プレミアムシネマ 4165
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>>159
美男子だったビョルン・アンドレセンを検索して近影見たらすっかりオッサンになっていた
(それでもイケメンだけどね)
レイフ・ギャレットなんかもっとひどくて驚いたな 歳月は残酷だ こんな適当な運転してるから、息子がコッポラの息子を同乗させて事故死させるんだよ なんか演出が初期ゴダール作品の出来損ないみたいな印象 ヒロインの人、あんまり綺麗じゃないな
トビー・マグワイア版スパイダーマンのヒロインといい勝負 ジェームズ・ラブ三世はバスケ
デービス・ラブ三世はゴルフ >>197
ちょっと前のヘルムートバーガーのとんでもないドキュメンタリーもなんちゅうかえらい事になっとったわ
みんな老いるのだな ああ、オッサンになったらボーンズ骨子の父ちゃんっぽいなと思ってググったら同一人物か。 お父さんは毒親って感じでもないな
こういう身分の人ならこんな感じだろうし
むしろ息子が妙なコンプレックスを持ってるというか
中2っぽい 馴れ初めの会話といい拗らせ者同士惹かれ合った感じかな? 親のことあれこれ言われるんだな、可哀想
他の学校選んでも同じ?名門は ああ思ってた映画と違う
耳の聞こえない女の子と教師の恋物語かと思った
あれなんていう映画だったっけ? ちっさい頃は何が面白くてこげん映画見なならんのやと思ってたが
おっさんになって見ても同じだな
こりゃ20才前後に見るもんだ アメリカ人のキリスト教感なんて今は「何をしても最後に許しを請うて祈れば許される」くらいしか無いんじゃないの そのまま信じとけよ
後のアメリカ、えらいことになってるぞw 今で言う、ヘイリースタインフェルドとか
マイアミッチェルっぽい顔やのアリマグロー これがロマンチックな映画と思われていたのかね?
よくわからない >>236
切なくて悲しくて結果的に震えるんですねわかります こんな製作状況だったのか、ラストもやっつけなかんじ?
>エリック・シーガルによる同名の小説を原作とする。ただし、未完の小説を原作として映画の製作が始まり、小説と映画が同時進行で作られた。
先に映画が完成し、映画の脚本を基に小説が執筆された部分もある。先に発表されたのは小説であり、その数週間後に映画が公開された。 これ学費とかどうすんだ
ハーバードとかアイビーは日本の大学なんて目じゃないぐらいとんでもなく高いだろ >>241
グダグダ(´・ω・`)
ガンダムのトワイライトアクシズが頭によぎった >>238
西野カナ「♪たとえ〜どんなにどんなに離れても〜♪俺にはお前が最後の女〜」 >>241
日本でも昔は割とあったパターンじゃないの?
白い巨塔とか大菩薩峠とか >>255
ピーナツバター作戦という小説を昔読んだ記憶があるのだが内容が全く思い出せない・・・ >>241
銀河鉄道999の映画も同じ
漫画と並行 全く関係ないが、bsジャパンで今やってる2サスの主人公「具志堅陽子」(浅野温子)って舐めてるな >>259
寝取られオッサンのパートで心が痛くなるからヤメテ(´・ω・`) オマイら飽きてきたなw
かくいうオレもどうするか迷ってる >>194
クリスティ・マクニコル派と別れてたね。
お兄さんは名脇役で活躍してるけど本人は消えちゃった。 音楽で内容のしょぼさを誤魔化してる映画臭い
ひまわりやロッキーみたいな音楽の力を使ってガチに名作になってる映画ではなさそう 父親の緩さが全然違うからなこの二人
価値観は異なるだろう >>266
その映画の撮影の裏でアリマッグローを寝取られたんだよな
この映画のプロデューサー スレが伸びない。フラッシュダンスは2スレも消化したのに・・ どうしよう・・・二人の行く末わりとどーでもええって気分になってきてしまった(´・ω・`) >>268
海外旅行中に連ドラに出てるマクニコルを見かけたけど
挙動が不審だったわ、クスリじゃなくても向精神薬くらい常用してそうな カメラぐらぐら揺らすなよ
主人公が菅原文太に見えてくるじゃねーか ある愛の詩
1970年12月公開…
48年前の映画かよ
半世紀前 明日は何かと思ったらティムバートン映画でしか見た事ない人やマギースミスが出てんのか 裕次郎と浅丘ルリ子の記憶喪失映画の方がまだ面白かったぞ ソーリー、って後悔、じゃなくごめん、の意味だったのか >>274
息子の方がキツい。
子役→麻薬→ボート事故でコッポラの息子を殺す→テイタムに麻薬を紹介→怒ったライアンに発泡される(当人も薬を服用)→麻薬をやりながら交通事故→ファラフォーセットの息子に麻薬を進めて逮捕、更生施設に→妻にDVで逮捕
知ってるだけでもこれだけある。 このフランシスレイの曲は、名曲
ラストシーンのあの場面であの曲は
余りにも残酷過ぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています