旧態依然とした室町幕府を倒し、新たな時代を切り開いた戦国の革命児…そんな織田信長のイメージが近年、覆されはじめている。
主流となりつつあるのは『朝廷や幕府の権威』を守ろうとする、まじめで保守的な織田信長像。実は最後の室町将軍・足利義昭の政権維持のために懸命に奔走していた。将軍の天下のために戦えば戦うほど、同盟者に裏切られ苦境に陥る信長。マジメすぎた戦国の『魔王』の素顔に迫る。新案内役は渡邊佐和子アナ
前スレ
歴史秘話ヒストリア「世にもマジメな魔王 織田信長 最新研究が語る英雄の真実」★2
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1554299635/ >>132
曹操も革命的なイメージ持たれてるが実は孫子とか古典に忠実で保守的というあたりは似てるかな 0148公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:27:51.72ID:JAfSamdj
>>123
だな、おかげで現代は政教分離になって、宗教法人が政治に介入できなくなったからね
愛知県の人は誇りにしていい 0149公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:27:56.85ID:/O0tmxoq
>>130
弥助だっけ
洗わせたけど白くならないとかなんかの資料に 0150公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:28:32.40ID:3REehs2b
>>141
そりゃ過大評価だろ
将軍なんて周囲が支えれば当人はそーんなに有能じゃなくても間に合うことは証明されてる >>135
森山崩れで急死した松平元康になりかわって
松平家を乗っ取った賎民身分の世良田二郎三郎元信＝家康 0153公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:28:50.45ID:FzkXayqx
>>130
信長公記にも出て来るから、史実かな。
「体に墨塗って俺をからかっているんだろう。やつを洗え。」ってな感じで、
黒人洗ったが黒い色は取れずｗ >>147
もうとく新書って結局パクりだったのかな >>141
江戸時代に日本人の凶暴性を抑える教育が行われてるので、
それが無かったらもっと早い時期から対外戦争繰り返しちゃうだけじゃろ >>49
> 最近のNHKは秀吉下げばっかしてるな
> 次の大河でも秀吉を下げるのか
「 反日ＮＨＫが国民から金集めて豊臣秀吉さんを悪質な偏向ネガキャンしまくった歴史 」
これこそテレビで大々的にやらないとなあ 0157公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:30:40.05ID:3REehs2b
>>155
江戸時代に「日本は武の国」武勇に秀でた民族って考えが広まったというが >>91>>38
悪いのは嘘つき反日ＮＨＫだぞ(´・ω・｀)
ＮＨＫｄｅ真実をやりまくる巨大な悪
ＮＨＫはしぬべきだわ(´・ω・｀) 0159公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:31:32.41ID:P2nlTcnX
>>132
似てるよなほんとw
曹操は皇帝になってなく帝位に就いたのは息子で結局部下によって簒奪
後世の立ち位置は悪役となってしまったが近年再評価されている >>141
たとえば織田幕府が100年で崩壊したりして明治まで不安定な戦国時代とかだったらそれこそ早々と植民地になってた可能性すらあるんだぜ >>111
> 地獄で秀吉笑ってるよ
反日チョン系からすれば秀吉は地獄行きに見えるのか(´・ω・｀)
ちなみに秀吉も神格化されてます(´・ω・｀) >>147
曹操の家はもともと宦官由来という事もあって皇帝の権力をかなり重視していたようだね。
結局、自分の代では簒奪しなかったわけだし。 0163公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:33:12.54ID:bQDbBYrk
秀吉と似ているのは朱元璋
0164公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:33:40.99ID:FzkXayqx
>>111
元絵は結構おっかない感じの風貌だわな。 >>49
> 最近のNHKは秀吉下げばっかしてるな
> 次の大河でも秀吉を下げるのか
ＮＨＫが秀吉アゲまくってる時期なんて今まで殆どないんじゃないかってくらい酷い気がする(´・ω・｀) 0166公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:35:28.06ID:JAfSamdj
>>141
なんとも言えんね
鎖国が無いはずだから、かなり外国色が強くなっていたかも
信長亡き後は、結局史実通りに行われそうだけど 0167公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:36:43.08ID:bQDbBYrk
>>150
マックス・ヴェーバーのいうカリスマ的支配じゃなく合理的支配が社会秩序が安定する要素だしな >>106
> まぁ、秀吉は平和治世のシステムに尽力した節があんまり無いので嫌いだわ。 刀狩りや検地も自分の為だけやろ。
おまえの妄想ハンパないな 反日チョンは秀吉嫌いなの多いよなあ(´・ω・｀)
天下統一に日本人捕虜の海外奴隷化阻止に
惣無事令なんか凄いがな(´・ω・｀) 0169公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:36:55.96ID:P2nlTcnX
>>166
でも信長さんは南蛮との関係切ろうとしてた話無かったっけ 俺のツッコミを論破できないザコだらけでワロタ
相変わらずＮＨＫスレ反日サヨクってザコだらけだなあ(´・ω・｀)
くだばれクズＮＨＫ信者ども(´・ω・｀)
豊臣家から天下を簒奪した徳川家は糞
世が世なら大阪が首都だった
豊臣秀吉ネガキャン派の定番ネタ、崩壊ｗ 反日ＮＨＫ死ねよ何回秀吉ネガキャンすんだよ放送法スルーか？？？？
【豊臣秀吉太閤さんから見る楽しい政策等】
・バテレン追放令（日本人戦争捕虜の海外奴隷化阻止＋宗教侵略者カス列強白人側への対策に励む秀吉 ＝ 日本人奴隷の英雄、秀吉
・庶民が太閤記、太閤さん秀吉ワッショイ・刀狩り・神社等を保護
・太閤堤、御土居（ナイス竹林）荒れ果てた京都を復興
・大和四座保護政策等、能を保護→徳川幕府に継がれ現代まで活きる・太閤能等、自ら能を演じる文化人っぷり
・北野大茶湯でなんと天下人自らが最下層だろうともてなすというフリーダム・金をばらまく・呼子大綱引・海中盆綱引き
・唐入り朝鮮征伐で悪の中国朝鮮をボコボコにして「征伐」したから実質日本の圧勝、喧嘩に勝った
・石清水八幡宮に釣灯籠奉納・深山プレゼント・吉野山の大花見コスプレパーティー・禁中能で天皇陛下に披露・正親町天皇へ禁中献茶・ 秀吉の禁裏献茶で台子点前・醍醐の花見 他大量
捏造ＮＨＫだんまりかよ
【豊臣秀吉太閤さんから見る楽しい政策等】
・バテレン追放令（日本人戦争捕虜の海外奴隷化阻止＋宗教侵略者カス列強白人側への対策に励む秀吉 ＝ 日本人奴隷の英雄、秀吉
・庶民が太閤記、太閤さん秀吉ワッショイ・刀狩り・神社等を保護
・太閤堤、御土居（ナイス竹林）荒れ果てた京都を復興
・大和四座保護政策等、能を保護→徳川幕府に継がれ現代まで活きる・太閤能等、自ら能を演じる文化人っぷり
・北野大茶湯でなんと天下人自らが最下層だろうともてなすというフリーダム・金をばらまく・呼子大綱引・海中盆綱引き
・唐入り朝鮮征伐で悪の中国朝鮮をボコボコにして「征伐」したから実質日本の圧勝、喧嘩に勝った
・石清水八幡宮に釣灯籠奉納・深山プレゼント・吉野山の大花見コスプレパーティー・禁中能で天皇陛下に披露・正親町天皇へ禁中献茶・ 秀吉の禁裏献茶で台子点前・醍醐の花見 他大量
昭和の悲惨な敗戦とやらを回避するにはアメリカ誕生を阻止したいとこだけど信長の時代ですらもう白人の天然痘でインディアンは絶滅しかかってて間に合わないな
反日ＮＨＫの度重なる秀吉偏向プロパガンダがうぜぇ
ＮＨＫ従業員「今日も秀吉ネガキャンしたろ（ﾈﾁｬｧ）ﾆﾔﾆﾔ」
こんな感じで番組作ってんのかなぁ気持ち悪い悪質組織だな(´・ω・｀)
0177公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:44:26.89ID:3REehs2b
>>167
鎌倉、室町、江戸の将軍さま約40名についてチラホラ読んでると(影は薄くても資料はある方々だから)
天才なんてのはほんの一握りで、残りは文化人て感じだったんじゃないかと思う。
でもまあ、将軍さまが武芸に秀でてる必要なんか全然ないわけで、
信長を天才としても子孫たちは特に…が実情だろうから、織田か豊臣の天下が続いてたとしても、当主は凡人で間に合うと思う。
鎌倉の北条や室町殿さんがわりと毀誉褒貶いちじるしいのは、大きな権力をふるった人もいたからかなあと。
「幕府でも、特に将軍が政治やったのは室町」と言われて、ああ、確かに鎌倉や江戸の将軍さんよりそうだろうと思った。
そう言われてみると、あんま無能な将軍さまじゃ成り立たなかったろう、とも思う。 >>166
信長は茶器とか見てもわかるように中国好きだからかなり中国の影響が強い国になっていたかもなあ >>175
豊臣にとって大坂城は政治のためじゃなくて住居だったらしいね >>155>>140
> 江戸時代に日本人の凶暴性を
鎖国すら知らんのか？
日本を外国が侵略して開国させなけりゃ済んだ話(´・ω・｀)
反日サヨク敗戦革命も知ろうぜ
捏造ＮＨＫはごまかしまくってるが反日サヨク敗戦革命で誘導されたしなｗｗｗ 0181公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:48:59.01ID:3REehs2b
「どこが首都」論は面白いけど難しいんじゃないかな
江戸時代だって京阪は並び称される大都市だったから
大阪マンセーの人が考えるほど単純に大阪が首都になり得ていたかは
>>166>>169>>178
織田信長さんも外国のキチガイっぷりを理解すればガチガチ鎖国するかもな
日本だけ変わっても外国はキチガイだらけの時代だしｗｗｗｗｗｗｗｗ
今も似たようなもんだがｗｗｗ 0183公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:52:00.38ID:3REehs2b
>>178
まあ日本のエロい人の中国文物フェチは古代以来なんで特に誰がってことはねえ
昔の人にとって和漢は対立するもんじゃないんだよね(と想うと、令和の出展論争は不毛だ←昔の日本の文人で漢文を知らん人などいないのだから) 0184公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:52:28.92ID:QMjFFtd0
しっっかし
ＮＨＫの秀吉ネガキャンは酷すぎるな
放送法違反等で停波させない政界も狂ってるわ(´・ω・｀)
国民のカネで秀吉ネガキャンＮＨＫ
秀吉ファンは蔑ろか？？？？捏造ＮＨＫよ(´・ω・｀)
反日ＮＨＫの度重なる秀吉偏向プロパガンダがうぜぇ
ＮＨＫ従業員「今日も秀吉ネガキャンしたろ（ﾈﾁｬｧ）ﾆﾔﾆﾔ」
こんな感じで番組作ってんのかなぁ気持ち悪い悪質組織だなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＮＨＫきっしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>183
まあ古代中国は超先進国だからな
今の中国はゴミだがｗｗｗ
むしろ古代中国王朝の敵だろうｗｗｗ 0187公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:55:15.14ID:3REehs2b
鎖国も過大に考えてはな
鎖国論争は中央公論社の日本の歴史「鎖国」の巻に載ってるから読むと面白い
中国と朝鮮でも交易の場を制限する施策はあったんで
「昔はそんな程度で間に合っていた」「中世以前だって交易量はそんなに多くはなかったろう」
ぐらいに思っておくのがいいかも知れない
>>91
> やっぱり秀吉わるいやつだな
なにが？？？
日本人捕虜が 外国・中国・朝鮮に連れ去られ海外奴隷化になるのをかなり防いだ大大大英雄じゃん(´・ω・｀)
マスゴミＮＨＫだんまりかよｗｗｗｗｗｗ 0189公共放送名無しさん2019/04/03(水) 23:58:13.69ID:3REehs2b
>>186
日本の趣味的なもんは旧中国(旧が重要なのだ！)の影響大だからねえ
中国の影響なしに梅を愛でるようになったか？からして問題だし(食料だから輸入したもんなわけだし) >>187
まぁ単に入国管理だよね
どこでも誰でも勝手に上陸されたらどうなっちゃうかわからないわけだから >>91
> やっぱり秀吉わるいやつだな
な に が？？？
日本人捕虜が 外国・中国・朝鮮に連れ去られ海外奴隷化になるのをかなり防いだ大大大英雄じゃん(´・ω・｀)
マスゴミＮＨＫだんまりかよｗｗｗｗｗｗ
国内戦争捕虜を国内労働させるなら内戦や落武者狩り等がありお互い様で被害加害ですらないが、それが関係ない海外に売られるなら話は変わる
クソ海外に売られて帰れた日本人はどれだけいるか(´・ω・｀) >>189
まあ梅は難しいラインだね
縄文時代からありそうとかなさそうとか
大豆系は縄文からあるようだが
文字文化と識字への貢献は大きいな古代中国は 0193公共放送名無しさん2019/04/04(木) 00:15:44.73ID:yd7lXUPq
織田信長公アゲ → わかる
豊臣秀吉公サゲ → 反日ＮＨＫ死ねよ！！！！！
ただの民法じゃねーんだぞＮＨＫ！！！！！！！
大阪府行政等はＮＨＫに抗議しろや(´・ω・｀)
>>37
> 自分に都合がいい文献が出てきたら喜んで報告するタイプの学者だな
それなｗｗｗ
秀吉ネガキャン連中とかなｗｗｗ 0195公共放送名無しさん2019/04/04(木) 00:33:49.13ID:fKyNj/xA
0196公共放送名無しさん2019/04/04(木) 02:00:44.66ID:B7qKzDR2
あさひたんじゃないと見る気がしない
新人はタイプじゃねーわ
0197公共放送名無しさん2019/04/04(木) 02:35:37.06ID:gyZ1urYQ
鎖国って言葉が広まり、盛んに論じられるようになったのは、言うまでもなく近代になってからで、
背景には海外雄飛と一体となってた資本主義・帝国主義があった。
「開国」だって鎖国に対置される言葉でもあり、鎖国時代と開国以降を対比させる風潮があった。
だから「江戸時代ももっとオープンにしとけば、日本の資本主義化も早かった→(海外にもっと)領土を得られたんでは？」
って後世の人の問題意識(勝手っちゃ勝手な)から批判的に語られるのも当然と言えて、
また当然ながら当の江戸時代人がそんなことまで考えられるわけもないんで、アンフェアな議論とも言える。
オランダばっか注目されるけど、貿易のメインはむしろ清国や李朝と考えられていたわけで、
中国や朝鮮の書籍はわりと輸入されてて、滝沢馬琴が水滸伝の原書を持ってたり、対馬藩儒が朝鮮語の教科書を執筆したりした。
洋書に厳しかったのはキリスト教への警戒心もあって、当の欧米じゃ日本より全然自由なんかなかったわけで、蘭学者もあまり過大評価してはいけない。