プレミアムシネマ 3896
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わざと生活に疲れた感出すために
こんな婆さんみたいな格好にしてるんだろうけど 当時のソ連で、こんなお召し物を作ってたのかな?
衣装はイタリアから持ち込んでそうだね
ソ連時代の服は、凄くダサいイメージなんだが どこにでも居そうな女性が旦那探してここまで歩き回るってのがもう凄いんだよな この映画が作られた60年代はまだまだ共産主義万歳だったからな 地味なメイクと服だけどやっぱ段ちで綺麗やなソフィア・ローレン そいやウルトラマンオーブの田中美奈子の祖父母だか曾祖母がロシヤ人って設定だったな
ツングースカ大爆発の生き残りって設定だった ハンガリー動乱やらあったのにまだまだソ連万歳だった >>596
美人だよね
アメリカで賛美された金髪青い目と、まったく
違う種類の美しさ
日本はアメリカに洗脳されてるから、北方白人が
美しい、と思ってるようだが、欧州じゃお呼びじゃないのを、実は白ないw 道がぼこぼこ。日本もこのころは道がまだ舗装されてないところがほとんどだった かたや若い美人のロシア女
こっちは老けた見すぼらしい女 サベリエワきた
ロシヤ女は20代はまだ細くて美人しゃんである そりゃあ若い娘の方がイイわよねぇー ごめんねオバサンで ちゃんと見るの初めてだけどすごいテンポよく進んでいく映画だなこれ >>606
うむ
顔ももちろん綺麗だがスタイルやオーラが只者ではないな いかにもイタリア代表とロシア代表みたいな
キャスティングだなあ この女優さん、ロスアの「戦争と平和」っていう巨編に出てたね
この枠で4日連続くらいで10年くらい前にやってた ここで、知らんぷりしないのが、ロシア女の性格かな
腹黒くない 「私が池に落としたのは、このロシアの女性の方です!」 >>632
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェーヘェーヘェー >>635
まあ突き詰めれば
自分は愛人でしかないからな 私がアントニオとこういう生活になるはずだったのに… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています