NHK BSプレミアム 5588
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そっか地域的にココナッツオイルとかは無さそうだよな ちょっとより道
絶景ヒマラヤ山脈 ドゥリケル
ドゥリケルは標高1500mを超える高地
冬には気温が氷点下を超える寒さの厳しい所
ドゥリケルにはヒマラヤ山脈を臨む寺院がある
神様の住む山を拝める町ドゥリケルに生を受けて暮らせる喜びを語る老人
赤ちゃんの体に油を塗ると手足が丈夫になる
油が体を強くする
ドゥリケルは寒さや乾燥が厳しい気候だから
朝早くには寺から雪を被ったヒマラヤの峰々が見える
ドゥリケルの子供達は朝の散歩で山に登る
子供達は小さい頃から油を塗っていて体が丈夫だから
油は菜種油
油は手足だけでなく髪の毛に塗っても良い
髪の毛がボサボサなのは駄目
ドゥリケルの山頂からはヒマラヤ山脈中央の6000m〜8000m級の山々が見える
雪を頂くヒマラヤ山脈の山々には雪の神様がいると信じられてる 河口慧海のチベット旅行紀にも出てきたスワヤンブナート カトマンズ
スワヤンブナート寺院
カトマンズ最古の仏教寺院
仏塔に描かれているのは四方を見渡すブッダの目
仏教徒もヒンズー教徒もマニ車を回して参拝する
寺院の展望台にいる3人連れの若い男性達
それぞれ
ブラーマン族
チャットリ族
マガール族
皆仲良し
人より神様が多い街カトマンズ
カトマンズはヒマラヤ山脈の盆地にある カトマンズの歴史
1000年以上の歴史を持つ都
カトマンズは北のチベットと南のインドを繋ぐ交易都市として発展
ネパール全土で100を超える民族に加えて
チベット系住民とインド系住民が暮らしている
住民の8割が信仰するヒンズー教は2000年前にインドで生まれた
多神教であるヒンズー教は他の宗教にも寛容
ヒンズー教の神々
シヴァ神
ダルバール広場を見守るシヴァ神と妻のレリーフ
ガネーシャ神
ブッダ
ヒンズー教ではブッダも神に入れられている
カトマンズの住民の2割は仏教徒
パシュパティナート寺院
ネパール最大のヒンズー教寺院にして聖地の一つ
岸辺には火葬場がある
遺体を荼毘にふす
信者達は生まれ変わり輪廻転生を信じる
女神が住むガンジス川で輪廻転生を祈る 三十ん年前に行ったことある。町の様子はたいして変わってないなー 食べ歩きカトマンズ
手を使って食べる
モモ
ギョウザに似た食べ物
小麦粉を水で練った皮
餡はハーブを練り込んだチキンやマトンの挽き肉
5分蒸す
胡麻のソースをかけて食べる
チャタマギ
ネパール風ピザ
ピザの生地は小麦粉ではなくて米粉を使う
トッピングは豆やじゃがいものカレー・挽き肉
広げた生地を焼きながら真ん中に卵を落として手で広げる
ダルバート
大皿に載せた定食
生野菜・漬物・青菜炒め等の惣菜・メインのチキンやマトン等のカレー・ご飯
手を使って食べる
手で感触を味わいながら食べる
フォークやスプーンを使って食べても良い >>437
バラモン教から派生したのが仏教
バラモン教が変化したのがヒンズー教
なので仏教はヒンズー教の一派と捉えられている
違いはカーストを容認するヒンズー教、それを否定する仏教 俺、ジョン・ローンを思い出そうとすると、この人の顔になってしまう(´・ω・`) >>458
や、どもですノシ
今回はまとめ内容の投稿が放送順でなくて誠にスマソ
>>442の付記
カトマンズ
パシュパティナート寺院
ネパール最大のヒンズー教寺院にして聖地の一つ
祀られているのはシヴァ神
ガンジス川の支流である聖なる川バグマティ川が流れる
岸辺には火葬場がある
遺体を荼毘にふす
信者達は生まれ変わり輪廻転生を信じる
女神が住むガンジス川で輪廻転生を祈る 輪廻転生があるなら、来世は、金持ちの家のねこに生まれるんだ・・・ >>470
つい最近クレオパトラ時代のエジプトを舞台にしたオープンワールドのゲームが出たばかりなので
そのゲームのスレでも偶然にしては多すぎだろと話題に 絵を描くのを見たことないって何か不思議というか驚きというか
絵を描く習慣が無いとこなんてあるんだな うそこけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>479
中東も、石油が出なければこんな土人の貧しい国のままだったはず 子供はニコニコキラキラしてんなあ
おじさんには眩しい(´・ω・`) この番組の制作2012年だけど00年代中頃あたりまでのBSドキュメンタリーっぽい作りな気がする
ナレーションの感じとかSEとかも少なめな全体的に淡々とした空気感とか 砂糖入れ過ぎじゃない?
最高にもてなしてくれてるんだろうけど・・・ >>494
こういうとこは甘いものは激甘にするんだよね
イスラム圏も ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています