テレビ小説「おしん」(再)124
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>>1
乙しん
ガッツは一目見ておしんが好きになっちゃったんだな
可愛いもんな ガッツの話
芸能界に入った時は、オレも1年生。演技もしたことないし、セリフも覚えたことない。
だからみんな先輩、楽屋では子役のところにも挨拶に行った。
お芝居なら覚えられないセリフも必死で、本番まで覚えたよ。
バラエティならみんなが読まない脚本も読んで、きっちり自分の役割をこなした。
だから、「ガッツさんちょっとおかしい」ともいわれたね。
ケーキは顔に塗られるし、馬鹿な役もやらされる。
「チャンピオンも引退したら悲惨だね」って言われたよ。
でもね、『おしん』というドラマの時にいきなりセリフの多い役で大抜擢された。
聞くと橋田 壽賀子先生じきじきの指名だよ。
「先生、何でボクを選んだの?」って聞いたの。そしたら
「あんた一生懸命やってるじゃない」
「普通、ボクシングのチャンピオンでこの業界に来るとみんな天狗で鼻持ちならないのよね」
「あんたはチャンピオンのガッツ石松じゃなくて、役者の、芸人のガッツとして頑張った。
だからこの役はガッツ石松のために用意したのよ。あんたが一生この業界で食っていけるように」
オレは人目もはばからず泣いたよ。見てる人は見てるんだって思ってさ… ぬるい方始まったのでテレビ消した なつもおぼん・こぼんにどつかれればいいのに SAGA佐賀←はなわ→ガッツガッツビバガッツ
はなわ、おしんの大ファン説あるで >>8
ぬるい方は例の事件以降
どうしても見られなくなった
もともとほとんど見てなかったけどね >>13
弱ったおなごには優しいなっす
強いおなごにはふて寝するけんど >>13
怪我した妊婦に冷たかったら
それはただのサイコ野郎 今回大成功して帰還してたら、竜三ぼっちゃまはまた激おこなってふて寝してたっすな >>16
「普段は専用カードがなければ第1スタジオ内に出入りすることはできないが、
事件当日(18日)は午前11時からNHKの取材が入っていたため、システムを解除していた。
身柄を拘束された青葉真司容疑者(41)が火を放ったのは、
NHKの取材班が到着する前の午前10時30分すぎだった。」
一方、NHKは、通勤時間帯だからシステムを解錠していたと捏造して報道。 清や道子との嫁姑はめちゃめちゃリアル路線なのに
中村雅俊とガッツ石松のところのおしんは
ファンタジー過ぎる
まるで別ドラマ >>12
はなわを佐賀の高校が文化祭ゲストに呼ぼうとしたら出演料むっちゃ高くて、呼ぶの諦めたって聞いた(´・ω・`) 今日も一時間遅れ実況っす
一時間遅れでもおしん実況が生き甲斐っす スタンドプレー会だな
よくも悪くもおしんの気性www 子供の頃フライングで銀山→酒田へ出発して成功体験積んでるからな 竜のスーツ姿はショップのかわいい売り子さんが自分のとこの服を着てますよ〜っていうのと同じような意図かな >>24
確かに雄もありかも。損得関係無しにおしんを助けたということだと、川村だと思ったりするが。でもあれは初子絡みだからな。
竜三、浩太はどちらかといえばクズの部類。 『なつぞら』の雪次郎の劇団のシーンは、文学座の『喜びの琴』事件がモデルとおもわれ、実際に関与していたのは、加賀屋の大奥様と、佐賀の竜三父。 生地の心配かおしんの心配かごちゃごちゃしてるな竜三 オワタ
15分速すぎ
今日は竜三の株価がやや上昇だったな >>19
そうだね
1回目は軽く失敗しといてよかったよね 雄、希望、圭、山形の小学校の松田先生、山形の定次が、いい男性。 >>46
おしんにとって
都合がいい男ランキングやん
庄治あんちゃんなんかは
生意気な妹おしんのほざくタワゴトには騙されへんからな >>46
突然現れて取引先から商品引き揚げた理由を簡潔に説明し
おしんの先見の明を褒め華麗に退場した同業者のおっさんも >>46
スポットではいい男性でも、深くつきあうと粗が見えてくる。竜三もそうだろ
とくに壽賀子ワールドでは >>5
> 「普通、ボクシングのチャンピオンでこの業界に来るとみんな天狗で鼻持ちならないのよね」
渡嘉敷勝男
具志堅用高
渡辺二郎
輪島功一
ここいらへんのこと? おなごはおとこの下たい
おしんはわたしの下たい
ハハハ >>53
天狗が誰かは知らんけど、渡嘉敷と渡辺はおしんの時代の後だよ 福山雅治のガリレオでガッツさんが花火について教授と語っててあのシーン好きだったな
あそこに結婚できない男の桑野さん混ぜたい 今日のおしんは可愛かったな
才覚と度胸で乗り切って人生だったけど
今日はそれが通用しなかった
でも負けへんでー >>47
庄司は、とらみたいないい女と結婚できて良かったねw
>>51
あら探し乙
>>55
脱走兵だからなーw 今日の子供みたいなおしんはたしかに可愛かった〜!
竜三の「バカモン!」が娘をしかるお父さんみたいで。なんていうか波平がサザエを叱る感じ(笑)
コミカルな回だったけど、おぼんこぼんがおしんを張り倒すとこだけ嫌だったな。昔のドラマだしよく引っ叩くシーンでるけどさ。はちゃめちゃなおしんも悪いが人妻かつ妊婦の女性が知らない男に二回も引っ叩かれるのは見ていてやっぱ辛い。
しかも、派手な効果音じゃなくペチンッぺチンッてリアルな音の気がしたんだけど、、アレまじで叩いてた!? >>53
知られているのはたこ八郎だけど
評判はいいと思うが
タレントの輪島さんも
元キックボクサーの力也は成功して転進していないし 妊娠3か月でこれやったら絶対流産すると主婦が言ってた(´・ω・`) 竜三は甲斐性なしのくせに、叱るのだけは一丁前。
自分の腕で稼げる妊婦の女房に嫉妬せず、きちんと食べさせることができれば、
あんな目に遭わさずにに済んだのに。
今はどうか知らないけど、昔のドラマ、映画は本当にひっぱたいてたのが結構ある。
昔の役者は演技力があるから、ちゃんと絵になる。 竜三は甲斐性なしのくせに、叱るのだけは一丁前。
自分の腕で稼げる妊婦の女房に嫉妬せず、きちんと食べさせることができれば、
あんな目に遭わさずにに済んだのに。
今はどうか知らないけど、昔のドラマ、映画は本当にひっぱたいてたのが結構ある。
昔の役者は演技力があるから、ちゃんと絵になる。 おしん、妊娠5ヶ月設定なのに無茶しすぎだっす。
流れてまうでー >>65
昔の人は奥さんにも「ばかもん!」だったんだろうか
気になる
そういえば波平と竜三って明治末生まれで世代が被るのかw >>5
出典が知りたいけどいい話だな。
ガッツはチョイ役かと思いきや
乙羽信子編までロングラン出演する上
かなりのキープレイヤーだからな。
作中の男の役では一番美味しいかもしれん。 >>22
>>24
>>32
雄は最後が棒だから次点かなw
辰則も特にマイナスが無いという意味では上位ではないかな。 >>1
ガッツ石松。
私生活では金を失ったり、騙されたり。
そこがまた憎めないんだが・・・。 前からよくキレる子だなとは思ってたがまさか武闘派だったとはな おしんはヤクザもんにも怯まないねー。
んで、タコ殴りにされるw
銀座のカフェの用心棒にも殴られてたね。 >>85
最後が棒だから次点って楽しい理由だw
たつのりさんはマイナスはないけど
どうもパッとしない
禎さんほどのお人が…って連呼するのも変だし 視点を変えれば
庄司あんちゃんは愛妻家で良い夫だよ
当時では珍しい恋愛結婚で
庄司のほうが惚れたとかいうだけあって
姑(ピン子)、小姑(おすん)などの猛獣から完全ガード
新築の愛の巣提供
酒も好きなだけ飲ませてくれる
死んだものに金使うなどムダという合理的思考
よく知らない兄妹たちもさっさと追い返す
嫁からすれば最高の夫 明日も奉公するっす。銀座までショートケーキ買いに行かせたおしん、ワロス おしんの気の強さは異常
チンピラ相手に妊娠してるのにやったな〜って突っ込んでいくかね 本気モード入ったらお国言葉(山形弁)になるおしんカワユス。 ガッツ親分は山形の小作とは違って字が読めるんだな
大正時代の東京のヤクザは学が無いとやっていけないんだな じつはおしんはまだ離婚を考えてて
流産を狙って暴れたんでは、と勘ぐってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています