【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part196
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【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1669700959/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part195
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1671078746/ 鎌倉殿13、どんどんつまらなくなるよね
小栗旬はいつも同じ調子で大声出して怒るだけだし
先の展開がおもいやられる >>1を見ていつも思うけどシブサワ・コウ要らなかったよな ドラマではどうか知らないけど史実だと義時死後10年にわたって
鎌倉と京都のパイプ役を務めた大功労者だから多分死なないんでは＞りく ドラマでは宮沢りえが演じてるから年上の風格があるが年齢的に政子や義時と同世代だしな >>18
時政と息子娘産んでるから結婚したのは20代のはあう
政子とは5歳差くらいなんでは 義時は全て鎌倉のためとか言いつつ実は八重との子である泰時の為に数々の悪行やってきたんだよな
公の為に働いてた男が実は一番身内の保身を考えていたというのがこの物語の最大の裏切りなんだと思う 法住寺合戦の平知康は承久の乱の藤原秀康みたいな立場なのによく生き残ったな 広く取れば
鎌倉のため
でも見方を狭めていくと
北条なため
息子のため
自分のため 義時は嘘ついてる自覚すらないんだよな
ライ○ンズクラブにも女房のため子供のため社員のためと言いつつ手段を選ばず金儲けする過程で
人相が歪んでくる人はいくらでもいる そして周りも似たようなものなので気づかない スピオフ乗りきだったじゃん。小栗は3年はやれるって。 まだ断定できないけど今年一年最終回まで生き延びられてよかった 泰時朝時きづきの3バカトリオの
鎌倉のほほん事件簿やってほしい 朝時は
「実朝様はもう境内に入りましたよ
ううーさぶ、取り越し苦労でしたね」
って超デリカシーのない発言が好きw
さっきの配信イベントも空気読めない感はあったけど
ほとんど朝時とイコールな人格なんじゃないかなw 今日は実況しないでドラマに集中する
お前らアディオス いよいよ終わりか。よく終わりまで見通したもんだわ。 「得宗」「徳宗」「徳崇」って言葉はギリギリ今回出てくるの？ 三谷はこういうの好きなんだろうけど
来年に繋げるとかいらねえから 松潤家康はなんでズボン履いてるんだろう
あんな蛍光水色も当時なかっただろう いきなりジャニーズでテレビのコンセント引っこ抜いた
最終回だけは見ようと思ったのに この戸板を調達するのにどれだけ民衆が犠牲になったか気になるな >>60
あれだけの量の戸板を奪うのに民衆に犠牲が出ないはずあるまい >>62
これだけの大戦で逃げもせず現場に残っているとすればそれはもう自己責任 犠牲が出たからなんなん？
ドラマの進行になんか関係あるの？ >>63
確かに自己責任の馬鹿な民衆が犠牲になるのは爽快だな
今回は瀬名が伊佐山にやられたか いよいよ義時と上皇、決着の時が迫る？ 相手はトキューサ 勝敗は蹴鞠で決せられる 武士団と朝廷、政を司るのはいずれか？京に上皇の高笑いが響きわたるのか、鎌倉に勝鬨が響き渡るのか？ 刮目せよ だから合戦短すぎるっつってんだろうがよ・・・
(＾ω＾#)
あそこで兵士たちが10分は斬り合いで命を燃やし合うのが
大河に求めているものなのに(＾ω＾#) >>65
実際、宇治川の戦いで朝廷側が負けると思ってなかったから朝廷側に野次馬が大量にいて大惨事だったとは聞いたことはある のえは名優だよ
下手で醜い女という役を見事に演じ切った
何より正直なのが素晴らしい
クズ揃いの鎌倉殿の人物たちの中では八重に匹敵する名優 ちょっと創作すぎる最後の気もするが
これまでの人々も創作すぎる最後だからいいかw 小四郎にとってまさにあらゆる意味で報われた最期だった
ぎゃはははははははは！なんじゃこりゃあああああああああああああああああああああああああああああああああ！！
ただの人殺しじゃん
つまらなかった
多分役者的には楽しい結末だっんだろうな
楽屋落ちかよ まったく予想できない結末だった
13人が別の意味だったとは 報いの義時だった
切ないがなかなかいい終わり方だった 真田丸でも来年の大河のエールはやってたが今回もか
まあ史実で家康が吾妻鏡愛読者だったからやるだろうとは思っていたが キャスト陣が驚きの展開とは言ってたけどこれのことね 事前に言われてたほどの驚きのendでは無いけどいい終わり方だった 義時が信長とかみたいに劇的に死ぬエピソードない人だからなかなか良かった まあのえに毒殺されて死ぬんじゃ結末として後味悪いから
義時が報いを受けるなら引導を渡すのは政子といいうのは一番綺麗な終わり方かな
政子自体がきれいに描かれすぎているという意見はあるけど 承久の乱はアレだけど終わりは良かった
これは三谷上手くやったと思う >>118
劇的には死なないがやってきたこと考えたら安らかに死なせられないのも確かだからこの終わりは良かったよ
共犯者でありヒロインの姉に救いを兼ねた意味で止め刺される 最終回らしくおさまるところに収まった…主人公以外は
しかしとんでもないところでブツッと切ったな いい終わり方だった
初めて全話見た大河だったよ、小栗旬氏お疲れさまでした >>116
内輪揉め大好きなんだろうな
そこに世界を感じてるっていう、中高生みたい いっっや、素晴らしかった！！
まさに報いの時だった
本人も政子も報い受けることわかってて
本人からしたら姉に報いの時を早められてしまったが >>120
史実からしてまじであんな感じで一方的だったんで… いやー、ザマアだわ。
やっとクソ外道が氏んだわ。
死ぬ間際だけいい人面すんの本当にやめてほしいわ。
政子ももっと正直に殺意を剥き出しにしろよな。
このドラマは建前ばかりの役人気取りの発言してる奴が多すぎなんだわ。
政治家や競馬村を見ているようで実に気持ちが悪い。 >>121
復讐って
元は引っ込むと言ってた
小四郎を引き止めたの政子だし 北条時宗は三浦氏滅亡からだから、
泰時時代だけ大河では抜けてるんだよな。 こんばんは徳川家康です、的な前作を踏襲し
次作の大河主人公を出しちゃうバントリレーがなかなかｗ
事務所の圧力かなとか勘ぐったりｗ とにかく家康登場にやられたわｗ
もうそこに持って行かれてあとは良く分からんｗ 次回作はどうする泰時でもよかった
あらゆる事を棚上げし次世代に負の遺産を残しまくるがなんとか長生きした2代目執権殿の物語 最終回でもちょいちょい笑いが入るのはいかにも三谷脚本らしい 自分の息子はみんな殺されたのにこいつは息子のため息子のためって
腹立つよなそりゃ このラスト、クリスティのどの作品にインスパイアされたのかな。
「ねじれた家」か？ 緊張感あるいい終わり方だった
笑えるところも多くて油断してたら最後やられたわ 振りむけば奴がいるで衝撃の最終回パターンに味をしめたのかもしれないけど
裏目に出たと思う
政子が優遇されてきて最後に主人公も裁断しちゃうからね
自分だって頼家の死には責任があるだろうに >>142
あそこで政子が激昂して「頼家を返せえええ実朝を返せええてッッ ！！」と首絞めて殺してたら面白かったのに 自分の子供が予想してたとはいえ小四郎に殺されたって分かってからの、
まだ殺る気マンっマンの弟にトドメ刺す流れ素晴らしかった >>99
それよなｗ
最後の大どんでん返し。震えたわｗ >>143
13人数えて殺される
やはりオリエントでは 泰時時代はひたすら裁判と事務に駆けずり回りながら争い抑えていくからドラマとして弱いんだよ
こんなバーサーカーな坂東武士ども相手にそれやりきったのが偉大なんだが 面白かった
1年間楽しかったわ
こういう大河またいつか見たいな 小四郎と平六のブロマンス感が凄かったなあ
ところでリョナ爺が言ってた、義時が政子の膝枕で云々は無し(ザマーミロw)
初さん、最後まで泰時の側にいてくれるという三谷さんの創作に感謝
初さんと鶴丸(あそこで生き残ったの強運を作り出す)と朝時が側にいる限り泰時は大丈夫 >>138
現代社会のパワーゲームを見せつけられたなw >>150
トウは幸せをつかんで孤児に武術を教えてたぞ
ちょっと殺気が強すぎだったけど 台本に
文覚 上皇の頭を齧る
って書いてあったのかな、なんだあれ？ すすりに行く、ふき取る
これは今までの義時と政子を見てればそうするよなと、凄く納得した 泰時は聖人君子っていわれてるしな
御成敗式目に土地の取得時効は２０年って規定あって今の民法でも有効だったり すごい良い最終回だった
リアルタイムで最初から最後まで見れて良かったわ >>150
孤児らに武芸を教える
きっとずっとそんな日々が続くんだろうな
火をつけられて孤児が皆殺しにされてその亡骸の焼け跡の前でトウが泣き狂い絶望するような末路は全く望まない >>150
ちゃんと幸せつかんでるぞ
あれは善児にはできんことだ 義村との対峙は笑っちゃって仕方なかったwww
なんで毒用意したのは自分だという発言より、
「おなごは皆きのこ好きというのは出任せだ」
の方に遥かに大きいショック受けてんだよ小四郎www >>152
うーん「オリエント」は毒殺じゃないし、三谷本人がマイナーな毒殺をあつかった作品と
いってるし。 誰も１３人を言えない、ってのがこの一年の流れだったのに
最終回で実は１３人が誰かを明らかにするとは
三谷、凄すぎるｗ 殺しから抜けたトウを始めとした皆が明るい未来に向けて生きてる中に小四郎の姿はないのが象徴的ではある え？政子はこれ以上罪を背負うな息子を信じろでやったんじゃないの？ >>142
そう、人の息子を殺しておいて
どの面で自分を正当化してんのって話よね
もっと直接的に怒りを表現して欲しかったわ
野垂れ死んだ義時の頭を踏み潰すくらいやってもよかった トウが育てた子供たちの子孫が「あずみ」になるんだな
そう思えたわ 面白かった 組も真田丸も自分的にはいまいちだけどこれは傑作 BSで見てから地上波で録画するか決めようと思ったけど
選挙速報が入る可能性あるのか・・・ 一年間ダレる事の無い見事なストーリーでした。
面白かった。お疲れ様でした。 義村が毒を盛られたようなところの
山本耕史の演技ワロタw >>173
あの13人のタイトル回収はゾクゾクしたわ 三谷の大河はいつも終盤がダメ
序盤から中盤は面白いんだけどね >>171
それのせいで自分の恋路どころか息子にまでダメージ与えたからな >>176
あなたはもう黒くならなくていいんだよと引導を渡した >>161
もうこれ以上、人を殺めさせたくなかったのでしょうね >>166
武術教えてどうするつもりだ？と思った
それより農業とか細工技術とか教えてやればいいのに 義村がどうなるかと思ったけどここもいい感じで終わらしたな
言った通りこの先ずっと大人しく泰時を支えていくし >>167
詐欺に悪用されることも多い「裁判所から呼び出し来たら顔出さないと問答無用で敗訴になる」という現代の成文法の基本も
自力救済に走るなという御成敗式目から生きてる部分だからな >>185
つか即効性の毒じゃないだろあれ
義村自身が手配したなら知ってるはずなのに きのこの件、最後まで信じ込んでた義時が驚く姿が面白すぎて >>193
あの発言の時は襟を触らなかったから、本心だったんだよね >>176
弟にこれ以上汚れて欲しくなかったんだよ 結構大河歴長い方だけど、文句なく個人的に1番の作品になった
予想は出来たが、ことごとく上を行かれた感じ、三谷さんスゲーわ >>202
文覚が頭カジってたのはワロタｗ
平六はじじい！ジジイ！と野次とばされるし スピンオフやってくれんかなあ？
誰がメインでも面白そうw >>166
泰時の時代は反逆しそうな奴らをあの子らが片っ端から暗殺しまくったから平和だったんだな >>204
ボヤケてたけど穴だらけなのわかった気持ち悪かった 平六も貯めこんでた鬱憤をぶちまけたんでスッキリしただろな。あれでいいんだよ友達なら。 あの仏像は現代アート作家加藤泉さんの作品みたいだったな 義村の毒を飲んだの演技が面白かった
あれは自己暗示？ >>193
支えていくが義村以降の三浦に義村並の保身力と頭を備えたやつはいなかった >>144
実朝が三善さんド詰めにして頼家の事知らされて、尼御台に公暁には申し訳ないって言ってなかった？ >>186
そのあとの、政子の「なんで頼家が」で鳥肌が立った 「もっと早く言って欲しかった～」
昔の義時を見た。嬉しくて涙が出たよ。 やっぱり義時は鎌倉の為じゃなくて八重との子である泰時の為に手を染めてたんだな
将軍も親も仲間もみんな泰時の為に殺してた >>215
毒用意したのは自分だからどんな効能なのかも知ってるしな >>191
非常時というのはあるものだからいいんじゃない こういう終わり方の大河は初めて見たわ。最後は放送時間少ないけど大丈夫か？と思ってしまったわ。1年間楽しめた のえの毒殺説に乗るかと見せかけといて
あーくるとはな >>219
タイトル回収→息子小四郎が殺したと確定→まだ殺る気マンっマン→お薬あーげない、を決断→頼朝の小さな仏像は義時へ
凄かったね 何回も言われてたゼロレクイエムの要素やっぱりあったな >>217
義村が亡くなった数年後に滅ぼされちゃうなんて… 政子は義時から頼家の最後を聞いた上に更に上皇の子孫も殺そうとしてたから
もう終わりにしたかったのだろうな >>222
泰時の為に政子の子は皆殺しにされたって事だな
政子にはもっと憎んで恨めと言いたい まさかの政子が殺害エンド
これはやりすぎじゃない？三谷？ >>191
いやもう泰時以降はジェットコースターで元寇(+粛清復活も)だからよ...
やぐら(鎌倉)のカンフー仙人みたいなのは多い方がいい 義村は裏切ろうとしてたし
のえに毒も渡してたのに
義時はよく許したな >>238
義時がここまで修羅の道を歩む羽目になったの政子の責任でもあるから終わらせるなら政子しかいなかったよ >>232
あのシーンがあったからかそ、鶴丸生きてて良かった、泰時を支えてあげて、と心から思えて良かった。 政子って頼家の死の真相とっくに知ってると思ってたわ てか別に政子が殺したわけでなくね
死因作ったのはのえだろ >>240
執権になった時、母親の悲願を叶えて
思いを語るシーン、今見ると感慨深い >>143
鏡は横にひび割れて
映画だとクリスタル殺人事件
女優がファンと話してて相手が自分の子供が死んだ原因と知り
毒殺する まあ薄々分かってはいただろうがさすがにハッキリと政子に言えるわけもないしな >>245
ミスリードになってない
あの後に盛綱の名を貰うならミスリードだけど
盛綱が死ぬ筈ないからね >>171
「あっさぁー（麻）っ」って致死量低いんか？大大麻中毒？もう解毒開始してるからでは？ ところで「麻！」の佐々木医師は佐々木盛綱の息子なのか？
佐々木爺さんの四人息子のうち盛綱の系統以外は官軍に付いたんだよな？ この後も三浦は北条を支えるんだよね溜まってた鬱憤をぶちまけた平六良かったわ
大江殿はすっかり開眼したまんまだしブレずに強気なのも良かった
初も最初どうかと思った次郎もこれから泰時を支えてくれ
あと後鳥羽上皇の孫はあの後どうなったのかな >>252
義村自身は天寿を全うするよ
三浦はまぁ次代であれだけど >>252
義村の代は生き残るよ
ただツケは息子の世代で回ってくる >>243
毒入り（嘘）酒を結局飲んだからだよ
最後は私欲じゃない、三浦一族の為だと分かったから
平六らしい、って思ったんじゃないかな 13人は、
梶原、全成、比企、仁田、頼家、稲毛、畠山、平賀、和田、実朝、公卿、仲章、時元
でok？ >>243
泰時を守ってくれるのは、身内以外は三浦義村しかいないと思ったんでしょ
さいわい、この世界線では義村の娘初はずっと泰時の妻のようだし >>257
初は史実では離婚してるけど、理由なんだったんだろうね 義時の死は納得できたけどさ
承久の乱端折りすぎじゃね
1年待ってこれってホントがっかり >>216
実際あのジジイ呼ばわりした奴はどういう関係の奴なん？ >>250
ああ、ありがとう。それだ。会話の一言でこどもを殺した犯人とさとる作品ね。
間違いない。 >>143
カーテン、チョコレートの箱あたりかなあ。 >>264
というか他の大族は大半潰したから三浦を抑えとけば勝ち確になる
平六は政村の烏帽子親だから政村のバックにつかなくなればのえが執権どうこうできなくなるんで >>274
あれは撮影を琉球の時に一緒にやったかららしいね >>256
幕府軍に付いたのは盛綱の系統でも四男の信綱ぐらいしかいない BSの追っかけ再生終わった
これからM-1の追っかけ再生しようと思ってが
とてもそんな気分になれない… >>263
仲章の名前いう時だけ、義時、嫌そうだったよね。 >>271
実際に殺したわけじゃないけどね
女優が流産した原因 三浦は生涯の友だったんだよね
それだけが救いだな
どうしてこう捻くれた書き方をしたんだろうか？
嫌だねえ >>269
マジでこんな感じで終わったんでこれでもまだ盛ってるんだ 前からNHKで三谷とかキャストが最後のシーンをほのめかしてたけど小栗旬と小池栄子が感想言ってたところからこの2人のシーンは想像できたわけか 義村のコントタイムw
あれは確かに脚本読んで悩むわw >>282
仲章だけは義時の意思ではなく勝手に死んだ面もあるからなぁ >>前969
>従三位だけ何故「じゅさんい」でなく「じゅさんみ」と発音するのだろ？
かつて「三」の発音はsamに近かったから 山本耕史の三浦義村は本当こざかしい奴だなあと思ってたけど、最終回でこざかしさをぶちまけてくれてよかった >>280
え？佐々木の系統って承久の乱でかなりやられたんじゃなかった >>269
ここも三谷作品らしい裏切り方だと思ったけどね
後白河から1年かけラスボスと見せかけて、よく見れば大したことない小物だったって意地悪さ >>285
義時が一方的に好きなだけで
義村は殺しに来てたけどな 三浦義村の演技は最終回がすごく難しかったって言ってたけど確かにあれは大変だっただろうね
毒を飲んだ自己暗示の演技w >>284
ありがとう。スッキリした。ミステリファンとしてはずーっと気にかかっていた。
殺され方の相似ばかり頭に行っていたので、思いつかなかったわ。
犯人の動機、手がかりのほうだったのね。 また20時からの見たくなったわ
特に義村のところと最後 複数人に殺されたっていう意味でオリエント急行だったんじゃない？ >>302
一幡を殺したのもトウ。そんなトウに子どもたちに武芸を仕込むように指示する政子。 義村も無二の友人とは思ってただろ
ただそれはそれで三浦の当主としての思惑や上を行かれるのは面白くないし利益あるなら殺せるのが矛盾してないだけで >>310
ほかに持って似たのがあるかもだけど
有名作だとこれかな、と １３人とは。
まさか大河の最終回で大どんでん返しを見るとはな
おそらく二度とないだろう >>263
稲毛と公暁は義時直接手を下してないよね >>292
あれ？
勝手に死んだ人の名前をあげてるなら、頼家が入ってたことで政子が怒るの変かも？ >>309
時宗の時に得宗家と敵対していた名越の祖でもある あー隠岐島に流されたのってこれかあ
って思った
でも太平記で後醍醐も流されてなかったっけ
皇族を流すなら隠岐島ってなんか決まりでもあんの？ >>318
企みに気付いた泰時を止めてたから。見殺しにしたってことだね。 最後にああなるなら
菊地凛子のキャスティングもまあ納得するしかないかね 朝時ってTOMOTOKIなんだな
てっきりASATOKIかと >>317
そのなかに鎌倉殿が二人も入ってるとかびっくりだわ 家族の為、一族の為、土地の為、それだって私欲じゃねえか
世の中全体のために尽くそうとした泰時とは
最初から一線を画してるんだよ >>279
あれ言ったん朝時なん？
まー、三浦に対して平然とあんな事を言えるのは北条一族だけだわな 義村に最後まで裏切りや暗躍させまくってどう決着をつけるのかと思ったけど
毒の件を利用して反撃しつつ北条や義時に対する想いを吐露させたうえで許すというのは
まあ上手く収めた方だと思う
まさかコントまで入れるとは思わなかったが ほとんど「なんだこりゃ」な
顔見世大会でがっかり最終回だったけど
最後、二人芝居になってからはなかなか凄かったね。
13人は意表を突かれたし。
老けメイクも演技もよかった。
でも全体としては「なんだこりゃ」だな笑 字幕を出して観た方がいいよ
そうしたら疑問も減るから >>327
善か悪かは歴史が証明してくれるでしょう。政子はそう信じてた。 後白河が後鳥羽に守らなきゃって言って聞かせてたのってどういう事？ >>185
まんまプラシーボ効果だな
本気で殺されると思ったんだろうかw >>322
それこそ後鳥羽院の件が前例になったんちゃう？ 最終回のわりに戦おわったあとにだるい展開だったが終盤はなかなか良かった >>335
追放も入れるなら後鳥羽ら上皇方もカウントされてしまう >>318
いや、仁田さんの方が義時、関係ないんじゃないかな？ >>327
結局、子殺しに動揺もしていた政子が間接的に殺めたわけで
あれが結果なんじゃないかな... 心配の目を徹底的に摘むなら義村も殺さないとな
まあ史実は変えられないから無理だが >>337
犬畜生以下の武士どもに政権をわたすなと言う意味 心配の目を徹底的に摘むなら義村も殺さないとな
まあ史実は変えられないから無理だが １３人の定義付けはちょっと苦しいところがあるかもしれないけど
タイトルのわりにあまり意味のない人数だった１３人を最後に活かそうとした努力は認める 全成に関しても小四郎は救おうとしていた、それが叶わず最初を比企を追放だけで済ませようとしていた... >>323
間接的に殺した、見殺しにした、殺そうと思ったが人違いで暗殺された、他の御家人が始末した、等々も含むのだろう。 >>349
そして頼朝（yoritomo）の朝でもある >>328
いかにも言いそうなキャラでもあるしねw >>356
そうそう頼朝が死んでからって言ってたよな >>357
政子的にはそこに病死の頼家が入ってたらおかしいって事になるのね 北条に殺された13人。しかも鎌倉殿が2人入ってる。
すごいタイトルだったね >>354
何となく「13人」は使うと思ってた、でも評定衆紹介かと思ったら予想が外れた しかし小栗旬って、本当にイケメンだよなー😄
あんなルックスに生まれてたら人生もイージー
モードだったような気がする。 >>313
だよね
知らぬとはいえすごい皮肉だなあ
義時も知らなかったからしょうがないにせよ ちょっと違うけど、最後の場面はデスノのデュークとライトを思い出した。 もう手を汚させないとして弟に死んでもらった政子だけど
弟に毒をもったのえに対する復讐だけはしてから死ぬんだね 小栗旬が演じてすら小四郎がそらモテねえよこいつという説得力あふれるキャラなのが小栗旬の凄さ トウをムリクリ善人にしたのは、ネタ考えるの難しかったんだろうなと思った >>370
泰時が京にいるのをこれ幸いと、また野心むき出しで政村推し出したから始末せざるをえなかったのかも >>373
ぜんじと違って暗殺をあんまり成功させないようにしてたんかなって、今なら思う >>370
トキューサが、兄の部屋から持ってきたというあの毒のやつ
あれがのちにのえがやったという証拠になる伏線なんだろうな >>257
仲恭天皇は廃位後も10年以上生きのこるよ >>370
復讐というか後家の立場の強さを一番知ってる人だし
小四郎の後家としてあんなアホ野放しにしていたらろくなことにならないと言う懸念はあったと思う >>369
エルキュール・ポアロの「最後のカーテン」によく似たシーンがあった気がする。
まぁ、それでポアロが死ぬわけじゃないけど 実質的な力は幕府にあっても形の上では朝廷の家臣なのです
後鳥羽はこの朝廷と幕府の関係を守るために自ら出陣せず
事後、ただ一人で罰を受けたというわけです 鵯越の方が響きがいい
馬に乗って駆け降りた方が絵になるしな
平三、歴史はそうやって作られていくんだ
俺は義経のこの言葉がおもろかった
カーの歴史とは何か、でもあるし、
ニーチェの、史実は存在しない、でもあるし 見事な終結だった
一つ演出で不満があるのは、あの終わり方で完とするなら画面が暗転後は政子の泣き声は入れず無音で締めてほしかった
湿っぽさは要らない >>373
善人という描き方してたか？
自分と同じく孤児に剣術を教えることでトウが生かされた面はあるけど、逆に孤児が将来トウと同じ道を歩むことになりうる恐ろしさを感じるけど どうだった？
トウは？トウは幸せつかんだ？
トウマニアは泣いて拍手できるかな？
幸せになれるかな？ >>370
義時亡き後は自分が引き継いで手を汚したんだなって 三浦は結局また伊賀氏の変で裏切るけど、スピンオフでやってほしい >>377
なんにしてもないのに父親に殉じて流罪になった土御門帝も10年くらいで死んじゃってるね 小池栄子は昔から高い演技力ある女優枠にとっくに居たので
この鎌倉殿で初めて評価されるみたいな流れはさすがに失礼 >>142
単純に怨み晴らしたと思ったらそこもあるのね トウはもう40超えてるだろうからさすがに結婚は無理だったか >>375
「善児と同じ轍は踏ませない人生」を練ったんだと思うけど
尺が足りないというか、頼家との殺陣が派手過ぎたので柔和になるスピードがちょっとね 菊地凛子は最後まで浮いてたなあ
わざとだとしてもちょっと不快が強すぎた >>391
政子に説得されて翻意する義村を見たいんじゃよねぇ >>381
三谷は複数の歴史的資料や現代の研究から再構成していいとこどりしたりする
義時の最期ものえの毒殺説や病死説などあるが
はっきりしてないから考えてるな 菊地凛子は不愉快な演技なのか
下手な演技なのか
よくわからん 宮沢りえの演技やっぱりよかった
嫌な女性だったけど嫌いになれなかったな 最終回見終わった。素人だが、大河ドラマの評論では定評がある俺の鎌倉殿の13人の評価は7.7/10を付けたw 滅多に7点以上付けないこの俺がだぞ( ・ω・)y-ﾟﾟﾟ
因みに麒麟がくるは7.1を付けた。長谷川博己も好きだったけど小栗旬の方がより好みのタイプだからその分加点してるw 真剣な軍事作戦会議かと思ったら
三浦義村への唐突なジジィ煽りガヤがいてﾜﾛﾀw >>403
駒がいる麒麟で7点なら笑えるな
駒抜き麒麟なら理解する >>396
不快にさせるまでが狙いなので
つまり名女優 >>138
真田丸で呂宋助左衛門出したので今回は未来の主役を出したんだろう 菊地凛子が演じてたのは可愛げのないつまらない女だったんじゃないの
ヘイトを買うなかなか難しい役だと思うよ >>383
同意
泣き声は無くても視聴者には聞こえ続けてるからね
ちょっと無粋だった 義時には救いはあるが政子からしたら家族を失い続けて最後になんとか守ったはずの弟が
息子殺しの主犯だったの突きつけられてオマケにその弟を殺すことになるバッドエンディングにも程がある終わりなんだな >>410
どうしても八重や比奈ほど可愛く思えなかったんだろうなぁ...小四郎、それもまた欲だろう？ >>410
最初はヘイトしたけど
途中から普通の嫌な女になってしまった
旦那を毒殺するような悪女の演技だとまでは
思えんかったな 今までを振り返るのは最終回としてはいい最終回だよ
ただ、死んだ後から周りに惜しまれるエピローグの方が
もっといい最終回になるよね
ま、義時の場合それはあり得ないんだけどさ
友達だった三浦義村くらいじゃないかな追悼してくれるのは 宇治川の戦いで泰時は死を覚悟するくらい追い込まれたこともあったらしいけどな
官軍も少しは頑張ったらしい >>408
真田氏のときにも井伊の軍勢見て、あちらにはあちらの話があるって
翌年の直虎の番宣してた 結局クリスティは、一作品だけじゃなくいろいろ混ぜたのかな
最後に二人残って、男の方が女にそれをよこせとにじり寄りながら殺されるのは
そして誰もいなくなった風味もあったけど、それだと政子が首を吊らないと終わんないし 政子が義時殺したってレスがあるがアホか
政子は小四郎を救ったんだよ 助かる薬を与えなかった、ってことで殺したことにはなるけど １９万は盛ってるとして実際どれくらいの数字だったんだろ 運慶は何故殺されてもいい覚悟で義時にあんな像を造った？
そんなに義時のこと憎んでた？ >>415
それは先週に昔の小四郎に戻ってたから
良かったなと思ったよ
北条一族みんな助けてくれたし のえによふ義時毒殺という
予想通りの終わりかたで拍子抜け 最後のシーン、暗転時の字幕は（政子のすすり泣き）だったと思うが
なかなか印象に残るラストだったかなと
死んだ頼朝に寄り添うのとまた違った味があった 新選組でも、真田丸で、主人公は正妻に冷たい
のえはひんまがったりくだな >>410
そうだよ
化粧もしてないし声も台詞も酷い
でもそんな役を実に上手く演じた
何よりも正直なのがいいよね、このドラマは捻くれた奴が多すぎるから 三谷大河は過去2作
役者選びで微妙に失敗してた感があったけど
今回は概ねよかったね >>421
権力者だからといって媚びない芸術家としての矜持でしょ >>412
なろうだったら義時が転生してるな
信頼していた姉に毒殺された俺がうんちゃらかんちゃらみたいなタイトルで >>373
暗殺者になった経緯が経緯だけに、これで不幸な結果になったら、あまりにあんまりだからでは
トウが救われて良かった >>429
そう考えると、離れて死に別れたけど互いを愛してたし遺った方は今でも想ってるりくは大勝利なんだな...
考察YouTuberが「退屈そうにしてるりくを見て時政から離縁を切り出した」と言っていたが、そうかもしれない >>412
あれは弟を殺したのではなく救おうとしたのだろう。
禍根を断つ為に幼い帝を廃し、すべての悪名を引き受けて地獄に落ちる覚悟の義時に対して、そこまではさせないという政子の決意の現れ。 >>436
しい様が死んでたとわかった時の、廊下に出た時のりくの表情すごく良かったよね
絶対に泰時らに悲しむ顔は見せたくないという強がり
そんで引き返してまた合いましょうって明るく言う >>410
そうだけど裏表があまりないというのがギリギリの憎まれないキャラのラインだった 毒殺エンド
解毒剤飲もうとするもまさこに
飲ませてもらえない >>314
それは友人じゃないよね
しかも無二とかさらにないよね >>418
上の方で書いたけど、カーテンやチョコレートの箱が真っ先に連想した。
スタイルズ荘やエッジウェア卿とかの要素もあるかな。 後鳥羽上皇の後継者を殺そうと考えてた義時は流石だったな >>416
今、Wikipediaを見てみたら宇治川でのにらみ合いは6月らしい
梅雨時でさぞ水量が増えていた事だろう
今ではダムで水量を調整しているが、当時は流れるままだったからな >>439
毒の混入とか毒の入手方法とかしゃべっちゃうもんな
あまり頭のいい人間だとそんなこと言わないからああいったキャラづけだったのだろう のえが毒盛るのがバレるのはは多分三谷さんも想定済だと思う
そこをどう上回るかって所だったんだろうけど、個々の評価が判れるところだね 結局息子の頼家を殺れた殺意で薬を飲ませないように捨てた北条政子が義時を殺したんだろ 裏表がないっていいよね
大河ドラマにはロマンが欲しいので嘘や建前は勘弁して欲しい
含みのある人物がいると、それだけで
空気がドロドロと淀んでくるから ボヤかさず業を背負った男の末路を描ききった三谷にありがとう
悪役を演じきった義時を蔑称で呼ぶことを俺は許さんぞ 外道を演じた時点でもう外道ですから、ハイ。わかるね？
あれは演技だったって後から言い訳しても遅いから。 なんで最後、紀行なかったのかな
逆にオープニング曲あったのに 公開されているカットで本編で見られなかった場面はBlu-Rayディレクターズカットか総集編、完全版で見たいわ >>454
田んぼの蛭......が、清盛や頼朝や義経に並び
業もとい偉業を成し遂げ、伊豆の小さな豪族の次男坊にあるまじき壮絶なる最期！…嗚呼
史実たぁ言わないが、こういうのもあったぜと隙あらば布教する所存よ てか泰時たちの陣って平等院なのか
花の乱の山城国人衆もあそこで集会してたんだよな...
「他に手はない」と言ってる時のガチ顔のトキューサはあれが本性か 真田丸の時は「寿命が半分になった信之兄ちゃん(享年93)」とか言われてたけど
今年はトキューサがあの時服毒してなかったら...と言われるのかな？w >>450
>>466
鎌倉殿の13人とは義時に殺された13人だったとは··· てか朝時軍も後ろから弓で援護しろ
あれじゃ筏だけにむざむざ射かけてくださいて言ってるようなもん
( ´Д｀)
まあ今さら合戦にケチつけたりしねーよ
始めからやってないも同然なんだもん 義時の死に方から逆算してのえのキャラをああしたんだろうけど、それなら複雑な感情を表現できる上手い人をキャスティングすべきだった
菊地凛子は下手すぎてドラマ後半全体のクオリティも下げてしまった ここで逆賊を自覚して涙目になってる小四郎を見たから、政子はああしたんだな
トキューサからしたら2連続で後鳥羽ちゃんに勝ちを譲れなかった
「できるわきゃねーだろ(お許しになりますか？)」 戦のシーンしょぼすぎない？
壇ノ浦の時のほうがもっと金かかってた
いかだの数もCGで増やせてただろ
後鳥羽上皇との戦いが一番の見せ場だと思ってたのにこの短さで終わらせるのかw おいおい牧の方は時政の十三回忌やってんのに死んだの知らんとか。 九年目だから十三回忌を主導すれば辻褄は合うんじゃ... >>471
あれだけのことやらかして回りが悪いの！で逃げるの見たらさすがにトキューサでもキレるよ
京の連中は俺ら武士をどこまでナメくさってんだって 佐藤浩市出てこなかった
北条にやられなかったから？ >>140
息子が二人も早死に(一方は家来に斬られて仕方ないという扱い...)が足を引っ張ってそう >>485
髷を出して縋った相手に見殺しにされた人がいたろ？ >>474
実際天皇のがやる気満々だったらしいからな
上皇は隠岐島だが天皇は佐渡まで飛ばされた 今年の泰時だから「やっていいことといけないことをはっきりと示す」が断然説得力あるね >>140
段々黒化する三寅は見たくないけど10代前半の将軍と20代後半の正室のおねショタストーリーなら見たいです >>166
宝治合戦で戦力となる
御内人として組み込まれるのかもしれない >>497
一人ぐらいは御内人として駿河国の楠木に住み着きそうな感じがする >>173
無粋なこと言うけどこれだと鎌倉殿「も」13人だよな 政子もミイもりくも男の子はほとんど皆殺しにされたけど
本人は一応天寿を全うしたエンド
義時は本人地獄だったとしても跡継ぎのためにやることをやり抜いた
男と女が別物っていう時代背景がちゃんとわかるようになってた ちゃんとのえの台詞の中に、小四郎が戦ったり滅ぼした相手の名前が出てくるんだよな...
ひっくり返せば、せめて自分は純粋に味方でいたかった、だけどこんなことになった、と 伊賀の方は義時に家を追い出されるのな
伊賀氏事件なんてありませんでしたって事か >>504
元寇の前夜、泰時の孫も逝った後にな... 義村が勝手に痺れてるのって、なまじ真面目で博識だから毒の症状が分かってて勝手に追体験してるんだよな
正に山本耕史が演じるためのキャラだ >>508
察してはいたけど当人から告白されてはいなかったからな
病死だったと思い込む事で堪えてきたのに言うなよって反応だろうな 盛綱「私は、いつも誰かに守られてるのです」
だから鎌倉滅亡に合わせて消えるのか... >>508
察してはいたけど当人から告白されてはいなかったからな
病死だったと思い込む事で堪えてきたのに言うなよって反応だろうな あの毒々しいマツケン義時とライダー三浦と比べたら
穏やかな関係だな今回は。 無粋なことを言えば胤義自害・調子以外の子息も殺害がパスされとる 最後に13人に別の意味を持たせたのは小気味よい演出だったが、この中で時元は登場回数・出演時間とも圧倒的に少なく場違いな感じ。
13人にするために無理やり登場させた感もあるな。 太郎のためですってカッコつけて信じてやらないのも性格、まぁそんな奴だから今日まで勝ち抜いてきたわけだが... 政子「何でだろう、あなたを見ていると首を締めたくなるのｗ」 政子ほんとにすぐ後からあの世に行くのかな
行かないだろw 「もっと似ている人がいます、貴方よ」
泰時は主役に向かないけど、もう成ってたようなものよ... >>286
姉上「ついた嘘を覚えとかなきゃダメよ」
義村を見習えと。 粛清マニアの義時にこれ以上は無用とわからせたかったのだろう、と好意的に解釈しときます あぁ、確かに義村の方が基礎スペックは上になるのか < 小四郎は自分の嘘を覚えてない こっから幼い三寅が三浦にそそのかされて暗黒面に堕ちていくストーリーがあるのにここで終わるの勿体無し おもしろかったああああああああああああああああああああああああああああああああああ なんか頼家より仲章が義時暗殺リストに入ってるのが解せない
公暁の単なる勘違いじゃなかったんかい >>532
翌年に逝く
泰時の後見をしていたのに直ぐ逝ったので太郎は苦労するのよ... 番宣から始まって政子悪女エンドでまた番宣か
うーん 小栗旬の花より男子の頃からの大親友を家康に推薦か
流石やな 草燃えるでは義時悪の帝王勝者オチだったから、しっかり
死んで終わったのは良かった。聖人泰時のツケは孫の時頼が
食うんだけどね。 河を挟んで戦った鎌倉軍は、かなりの人海戦術と力業で後鳥羽軍を押しきったのか >>547
真田丸よりはしっくり来る終わり方じゃね りくとの再会シーンだけでも時氏出して欲しかったなあなたの孫ですより曾孫ですの方がダメージでかいだろw >>542
マープルの鏡は横にひび割れて
スゲー最終回だ
体が震える
興奮して頭がカッカしてめまいがしてくる
体が３８度から下がらない
誰か、あそこから医者に渡された薬をとってくれ
オレにはまだ実況する事が、あるんだ 最後に義時に手を下したのはまさかの姉だったのか
現代だと殺人だぞ >>556
真田丸は登場人物の最期は書かなかったから脚本として逃げてるなぁと思ったけど
今回はちゃんと向き合ってたな 頼朝の仏を太郎に渡す→権力を渡すで
政子は泰時を執権にしてから逝く いや、主人公が死ぬのをしっかり描いて良かったよ。
こんな陰惨な時代の主役が勝ち組勝利オチとか胸糞でしかないし。 承久の乱終わるの早すぎ
まあ義時も政子も参加してなかったからあれでいいという事なのか 頼家が殺されたことは政子は知っていると思っていた
前に実朝に問い詰められたときに知っていそうだったけど >>552
視聴者共々思い出に浸らせておいての政子の突っ込みは衝撃だった 義時は頼家にとどめを刺したのはトウって知ってるのかね？
ドラマでは描かれなかったけど… 頼家死亡時の政子の反応が無かったのは脚本上有耶無耶にしたのかと思ったけど伏線だったとは >>533
泰時が生きてる間はってのは死んだ後の動乱の再開を暗示してるんだよな 女が皆キノコ好きじゃなかったなんて…。平六許すまじ。 >>540
勘違いだけど実行される前に気付いてて止めなかったからな
見殺しという意味では実朝と同じ 面白かった
他の大河はノベライズ出てるのに三谷作品はでないのかな
脚本でもいいけど >>566
未必の故意、鎌倉クオリティの鑑識じゃどのみち証明できないしそもそもしないだろう 義時はそんなに泰時を愛してたのかと
これは政村とかが入る隙はないな >>571
義時は救われたんじゃないかな
天皇殺しの汚名まで被らずに
昔の自分に戻れて、姉上に看取られて死ねたのだから 主人公が死ぬ大河の終わりは大抵尻つぼみになるものだが
まさにお手本のようなラストだった
史実云々は置いておいて義時が死ぬその時にまで物語があって素晴らしかった いやー
おもしろかった
賛否あるだろうけど
自分はこれ支持するわ
マクベスみたいやね 大江の目が開いてたのはなんでなん？
変なことすんなよボケナス おー「13人」ってそういう意味だったのか！
と思ったが、仲章は違うよなぁ
あいつ出しゃばって死んだだけだし 義村の最後のシーン、
のぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉめぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
を連想せざるを得なかった
そこから北条家に移るBGMが
なんとなく平清盛っぽく聞こえた 頼家の最後を政子は知らなかったんだな
確か鎌倉の合意で頼家を処罰したはずだったと思っていたが 平六は毒消し飲めば死にはしない程度の毒を用意したんじゃね？ 頼家の死の後に政子に伝える描写なかったの不自然だったものな
最終回にそれを持ってくるとは 問い詰められて毒飲んじゃったと思って全部ぶっちゃけちゃったのに
酒だと分かった途端にすぐに平常運転に戻った義村は面白かった 見事なラストでした
まるでシェイクスピアの舞台劇を見ているよう
三谷先生の極上な戯曲でした
大満足 >>243
泰時に悪さしないで後ろ盾になるようにか? 面白かった、完走してよかった。
最後、毒を盛るのではなく薬（解毒剤）を渡さない、という捻ったオチにしたのね
「なぜそこに頼家が？」のところ、心のドキドキが止まらなかったわｗ
運慶の作った仏像も運慶には本当にそう見えてそうで良かった
あと文覚の、上皇に頭にかみつくという強引すぎるギャグに笑っちゃった 秀頼にしろ後鳥羽上皇にしろ自ら出陣しなかったのは愚かとしか言いようがない アガサ・クリスティの有名なとこで｢そして誰もいなくなった｣。
これは主要な登場人が1人づつ消えていき最後に真の敵と向き合うことなるのだが途中まではこの路線かと思った※三浦END >>590
子供の頃から姉上に首を絞められていたって言ってたからね やっぱ、次の家康のはタイトルが滑ってるなぁ・・・
もっとマトモにしとけや >>585
兄と弟の密談シーンカットだったな
多分、上皇の出馬を促すためだったろうけど あの薬を飲ませないやり方はどこかで見た気がするんだよな >>589
安達が取って代わり最後に滅びるんだよな
それが時宗時代 >>586
そら八重さんの子だし
のえの北条に歯向かった伊東の血や比企の血への言及も坂東ディスってるとしか のえ毒殺エンドより良かったな
のえと政村のその後についてもちょっと触れて欲しかったが >>600
世界一かっけぇ頼家無惨の次の回が「ここで寛ぐなッ！」で政子も完全スルーしてたからな...
あと、オブラート無しで実朝横死を知った政子が自害をトウに止められてる辺り
どのみち弟を致死させてしまった政子の心臓は長く保たないのよ... 義村みたいな頭脳派にはプラシーボの効きが凄いんだなと納得した 上皇を島流しとかってアリなのか
信長も朝廷に対し何かしようとして殺されたかもしれないのに >>607
かみつき文覚w
あれは実際にいたのか上皇の夢なんか 関係ないけど最後の泰時、トキューサたちの談合のあたりは
みんな口髭つけて立派にしてほしかったな
「次の代もしっかりだいじょうぶですよ」っていうシーンでしょ 俺は最終回は99点
ラストシーンの一番最後の最後が微妙だった
すすり泣き声で終わる所 >>620
頼家にとどめを刺したのがトウだと政子は知らない… 最後の10分に集約された最終回だったな
いい終わりだったよ
日曜日を楽しみにした1年が終わってしまって寂しい限り 政子は義時がこれ以上手を汚さないように薬を飲ませなかったんだよね？ のえの配役以外は良い大河だったな
難役だからいろいろ難しかったとは思うけど
江口のり子と菊地凛子逆でも良かったかな >>639
安定した時代だからヒゲはいらないアピールなんじゃね？ ラスト１５分、一発撮りじゃないのか。
というか、そうでなきゃ小池も小栗も精神が保てないわｗ >>632
頓死、って書かれてる
一応畳の上だけど、呪詛という説もある 演技でいえば本当に素晴らしかったね
宮沢りえもよかったし菊地凛子も山本耕史も良かった
もちろん小栗旬も小池栄子も >>600
あとで姉上には伝えると言ったまま、暗殺回が終わったらスルーしてたけどここまでとっといたんだな。 >>631
皇族を罰したのは義時と足利尊氏だけか？
戦前は大悪人扱いだったらしいけど 山川の教科書で書いてないことが一杯あった。
義時が死んだのは
政子が薬をぶちまけたからなんだと。
感動した！！ >>600
修善寺へ追放、までだね
みんなで合意したのは >>640
おれは逆に、最後、女のすすり泣きで終わる大河など
もう二度とないだろうと震えた 確か承久の乱って三浦義村の活躍があって勝ったんじゃないのか
その部分全くないじゃないか これはオリエント急行殺人事件オチのつもりだろ
のえが毒殺すると見せかけて実は義村が黒幕
のえも義村も自分を恨む正当な理由があると許した義時だがうっかり頼家を暗殺したことを喋ってしまい
最後は薬を渡さないという形で政子が殺してしまう
犯人は義時を恨む複数犯だった 死んだ13人のうち2人は鎌倉殿そのものだったので、鎌倉殿の13人が死んだわけではないよな >>248
いい脚本だった。ハリウッドに行く前の渡辺謙が冴えない男を演じるコメディだったけど渡辺謙もめちゃ上手かった。 次はとりあえずアルゼンチンVSフランスの大決戦ですな とりあえず畳の上では死ねないと言ってた通りだけど
床の上だったな >>633
もっと話し合う時間を持つべきだったな。仕事にかまけて家の事は任せっきりってどこの家でもあることだしな。 >>633
それよ
鎌倉に平和をもたらした男は、妻の小さな願い一つ叶えられなかった... 確か承久の乱って三浦義村の活躍があって勝ったんじゃないのか
その部分全くないじゃないか あ、因みに祈祷のシーンで『ゲンダーウン』って言いながら鈴鳴らしてるの、アレは正しいからな 嫁の毒殺疑惑を、これ以上罪業を重ねないようにという
政子のトドメという展開にしたのはいいシメだと思うよ。
三上皇配流でやめとけと。 内容は全然違うけど、デスノートの月が死んだときを思い出したわ
信じてた姉さん（リューク）にまさかの行動をとられた（でも本人には理由のある行動）ってとこかな 結局、「女の扱いが下手」が命取りになったな義時
のえに毒盛られ政子にトドメ刺され
メフィラスならその辺如才ないんだろうけど、
不器用だから生真面目にここまで出来た >>621
判官は二木とか斯波とか政敵ぶっ潰しながら
最後に細川頼之ナンバー２に指名して義満時代へつなぐ往生だから義村のパワーアップバージョン >>598
だから、その前に仁田さんは自殺やん
義時や北条氏はまったく絡んでないやん >>607
最後にどんでん返しするミステリーみたいでワクワクしたｗ
いやー最後の政子とのくだりは本当に良かったわ、なんだかんだで大満足
頼家のこと以外にも運慶の仏像とか「泰時は誰より義時に似てる」とか
色々回収されて見応えあった >>646
複合的要因だな
頼家の死とまだ血を求める義時をある意味開放したとも言えるラスト 自分のついた嘘を忘れるという場面だったけど
それほど義時は心身とも衰えたいたのかもな >>646
そだね
あとは政子の息子は殺したのに泰時は大事にしてることへの恨みかな トウが悲しき殺し屋稼業から足を洗えてよかった
本来の可愛い顔を取り戻せてよかった
やっぱり孤児院的な所に収まったのはよかったね 宮沢りえの場面はファンタジーなんだろうけど凄い良かった >>655
まあ例え史実でも山川の教科書にそんなこと書かないわなｗ >>646 そうとも取れるし息子の頼家の仇とも取れるな
少なくともあそこで頼家の話がなかったら薬は渡していただろうからね かつて「じじいはやめときましょう」と言ってた義村がじじい呼ばわりされるとは 頼家が殺された後政子の悲しむシーンや義時を非難するシーンが無かったから引っかかってたけど
こういうオチにもっていく伏線だったとは >>629
史実だと政子はあそこから
かなり生きてるのに何言ってんだ？ >>637
ドラマ的には、実際にいたんだろうな。 上皇が文句言いながら運ばれていくの笑った >>673
義時に相談に来た仁田を無視してしまった義時のせい 吾妻鏡は家康の時代にはほぼ散逸してて家康が苦労して集めたんじゃなかったっけ？ >>607
猿之助のあの演技は
岸辺露伴を思い出して笑っちゃったわ >>662
フランスも今選手の大半が毒盛られててやばいらしい 最期に頼家暗殺しちゃったことをバラしてしまって
それで政子が恨んで薬渡さないのかと思わせて
結局姉として弟にこれ以上業を背負わせないよう逝かせたって流れ
神過ぎて震えたわ >>673
まぁ大きくなりすぎた北条とビミョーにアクの強い将軍に挟まれての自害、つまり抗争の犠牲者だから...
あと伝えられるところによれば大抵、仁田は変なタイミングで暗殺計画がバレて斬られてる >>647
のえの最後の捨て台詞は必ず政村を跡継ぎにして見せるが良かったんじゃないかな
伊賀氏の変の伏線としても トウ、最終回まで出番があるとは意外だったな。
「喉元刺す！」はブラックジョークだったけれど >>674
泰時は誰より義時に似てるってのは
義時がダークになっていない若い頃に似てるって意味かな 確かに皇統にちょっかい出した人は
上手く行ってないのが日本の歴史
上手くまとめたなって感じ >>677
>>688
「女の扱いが下手、不器用」って言う一貫したキャラクターだと思う
その不器用な生真面目さが創業の執権には向いてたけど
身近な女性の扱いが決定的に下手で自滅した >>565
薬さらさらぁぁ・・・
私もすぐ
あとから実況します この大河の北条政子は小池栄子が適役だったな。あの豊満バストがもたらす包容力が必要なんだよ。 あと古畑任三郎を思い出すオチでもあったな
犯人が勝ったと思って自分語りをしたところで「あー…今の13人の中に頼家さんが入っているのはおかしくないでしょうか？」 >>639
実際トキューサは50近くて泰時も40過ぎのはずだよな >>662
その前にトキューサ亡き城塚翡翠がある(´・ω・｀) 稀代の極悪人だった義時だが姉は全てを許したんだと思う
たとえ我が子を殺したと知ったとしても、それを飲み込んで許した
義時を見殺しにしたのは言葉の通り次の世代に時代を受け継がせるため
死んだ義時も自分を殺そうとした善村を許した
友達だから 主人公が哀れにも床に這いつくばって、必死で薬を舐めようとしにくる。
こんなラストはおそらく二度と見ることは出来ないだろう。感動した。 どうしよう。太平記かナンバーワン大河だったのだか、どうしよう？ まさか「五匹の子豚」だったとは。想像の斜め下をいかれた。 泰時最後まで離婚しなくてワロタw
ただ、彼女はいい嫁さんだったから正解だな >>696
これが未来の得宗家の御内人軍団になるのか 普通は政子、義時がいる場には護衛とかいるだろ
せめて誰かー、って言えばすぐにかけてつけてくるだろ
義時がのたうちまわっていたら駆けつけてくるだろ これ頼家の事口が滑らなくて
京の暗殺計画を話さなかったら
政子に薬とってもらえたのだろうか ともかく泰時執権時代の出来事が気になって仕方ないエンドではあった 相当ハードル上げてたのにそれを超える死に様でよかった
床の薬を舐めようとしたり八重の名前出されてから穏やかになるの泣ける >>646
義時が殺そうとしたのはわずか四歳の仲恭天皇だからねえ
しかももう廃位されてるのに 終わってみると、歴史の教科書で１行で終わるような人らに物語を与えたかったって感じだな >>640
あれは舞台の中心で啜り泣く政子に
幕が降りて終わりって感じでよかったけどなあ >>712
あー。それか。
三谷はほくそ笑みながら最終回の脚本書いてたんだろうな。
腹立つわ、マジでｗ トウの子供たちは大江家で拾われて毛利行って座頭衆だな うっかり口滑らしてウソがバレるっていうのがミステリー風
んで、見殺しにされる 脚本のギャグセンだけ合わなかったけど話の筋は面白かった >>702
素質は同じで
ボンボンとしてまっすぐ育ったら泰時に仕上がる
って感じだろうな >>684
憎しみ以上にこれ以上罪を重ねさせたくないってことだよね 嘘吐きは嘘を覚えておかなきゃダメよ、ってのもいいね >>724
あと泰時思いな所もカチンと来たはず
姉の息子殺しといて～みたいな >>735
うっかりは頼朝を暗殺したのは？
って思ったがさすがにそれはあざとすぎるか。 大河ドラマもバトンタッチするようになったんか
徳川家康、毎年大河出れるな これからの統治の方法の飛躍は戦以外の発展に懸かっている。
某はそなたがその一躍を担えると数少ない棟梁であると信じている。
能力を持った者はそれを正しく行使する責務がある。
君には統治の発展に挑んてもらいたい。
遠くない未来に戦による死がこの世から無くなることを信じている。
「屍は活ける死なり。」
なお権謀術数の第一線にある者が
身内に毒を盛られていることを気づかず不治の病に侵されていたことを心より恥じる。
北条義時。 完。 でもあのこぼれた薬舐めたら超大型巨人になっちゃうんでしょう？ スピンオフで伊賀氏の変〜政子の死までやってくれないかなあ >>718
自分もっすわ、尊氏の桜を見ながら平和な死に方が物足りなく感じてしまう 政子もこの後、泰時に執権継がせたら直ぐに逝くから
そういう史実の背景分かってる上で観てると
私もすぐにそちらに行きますって台詞がクるわ
つか北条政子の扱いが本当に良かったわ >>384
>>737
大河の平清盛の加藤浩次思い出すな
同じ孤児として禿を説得しようとして結局殺されて禿も始末された >>755
大江さんも後を追ったのかもな(´・ω・`) >>750
慈悲の心だよね政子
薬を渡さなかったの一つの愛 女子はキノコが好き
義時本当に最終回まで信じとったんかい >>748
見てたの？
頼朝落馬回は神だったよな！ 鶴丸生きてたのは良かったわ
誰かが書いてたけど泰時トキューサ鶴丸のその後のスピンオフ作ってくれ 「これ以上義時に手を汚してほしくない」と「分かってはいたけどそれでも頼家を殺されたのはショックだ」と
どっちとも取れる、人の行動原理は一つではない、って描き方はよかったと思う >>743
その台詞も良かった
嘆いたり責めるより重い >>765
まあ大切な息子にオススメするぐらいだし >>754
子孫は北村一輝とフランキー堺だからまだ死ねん >>766
肺よりちょっと上の肩甲骨の下くらいじゃなかった？ >>718
比較のため
もう一度再放送してもらいたい 泰時朝時鶴丸の3バカトリオの
一話完結ののほほん事件簿やってほしい >>747
三谷は真田丸の時もやったんだよなあ
翌年のおんな城主直虎の番宣的な演出 >>769
佐々木道誉の義詮殿から義満殿へ
寝返りいたそうよがハイライトじゃんあれｗ まあ姉として弟にこれ以上罪を重ねさせたくないという思いと
母として息子を殺した相手は許せないという思いが同時に出てこの結末と考えるとめっちゃ納得行くので大満足
あとスタッフの名前が出ても政子のすすり泣きが続くのが舞台劇で幕が下りた後みたいでこれも良かった >>719
あの冤罪(勘違いで庇って)で母親が死刑になってからの話のやつか りくの 「またお会いしましょう」ってのは三谷のメッセージだよな。
次の大河の構想が既にあるんだろうな。 >>566
不真正不作為犯による殺人罪の問題になるね
少なくとも保護責任者遺棄致死罪には該当するね のえが去り際に「あ、毒用意してくれたの、あんたの無二の親友だからｗ」って嬉しそうに語ってくの
クソ過ぎて好き 「小四郎、ご苦労さまでした」からの半目開けて死んでるカット
なかなか面白いものを見た いやあ、コレかなりアクロバティックな脚本だったと思う
のえ毒殺説とか大方の予想を外しつつ、といってここまで積み上げてきたキャラが崩壊するほど突飛で理不尽ではなく
義時はまさに今までしてきたことの報いを受けて苦しみ抜いて死んだけど、胸糞エンドって感じでもない
曲がりなりにも史実っていう原作がある中でよくここまで作り上げたと思うよ >>770
これからやる総集編で
そういうのぶっこんでくるかも 政子も頼家○されてのはそれとなく分かっていたから
頼家を殺した事じゃなくそれ以上に嘘をついていた事を忘れていた事が
政子の逆鱗に触れた説ないかな
言うなれば被害者家族の前で加害者が昔の事のように話をするみたいに >>788
口じゃなくて政子の苦痛と悲しみに満ちた表情からね
小池栄子GJ 徹底的に糞最終回
草燃えるの荘厳な最終回と天と地
悟りをひらき琵琶法師となった盲目の伊東十郎の奏でる平家物語に
私は何もかもなくしてしまった
と涙する岩下志麻政子
生涯最大の役どころであろう小池栄子がかわいそうだ この大河、トキューサが一番幸せだったと思う
いいところしかなかった >>752
お咎め無しで終わったような印象だけど
のえ（伊賀の方）は政子によって伊豆の北条の里に流罪にされ４カ月後に急死しているからね
経緯からして暗殺された可能性が高いと思うからドラマにすれば面白いかもしれないなあ
翌年、大江と政子が相次いで死ぬのも因縁めいていて興味深いし >>792
あれさすが宮沢りえだわ。顔だけでシーさんに悪い想い出はないって感じがしてた。 最後までつまらんかった
もう三谷に大河書かせちゃダメだわ これでも義時が死んだ原因は「のえによる毒殺」で正しいでしょう 政子が助けなかっただけで >>636
結局若死にした。でも承久の乱後引き取られたのが母の実家の九条家だから島流しになった上皇達よりは待遇ましだったのでは。
廃された仲恭天皇は三寅の従兄弟。で代わりに立てられた後堀河天皇には三寅の姉が入内してる。 >>755
いや、「そりゃ、年齢的にすぐに逝くやろ」と思った グランドフィナーレのトークで山本耕史が西本たけるに「誰が言った！」ってキレながら2回言ってたのは軍議のネタだったなw >>679
政子「うすうすは感じてましたけど」だったから
恨みや仇ってより共犯って意識だったんじゃないのか。
そんで政子が「私もすぐに後を追います」で来年に死ぬのは自殺だと。 政子と美衣の会話シーン、宮沢エマは押し殺した声で年を重ねたのを表現してたね？ >>776
マープルものできてたのか
マープルものとしては日本版サスペンスにも改変されてたメジャーどころだが
鏡は横にひび割れてなら
政子が死んでから真実が分からないと >>811
「後の風魔一族である」ってナレ入れてほしかった >>743
ミステリーだと、毒が回ってきたときに毒を盛った犯人が言いそうなセリフだしなｗ 含みを持たせるならタイトルは鎌倉の13人だったらよかったのに 床の解毒剤舐めようとしたのを無惨にも拭き払ったのは衝撃的だった >>680
あの子たちが影の暗殺集団になって、トウは後北条に仕えた風魔の祖になるんだよ。 >>802 仮面ライダーシリーズの最終回に次のシリーズのライダーが出て来るみたいで
面白いよね これから大河ドラマの恒例にならないかな >>812
暗殺部隊の仕業だなw
誰の配下になったんかな？鶴丸かな >>810
後鳥羽上皇が調子コイたときに「"ときふさ"でございます」って言い返すかと思った 山本耕史って一本調子の同じ演技しかできないと思ってたから今日見直したわ
合議制の13人が大した役者が揃ってなくてこのタイトルなのになんでだろと思ってたら義時が始末した13人のことだったことにやられた
承久の乱がしょぼくてその後コントが多いし何だこの最終回と思ってたら、
最後に政子が事実上殺したことで印象深いドラマになった
結局小栗と小池のダブル主演だった >>737
その場での殺気を指摘しただけだからなあ >>202
蹴鞠の先生や医者や文覚みたいな定食に付いてくる小皿の漬物みたいな役どころも、最後の箸休めみたいに出したかったのかな。 >>797
意識してカット入れてたね「姉上」って言った顔と死後の顔の違いを強調してた のえホンマ阿呆やな。義時殺しても泰時のバックには政子がいて政村に後継ぎの芽はないのに >>792
次回では光明皇后あたり演じるのか＞宮沢りえ 頼家を実際に殺したのかトウとうっかり言っちゃいそうでドキドキした 小池栄子と小栗が大河ドラマでこういう
最終回を演じるのも時代が変わったよな？ >>801
全く同感
突然政子が闇落ちしたとかじゃなくてこうなるだろうなと言う説得力があった 三谷幸喜の覚悟が感じられた。
小手先で作ったものではない。
正直、最終回についてはそこまで完成度の高い脚本ではない。
だが、そこがいい。 今回の大河で残念だったのは政子が被害者扱いでいい人風に描かれていたことだ
全部汚い部分は義時が行ったことになる
実際は政子が我が子より北条家を優先し、源氏を滅ぼしたのが事実のはずである
なぜそこから目を背けたのか、最後も衝撃で良かったかもしれないが、残念でならない どうする家康の１話は今回のシーンのつづきですね？わかりましたｗ 上皇退場も笑いにしてるから、大罪言われても全然そういう気がしないんだよな 武芸を教えてるんだけど、喉元を突く！と殺す気マンマンでｗ
実衣のﾂｯｺﾐも良かった >>776
クリスタル殺人事件はメジャーでは
エリザベス・テイラーで映画化されてるから
そっちで知ってる人も >>832
次紫式部どうやって出すんだよ
全成みたいにやるんか？ 13人の鎌倉殿って鎌倉を支えた13人のことじゃなくて、北条の為に血を流した13人ってこと？ 伊賀の方が毒殺するのかと思いきや
まあこの物語なら政子しかいないわな >>840
古代とかだと女性の出番多いからな
鈴木京香、斉藤由貴、長澤まさみ、宮沢りえあたりは出番あるな >>829
もう毒下しは飲んだだろうから毒によって身体が弱っていただけ
あれは解毒剤じゃなく強心剤みたいなものだったと思うよ >>817
というかのえに全く無警戒だったのが問題だったんだよな
信頼してたのではなく無視していただけ
まるでどこかの元首相みたいに 最終回に、義時のセリフの中に「善児」と出てくるのも良かった。 >>815
思った
ずっと三白眼だったのが黒目が大きくかわいい顔になるような感じ >>839
義時が正式に相続か遺言しない限り
死亡時の正妻・後家はのえだし
のえが言ってる通り他の息子には母方の御家人がいないから
指名権と言う点ではのえが強い
三浦を抱き込んだ、と思ってるなら尚の事な
但し、それをやったら足利が泰時担いで内戦になりかねないけど 義時は最後、毒を自らあおっての自害に近い形（政子に持ってこさせるのも毒薬）って
形になるのかなと思ったら違った >>792
次は藤原仲麻呂（恵美押勝）をやりたいらしい >>850
晩年の家康の側室が紫式部の著作を読んでるとか >>784
三バカトリオ(泰時、盛綱、朝時)好き
そこに時房加えて四バカカルテット希望！ 三谷次何書くんだろうなぁ
身内揉めだらけのこの題材をこんだけ面白く書けるとは思わんかったわ
戦国より謀略だらけの平安とかのほうが向いてるかもな >>852
実際は13人じゃ収まらないけど、無理やり13人決めた感 >>850
誰か(女子)が源氏物語を読んでいる最中に
作者がフッと現れる的な？ 正直大泉が生きてた間は駄作コント大河にしか思えなかったけど退場してからは良かったわ
渋沢も良かったけど、最後の大笑いは要らなかったから最後はこっちのがいいな
次の家康はもうタイトルロゴから心配・・・地獄突き光秀にならなきゃいいけど・・・ >>861
俺も最初そう思ったんだが
次にトキューサの痺れる演技も凄かったので
俳優ってのはこんなものなのかな、と思ったｗ 個人的には凛子と坂口が最後までドラマに馴染んでないように見えた >>871
騙してばっかだから騙されるのに慣れてないw それにしても敵のいなくなった義時ではあったが、
最期の方では嫁に毒をもられ言いたい放題言われたり運慶にエグい銅像作られたり
挙げ句の果て姉に殺されるって散々じゃないか、頼朝よりもひどい >>871
義村のことだからな。
最初からただの酒と分かっていて、あの演技をしたのかもしれん。 同じ世界線なら
八郎は絶対トウ養成所出身だな
>>875
実際、騙す同士になったら
りくにも一本取られてたからな よく考えたら家康って
２０２０年の麒麟がくる
２０２１年の青天を衝け
それと２０２２年の鎌倉殿と
来年も含めたら４年連続大河に出演だな 鎌倉時代がこれだけ面白いのに、頼朝と義経しか扱われなかったのが分かるわ 「イカダを漕ぐ者は無防備になる」と知っても、犠牲を払っても突撃すると決めた泰時はあっぱれ総大将
上皇側に九郎義経がいれば「あのイカダの漕ぎ手を狙え！！」って集中攻撃されてて危なかったけど、
あんなのは同時代に二人もいない。 >>852
最終回の結果そうなるね
タイトルのミスリードって奴かｗ >>863
華やかだね
最後は悲劇だけど
藤原四兄弟とか映像で見てみたい >>857 医者に毒だって言われるまで本当に気づいていなかったようだしね 完全に視界の外だったんだろうな >>887
このドラマに関してはあれでよかった
泰時のいいパートナー 最後、もう一度、八田殿が見たかったな。
それだけが残念。 三谷さんは振り返れば奴がいるでも最後に主人公を刺殺してたし、
義時の最期も他殺になるだろうなと思ってたから、
案の定だったなとしか思えんかな。 >>876
嫁は殺される前に論破してるし
義村とは確執が消えて太郎を託せたし
大好きな姉に看取ってもらえたし
義時的には満足では >>844
練度が足りなかったよな
でも凡百の脚本家では書けない出来ではある 義村の毒を飲んだと勘違いして大騒ぎは何だったんだろう
うっかり飲んだトキューサの様子から見ると口の中からしびれが出る毒だったみたいだけど
毒について知ってからと言って本当にしびれたみたいになるのか？ >>879
小四郎のやつまた騙されたわけだが・・・とか思ってそう 幕末明治の大河にも鎌倉時代の大河にも出てくる家康とか言う人 >>892
このドラマの初ちゃんだと
離縁して三浦に行かされてても
平気で毎日泰時の世話しにきてそうで 最終回以降に伊賀の変があるって知ってるかどうかで印象変わるよな
ここからまた義村のえで裏切るんだし 時氏を出して義時が孫にどういう対応するのか見たかったかも >>894
多くの血が流れすぎました…
比企殿、八田殿…は殺してなかったな >>892
「真面目過ぎます」「悪いとは言ってません。褒めてるんですよ」 のお約束いいよね >>872
ほんと大泉頼朝のころはファミリードラマで
死んでからはガチの陰謀サスペンスドラマになったわ・・・ 家康の出番はスタッフロールの後の方が良かったのでは？ 所詮は使い捨てのオリキャラのトウをこんなにも丁寧に、可愛く幸せに描いてくれて本当にありがとう それにつけても一般人に頭を囓られる皇族はそうはおらんやろ いい脚本だった
正直あれ以上の終わり方はないと思う >>907
お前より優れてる宣言から
舌がしびれたまでの茶盤をやってみせることで
三浦はもう北条に逆らいません
という意思表示にしたのか >>908
義時の死の年にその時氏の長男経時が生まれてる >>894
義時「小さい頃姉上からよく首を締められていました」
政子「なんか首絞めたくなるのよねー えいっ」
義時「はっはっは、やめて下さい」
これが回収されていたのがすごい >>912 あれは最終回アバンをどう来るかと思ってた人への最大のギャグだったなぁ 最終話の台本書く時には三谷氏にトウ人気が伝わっていたのかな >>912
それはちょっとw
芝居の幕が降りた後で
前説やられるようなもん 泰時はJCみたいな嫁でいいよな。あれなら夫婦円満だわ。 >>919
いやまあ普通に義村はだまされただろ
悔しいからキノコのネタばらしした 平六が泰時の首を取ると言ってたがこのドラマでは娘婿のままなのでそこで矛盾が発生する 義時 vs. 義村の最後。
「キノコ、あれは嘘だ」
「はーやく言って欲しかったな－」
あの場面、序盤の義時が戻ってきて涙が出た。 アニメみたいな大河だった
声優も4人くらい出たし、汚い部分はすべて俺が地獄へ持っていくみたいなセリフはまんまルルーシュだし。そういやopはアニメの音楽担当だったな。 北条家の力を支えたのがトゥが育成した暗殺部隊
受け継いだのが盛綱→八郎→フランキー堺
というサイドストーリーが見えた トキューサ危なくやられるところだったな
たしかにお酒が入ってそうな入れ物だったけどさｗ まあ無二の親友と思っていた幼なじみが「あいつよりオレのほうが能力があるのに何でオレのほうが下みたいになってんだよ！」
というコンプレックス感じてましたというのはよくある話だったな >>845
政子善人エンドではなかったと思う。
「時代が変わった時代が変わった」って何人も言ってたから
古い時代の残忍で計算高い義時と政子は消えましょうっていうそういうお話だったんじゃないの。 長澤まさみは確か無名の女房としてドラマに出てきたのに
なんで家康知ってんの
タイムトラベラー？ 結局、向いてない事を生真面目にやり通して死んだのか執権殿は
向いてない事だから、姉上の前でぽろっと
息子を殺しましたと言ってしまう >>926
泰時の嫁はこの大河でとってもいいコで終わったｗ
可愛い嫁役でした・・・（史実はしらんｗ） しっかりと最後はのえが義時を毒殺し、政村を次執権にする寸前になるまで描いて欲しかった 平六は頭が切れて強いが先が見えすぎて胆力がない。だからトップに立てない 善児死んだのに頼家のカッコいい死に様を義時は誰から聞いたんだろう。
まぁトウしかいないけど、トウも自分が頼家を殺したとは言いにくいわな。 しかし泰時は初の元を離れて京へ行ったらまた酒浸りやないか 鎌倉がこんなにもドス黒いところだったの今回のドラマで初めて知ったわ、面白かった >>936
あれ最後の最後で「政子が初めて手を汚して義時を殺した」、って感じにも見えたな
今まで義時が背負ってたものを私もいくらか肩代わりします みたいなのも >>939
さり気なく北条側につく形で
義村亡き後に本家が潰れた三浦の血を繋いだ というかこの企画が通ったころって「承久の乱」がブームになってたよね
「今は天皇家より総理大臣のほうが偉くなってねえ？」みたいな文脈で >>845
お前は1年間何を観てたんだ
そう描かないとラストに繋がらんだろうが >>940
全く寸前までいってないが？
先制攻撃されて流されたマヌケども >>946
それはホント
多分ドラマより史実の方がドス黒いw >>933
元々、従兄弟同士と言っても、有力豪族跡取りと小豪族の次男で、
将来こんなに立場逆転するなんて、想像してなかったろうね >>942
常に最善手を指そうとして機を逃がしまくってるように見えるね
大切なのは次善手でも実行力なのに >>930
あれは草燃えるの実朝が「殺されると分かっていて子供を作る気になれない」と言った件のカウンターパートと思ってるので、そこまでアニメ味は感じなかったかな
後な、ルルーシュの「撃っていいのは...」は3つ数えろというアクション映画から引っ張ってる、あれ言うほど純然としたアニメじゃないぞ しかし、俺の史上最高大河候補に、戦国と幕末が無いのは、どういうことだ？(´・ω・`) 政子が義時の後自分もすぐに逝くだろうと言ってるところから
何かしら義時だけではなく自身にも自責の念があるのだろう >>946
これ学生時代に観てたら日本史もうちょっと点とれたな 御成敗式目は北条泰時、とか 義村は負けない損しない立ち回りしてて博打を狙うことはしなかったな
結局No.2のままだな そういえば政子の大演説聞いて大江殿の目は治ったの？
普通に目を開いてたけど 最初は時勢見て生き残ってればそのうち義時より上に行けるって余裕だったのかな >>962
平六だと三浦の娘と頼朝ができても
さくっと首狩って終りにしてそうだから
そもそも鎌倉が始まらないのでは 善児の技も子どもたちの手によって後の世に引き継がれるんだろうか >>947
麒麟がくるで帰蝶が光秀に言った「作った者が始末するほかあるまい」を思い出した
義時を鎌倉に留めたのは政子だから >>966
三浦義村が同世代人からも理解不能って評価された外星人キャラだから
同じ年にこの二つの役は本当に奇跡だったわ >>913
息子と孫を殺したトウを可愛がる政子さん トウが育てた暗殺部隊の子孫が、あずみになる。
すごい繋がりだな。 >>965
演説文書いた時点で目が見えてるのバレたから、開き直った
制作陣がｗ >>898
こんなアクロバティックな最終回が何とか形になったのは演じる役者の力だと思うわw 今更だけど、シルビアグラブの人はなんの人だったの？
後鳥羽さんの奥さん？じゃないし
なんなの 次スレある？ というか最終回終わったあとってなんかスレ作り方かわったりするの？ 八重に命がけで嘘をつけと言われてたのに最後で失敗したな >>980
黙って政子に使われてるトウもたいしたもんだと 北条ファミリー回しのみで、のえの差し向けた毒酒って、
なんとなく一族内ではバレバレになったんだろうな 善児のむごたらしい死に方と比べるとハッピーエンドのトウは結局美人だったからだよなあって感じ >>935
未来からクボタのCMしに来てた
>>845
政子を悪人にしたくなかったと言ってたけど、正直余計タチ悪く見えた >>975
>>987
絶対あの中に八郎いるだろと(年齢の事はおいといて) >>947
頼朝の善人パートを政子が、悪人パートを義時がやってた
政子もまさかそれが分かってないはずがない
政子が田舎に帰ろうとしてた義時を無理に引き留めてやらせたわけだから
今までずっと共犯関係だったってことだと思う >>418
鏡は横にひび割れて説もあるらしい
殺された人がうっかり犯人の子供が死んだ理由を喋ってしまい、それが動機で殺されるとか >>986
りくも最後しあわせに暮らしてるし女性には甘いな
悲惨だったのは比企尼くらいかな 鎌倉殿見た後で、家康の予告
なんか想像以上につまらなさそう >>992
世代的にはあの子らが成長してくっついて
子供が生まれたら北村世代か 1000鶴丸と一幡が可哀想な大河だったな
本当に心が痛かったよ このスレッドは１０００を超えました。
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