【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part187
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part6
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1666788444/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part186
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1669167397/ >>1 立て乙
勝手な劣悪な自己満の2次創作のセリフで遊んでるキチガイがたひにますように 勘違いしてはいけないのは
このドラマは史実にちょっとだけ基づいた二次創作ドラマだぞ？ 「だって大河ドラマでやってたもん」
噴飯ものだからナｗ 人類の8割がバカだと気づいたとき、為政者は孤独を感じるのかもしれないな（感想 そういえば、リョナ爺を「爺じゃなくて婆」という人たちの根拠って何？
20代半ばまでの女優に気色悪いエロ妄想
10代に入ったばかりの子役に妊娠可不可の気色悪い妄想
トウに対して脚本にないエログロ妄想ぶちこみ汚い言葉使って披露
松本まりかさん(来年の大河女大鼠役)を「年増」呼び
女性だとしてもその割に婦人科系の知識皆無
(今どきの中学生男子でも知ってるレベルの知識が無い) 爺でも婆でもどうでもいいだろうに
大河に関わる話をしてるのに罵るだけの奴の方が此処では邪魔だよ
今日の降り積もる雪が真っ赤に染まる演出は腕の見せ所だな お前が、気色悪い言葉を羅列するのをやめるならどっちでもいいよ 正直な話のえ役ってリンコで良かったと思う？
良くなかったと思う？ 般若女のキャラなら菊地凛子で正解じゃないか
ただもっと暗躍してくれないと無駄遣いになってしまう気はする 老害爺がいなくなったらスレ数が1/2くらいになりそうだね
それぐらい書き込んでるだろ、居なくなって欲しいけど
>>25
19、24だな というか、リョナ爺に向かって書いたわけじゃないのに
なんでリョナ爺本人が反応してくるんだよwww
大河の話ね
そういえば、実朝の性自認:男性 性的指向:男性 については
リョナ爺は身も蓋もないホモ呼ばわりして身体エロ妄想に持ち込んでたな
実友は泰時のことを思ってるだけなのになんでそこまで飛躍できるやら いや誰が爺だとかどうでもいいんだよ
大河の話をしない奴は出て行ってくれ
実朝の最期は切なそうだな
どうしても陰鬱になってしまうからその前に仲章殺しが爽快感ある感じにするのだろうな >>25
そいつは過去の俺らみたいな書き込みにあこがれてまねしてるクソガキ脳のハゲ 無駄な意味のない長文を書くやつはだいたい頭が可笑しい（ぷふっ アンカ付けないことに慣れてくるとややこしくなるな。
まあ仕方ない。○○に触ってはいけない。 ブチ切れるあまり誤変換失礼しました
実友→実朝
ローマ字入力なのでoの隣がi
「さねとみ」になっているのを確認しないまま漢字変換して「実美」
「美」を削除して「とも」を変換してトチる 2代目、3代目がやらかして滅亡ってのはなにも殿様だけじゃなく企業もそうなんだよな
甘ったれた環境で育つと人は甘ったれになるもんな 明らかに身勝手かつ独りよがりの言動してるのがハゲである ハゲとは不毛の極みに無駄にハゲんでるハゲのことであるｗ
精神的ハゲなので実態ハゲだろうがそれはシラン >>36
５ちゃんでそんな言い訳するの珍しいぞ。黙っててええんや。 江戸時代は偉い人たちが月代なんて綺麗にハゲんでたので、どいつもこいつも丁髷して丁寧にハゲ散らかしたなｗ >>41
ちょっとよくわからないのでにほんごねおねがいします >>40
はい、これからはそうします
ご助言ありがとうございました あいてもしってる前提で書き散らかしだすと何を言ってるか本当に意味わからん
しょうがくせいにもわかるように書くことを心がけよ 最終話は延長版らしいが、さすがに60分だよな
90分を期待してはいかんのだろうか >>43
ん？割と有名な川柳だと思ったけどなあ
読みは
うりいえと からようでかく さんだいめ トウの幸せの姿が見たい→復讐と憎しみでなんちゃらかんちゃら
の書き込みの流れは好き >>37
三代目で滅びるってのは世の中ではままあることだしな。日本人てそんなに変わってないのかも。 >>50
もともと川柳だよ
誰かがそれをことわざにしたんじゃないのか？
格言になったかどうかまでは知らん >>50
格言にもよく使われる川柳だよ
意味は、初代が苦労して築き上げた金持ちの家でも、三代目ともなると貧乏になり、家屋敷まで売りに出すようなはめとなることへの戒め。 世の中にはな知ってても知ったかぶらないおごそかでやんごとなき人々もいるから侮れないのだよ 3代目は初代の功臣がまた残ってて軋轢起こして空中分解する事が多そう
泰時の時代には何故かほぼ残ってないから平気だったのかもの 結局はそういう駄目な状態を見てくるとその手のことわざを作りがちなのだが、本人がいってないのだから
それすらも二次創作なのかもしれんｗ たださ、二代目については、脚本家が頼家を
ただの暴君設定じゃなく、トップに立てそうな才覚もあったし
(曽我兄弟のアレで頼朝がどうなったか不明の時に周りに命じた言葉)
自分の足りないところは努力で克服しようとする美点もあったし
女絡みについては確かに本人もいう通り父親と似たようなものなのに
何がどう間違って、あんなことになっちゃったんだ？
という設定で書いたことがおもしろいんだよね > 何がどう間違って、あんなことになっちゃったんだ？
そうそう
勘違いから生まれるドラマこそが楽しい 究極のドラマは「志村うしろうしろ！」とワレ振り返らず叫ぶキッズ状態の状況の創出 たいていの家系は初代が合法非合法のラインを反復横飛びして稼ぐ、二代目が完全に合法化してビジネスとしての体裁を整える、三代目が二代目までが作ってくれた資本と格式で維持発展させる、といった調子だな
三代目で滅ぶのは二代目までにビジネスの体裁を整えられなかった場合だな
二代目がうまくやってれば三代目はレールに乗ってお上品にやればいいだけなんで >>59
むしろ次の経時の時の方がヤバかったと思う。
北条朝時、重時、政村、三浦泰村、足利義氏みんな横一線で頭抜けた存在がいなかったから下手したら空中分解だったと思う >>62
母親の実家のほうが強いという時点で罪
母親の実家の力で偉業を成し遂げた人物は存在しないので >>66
そういう意味では徳川幕府における秀忠の功績は大きいと思う 盤石の体制を作るにはというテーマで何かと比べてみるのもまたたのしからずや >>66
徳川は老中システムが凄いな、家康の頃から一応あるんだね >>70
来年の家康は絶対に吾妻鑑読んでるシーンが入るな なぜかあんまりテストに出ない第二代将軍 源頼家、足利義詮、徳川秀忠
第二代執権 北条義時も初代時政三代泰時に比べて執権としてはテストに出ないが
「後鳥羽上皇が義時追討の院宣を出す」でテストに出る
よし！大河の話したぞ これで文句ないだろうリョナ爺 >>51
いや私は本当にトウが幸せな最後を願ってるんだよ
トウが子供を設けて平和に笑顔の絶えないそんな幸せな日々が見たいんだよ
こんな陰鬱な時代にせめて孤児のトウが女として人として幸せを掴むのを一人の視聴者として願ってやまない
だからこそ勘違いしないでもらいたいのだが
トウの子が犯され殺されその亡骸の前でトウが絶望に泣き嘆き
復讐の権化として修羅の世界に戻ってくるような悲惨な展開は全く望んでいないよ >>26,28
ご教示ありがとう
俺が未熟なせいでわかりづらいな
判別できるくらい習熟しなきゃいかんってのも面倒くさいね 真田丸の時の本多正信は良かったな。やっぱ家康の懐刀言われるだけあるわ。 >>75
そんな真面目に考えずに、身勝手な独りよがりマンを見分けるだけでよい なんていうかにじみ出る知性がないやつは見ればすぐハゲと分かるだろうｗ >>67
嫡流候補だけど過去に失敗した朝時と政村
温厚で取って代わるなんて考えない重時
優柔不断な泰村
北条べったりな義氏
これ絶妙なバランスだよね もし、三浦義村が泰時死後まで生きてたら宮騒動で動いてたんかな？ 仲章「捕らえた雑色は絶対に吐かせる」
小四郎「…（トウを始末する時期が来たか）」 >>85
トウを始末する命令を先に出し、そのあと仲章死亡の報が入れば大丈夫
取り消そうと使者を送りましたが間に合いませんでしたってわけだ 足利義詮「二代目だけど頑張りました」
織田信忠「死にました」
豊臣秀頼「個人的には頑張ったつもりです」
徳川秀吉「私なりに頑張りました」
徳川家光「生まれながらの将軍です」
小泉進次郎「四代目です。プラスチック頑張ります」 >>23
のえの演出は義時と泰時にヘイトがいかないように…絶妙なバランスを計算していると思う
のえは状況的に義時の半分以下の年齢、泰時と同じか下の年齢設定だと思うけど
本当にそう見える若手女優を起用すると、いい年して若妻一人コントロール出来ない義時無能、自分も未熟なのに同年代の継母のアラを探してパパに告げ口しようとする泰時キモい
身内贔屓で嫁に冷たい北条家のファミリーごっこキツい
になると思うw
のえはいたらない性格なだけで、他家を嵌め殺しするような悪女じゃないからね
言われてもしょうがないか…となるバランスは難しいと思う
凛子さんが計算して演じているというよりは、三谷さんのアテ書きだとは思うけどw 後で録画見る派だけど、階段シーンが5分で終わったとかの、ショボかったよ〜のネタバレじゃない限りは見ない理由になるネタバレはないかなw 義時は無垢な子供含め殺しまくった義時はあの世で八重さんには会ってもらえないだろうな
比奈さんは会ってくれそう さあさあ階段シーンがノンストップリアルタイムの実況シーンとして描かれるかどうか 冒頭でいきなり事後に飛んで
断片的な回想シーンとかになるのは勘弁してほしい
NHKさん、キメる所はビシっとキメてくださいよ 演者が若いとか年増とかそういう問題じゃない
くどくどとかなり端役のしかも架空キャラへの妄想だったりすると吐き気がする >>90
現実でも菊池も北条一族からハブられてたら嫌だな トウは政子の自殺止めてから悲劇があるのかな
十郎みたいに両目潰されたりとかだと面白いかも
両目から血が流れ出るエグい演出やったら三谷も多少は評価上がるな >>99
あれやる役者は首を切り落として撮影終わったら急いで縫い付けるんだってな そんな訳なかろう
大抵は地面を掘ってそこに顔だけ出して埋まるらしい 大河での性暴行シーンとか本当に性行為して挿入する訳ではないからな
武蔵の最終回でも胸鷲掴みくらいまでしかリアルではやっていない
その辺は悲鳴と演出や臨場感で本当の狼藉のように見せるのが演出と役者の腕の見せ所だね 柿澤は以仁王でも討死シーンはスキップされてるんだよな。今回もスキップで良い。
特に今回の実朝はいい奴なので生々しいシーンはあんまり見たくない。 >>99
このドラマの中では大場景親（國村さん）が生首姿になっていた >>109
蘭丸の時も討死シーンは記憶にないしね
今回は実朝が串刺しになり真っ赤に雪を染めるのが見どころなのでそこは省略しないよ >>113
首がぶら下がっていたワンシーンがあった 初代を超えた二代目は藤原不比等と北条義時
ただ父親が土台を作ったという意味では
清盛と信長も二代目という意識あったかもしれない いつもの白の狩衣なら鮮血に塗れるのも絵になるだろうが黒の束帯だから赤白の対比にはならないと思われ。
赤白なら柿澤は紅白のサプライズで歌えばいいのに。
他には…この大河歌上手そうな人少ないね。 >>117
道と大江が元劇団四季だな
柿澤もチョロっと在籍 >>117
歌手デビューしてるといえば八重
ジャニなのにデビューしていない仲章 そういえば朝ドラエール出演者が紅白出てたことあったな 小栗旬って滑舌わるいなぁ・・ぶつぶついいだしたら何いってるか聞き取りづらい
つか実朝やってる人がまじで上手い ぶつぶついっててもハッキリ聞こえる
何が違うんや 義村と義時の利害が一致したのか。こいつら悪党すぎるな。 トウはこの髪型可愛いな
またこの髪型で孤児と遊んでほしい 隠遁しようとしていた義時を引き込んだのは政子だし義時だけが政子にああいう資格がある
政子もそれを自覚しているからこそ言い返せない >>139
後鳥羽上皇が画いた似顔絵ぽく彫ってほしいな義時像 アサシン仕事より雑魚侍に無双して脱出したり政子の自殺キャンセルしたり
善児なんか育成プランでスキル振り間違えて育てたんじゃないのか メフィラスと２人のシーンが暗くて襟どうなったかわからんかったが
公暁はサクサクっと殺してたな
トウの殺陣も首投げとかかっこよかった
さあサッカー見るか 義時も義村もブラックだなあww
義村はここまで来るだろうとは思っていたけど
義時がここまでくるとは感無量ですね 次回予告で声だけの出演は承久の乱での上皇側の大将・藤原秀康（演：星智也）っぽい >>149
トキューサの癒やし要素も影を潜めてたな 暗殺シーンがっかりだわ
刃牙並にスローモーションの世界かよ やっぱ善児の弟子だけあって関節外しくらい得意なトウ 飯食ってる公暁の背後に回ってすらっと刀抜いて突き立てる義村は
さすがに挙兵当時からの生き残りだけあって殺しに手馴れてた
善児の範頼暗殺の時みたいな演出だった あんなとこにあんな老婆いたら絶対天命的な物感じちゃうじゃん
工暁も実朝も視聴者も 公暁は実朝の生首持って逃亡してたんだが
流石にそれはできずに髑髏にしたんだな 何だこのばあさん何処にでもいるな妖怪かなんかかと思ってたらボケてただけだった >>166
あー、なるほど。
それで髑髏持ってたのね。 >>164
かつては売れっ子って言ったよな。大竹をディスってんのかよと思ったわ。 >>166
まさに臭い物に蓋した感じだな
あそこで実朝の首を政子に差し出したら笑えたのにね 運慶さん、どんな像を彫ったやろと思ったけど
現存してないんかね？ >>166
このために頼朝時代からずっと伏線張ってたとしたらと凄いな >>176
次回は政村が出てくる
のえの陰謀の始まりだね >>166
史実でも逃亡中に落としているから間違ってはいない あの髑髏の実態知ってる数少ない人間の政子からしたらこんなもんに振り回されたとかやりきれないだろ
投げ捨ててもいいだろうに丁寧に葬ってやれってあたりはやっぱり人柄がいいんだなって伺えてなおさら辛い >>185
実朝の亡骸に首が付いてたからね
首無しの実朝の亡骸にするべきだったね 仲章は突如小物感出しすぎだろ
あそこまでやると爽快と言うか萎えるわ >>184
のえがアホすぎて見てる俺もイライラした >>189
次回からのえの息子の政村出てくるから北条乗っ取りの謀略が始まりそうだな >>154
藤原秀康は出るのか。超高速承久の乱でオミットかと思った。
草燃えるでは原田大二郎が演じて出番が多かったが、今回の仲章とキャラが被る感じではあった。 >>192
匂わす程度じゃないの
のえが義時殺したとしても政村が継げる目が出るとは思えないし 実朝暗殺に対する朝廷側の反応が本当にまともすぎてもう笑ってしまう
義時もそれを折り込み済みで悪だくみしてんのがほんとひどい のえの場合はアホすぎて謀略巡らせてもどうせ失敗するだろう感が強い >>196
女の浅知恵丸出しだからね
まずは実衣がそれをやってくれるけど のえさんって…
「菊地凛子さんを起用したからには、いろいろ裏のある設定に違いない」
と思わせておいて、ただの俗物？ ただの頭の空っぽな女？
これは…やられたな〜 www 運慶がまともに義時の仏像掘るとは思えない
なんか顔の部分が邪鬼みたいなの掘って義時が激怒しそうな予感 >>198
伊賀の乱も実際は政子の言いがかりらしいし >>170
俳優への当てつけ的な台詞入れてくるからね
上総介に「お前老けたなあ」
亀に「あの顔の薄い女」
義村の口から「女は振られてからが勝負だ」
のえにも是非「あの女年齢詐称してるでしょ私と同じくらいじゃないの」と政子に言わせて欲しい 平六ももう信用できない間柄になってどんどん孤独になっていくな義時 >>204
相撲は見てたけどね
曙vs二子山軍団以来の巴戦
>>205
頼仁が来てたらどうなってたかな >>204
私が見ると負けるから、見ないことが一番の応援 >>194
この頃は前妻の長男より現妻の子だから
政村にも相当な目があったと思われる
本作初期にあった伊東氏・工藤氏の争いもそれだし
北条家でもりくが自分の息子を跡取りにしようとしている >>204
そろそろ日本人も同調圧力から脱してもいい時期なんじゃないかなｗ
元は家康が庶民はそうあるべきと仕組んだものだし >>204
大山とか佐藤とか青柳出てないからどうでもいい 足利に続き長尾もいなかったことになる三谷の鎌倉ェ...
でもあの殺しテクはよかったな、実践派の平六らしい 義村のプランBはさすがやわ。オレ義時よりも義村のほうが好きかも。 >>213
しかし義時死んだ時19歳だからね
泰時が居るし政子の後ろ盾も強い
義時の鶴の一声って訳にいかんだろ
義時殺したら確実に政村の目はなくなる
特に今回の場合はのえは義時から出来の悪い女扱いされてるからもう政村って選択肢はないだろうね
しかしのえは次回から政村に北条乗っ取りの陰謀を託す感じに >>218
わたしも義村の方が好きだ
中の人の演技力も加味してるけどw >>148
と言うか今日のトウは可愛く見えた
一幡と遊んでた時以来の可愛いトウだった気がする
あの時は可愛いトウから一転大蛇に豹変して一幡を肉骨粉化したが >>205
史実の頼仁の最後だと鎌倉で北条の操り人形の方がマシだったのでは？
>>185
とってなかったのか
未確認だったスマン >>220
小物感は出ても雑魚感はそんなに出てなかった
今日のは一気に雑魚化した
なんか髷チョンパの牧宗親みたいな感じの雑魚キャラに感じた どれくらい尺があるのか分からないけど、この政子義時の関係を見てると、義時の死後、
今度は政子が義時みたいになりそうな気がしてきた
自分が全部ひっかぶって「最後の希望」泰時に鎌倉を託す、的な >>170 >>207
大竹しのぶさん、「いだてん 」の池部幾江役良かったよ
老け役演るのを嫌がらないからね ニコニコしながらこれで手間が一つ省けましたという大江殿はぶれねえなホント
政子に対する気持ち悪い推し方とその子供が鎌倉の運営に邪魔なら消すのが矛盾なく両立してんの怖いよ >>227
義時死んで終わりだね今回は
伊賀氏事件やらないのが残念
政子が義村恫喝してのえを自害か暗殺で死に追いやるダーク政子も見たかったのに >>219
政子が先に亡くなっていたらどうなっていたかな？ 比企尼の草笛さんは年相応に見えるけど敢えて老け役に作ってるねw >>209
トウって何で政子の所に行ったの？
義時が頼んだ？ トウなんかより平六の方がよっぽど暗殺が上手かったな >>231
政子が先に死んでたら政村の可能性高いね
史実なら伊賀の方が現役正室だから義時の鶴の一声で政村の可能性も十分ある
でも今回はのえはもう義時に駄目な嫁扱いされてるから
最愛の八重の遺し胤の泰時だろうね
朝時は無能で重時は登場すらしてないから 義時が業を背負って邪魔者全部消した上で
ここまで善性の塊であり続けた泰時にすべてを託す終わりっぽくはあるが
あの三谷がそんな素直な終わらせ方にするとも思えないしやってきたことがやってきたことだけにそんな奇麗な終わりで済ませるとも思えない 公暁の飯の食い方がダメだった、ていうか迫力不足は否めないな >>237
公暁はルックスが現代的過ぎる
気持ち悪いくらい歯も白いし違和感ありすぎ
あの髪型もなんかパーマ掛けてる現代人にしか見えない
ピアスしてても違和感ないくらいな感じ
坊主頭の時は結構雰囲気出てたのにね >>240
なんか変な演技だよね
下女とか二階堂行政の前での本性表した時の演技こそ菊地凛子の本領何だろうな 草燃えるみたいに実朝の生首掲げないのね、ぬるいなあ
と思うけど、ご時世で仕方ないのか。 >>242
千世が実朝の首無しの亡骸の前で泣き崩れるとか
公暁が政子に差し出したのが実朝の首だったりしたら結構笑えたのに残念 一刀で首切れればいいけど
ドラマ上では仲彰殺した後で警備陣がが殺到してるところで
悠長に首とってる場合じゃなかろうしのう 実朝暗殺現場は多数の公家がいたから記録がはっきり
してる、公暁の叫び声も複数の公家が聞いてるから、
親の仇と叫んだのは確か。 でも実際は実朝の首持って逃亡
どっかで捨てたか落としたからしいが
どうせ政子に遭う創作するなら政子に実朝の首渡して首持って嘆き泣くとかやれば良かったのに
そもそも政子に遭うとかありえないんだし 後年鎌倉の北条を滅亡に追いやったのは新田だと思うの >>254
そうだけど、尊氏の息子の義詮が合流してなかったら無位無官の義貞では兵が集まらなかったのでは？ トウマニアだけど読んでないけどやたら書き込み増えてるけどそんなによかったの？
可愛いトウはどうなったの？ >>256
今回のトウは可愛かった
目を潰されたり輪姦とかはされてない
政子の自殺止めてたね
でも今回は一幡と遊んでたとき以来の可愛さだったので必見
カッコいい戦い方もしてたからね >>258
まさか次回に目を潰されたりしてしまうのか？ 義時とのえを見てると互いに愛しあって無くても子供は作れるものなんだな いや最初は義時がのえに溺れてただろ
いつのまにか本性見破られてるけど 八重 初恋であり純愛、義時の生涯の妻
比奈 愛人であり若い身体に溺れる
のえ 年齢詐称美魔女に虜になるが年増と気付き激怒 >>201
伊賀の方は伊豆に流されて４ヶ月に死んだってのが怪しいってか、やはり伊賀の方のほうに陰謀があり、その他の人は陰謀無しとのことで幕制復帰と憶測する。 >>264
光宗とか許されてるからね
のえだけは追放されてすぐ死んでるので暗殺の疑い強いけど あれでも義時とのえの間には４人も子供がいるんだぜ
信じられないだろ 八重 最愛の幼馴染の歳上の妻
比奈 最愛の若い愛人
のえ 出張ホスト感覚で抱く女(年齢鯖読みの疑い) >>204
1mmも興味ない
ドラマ今回も面白いのに
裏でやられたらまた視聴率落とすんだろうな >>212
なんだ？
俺はいつの間に書き込んだんだろう・・・？ 大河板的にはサッカーより相撲だな
久しぶりの巴戦だった
八重 ビアンカ、比奈 フローラ
こんな感じはする 前に東京国立博物館でやってた運慶展行ったぞ
すごかったな >>204
今見てたよ
本田さんの解説がわかりやすくて良いわ >>270
実際の伊賀の方は義時より20歳くらい若いからね
泰時と同年齢くらいと言われる
今回は歳上の女優だから若い感覚は皆無だけど
小栗の年齢からしたらそれこそ伊賀の方は南沙良あたりのピチピチの若手女優になる
そりゃ子も多く作るだろ >>265
義時が死んだのは、のえが毒盛ってって伏線かな。ハブられたり八重や姫の前より劣ると言われたり。 寧ろのえは初登場の時は南沙良でも全然違和感ない
政村産まれたら菊地凛子になってるとかなら面白かったかも >>264
実際、伊賀の方の死はかなり怪しい
彼女は義時の所領五十二ヵ所を相続していた。
もし、病死ならそれを誰に相続させるか遺言状を書くはず
それが無かったという事は…… >>281
過去に書いたのを忘れてまた書き込むくらいあるだろ
読みたくないなら「日曜8時の名無し」をNGにしろ
罵倒の書き込みは要らん
のえは性格と言うよりは年齢詐称がバレて義時が怒った気がする 歩き巫女の「天命に逆らうな～」はあれじゃまるで実朝に歯向かったりせずに大人しく公暁に殺されろと言ってるようなもんじゃないか…… >>283
5分前に書いたのを忘れるんなら病院行ったほうがいい >>285
善児からそれくらいのスキルは学んでいると思ってた >>287
いや次回に十郎のような目に遭う可能性も捨てきれないぞ >>280
主の命なしでは殺人できないって言ってたから義時が寄越したのかも
時政の時も八田さんを行かせてたし >>285
肉体は無傷でも操は無傷とは限らん
そもそも9歳か10歳くらいから散々善児に弄ばれてるから今更ではあるが よーし、トウマニア
感動で泣きやすいように酒飲んじゃおっと >>292
次回トウの退場話がある可能性も捨てきれないな >>292
うるせえな
お前が何マニアだろうが知るかよ >>284
他人の言葉に振り回されて自分がない実朝にとっては呪いの言葉だったな >>285
血が出てたりアザがあったりしてたから
ヒギィー！な展開はあったみたいだぜ？ しつこくトウの目が潰されるとか言ってるガイジおるけど、何の意味があるの？
草燃えオマージュってだけ？ >>284
実朝はまさにそう受け取ったんだよ
自分の悩みを初めて見抜いて受け止めてくれた人だったしな
ところが実はもうボケてしまってて、その言葉には何の意味もなかったという悲劇
しかし遺した和歌の通りある程度覚悟もしていたみたいだが >>258
「トウが到頭死んでしまった！」とオレ等はいつ実況で叫ぶんだ？ >>297
草燃えるオマージュを入れてくるからな今回は
義時の肩ポンとかまさにそうだろ
トウが義時に意見して目を潰される可能性は有るかと 実朝もなぜあそこで殺されるのを受け入れたのか
よく分からん婆さんの話でしかないだろ 平盛綱は自分が平資盛の子と知らないから源氏の子分になって喜んでいられるんだろ。
公暁や時元との対比が面白い、知ってれば一旗上げ(させられ)てコロされてるよな、知らない幸せというか。 >>303
というよりは公暁の怒りを受け止めた感じかと
だから微かに微笑んで公暁の怒りや頼家の無念を受け入れた >>303
歩き巫女のばあさんの以前の占い「雪の日に出歩くな」を思い出したのかもしれない しかし岸田今日子の寿桂尼のような狂った感じを期待してたので少し物足りないな >>303
頼家の死の真相を知った時
「公暁が自分を恨むのは当然だ」と言ってたろ >>303
頼家の死の真相を知った時
「公暁が自分を恨むのは当然だ」と言ってたろ 歩き巫女は常に悪霊も蔓延ってる世界の住人だから、綱渡りをしくじると劇中みたいになるんだろうな
綱渡りという点においては小四郎とも戦友よ あれで殺されるのを受け入れる人は権力者の資質が足りないわな
相手にいくら道理があろうと抹殺してでも権力にしがみつかないといけない 泰時が父を止めると言ったのは暗殺フラグが立ったな
当初嫌っていたのえと共闘するか >>320
義時じゃないとバレてもトドメ刺されててワロス 面白かった 実朝は自分が鎌倉殿であることが「天命」に逆らっていると思ったのか。
そして公暁は三浦を信じすぎてたのか。全然情勢が読めて無いお坊さんだったのか。
というか運慶が全部持っていっててずるいｗ
運慶がセリフ無しにじーっと義時を見てるだけでいろいろ表現してて面白かった。 >>319
メタ的には、あれぐらいのシーンを作ってあげないと山本千尋に申し訳ないじゃん
ストーリーとしては小四郎が様子を見にやらせたかな もう、我に敵無し
俺様に見立てた最高の仏像を最高の仏師である運慶に
彫らせて、鎌倉の者共に拝ませやるかってなもんか >>324
今回は襟直しなかったね 全部本当だったのか >>319
実は脱出途中で力尽きた可能性がワンチャンあって、亡霊が政子を留めたということも 完全に義時の地盤固まったな…
ここから4話しかないのほんと推しい トウがあそこに居たってことは、義時が政子自害するかもと思って見張らせてたんだよね
自分で言ってたようにこれから政子の役割は大きくなるし、万が一失っては困ると思ってたんだろうな >>324
あのクセ、義村本人が気づいてないのかな
気付いててワザと使い分けてるとしたら、その方が義村らしい気がする トウは仲彰の館で死んでもおかしくなかったんじゃないのか
他勢に無勢だっただろ >>344
しながら去ってたのか なるほど 訂正ありがとう 分からない 妬いておられるのですか
行っていいことと悪いことがごじゃいます
今のはどちらでしょうか？
今のはどちらでしょうか？ なんか急に重くなったと思ったら、日本戦が終わったのね >>342
何を見てたんだよ
ながらでサッカー見てたなおめー >>346
一旦捕えておいて儀式が終わってから尋問するつもりだったとか？、 >>335
公暁がお前を狙ってるのがわかったらその場でたたっ切ってやったわ！！と言った後去り際に襟を直してたぞ >>346
一旦捕えておいて儀式が終わってから尋問するつもりだったとか？、 >>340
今日で45話だから、あと3話しかないで...
政村も秀康も、四角い感じの顔の人がきたな なんか急に重くなったと思ったら、日本戦が終わったのね >>341
トウは自らの意思で政子のとこに行ったんだと思う
そして、義時を暗殺する役として最後のフラグ立ったんだよ・・ >>345
ありそうな話だ
ちなみにメフィラス星人が三浦義村に見えてしまって仕方がない病になってる >>346
一旦捕えておいて儀式が終わってから尋問するつもりだったとか？、 なんか急に重くなったと思ったら、日本戦が終わったのね >>342
何を見てたんだよ
ながらでサッカー見てたなお前 >>341
トウは自らの意思で政子のとこに行ったんだと思う
そして、義時を暗殺する役として最後のフラグ立ったんだよ・・ >>342
何を見てたんだよ
ながらでサッカー見てたなお前 三浦の野心の果てに源氏は手駒として利用されて、実朝も遺言めいた和歌を持ちっていう形としては
完璧なシーンだったかなって思いますが・・これが８割方三谷さんの創作ですもんね・・・やっぱ凄い
ですよあの方。これが正史になる可能性すらありますし。吾妻鑑の情報操作が酷すぎるのが特にこっから
承久の乱に至る下りなんですよね。実朝は暗殺計画を知っていた可能性は確かにあるでも家来がいるの
だから当然そこを計算に入れてこの八幡宮の雪の中を押して官位拝領の礼に臨んだ筈っていう大前提が
あるのだから、そこにいろんな意思が働くスペースがあったのだなって思えた回でした >>341
トウは自らの意思で政子のとこに行ったんだと思う
そして、義時を暗殺する役として最後のフラグ立ったんだよ・・ >>345
ありそうな話だ
話は逸れるが、メフィラス星人が三浦義村に見えて仕方がない病にかかってる >>350
なんでだろうね。「俺がその場でたたっ斬ってた」ってセリフへの義時の反応観てたからかな。
録画もう一回見てみる >>341
トウは自らの意思で政子のとこに行ったんだと思う
そして、義時を暗殺する役として最後のフラグ立ったんだよ・・ 三浦の野心の果てに源氏は手駒として利用されて、実朝も遺言めいた和歌を持ちっていう形としては
完璧なシーンだったかなって思いますが・・これが８割方三谷さんの創作ですもんね・・・やっぱ凄い
ですよあの方。これが正史になる可能性すらありますし。吾妻鑑の情報操作が酷すぎるのが特にこっから
承久の乱に至る下りなんですよね。実朝は暗殺計画を知っていた可能性は確かにあるでも家来がいるの
だから当然そこを計算に入れてこの八幡宮の雪の中を押して官位拝領の礼に臨んだ筈っていう大前提が
あるのだから、そこにいろんな意思が働くスペースがあったのだなって思えた回でした >>352
この台詞ドラマガイドで読んだときえー？って思ったらしっかり襟を直して笑った
義時が悪者って吹き込んだのは義村なんだからウソに決まっとるがな 実衣さん泣いてたけど死罪になるのが嫌で泣いてたん？ >>352
この台詞ドラマガイドで読んだときえー？って思ったらしっかり襟を直して笑った
義時が悪者って吹き込んだのは義村なんだからウソに決まっとるがな 実衣さん泣いてたけど死罪になるのが嫌で泣いてたん？ 実衣さん泣いてたけど死罪になるのが嫌で泣いてたん？ エラーが出てもリトライしちゃ駄目やね
二重書き込みになる 本当だ、見直したら暗がりに入る瞬間に両手で襟のところにｼｭｯって行ってる！
よく気付くなぁ 義時のリアクションだけ見てたわ 予告の野太い声、
上皇方が立てる大将軍の藤原秀康？
ラスボス戦盛り上がってまいりましたw 政村には仮病マンを期待せんでもなかったが、既に朝時と被るからな...
思慮深い面からネタにされるのか なんで公暁は実朝を疑って義村を信じたのか
一番信じちゃ駄目なやつ >>356
トウはとりあえず脱出して義時のところに行っただろうから、政子のとこに行ったのも義時の指示だと思ってたわ
トウがもし自らの意思で政子のところに行ったとしたら、人としての心がかなり残ってるね うんうん、暗闇に入ったところで義村、襟を直してたね トウって逃亡に失敗して最後斬られたんじゃないの？
霊体として義時に報告に向かう途中、霊界に入ろうとしている政子を見つけて立ち寄ったんじゃないの？ 考えたな。今の時代、首は出せないから、代わりに髑髏にするとは。 仲章が実朝の指示で太刀持ちを代わると言っていたが
本当に実朝がそういったのだろうか この劇中では実朝は刺し殺されただけで首は取られなかったんだな。 >>402
そうそう実朝の首を塩酸につけて一瞬で骨に…ってそんなわけないだろ 実朝が亡くなったが、今夜カナダ×クロアチア戦で生き返ったゲスト出演の実朝見るわ。 しくじった後も三浦が助けてくれると考えるなんて、公暁は世間知らずの子供だな。 >>404
愚管抄では実朝が義時に入らないように命じたのよ >>405
失敗したと言っていたから分かってたでしょ >>404 仲章が勝手にやったことだと思ったな。あれは。 >>405
誤爆だと気付いてたけどオマイも同罪やとトドメ刺してたやん あのおばあちゃんは運命に逆らうなって何が言いたかったんだ 政子が公暁を助けようと言ったのは史実？流石に無理があるような >>410
公暁のあの「平六、しくじった」て声のかけかたに
当主を筆頭に三浦一族から丁重にされてきた過去が見える気がする 仲章、あそこは「寒い」じゃなくて刺された直後だから「熱い」でしょうにね
雪の中で「熱い」だったらギャップでインパクトあるのに >>418
大河は初めてか？
草燃えるなんか、公暁と駒若の濡れ場まで創作してるぞ >>416
最後ならなんかナレ入るでしょ
とりあえず
トウが退場じゃなくてよかった 草燃えるの肩たたきシーン(三浦「義時氏んだな♪作戦成功♪」義時「やあ」)、
こっちのメンバーでも見たかったなｗ 義時依頼の運慶の仏像が気になる。
三谷が現存の仏像をモデルにしたのか、まったくの架空なのか。
安直だけど円応寺閻魔大王像とか? 史実だと実朝の首持ってかれてるらしいけど警備と戦いながら首斬れるもんなのか できれば泰時が義時に公暁に殺されることを伝えて、それを義時が知って仲章に代理を上手いことさせて仲章を殺す展開にして欲しかった ナレといえば、冒頭の長澤まさみさんのナレーションが、文章多いゆえに早足だったのが
ちょっと面白かったｗ >>417
さんまと別れたのは天命に逆らわなかったと言うのかな… >>430
囁いてなくて、設定どうした?てなったw 義時から結構酷いこと言われた時の のえの反応
｢言っていいことと悪いことがあります！｣
って間髪入れずに即座に言い返してたね
本当に夫を愛している妻なら心の動揺が一瞬の間になると思うけど
のえは全く義時のこと愛しちゃいないって言うのがよく分かる秀逸な演出だったと思った できれば政子が北条の政権を取るために我が子を厭わず消していくという展開にして欲しかった
その方が史実のはず あそこは右大臣に仲章が義時は体調崩した報告するシーン入れてもいいな。 >>427
史実だと中門に待機していた武士達は気付いてなかったらしい >>429
それだと天が味方したというより普通に自分の策で罠に嵌めたことになるからなあ >>417
実朝は予知夢をみる能力があって自分が死ぬことを知っていたから >>435
義時主導で黒くならないと意味ないだろこのドラマ >>397
恐らく、義時の指示だろうね。政子の様子がおかしいと時房から聞き、それでトウを遣わして止めたと。 この前、シンウルトラマンみたから
メフィラスと被る
交互にみてもいい >>164
全員に言ってたよ
あの瞬間に「糞ババア」と叫んだね
だけど架空キャラだからババア責めても仕方ない 政村の紹介欄に義時の四男と書いてあったから鎌倉殿の世界では有時が存在していないのが確定 >>438
遅いなと思って門開けたら首のない実朝が転がってた感じか
軽くホラーだな・・・ >>433
好きとか嫌いとかの感情じゃなくて
「いや形だけの夫婦なのは分かってるけどそこは礼儀があるでしょ」って感じなのがね 仲章の悲鳴ワロタ、美味しい役だったな演技も中々上手いし、実朝も上手い 今回初めて義時が黒すぎて辛いと思ったわ
だか泰時が父を止めると言ったのでちょっと持ち直した
あと運慶とのやりとりも救われた気がした >>303
>>307
1.雪の日に出歩けば（歩き巫女の予言通り）悪いことが起こる
2.公暁に恨まれるのは当然
3.天命を受け入れろ→ああ雪のこのタイミングで公暁に討たれるとすればこれは予言通り天命だろう、受け入れよう。と捉えた。 >>417
朝時がこの婆いつも言ってると言う戯言。実朝は天命と思って受け止めてしまった。歩き巫女の意見に左右された訳では無く、背中を後押しさせただけ。辞世の句も詠んでるから。 義時がのえにひどいことを言っていたが、あれはどういうつもりなんだ >>443
時房も義時の目だったねそういえば。なるほど早めに手も打てる、ね。 >>392
いや、あれは恐らく運慶の方が
「あ、そういう風に出るわけね。それなら…」って感じじゃないか
本当に欲得で仕事する奴なら最初から受けてたわけだし >>435
どうだろう？
史実でも関与したのは比企能員の乱くらいで頼家と実朝暗殺には関与してないだろ
史実の政子は北条優先というより自分の派閥の御家人の権益を優先してる傾向が強いと思う >>452
暗殺の回の扱いもむしろ公暁がメインだったからそんな扱いなのかもね 運慶に先週は敬語だったのに今週はお前はとか言って
思いのほか義時調子に乗ってるから
本当にトウにお前最近失敗多すぎとか言われて目を潰されてもおかしくなくなってきた。。 >>402
あの髑髏はニセモノだけど、政子はそういいながら源氏の象徴だからあなたが持ってなさいと実朝に渡したんだよね
呪いをかけちゃった メフィラス襟触ってたからなぁ
これで義時は完全孤独やな >>455
家を滅ぼすような軽率なふるまいしてるぞと言ってるんだろうけど八重は伊東潰してるからな
できた女子とは思えん >>460
それを言ってるのよ
俗物だからこそ作品が人に響くって言葉で作る気になったのはわかってる >>465
トウを使うのはのえだろ。鎌倉の連中なんてみんな殺しちゃえとか言いそう。 >>464
頼朝→政子→小四郎に渡ったミニ観音は
最終的には泰時に行くんだろうか >>348
文字で見るとますます頭の悪い女が口にしそうなセリフ感強い
特に相手はもう全然聴く耳ナッシングであっち行っちゃってるのに最後2回繰り返してるのがアホっぽい >>468
序盤の八重は頼朝が好きすぎてめちゃくちゃやらかしてた >>468
それいったら比奈も実家の一族を裏切ってるし なんでいつの間にかトウがみんなのものになってるんだw ミニ観音は間違いなくキーアイテムなのになかなか出番がないな
泰時が持ってて今はどうなってるか分からん >>478
そういやそうだった
鶴丸に「もろとけもろとけ」言われてたな 義時にとっての損得なんだよな
のえに対して愛情はなかった
自分への愛情がなくなったと思ったから 義時「お前は脳が足りないから仲章にベラベラ喋ってただろうからいずれ斬ってたわ
命拾いしたな」
のえ「分からない･･･妬いておられるのですか？」
義時「はあ？」
って心底あきれたからあのセリフなんだろうな >>463
科捜研の女の土門刑事も容疑者を断定した瞬間に「おまえ」呼ばわりする。 紀行では実朝の首が不明っていってたね
ﾄﾞﾗﾏは史実とは違いますよって言い切っちゃうんだね >>489
そりゃドラマは普通史実とは違うだろ
大河ドラマ見るのは初めてか？ シリアス過ぎたって言うけど>>475やら婆さんボケちゃったんだなってとことかしっかり笑えるとこ結構ある >>488
同じ着物を複数用意する、ジョブススタイルなんだろうな >>491
そうなると義時他殺は十分ありうるわけね ドラマガイドのあらすじだとトウが政子の自害を止めるのは共感とか連帯感みたいなものかと思ったけど、ドラマでは義時の迷惑になるからって言っちゃった >>489
頼家も金玉チョンパ無かったことにしてたからな
酷い死に方そのままだと放送出来ないんだろ～ね 仲章の最初の奇声は良かったけど、「寒いんだよぉ～～！！」って絶叫は見てるこっちがちょっと寒かった >>486
前回も
「何もなかったですよ」
「そんな事ではない！」
って怒鳴られてるのに全くわかってないからな 今の義時にとってのえは敵の仲章にいいように扱われて、話してはならないことも話したりして怒り心頭という状況か >>499
愚管抄にそう書かれてる
ってだけで
それが史実であるわけでも >>496
それは史実でもわからんとこだからフィクション乗せまくりだろ >>496
でもトウではなさそう。
もう9月くらいで撮了してるから。 >>489
紀行で史実のフォローを入れるのはよくある
公暁が母上に見せたいものがありますと言った時、実朝の首にしては包みが明らかに小さいし？と思ったらうまく改編したわ でも仲章も公暁が実朝殺すかもしれないってわかってるんだから、義時の代わりをするのは危険のはず
その辺の描き方がいい加減すぎていると思う 義時は三浦が自分まで殺させようとしていたとは思っていなかったのか 泰時は実朝が鎌倉捨てようとしてたの知ってるんだっけ 歩き巫女は変な宗教のパロディでもあるんだろうな。真面目な人ほど嵌って人生を狂わせてしまう。 この義時なら吾妻鏡説のほうの仮病で逃げたでも全然違和感ないんだけどなあ >>510
そこは今までの描写で権力手に入れられるならホイホイ行っちゃう軽いキャラに書いてあるし 泰時も親父に腕捕まれたぐらいで引くなよ
信念あるなら振りほどけや >>510
仲章は義時が儀式を中止させるための出まかせだと思っていたんじゃないか 公暁が飯食ってて平六が｢その方が良いでしょう｣｢かしこまりました｣って執事みたいに動いてるとこでグサーとやる方がインパクトあったな、階段より >>467
問いただす時怒鳴ってたから多少は信じてたのかな、信じて無いと思ってたから
意外だった >>501 まあ、今までの嫁が出来すぎだから、それを求めちゃう義時の気持ちも分かるよね やべえ。
上皇様応援したくなってきた。
結構好きになってきた。 政子の反応を見るとトウの事は知らなかったみたいだな >>513
「雪の日は出歩くな」は当たってた
まあ「天命に逆らうな」は実朝が公暁の憎しみも理解してたからこそだと思うけどね 前週に三浦が襟を触る理由をバラしといて過去の話でどこだったか思い出させつつ、今回は視聴者に注目させる戦術、唯々すげえわ。 あーツマンネ
実朝が公暁に斬られたら
公暁の一味vs
三浦たち御家人がドンパチやるだろ、それを飛ばしやがって
集団戦合戦はやらないくせに、
トウのアクションシーンや三浦の暗殺は殺るんだよな >>527
時代背景戦国時代の大河だけ見てろよお前さん >>510
京から郎党引き連れて来ているわけでもなさそうだし「警護の件は考えておく」も実質手の打ちようもなかったんじゃないかな
もっと真剣に考えて階段に吊り天井仕掛けておけば公暁も捕獲できたのに 義時って最近はボソボソ話しているけど義村に「私に死んで欲しかったのではないのか」と言ったときは感情こもってたな
友に本気で殺されそうになって大ショック 急激につまらなくなってしまったな
別の人間が書いてるんじゃないかと思うレベル >>528
てか戦国大河だって昭和平成のも
そうそう大合戦ロケとか撮影してねーよ
これは、って回だけ集中ロケして
あとは「うわー」て兵士の声と炎の大写しでごまかしとか
そんなんが多いぞ >>470
いや、そうじゃなくて
「迷いのない、つまらん男は彫りたくない」というのが本音だが
義時がその迷いのなさで「すべて自分の思い通りになる」と思いあがって食い下がるから
言い負かされたようにふるまって仕事を引き受け、その実、胸中に何かあるのではないかと思ってる
「たくさんの仕事がしたい」というのは金品目当てではなく「やりがい」という可能性もあるわけで >>475
本人は分かってたけど敢えて２回言って男を責める特有のアレですよ
どうやらその書き込みからするに女性経験少ないようで >>522
今日は登場からあたふたしてて可愛かったよねｗ >>251
まあ実朝の首はこのドラマでは政子に会う前にどっかに埋めて来たってことじゃね
三浦で討ち取られた時に実朝の首を持ってたなら首だけ別に葬られてるのもおかしいんだよね
そのへんはミステリのネタになってるくらいで
読んでないけど >>534
北条家の権勢で成り上がる事を目的に小四郎をたらしこんだけど
夫婦となって子まで作った仲だから
それなりに情はある
て感じがリアルではある 三浦がズル賢くて大嫌いになった回だな
義時より黒い ガンダムとかもそう
ジャブローやアバオアクーみたいな
総力戦の集団大決戦みたいな大戦の死闘があるから面白いんであって
モビルスーツのタイマンとか、
アムロのガンダムだけが無双してたら面白くないわけよ
歴史はみんなで動かすものであって、
大河ドラマに個人のカッコつけは要らん 公暁が実朝を殺すまで
警護の兵を動かさなかったんだから
何か裏があるとは思うわな。 やっぱり後半の義時は前半の頼朝とパラレルになってることが多いな
曽我兄弟の敵討ちが人違いで頼朝が命拾いしたように
今回の義時も人違いで命拾いしてどっちも天に守られてるということに
となると頼朝のときのように義時も最期は天から見放されるんだな >>532
その大群衆でウワーて雪崩れ込むのがいいんですよ
そりゃもうアガりますよ 義村って和田に付いてみたり公暁に付いてみたり引っかき回してるけど自分の計画が成功したことはないんだよな 前回から時間が空いたことでテンション下がっちゃったまま、いきなりクライマックスの暗殺シーンに感情が乗らなかった
先週のうちに暗殺シーンまで収めてれば評価はまた変わったかもね >>540
こんなドロドロしてるなんて聞いてなかった！
なんなの！
感もいいのよ 仲章がここまで全面に出てきた時代劇ってなかっただろうなあ >>502
次回の登場人物一覧にはトウも千世もいるから、おそらくまだ出番がある。
来週、時元が死んだら源氏カテは除去かな？ >>533
金よりやりがいってのには同意
けどこのドラマの運慶が表裏で動くタイプにはどうしても見えないのよ… 公暁が小四郎を狙っていたら
俺は斬っていたさ！ のあと
義村が襟を触っていたのは
どうとればいいのかw >>543
ガンダムと比較されてもね
ガンダムは好きだけどさ >>532
昔の大河もけっこうしょぼいセットで合戦やってたりするよね >>557
禅暁がいるよ
頼家の子
この翌年に誅殺だけど >>548
いやだから、昭和平成の大河だって
大軍衆での合戦なんてそうそう撮影してなくて
うわーって声だけ+炎大写しが多いつってるだろ
いいんだよ大河は人間模様絵巻なんだから 義時最後なにか成し遂げた感をだして死んでくのかな
嫁にも息子にも見捨てられて後悔と孤独にまみれてしんでほしい 鎌倉殿（頼朝・頼家・実朝）を始末して、鎌倉の頂点に北条義時が君臨する。 >>550
実朝のドラマ的にはそうだけど、今回は公暁の成功＝失敗がメインの回だったからこれで良かったんじゃないか
公暁が正統性を示すための文書を落として血まみれにしてしまったシーン、「あっ」って声も含めて最高だったわ 登り詰めたらあとは下るだけ～
王様のレストランで西村まさ彦が歌ってたのを思い出した >>563
源家将軍が断絶して北条得宗家が坂東のてっぺんに立ったと思いきや
段段とその家人だった鶴丸の家に牛耳られていくという >>561
武田信玄とかキングジパングとか葵くらいだね
太平記も結構凄かった
独眼竜の人取橋とか笑っちゃう >>536
そりゃ自分は女性だから女性体験は少ないよ >>555
知らぬと言ったが嘘だ、知ってた
すまん、小四郎 頼朝旗揚げ時のメンバーで生き残ってるのは
義時、義村、佐々木経高の3人のみか。 >>550
制作側が気合入ってるのはわかったけど、ちょっと冗長だったかな
大竹が実はぼけてましたというのはギャグなんだろうけど、完全に滑ってたし
いや、それはやっちゃダメだろと
ひょうきん族のコントだよｗ >>567
独眼竜はスタジオ撮りなんだろうなあ
て感じで背後に陣幕張って議論してるシーンが多いな
そして毎回その喧々諤々が面白い >>546
泰時はどうして計画に気づいていたのに義時見つけただけでターン終了してしまったのか
しかも歩き巫女にも見つけられた公暁に結局暴挙を為させてしまう始末
今回はこの辺がちょっと納得いかない >>554
それも言えるね
何を考え、どういう出来上がりになるか楽しみだ >>569
それどころか頼家様を殺した北条を許してはなりません
とか言ってたような 義時がもう敵無しと言ったら泰時が名乗りを上げるのはカッコよかったな >>379
大江、政子のためにとか言ってたくせに政子が悲しむことばっかりしとるやないか >>486
まぁ普通の人はスパイとか言われてもピンとこないわ、義時は経験豊富になっちゃったなあ 公暁の「頼朝の孫、頼家の息子、ここにありと示したかった」って気持ちは、
頼朝に一番近いよね >>555
嘘だからに決まってる
義村が公暁に「義時が頼家を殺した、北条を決して許すな」って吹き込んだから >>543
それな！
ひとり無双はダメ(・ω・｀)🍶 義時は本当に敵なしなのか
承久の乱も勝利するし、この時完全に敵無しになるのか 実朝が殺された直後は怒りに任せて公暁の首を晒せと息巻いていたのに、数十分後には時元を鎌倉殿にする野望を嬉々として語る腹黒実衣が良い。
実衣がいるおかげで政子がまともな女に見えてくる。 >>500
太陽にほえろ的なみっともない断末魔の演出だろうけど
正直滑ってた 最後に実朝と公暁の信じた言葉がボケ婆さんの妄言だったってオチはやるせなくて良かった
あとついに義時が完全闇落ちしたな のえさんもっと狡猾な感じかと思ったら義時が狡猾すぎてすっかりまぬけな女にしかみえんな >>588
近年大河は円満夫婦主人公が多かったから尚更だな というか歩き巫女も余裕で実朝に会いにいけるザル警備はどうにかせいｗ 公曉が誰かに似ていると思ったらナスビだな
顔が長すぎ >>545
上皇さまは、2017年直虎で織田に義元を討たれた後『おら、知らねーw』と踊り狂っていたおヒトであるwww\(//∇//)\ >>538
あたふたしてたけど悪の会談前に国の安寧の祈祷を命じているあたりちゃんとしてて良かったw 義時は公暁が実朝と仲章殺してくれなかったらやばかったんじゃないのか >>590
ガンダムに例えると血縁無視して
義時＝ギレン
政子＝キシリア
泰時＝シャア
と言ったところか >>596
あの髪型に既視感を覚えてたのはそれか。ナスビか。 公暁が実朝に斬りつけるまでの長い「間」は何なの？
周りの人間も何でボーとしてるん？
直ぐに公暁を取り押さえるでしょう普通 島津忠久、大友能直、結城朝光、安達景盛が
頼朝落胤説があるね。
範頼の吉見氏も残ってはいる。 義時のトーンに対してのえはまるで別次元の呑気なトーン
脚本が悪いのか菊池の演技が悪いのか >>601
だから天に守られてるとか言い出して
調子に乗っちゃったんだろ
晩年の頼朝と同じ >>527
よし、キングdam見てマスでも掻いてろ 相島さん、昔から小者っぽい演技が好きな俳優だったんだけど
今回の運慶は軽さとともに腹の底に重さも持ってる、なかなかの
好演だね >>568
自分も女だけどむしろ女だから分かる
そういう女にあったことねえのけ？ >>421
傷が痛むだろうにやたら腹から声出してるのも違和感あった
その前の「ｱｧーーーーー↑↑！！！」は良かった 知将三浦義村、神輿をそそのかして鉄砲玉にして殺害の巻
何がやりたかったんだろ？ >>599 一応しっかりしてるところはしてるんだよねｗ >>565
「下り坂」だなw
YouTubeにある それにしてもぶっ刺されてるのに声のデカい仲彰さま
憎たらしくてとても良かった
お疲れ様でした >>605
あの間延びした演出は自分もどうかと思った
泰時もあれなら助けに行けただろ まぁ時代劇で主要人物が死ぬ時は
周りの敵は空気を読んで手を出さないのがお約束だしなw >>612
ヤマコーの土方に?められて佐藤浩市の鴨に見捨てられて
あの人もバカだなーと言いながら腹切った新見さん >>592
正直嘘ついてんじゃねぇかってデカいツッコミテレビに向かってしちゃったわ
じいさんは辞めておきましょうといい義村半分ギャグ要員だろ >>605のような演出を理解できない奴も見るからテレビドラマ作るのって大変だよな >>605
安倍ちゃんのときもそうじゃん
まさかって唖然として二度目の発砲をさせてしまった >>627
代表戦では吉田麻也が足踏まれてあんな声出してた >>433
のえの猫被りに義時がコロッと騙されて落とされてた印象が強かったが
いつのまにか義時側の愛情もすっかり冷めてたんだな 三浦義村は同時代の人から、こいつ何考えてるのかさっぱりわからねえという評価を受けてるから、ドラマに再構成されたところで現代の視聴者にわかるわけがない 義時が苦しいで苦しいで苦しいでのたうち回って死にますように
なーにが頼朝様を超えるだよ、死んでも超えられないつーの
歴史上の人物で一番嫌いだ、北条 >>613
子供に「あなたがやったことはいいこと？悪いこと？」とか自分で考えさせるような形をとって一方的に責める母親とかいるじゃん
そういうバカな女にうまく造形してるって言ってるんだけど 何が酷かったって、のえの棒読みセリフが酷かった
菊地凛子ってこんなに酷い女優だったのか >>590
あのオチがあって逆に救われたわ
どんな言葉も受け取る側の性格や主観次第で意味が決まってしまう
歴史を作ってるのは所詮人間なんだって思わされて妙に気持ちが楽になった >>624
間の時間決めるのは脚本家の仕事ではない
ディレクターに文句言え >>630 ああ、たしかに。 と納得する事例を経験してるんだな私たちは >>612
承諾する直前の表情が良かったなぁ
一流政治家と一流作家の丁々発止の雰囲気 >>642
文句言えって
別にあの演出俺はなんとも思ってないので
それは他の人に言え あと4回だろ、北条の源氏粛清、承久の乱で政子の見せ所、のえの義時暗殺、北条の次の後継者争い、泰時の御成敗式目とかで尺足りないだろ >>555
「狙っていたら斬っていた｣はでまかせ→知っていて、小四郎が難を逃れたから、謀反を止めた。
視聴者は平六が襟を触るかどうか注視してるからな。期待を裏切らない。 おいうんけー、おまえ、えらそうにグダグダ言ってるが
流れ作業で荒稼ぎしてんのか？あ？
おまえ、俺のこといえんの？あ？
おまえが俺をモデルにした仏像彫れよ？わかったか？お？ 義時は、突然にめまいをして倒れてしまいます。
大事にはなりませんでしたが、のえが薬草を勧めます。
本当は毒薬でしたが、義時に無理矢理飲ませます。 >>635
忠臣蔵を何回もやってるドラマ枠に何を求めてるんだ >>647
生首出せないから
三谷なりに考えたんだろ
それくらい察しろ >>641
すっかり予言者のばあさまがボケちゃって会う人会う人皆に言ってると分かってる人は
あーハイハイまた言ってるよーw
だけど引きこもってる実朝には神のお告げになっちゃうんだもんなぁ 次回は時元退場、エマはどうなるか。上皇挙兵の知らせ届いて終わる感じかな。 >>656
生首出せない？
明智光秀の大河では生首出ていたが >>653
あの泰時が義時に宣戦布告した時に
「ああ、そういえば泰時も大切な鎌倉殿を失ったんだったな」って改めて気付いたわ >>537
それな。毎週毎週、何なんだって思うよ。 >>629
知ってるけどネタバレw
尾上さんも参加すべきだったなw 前の田良島平賀殿の状況の百万倍ヤバイんだから
時元「逃げてぇ………」
以外の何物でも無かったな >>637
ああそういう意味の馬鹿ね
すまんこ御万個
私がいちばんの馬鹿でした >>661
ずっと生首持って歩いてるなんて史実通りには出来んだろう
実朝が悲惨すぎるからな
今回あれだけ良い人にしたから >>602
あれ？ガンダムだと
キシリアがギレンを葬り、シャアがキシリアを葬ったんだけど
あ、ついでに思い出した
ギレンが父のデギン公王を葬ってる
さらに思い出した
このスレでリョナ爺が書いてる、父殺しの大罪云々って、キシリアがギレンに言ってたんだ 山本耕史は何度も大河に出演していて今作でクレジットのトメまで上り詰めたけれど、個人的には今作で演技の幅が無いのがバレて評価は低くなったなあ 現代人が作って現代人が見るんだから当然ではあるが
今日は特に現代劇ぽかった
面白いからいいけど
しかし大江は政子に振られて、義時との蜜月が復活したね
あの以心伝心の一蓮托生の関係が結構好き
ボーイズにしてもいいくらいｗ 色々伏線ばらまいてるけど義時の死因ハッキリさせないんじゃないのこれ
頼朝の時みたいに表向きは1つだけどどうとでも取れるみたいな >>659
隙があったら時政みたいに排除するだろうよ 三谷が義時が死ぬまでっていってた気がするが後3回でたりる？ 公暁の襲撃で切りつけてから息絶えるまでにけっこう手数がかかるところが泥臭くて良かった
実戦に慣れてなさそうで >>670
大江さんは義時と付き合ってる黒い方が生き生きしてるね >>668
ガンダムキャラに当て嵌めて見ただけだよ
真面目に考えるなよ 仲章と後鳥羽は堀越高校の同級生だよな
後鳥羽の挙兵理由だな >>657
最後は完全にぼけてたけど、話の流れ的には
和田の家にいたころはまともだったけど、
和田合戦の惨状見てぼけたとも解釈できる
つまりお告げは真実 まあ、冗談だけど、
あの義村の言葉って、実は
「お前も頼朝様みたいに毒殺されるなよ」
だったりして 政子が伊豆に帰るって言ったときはちょっとイラッとした
伊豆に帰るって言った義時を引きとめて帰らせなかったのは誰だよと思ったし
義時言ってやれよと思った のえちゃん別に悪女じゃないな
あさはかで欲望に弱くて愚かな普通の女というだけ
八重さんや比奈さんが賢女すぎるのだ 竹の御所は出ないのか
ドラマ内では政子の孫全滅かな 実朝が暗殺されたその日
日本代表がコスタリカ代表に「ドイツの仇はかく討つぞ！」と負けた。2022年11月23日はサッカーファンにとっても大河ファンにとっても歴史に残る１日となった 歴史詳しくないんだけど上皇が北条うち取れ言ったら朝敵になるんじゃないの？
どして上皇が島流しになるんだ
よくわからない 「公暁が、鎌倉殿を襲い、鎌倉殿の（証である）生首（のガイコツ）を持ち歩いてた」という事実が、
伝聞し文献になった時にカッコが外れたんじゃないか、と言う説を三谷さんがこのドラマのために考案した、のかな。
このときのためにあの髑髏コントを今まで続けてたのかもしれないと思うと感嘆するが。 >>684
23日はドイツに勝った日だから大河ファンには何も関係ないな なんだろ
あんなに実朝暗殺に時間かかったとは思わないけどな
あとなぜ公暁に「親の仇！」と言わせなかった
くノ一に「父の仇、母の仇」と言わせてたじゃんか >>675
公暁は一発で仕留めたのにね
でもあの蓑拾って棚の上に片付けたりしながら回り込んでいくシーン良かったな >>688
現天皇は北条側になったわけか
なるほど >>685
指摘の通り通常はその流れなんだが、実力差が大きくついてしまったのと利益配分の公正さが疑われるようになって権威が通用しなくなったのだな >>625
憎たらしく本音を語ったように見せかけて義時も信じたくなったのか声が上ずってたのに
全部台無しになったなｗ トウの「自ら命を断ってはいけない」みたいな信念？はどこから生まれたものだろう
虚しい人生から逃げてしまいたい自分に言い聞かせてるようにも聞こえたけど 義時は時政の自分勝手な政治をどうにかしないと思って引き摺り下ろしたのなら、
泰時だって同じ風に思うかもしれないしね チャンスさえあれば 実朝暗殺を２回に分けたのは失敗だったなあ。
先週の濃密さ、緊張感が無いままに暗殺が行われた。
そのせいで政子の悲しみ、父子の対立が焦点が定まらないままぼんやりした。
せめて先週切られるところまではやっておくべきだった。 >>689
親の仇って言ってたぞ
聞いてる方は
はあこいつ何言ってんだ？
ってポカーン顔だったが >>547
曽我事件のときの頼朝は自分が天から見放されたことに気づいていたが
今回の義時は天の加護というストーリーにすがりついてしまうんだな >>685
報償が上皇様は名誉で鎌倉方が実利で
実利を取る人が多くて人が集まらなかったとかなんとか
関連番組でやってた >>699
それは思う
今日はあっちこっちしてなんかいまいちだった >>696
おかげで天皇ご謀反という言葉ができましたな 三寅は登場人物に載ってないということは次回の時点では出てこないのかな？
まあ1歳の幼児なんだけど >>689
斬った後に「親の仇討ったぞ！」って事後報告はしてたね。普通は斬る前に言うのかもしれないけど >>117
ミュージカル出てる人多いと思う
義村も何度も主演してるし >>607
鶴ヶ丘八幡宮の管轄の神奈川県警だって奈良県警以上に評判悪いところだろ >>685
「朝敵扱い？上等だ！だったら戦うまでよ！」で
幕府軍が、上皇軍に勝っちゃったから 善児の教えかな
自ら命を絶つな、時が来れば師匠を討てって命じてたかもしれない >>328
佇まいとか表情とか、
台詞以外で魅せる俳優さん
上手い役者さんだね 義村に死を望まれてたことを知った義時は辛そうだったな
なんだかんだで心の支えだったのかも >>706
>>700
言ってたか
聞こえなかったが
斬りつける前だろうな普通 >>685
朝敵認定はジョーカーじゃないから
官軍でも負ければそれまでよ >>712 いいですよね。しかも仏像を依頼されてこれからも出番あるみたいだし。楽しみです。 >>691
現天皇は子供で、敗戦後に退位させられてるよ。
さすがに3上皇と違って島流しにはされなかったけど >>711
そんな善児だったら冷めるわ
そんな素振りなく最後がアレだったから良かったのに 「公暁がお前も殺そうとしていると知ったら俺はあいつをその場で殺していたよ」って言って服の襟を直しながら去っていく平六さんは流石だ >>695
あれはさすがに有名人の自殺連続を受けての脚本家のメッセージだなぁって感じちゃった
大河ドラマでは脚本家がキャラに思想を託すことはよくあることだけど なんでこんな儀式を夜にやるの
暗くて危ないじゃない
冬なら余計に寒いし >>723 たしかに。 時刻限定か、1日で全部済ませる、みたいな制限があるのかな。 公卿死んで、もう北条を三浦が裏切ることは無くなったけど、小四郎と平六の友情は完全に終わってしまったんだなあ 伊賀氏の変をナレーション処理するにしてもあと3回で足りるのかな？ >>712
ライティングも上手かったけど、なんとなく悲しそうにも見えるんだよな 何でただの坊主やってた奴があんな強いんだ
坊主の修行って悟空みたいなことしてんのか？ >>722
そんなのあそこにぶっ込んでくるわけないよ >>718
このドラマはベテランも若いのも
そういう味わいの深い役者さんが多くて
毎回「はえーっ」て感心してるよ。 仲章演じたジャニーズは割と良い演技していた
ジャニーズ見直した >>730
修行してた園城寺は常に比叡山と争って
僧兵も大勢いたから、公暁も武芸の修行したと思われる そして打ち合わせ中でも号泣したままの三善さんは最高だよ。 どこまでいい人なんだぃ。 >>704
凄い言葉だよなw
>>714
そうか、退かれちゃ困るのにそれもあるか
実朝が居なくなったから政子が一番かな、御台様も官位高そうだな ドラマでは公暁を三浦本人が殺したけど
史実では上杉謙信の先祖に殺されたんだよな >>685
・上皇が北条ではなく鎌倉を潰そうとしてると義時と政子が話をすげ替えた
・上皇が提示する名誉より鎌倉が提示する土地という具体的な恩賞に惹かれた
・鎌倉方が勝ちそうなので勝ち馬に乗った(甲斐の武田とか)
・坂東武者は大して皇室に敬意持ってなかった >>713
もはや妻も息子も親友も敵だからなｗ
あとは時房と無理やり一蓮托生にした政子だけ
そしてその時房も来週で離れていくのか 公暁は平六が始末したので、残るトウの仕事は院宣を持った朝廷の使者を次々と殺すことかな。
しくじったトウか自力で脱出したという設定が政子の自害阻止だけでは勿体無い。 >>738
強かったらしい
三浦も腕に覚えのある武士に追討させて
やっと討ちとった >>729
人の表情からいろんな事を読み取るんだろうね。
その上で悲しく慈しむような顔してたね。 >>712
相島一之も三谷との付き合い長いけど いい役もらってるな >>733
三浦斗真はジャニの中では異質
元々浮いてたし清野菜名とさっさと結婚したし 上皇様、どう見ても悪役に見えないんだが…
右大臣実朝なら朝廷といい関係でうまくいきそう
まあ三谷の実朝はガキすぎてあれだが >>733
このジャニーズはアイドルというか子役から俳優専門みたいな人だからなぁ
子役デビューが朝ドラ「あぐり」で吉行淳之介の少年時代だった >>744 たしかに 事実は大河ドラマより奇なり ですな >>694
襟触るのまだかまだか、触ったー！となった
実況で盛り上がれそう >>605
実朝の斬られる前のスロー演出と脳内変換した 本当はあの間1秒 頼家暗殺を見抜いておきながら、弱すぎて防げなかった泰時
今回止めずにいたら泰時は公暁に打ち取られてただろうｗ >>746
だれがみうらとうまじゃい！
生田斗真じゃろがい！ 義時覚悟！で乗り込んできた公暁に対してあの実朝なら天命うんぬん以前に
「でかした公暁これで源氏の世を取り戻せる」と思いそう 相島さん、近年だと「相棒」でラスボス官房長官(官房長ではない)やってて
元々「相棒」のこの手のポジションが大物過ぎるのもあって
相島さんのキャラクターが小物過ぎるとも言われてたんだけど
むしろ新見錦みたいな
権力を持った小賢しい小物の小悪党をずっと絶妙に演じてたのが印象的だったわ 菊地凛子の芝居は
間の取り方がおかしい…つか合ってないんだ
だから変な違和感がある >>657
平家の流れをくむ平盛綱に言ってる辺り的を射ているとも。
自分にとって天命とは何か
自分で考えろってことじゃね？ 三浦も改めて北条に忠誠誓ったのに
結局は北条に殺されて可哀想だな >>748
上皇様はお気に入りの女官が所有してる荘園の地頭職の罷免を鎌倉に求めたけど拒否されたから追討の兵を挙げたんだぜw のえさんは高畑淳子さんかと思うくらい老けて見えるときがある >>762
この大河では平盛綱は平家とはなんの関係もないぞ
単なる孤児の鶴丸だろ
史実でも出自はよくわからん人だ のえのズレ感はあえてだと思うけどなあ
むしろ上手いと感じる トウさんですら叶わなかった仲章をサクッと倒した公暁さんって鎌倉殿最強のアサシンだよな (´・ω・｀) >>748
地方で地方なりに好きにやりたい義時と中央からきっちり支配したい後鳥羽ん
どっちが正しいとかじゃなくて、これはもう行きつく先は知れてるでしょ >>763
だって義時が死んだ後も泰時と政村両天秤で
政子・泰時から美味しい所持ってくメフィラスしてから死んでんだから
その後継ぎが凡人なら、遺産はあるのに信用は無い、それをカバーする才覚も無い
ヤベー存在でしかないからな >>764
頼家の死はなんかローマ帝国のコンモドゥスに被る >>768
状況に放り込まれてついてけない感の演技がいいんだよね >>767
「この大河では平盛綱とはなんの関係も無いぞ
単なる孤児の八郎以下略」
なんてのもいたな >>769
トウのときはいかにもな時期だったし警戒もしてたのだろうが
公暁のときは義時排除して我が世の春、油断しまくってたんだろうな >>769
その論で言うと
自らもトウをとり押さえてくどいて
なおかつ仲彰を暗殺した公暁を後ろから刺した義村が最強では 後鳥羽もまさか自分が蔑んでた伊豆の御家人に
島流しにされるとは今の時点では夢にも思ってなかったろうな〜 出ていなば 主なき宿と なりぬとも 軒端の梅よ 春を忘るな >>770
仮に上手く共存出来ても南北朝時代みたいに常に小競り合い繰り返すような感じになりそう >>553
千世の人のTweetではこれでおしまいみたいな感じだけどね。
実際の千世は元寇の一回目の後まで生きてるみたいだな。 >>768
三谷なら、のえのああいう愚かで俗なキャラでも愛嬌あるシーンにしそうなもんだが、そのまま使ってるあたり筆が乗らないのかね 承久の乱どう描くのかね
すっかり義時とその他の間に溝ができてしまってるが
というかあと3回？4回？で足りるのか >>777
やっぱ鎌倉に送り込まれたメフィラス星人が強かったか(´・ω・｀) >>767
平姓名乗ってドラマ関係ないってあるかね。
まあ、いいけど。 原点に戻って、小四郎って結局、多分死ぬまで女心解らないんだろうな
もちろん政治的にそれが許されないってのも理解出来るけど、
今日だけで、のえと政子の
女として妻として母親として完全に限界突破した地雷原でタップダンスしまくりだからな
政子の場合、あそこまで死なれて限界超えない方がおかしい
小四郎も理屈では理解してるかも知れないけど >>784
アガサクリスティオマージュらしいから
多分義時本人以外の全員に仕組まれて殺されちゃうんだろう 実朝の心境予想
公暁乱入＆仲章斬られる
⇒ （あ、わりい、それ義時じゃなくて仲章。交代してたの。教えられなくてごめん。いやでもさ、
まさかこんなところで襲うとは思わないじゃん。伝達手段も無かったし）
公暁、実朝に迫る
⇒ （え、なに、俺も！？ 俺も殺す気？ 俺やばい？） ⇒ 短刀を取り出す
対峙している（約3秒）
⇒ （いや、恨まれてもしょうがない、元々鎌倉殿はあなたのもの。これも天命か・・・） ⇒ 短刀を落とす >>768
のえの存在や性格が史実かどうかは知らないが
義時とは完全に合ってない夫婦だと思う
それも史実？ >>786
たってあれ義時が適当につけた名前だから 自分がターゲットになる可能性を想定しない義時に政治家としての凄みが感じられない 先週は実朝の「お前の気持ちはわかる」が公暁の地雷を踏み抜いたけど、実朝が公暁を見てうなずいたのはやっぱり「お前の気持ちはわかる」から天命と思ったのだろうな >>784
政子の演説に１話使って後はナレで終わりだと思う
そんな見処ないし >>770
ドラマはともかく史実としては義時自身も親王将軍歓迎してたフシがある
やっぱり公暁が余計なことをして台無しに 公暁の心の拠り所だった歩き巫女の言葉が
ボケたうわ言だったの人の心のない脚本だわ >>790
史実バレ気にしなければ伊賀の方とか伊賀氏の乱で検索すればわかる メフィラスが公暁のテロに加担してたのは
本気で義時を殺して政権を取りたかったのか
義時ならこの程度なら切り抜けられるしこれで死んだらその程度というヤンデレじみた信頼なのか
どっちなんだ >>239
風林火山でピアス穴空けて出演した二世俳優がいたな。
あれは悪夢だった。 >>800
しかも勘助が一生涯をかけて守ると言った姫 >>784
御家人は分からないが、大江とは馬があってるなドス黒コンビ >>787
昔の恋人や伴侶を引き合いに出して
「それに比べてお前は…」は
状況・男女問わず絶対に言ってはならない言葉だな 義村「いや、権力を手に入れたらお前みたいになるなんて、割に合わないと思ってさ」
義時「（･･････襟に触らない。本音か）」 >>799
あわよくば権力とりたかったけど
そこまで執着もして無さそう
誰相手でもすぐ裏切るし
今まで義時を裏切ってなかった方が奇跡かも >>796
公暁への呪いの言葉は歩き巫女じゃなく比企尼だよ。 丸のきりちゃんもそうだったじゃん
現代言葉で場を乱して
でも最後よかったからなぁ >>803
最初から最後まで女心がわからない点は徹底している義時 仲章は公暁を知ってたっけ？
知らん奴に切りつけられたらもっと過激に騒ぐだろうに >>804
台詞が当時の言葉だったら視聴者に伝わらないからこれでいいのよ
キミはシェイクスピア劇を英語の古語の台詞で聞かないと気が済まないのか？ 菊地凛子は小栗より年上なのに若嫁が苦しいんだろな。
堀田と同年代でこの役柄できる女優を探すべきだった。 >>806
ずっとそういう浮き草みたいな感じだよね
利のある方にしか転がらない >>787
つか義時にしては迂闊
さすがに斬るつもりだったとか前の2人の妻よりバカとか
あんな事言ったら
のえに恨まれるくらいはわかるはずなので
意図が不明 >>781
実朝も頑張ればその頃まで生きてたのかもね >>809
時政も泰時も嫁の尻に敷かれてたし女の扱い下手な一族だな >>796
公暁は歩き巫女には会ったことないよ
実朝は和田に引き合わされて会ってたけど、前はボケてなかったでしょ
（ボケて同じことしか言わなくなったという内容） >>794
政子が演説を始めると奇跡的に大江の目が開く。 >>813
だから自分の嗅覚でチップを張る事が出来る
メフィラスな個人一代にしか出来ない芸当って事だな
それで経済的政治的遺産は鎌倉でもトップクラスになったのに
土台になる信頼が無いから後を継いだ凡人は只々中枢から危険視される事に >>803
半ば懐古厨化した義時の苛立ちもぶつけられてるな
中の小栗旬も「八重が生きていたら義時がああなってないんでは？」なんてコメントしてたけど >>813
太宰の右大臣実朝で「裏切り者の三浦左衛門尉さまがまたも卑怯な振るまいに及んで」とか書かれてたな 小栗旬は演技できるほうだろ
小栗を大根とかいうおっさんは松方弘樹みたいな演技を期待してるんだろうか 歩き巫女の一言で公暁に討たれてやるぐらいなら謝りに行った時にでも実朝自身で察してほしかったわ
ああいうお導きみたいなのを信じる時代なんだけど結局実朝て何がしたかったんだと思ってしまう 闇義時になってからはどんどん演技がわざとらしくなってる気はするな＞小栗 結局仲章は政範殺害の実行犯だったことを明かされないまま死んだな
りくに近付いたシーンもあったよね、あの時何かあるかと思ったけど、何もなかった
善児の宗時殺しが発覚したときもだけど、このシナリオはそういうとこわざと淡白に描いてるんだな >>826
なにやっても小栗にしかならないって言うけどそれ上手いからなんだよね
そんだけ存在感あるってこった 山本耕史のことをメフィラスと書く人
しつこくて鬱陶しい >>824
その信念とやらは脚本家が現実の自殺を受けて盛り込んだメッセージなんだなと思ったわけだけども >>827
和田合戦以降、理想主義的ながら実朝なりに清廉な統治者を目指していたんだろうけど
頼家殺しの真相を知ってその意気も萎えてしまったように見えたな
公暁に殺されるべきだと感じていた 次回、神仏に祈りに行った政子が、ちょうどそのとき階段に居た歩き巫女と一緒にグルグル階段を落ちてしまい、
中身が入れ替わり、若さと権力を手に入れた歩き政子がこの鎌倉を建て直し始めます >>812
途中時間すっ飛ばしたからわかりにくいけど、のえは嫁になってから15年以上たってる中年の奥方よ。 >>810
親王将軍をお迎えすると発表した席にどちらもいた >>695
「主の命がなければ人は殺せぬ」とか言ってたから義時に政子が必要だから死なせまいとしたのかなと思った
善児のことは誰の命令も受けずに私怨で殺しちゃったけど >>828
ちょっとパターン化してる感じはするよね。
難しい役どころなんだろうけど。 >>695
自分や善児が殺めた人は生きたくても生きられなかったわけだし >>831
メフィラスとはなんぞ？と思っているがググらないw >>840
シリアスな感じで喋る時のトーンがいつも似たような感じだな 義村が義時から立ち去るとき襟を正したのは前回からのいい演出だった せっかく公家風に高い声で取り乱したのに末期の声が低かったのが残念な仲章 義時のスマホで義村がメフィラス構文でツイートしてるのが映ってたな >>842
なるほど
政子も理不尽な人殺ししてるもんね 実朝の月命日の今日に合わせたのか、たまたまか
後、実朝セリフ1つもなかった >>847
キャー！の時クソ笑ったのにいきなり低い声で寒い寒い言い出してちょっと萎えた >>845
そうかじゃ植木ひとしと言ってもいいのだな
ちいにいちゃんとかあとはなに食べのひとつもゲイに見えないのもやってたな
あとトットちゃんのお父さんとか >>850
鎌倉の良心はまだ三善殿がいる
泣いてばかりの役立たず扱いじゃなくちゃんと意見も言ってた >>858
あそこ思い出すと笑っちゃう
あんたには人の心ないんかと >>858
目が見えないからその分聴覚でいろいろ情報収集しないといけない
泣き声はノイズ 頼朝死ねぇ！で失敗した曽我兄弟って無能だったんすかね 小栗は下手と思わないが、黒くなってから感情表現が乏しいので
腹の底でどう思ってるのか分からないのがもどかしい、かと思えばキレるように怒鳴る
今回義時の老化を表したかったのかな >>858
真田丸の片桐且元といい三谷は小林隆に人は好いけどなることなすこと裏目に出るキャラをやらせたがるな 漆塗りの首桶を出してきたら「誰か高貴な人のために予め用意していたのか？」ってなってしまうのでは。
とにかくすぐに差し出すことが先決。 >>863
入れ替わりというイレギュラーがなければ成功してたし… >>859
「成人してから後、涙を流したことがない」と、後年自ら述懐したという逸話がある
とWikiにあった
平安貴族のくせに 考えたら、みすみす鎌倉殿と仲章を死なせてしまった警備担当の泰時は、
打ち首、良くて鎌倉追放なんじゃないのかな。 決定者が義時だから許されたのか 首桶って、この頃の鎌倉武士って常時備蓄してたんかね？ 残り３回
松也が長澤の声で隠岐に流されるのほぼ確定かな？ 政子は本来なら超勝ち組のはずだったのにな。4人の子に全て先立たれるのは辛いわな。
もし承久の乱で幕府側が負けていたら、北条氏は源氏の嫡流を滅亡させ、武士政権を短命に終わらせた稀代の悪族って評価だったろうな。
政子イコール藤原薬子って感じになったかも。 >>865
頼朝は表向きポーカーフェイスでバッサバッサやらせてたけど
義時はそういう幅がないよね。真面目過ぎなんかな。 泰時の存在感が薄いなぁ
もっと出してよ
三谷さんのトキューサ（瀬戸康史）推しが感じられる >>517
義時を睨みつけてふりほどくかと思ったら言われるままだったから拍子抜けしたわ
泰時もなかなか反抗が決まらないな 三谷が北条やりたいってエッセイに書いてた時
北条早雲の話を描くのかと思ってました >>866
『江』の織田信長の弟役でも、良い感じだった。名脇役であることよ(´・ω・｀) >>874
頼朝挙兵以来のドクロを取り戻しに西部劇風のBGMに乗せて敵を薙ぎ倒し生還してたからな
宗時の場合は頼朝の念持仏取りに戻って善児にやられてたのに >>869
もののあはれがわからないと言っちゃってるのか 仲章には「人違いじゃ！私は義時ではない！」みたいな
小物感丸出しで死んで欲しかったw >>878
まだ反抗の仕方がお坊ちゃんなんだよね
周りが見えてないのよ >>831
それだけ強烈なインパクトを残したって事では？ 公卿ちゃんと顔確認したよね
なんで義時探しに行かなかった
実朝討つ間も長すぎて拍子抜け のえ役って松岡茉優あたりにオファーして断られたとかいう裏事情ないかな？ >>887
インパクト大きかったけど
史実の三浦義村からして同世代人からも意味不明と言われた人物で
同じ年にこの二つの役に当たったのが奇跡ってぐらい
山本耕史の三浦義村が宇宙人的で、それで解釈合ってて
意味不明加減がメフィラスで説明出来てしまうイメージなのが両方はまってる >>886
それはこちらが聞きたい
最後までこんなキャラだったら痛すぎる
後鳥羽とやり合うようになれば多少変わるかな 義村は終盤になってだんだん真意や焦りが見えて来て全然宇宙人的ではなくなってるけどな >>681
その通りだよ。
政子は「小四郎何とかしなさい」で丸投げして自分は何もしてこなかったのに、今さら義時を責めるのは筋違いだと思った。 このドラマの政子はあんまり強くない性格の描き方なんだが
これで合ってるのか？ >>897
冷酷で強い女というのは後世のイメージのようだし案外史実に近い描き方かもしれない >>896
そういう意味では「勝を呼べ」で何事も解決しようとした篤姫に通じるものがあるな
解決が全然好みの結果でないところは違うが >>899
旦那早いうちに退場したからあんまそう見えないだけで頼朝生きてた時は結構ヒスってたじゃない 寝る前に鎌倉殿のツイチェックしとったんやが実家って文字に目が止まってサネイエ？誰や？思ったらジッカやったw >>898
でもそれだと頼朝と結婚したあたりの政子の強引さとか承久の乱のときの名演説につながらないけど 正攻法チームは公暁の存在まで自分達で完璧にケアしきってから義時に文句言えよな >>905
政子の本領発揮はこれからでしょ
尼将軍って呼ばれるようになるし >>900
乙です
三谷が気に入ってたからその内義村が「私の好きな言葉です」って言うのを待ってるが
もうなさそうだな >>900
おつあり
25時からのサッカー中継
スタジオに柿澤勇人が出るんだな
なんか不思議w 実朝が現在に生れていたら、シンガーソングライターになってそうｗ >>779
菅原道真の歌に似てるな
二人とも右大臣に上り詰めた後に破滅 >>866
古畑でも内田有紀と結婚して離婚してイチローの兄になって
結局警察官どころかカタギの市民すらまっとう出来ずに終わったからな
いい人なのに あ！実朝がNHKにLIVEで出てる
蹴鞠を披露してるｗ >>913
現代にも歌人という職業はあるから、それは違うだろ 録画見た、実朝暗殺シーンは何だか今どきのセンチメンタル
ドラマで微妙、やっぱりここは生々しく歴史的場面忠実に
再現した草燃えるが断然いいわ。でも三浦の描写はこっちが
すごく良い、自ら公暁始末する義村、さすが超絶リアリスト。
こんな政治判断的確な坂東武士はそういないので、
義村いなくなったら三浦は持たなかったな。 実朝さんサッカーうまいんだー
もっとW杯番組出て欲しい >>896
今日に限っては、元々は責めてなかったけどな
政治的に許されないのは仕方が無いけど、
母親、祖母としてはここで隠棲拒否されて怒らない方がおかしい情況でもある訳で
だからと言って、今更責任放棄されても困りますと言う義時ももちろん正論で 今更だが蹴鞠シーン多かったのはW杯を意識してのことか 次回が時元で、次が承久の乱開始で、ラスト回が冒頭で乱が終わってメインは義時の死か
もう一話分は欲しかったな
あとせっかく長沼出したのに実朝に食ってかかるシーンがなくて残念だった >>923
義時は病死のはずだけど、他殺の線で行くのかな？ 実朝さんテレビ出てるやん、暗殺された心境はどうでしょうか。 >>925
もう怖い執権殿気にせず蹴鞠出来るから幸せです☆
役者のクレジットもだいぶ空きが出て来たし、そろそろ首桶をクレジットに追加しても良いのでは 半ば恐喝のように仏像作らせてたなｗ
あれが最終回に披露されそう >>924
ラストの脚本見て驚いたと役者さん達が言ってるから、ただの病死じゃない気はするけどね
でも暗殺とも限らないかな
悪業を全部背負って持っていき、後を泰時に託して自死するみたいなラストだって有りうる
仏像はそのための伏線かもしれないし 今日の柿澤の解説ゲストに繋げるために暗殺シーンを今回に編集したってことはないよね？ 源実ホモは、やりすぎたんだな。
だからハメられてしまった。 義時による泰時綺麗な義時化計画も大詰め
好きにはさせませんと言われ嬉しさを隠せない様子 >>931
いま高笑いをしたけど、笑い顔もカッコイイなｗ オープニングが石像だから義時そっくりの仏像がラストのキーになるかもね。 今回出る前の知名度を格段に上げたのは柿澤さんだろ
実朝はなかなか良かったよ
なんか子供の人気も高そうな気がする
全国の実朝マニアは泣き出してしまったろうな 佐藤の子供、割と良い役者じゃないか
ただの二世かと思っていた 義時から泰時への厳しさは、プロレスのバックステージコメントみたいなもんだよな。
まぁ叩くから這い上がって来いと。
でも今回で、メインキャスト皆に義時殺しのフラグ立てちゃったな。最後はポアロのいないオリエント急行だと思う。 柿澤さんの実朝良かったからこれからオファー増えそうだね >>943
正直あそこまでクローズアップされる重要な役になるとは思わなかった
あまり有名ではない俳優だしもっと脇役の脇役程度なのかと思ってた
正直舐めてたわ 歩き巫女は一回だけのゲストキャラかと思ってたら意外と重要な役どころだったんだな
実はもうボケてたというオチは無常感があってよかった
あと仲章の悲鳴と、柔和さが消えていく三善と、運慶と義時の危機迫るやり取り
義村の襟に千世の涙と見所が多かったわ
上皇様のシーンに変わって何だかホッとしてしまうとは 頼家が華やかなイケメンで派手に死んだあとに出てきたから、最初は実朝地味だなと思ってたけど途中からどんどん人気出てきたね 今泉洋の頼朝が合ってなくてそこだけ不満
あとはムカツクレベルのダイコンがいなかったのが良かった
あの歌詠みは上手くてビツクリだね
ずっと聞いていたいくらい
全部録画して消さずにいて良かった 実朝暗殺のシーンで三谷がまさかの史実を歪めてきたなw
まず史実では義時が体調不良を理由に右大臣拝賀の儀式を途中退席して帰宅してしまう、若しくは実朝から中門に留まれと指示が出て義時が難を逃れたのだが、今回は仲章自らが義時を太刀持から外して自分がなったことになってた
そして公暁が三浦義村に実朝を討ち取ったと連絡したとき義村は遣いと称して討ち手を向かわせて公暁を討ち取るというのが史実だが、今回は自ら公暁を後ろから刀で斬り殺している
この2つに違和感を感じなかった？ 三浦さん襟やるなよーやるなよーって思いながら見てたんだけど
「そんなこと知ってたら俺がその場でこうぎょうやってた（クイッ）ってとこであちゃあってなった 源仲章が義時を太刀持から外したなんて史実はないでしょ 義時の仮病を採用しなかった作品は初めてじゃないのか？ >>903
わかる
君のそのレス見た私も同じく考えた >>954
やっぱなるよね
義時に癖ばれてるのわかってそこ気になってしょうがなくなるのはみんな同じなんだね >>950
史実は愚管抄だと思うな
実朝に追い出された義時が格好悪くて吾妻鏡は病気退席にしたんだろ
吾妻鏡なんて北条を良くみせるために改竄されたもの史実ではないさ >>942
歌の世界わからないんだけど、つまり公式パクリなの？ >>949
北条政子の小池栄子も合ってないだろ
演技も下手だし >>955
いや違う
私がわかると書いたのは『実家』
サネイエ×ジッカ○のほう
もう鎌倉殿病 こうぎょうは三浦さんにしくじった…って言ったけど何をしくじったの？
しくじるとこどろか成功してると思うのだけど >>949
今泉は三谷作品によく出てるけど大泉とはキャラが違うので混乱しない >>959
いやよくみてみて
近くに居る時はやってなかったけど後ろ姿の時に歩きながらしっかり襟くいってやってるから
しかもそれもちゃんと義時に確認されてる 実朝、最初見た時はなんか存在感薄そーでつまらなそうな男
と思ってたが、なかなかどうして見せてくれたね >>960
公暁のターゲットは実朝と義時だったのに、実朝暗殺には成功したけど義時を殺せなかったからしくじったと言った >>964
あーそっか義時もだったか
確かに義時もやれなきゃ三浦組は意味ないからなぁ >>962
もしかしてアンカーずれてる？
少し話の内容が合わないね >>959
時効警察のサネイエさん（演:亀の前）を思い出す >>957
本歌取りはパクリというか古歌に敬意を込めたトリビュートみたいな感じ。
当時はそれが流行ってて、明確なルール付けしたのが藤原定家だったと思う。 >>970
そうなんだ！？
わかりやすく教えてくれてありがとう >>879
三谷さんは草燃えるとか黄金の日日とかあの時代の大河が好きだから 三谷は幕末、戦国、源平と書いたから
次は大河四本柱の最後の忠臣蔵かな～ 義村から義時への「馬から落ちるなよ」的な台詞は
「執権の座から落ちるな」の意味と共に
「頼朝が死んだ理由は…お前だろ？」の意味もある？？ ありきたりな時代より今まで取り上げられなかった時代のドラマ化してほしいや 歌の世界知らない私でも藤原定家は知ってるよ
そんな働きもしてたんだな
うちにテイカカズラという藤原定家から名前をとったツタがあるけど伝説からするとなかなか情熱家のようだ
もっと登場して味出してほしかったなあ >>968
いま残ってる愚管抄では後鳥羽上皇に批判的だもんね、慈円僧正
ドラマ内では今のところ上皇の腰巾着だけど、その変わり様も描くかな？ >>973
歩き巫女見てると黄金の日々のお仙を思い出してしまう >>871
鈍過ぎるだろ
わざとやってんの？気持ち悪い 首桶ってさ、開けるとこっち向いてるの？
首を下にして入ってるのかと思ってたけど、顔を確認するなら顔が上だよね？ >>921
今更自分だけ逃げんなや姉ちゃん、て感じよな >>554
いい仕事がしたいっていうのが欲なのよ
それを指摘されたから反論できなくなった 義時は保暦間記には近習に刺し殺されたって記されてんだな
こりゃ政子に命じられてトウが殺っちゃう線もあるかな？
実衣の死罪を巡って政子は義時を見限るのかも 相島さんの運慶いいね
本当に良い役者だ
嫌な小物やらせても、貫禄ある芸術家の役やらせてもGOOD >>988
相馬さんの芝居が小栗にもいい影響を与えたのか義時の表情や佇まいもすごく良くなってた
凄みのあるシーンだったなぁ >>987
ああ、それだとどうやって政子が「主」になるかって事だな
政子が鎌倉の主になる結果と言う事か 妹を殺そうとする義時を止めるために政子が尼将軍として覚醒する
ここまでのあんまりにも甘々な政子像をこのために着々と溜め続けてたんだな三谷 >>982
開けたら頭頂部じゃないかね。
宗時や梶原景時の場面では塩らしきものが敷き詰められて名前が結び付けられた丁髷だけ見えてた。
全成の時も頭頂部だけ見えてた。
今回はそのまま入ってるのかもしれないけど。 どうでもいいけど二階堂はいつのまにか死んだ？
孫ののえと酒盛りしてたのが最後かな 二階堂は来週のフォトギャラリーに出てるよ。
のえと政村と3人で。 >>960
義時を殺せなかったのもあるけど、実朝を成敗して、用意してた声明文読み上げて自分が正当な鎌倉殿だと宣言するはずが声明文が血で染まって読めなかったから逃げるしかなかったんだってさ >>996
何だまだ生きてたか
合議のシーンにいなかったからまさか？と思ったが
やっぱ13人は退場させるときは端役でも一応何か触れてから退場させるっぽいかな
二階堂は死没不明だから退場するところがあるかは分からんが 大江殿は目見えなくなってから非情さに磨きがかかったというか
なんか色々研ぎ澄まされてきてる気がするわｗ このスレッドは１０００を超えました。
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