NHK BSプレミアム 5287 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
お嬢さん｢だけ｣が悪いんじゃありません
っていうのがいいよなぁ 行商のおっさんのとこに行ってたら松太郎は幸せになれたんだろうか
少なくとも丸千にいるよりはマシだったのかもな >>853
旅籠仕切ってたくらいだし成功してたんじゃね >>857
>>857
明日だぞ
わかってて毎日書いてるね お前さん(´・ω・`)ｗ 日本が世界の中心地とか、明治後期〜戦前にかけて竹内文献の竹内巨麿が必死に広めたくさいよね、キリストの墓とかモーセ十戒石とか伊勢のダビデの星説とか。 何考えたらあの高度から非戦闘員の一般住民が住んでる地域に無差別に２時間も大量に爆弾を落とし続けたりできるんだろうな 「空襲は怖くない」、「逃げずに火を消せ」
―― 空襲被害を拡大した日本政府の責任を問う
法律文化社から出版された「検証 防空法 … 空襲下で禁じられた避難」
本書の執筆は、「空襲が予想される都市から、逃げることはできなかったのか」という疑問から出発しました。
筆者が見つけた答えは、「戦時中の“防空法制”によって避難は禁止された」,「御国のために命を捨てて消火せよと強制された」、
「徹底した情報統制と安全神話で、空襲は怖くないと宣伝されていた」というもの。
本書は、法律や資料だけでなく写真や出版物も掲載しており、戦時中の市民がおかれた状況を具体的にイメージできます。
掘り起こされた歴史的事実も盛りだくさんです。主な内容は次のとおりです。
＊「防空法」の制定と改正
＊「都市からの退去禁止」 と 「消火活動の強制」 の実態
＊ 情報統制 ―― 「空襲は怖くない」、「焼夷弾は簡単に消せる」
＊ 隣組 ――「逃げられない」 と思わせる相互監視の体制
＊ 防空壕 ――簡易かつ危険な方針、「床下に穴を掘れ」
＊ 東京大空襲の後も、終戦まで方針は変更されなかった
http://osakanet.web.fc2.com/bokuho/ 日本て、日本が攻撃された話ばっかり、毎年毎年繰り返してるよね。
アメリカ軍の一般市民への無差別爆撃・焼夷弾投下はひどい！！て言うけど、
日本軍が中国重慶の一般市民への無差別爆撃・焼夷弾投下の報復としてやったって話が抜けてるよね。 >>872大丈夫、だれも政府を信用してないから
だから安倍でも放置 >>873そういうこというよね、でも無差別爆撃する余裕は日本軍にはなかったんだよね 空襲のための爆弾教育とか焼夷弾の実際とか、当然情報としては知ってたけど、
この世界の片隅に、でその流れをかなりリアルに描いてて、逆に「いままでの映画やドラマでは、爆撃や火災の怖さはいくらでも表現してたが、爆弾そのものをリアルには描いて無かったんだな」と気づかされた。 >>871
非戦闘員の一般住民が住んでる地域に無差別爆撃を 先にやったのは日本なんだぜ？中国の一般市民に
その被害の悲惨さは当時世界中に配信されてて、写真もフィルムも残ってる。それを知らされてないのは日本時だけ。 うちの父親も小学生時代に川崎で散々空襲にあって、
それ以来閉所恐怖症になって、家に客が来ててもトイレのドア開けたままウンコするようになってる。 >>880そういう問題ではないことに気づかないから今までもやってるやつがいる
じゃなぜ毛沢東は中国人を100万人とか殺したんだろうとか考えないと >>876
はぁ？ｗそれは右翼のウソ。
日本軍はまじめで、計画的に無差別爆撃を実施してた記録、爆撃成果の報告書を全部残してて、それが防衛省に残ってる。
その記録を中国の被害報告と突き合わせると、完全に一致するんだぜ？ 瓦礫
軋轢
的皪
全部レキの字が違うとは >>884
最初の超大規模東京空襲。
3月10日、4月13日、4月15日、5月24日未明、5月25日-26日。 怪物くんなんてお父さん世代でも知らんだろ(´・ω・｀) >>897
ジャニ主役で実写化されたのは2010年、映画化が2011年か… >>901
テーマ曲って「かーいかいかい」だったの？ これスキャナーで取り込めばいいだけじゃん
8Kとかはとくに必要なくね？ テレビの発熱で部屋が暑くなったから余韻も無く即電源OFF >>929
それ言ったらウルトラの復讐とか逆襲なんて >>929
内容関係なくタイトルだけ先に決まってたんかね(´・ω・`) クレヨンしんちゃんの巨大ロボットのやつもやってほしい この手の番組は、こうせつ杉田ばんばイルカばっかりで辟易 >>1
, - ,----､
（Ｕ（ ）
｜ |∨Ｔ∨
（＿_）＿）
一山なんぼの人たち >>937
帝国の逆襲とかジェダイの復讐とかシスの復讐とか とりあえず続編は逆襲、復讐、再びなどをつけたがる昭和 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
