プレミアムシネマ 4799
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>>1
6/19 (水) 13:00 〜 15:20 (140分)
◆「ジョイ・ラック・クラブ」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
サンフランシスコ。4人の女性が集まり、おしゃべりやマージャンを楽しむ「ジョイ・ラック・クラブ」は、もう30年も続いていた。
故郷の中国でのつらく悲しい過去を背負いアメリカへと渡ってきた4人の半生と、アメリカで生まれ育って、母とは異なる考えを持ち、
さまざまな悩みを抱える娘たちとの絆を描く。
中国系アメリカ人、A・タンのベストセラー小説を、香港出身で、国際的に活動するW・ワン監督が映画化した感動のドラマ。
【出演】キュウ・チン,ミンナ・ウェン,ツァイ・チン,タムリン・トミタ
【原作】エィミ・タン
【脚本】エィミ・タン,ロナルド・バス
【監督】ウェイン・ワン
【音楽】レイチェル・ポートマン
〜1993年 アメリカ制作〜 これでもかこれでもかの悲惨なシーンの連続・・・何か裏にありそう。 移民一世か二世の年寄りはこんなに流ちょうに英語しゃべれんよ 感動の雰囲気をぶちこわして申し訳ないが、メイおばさん髪の毛アップだと中村雅俊になってしまうのね ジューンのぼうっとした顔が最後まで苦手だった。
目、トロンとし過ぎじゃね? こすぎて一つ一つのエピソードを忘れてしまった(´・ω・`) みんな美人だから
あんな暮らしからのし上がれて来れたのかな >>61
だって、切れ者ぞろいの娘たちのなかではちょっとダメっこだもの >>59
気になりすぎる(´・ω・`)
>64
oh...(´・ω・`) >>70
せいぜいが金持ちの愛人
だって娘たちは良く知ってるだろう この監督はこのあと撮ったハーヴェイカイテルのタバコ屋の映画が最高にいい 中国政府公認映画なんやね
悪因習もキッチリ描写してたしw 明日はギャングオブニューヨークか
見たことないんだよね 論理は処々破綻して居たが中国人の生命力の強さを実感できる作品だった いろんな国の映画を実況しながら観たい(´・ω・`)ナー 母娘の葛藤っていうのか
いちおう姉は居るから想像はできるけど
当事者だと刺さり方がまた格段に違うんだろうな…とか思った(´・ω・`) >>81
あれレイプあらいも出てたからnhkじゃ放送無理じゃね >>69
他の3人は気の強いウェバリーはともかくリーナとローズは元々穏やかな性格
4人の娘達の中でジューンだけ未婚 パールパックの大地は中学時代に読んだけど、
饅頭を食いすぎて死んだ、二代目主人公の妾の印象が
強すぎて忘れられない >>56
エグいよね色々と
女が観るとなおさらエグい映画 >>70
少しバカなくらいの方がとっとと結婚しちゃうけどな >>71
わかる。゚(゚´ω`゚)゚。
結構トラウマ蒸し返されるんだよなあ
今の自分がせめて初見の時より幸せだったらよかったんだが… >>87
うち毒母だから今でも確執が続いてる
父親も暴力系だったし
泥沼になった彼氏も結局自分が親と似たようなの無意識に選んでるってことに気付いて怖くなった >>94さんと>>95さんに白鳥の羽根あげるね
幸せになれますように どう四人が出会ったのかやってくれた方が親切。
同じような境遇の人ってことで
すぐに打ち解けたんだろうけども。 Dライフで2度放送していたけど、
吹き替えの方が人生相談番組みたいで
面白かった。
ちょっとづつカットしていて、こっちより見やすかったと思う。 アンメイの弟男前。
基本的にわき役の男は男前ぞろい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています