【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part185
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
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※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part184
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1668945131/ >>951
虐められるのはオマイが弱いからだと教えるようなもの 価値観が違うねん
謀叛の噂をたてられるのは名誉なこと
って言う男が板東武者の鑑だし 弱肉強食は動物だけの話ではない
人間では頭が弱いトロそうな人は
頭いいやつがいじめて楽しむオモチャにされてしまうという事
それがイジメの本質 この時代は価値観が全く違うからな
犯す殺す奪うなんかも当たり前の世界
義時だって若い頃に女の一人や二人くらい犯してるだろう ヤクザの論理が日本を牛耳っていた時代
もはや日本の恥部と言ってもいいんじゃないか ところどころ、どんな時代でも生きていてはいけない人間が混ざってるな... もっと義時が敵を陥れる知恵者かと思ったが、力づくで倒してくだけの蛮人でしかないのが残念だ。
駆け引きの巧さでは義村のほうが上だよな。 >>954
いじめや人の足を引っ張る人って
頭がいいわけではなくて
悪事に特化して研究してるから得意なだけ
普通の人はやらないようにしてるから守りも弱い
そこが問題 ここまで来ると上皇が相当な悪事をしないと義時のイメージが悪いままで終っちゃう大河としては消化不良になりそうな結末。
上皇に期待する。 仲章が太刀持ちを代われとばかりに手を差し出してたけどどういう経緯で義時は太刀持ちを譲るのだろうか 上皇は今のところ伝えられるほど一人勝手に動いてない(慈円や中原や土御門と話して反対も受けてない)し
トキューサの非礼を笑って許すし、ぶっちゃけ「全部小栗のせい」になった義時の陰でいい人キャンペーン成功させてるんだよなw それでも義時は鎌倉を巻き込まないために自分が首差し出そうとするんだろ
それを政子が救うとか云々 >>962
後鳥羽上皇は承久の乱の失敗で最低の暗君にまで評価が落ちたから、北条正当化のためも兼ねて後付けダメエピソード追加されてると思うわ >>927
頼朝の仏さんを取りに戻る前のサブローのあの言葉はもう忘れたんか 俺が出来なかった(鎌倉の頂点に立つ)ことをお前(泰時)なら出来る
あの男(仲章)に借りを作るな >>947
北条は、三河守護になりたくてもなれなかったと言ってんだろう
何故、足利氏に三河守護を譲らなければならなかったのか、平安期まで遡り考えろ
京の公家社会からあぶれて、父の受領国である三河に土着し、領主化武士化した一族から鎌倉将軍家と足利将軍家が輩出され
同じく三河から、徳川将軍家とトヨグループを排出した
この三河系が日本の現代社会においても君臨しているのだが
センゴク（笑）だとか明治維新(笑)とか勉強してもみえてこないんだよ
三河の藤姓熱田大宮司家（藤原南家貞嗣流）
系図
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→源頼朝（初代鎌倉将軍）
藤原実範(三河守)→藤原季兼（三河四郎大夫、伊勢権守令）→藤原季範（初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者（三河国額田郡））→女→足利義兼（初代源姓足利氏）
■藤姓熱田大宮司家(本貫地：三河国額田郡乙見、三河県岡崎市)
・頼朝の母方の曾祖父藤原季兼（三河四郎大夫）は、三河国司を多数輩出した一族（祖父の兄、父、弟）に生まれる
・季兼は、伊勢神宮領荘園の荘官として都を下り三河国加茂郡（三河県豊田市）に土着する
・季兼は、三河国加茂郡（三河県豊田市）の未開拓の土地を開発し、高橋荘・高橋新荘（後世 八条院領大覚寺統）を立券する
・季兼は、三河国額田郡（三河県岡崎市）に移り住み、青木川菅生川流域（菅生郷）を開発、荘園化せず自らの本拠とする(後に、権益は血縁である足利氏に)
・季兼は、三河国設楽郡稲木（三河県新城市）の稲木長者を滅ぼし、東三河を支配下におく
・季兼室の松御前（尾張員職の娘）は、晩年新城市稲木で過し没した（城ヶ峰の山頂（三河県新城市）に墓あり）
・季兼は、藤原資良（父の従兄弟）が尾張守になり、息子(藤原季範、額田冠者)と共に三河に住みながら尾張目代を務める
・季兼の息子である藤原季範（額田冠者）は、藤原南家として初めて熱田大宮司となる（大宮司職の簒奪） ←乗っ取られる（笑）
・藤原季範（額田冠者）の娘(由良御前)は源義朝の正室となり、源頼朝（初代鎌倉将軍）を生む
・藤原季範（額田冠者）の娘(養女（実父は藤原範忠））は源義康の正室となり、足利義兼（初代源姓足利氏）を生む >>812
プラスかな？武家政権定着前に京都に移動したら官位を餌に懐柔されたり婚姻でとり込まれる御家人が続出したかも 変に公家に染まって平家化した可能性が高そう 清盛没後の平家は儚かったからね (とりあえず足利にしとこ)
(とりあえず畠山にしとこ)
(とりあえず北条にしとこ)
(義貞嫡流ですらないけど、まぁいいか) >>970
そんな気がする
征夷大将軍になるためには家系図を改竄する必要があったらしいから うん
上皇さまはなにも悪いことはしていない気の毒な人 >>970
ある程度、高位の官位は源平藤橘でないともらえないから、適当に系譜作ってうちの姓は源朝臣ですよとやったたでけでしょ
秀吉は、そんなのめんどくせえと豊臣姓作ったけど 坂東が東北ほどじゃないにせよ嫌われていたのも
成り上がり北条が結構好き勝手やってるのが気に入らないのも
歴史の流れや常識の範疇であって、上皇様に罪はない 公的に認められるかどうかは別として源氏の血が混じってないとは誰にも言えないわけだからな 上皇様は隠岐に流された後毎日何して暮らしてたんだろうな 義時は修羅の道を行くとか言ってるけど、これって人殺しでしょ
現代だと絶対にやったらあかんこと 現代の価値観で語られても
人殺しと言うより鎌倉の為に実朝を見殺しにするって事では
実朝死後は鎌倉の為に京から将軍を迎えて自分が完全に取り仕切る
あくまで鎌倉の為…そんな感じかと >>961
おーいw何の為にトウがドリフコントまでしたと思うんだよ！w 人殺しはとっくにやってる
修羅の道＝朝廷との関係が悪化＝やべーよやべーよ 鎌倉のため×
北条が坂東で(実質的な)てっぺんに君臨するため >>978
刀作ったりね、刀鍛も呼んで刀作ったり
後、歌も作ったり、詠んだり、お歌の会も開いたみたい
あ、蹴鞠の会もやっていたって
この間NHKの歴史探偵でやっていた
刀はめっちゃ御執心だったみたい ほんと北関東は無視しろ
支配階級とは無縁な奴は、義兼は叔父の義重の庇護を受けていたか、叔父に反して頼朝の元に駆けつけた理由は分からない、と抜かす
事情を良くする支配階級にしてみれば、三河に住みながら、祖父の庇護を受け、以仁王生母の荘園の管理をしながら、熱田大宮司代理の仕事をしていた義兼は
いち早く以仁王の命令書を三河で見せられ、三河から鎌倉に駆けつけた
義兼にしてみれば、三河から鎌倉に駆けつけたら、叔父がいなくて驚いただ
以仁王の人脈は三河縁者が多い
藤原俊忠
・忠成→女（以仁王妾）
・俊成（三河守、三河国竹谷荘・蒲形荘開発領主）→定家→為家→冷泉為相（初代冷泉家）
・女（藤原顕頼（三河守）室）
・女（藤原顕長（三河守）室）
・女→吉田経房（初代関東申次） >>983
北条の為に鎌倉を火の海には出来ないと自分の首を差し出そうとしてるから
少なくとも三谷の歴史観で描く義時は鎌倉の為ってのが前提の人物像かと >>750
日曜午後8時の視聴獲っても無意味。BS再放送オンデマンドと視聴機会は多いので。 でもそれだといつの大河も条件は同じ
去年一昨年は在宅率高いから盛られてるのは仕方ないけど 新撰組！も数字は良くなかったけどすごく人気があるしなぁ 頼家の件をふまえて
文化志向な子にしましょう
のはずが京志向につながってしまった >>980
北条なんて身分の低い御家人でしかないから源氏を担ぐことでしか生き残れないのも事実だからな。
政子を嫁がせた時政の偉業だよ。これで北条は源氏との繋がりを強くできたので何かあれば源氏のためという
大義名分が成り立つ。 義時が将軍になろうとしたら御家人も流石に大反発だな 結局は三谷は鎌倉を守る為に非道を装い全ての悪行を担った人物像として小四郎を描きたいのだろうと思う 1000幡実朝は切ないな
どうしても実朝暗殺は陰鬱な感じになってしまうので敢えて仲章を不快な人物として視聴者にせめて物爽快感を与える作りにしたのだろうな
仲章が喚き踠き往生際悪くも惨めに死んでいくのは爽快であろう
実朝は天命と公暁の怒りと頼家への詫びの意味も込めて潔く抵抗せずに死にゆくのだろうね
その死に様の対比も見所の一つなんだろう このスレッドは１０００を超えました。
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