ワールドカップ伝説の名勝負4「82年スペイン大会準決勝 西ドイツ×フランス」
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サッカーを愛する誰もが憧れるワールドカップ。その魅力が凝縮された名勝負。4回目は1982年スペイン大会準決勝。プラティニ、ジレス、ティガナらを擁し「シャンパンサッカー」と呼ばれた華麗なパスサッカーで勝ち上がったフランスに、欧州王者として大会に臨んだドイツが立ちはだかる。若き日のリトバルスキーも出場。どちらにも勝機が訪れるスリリングな展開が多くの人の胸を打つ…。
【解説】山本昌邦,木村和司,【アナウンサー】野地俊二 そうだ。この頃はジャンジニなんだな。次がフェルナンデスか この前見た70年大会と比べたらすげー現代的になってる >>64
3大会出て優勝一回準優勝二回の経歴だから凄い選手だよな >>90
ベンチにいるはず
80、82、84年はサブだった この大会に関してはプラティニよりもジレスの方が活躍したと言われてんだよね ジレスちっこいかわいい。乾くらいしかないんじゃないか 明日はマラドーナの神の手と5人抜きか
録画しtpくかな プラティニジレスジャンジニティガナは流動的なんだな 大会前はルムメニゲ、ジーコ、マラドーナが三大スターと言われてたけどこの大会の後からプラティニが世界ナンバーワンと言われるようになる 和司の上手かったですよねを聞いて加茂とデルピエロを思い出した サッカーの中身は破格の進化してるけど放送技術はこれ劣化してんだろ >>145
西ドイツ対イタリアの方がまだマシだったと思う 画質落ちてるだろ
カメラワークは良くなっているかもしれないけど 実家でほったらかしのテープでもここまでひどくないだろw 古い映画用フィルムみたいな画質
TV用のテープは貸してくれないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています