 265レス中31レスが同一って。
IDコロコロを含めたらもう…。 仲章の役どころは中央から派遣された調査員みたいな感じで本当なら正義感のある熱いやつなんだぜ。
あんなニワカホストみたいにしちゃって気の毒やん。 実朝が土下座したあたりまではまだ公暁も軟化の気配があったのに
その後の全く相手の感情や立場慮れない言葉で完全に最後のスイッチ入っちゃった感があるのがね
いい子だけどそういう悪い意味でおぼっちゃんな面は一貫してたからそりゃそうなるよなってのが理解できるのがなおさらきつい >>255
今から見れば頼朝は源氏の嫡流だけど当時はドラマに出てきただけでも
武田信義とか木曾義仲とかライバルだらけだから根回しは必須だったのでは >>255
京都でいい育ちしてたボンボンだったのが親父と兄貴殺されて敵のお情けで命だけは拾って
伊豆の片田舎で20年間いつ殺されてもおかしくない流人生活やってきたんだ
人格に影響でないほうがおかしい >>263
政子の自害は次回だね
でもトウの悲劇を次次回で描いて欲しいのだが >>197
あるならやはり十郎のように目を潰されて野に放り出されるなのかな
泰時はお決まりの激怒
長澤まさみナレーションで
その後トウの姿を見た者は誰一人居なかった… このドラマの実朝もそうだけど、一つの武家政権の終わりって
天皇と言う権威と権力を一元化して新規スタートしようとして下から引っ繰り返される
行き詰まる度に延々これを繰り返してるんだよな
北条の滅亡からの後醍醐政権からの足利幕府もしかりだし、
豊臣秀吉だって形の上では関白と言う朝廷権力だから
秀吉死後、所謂五大老がそれぞれ大大名だから、
合議しても自分らの利権優先で何も決まらない政府崩壊状態で
大老の一人だった家康に乗っ取られたと言う事になる
徳川慶喜も大政奉還でそれをやろうとしたけど、むしろ身内から足を引っ張られた
大政奉還で、形の上では天皇親政で、
その下の一つの武家、大大名として徳川宗家を残そうとしたんだけど
「徳川幕府と言う中央政府」に既得権益を持っていた面々がそれを許さなかった
会津松平に至っては、散々京都で財政破綻レベルで酷使されて
今更幕府放り出してみんなフラットな一大名とかふざけるなだし
水野痴雲を黒幕とする幕府の旗本革新官僚の一団と老中は幕府以外に政権を担える筈が無い
特に外交なんて朝廷に渡したら大変な事になると身に染みてる
だから、元々一会桑の事も朝廷に阿って幕府外交を混乱させた勢力として信用していない
結局の所、成功するしないは別にして、どの時代も武家の棟梁は神輿であって
一線超えると義時みたいな実務家が「神輿に手足生えて歩けるんかい」で首取りに来ると >>265
天下無双の公暁を討ち取れって言われてもねぇ～半分罰ゲームで義村といえどビビるでしょ。なので吾妻鏡では丸投げしますw
(ﾟ∀ﾟ)ﾋﾟｺｰﾝ！「ここは長尾景定君にやってもらいましょう～」
（ドラマじゃ登場しないだろうから別の負い目のある人に白羽の矢が立つか？義村本人が立つか？全く別のストーリーか？） 前スレ>>910
>当時はハ行の発音が難しかった事を知ってる知識人向けの
>高度な・・・・・
そうかあ江戸っ子と違って中世の東国人はハ行の発音が苦手だったのか？
だから下総国：シモ＋フサ＝>シモウサ・上総国：カミ＋フサ＝>カズサなのか？
あれっ上総：カミ＋フサ＝>カミューサじゃないのか？そもそも「フサ」って何？ >>276
義村は公暁の味方の振りして後ろから串刺しって感じでは >>273
政子を助けたのに目を潰されるなんて酷すぎる
でもそれがトウらしい美しい悲劇なのかな。。 >>279
不幸過ぎる
頼朝のせいで両親殺されてるのに
助けてないで政子だって殺してもいいのよ 公式HPの次週予告動画
12秒目の泣き叫ぶ仲章だが太刀持ってそうにないな、左腕映らないけど 白い犬が見えるって
幻覚で白い〇〇が見えるって言う人いるよね。この前のトランスジャパンアルプスレースでも過労で白いトラック見えたって言ってた人いたし。 今時目潰しの演出って古いしエグ過ぎる
昔の時代劇かよ、それともミラーマンかよｗ 源仲章がなんか知らんけど悪役みたいにされてるの笑えるよな トウ大人気だけど、いっそトウ三姉妹を出して欲しい
エイ、ヤー、トウ
失礼しましたm(_ _)m メガテンで有名な平将門の大河ドラマ見てるけど源氏と平氏が一緒に戦ったりして新鮮 >>286
そっちかよ！
源仲章の娘の子孫じゃねーかw >>287
大麻でラリった人には桃色の象が見えるんだそうで() >>277
元々良い麻が生い茂る国とう意味で捄国(ふさのくに)と呼ばれていたのが7世紀ぐらいに総国(ふさのくに)に名前が変わりその後下総国と上総国に分かれたらしい >>246
正解
政子の権力の源泉は頼朝の正室という地位と足利小山安達の北関東に御家人の後ろ盾だった。
この事は鎌倉時代を深く勉強すればすぐに理解できるようになる >>288
草燃えるの十郎
この大河で言うところの八重の弟になるのかな >>296
ほほう八重までは分かるがそこまでは気付かなかった >>298
武家に禅が広まるきっかけになったのは頼朝が亡くなった後に禅にハマった政子だと言われてるけどね。
彼女が自分がハマった禅を派閥の武士達に強く薦めたのが広まるきっかけになったと聞いたことがある 柿澤勇人って高校の時はプロ目指して名門校行ったんだな
しかし最大の見せ場の裏がワールドカップ日本戦とはこれも運命か この時代ってNINJAはいないの？
いてもトウとか善児みたいなもんだけ？ トウは救われて欲しい
政子か千世が助けてやれば良いのに >>285
おいーーーっ！
て絶望のあまり笑って突っ込んでほしいw みんなトウの事を心配してくれていて嬉しい
今までいい事一つもない人生だったんだから最後は幸せになってほしい ここの人らはもう佐藤浩市の広常を忘れてそう
佐藤浩市の息子寛一郎は、親譲りの野性味と繊細さを併せ持った俳優さんだな
公暁いい感じ >>75
どう見ても三河
◇元弘の変（1331～1333年）室町幕府の支配層、三河武士◇
【三河県岡崎市】
・足利氏(宗家、鎌倉公方)：大門屋敷、近辺（八剣神社内）に足利尊氏の墓あり
・斯波氏（足利一族)：管領家、奥州管領家、奥州探題、羽州探題、守護職(安房、若狭、越前、越中、尾張)、屋敷（跡地に永源寺）
・仁木氏（矢田一族)：幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、三河、遠江、武蔵、摂津、丹波、丹後、備後)、仁木城
・細川氏（矢田一族)：管領家、守護職(伊賀、伊勢、志摩、摂津、和泉、河内、若狭、越前、越中、備中、備後、淡路、阿波、讃岐、伊予、土佐、日向)、細川御前田城、細川城山城、細川権水城
・上地氏（矢田一族、細川氏分家)：上地城
・上地氏（矢田一族、仁木氏分家）
・高氏（足利被官)：室町幕府執事、守護職(伊賀、伊勢、志摩、尾張、三河、武蔵、上総、和泉、河内、下野、丹波、石見)、屋敷（跡地に総持寺）
・上杉氏（足利被官)：関東管領家、守護職(伊豆、武蔵、上野、丹後)、日名屋敷
・倉持氏（足利被官)：奉公衆、便寺屋敷
・粟生氏（足利被官)：奉公衆、秦梨城、秦梨城山城、梅藪屋敷、西熊屋敷
【三河県幸田町】
・大草氏 (足利被官)：奉公衆
・大場氏 (吉良被官)：深溝城
【三河県豊田市】
・上野氏（足利一族)：守護職(丹後、石見)、奉公衆
・中条氏（足利被官)：守護職(尾張)、奉公衆、金谷城
【三河県西尾市】
・西条吉良氏（足利一族)：将軍御一家、西条城
・奥州吉良氏（足利一族)：奥州管領家、守護職(因幡、但馬)、関東公方御一家、東条城
・一色氏（足利一族)：四職家、九州探題、守護職(筑前、肥前、肥後、日向)
・荒川氏（矢田一族)：戸賀崎氏分家）守護職(丹後、石見)、戸ヶ崎城
・饗庭氏（足利被官)：奉公衆、饗庭城、饗庭命鶴丸
・小笠原氏 (吉良被官)：幡豆小笠原氏、三河守護代
・大河内氏 (吉良被官)：引馬荘荘官
【三河県豊川市】
・関口氏（足利一族)：奉公衆
・星野氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
・萩氏（足利被官)：藤姓熱田大宮司一族、奉公衆
【三河県豊橋市】
・石橋氏（足利一族)：将軍御一家、守護職(若狭、伯耆、備後)
【三河県新城市】
・設楽氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆
・富永氏（足利被官)：三河伴氏、奉公衆 トウは10歳くらいで両親を殺されて醜男の慰み者になり
自殺した方が楽なのに両親の復讐の為に必死に我慢して凍り付いた血の涙を流す日々
こんな過酷な少女期を送ってきたのだから今回拷問して弄ばれたくらいは何とも思わんだろう
もう心なんてとっくの昔に壊れているだろうし
善児を憎み復讐するのだけを糧に生きてきた
その善児にも復讐して殺し屋としてのモチベーションも無くなってしまったんだろうな >>244
足利は三河→下野→三河
少しは、滅ぼされた土着の藤姓足利氏の事考えてやれ
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する トウは善児と身体を重ねながら生まれて来なければとよかったのに毎晩氷のように冷たい血の涙を流したんだろうな
善児が途轍もない快楽を得るのと同時にトウはまさに生きて地獄をのたうつ日々を過ごす
復讐して本懐を遂げてもトウの心は壊れたまま
もう子供も産めないであろうトウは修羅の道を歩むしか生きる道はない 可愛そうなトウ
普通の女の子みたいにオシャレしたり恋をする事もなく
ひたすら孤独に復讐と殺しだけに生きた人生
最後ぐらいは幸せを手に入れて欲しい >>294
総＝「フサ」＝?＝麻の生い茂る国で総国と呼ばれたわけか？
そういや天地総子という名の女優がいたなあ
フサフサと茂った子で総子か？
しかし何故に麻「アサ」-->「フサ」に転訛したのだろ？ トウは自力で陀出してくるさ。それだけのスキルは善児から学んでいる。 >>319
この時代に百姓の子供に生まれた時点でおしゃれなんてできるか
アホなのか >>108
過去には出家した後に天皇になった天武天皇とかいたけど、基本的には出家後は戻れないんだろうな
承久の乱後に天皇になった後堀河天皇には27歳くらいと15歳くらいの兄がいたけど出家したから三男の後堀河が即位することになった 慰み者の少女期は地獄だろ
両親の復讐がなければとっくに自害
復讐する為に週男を受け入れて血の涙を日々流した少女 >>246
頼朝の嫁だから政子は三河の仲間扱いされたが
義時は関係ねーから
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→実朝
葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→義氏（三河守護） 自分で書いてて思ったんだけど、取り敢えずこのドラマでは乱暴に言えば
頼家は廃藩置県やろうとして消され、実朝は大政奉還やろうとして消されたんだよなこれ
もちろん、正確にはそれに近い事を、だけど
結局、武士が武家の棟梁に求めるものは、官位官職は建前或いは道具であって、
自分達の権益を最適に保障する神輿である事
一方で、将軍の側では、神輿としての調整力に限界を感じると
その建前を本義として武家の棟梁の権力を天皇権威と一体化一元化する方向に向かう
言ってしまえば、雲の上からお家が偉いのだから偉い、
と言う統治を目刺して担ぎ手によるコントロールが難しくなる
突飛かも知れないけど、大政奉還時期に松平容保がダーク義時なら
徳川宗家含めて全部天皇の下で一大名になるから勝手にせいなんてやられたら
鳥羽伏見に至る陳情出兵は確実に薩長を殺りに行く勢いで準備するだろうし
どこかのタイミングで慶喜の側妾をトウとすり替えて
江戸の若君を将軍に立てて徹底反撃するぐらいやりかねない >>325
足利将軍は最後の最後までそのパターンだったな >>307
トウマニアさんは、優しい人ですね
良かった 私もトウには幸せになって欲しいな
鶴丸と夫婦になって女の子が産まれて幸せな笑顔の日々を過ごすトウが見たい
トウは幼い頃から悍ましき地獄のような日々を過ごしてきたのだからせめて幸せな生活を与えてやりたいと心から思う
勘違いされては困るがトウの子が犯され殺されその亡骸を前にトウが嘆き泣き
復讐に狂った邪鬼と化して結局修羅の世界に戻ってくるような陰鬱な展開は全く望んでない 北関東なんつーのはお呼びじゃない
政子が仲良くなった兼子しろ、頼朝母方たる三河の藤姓熱田大宮司家繋がりだろうが
この繋がりには義朝流や足利氏も絡んでいるつーの
藤原経忠→信輔→信隆→信清→女→四条隆衡→隆親(三河国知行国主、妾に足利義氏(三河守護)娘)
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子（源実朝正室）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→昇子内親王（母は九条兼実（三河国知行国主）の娘）、順徳天皇准母）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→土御門天皇（母は源在子（母親の養父は藤原範季）
藤原経忠→信輔→信隆→七条院（三河国分国主）→後鳥羽天皇→順徳天皇（母は藤原範季娘）
藤原経忠→信輔→信隆→親輔（三河守）
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔（三河守）
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼（室は足利義兼娘）
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経（養子）
藤原経忠→女→成親→阿野公佐(母は俊成(三河守)娘、室は阿野全成の娘)
藤原顕憲→盛憲→清房→上杉重房
藤原顕憲→能円(正室は藤原範子)→女→土御門天皇
源雅通→通親(正室は藤原範子(再婚))→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘)
藤原能兼→範兼→女(範子)→土御門天皇
藤原能兼→範兼→女(範子)→中院通方→土御門顕方(妾に吉良長氏娘) >>333
続き
藤原能兼→範季→源範頼(養子、三河守)→範円(三河国正法寺僧)
藤原能兼→範季→女(養女)→土御門天皇
藤原能兼→範季→女→順徳天皇
藤原能兼→範季→範茂→範房(三河守)
藤原能兼→範季→範茂→女(四条隆親(三河国知行国主)室)
藤原能兼→範季→範茂→女(忠成王妃)
藤原能兼→範季→女(吉田資経(三河守)室) リョナ爺は、保健の知識が皆無だから、あり得ないことを書いているだけ
衛生状態も良くないまともな医療もない時代に、あれだけ動けるということは
脚本家は、トウはそういう目にはあっていないという設定をしている
脚本家は男性だけど既婚で子どももいるからね
トウマニアさんを悲しませるような残酷な書き込みをするリョナ爺は
悪人としてスレから追放だね 子を産めない身体になったかは別として
あれで手を付けられてないと考える方が異常だろ
善児が性不能か実朝みたいな性癖の持ち主ならばその限りではないが
まともな性欲があれば一目瞭然だろうに ここに来て展開が助長になるとはがっかりだな
承久の乱を手抜くことは絶対に許されんぞ >>338
承久の乱は合戦自体はかなり駆け足だけどそれまでの経緯はしっかり描く
特に演説に関しては最高潮に昂る感じになる >>338
圧勝だったんでしょ、戦そのものはどう画くの？ 義時は後鳥羽に命を差し出して鎌倉を守ろうとするが
それを政子が演説して御家人纏めて救う感じみたいだな結局義時は政子には敵いません的なのが三谷の歴史観 >>340
宇治川の戦い自体は最終回の冒頭で軽く描く程度だろうね
泰時の軍略が当たるような感じで描くと三谷は言ってるがどうなるか
宇治川大勝利→オープニングみたいな感じかと 頼仁は配役されないのか
奴も島流しになるのに
瀬戸内海のどっかだったな そういえば、歴オタさんも多いようなので訊いてみよう
いつ頃の教科書から「承久の『乱』」になった？
自分は小中高全て「承久の『変』」で習ったんだけど
子どもたちの教科書は「承久の『変』」になってた 上総の時もそうだが実朝も最初から殺されるの分かってました、でも止めませんでした。を何回もやるのはシラケるわ >>343
あーそれいい、しれっと義経話も絡めそう >>344
それでも史実の宇治川はかなり苦戦したみたいだけどね >>346
俺は歴オタじゃないから記憶に自信ないが「変」っぽいな >>349
政子の前ではドーベルマンも狂犬も仔犬になるってのが三谷は描きたいらしいよ
義経が仔犬になってたけど義時も命を差し出そうとしたのを政子に助けられて子犬化するとか噂 >>354
てっきりこの大河の話をしてるのだと思ったよ動物園とか言い出したから
関係ない罵倒の書き込みは無用だから永久にもうここには来なくていいよ
承久の乱で正解では
変となると体制が変わった事を指すのでは 改めて思うが、公暁に源義家の遺伝子が3回入っている
本来なら、鎌倉将軍として申し分ない血筋
源義家→為義→義朝→頼朝→頼家→公暁
源義家→為義→義朝→為朝→女(足助重長(三河国加茂郡足助)娘)→公暁
源義家→女(源重遠室)→浦野重直→足助重長(三河国加茂郡足助)→女(源為朝娘)→公暁
公暁は三河を頼ったんだろうが、断られたんだろうな
公暁の実朝暗殺は計画的であったが稚拙な計画の単独犯だったが結論だ
吾妻鏡
建保七年（１２１９）二月六日条
六日癸卯、故鶴岡別当闍梨の使ひ白河左衛門尉大神宮に詣で、奉幣を遂げ還向するの処、三河国矢作宿に於いて、彼の滅亡の事を聞き自殺すと云々、
訳
六日癸卯、故鶴岡別当闍梨（公暁）の使者である白河左衛門尉（義典）が（伊勢）大神宮に参詣し、奉幣を行い（鎌倉に）帰る途中、三河国の矢作宿で公暁が滅んだと聞いて自殺したという。 >>346
Wikipediaで承久の乱の項目を読めばわかる
早い話今は承久の乱が主流で承久の変と呼ぶのは皇国史観に立つ保守派 >>357
訂正
☓源義家→為義→義朝→為朝→女(足助重長(三河国加茂郡足助)娘)→公暁
○源義家→為義→義朝→為朝→女(足助重長(三河国加茂郡足助)室)→女→公暁
☓源義家→女(源重遠室)→浦野重直→足助重長(三河国加茂郡足助)→女(源為朝娘)→公暁
○源義家→女(源重遠室)→浦野重直→足助重長(三河国加茂郡足助)→女(母は源為朝娘)→公暁 あーそうか
「『承久の変』」で習ったのは、たまたま教科書選択の問題か
もともと一般的には「承久の『乱』」ですね
皆さん、どうもありがとうございました ここで前にラスボスは後鳥羽ではなく、三浦義村だと書いてあるのを見たけど、
ここからどうやって義時と義村の対立構造にもっていくんだろ 南北朝時代は楠木とか新田とか負けた南朝側の武将が忠臣として顕彰されてるけど承久の乱に関してはそういうのあんまり聞かないな
貴族たちも連座恐れて記録処分したりして後鳥羽側の記録があんまり残ってないのもあるかもしれないが >>346
乱は為政者に対する反乱だから朝廷が臣下にあたる鎌倉方と戦うのを乱とよぶのはおかしいというのがかつて「変」といっていたわけ
維新を革命と言わないのと同じ
ただ「変」とするほどそんな小さい戦いじゃないよ？ということで「乱」となってる >>342
史実でも義時は足利小山安達の北関東グループのボスである政子と相模のボスである三浦義村が支えていたから幕府を運営出来た 藤原秀康や三浦胤義には追捕の院宣を出してるから顕彰は難しいのかな。
綸言汗の如しというか。 >>362
三谷さんが何かのインタビューで言ってたよね＞ラスボス
でも義村が義時を手にかけるなら
泰時には絶対わからないようなやり方じゃないと
その後一緒に幕府を運営するんだから
そういう意味で今後消える人ならやぱりのえかなぁ >>362
多分ドラマの後の話になるだろうけど、義時の死後の混乱期を、政子が義村を味方につけることで乗り切ったおかげで
泰時が執権になるそうなので、対立することはないんじゃなかろうか 対立の構図は後継ぎは泰時と政村どっちにするみたいなことじゃない？
やっぱり初とも離縁してましたとか >>371
伊賀氏の変ですね
三浦は当然泰時より政村推し
烏帽子親だもんね >>372
アレって三浦義村にとっては泰時と政村どちらでもよかったんじゃないかと思う。
政村の方が影響力は強まるけど泰時でも泰時の嫡男の時氏は自身の孫だしね
義村の動きが鈍かったのもその辺りが関係しているのでは？ 義時死んでから政子が死ぬまでが面白いのに、なんで義時の死で最終回にしてしまうんだか
政子はもう１人の主役格なんだから、政子の死で終わらせろよ
それとも最終回の60分枠は最初の30分で義時を悶え死にさせて、残り30分で伊賀氏の変から
政子の死までやってくれるのか？、それでもかなり駆け足になるけどな >>300
マインドフルネスにハマった意識高い系みたいなもん？ >>375
「枕元に義父が立った」
と言って鎌倉の旧義朝邸を栄西に寄進するくらいだから
相当入れ込んでいたと思われる。
そこで「お前義父の顔知らんやろ」というツッコミはなしだ 義時「誰の指図で来た！」
トウ「政子さまです」
義時「えっ？」 トウは来週自力で脱出、政子自害を止める
その後行方をくらまして拷問で受けた傷が元で死ぬ、だろう。八幡宮に仲章を殺しに行ったけどもう死んだあとだったから政子を止めただけ
実朝仲章公暁退場なのにトウに時間はそんなにさけない >>80
最後キノコで毒殺の伏線じゃないかと気になって仕方がない 来週千世様つつじトウが退場か
美人若手女優みんないなくなって残ったのは年増かブスしかいなくなるのは悲しいな
特に千世様はお美しかったのに あと残り4回なの？
それじゃあナレ承久の乱でも仕方ないな しかしこの大河、民の為に！とか言わないね
権力闘争してて清々しいな 鎌倉のために！とはいうぞ 北条のためじゃないですかって言われてるけどな >>383
逃散されて田畑が荒れるから撫民って発想が生まれたのが五代執権時頼の治世からだからね
桓武天皇が国軍を廃止して以降地方は武士のヒャッハーの時代が続いてる 反道徳的ナルシスト
概要
反社会的特徴を含んでいる。搾取的で、不実で、人をだます、無節操なペテン師という人物像をもつ
人格特性
良心に欠けている。無節操で、道理に無関心であり、不実で、詐欺的で、人を欺き、傲慢で、人をモノのように扱う。支配的で、人を軽蔑し、執念深い詐欺師である 承久の乱は主人公である義時が現場にずっといたわけじゃないから
大スペクタクル戦場面なんて最初からないと思ってたんで
世間がやたら欲していてビビったがまあ歴史的には大事件だからそうなるか
だがその場にいない物を詳しく描かないのは真田丸でもそうだったし
戦の場面そのものよりそこに至る経緯や心理を面白がる作家だろうしなーと 生田がインタビューで源仲章の死に際の言葉が意外な台詞ってどこかで語ってたから「のえ殿、もう一度お会いしたかった」とか義時の前で嫌がらせで言って夫婦仲を完全に破壊しそう >>382
草燃えるでも似た様なスケジュールだったみたいだし
ガッツリ描くことはないだろうがナレ乱にはならないんじゃないかね
wikiによればこうらしい
見た事ないんでこのドラマで承久の乱がどう描かれてんだか知らんけど
第48回 1979年12月2日 船霊
第49回 1979年12月9日 実朝暗殺
第50回 1979年12月16日 三浦義村の策謀
最終回 1979年12月23日 承久の乱 >>374
政子が主役の草燃えるでも政子は死なない この時代を動かしてた主役は義時だから義時が仕事成し遂げたら
大体そこで物語は終わるのさ
政子主役だろうが義時主役だろうが >>362
そりゃあ承久の乱の首謀者の一人として義村の弟の三浦胤義の名前が上がってるんだから、承久の乱が義村最後の謀略の可能性もあるわけよ。成功しなかっただけでね。どっちが勝っても三浦は生き残るって意味では成功だけど（真田か！） >>393
出会った頃は美人設定
結婚して時が流れた今は夫に不満タラタラでたぶん違う設定 可愛いそうなトウともお別れか。。もうこれを見る張り合いがなくなってきた
でもオレにはまだ初がいる
最近初マニアになってきてるけど
実朝が死んだら初も史実通り心置きなくナレ離縁とかしそう。。
来週はオレ最大の悲劇になりそうで憂鬱だ 史実の実朝ファンの人らが
自分らの理想の実朝像じゃないってんで不満言いまくっていて
何処の世界もオタクは面倒くせえなと思ったｗ >>396
視聴者の共感や納得を得られなければ視聴率は上がらない。 >>397
見ながら愚痴ってる人らばかり見かけるから問題ないだろうｗ 仲章は良い人にならずに死んでいくのか
最後まで嫌な奴だったのって彼と序盤に死んだ堤だけじゃない？ >>367
義時の死後、泰時を推す北関東(足利小山安達)と政村を推す三浦の間で起きた主導権争いが伊賀氏の変ですね >>400
この北関東グループってかなり仲が良いよね
元々は下野で藤姓足利氏に対応するために源姓足利氏と小山氏が同盟を結んだのがキッカケだったみたいだけど比企能員の変の後、武蔵の比企勢力を取り込んだ安達氏が加わり、武蔵下野上野の利権が絡んだ同盟になり承久は乱の後に政子が足利氏に三河を植民地として与えた事でより強固になった。 >>401
ちょっとキャラが被ってる所もあるよね
天狗と >>399
嫌な奴っていっても鎌倉側にとって邪悪なだけで上皇には忠実 >>396
新しい実朝みせます
今までとは違って有能です
って煽って期待させてたから、その反動じゃない？
和田合戦から無能もいいとこだし、鎌倉を捨てるなんて捏造レベル
義時の地雷がオタの地雷でもあったと 今日の22時からＥテレで「鎌倉殿の13人のその後！」って感じの番組やるそうです。
ゲストは時政パパ。 >>403
平賀朝雅って源仲章と違って元々は信濃の田舎武士のなのになんであんなにお公家キャラなんだろ？ 義時はりくの時に失敗してるトウをなぜまた仲章に使ったんだろう >>412
後鳥羽上皇のお気に入りだったからじゃないの >>413
義時｢使いが仲章に捕まっている。御家人では怪しまれるから仲章と親しいそなたに助けに行ってほしい。念の為これも持っていけ(短刀)｣
のえ｢(ﾁｯなんで私が…)わかりました｣
縛られたトウ｢?｣
のえ｢(女!?)最近私に冷たいと思ってたらそういうことだったのね、許せない!｣ｸﾞｻｯ
トウ｢!?｣
のえ｢私が着いた時にはすでに痛め付けられて亡くなっておりました｣
義時｢そうか、ご苦労だった。下がってよい(計画通り!)｣ﾆﾔﾘ 確かに、実朝って、有能でもないし可哀想でもないな と思ってきてる
和田の乱の直後気持ちを立て直して「お、実朝できる奴設定か」と思ったのも束の間
要するにこれまで御家人の皆様に盛り立てて貰ってこの地位があるのに
何を勘違いしたやら全面的に京の朝廷ベッタリになって
「あーこれはおバカだ」 平賀って源義光の孫で鎌倉幕府の中では特別な存在。持ってる所領も広大で財力兵力、地位と他の御家人を圧倒していた
ドラマだと単なるやられ役だけど >>396
実朝ヲタなんて百人一首からとかなのかな？
それ以外でヲタになるきっかけとから無さそう >>412
武田信義も微妙に変なキャラだったろw
貴族と侍の中間に位置する立場の門葉（源氏一族）のコント表現だと思うぞ 小栗が主役だから大河見たが主役と言うより地味な調整役
後半は憎まれ役で良いところ無いと思ったが本人が最終回台本読んで「幸せです」と言ったから悪役主人公として華々しく散ってくれると希望 >>414
自分から善信って言ってたのあったと思う
実朝が将軍になったばかりの頃 >>411
それは木曜日に見るか、NHKプラスで見るか悩み中。 >>418
鎌倉殿の候補になるくらいだし雑魚なはずがないわ >>421
頼朝に仕え、八重の手も握れない頃の小四郎役がピッタリだったのにな。
最期はその頃の回想で終るのか。 トウなんてどうでもええがな
単なる三谷の駒でしかない >>417
多分お前がアホなだけ
確かに御家人や身内への根回しが足りなかったのが全ての失敗の元だけど朝廷と上手くやることは間違ってない 承久の乱は戦闘シーンはあまりないだろうけど 政治的な駆け引きで最低2話は使うのでは
義時と正子の物語としてはこの大河の最高潮な場面だろうし
かってなかった武家が武力で朝廷に勝ち上皇を配流までして、公家も惨殺刑にするわけだら 頼朝の作った鎌倉を捨てて出ていく実朝に愛想が尽きたって？
だったら坂東武者(北条)の力で鎌倉を作っていくチャンスなのに何故実朝の妨害をするバカなのか義時は 義時は自分が頂点に立つ為に実朝が邪魔だっただけ
三谷さん無理があるわあの台詞 >>434
はなから北条を中心とする鎌倉御家人では権威も位冠も足りなくて無理ということっしょ むしろアホなお人形さんのままでいてくれたほうが扱いやすかったのに自分であれこれ決めるようになったから消すんでしょうが
>>436 だから御輿を叩き壊して御輿に自分がなるんだろ
三谷の台詞がおかしいっていってるんだよ はじめから北条が頂点に立つつもりでやってたクセに白々しい台詞を言わせるなと >>418
源義光の孫は朝雅の親父の義信
平賀氏は持っていた所領は大きかったけど頼朝に危険視されたのか関東に所領がなかったので御家人としての立場は微妙だった。
現に頼朝晩年は御家人の序列を表す正月椀飯の儀式で首座を足利義兼に取られているし、頼家の時代も一回も首座を務めていない。 そっかぁ昔の日本の仕組みというか前提条件をドラマ内でちゃんと説明しないと視聴者に正しく伝わらないのね
あまり細かく説明されても話がダラダラになってつまらなくなるし難しいな >>431
どーでもええ事ないだろ
トウは史実で死に様不明な義時を殺害（どんなシチュエーションであり）するレベルのキャラクター
三谷はいつも詰めが甘いんだよ 云々天皇の子孫でないと御神輿にのれないとかですか？
>>443 >>441
平賀義信の養子（曽我兄弟の末弟）が曽我兄弟の敵討ちの件で自害に追い込まれてるんやでー >>444
それがトウだったらつまらないドラマになるよ >>445
この大河では範頼殺されたのは大姫の死後だから1197年じゃないのかな >>432
日本でいえば、アメリカべったりの首相が、改革で米社の投資を自由化して、通信や電力などの現金収入を譲渡し、
首都を東京からニューヨークやワシントンに移そうと言っているようなものか。
アメリカは、戦争をするために、イギリスの王室や日本の皇室から人質を取った。
平家の朝廷は、中国依存で、南方からの輸入米で感染症を拡大させていた。 >>440
征夷大将軍という神輿があって初めて頂点に立てるのよ
北条では征夷大将軍にはなれないし それは仲章も同じで 彼も親王という新たな神輿があって初めて幕府を操れる >>444
トウがそこまで重要なキャラならクレジットも単独だよ >>448
どっちみち最終回の義時の死に様は批判が多いと思うわ
色々な予想立てられているけどねｗ 権威の頂点に立つと神輿化して政治的実権はNo.2に移ってしまうって日本特有の現象なのかな
藤原氏に実権を握られた天皇が院政を敷くことで実権を取り戻したのに始まって鎌倉将軍も実権は北条に奪われ
その北条得宗家も最後は長崎円喜ら管領に実権は移っていた >>450
今回のコロナでも、アメリカによるウイルス兵器による攻撃と中国は認識しているので、
新しい感染症が発生すると、ロックダウンをして、分析をして対応している。
食品の貿易自由化はありえない。
ＥＵは、気候風土な土壌細菌が類似しているが、ＴＰＰは気候風土が大きく異なり、危険である。
戦前のハンセン病も、ミャンマーやインドのコメを輸入して、貧困層に買わせ、あんなことになった。
青天を衝けでも、孤児院で孤児に輸入米を食べさせていたので、渋沢の妻がコレラに感染した。
商社による人体実験でもある。 >>452
重要じゃない割りにはネットではバズってるんだよな
ヤフーでもお題に揚げられるしｗ >>455
開かれたインド・太平洋とかも、同様である。
大英帝国の人脈を、アメリカが利用しようとしている。 >>456
テレビやネットでの情報操作や世論誘導に弱い情弱にされている。 >>460
もうすでに、みんないなくなってしまった >>454
メロヴィング朝フランク王国の宮宰ピピンが
乗っ取り成功してカロリング朝開いたりカール大帝の親父
オスマン帝国の大宰相とか
日本に限った話じゃない >>452
実朝が連名の時点でオープニングのはあてにならんな >>463
今回若手のピンクレのボーダーラインは義時の家族であることかつNHKへの貢献度だね いやいや、平賀は兄の大内の力も強いし門葉筆頭は間違いないでしょ >>464
20代ピンクレ一貫は堀田と中川くらいか >>461
それでも太郎なら太郎ならなんとかしてくれる 菅田って染谷と同年齢だから30歳じゃないのか？
でもまだ誕生日来てなかったなら20代なのか
出番は今年の5月までだしそんなもんか 善児は感情を出さない不気味さがあったけどトウはダメだな。殺気出し杉だ。 菅田も染谷もまん丸顔
兜被るとそれが顕著
善児で味を占めて後継を出したけど二匹目のドジョウで少し滑ってるね もうトウは暗殺は卒業
伝達係とか照明さんやってる方がいいと思う 菅田の義経は斬新だったな。時代は違うけど豊臣側に義経が居たら徳川に勝てる作戦を考えたんじゃないかな。 トウに冷たい意見も出ているようで
トウマニアとしては悲しい >>347
上総介のときとちがって、実朝のときは、もう死んでくれって感じで、
義時の成長というかダーク落ちというかがみられて満足だよ。 >>427
かつて明智光秀を主人公にしながら山崎の戦いをほぼナレで済ませた大河があったという >>466
筆頭だったが伊東祐清の後家（比企尼の三女）を迎えてから歯車が狂いだした。その象徴が平賀朝雅よw >>479
せめて最期に悲劇的な見せ場があればな
46話で少しトウに尺取って壮絶な退場があればいいのだが
別に死ななくても悲劇は表現できる >>439
神輿は藤原頼経とかで続く
小沢一郎「みこしは軽くてパーがいい」 >>439
北条の家格では無理
今まで何見てたんだ 家や血筋の格が重要ってことを理解してないとかこのドラマちゃんと観てるのかな
いやこのドラマ云々の前に歴史を知らないというか >>485
善児は、工藤茂光や五藤太夫妻の遺体を見せて、ターゲットの気を逸らせてから虚を突いてたけど
トウはシチュエーションの作り込みが雑で、身体能力高いからか結局正面突破の力押しになるものな。 平賀はもっと気品ある感じに描いてればな
あれで実朝が居なくなれば平賀が将軍にと言われても視聴者は首を傾げると思う 北条が雑色を暗殺に使っているのを知られてるのがやばい 金子頼家好き
安達息子の嫁横取りとか安達親子殺そうとしたシーンのクズっぷりがいい 現代でも企業や学校に格差があるのと同じ。個人の実績だけでは覆せない せめて仲章はトウに仕留めさせてやりたかった
てっきり一度失敗するもリベンジを果たすのかと思いきや
まさか拝賀式の数時間前の出来事だったとは 明確に下手人がわかってるのに雑色風情のオリキャラに始末させるわけないだろ >>493
そこじゃなくて
実朝、仲章が生きてたら
頼家、一幡殺しで弾劾、失脚なのがヤバイでしょ
仲章が有頂天になってるのも勝ち確だから 金槐和歌集
金が鎌倉で槐が右大臣
鎌倉右大臣実朝の和歌集 >>494
修善寺でもまだ恨んでるのが面白い
まああれ有名な話だけど >>479
一幡を肉骨粉にしたのがピークだったね
あの時のトウは本当に怖かった
善児殺してからは明らかに別人に 善児みたいな殺し屋がよかったから
トウみたいなアクションは個人的には好きではない 仲章という、トウには久々のデカい獲物だっただけに失敗は残念 >>502
その通りだけど、それは三谷の脚本がテキトーだからだろｗ >>490
朝廷や天皇が弱体化したとはいえ関白になった秀吉凄いな >>502
生きていれば鎌倉殿になろうはずのお方が
貧しい善事の家の片隅にまるで犬猫の墓のように小さく土を盛られて葬られていた >>450
それをいったら徳川幕府や今の日本を否定することになるし
戦いの無い国を作るためには朝廷と手を組まないとムリでしょ
ただ坂東武者を説得するだけの人望が実朝にあったかどうか
実朝が死なずにオカンに頼って演説して貰えば日本統一出来てたかもよ朝廷が >>503
善児の殺り方は俺も好きだけど
トウの中の人のアクションをこの大河ではちっとも活かしきれてない >>451
うん
だから意思を持った実朝は始末して自分の言うなりになる御輿を担いで義時がその御輿に乗るつもりなんでしょ >>494
サッカーの南野見ると頼家思い出す
頼家のようにならずに頑張って欲しい 仲章の断末魔はよ見たい
デスノートの月みたいに醜態を晒すんだろうなｗ TVガイド、読みましたか？小栗旬のインタビュー載ってて、読み応えありましたよ。 実朝暗殺の日は鎌倉の一番長い日だね
八幡宮の石階段は今は広々して大きいけど
石階段が銀杏の木の近くに残ってるのは当時のもの？
幅も狭くてなんか臨場感があった
実朝哀れだけど政子はとんでもなく可哀相 頼家は干された時、義村に命乞いをするかのように部下になってくれと泣きついた
が、義村は冷徹にも断った
公暁は義村の北条の悪口だけ信じ切ってて気の毒だわ >>512
予告だとウギャーホゲーって感じの顔つきで走って逃げている
とりあえずトウのドリフコントみたいに仲章も尻でポンポンポンポンポンポンっと階段落ちして欲しい所 むしろ斬られてもなかなか倒れず見栄を切る仲章だったら面白い >>490
頼朝に2回も謀反を起こした坂東武者がいる鎌倉殿をちゃんと見てるからw朝廷とか血筋とかどーでもよく見えるんじゃない？
頼朝が坂東独立派じゃなかったり、義経の失脚原因が検非違使と伊予守の兼任だったりと最近の学説を採用してる割に、朝廷とのバランス戦略の部分はだいぶテキトー描写だったと思う
親王将軍の仲介をしている仲章やっちゃえの大江も義時も、その後の朝廷戦略無さそうに見えるし…まぁ無いから承久の乱という流れにしたいんだと思うけど >>519
義時は近視眼的な対処療法に明け暮れてしまったがためにドツボにはまって負のスパイラルをすごい勢いで走り抜けようと藻掻くネズミだぞw
おぼろげな理想はあるがそこに行き着くための長期的なビジョンは無い！
義時「あとはよろしくな！泰時！」
泰時「工ｴｴｪｪ(´д｀)ｪｪｴｴ工」
（完） >>472
兜や烏帽子を被ると面長の人の方がイケてるように見えるね
大泉洋さんも様になってた
その時代の美女美男の条件が色白、面長、細く長い鼻筋、切れ長の目
当時の服装が映える顔だったってことかな >>506
それでも、近衛前久の猶子にならねばならなかったというのが、
やっぱり、家柄重視ってところだな。 >>510
担ぎ手は乗れんし
義時は乗るつもりもない >>512
公暁ーっ！！馬鹿野郎ーっ！！誰を切ってる！！ふざけるなーっ！！切るなら僕以外の人間を切れ！！何をやってる！？ >>523当時秀吉は実子が居なかったからすぐ関白職を返却すると近衛に勘違いさせた >>522
予告だとウギャーホゲーって感じで走って逃げているよ
トウのドリフコントみたいに仲章も尻でポンポンポンポンポンポンっと階段から義時の前に落ちて欲しいw >>466
奥州合戦までは間違いなく門葉筆頭
奥州合戦後はどうも頼朝は関東の義光流の影響力を削ぐ方向に転換している。
源範頼や安田義定の粛清
平賀氏の活動基盤の移動はそれが原因と思われる。
それで鎌倉での立ち位置も足利＝平賀になっている。
その後、頼朝と足利義兼が相次いで亡くなった事で再び足利<平賀
になり、牧氏事件で完全に足利>平賀になった 仲章は上半身裸になって天狗踊りをやりながら切られて欲しい >>402
足利は三河→下野→三河
■源頼朝と従兄弟２人の関東支配の裏歴史
1181年：源頼朝は藤姓足利氏を滅ぼし、三河の母方従兄弟の源義兼に足利荘を安堵する（源姓足利氏の始まり）
1181年：源頼朝の意向で、足利義兼は北条時子（政子の妹）と結婚する
1182年：源頼朝の従兄弟の寛伝が、頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
■日光山
源頼朝が三河の母方従兄弟（寛伝）を別当に据えて以来、鎌倉幕府、関東公方、後北条氏の歴代を通じて東国の宗教的権威の一中心であり続けた
源頼朝
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（由良御前）→源頼朝
足利義兼（初代源姓足利氏）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司）→女（実父は季範長男の範忠）→足利義兼
寛伝（寛典・観纒とも、額田僧都、式部僧都と称された、日光山満願寺19世座主）
・藤原実範(三河守)→藤原季兼(三河四郎大夫)→藤原季範(額田冠者（三河国額田郡）、初代藤姓熱田大宮司)→藤原範忠→寛伝
寛伝年表
・1142年、生まれる
・叔父の三河法橋裕範（源頼朝の母の弟）、粟田口法眼長暹（源頼朝の母の弟）を頼って滝山寺（三河県岡崎市）で仏門に入る
・仁和寺で修行
・1182年、源頼朝の推挙により日光山満願寺19世座主になる
・宗徒と面会する際、御簾を半分にしか上げず紛紜、２ヶ月で三河国（三河県岡崎市）に戻る
・菩提寺の滝山寺（三河県岡崎市）僧侶になり、66郷を領し精舎一区を創建する
・鑁阿寺奥院の法界寺に、宋版の一切経を納める（後に一切経は、足利義氏により鑁阿寺に）
・高野山御影堂に大鐘を施入する
・1201年、頼朝公の3回忌、滝山寺内に惣持禅院を創建し、本尊として頼朝公の御歯と御髪を納めた聖観音菩薩を安置する
・惣持禅院に供僧10人を常置し10町の土地を寄進する
・1205年、死去する 仲章は小躍りしているが、北条が頼家を殺したのは御家人達皆知っていることで、知らぬは実朝や公暁だけだったろう 実朝君は当初は思いやりがあり大人な性格の聡明な人物っぽかったのに
和田が死ぬ回から急に幼児的なばかぼんになってしまった
和田のバカが伝染したのかもしれないｗ
実朝は芸術的な才能
和田は武勇
頼朝は政権を築く上での政治力(身内をかなり殺したのは失敗）
義経は軍略
景時は特に戦いにおける実務能力
義時は執政者としての能力
大江は参謀としての能力
ってことでよろしいんじゃないでしょうか 今回政子が義時に「あなたのせいよ」って言ったけど
公暁をスキップして京から後継者を呼ぶのにノリノリだったのは実時と政子で義時は反対だった記憶があるんだが >>516
つつじはまともなのにね
泰時の方の初もいい奥さんだ >>534
その事に後から気づいて責任を感じて自害しようとするのかな 初は話が盛り上がるどさくさに紛れて酒をおかわりしようとする泰時から酒瓶を取り上げて
ちょっ！何してんのよ、もうダメよ
という顔で泰時を睨んだのが可愛かった
初は家で酒を泰時の分からない場所に隠しているのだろうな しかし初は子育てしている描写が全然ないな、時氏も出ないし
泰時が人間的に全然成長している様に見えないのは、子供が出来て父親になった様な描写も無く
いつまでも義時の息子って立ち位置から抜けないからだ 草生える、じゃなかった草燃えるって面白そうであるな
観てみるか >>538
そうだね
そう言えば泰時や鶴丸の子供時代の義時はいいお父さんだったのも思い出した
鹿狩りの時も父親っぽさが出ていた
草燃えるは見られるのなら見て損はないかと しかし泰時は図面を見て父上！！
と言ったきり何もしなかったのか
知らせに行くとか >>534
政子発案になってる大御所計画
頼朝の遺言を思い出した説が濃厚だけど、政子の政治能力からすると大江が入れ知恵しているように思える
それを潰す仲章暗殺も大江進言だから訳分からんけど
公暁の出家と別当就任は政子の権限でやってる(実朝談)らしいので、徹頭徹尾、実朝暗殺は公暁のフォローをしなかった政子のせいだよな
義時のせいにするな案件
なぜあそこまで他人事なのか
普通のオカンでは最早ないと思う
政子は過度の悲劇から、ある種の精神病、パラノイア症状を患ったと言われた方がまだ納得出来る >>541
知らせに走ったら当の義時は中門の所にいて
「中には誰が？」「仲章殿だ」って展開なのでは？ >>529
斬られてから裸にされる方が爽快感ある
でも一度酒宴で脱いで天狗踊りやって欲しかったな 義時としては公焼を討つつもりだったから計画が狂ってしまった
でもそれがラッキーだったと
義時
「オレは持ってるw」 しかし義時は門の中に入って驚いたろうな
そして
「ぐぁははははははははははははは
バカめがwwwwwwwwwww」 >>522
千世役の女優は今回の衣装が凄い似合ってると思う 極悪非道の義時がちょっと涙を流しただけで同情してもらえるのに、優しい実朝が公暁の心に響く言葉を言えなかっただけで悪く言われるのが納得いかん
ヤクザがちょっと人助けをしたら称賛されるみたいな感じ
主人公が悪役だとどんなに酷いことをひても理があるように解釈する視聴者がいるからもうやめてほしい しかし八幡宮の第一報を聞いた時の義時の顔がすごく見たい
どういう顔をするんだろう
もちろん驚くんだろうが
小栗はちょっとは嬉しい感じをほんのり出すんだろうかw 和田の時は人知れず泣いていたが
今回はほくそ笑むのかな つつじは三浦胤義と出来て
それが承久の乱の伏線になるのかな？
つつじ出番多いだろう
誰も状況をコントロールはできていないが
結局、義時と三浦が生き残るという展開かな >>550
そこ一番の見どころかもね。すんげえ嫌な顔するんだろなー 別スレ立てようとしたら鍵が無効ですとか出て、ここにも書き込めなくされてたｗ
WrtMonaKey消去したら復活だわ・・ 倒れている仲章を見て言うのかな
「キジも鳴かずば撃たれまいに」 >>548
鎌倉守る為に後鳥羽に首を差し出そうとする設定らしいからね まだ息がある仲章を起こしながら残念だったな執権殿と言ってやる >>558
まだ息がある仲章に起こしながら、周囲に気付かれない様に懐刀でトドメ刺すかも 歌ってる途中でトラックに轢かれてほしいな、くらい (○すためにタイムスリップさせるなw) 義時すげえぶっ●したいんだけど800年前に死んでたわ 仲章まだ息ある設定すごくいいねw
そっと小声で
地獄に落ちろ
で般若顔 もっと主役小栗が目立つ感じなのかと思ったけど、周囲の人物がなかなか面白くて、地味な主役の大河で終わりそう。
面白かったから久々に完走したけど。 この流れでゴーストオブツシマやると、なんか親近感が、湧くな まだ息の仲章に
本当なら私がそうなるはずだった
礼を言うぞ、このマヌケwww 仲章 「痛いよ痛いよ 死にたくないよ」
義時 「な、お前は無理だろｗｗｗ」 小栗というか、北条義時自体が何が業績上げたというより歴史的な転換点に偶々居合わせてた感が強い。
立ち回りが上手いんだろうけど。 門弟は4人
という事は太刀持ちは1人で8人の侍を倒した大江さんがやればよかったのに 頼朝の時も意識不明の時にみんなで刺すとかここで言ってて
怖くなったよw 生田斗真の記事を読むと今際のセリフがなかなかユニークらしい。 昨晩やっとこ45回を拝聴した
実朝「源氏の手に取り戻す」
この台詞が使いたいだけの理由で実朝公暁の密会シーンを捻じ込んだんだろうが
鶴岡八幡宮での拝賀式の最中に暗殺する難しさと、暗殺後に公暁自身が成敗される可能性の高さを考えれば
実朝と密会なんて出来たら、その場での殺害の方がどれだけ確実なのよって話だ
それと義村の「公暁が暗殺を成功させたら我等も即挙兵する！」
これも無理ゲーでそもそも旗頭である 公暁の単独犯＝確実に殺される なのに挙兵とかアホかよ
それこそ朝敵＆幕府の謀反人として三浦も四面楚歌
この二つは要らん事をしたな三谷
こいつの脚本にはリアリティが欠落してる
それと重要人物同士がやたら安易に密会するし
電話、メール、SNSの現代劇でもねー大昔なのに連絡とか安易すぎてるのも色々と麻痺してるのよな
まあ政子が公暁に「全て北条の為」と詰められた時に肯定してたのだけは良かった
あれは史実でも実際そうだろうしな
政子は終始北条の人間であり北条の家最優先で動いてたのは間違いない でもこのスレも仲章 仲章
こんな鎌倉殿は嫌だスレでも 仲章 仲章
実朝 「歴史に残ってるのは私の方だけど これどういう事？」 公暁が銀杏の木の後ろに隠れてたという俗説を三谷がそのまま採用するとも思いにくいし変化球くるかな 仲章って悪役みたいだけど義時の方が鬼畜度は上だからな
ヤクザ同士の抗争みたいなもん >>573
北条義時を倒さなければ意味がないのだよ 史実にしろ、この脚本にしろ悪者()って定義も意味不明だろ
前に正義()ってワードについて質問したが悪者こそ更に意味不明
別に正しい行為とかも存在しないのに悪者()なんて存在しない
有るのは好きか嫌いか？義時なり北条の視点に立ってるか否か
改めて確認しとくけど義時も北条もなんら正しい行いなんてしんてーから
自分と自分の一族の私腹肥やす事最優先に動いてただけ
だからこいつ等の反目が悪者とかねーしｗ >>578
そらそうよ
もっと確実にするなら北条がやって来たように北条家の人間を一気に根絶やしがデフォな
だからあそこで実朝なんか殺しても犬死
恐らく史実の公暁は完全に気がふれて自分も死ぬ気での行為だったんだろ
北条執権体制をひっくり返すなら頼家殺害を盾に正統性を背景にして北条を滅ぼすとかだろうよ
実朝暗殺なんて北条が喜ぶだけｗ >>577
仲章もたいがい悪やん、仕組んだ政範と朝雅の件とか
朝雅の欲のせいもあるど 前半のストーリーとパラレルになってるようなところがあるから
頼朝を狙った曽我兄弟の敵討ちの時みたいに公暁の一番の目的が義時だったとかかも >>573
政子が北条家優先？
とんでもない
政子が優先したのは自派閥の御家人
政子は源家の総領として武蔵上野下野の御家人を取り込み、彼らの権益を優先して守っていた。
彼らの権益を侵害するものは例え身内の北条の人間でも容赦しなかった
政子の下野足利氏に対する優遇を見ればよくわかる >>583
自分が生んだ息子やその孫の命よりも北条家を優先してたのは間違いねーだろ
別に義時を最優先したとは書いてねーよ 仲章は生田斗真が演じたことで少し印象に残ったな
今まで義時に間違われて討たれた人イメージしかなかったから >>581
ただ上司を殺そうとはしてない
その点やっぱり義時の方が勝る >>584
頼家が重篤になった時点で比企能員の排除は北条氏だけではなく御家人の総意だった。
あの時点で誰も頼家が回復するとは思ってなかったから既に頼家が亡くなった後どうするかという話になっていた。
結果として頼家は回復したが鎌倉にとって最早頼家は危険分子でしかなかった。
頼家、一幡の死で政子を責めるのはちょっと酷だと思う。
頼家が重篤のなった時点で二人の命運は尽きていた。 比企尼の名指しした三人が歴史としては悪党として名が残るって事だろ >>587
和田合戦粛清の後、義時ちょい泣きしてたのは意外だったｗ 頼朝死後に源姓御家が北条得宗家に公然と歯向かわなかったのは
尼御台政子の優遇が効果的だったとも言えなくもないよな
結果的に政子は北条家をアシストしてたのよ
政子が本気だせば義時を失脚させる事も可能な立場だったがそれもしないし 義時に間違われた仲章が傷を負いながら何とか逃げおおせて助けを求めた先が義時で、みたいな展開希望 三浦義村は本気で義時を討ち取るつもりだったのか
長年の親友であっても容赦ないんだな >>593
wwwwww
それにしても公暁って良い名前だわ 源氏大好き視点からすると北条は悪なのだろうし
朝廷視点から悪人扱いも理解できるが
北条氏有能だったし当時あれこれ悪さしていたのはお互い様だし
別に義時や北条を「悪の側」とは思わないな >>593
いちいち漢字一個一個探して変換するのめんどくさいからこうやきで1発変換で打ってる
別に通じりゃいいやん
ダメかな 特にひと昔前に言われた日本とアメリカの企業文化の違いで、
ざっくり言えば、日本の企業は「釣りバカ日誌」がある種象徴的なイメージで
社長も社員の延長、社長はじめ役員は社員の上がり的なマインドが比較的強い
対して、アメリカの社長以下経営陣は
株主から派遣されて株主の利益の為に会社を支配管理すると言う役割が明らかで
最初からボード(経営陣)と労働者は別世界の存在であると
特にこのドラマの実朝は、本人の意識はとにかく、
右大臣、征夷大将軍と言う官位官職を彼に与えた天朝に服属して
天朝に服属して武士を支配する(前)将軍、と言うポジションを明確にした事で
自分の立場と言うか生命そのものにトドメを刺す事となった
対して、北条氏はその滅亡に至るまで、
形の上では同輩から叩き上げてトップとの間に立つ実力専務、と言うポジションを固持する事で
トップの首を挿げ替えながらそれなりに長い期間実権を維持し続けた
そのつぎはぎにガタが来たタイミングで異常な行動力の本物のトップが不満分子の糾合に成功するまでは >>598
通ってないからダメです
てか、こうぎょう ではまだ変換できないけど、まともなIMEならとくに辞書容れなくても公暁一発ででるだろ 前は善事なんて善のあと鹿児島って打ってたんだぜ
でもiPhoneだとAndroidと違ってカーソル動かすのもメンドクセーから
もう善事でいいやと
殺し屋なのに善事w >>601
通ってるやんw
ここで公焼って誰なんて言ってるやつ1人もいない
お前がくだらん揚げ足取ってるだけ 俺のパソコンも初期設定のままで「くぎょう」→「公暁」ってちゃんと出るよ あ、ほんとだ公暁なら出るな
てかもっと言うと最初読み方分からなかったw
はいはいこれからはそうしますよ くぎょうね
ここでもみんなどう読むか割れてたやん
疎い人にはしょうがないだろw 現代の法治国家でもない時代の権力闘争に正()だの悪()だのってワードがそもそも的外れなのよ
あの時代に生き残り権力を握るのはどれだけ狡猾で用心深いかなのを北条家の面々が示した
特に最初が小豪族で武力も御家人内の序列も高くなかったのもポイントよな
弱者だからこそ御家人内世論とかを常に分析して常に多数派を形成し続けたのが重要
だか歴史の教科書には常に頼朝の名前が刻まれる
それは北条なにがしじゃ、後白河も守護地頭の差配権なんて渡さないから >>583
三河だつーの
下手すりゃ、政子の遺物が埋め込まれた仏像は3つある
政子は三河グループに入れてもらったんだよ
承久の乱の時に政子の檄文を読み上げたのは三河武士の安達景盛
北条が乗り越えられなかったのは、頼朝が構築した三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）
男系、女系共に源頼朝に近い足利氏が使命感をもって、武家社会を源頼朝の三河システム（三河縁者が武家社会を牛耳るシステム）に戻した
その三河システムの存在は政子ちゃんは周知の事だ
頼朝やその息子孫がいなくなって、政子が頼りにしたのは三河で繋がる人々だったのは明白だろう、政子の葬儀奉行は三河守護の足利義氏だった
金剛三昧院（本尊、愛染明王は北条政子が、当時仏師として世間に名を広めていた運慶に依頼し、頼朝公の等身大の坐像念持仏として作成）
・建暦元年（1211年）、北条政子の発願により源頼朝菩提のために禅定院として創建する
・承久元年（1219年）、源実朝菩提のために禅定院を改築して金剛三昧院と改称し、以後将軍家の菩提寺として信仰する
・貞応２年（1223年）、北条政子が禅定如実として入道し、建立奉行を葛山景倫（願性）・安達景盛が務め、源頼朝と源実朝の菩提を弔うための多宝塔（国宝）を建立する
・嘉禎４年（1238年）、足利義氏は政子の十三回忌にあたり、当院に大仏殿を建立し、丈六の大日如来像を奉安して、政子と実朝公の遺骨を納める
・源実朝
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→由良御前→源頼朝→実朝
葛山景倫（願性）
藤原実範(三河守)→女（藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）の妹）→高橋惟康（三河国高橋荘領主）→鮎沢惟兼→葛山惟忠→景忠→景倫（願性）
・安達景盛
小田野兼広（三河国八名郡小野田）→安達盛長（三河国小野田荘地頭、三河守護）→安達景盛（三河国小野田荘地頭、1221年まで三河守護だったか？）
・足利義氏
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司、額田冠者（三河国額田郡））→女（養女）→足利義兼→義氏（三河守護） 「侮るなー」と「あなたのだー」で揉めたのと似てるな
あの頃が懐かしい >>612
しょうがないじゃん
基本歴史興味ないから
まして鎌倉時代なんてなんも知らん
源頼朝と北条政子って名前は知ってたけどそれだけ
夫婦だってのも今回のドラマで知ったw 頼朝と政子が夫婦だと知らないってそれ歴史に興味無いとかの問題じゃない本当に学校に通ってたかというレベルだぞ
そんな奴がよく大河を見る気になったな 基本戦国時代と幕末がちょろっと知ってる程度
歴史マニア以外はそんなもんでしょ 前にも書いたが北条による鎌倉幕府乗っ取りって
電通によるNHK乗っ取りと、ある種酷似してるのよな
海老沢会長、橋元会長というNHK内選出会長が不祥事をマスコミにリークされ失脚し
次からアサヒビールだのJRだの余所の企業外様から会長が選出される頃には
会長は頭が空っぽ言いなりの御輿で操縦席には電通の手先が座ってたｗ
このスキーム(傀儡)が重宝されるのは時代関係ないな >>619
逆にネタバレ要素が少ないから
非常に新鮮にエキサイティングなドラマとして観れてるよw さすがに歴史音痴でも頼朝政子が夫婦なことは常識レベルだろ 麒麟が面白かったからね
大河もなかなか面白いなと
でも青天は前半がつまらなくてダメだった
これも何も知らんで見たけどやっぱり前半がコミカルな要素が多くて楽しく観れたからここまで来れたって感じ
見始めた当初、まさかこんな展開になるなんて思いもよらなかったよw >>623
付属校で勉強嫌いだったからしょうがない
高校も私立は歴史なんて出ないし
小学生で止まったままだよ >>557
それはそれで筋は通ってるんだよ
このドラマの義時は、特に時政追放以後ははっきりと「公・公共の人」なの
客観的にはとにかく、主観的にはな。
和田の謀殺も実朝の謀殺も、他の御家人が一族一門の為と言う私益で動く中
「鎌倉の為」と言う、現代的に言えば「公共の福祉の為」と
「本人は」真面目に無私のつもりで考えてる
その手法も含めて、そういう所はタイプ的にはスターリンに近いタイプ
だから、時々、公的には謀叛人の時政には親族に差し入れや見舞いを許したり
事態が緩んだら少々姉に甘えたり
確実にプライベートにおさまる場所限定で「私」の顔を見せる、「私」をそういう場所に限定する
そうなると、幾ら策謀を尽くしても、上皇と言う最高権威から義時一人が正式に的掛けられたら
義時の器では詰むしかない。今まで他人に求めて来た、最終的に強制して来た様に
「鎌倉と言う公共の福祉の為に私を」差し出すしかない
そして、ここまで感情的に甘々で義時に始末を任せて来た政子が、その感情的なキャラクターで
「やかましい、弟が大事に決まってるだろ」とケツまくるのもキャラクターとして筋が通ってる >>625
私もこの時代の知識ない方だが、頼朝政子夫婦くらい知ってるよ
そういや2005年に頼朝政子夫婦を佐藤浩市と松たか子「Ｗ主演」で放送する話があったな
タッキー義経になったけどさ もしかして ID:i7Q6CL7Zvって、
小学1-2年って理科社会ではなく生活科の世代ですか？
うちの子がそういう世代なので、どうしてもそうなりますよね
おまけにこの世代は、高校でも地歴で必修は世界史だけなので
文系クラスにいてかつ大学入試で日本史B使わない限り
学校で日本史を学ぶ機会はなくなります 上皇の恩賞⇒糞の役にも立たない官職
義時の恩賞⇒豪族達が欲しくてたまらない各地の守護職
こんなワンサイドゲームで「鎌倉の平和は俺(の首で)が守る！キリッ
なんて言うわけねーよｗ いつだったかのスレで梶原善と同じ56歳って言ってたよ。 >>629
「『鎌倉幕府 御恩と奉公』はい、ここ試験に出まーす！」
幕府のために頑張れば幕府からは土地が貰えますが
朝廷のために頑張っても朝廷からは位階しか貰えませんからね >>626
北条がテッペンを取る、は義時の中でどういう位置付けだと思う？
大御所計画からこっち、義時は北条のため政子は鎌倉殿(公)のため、が一応の行動原理だと思ってた
個人的には義時と政子には長期ビジョンや確たる信条がないように見えるけどね まあ教育上の問題ってのもあるんじゃない？
戦国、幕末は未来を切り拓いた偉人たちの伝説だけど
鎌倉時代は血で血を洗う仁義なき殺し合いの歴史
あんまり小学生に深掘りしては教えないでしょw
小学生終わったら歴史なんて興味ある人以外は全く学ばなくてもやっていけちゃうコースがあるからね もう半年ほど前だが、梶原紀行死回の後で歴史に疎いオカンが「あのいい感じのオジサン、もう出ないの...？」と聞いてきてなぁ
あの梶原がだぜ？ やったな三谷 高校受験は科目数少ない私立
大学はエスカレーターで法学部
歴史はあったかも知れないが必修じゃないから単位落としても関係ないし だいたい10代という若さが爆発する時期に歴史なんて辛気臭いものに普通は興味はいかないよw 100年先の未来を読むために100年前の歴史を勉強をするのが教養的な歴史の意義らしいので
縄文からやってないで、昭和史から遡ってやった方が理にかなってるのかもね >>632
自分達で長期ビジョンはない、は、実際そうだと思う
自分の想像だと、義時がイメージしてるのは多分
急逝しなければあったかも知れない頼朝＋北条体制の鎌倉坂東政権ではないかと
そこから見ると、実朝の皇族将軍からの御所自体の京都移転・物理的な朝廷服属とか論外
客観的に見たら義時のやってる事は北条の為、なんだけど
義時自身の主観は北条が将軍の下で御家人を統括する
あくまで坂東の鎌倉政権と言う漠然としたものを追求していて、大江もそれに近い立場
対して、政子は本当にこのドラマでは源氏・北条の一員として場当たり的に発言してるだけ 国の宰相が突然暗殺されるなんて大河ドラマの話しが現実になるとかなぁ
しかもそれが無かったら未だに国の与党第一党がキムチ教に操られ
キムチに百億単位で内資が送金され続けるという
本来なら鼻クソをほじりながら大河とか観てる場合でもないけど
もはや鼻クソほじる気力くらいしか残ってないのよねｗ 10代20代といったら遊びたいヤりたいオシャレしたいしか頭にないんだから
北条時政がケダモノとかそんな事知らないっつーのw >>524
担ぐのは坂東武者
御輿は新しい鎌倉殿
義時は御輿に乗る気満々じゃん 大した実力も実績も人気もないのに親の七光で大河の大役に抜擢された寛一郎が演じてるから公暁の苦労が伝わらない
自分の力を過信して調子こいてるだけに見える だからこんな歴史オンチでも楽しめる作品を作った三谷さんはすごいね
歴史マニアは違うんだろうけど ええ歴史オンチでも楽しめてますよ
目茶苦茶面白いです
実朝の鼻水最高です
でもこの鎌倉殿での公暁は世間知らずの御坊っちゃまで良い気がする だからさ
野心でやってるクセにいちいち自分を正当化する義時に歴史オンチを苛々させるのも三谷さんの策なのかもね
知らんけど 前に三浦貴大と柄本時生がワーキングプアの役をやってて説得力ゼロだった
どうせ豪邸で育ったくせに 公暁を実朝暗殺に相応しいと見抜き仕向けた影の黒幕は後鳥羽上皇だった説も有力なんだな・・
そうなると、三浦ラスボスとして成り立たないし、史実房がうざく感じるｗ
そういうの無しで、物語だけ面白おかしく書いたら、今回みたいな三谷脚本になったって事だよな！
問題は後鳥羽ｖｓ義時じゃなく、三浦義村ｖｓ義時＆政子ｖｓ後鳥羽上皇の無理のないストーリーだろｗ
最後のオチがどういう流れなのか、、結局義時暗殺の黒幕が義村なのかが注目！ 時政をケダモノに描いて政子を烈女に描くようなのがやはり見たかったのは本音だな 実朝は、義時がどんだけ苦労して鎌倉を守り抜いてきたか知らないから、平気で鎌倉を捨てるなんて言えるんだろうな。 >>639
歴史的な事件が今の時代で起こるとは思わなかった
その瞬間を目撃した人間は持ってるにも程があるな
勿論安倍元総理の冥福を祈り誠に残念な事件と思っているが >>654
義時は暴君的ではあるが鎌倉の為なら自分の命も捨てようとするからな
鎌倉大事なのは違いない いい忘れた
鎌倉目線だと実朝は阿呆になるけど戦の無い国にするためには朝廷に丸め込まれたほうが良いと思うよ
源氏はウンコ しつこいのはあの爺さんの事だよね
でも自分も人の事は言えないから それではこれにて失礼します
往生際悪くてすんません 晋三マッサージとか人外の揶揄しかできないケダモノを触ってはいけない >>659
確かにそれも一理あるが、朝廷の犬に逆戻りになる可能性もあるんだよね。 >>654
こっちもそれ見てるからね、実朝に共感し辛いというか…大河効果なんだろうな やはり安倍さんの件もオーバーラップするから
克明には描かず来週どあたまでナレ暗殺かな
仲章の逃げ惑う姿とか時折回想的にちょろっとは出るだろうけど
阿野全成パターンだろうね >>666
実朝も仲章も斬り殺すんだからオーバーラップしなくても… 2人ともイケメンだから串刺しとか生々しいのは事務所NGだろう 多分ズバッと音が鳴って
どこをどう切られたか分からない感じでゴロっと倒れ込む感じじゃないかな >>668
福山雅治 龍馬伝の断末魔はエグかったよｗ >>668
寧ろそういうのこそ俳優ファンは喜ぶだろ
高橋一生の串刺しの時に俳優スレを覗いたら女ファンばかりであろうに絶賛されてた
あの時は少し女を見直したな 義時とタイマンしたのは覚えてるけど
その後なんとなく馬で去ってみたいな
限りなくナレシに近かったような >>658
あの時は本当に回復を心より祈っていたし
亡くなってしまったのは本当に悲しかった
今でも冥福を祈っている
しかしその歴史的瞬間を目撃した人間は持ってると言わざるを得ないだろ
私も昔交通事故で子供の死体を見た事はあるがせいぜいその程度のお粗末な物
本当の歴史が動いた瞬間を目撃できたならそれは財産なんだよ >>668
今回に関しては実朝も仲章も絶命まで描くようだね
声明文が血糊どっぷりで読めないとか有名なエピソードもやるようだし >>673
義時が畠山の首（箱入り）持っておやじさまを怒鳴りつけたね てことは公暁はまさかのカンペなしのアドリブでやったのかw 人が死ぬのは悲しいし死を願った事など全くない
亡くなってしまったのは誠に残念な限り
しかし歴史は歴史として割り切ってその瞬間を目撃したのならそれは別として楽しむべき りく暗殺に来たトウが間に入って来た義村と最後には戦っていたのあったよな・・
あれって、女好きな義村がトウを気に入っただけの単純な話じゃなくて、
義時と何か嫌な事が起こった時は“おれんとこ来ないか！”みたいな誘いにも思えたｗ
要するに、トウが義時を裏切り、義村の命令で暗殺される・・
源仲章の暗殺失敗に終わり、捉えられ拷問を受けるトウ。もうここで義時に対して嫌気が湧くわ、
自分がなぜ暗殺に失敗したのかが不信感で、自分が義時に裏切られていたのかもと思い出した頃・・
三浦義村に救助され、助け出されるトウ。最後は三浦に寝返り暗殺家業の最後の仕事を引き受ける事に
その暗殺のターゲットが実は政子なのか、当初からの狙い通り義時なのだろうか・・
なんて三谷ならやりかねないなと密かに思っている・・・ｗ >>678
公暁は声明文を実朝殺して読み上げるつもりが
実朝の死体の上に落として声明文が血まみれになってしまい読めなくなってしまったんだよ
政子の演説も大江に書いてもらったのを読み上げる感じだったが途中からその紙を握り潰して自分の思いのままの言葉で御家人らを鼓舞した 人が亡くなってしまった事は悲しみ冥福を祈る
しかし歴史は歴史として愉しむ
これが豊かな歴史観ではないかな >>680
それはトウが最終話まで見れるからトウマニアとしては嬉しい
でもそんな事あるかな。。 安倍晋三さんの人生も大河で扱えるレベルよな
特に若い頃に興味がある
神戸製鋼に岸信介のコネで入社試験無しで入れたんだけど
その時の同期に後にオウム東京総本部前で刺殺された村井秀夫氏がいたんだよな
そして村井には当時から余所の国の援助による核兵器製造疑惑があった
村井刺殺から27年後に安倍氏も背後から銃撃された
なんだろうな、このキナ臭い因果って
是非NHK()でドラマ化してくださいｗ >>685
美化された描き方をするのか悪役的に描くのかで配役が全然変わってくるね
前者なら堤真一で後者なら柄本明がいいかな 御所を都近くに移すは面白い計画だけど
現実問題として金がかかるのは船作るので嫌というほど味わったわけだし
遷都級の大事業そう簡単にはいかんよなぁ
将軍だから戦争のどさくさに移転するならまだわかるけど穏当にやろうとしてるようだし >>682
公暁「やべ、赤いインクで声明文書いちゃったﾃﾍﾍﾟﾛ」 なんていうかトウには裏切られたから寝返るとかそういう人間臭い事して欲しくない
主人の命に従い愚直に任務を遂行するという殺人マシーンであって欲しい なんていうかトウには裏切られたから寝返るとかそういう人間臭い事して欲しくない
主人の命に従い愚直に任務を遂行するという殺人マシーンであって欲しい
その方が心が死んだ人感で哀れな美しさがあっていい >>693
善児に幼い心を殺されてしまったからね
10歳前後で身体をいいようにされて毎晩凍りつくような血の涙を流しながら死んだ方がどれだけ楽かと思ったか
しかし両親の仇を討つ為にただただ耐えるしかなかった
幼い頃にそんな生きて地獄を這うような苦しみを受けれ続ければこころも死んでしまうよなあ >>688
オウムは日本クーデターを計画してた
計画成功の暁には首相が石原慎太郎と決まってた
岸信介、安倍晋太郎、石原慎太郎、オウム、統一教会、草加、北朝鮮そして晋三＆村井
このラインの真の関係を是非、赤裸々に描いて欲しいね
口が軽くて教団内でも危険視されてた村井が刺殺されなかった場合、世の中にどんな余計な事を喋ったか
それによっては、在職最長安倍総理が誕生してなかった可能性とかねｗ トウはわざと捕まったと思いたい
普通屋敷を襲うなら侍女になりすまして下調べするだろうよ
どこから入ってどう逃げるかまで 仲章という要人を暗殺するのにぶっつけ本番てことはないだろう トウの話題になると必ずレスするエロゲ脳ジジイがキモイ トウが義村側に寝返るのも、ただ自分を助けてくれた義村の恩に従うだけなのかもね..
依頼主の殺害を願う相手がどんな人物だったとしても、ただただ忠実に任務を遂行するみたいな・・・ >>700
と、お前の事だろう
アンカー付けてないだけでｗ >>701
お前のくだらん妄想を既成事実のように語るな、 血で血を洗う権力闘争は継続中である事は忘れちゃダメだ
壺を守る側と潰す側の戦い真っ只中
この国の話し トウは次回で斬り死にでしょ
そしてついにのえが義時を恨む出来事が起き、毒殺の伏線来る ああ、トウが暗殺失敗ばかりなのは最後に生き残らせるためか >>705
のえは抑えた感じより般若顔の方が合ってるからな
次回から本気出して欲しいわ >>707
一幡と頼家殺してるのにその理屈はおかしい 若狭局も殺してるしな
やはりトウは平穏な死は違うだろう
目を潰されるのが落とし所かな クランクアップの写真からは全くその気配がないな。
完全なる飼育マニアか。 >>710
殺しは武士は皆やってるじゃん、何でトウだけ目潰し？ >>704
中国の胡錦濤が退出させられる
ああいうの権力闘争っていう >>588
結果的に政子が東西の交流地点である三河を実家の北条氏ではなく自分の派閥の下野の足利氏に植民地として与えた事が後醍醐天皇の挙兵を成功させる要因になるのだから皮肉なものだよ。 >>685
原敬の暗殺すら大河になってないのに、
安倍ちゃんの暗殺なんて時期尚早。 予告編で普通にトウ逃げてるのに
なぜ色々な想像が飛び交ってるのかよく分からない 知恵泉
時政の中の人が出てる
司会は高井正智アナウンサーだね 知恵泉
比奈の性分はすべて重時の方に受け継がれたか >>715
北条は、三河守護になりたくてもなれなかったと言ってんだろう
そして何故、足利氏は尾張守護でなく三河守護なのか
足利氏に、三河守護を譲らなければならなかったのか平安期まで遡り考えろ
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出した
この三河系が日本の現代社会においても君臨しているのだが
センゴク（笑）だとか明治維新(笑)とか勉強してもみえてこないんだよ
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→足利義兼（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍
鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む >>541
そこで「吾妻鏡」の通り、うちに帰っちゃってるんじゃない？父上 太平記も見てるから、泰時の清さが同じ北条と思えないw
義時の状況と泰時の状況が違うってのは真理だな
時代が下るとまた変わってくるもんな 知恵泉の中で話に出てきた土地を20年持っていたら
自分のものになる当時の慣習。
今の民法にも残ってるので注意したいところ「長期取得時効」
（民法第162条第1項） >>732
チーム北条で公正に、
そのために「北条で」組織的にシステマチックにやろうとした行き着く先が
北条内部のスタッフの増長で平頼綱から長崎円喜に至るだからな
結局そうなったから、なんで北条如きが偉そうに、と
隠岐の帝や源氏の足利等「本当に偉い人」に求心力が集まる事に >>732
時宗の弟の宗政とか生きてたらな
本当得宗の血は早死に 第８条：「御下文（みくだしぶみ）を持っていても実際にその土地を支配していなかった時のこと」
頼朝公が取り決めたように御家人が２０年間支配した土地は、元の領主（※貴族や寺社など）に返す必要はない。しかし、実際には支配していないのに、支配していたと偽(いつわ)った者は証明書を持っていても、その取り決めは適用されない。
※御下文＝将軍の発行した領地を保証する証明書 ※つまり、御下文がなくても２０年間実効支配していればその土地は御家人のものということになります。 >>735
いかに公正にしようとも腐っていくもんなんだね 民法 第162条【所有権の取得時効】
① 20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。 >>408
公式サイトやドラマガイドでは有能設定なんだよね… >>419
太宰の「右大臣実朝」とか？
正岡子規とか小林秀雄とか実朝オタはたくさんいるよ
残した歌とか悲劇的な死が語りたくなる要素なのでは オレなんか予備知識ゼロだったもんだから
てっきり北条義時というおれは知らない立志伝中の人物が
源頼朝や北条政子などの愉快な仲間たちと明るく爽やかに時代を駆け抜ける話なのかと思ってたわw でもまあ小栗くんもその直前にやってた日本沈没は散々だったからこれはヒットしてよかったじゃないの 歴史をまともに勉強しなかった事を誇らしく語る民が繰り返し登場 実朝公堯でこんだけ盛り上がるんだから
承久の乱はもっと盛り上がるんだろうなぁ >>746
大河は視聴率より視聴者の反応重視だから大丈夫 >>736
時行見てると得宗という役目のストレスが半端無くて早死にしてそう
貞時が寛元の乱で従兄弟ぶち殺してからアル中化とか尋常じゃないし 生田斗真の憎々しい演技が光ってる
悪役を上手く演じてると思う
演技の幅が広がってる この終盤にきて、源仲章とかいう強烈なキャラクターが出てきたのすごすぎない？もう和田さんのことなんてみんな憶えてないでしょ？
三谷さんはキャラを立てるのが本当に上手だなぁとこの一年見てきて思った >>750
視聴者の反応が薄いから低視聴率なんだが >>727
あの小栗義時なら絶対帰らなさそう
舟の時だって結末知っているくせに最後っぺ噛ませるまで待っているくらいの性格
さすがストーカー 北条をまもるために息子や孫を見殺しにして頼朝の直系の鎌倉殿を滅ぼした政子
なーにが仏の顔だよ
鬼だよ >>755
でも 今年も昨年も面白かったと思う 明治の経済界を描いたドラマも珍しいし
この2年間は全話完走しそうかな NHK、受信料収入が3年連続減 中間決算、契約減で ｜ 共同通信
https://nordot.app/967758065044897792
2022/11/22
Published 2022/11/22 21:05 (JST)
Updated 2022/11/22 21:21 (JST) 今回の実朝と公暁の対面と会話、殺す者と殺される者が、事前に
殺す理由、殺される理由の本音をぶっちゃけ合うシーン、
新撰組！で冲田と藤堂平助でもやってたな
普通、こんなのをやると、本番の暗殺シーンで緊迫感が無くなりそうなのに
実は腹を割れば分かり合える二人という事が視聴者に伝わってるので、より悲劇性が増すという
これは三谷オリジナルと言っていいと思う
普通の脚本家なら、本音は言わずに腹の探り合いとかにするんだけど
昭和大河ならおそらくそうしてた。中島丈博とかジェームス三木とか、昭和の偉大な大河脚本家でも
暗殺前にこんな本音ぶっちゃけ合うのは多分書かない、
というか昭和の大河だと視聴者がそこに面白さを見出せるほど成熟してなかったから書けない
Ｐも止めるだろうし 話し合っても分かり合える感じじゃなかった気がするけど >>715
まぁ、北条氏に三河と血縁関係がある人間がいなかったから足利氏に白羽の矢がだったのだろうけど後々を考えると不味かったよね。
足利氏は元々朝廷との関係が深い。
本貫地の足利荘は八条門院領の主要な荘園の一つで地元の記録によれば兄の代官をしていた足利義兼は足利荘で以仁王の令旨を受け取り頼朝と合流したという。
八条門院領はその後、後鳥羽上皇を経て後醍醐天皇の大覚寺統が相続しており足利尊氏も割と早期から後醍醐天皇側と連絡を取り合っていた可能性が高い。
また、義兼の息子の義氏の姉や娘も院近臣に嫁いでおり、娘に至っては後嵯峨天皇の乳母になっている。
これだけ朝廷とズブズブ関係の足利氏に重要拠点の三河を植民地として与えるのはかなりの危険行為だがそれだけ政子は足利氏を信用していたのだろう。
結果的にその信用は完全に裏目だった。 >>755
鎌倉時代ってたいていは頼朝死ぬまでだけど
頼朝死後のことって草燃えるだけでやらないから話題性はあるな >>755
大河はやはり人が次々殺されるような展開の方が需要あるんだろうな
青天は後半はさっぱり空気だったし 義時死後もなにかと面白いから
いつかはやってほしいもんだな
鎌倉殿の13人っていうタイトルなら泰時のときだって鎌倉殿の13人だしな 青天は吉沢のぎゃんぎゃん怒鳴ってばかりのキャラがうるさくて、しかも近代史と言いながら農村期の話が延々続いたからつまんなくて見るのやめたわ
草なぎも別に大して味があったわけでもなかったし
最終回が近づいた頃に少し見たが最後どうなったかもよく覚えてない 青天は一橋家臣編だけで十分価値はあった
草彅の慶喜は円四郎と絡むシーンだけは良かったな
あの場面は上手く持ち味発揮してた >>770
渡米してワシントン会議とか関東大震災とか
スケジュール詰め詰めだったからな最終回大隈も伊藤も原敬も死んで
尽未来際は印象的 伊賀氏事件まで放送して欲しかったけど
今の政子とのえ（伊賀の方）の感じなら、別にいいかなと >>664
「六波羅に幕府を移す」という発言が、平清盛時代への回帰宣言だろ？ >>775
堤真一の平岡円四郎のキャラが良かったのは同意
草彅を認めた訳ではないが今回の慶喜は円四郎絡みに関しては結構良かった
>>776
のえが今ひとつだからね
政子相手にドヤ顔してって感じなら伊賀氏事件が楽しみなんだけど
この前北条がポーズ取って燥ぐのを無視されまくるのは少し可哀想に感じる
そりゃ天狗ホスト遊びもするわな >>719
トウが話題に上がるのは比較的若い26歳の女優と言うのも大きいのでは
これが来年の女大鼠のような40手前なら然程話題にもならんだろう >>713
仁田とか自害したな
一幡の乳母人なのに轢き滅ぼすのに加担した時点で十分死罪に値する >>758
北条のためというより頼朝が作った鎌倉を守るためだな。
政子は夫が作った鎌倉が第一でそれを脅かす人間は子だろうが孫だろうが父だろうが治天の君だろうが戦って潰した。
政子も後世で自分が悪女と罵られる事は理解していただろう
それだけ彼女にとって鎌倉は大事だったという事だ >>781
義時も政子も鎌倉が第一って感じに描かれてるな
今回の義時は鎌倉を守る為なら後鳥羽に命を差し出す覚悟するし >>777
後の六波羅探題や室町幕府から逆算したアイディアでもあるんだろうけどね
武士の本拠地を京都に置いても貴族を力で抑え込めるのは歴史が証明しているから
画期的であるとはいえるな 来年の女大鼠もあと10歳若い配役にすれば良かったのにな
来年はそれより瀬名と運命を共にする侍女が楽しみだな >>782
少数の信者が大騒ぎするのが君のいう反応なのかなw
世間では全く盛り上がってないけどねえ >>760
良作2年続きで嬉しいね、青天は期待薄だったけど始まったら結構良かったな
>>753
鎌倉時代疎いので、脇役の名前覚えられるか不安だったけど流石の三谷だった 仲章が憐れに殺されていくのは視聴者としては爽快だろうな >>755
NHKオンデマンドの再生数は晴天の3倍だってどこかで見たよ
でもTV局が今も世帯視聴率最重視してるなら、これから鎌倉時代の大河が作られるのは相当先になるだろうね >>790
視聴率って衛星含めてるのかな？
待ちきれない人は18:00から見てるだろうし いま大河視聴者の1/5くらい18:00からBS放送みてる気がする とは言っても麒麟も青天もBS放送あったしそこの条件は同じ
巣篭もりではあったから有利だけど BSは18時だから価値がある
いっそまた朝に放送すればいいのに >>752
いい役者だよね。
見ててすごくイライラするけど、色気がある。
大御所減った今、生田斗真が一番見てて面白い。 仲章をこんな悪役にした理由は
実朝暗殺はどうしても陰鬱になるのでせめてもの爽快感の為なんだろうな
予告でもかなり惨めに抵抗してるし
対比的に実朝は公暁の怒りと天命を受け入れて無抵抗で潔く死んでいく美しさがあるのだろうね
醜く踠いて死ぬ仲章と美しく受け入れて死ぬ実朝
この対比にも注目だな >>787
知名度が高いわけではない登場人物をたくさん出す脚本家は
元々、登場人物のキャラ付けや登場させ方、人物クローズアップのさせ方が上手いよね
なんで老人なのにガテン系？な八田殿や
こんな悪役キャラじゃないはず史実の人に気の毒だ！な仲章には
創作部分が多すぎてビックリだけど、演じた俳優にとってはマイナス評価にはならないし 太刀持ち代わって思いっきりドヤ顔で天狗になった仲章にも注目だね
その直後に殺される笑い 生田なら嫌な奴の役演じても今更マイナスにはならんだろうね >>801
子供のころ読んだ歴史漫画だと実朝の数少ない味方で一緒に殺されてお気の毒～
みたいな感じだったのによくここまで盛ったもんだね うら話しトークSPの 在りし日を偲んで はいいな
千鶴丸から始まってナレ死やら死に際がなかった亀とか次々出されると卒業アルバム見てるみたいだ 仲章は比企の存命時点から出てる古参だけど、台頭してすっかりキャラ立ったのがここ数話だからね
何を押して何を控えるかが上手いのだろうな >>784
室町が京にいながら押さえ込めたのは承久の乱により朝廷の武力解体と皇位継承にまで介入できる力を手に入れ、実質、幕府(北条)が朝廷を支配した時代が続いたから。
それでも南北朝の争いが起こり、尊氏一代では完勝できなかった。
今のタイミングでやれば朝廷の風下に立つだけ。実朝は先取りしてるのではなく時代が読めてないだけ。 頼全成敗はほぼ顔見せだからね
実衣と仲良くやってるって事は頼全は当然実衣は産んでないだろうね
それが史実だし >>777
それはおかしい。あの時点で鎌倉幕府を京都に移すなら、後鳥羽上皇も皇族将軍をくれたであろう。
たとえ亀菊の荘園問題や仁科氏の問題で上皇側が譲歩したとしても、圧倒的にプラスだから。 義時がトウをわざと捕まらさせて仲章を嵌めたと書いてる人がいたけど
義時がターゲットになってるのに気がついたのは
泰時ら警備班だけで義時には伝わってないよな 兄弟の中で一番義時の跡目争いの蚊帳の外だった重時の子孫が一番繁栄するというのも面白い話だな >>813
実朝が狙われていて、家臣の源仲章が唯一太刀を持ってたら身を挺して実朝を守る以外道はないwまた、義時は公暁が実朝を殺したら公暁を討取ると言ってたので、やはりその場にいる源仲章の前でうっかり主君が殺されればその場で仇は討たねばならない。そう考えれば天下無双の公暁に源仲章が殺される確率はトウの暗殺より高いが～トウの暗殺失敗がその後のトウの行動に何らかの影響が～とも考えられるし次週見てのお楽しみじゃね？（わざと失敗したとは思わないのが普通だろ） >>810
実朝的には、朝廷の風下に立つのは望むところかも。 >>817
御家人が納得しないから第二の平将門が出るだけ >>811
ガイド本に頼全が嫡男と書いていてwikiにも全成と実衣の長男と書いてあるんだから諦めろよ >>813
いやもう義時は完全に公暁が潜んでるのを気付いてるだろ
それを分かった上で見殺しだよ
泰時が実朝に報せに行こうとするのも阻むんだろ
実朝が殺されて嘘泣きする義時とかやってくれたら小栗のファンになろうかな >>819
wikiは公式でも何でもない
公式ホームページの表記では
時元…全成と実衣の子
頼全…全成の子
この違いを見れば一目瞭然 >>624
史実を知ってると大河は面白いかもしれないね。
ここで昔の草生えるを比較してる人居るけど、それも面白いんだろな。 >>818
そうだな
別に源家じゃなくても源氏の血を引いている人間は関東にいくらでもいる >>810
武士達が姿を変えて朝廷を弱体化していったんだな
足利義満の大河も見てみたいわ 公式で全成は実衣が産んでる設定ですと明記されれば諦める
安徳女児説もあったけど公式で兄と表記あったのでそれは納得した
そもそも史実では実衣が産んでないので今回は実衣が産んだ設定もおかしい
ガイド本で嫡男と書いてあるとはいえ他の女の産んだ子を嫡男にしたってだけとも思える
公式ホームページでの表記を見ると明らかに時元との違いを出してるだろ >>813
実朝を襲うのは待ち構えているから自分も公暁軍と斬り合う覚悟は持ってるからね
泰時は鈍いから公暁軍の殺害計画図の忘れ物で気付いただけ
ところであの図、忘れ物のなんてするかね、持ち歩くか焼き払うよねｗ >>821
その公式で時房は義時の異母弟と書かれている。
もし頼全が実衣の子供でないなら頼全の紹介文は
時元の異母兄と書くはず。
書いてないという事はこのドラマでは頼全と時元は同母兄弟という事。
だからガイド本でも嫡男と書かれている。 >>822
三谷は良い塩梅で吾妻鏡や平家物語などを裏切ってくれるから知ってても～もしくは知ってるからこそ面白いよ。
史実至上主義者には腹立たしいかもしれないが、直球勝負だと言いながらインコースに変化球投げてファールチップ→自打球で悶絶するバッターをマウンドからほくそ笑む三谷～みたいなwww >>824
吾妻鏡の記述だから鵜呑みにはできないけど、敗けた後鳥羽がすっごいダサい言い訳してる土下座院宣出すから >>825
この時代に何処の生まれかも分からない女性の子供が嫡男になるなんてありえない。 >>827
嫡男ってのは実衣が産んだ照明にはならん
一幡も若狭局は正室でない設定だが嫡男だったろ
実衣が産んでたら頼全も「全成と実衣の子」と書くはず >>830
そもそも頼全が嫡男ってのも三谷の創作だろ
本来頼全は阿波局は産んでないし嫡男ではない
嫡男は史実だと最初から時元 そもそも実衣の逆恨み的な性格で幾ら美男とは言え仲章許す訳ないだろ
仲章に関しては逆恨みではなく正当な恨みだし
八田の事だって本来憎んでるはず >>833
まああれは史実だし政子の後押し大きい
頼全に関しては史実では他の女が産んで本来は嫡男ではないからね
頼全をわざわざ嫡男にしたのは三谷創作 >>827
トキューサはおかん違うのか、同じかと思って見てたわ >>824
二条良基とか細川頼之が前半活躍か
いいかげんやってほしいけどな室町も >>836
時房は年齢がかなり離れてるしね
宗時政子義時実衣の4人はこの大河では母は同じイメージあるけどどうなんだろうか
政範なんかはどう考えても母が違うのは一目瞭然だが >>828
三谷の面白推理で横にずらしてまたストライクゾーンに戻ってくるような変化球だな。 >>837
花の乱が成功とは言い難いからな
清盛で更新されるまでずっと最低視聴率だったし >>781
頼朝の作った直系の鎌倉をぶっ壊したのは結果的に政子と義時なんだけどね 公暁の母は若すぎないか？姉にしても若すぎる年齢だろ。 今回の除け者扱い、次回の罵倒シーン
最後のえが義時にやらかすフラグと見せかけた北条による最後のハメが行われるんだろうな >>816
太刀持ち役交代は、仲章が弱味につけ込んでの強奪だから
そのまま進行してたら義時が公暁に対処しなきゃいけないし
そういうセリフもある。
仲章をワザと死地に追いやったというより、自分が襲撃の場をコントロールして本懐を遂げさせ、その後処断の腹づもりだったのでは
自分が的とは思ってないから 今回も「北条をまもるために仕方なかったのよ」と開き直って実朝に言っちゃってるし
北条をまもるために比企と頼家を殺ってしまうオカンにガクブル
次は俺かとなるわな 比企頼家だけじゃなかったわ
その後も続々と身内を滅ぼす北条
そりゃ鎌倉をまもるためなんて誰も思わないよ >>846
宗時と政子は政子が上って説もあるからね
政子と義時は同母の印象は強い
やたらと終始二人で一つ的な感じだし
まあ草燃えるの心象だけど >>843
義時の前の二人の女房は良かったけどお前はつまらんで殺意
実行に出るのはいかにもミスリードっぽいな >>850
あんた九州の人か
八重と比奈はもっと出来た嫁だった
まあ事実だけどこれを言われたらのえはキレるわ >>845
北条は累代の主従じゃなくたまたま政子を嫁に入れることができた一族だから
将軍との主従関係ではなく外戚、執権（将軍代行）という制度上の正当性をアピールするしかなくなる
鎌倉幕府という統治機構と共に一族郎党滅んでしまう（逃げ上手なんかがいたりはするが）のも宿命みたいなもんか >>848 やっぱり政子が格上なんだ
>>851 いかにも九州ですｗ 政子を嫁入りしたのも運だな
とは言え北条以外が嫁入りしても乗っ取りは出来なかった気がする
やはり時政義時は有能だった >>848
宗時が三郎で義時が四郎なのも時政が政子時子宗時義時と生まれた順につけていったんじゃないかとも言われてるしね >>853
格上って言うか年齢ね
政子の方が宗時の姉って説も >>855
時子は出しても良かったのにね
せめて重忠嫁のちえくらいの出番あっても
実衣に関しては実朝乳母でメイン人物だけどあまりにも他の女達は扱いが悪すぎる
時子に関しては存在が抹消だし この大河での宗時は先を見通す目があり過ぎて怖い
北条執権を見越したような発言
義時をさぞや褒めてくれるだろうな
最終回は政子ではなく宗時の膝枕かも
宗時の膝枕で子犬になって褒められる義時 北条太郎が泰時なのは
直近の親族に太郎がいなかったからだろうな
時政も四朗、夭折した兄がいたのかもしれない
甥は実在したらしいが家系は絶えている >>852
たとえ執権の座を追われても三浦のように要領よく空気を読んで常に誰かの犬になってりゃ滅ぶことはないよね >>826
いや公暁だって門弟何人も引き連れるのは明らかだし
義時一人で戦うなんて無理だろ
あれは自分が勇ましい男と時房へアピールしただけかと
実際は仲章と代わってるのだし
義時は正直武人としてはかなり微妙だから公暁一人相手でも負ける可能性が圧倒的に高いかと
公暁は北条への憎しみで士気も抜群で命捨てる覚悟してるのだから義時では無理だわ 曾我兄弟の十郎五郎みたいに兄が数字若いとも限らないからどうなんだろうな >>860
その可能性もある
時政は子供何人いたか分からんくらい多いし >>865
三郎宗時
四郎義時
五郎時房
この流れだと産まれた順番ではあると思う 信長の子とか名前が凝り過ぎてる
信玄なんかは単純な付け方だが ほんとだ北条時子って人、Wikiにも載ってるわ
全然知らなかったｗ >>869
公暁が一人で襲ってきても義時一人では勝つ見込みは薄い
数人で襲ってくるんだからまず無理だろ
時房には自分が武勇に長けた勇ましい感じをアピールしたに過ぎないかと
義時は重忠との一騎討ちとかそこそこ善戦したように描かれてたけど実際重忠と一騎討ちしたら虫ケラ扱いだろうからね ちょっとごめん、母親を確認させてくれ
泰時は八重の子で
朝時は比奈の子？ 頼朝の計らいで足利義兼の妻に
でも今回は足利を完全スルーしてるから時子も封印された
時子の義理の息子とちえは再婚して畠山再興したけど >>874
八重の子…泰時
比奈の子…朝時、重時
のえの子…政村 と言うかノエって結構ひどい扱いされて終わるのかもな
なんとなく北条から無視される今回の演出でそう思った
義時が死んだ罪をなすりつけられて恨み憎み死んでいって政村にせめていつか執権にと夢を託す
40年後にその夢を果たして母へ言葉を
そう考えると伊東四朗のあのシーンは感慨深い 八重とか比奈ならあそこで出しゃばらずに後ろで見てるだけだろうけど
政子がどうぞと中に入れてあげる感じかと
のえは出しゃばるから北条の人間に無視されて仲間外れ >>35
亀だけど自分もそう
土地もちの家、自分は長男の子のポジション
おじの実朝の嫁がくりくみたいに強欲
離間の計かけられたり煽られたりで小さい頃わが家頼家一家は辛い目にあった
ひっかかる親も情けないと思うし親自体問題あり
実朝みたいに学芸仕事がんばっていい奴で生きてるけど
鎌倉殿見てそれを思い出して理解して鬱 >>873
トキューサも内心「無理いっちゃって兄上ｗ」と思っていたかも 公暁は僧だけどめちゃくちゃ強いんだな
父が頼家だしな おーい誰か歴史に詳しい人ー
子の幼名の「一二三、四…」の数字って、母親が誰かに関係なく父の子の出生順で呼ぶんでしたっけ？ 三谷大河では泰時は八重姫という設定だけど正史では阿波局という誰か分からん女
朝時の母親は比企の出自だから血筋家柄は良いとされる
政村はご存知の伊賀の方との子供 大江は政子愛のパワーで強くなるから
政子守るためなら座頭大江になれるけど
義時には発動しないよ >>885
でも鎌倉の御所女房かその侍女だったと言われるのでそこらの野良女ではないだろうな
御家人の娘かその関係者かと
少なくとも八重ではないだろうけど草燃えるの大庭景親の娘も無理はあった >>887
公暁もかなり強いかと
役者の肉体だと山本耕史の筋肉は結構いい感じではあるがどちらかと言えば松本人志的な肉体なんだよね
松本もやたらと胸ばかりデカくなっておかしな身体になってる
山本耕史はあんなにバランスは悪くないけど
市原もいい肉体だが厚みがないのと身長が166ではどうもな
鈴木亮平の肉体は流石だったな >>883
義時の子でも側室の子だと名前の数字から外されてる
有時は四男だが四郎は五男の政村 市原は169センチの山田孝之より普通にでかかったから166センチはありえない 大河「平清盛」の宗子さんの「三と四は外にいるゆえ」のセリフを思い出した
「平太(清盛 先妻の子として育てた設定)」「平次(家盛)」 「平五郎(頼盛) 」
で、平次が「なぜ五？」と訊くセリフがあったので >>888
政子が泰時の後ろ盾になっている事や頼朝の泰時元服の入れ込み具合から二人がよく知る人物が母親だったんじゃないかと言われているね >>891
そもそも山田孝之の公表とかも当てにならない
市原隼人は実寸166ってのが有名だよ >>842
公暁 寛一郎 1996年生まれ
躑躅 北香那 1997年生まれ
役者年齢的には母どころか妹 そもそも、あの時代は女も何度も嫁に行くというのは珍しくもない
それが不名誉というわけではないし
ある程度実家がしっかりしている方が婚姻が複数回になりやすい >>891
ウシジマだかの番宣の画像とかは山田の方が僅かに高い
まあ身長166でも市原はそんなに小さいイメージないからいいんじゃないの
濱田岳とかは明らかに小さいけど のえがこれから北条を憎んでくのが楽しみ
政村に北条の頂点に立って見返してくれと夢を託すのか >>883
それは幼名ではないよ幼名は金剛とか千鶴丸とか。
太郎、次郎、三郎は仮名（けみょー）といい元服した際に名付けられる。吾妻鏡では頼朝が河村千鶴丸の烏帽子親に小笠原長清を指名し四男坊であることから頼朝が仮名を四郎としたと書かれている。
こうすると出生順かと思うかもしれないが確か義時の子の六郎は4番目に生まれていることになってたり、足利は最初から三郎www のえ「貴方こそ執権になるべき人物…北条を許してはなりませぬ…」 >>900
身分が高いと嫁も複数いるから
婚姻生活というより滅多に会わない愛人生活みたいなものだしね 仲章は実朝を庇って戦い敗れるより、最後まで義時と間違われ逃げようとする所を殺されて欲しいわ >>906
福地桃子もそうだし二世は使いやすいんだろうな OPのタイトルバックに白い犬が映ってたから何かの匂わせかと思ったらこういうことか >>894
因みに泰時の元服式のメンバーがコレ
武藏守義信 上総介義兼 伊豆守義範 信濃守遠義 相摸守惟義 江間小四郎義時 大和守重弘 八田右衛門尉知家 葛西兵衛尉?徑重 加藤次景廉 佐々木三郎盛綱 千葉介常胤 畠山次郎重忠
千葉新介胤正 三浦介義澄 梶原平三景時 土屋三郎宗遠
和田左衛門尉義盛 藤九郎盛長 三浦左衛門尉義連
大須賀四郎通信 梶原刑部丞朝景 北条時政 小山左衛門尉朝政 下河邊庄司行平 結城七郎朝光 宇都宮弥三郎頼綱 岡崎四郎義實 宇佐美右衛門尉祐茂 榛谷四郎重朝 比企右衛門尉能員
足立左衛門尉遠元 江戸太郎重長 比企藤内朝宗
ぶっちゃけ頼家の元服式を泰時と捏造したかと思えるほど豪華 >>911
「徳川家康です」のテロップが付いたら笑い死ぬところだった 歌舞音曲絡みの芸能って「河原◯食」と蔑まれやすいけれど
成り上がりたいからこそ子世代に託すのであって
それゆえに、あるいは子が親の七光のせいにしたくないとの思いで
どちらかといえば「損かもしれないキャラ付けの役」を
引き受けてくれそう
Twitterでは福地桃子演じる初さん人気だよ
泰時の青臭さとのバランスが良かったんだろうね
三浦泰村の娘だからアレくらい強気の方がいいし(泰村は全く育ててないようだけど)
一幡絡みでは義時の命令に従えなかったことで一緒に頭下げてくれてるし
アル中気味の泰時の健康気遣って酒引っ込めたりしてるし と、結構泰時思い >>912
だから北条の頂点になれと
40年後には繋ぎとは言え悲願叶う >>922
「私って名優！」オーラ出してる役者ばっかりだと胸焼けするんだぞw上手くない役者や上手く見えない役者も大切なんだよ。そういう人がいるから目立つべき人が目立つ。 仲章、人気なんだな
生田斗真の「殺されて清々するような憎たらしい仲章を演じたい」を読んで以来、冷めた目で見てしまうわ
極論、簡単な役作りだなーって
出番が少ないから、それくらい振り切った方がいいのかなぁ >>923
義時の血が受け継がれていくわけなら義時はそれで良いと思うだろな。 >>808
自分はアカデミー賞(本場)でその一年に亡くなった俳優たちを偲ぶVTRを思い出してジーンときてたら
最後に辻さん出てうわーってなった 独眼竜の政宗に小次郎成敗された時の岩下志麻の義姫の嘆き狂いは圧巻だったな
今回政範が死んだりくがあれくらいの嘆き狂いを期待したのに残念だった つうか三谷のドラマっていつも男性陣に比べて女性陣が力不足だよな
鎌倉殿でもまともなのは丹後局実衣比企嫁比奈比企尼せつぐらいか 風林火山の女優陣とかかなりしょぼかった
藤村志保の寿桂尼とかは良かったけど でも女優が演じる役柄でこの時期の北条政子程誉れな役柄も殆どないよな
同じ北条政子でも滝沢義経とか松山清盛だと時代的に途中までだし 新選組なんてまともなの戸田恵子と野際陽子しかいなかった 源氏を使うだけ使い、最後は綺麗サッパリ源氏と有力御家人を始末
北条ってなかなかやるよな >>764
当時、義兼は在三河
以仁王の生母が本家の三河国碧海荘の管理が仕事
三河国碧海荘は、義兼の祖父が院に寄進したと思われる
そして、以仁王の人脈も三河縁者が多い
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次） >>934
その後同じく北条氏を利用して勢力を拡大した源氏の足利氏に用済みと切り捨てられた >>936
訂正
・女→吉田経房（初代関東申次）
・女→吉田経房（初代関東申次、三河国知行国主） >>764
北条は、三河守護になりたくてもなれなかったと言ってんだろう
何故、足利氏に三河守護を譲らなければならなかったのか、平安期まで遡り考えろ
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出した
この三河系が日本の現代社会においても君臨しているのだが
センゴク（笑）だとか明治維新(笑)とか勉強してもみえてこないんだよ
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→足利義兼（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍
鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む >>764
足利義兼は京で蔵人として八条門院に仕えていたという説もあるけど、足利氏の本貫地の足利荘で下司職をしていたという説の方が頼朝への合流を考えると可能性があるかもね >>902
冒頭で挙手を続けるもしかとされててワロタ >>941
八重や比奈なら後ろで黙ってるだろうね
それを見兼ねた政子がどうぞって感じかと
でしゃばるのえは嫌われる >>926
自分がそういう思いで演技する＋自分の顔立ちがどう映るか声がどう聞こえるか でしょうね
視聴者の「おーおー生田斗真振り切ってるなあww」「うっわー憎ったらしい笑顔ww」
の「ww」がつくところが人気が高いポイントでしょう
自分の「つもり」だけではダメで、自分がどう見えるかを客観視できないとね 公暁が鎌倉殿になれなかったのは実朝暗殺したからではなく、仲章を殺してしまったのが原因か。朝廷への謀叛と見なされてその場で誅殺って感じか。 >>940
当時、足利荘は獲得していない
京から東国に下向すれば必ず三河を通る
その三河に親戚がうじゃうじゃいて、北関東に行くわけ無いだろう
その親戚は、義重より強大な勢力
⑥藤原季範
・藤原範忠（後白河院上北面、大宮司、三河国滝山寺大檀那、室は美福門院女房上総）→⑦へ
・藤原範信（式部丞、上野介、大宮司（星野大宮司）、三河国神谷御厨給司、三河国星野荘荘司、初代星野氏（三河国宝飯郡星野））→⑧へ
・藤原範雅（後白河院上北面、大宮司）→⑨へ
・藤原範綱（大学助大夫）
・藤原範智 （法眼、園城寺）→三条局（源実朝御所縫殿別当）
・三河祐範（法橋、三河国滝山寺、園城寺、頼朝伊豆配流時代の支援者）
・粟田口長暹（法眼、三河国滝山寺、仁和寺、守覚法親王近習）
・千秋尼（上西門院女房）
・大進局（待賢門院女房）
☆由良御前（上西門院女房か？）→源頼朝（上西門院皇后宮権少進、征夷大将軍）
★女子（養女（実父は藤原範忠）→足利義兼（八条院蔵人、上総介）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑦藤原範忠
・藤原忠季（大宮司、刑部丞、蔵人所雑色）→藤原忠兼（備中守、大宮司）→海東忠成（猶子、大江広元の四男、初代海東氏、大宮司）
・野田清季（大宮司（野田二郎大宮司）、三河国野田城主、初代野田氏（三河国設楽郡野田））→鷹司朝季（鷹司冠者）→野田朝氏（大宮司、室は足利義兼の娘）
・藤原能季（相模守）
・藤原範高（検非違使、蔵人所、大宮司）
・寛伝（額田僧都、日光山満願寺19世座主、三河国滝山寺）
・任暁（仁和寺）
★女子→足利義兼（八条院蔵人）→足利義氏（足利氏として初めて三河守護）
⑧藤原範信
・藤原範清（検非違使、上西門院蔵人、星野左衛門大夫、頼朝右大将拝賀先駆）
・藤原憲朝（八条院判官代、駿河守、初代千秋氏（三河国設楽郡千秋））→藤原範俊（左馬助、大学助、源実朝近習）
・藤原信綱（駿河守、尾張国海東郡地頭）
・藤原信雅（高松院蔵人）
・藤原憲行
・藤原実豪（延暦寺権僧正） >>937
足利氏も酷いよな
北条氏は足利氏に東西の重要拠点の三河を植民地として与えたりと色々優遇してあげたのにあっさりと切り捨てるんだから >>940
自分もそう思う
京から頼朝に合流するのはちょっとルート的に無理がありそう
それよりも親戚の山名義範と一緒に下野から合流した方がルートとしては無理がないと思う ま、汚いだの卑怯だの言うてもそういう時代なんでとしか言えないな まあこんなの小学生に深掘りしては教えられないよな
なんの前向きな示唆にもならんもん >>951
虐められるのはオマイが弱いからだと教えるようなもの 価値観が違うねん
謀叛の噂をたてられるのは名誉なこと
って言う男が板東武者の鑑だし 弱肉強食は動物だけの話ではない
人間では頭が弱いトロそうな人は
頭いいやつがいじめて楽しむオモチャにされてしまうという事
それがイジメの本質 この時代は価値観が全く違うからな
犯す殺す奪うなんかも当たり前の世界
義時だって若い頃に女の一人や二人くらい犯してるだろう ヤクザの論理が日本を牛耳っていた時代
もはや日本の恥部と言ってもいいんじゃないか ところどころ、どんな時代でも生きていてはいけない人間が混ざってるな... もっと義時が敵を陥れる知恵者かと思ったが、力づくで倒してくだけの蛮人でしかないのが残念だ。
駆け引きの巧さでは義村のほうが上だよな。 >>954
いじめや人の足を引っ張る人って
頭がいいわけではなくて
悪事に特化して研究してるから得意なだけ
普通の人はやらないようにしてるから守りも弱い
そこが問題 ここまで来ると上皇が相当な悪事をしないと義時のイメージが悪いままで終っちゃう大河としては消化不良になりそうな結末。
上皇に期待する。 仲章が太刀持ちを代われとばかりに手を差し出してたけどどういう経緯で義時は太刀持ちを譲るのだろうか 上皇は今のところ伝えられるほど一人勝手に動いてない(慈円や中原や土御門と話して反対も受けてない)し
トキューサの非礼を笑って許すし、ぶっちゃけ「全部小栗のせい」になった義時の陰でいい人キャンペーン成功させてるんだよなw それでも義時は鎌倉を巻き込まないために自分が首差し出そうとするんだろ
それを政子が救うとか云々 >>962
後鳥羽上皇は承久の乱の失敗で最低の暗君にまで評価が落ちたから、北条正当化のためも兼ねて後付けダメエピソード追加されてると思うわ >>927
頼朝の仏さんを取りに戻る前のサブローのあの言葉はもう忘れたんか 俺が出来なかった(鎌倉の頂点に立つ)ことをお前(泰時)なら出来る
あの男(仲章)に借りを作るな >>947
北条は、三河守護になりたくてもなれなかったと言ってんだろう
何故、足利氏に三河守護を譲らなければならなかったのか、平安期まで遡り考えろ
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出した
この三河系が日本の現代社会においても君臨しているのだが
センゴク（笑）だとか明治維新(笑)とか勉強してもみえてこないんだよ
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→足利義兼（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む >>812
プラスかな？武家政権定着前に京都に移動したら官位を餌に懐柔されたり婚姻でとり込まれる御家人が続出したかも 変に公家に染まって平家化した可能性が高そう 清盛没後の平家は儚かったからね (とりあえず足利にしとこ)
(とりあえず畠山にしとこ)
(とりあえず北条にしとこ)
(義貞嫡流ですらないけど、まぁいいか) >>970
そんな気がする
征夷大将軍になるためには家系図を改竄する必要があったらしいから うん
上皇さまはなにも悪いことはしていない気の毒な人 >>970
ある程度、高位の官位は源平藤橘でないともらえないから、適当に系譜作ってうちの姓は源朝臣ですよとやったたでけでしょ
秀吉は、そんなのめんどくせえと豊臣姓作ったけど 坂東が東北ほどじゃないにせよ嫌われていたのも
成り上がり北条が結構好き勝手やってるのが気に入らないのも
歴史の流れや常識の範疇であって、上皇様に罪はない 公的に認められるかどうかは別として源氏の血が混じってないとは誰にも言えないわけだからな 上皇様は隠岐に流された後毎日何して暮らしてたんだろうな 義時は修羅の道を行くとか言ってるけど、これって人殺しでしょ
現代だと絶対にやったらあかんこと 現代の価値観で語られても
人殺しと言うより鎌倉の為に実朝を見殺しにするって事では
実朝死後は鎌倉の為に京から将軍を迎えて自分が完全に取り仕切る
あくまで鎌倉の為…そんな感じかと >>961
おーいw何の為にトウがドリフコントまでしたと思うんだよ！w 人殺しはとっくにやってる
修羅の道＝朝廷との関係が悪化＝やべーよやべーよ 鎌倉のため×
北条が坂東で(実質的な)てっぺんに君臨するため >>978
刀作ったりね、刀鍛も呼んで刀作ったり
後、歌も作ったり、詠んだり、お歌の会も開いたみたい
あ、蹴鞠の会もやっていたって
この間NHKの歴史探偵でやっていた
刀はめっちゃ御執心だったみたい ほんと北関東は無視しろ
支配階級とは無縁な奴は、義兼は叔父の義重の庇護を受けていたか、叔父に反して頼朝の元に駆けつけた理由は分からない、と抜かす
事情を良くする支配階級にしてみれば、三河に住みながら、祖父の庇護を受け、以仁王生母の荘園の管理をしながら、熱田大宮司代理の仕事をしていた義兼は
いち早く以仁王の命令書を三河で見せられ、三河から鎌倉に駆けつけた
義兼にしてみれば、三河から鎌倉に駆けつけたら、叔父がいなくて驚いただ
以仁王の人脈は三河縁者が多い
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次） >>983
北条の為に鎌倉を火の海には出来ないと自分の首を差し出そうとしてるから
少なくとも三谷の歴史観で描く義時は鎌倉の為ってのが前提の人物像かと >>750
日曜午後8時の視聴獲っても無意味。BS再放送オンデマンドと視聴機会は多いので。 でもそれだといつの大河も条件は同じ
去年一昨年は在宅率高いから盛られてるのは仕方ないけど 新撰組！も数字は良くなかったけどすごく人気があるしなぁ 頼家の件をふまえて
文化志向な子にしましょう
のはずが京志向につながってしまった >>980
北条なんて身分の低い御家人でしかないから源氏を担ぐことでしか生き残れないのも事実だからな。
政子を嫁がせた時政の偉業だよ。これで北条は源氏との繋がりを強くできたので何かあれば源氏のためという
大義名分が成り立つ。 義時が将軍になろうとしたら御家人も流石に大反発だな 結局は三谷は鎌倉を守る為に非道を装い全ての悪行を担った人物像として小四郎を描きたいのだろうと思う 1000幡実朝は切ないな
どうしても実朝暗殺は陰鬱な感じになってしまうので敢えて仲章を不快な人物として視聴者にせめて物爽快感を与える作りにしたのだろうな
仲章が喚き踠き往生際悪くも惨めに死んでいくのは爽快であろう
実朝は天命と公暁の怒りと頼家への詫びの意味も込めて潔く抵抗せずに死にゆくのだろうね
その死に様の対比も見所の一つなんだろう このスレッドは１０００を超えました。
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