街歩きブエノスアイレス回

南米・アルゼンチンの首都ブエノスアイレスは
かつて「南米のパリ」と呼ばれていた

電車には自転車も持ち込める
ヨーロッパ風の駅舎
自転車専用の改札
杖の人専用の改札もある

店内
焚き火でヤギの肉を焼く
ヤギの開きに豪快に塩を振って3時間焼く
ヤギ肉は国産
バーベキュー
アルゼンチンにはパンパ(大草原)が広がっていて
牧畜が盛ん

道には黒い円錐型の車止め

広い公園
ドッグラン
他の人の飼い犬の世話をする男性
男性は妻を亡くし更に2年前にはチャンピオン犬レオを亡くした(´;ω;`)
それ以来犬は飼わない

1982年 フォークランド紛争の犠牲者の記念碑
記念碑にはフォークランド諸島
(アルゼンチンでの呼び名はマルビナス諸島)のレリーフ
犠牲者は600人以上

アルゼンチン伝統のアートの店
1989年に開店

横断歩道の真ん中でサッカーボール5個をジャグリングしている大道芸人の男性
大道芸を始めてから15年
これだけ(大道芸のご祝儀・チップ)で食べている