ターシャ・テューダーの森から 〜ひ孫たちの秋 そして冬〜
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ターシャは2008年に亡くなりましたが、
現在彼女の孫&ひ孫たちがターシャゆずりの生活を送っています。
ターシャが残した絵本の世界も振り返りながら、
目前の自然を教材に家族と過ごしています。
番組では、収穫の時期を迎えた一家の秋、そして冬を見つめます。 スローライフを維持できるって時点で
資産家階級だよな この世代の長生きする人って異常に元気だよな
水木先生とかもそうだけど >>1乙
日本では現在100冊も出版されていないな えーナレーション斉藤由貴じゃないの?
不倫相手がおパンツ被っちゃったから降ろされたの? 日本だと秋田岩手以北じゃないとこんな感じにはならないだろうなぁ >>12
子供の頃に甘いお菓子とかジュースやジャンクフード食べてないからね 孫息子のウィンズローは日本でもレシピ本が出版されている >>3
ボストンの有産階級に生まれてから絵本と人形作りで自分で資産を作るんだから大したもんだわ >>16
過去の作品のナレーション良かったが斉藤由貴だったのかぁ
自分は気づかなかったからスケバン刑事で継続してくれ この一家は宗教的な観念もかなり強いの?
別に宗教的に文明を遠ざけてるって訳ではなくて
あくまで趣味なんですかね >>22
カナダなのエドワード島vsアメリカのバーモントか
カレーのイメージが強すぎてな >>35
近代以前の生活にこだわるのがアーミッシュだっけ >>35
ターシャの絵本って結構キリスト教主義だろ
みくにがきますようにとか ホームスクールって都会のど真ん中でも考える人いるよ
テスラのイーロンマスクも子弟にホームスクール考えてる >>40
アーミッシュは集団築いているから違うっぽい アメリカのリンゴって酸っぱいよね
つうか日本のリンゴが甘すぎるんだろうけど >>37
アメリカはそういう人も多いみたいだね
日本は何か学校へ通うって事が全て
そこから外れたら終わりみたいな恐怖感があるけど >>35
自然の中で暮らしてるだけで特殊な宗教しばりはないんじゃね 海外のリンゴって大きさが日本のより小さくてランチのデザートに食べやすかった
そのまま齧って >>35
ターシャは趣味、孫一家は趣味と実益(ターシャ財団的なものを守る)じゃないかな >>57
なんでもかんでも糖度糖度って馬鹿みたいだわ サイダーに適しているのは生食では美味しくはないんだろうな >>57>>58
おかげで日本じゃ酸味のある品種がかえって高くてタルトタタンが捗らない >>50
日本の果物はなんでも生でそのまま食べて美味しいを追求してるから
加熱調理するなら酸っぱくて固いくらいでちょうどいい >>56
なるほどなあ
全部結び付いてるんだろうね
ビジネスと宗教と政治と生活ってのは
切り離して考えるもんじゃないのかも >>60
あま〜い やわらか〜い っておまえらそれしか味覚食感の表現無いのかよって思うわ(´・ω・`) >>59
1俺は反対に、シャリシャリしたのは大嫌い
しばらく置いて甘い匂いがしてからが本来のりんごの旨さ発揮する 国内じゃどんどんリンゴ売れなくなってるから海外に向ける形で日本独自路線は生き残りには悪くないかと >>70
あとは干し芋とか栗とか
果物じゃなくなるからね >>74
イチゴが人気ありすぎだな
今はマスカットがそれを追いかけ >>70
干し柿も柿も本来渋柿を、長い間の知恵で甘くしてるからな 土地が広いってのは良いな
でもアメリカ人が日本に来て自然を見たりすると
思った程日本は狭くないじゃないかって思うらしいね
逆に言えばイメージではめっちゃ小さな国なんだろうな ところでサイダーじゃなくてシードルじゃねえのか。
サイダーは確かにシードルと同義だけど日本語じゃ炭酸飲料のことだろ(´・ω・`) >>74
あと八朔、いよかん的な
皮のあついミカンとかも縮小してないかね
食べにくいからか >>74
色付けの手間がいらない黄リンゴが香港で売れるらしいね 広大な土地にわずかな人数しか住めないシステムを美化して礼賛しても人類の問題は何も解決せえへんで 寒くて湿度の低い土地だから
これで保存OKなんだろうな
日本だとあっという間にカビる >>12
結果的に長生きしてる人を取り上げて「長生きだよね」って
ちょっと何言ってるかわからない >>86
個人が所有して住む土地は狭い
広いところは広いで管理大変だよ >>55
そうなんだよ
最近輸入物で入ってきたりしてるけど
向こうのやつは食べきるのに丁度いい大きさと甘さ
日本のはひとりで一度に食べきれないんだよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています