Bリーグ「アルバルク東京」対「レバンガ北海道」
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【解説】倉石平,【アナウンサー】渡辺憲司
第9節は東地区どうしの対戦。東京は、日本代表候補のルーキー、馬場雄大やベテラン竹内譲次ら、リーグ随一のタレントが揃う。現在13勝2敗で地区首位と好調。北海道は、チームの社長も務める、47歳の折茂武彦選手を中心に、昨シーズンのメンバーの多くが残り、チームワークで勝負する。先月完成したばかりの東京のホーム、アリーナ立川立飛から倉石平さんの解説でお伝えする。 いや〜オフィシャルタイムアウトまで待つのはどうだったんだ… ここの後手を踏んだのが敗因にならなければいいんだが 北海道は渋谷戦でも4連続TOとかやってたし、迷うとほんと駄目 東京のディフェンス荒いのになかなかファール取らないな それにしてもBSはレバンガ率高い
それだけ金月開催が多いからだが
今日はアルバルクホームなんだよな 東京、攻め残りに近いんだよな・・・。
レバンガが決めきれなかったからいいようなものの ファール0の時間長かったが一気に4か
これは重くのしかかる >>313
ドライブ以外の選択肢持ってないからなー >>313
そうなんだよね。
スピード落とすのが逆にブロックかわすことにつながるんだよね そのファウル要らねえ
チームファウルくらい把握しとけ 昔の桜井と今の馬場ってめっちゃ被るよね
もちろん馬場の方が全体的に上ってことはわかってるけど 安藤持ち過ぎというかファーストオプションおまえだったのか >>347
まあ、あの場面は時間を使わないのが大事だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています