プレミアムシネマ 4384
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>>362
続編から原作者のマイケルクレイトンの考えなんてキレイに無くなっている。 >>341
最後のジェダイは世界のブス共に配慮したのかね
本当に残念だった >>377
琥珀からDNA抽出したら恐竜が作れる。というアイデアだけだから、続編が蛇足になるのは仕方ない >>381
そう意味では無くて、クレイトンの作品は想定外の事故が起こる事で、化学万能への警鐘を鳴らすのが基本。 マイクルクライトン原作の映画で面白かったのってジュラシックの1しか記憶ないわ エンドクレジットの最後で
花火上がったの劇場公開以来にみた
シカゴの協力した関係各方面がクレジットされるタイミングと
聖パトリックの花火なんだな >>1乙
10月16日(火) 13:00〜14:42 (102分)
◆「去り行く男」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
崖から転落し行き倒れとなった流れ者ジューバルを、気のいい牧場主シェップが救う。
牧場で働き始めたジューバルは、カウボーイとしての腕も良く誠実な人柄からシェップの信頼を得て牧童頭となるが、
牧童仲間のピンキーは彼に対抗心を燃やし、シェップの若い妻メイはジューバルを誘惑する…。
D・デイビス監督のもと、G・フォード、A・ボーグナインほか名優が共演、
広大な自然を背景にドラマチックな人間模様が展開する西部劇。
【出演】グレン・フォード,アーネスト・ボーグナイン,ロッド・スタイガー,チャールズ・ブロンソン
【原作】ポール・I・ウェルマン
【脚本】デルマー・デイビス,ラッセル・S・ヒューズ
【監督】デルマー・デイビス
【音楽】デビッド・ラクシン
〜1955年 アメリカ制作〜 昨日の映画の奥さんはどうしてわざわざ警察に電話して夫の名前を出しちゃったんだか(´・ω・`) 西部劇は当たりハズレが激しいけど今日はどうかな(´・ω・`) 12月からbsで局増えるらしいけど何放送するのか楽しみ 西部劇、時代劇、カンフー辺りって昔はどんなにマンネリな内容でも
一定以上の集客が見込めたから当たり外れが激しいんだよな >>399
録画した西部劇ディスクが何十枚とあるがどれを観て観てないかわからなくなってる アーネストボーグナイン
ポセイドンアドベンチャーのおっちゃんか 今時の子供はカウボーイごっこやインディアンごっこなんてしないんだろうな・・・ >>395
その分画質悪くなるんでしょ4K8K以外は この時代で見ず知らずの人間を救うお人よしがいるとはな(´・ω・`) クッキングストーブが有るとDKは納得できる間取りだな >>419
甘いお菓子なシリアルじゃないけど、ライ麦とか全粒粉のパンが好きなら試すと良いよ ジョン・ウェインの駅馬車は画質悪かったけどすげえ面白かった
名作って言われる作品はやっぱり違うよな 全てぶちまけて(意味深)
>>426
はい(´・ω・`) >>431
70年代の映画は画質荒いほうが味がある 新入りがイケメンでボスの女がぞっこん
意地悪で嫉妬深い先輩のブ男
それぞれキャスティングに違和感が全くないね 間違えた。
この女優はヴァレリー・フレンチだった。 タイトルから察するとゴタゴタに巻き込まれて去っていく男だな シェップがダークサイドに落ちて牧場と女房とを賭けてジュバルと決闘になるの?(´・ω・`) >>434
アーネストボーグナインはこの後、悪役ばっかりやってたから
気のいい牧場主の役柄に違和感 グレンフォードさん言い役者だけどこれはボーグナインとスタイガーさんに喰われちゃってる >>440
70年代は光学フィルム技術は極限に達した時代だから
逆に70年代だとB級映画かあえて懐古的に荒い画質を使ったようなもんじゃ無いと
低画質なもんは求められないな
80年代になると映画もビデオ技術が取り入れられるようになって
昔の映画はデジタルでリマスタリングする現代では
その時代のもんが一番高画質化が難しいな 自動演奏のピアノ置けるくらいいいくらしそうなのに
奥さん満足してないんだ 実際この映画に出てくる男の中では一番イケメンだから女の気持ちもわかる >>451
東映やくざ映画のざらざらした画質は狙ってたのかB級だからなのかどっち? 馬の鞍につけてる革のバッグいいな
何いれてるんだろう >>451
でも70年代作品ってあまり高画質の印象ないわ
アメリカンニューシネマもニュージャーマンシネマもタルコフスキーとかのソ連映画もなんか画面が薄暗くて粒子が荒いイメージ メイ「私にはそんな話してくれなかった・・・キー!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています