星新一の不思議な不思議な短編ドラマ 「薄暗い星で」
[総合] 2022年07月18日 午後10:45 - 午後11:00 (15分)
【出演】 染谷将太,栗原類,山崎直樹,中込佐知子
宇宙のどこか、人間に捨てられたロボットが漂着した星で、2体の人型ロボットが偶然に出会い…
0186公共放送名無しさん2022/07/18(月) 22:59:59.14ID:rcTGqSh0
今週こそ面白くなるって聞いてきたのに!
ズンズンドコ♪m9(`・ω・´)9mビシッ!
>>129
なんとなく筒井は藤子A、星新一は藤子B 0189公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:02.45ID:hS0LadMQ
は?
0190公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:06.66ID:Ujy1EPTx
なぜこれを選んだんだ
こういう話のときはしっとりしたED流してよ( ´・ω・` )
>>164
それは噂に聞く赤玉ってやつか
それがでたら終了っていう 0196公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:10.78ID:l6bQ1QG8
>>176
面白いと感じるまで、数年かかりそうだ。(´・ω・`) ロボットに自我があるなら、古くなったら新しい機械のカラダに自我のデータを移せば永遠に生きてられるんじゃないの?(´・ω・`)
よくわからんかった
もっと分かりやすいやつやってくれよ
0199公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:19.71ID:l8WRy7Gc
0200公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:21.99ID:FYyTjKxX
杜王町か
昭和36年にこの発想はやはり進んでいたんだな
星新一、いまでも色あせない話だ
0205公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:35.68ID:D9udisky
>>171
>>173
シコリ過ぎだと血が混じるんだ!?
確かに先週、、
1週間ぶりのさっきは黄色かったから
もう血は出てないと思うけどw 0206公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:35.73ID:Iq7rBTbm
オチなんてなかった
0209公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:00:46.95ID:df0UwweQ
民放にはできないだろ、みたいな悦に入った奴らが作ったんだろ
ところでこのロケ地、テレポなんとかで飛ばされた人が犬を連れた人に会ったところだよね
0211公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:01:00.14ID:l8WRy7Gc
エッロ
拾われた男の井川遥いいな
というか全然衰えない美貌がすごい
0214公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:01:23.23ID:l6bQ1QG8
>>203
俺は、なんとなく理解できた。(´・ω・`)
捨てられる非正規社員の行く末。 0218公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:02:02.42ID:D9udisky
>>212
どこが自演?
本当に血が混じって1週間怖かったんだぜ 原作の最後はどちらかが「おい」って呼びかけて終わったような
牛乳かけるのが意味わからん
そのままボリボリ食うのがうまい
>>131
たかじん「それは不幸やったな。俺は準備期間あったからな」
勝谷「俺もあったし。死因は自業自得やけどw」
三宅「君たち、早く死にすぎなんだよ」
辛坊「溺死は辛いで、マジで」 >>197
ハルに永遠に生きられたらボーマンいつかぬっころされるから無しで(´・ω・`) >>209
民放にも世にも不思議な物語があるじゃん
それの星新一に特化したSF版のようなものだよ 0224公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:04:08.01ID:ycvNbJx1
なんかしょうもない
東のが喜んでいるだけ
染谷将太の演技力なしにこの回は成立しないわ。
このシリーズ、かなりきわどくて自分の評価では、あかん奴のほうが僅差で多い。
原作の良さを映像化するのはかなり難しい。
0227公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:08:56.67ID:truJdfJh
この回見てもそんなに演技良くないだろ
0228公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:09:10.20ID:truJdfJh
この回見てもそんなに演技良くないだろ
なんつーか、いつか本当に高度に知的なロボットが作られたらこんな会話しそうだなと思った
だいじょうぶか?
染谷将太は、自分の役を彼なりにきちんと消化して演技しているよ。
ロボット感出すためにわざとそう演じている。
ぼくちゃんとは素養が違いすぎるわ。
0232公共放送名無しさん2022/07/18(月) 23:39:19.92ID:sGNd3O42
一緒に観てた嫁の感想
「ハッピーエンドって無いんだね」