NHK BSプレミアム 5572
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観客の顔出したNGなのかな?
全く映らないな(´・ω・`) >>300
や、やっぱりそうなのね( ;´・ω・`)
怖い物見たさみたいなのが働く 実は野太い声の若い女性ばかりかもしれないじゃないか 信者に成らないとダメなんよ。こういうのは
引いた目で見てたらダメなのよきっと
心の壁を壊さないと・・・それが出来ないと・・・楽しめない アイドルグループみたいなのノリが良いなあw
ちゃんと囃してる おれちょっと行って見たくなったかも、ツイッターで仲間探して 19世紀の小説そのまんまの風景が残ってるのが羨ましい なんか見たなぁと思ったけどTBSの世界遺産の方だった いや長生きしたほうが往生際が悪いぞ
突然死の方が苦しまずに済む カーストが色濃く残ってるインドよりネパールのほうが職人は住みやすいだろうな 撮影時期 2014年10月
初回放送 2015年1月13日
ネパール地震 2015年4月25日 エベレスト雪崩が発生した地震 さっきから見てると店やなんかで声をかけても黙ってて変な感じ
悪気はなくて文化の違いなんだろうけど 街歩きカトマンズ(ネパール)回
ヒマラヤ山脈
1000年以上続く古都カトマンズはネパールの首都
中世からの歴史ある街並み
街全体が世界遺産
リキシャ(自転車タクシー)
カトマンズ旧市街
カトマンズは街の8割がヒンズー教徒
ダルバール広場
13世紀〜19世紀まで王宮が置かれていた広場
ヒンズー教の寺院が幾つもある
ハーモニウム
クラシックから宗教音楽まで奏でる鍵盤楽器
アコーディオンに似ている楽器
ヒンズー寺院
カーラ・バイラフの像
カーラ・バイラフはとても怖い死の国の神様
自分が突然死なないように死の国の神様にお祈りする
50年生きるにせよ80年生きるにせよ
生きている内に自分のなすべき仕事や役目を終えてから死にたいので
突然死しないようにカーラ・バイラフ神に祈る
肩や背中など痛みを感じる箇所を寺院内部の柱に擦り付けると治る
信じれば治る
信じなければ治らない
信仰の力
祖父の代から布団職人の家
綿打ちの作業
インドから来て25年 仏教はヒンドゥーの神々も内包したけど
ヒンドゥーも仏教の神を内包したのか
お互いマウンティングしあってるんだなw ブッダも神様の一人か
神仏習合みたいなもんだな
後から来た宗教が能登の宗教を包括する このおばちゃんに洗濯板プレゼントしてやりたいわー
洗濯板で洗ったほうが汚れ落ちするし時間も短くて済む >>339 能登 → 元 ローマ字打ちでNM隣接で打ち損じ 同じディレクターなのかもだが失礼な質問する事ちょくちょくあるね、この番組 モモ
つくる前の手が汚くても
終わったらきれいな手してるんだろうな 岩塩を効能うたって売ったら
日本なら薬事法違反だな
その意味ではガマの油売りも薬事法違反 この街並みだと思ってネパールに行くと復興してなくて驚くんだろうな >>357
七味唐辛子は薬味だから良いのか
んでもケシ入ってるのあったんでしょ >>359
ケシでなく麻の実でしょ
発芽させなければ問題ない
七味にはいってる麻の実は発芽しないよう炒ってあるので撒いても発芽しないハズだが
実際は工程省略で発芽しちゃうという話もあった >>361
わざと発芽してるの混ぜて当たりにしたりして >>363
犬に挟まれて(´・ω・)いっかんの終り カトマンズの歴史
1000年以上前からの都
北はチベット・南はインドを繋ぐ交易地として発展
ネパール全土で100の民族に加えて
チベット系住民とインド系住民が暮らしている
住民の8割が信仰するヒンズー教はインドで2000年前に生まれた
他神教であるヒンズー教の神々
シバ
ガネーシャ
ブッダ
住民の2割は仏教徒
パシュパティナート寺院
ネパール最大のヒンズー寺院にして聖地
ダルバール広場を見守るシバ神と妻のレリーフ
岸辺には火葬場
輪廻転生を信じる 集合住宅の軒先に繋がれた子牛
ミルクを取るために飼っている
牛を殺す事は許されない
死ぬまで面倒を見る
牛は神様の化身 生薬屋さん
木の実を煎じて赤ちゃんに飲ませる
夜泣きせずによく眠る効能がある
ハーブ
店で売られている薬草や木の実は900種類
生薬の他の用途は
料理用スパイス
染料
線香
お供え物
ヒマラヤで採れた岩塩は
関節炎や高血圧にも効く
雨の神様を祀る寺院
散髪屋さん
仕事を始めて55年
散髪しに来るお客さんはヒンズー教徒の他に
イスラム教徒やキリスト教徒もいる 食べ歩きカトマンズ
手を使って食べる
モモ
ギョウザ
小麦粉で作った皮
餡はチキンやマトン
5分蒸す
胡麻のソースをかけて食べる
チャタマギ
米粉のピザ
トッピングは豆やじゃがいものカレー・挽き肉
真ん中に卵を落とす
ダルバート
盆に載せた定食
野菜・青菜・漬物・チキンやマトン・ご飯
手を使って食べる
フォークやスプーンを使って食べても良い ちょっとより道
絶景ヒマラヤ山脈 ドゥリケル
ドゥリケルは標高1500mを超える高地
気温は氷点下を超える
ドゥリケルにはヒマラヤ山脈を臨む寺院がある
神様の住む山を眺められる町ドゥリケルに暮らせる喜びを語る老人
赤ちゃんの体に油を塗ると手や足が丈夫になる
ドゥリケルは寒さや乾燥が厳しい気候だから
ドゥリケルの子供達は朝の散歩で山に登る
油は手や足だけでなく髪の毛に塗っても良い
油は菜種油
ドゥリケルの山頂からはヒマラヤ山脈中央部の6000m〜8000m辺りの峰々が見える
雪を頂くヒマラヤ山脈の山々には雪の神様がいると信じられてる カトマンズ
スワヤンブナート寺院
ネパール最古の仏教寺院
仏教徒もヒンズー教徒もマニ車を回して参拝する
寺院の展望台にいる3人連れの若い男性達
それぞれ
ブラーマン族
チャットリ族
マガール族
皆仲良し
人より神様が多い街カトマンズ
カトマンズはヒマラヤ山脈の盆地にある 写真家の人はゲイだったのかな?
こんだけ側にいて不自然だわ グレース・ケリーのような世紀の美女の性奴隷が欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています