プレミアムシネマ 3905
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欧米の古い映画を見て、ずっと思ってたことがある。
あっちのベッドは、すんごくスプリングがふかふかで枕の位置がせり上がって高いよね? 親の期待に押しつぶされそうな息子、みたいな感じかしら? 子どもの様子がおかしい時ってどう対応するのが正解なんだろうね(・ω・`) >>56
子どもの様子というより父親の様子がおかしいぞw 車、そうとうスピード出てるのになんでカメラがずっと女を追いかけてるんだ? ロバートレッドフォードて代表作が思いつかない
スティングと大統領の陰謀くらいしか見たことない 今見るとダサイ服装なのに、当時はアメリカの全てがなんか垢抜けて感じたもんだった。 >>67
個人的なベストは
「明日に向って撃て!」かな これ見たことあるはずなんだけど、内容まったく覚えてない 医者やカウンセラーでも無いので判らんがああいうのって基本的に夜中にうなされるもんなの? この作品とナチュラルのあらすじが入れ違いで記憶してたうえに
こちらにもレッドフォードが出演してると勘違いしてた('A`) 確か、セクシーな家庭教師に性の手ほどきしてもらう
ちょっとエッチな内容の映画だったような気がする(´・ω・`) ライジャケを着用して居なかった時点で反省する資格すら無い 以上 では映画にならんな >>25
日本人は確実に昔より他人に干渉しなくなった
子供に声掛けるのも禁止だし他にもいろいろ こういうの部活みたいなの、一時期アメリカでやり過ぎで問題になってたな どうも親父の笑みがサイコぽくて。
シャイニングみたいになんのかクライマックスは こういうホームドラマみたいなのが作られなくなったな
奇を衒ったような展開とか派手なアクション、エグいシーンがないと受け入れられないのかも >>97
おとなしい映画に見せて実は凄みのある
作品ってのもあるだろうけどな
少数だな お兄ちゃんも水泳部で将来を嘱望されてたのかね
弟に冷たいな ハッピーバースデーじゃないハッピーバースデーソング こんな会食に呼ばれ会話できる普通の人々(´;ω;`) >>100
ハリウッドはメジャーの大作かインディペンデントの小品の両極化が進んでいるようだし
作られていても洋画の興行収入が年々減り続けてて、こういう感じの作品は
知名度のある俳優や監督でもいない限り、日本のスクリーンでかかることがないのかもしれないね
淋しいことだ >>111
最近だと製作費9億のドントブリーズがスマッシュヒットだったな 母親は兄を溺愛していた、事故で兄が死亡しても弟が生き残り〜生き残った弟は自身が愛されていないのを感じ、生き残った事に罪悪感を感じるようなる。それがどこかで爆発して云々と言う話か? この映画は、精神科に行くのが金持ちのオシャレみたいな時期に作られた映画か。 アメリカ人ってすぐカウンセリング受けるよね
座禅して瞑想しろ
今でいうマインドなんとかってやつだ >>121
アメリカ人は精神科に行くのも珍しい事じゃないらしいけど
日本だとキチガイ扱いされる この息子役の俳優今見かけないな
ケビンベーコンみたいなのに >>116
逆に数百億ドルも費やしたブレードランナーやジオストーム、ジャスティス・リーグが赤字に >>122
日本だって同じだろ、大きな災害や事故等の被害者の精神的な支援とか言われている。 次男役の人がアカデミー助演男優賞を受賞したけど
精神科医役の人もノミネートされてたんだね 自分も精神科いってるけどこんな話してもらえないぞ 医者変えようかな >>128
日本でそういう支援体制が整ったの最近だ
良いことだよ ティモシー・ハットンはこの映画でアカデミー賞獲ってるんだな >>127
薬物依存症患者が更生施設行ったり来たりだもん
治すの難しい >>126
ジャスティスリーグダメだったのか
ベンアフレックのせいだな! >>123
日本なんて精神科どころか病院行くことが
ジコンカンリガー、シャカイジントシテ~、ってなる >>136
マイティー・ソーラグナロクにも負けて
DC映画では最低のスタートだったらしい >>131
2,3回行って違うなって思ったら
変えた方がいいで、逆に精神消耗する これティモシーハットンなのか
全然わからなかった
ネオウルフじゃん
ケビンクラインの若い頃と言われても信じる 行ってるの精神科じゃないくて心療内科だった
カウンセリング受けたいといっても何話していいかわからなくなるよなぁ
コンラッド君のもやもやも同感できる >>143
ネオウルフじゃないや
ネロウルフね
ネロウルフは死んじゃったけれど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています