星新一の不思議な不思議な短編ドラマ 「薄暗い星で」
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星新一の不思議な不思議な短編ドラマ 「薄暗い星で」
[総合] 2022年07月18日 午後10:45 - 午後11:00 (15分)
【出演】 染谷将太,栗原類,山崎直樹,中込佐知子
宇宙のどこか、人間に捨てられたロボットが漂着した星で、2体の人型ロボットが偶然に出会い… “ショートショートの神様”星新一。生涯にわたり発表された1001編を超える作品は、教科書にも掲載され、いまなお読みつがれています。世代を超えて愛されるその魅力は、“宇宙”“ロボット”“悪魔”など不思議でワクワクするSFやファンタジーの要素。また人間や社会に対する「おかしみ」や「皮肉」をまじえた目線。そしてなにより、短くも、あっと驚かされる予測不可能なストーリーです。それは、毒を含んだ寓話なのか、人類への警鐘なのか…。星新一の珠玉の作品を、令和のいま、実写ドラマとして描きます。
放送:2022年4月~8月 BSプレミアム・BS4K同時放送 毎週火曜日 午後9時45分~10時(全20回)
2022年7月4日から3週連続 総合 月~木曜日 夜10時45分~11時「夜ドラ」枠(全12回) <全話共通スタッフ>
【総合演出】望月一扶【テーマ曲】出羽良彰【タイトル】caico design / sankaku【サウンドデザイン】長澤佑樹【音響効果】阿部真也【美術】森健彦【衣装】宮本茉莉【メイク】原さとみ【ポスプロスーパーバイザー】稲村剛義【映像技術】久野星香【制作統括】柴田直之(NHK)鳥本秀昭、川崎直子、西村崇、坂部康二、神林伸太郎(NHKエンタープライズ)、山本玲実、明仁絵里子(テレコムスタッフ) 「薄暗い星で」
【脚本・演出】望??扶【助監督】家次勲【制作担当】岡元太【撮影】松永朋広【照明】友田直孝【録音】戸田裕二【美術進行】きくちまさと【特殊造形】奥山友太【カラーグレーディング】宮下蔵【CG】小坂健一【MA】塚本啓介
「薄暗い星で」1961年(『悪魔のいる天国』所収) 染谷くんはエスパーだよ2期はよ( ´・ω・` )もう無理だが… 次回から面白くなるなる詐欺はプラネテスで十分なんですよ! >>30
何年か前にアニメやドラマを混ぜてやってたね
ショートショート >>33
誰もそんなこと言ってない
もう面白いのは1つもない >>23
ミユキちゃんは夏帆のままがよかった
エライザもエロかったけど これくらい未来になったら人類も平野レミの料理に追いつけていることだろう おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。
オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。
死ぬ時が来た。 >>52
映画はエロイザに変わってたんでしたっけ
エロイザは僕マリがよかった( ´・ω・` ) 昨日、庭に死んでいたセミを埋葬した (´・ω・`) 線香も上げた俺 コーヒーに毒入れて「飲めぇええええ!!!」されそう(´・ω・`) じゃあ俺がコーヒー淹れてくるよ・・・・・・・・・zzz なんでおっさんが男のロボ使うんだ
メイドロボにしろよ >>71
今年全然セミの声を聞かない(´・ω・`) >>80
コーヒーマシン内蔵してお尻jからコーヒ出す >>93
ボッコちゃんタイプなら需要ありそう( ´・ω・` ) >>91
季節外れの暑さが7月上旬にあったので、セミが地上に出てきたが、
気温の変化と雨で、長生きできなかったのだろう。(´・ω・`) 妹がオナニー中の俺の部屋のドアを開けて一言↑
それに動揺した俺が思わず↓ >>77
中期以降はオチにこだわなくなるって言われたけど、それまでは結構真剣にオチつけてたと思う >>100
エロの度合いは筒井のほうが多かった気が >>106
>>108
セミも天候の変化についていけないのか(´・ω・`) >>93
親善キッスドラマ化したら実況もりあがったのに 銀河鉄道999のミャウダーのオルゴールを思い出した 機械に感情を与える時は活動に制限を設けよとSFは言っていた こういう情緒的にロボットを描きたくなるのは
人間の性なんだろうな、AIが最後は感情をもつてきな
発想も >>129
学生の頃は平気で読んでたけど、今読んだら具合悪くなるのあるわ 江口寿史の嫁に似たロボットのバッテリーがもう少ないって話もなかなか切なかった >>149
おいら、ザーメンが赤かった
死ぬのかな、、、 ♪あなたにあえ~て~( ´・ω・` )よーかったー 明日BSP星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「もてなし」
総合 星新一の不思議な不思議な短編ドラマ「白い服の男」 >>158
自分は実際あった殺人の話(コリンウィルソンとか)を若い時は読めたが今は読みたくないなあと思う ズンズンドコ♪m9(`・ω・´)9mビシッ! >>129
なんとなく筒井は藤子A、星新一は藤子B こういう話のときはしっとりしたED流してよ( ´・ω・` ) >>164
それは噂に聞く赤玉ってやつか
それがでたら終了っていう >>176
面白いと感じるまで、数年かかりそうだ。(´・ω・`) ロボットに自我があるなら、古くなったら新しい機械のカラダに自我のデータを移せば永遠に生きてられるんじゃないの?(´・ω・`) よくわからんかった
もっと分かりやすいやつやってくれよ 昭和36年にこの発想はやはり進んでいたんだな
星新一、いまでも色あせない話だ >>171
>>173
シコリ過ぎだと血が混じるんだ!?
確かに先週、、
1週間ぶりのさっきは黄色かったから
もう血は出てないと思うけどw 民放にはできないだろ、みたいな悦に入った奴らが作ったんだろ ところでこのロケ地、テレポなんとかで飛ばされた人が犬を連れた人に会ったところだよね 拾われた男の井川遥いいな
というか全然衰えない美貌がすごい >>203
俺は、なんとなく理解できた。(´・ω・`)
捨てられる非正規社員の行く末。 >>212
どこが自演?
本当に血が混じって1週間怖かったんだぜ 原作の最後はどちらかが「おい」って呼びかけて終わったような 牛乳かけるのが意味わからん
そのままボリボリ食うのがうまい >>131
たかじん「それは不幸やったな。俺は準備期間あったからな」
勝谷「俺もあったし。死因は自業自得やけどw」
三宅「君たち、早く死にすぎなんだよ」
辛坊「溺死は辛いで、マジで」 >>197
ハルに永遠に生きられたらボーマンいつかぬっころされるから無しで(´・ω・`) >>209
民放にも世にも不思議な物語があるじゃん
それの星新一に特化したSF版のようなものだよ 染谷将太の演技力なしにこの回は成立しないわ。
このシリーズ、かなりきわどくて自分の評価では、あかん奴のほうが僅差で多い。
原作の良さを映像化するのはかなり難しい。 なんつーか、いつか本当に高度に知的なロボットが作られたらこんな会話しそうだなと思った だいじょうぶか?
染谷将太は、自分の役を彼なりにきちんと消化して演技しているよ。
ロボット感出すためにわざとそう演じている。
ぼくちゃんとは素養が違いすぎるわ。 一緒に観てた嫁の感想
「ハッピーエンドって無いんだね」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています