ワンゲル部

遺体の様子
発見された遺体は衣服を全く身につけておらず、
全裸にベルトだけが巻かれている状態だった。
顔半分がなかったり、内臓が引き出されていたり、
骨が露出していたりペニス が引きちぎられてついていなかったりと
目を背けたくなるような光景だったという。
主な加害場所は頭部、鼠蹊部と肛門、陰茎などの陰部に集中していた。 検死によると死因は、頸髄骨折および頸動脈損失による大量出血とされた。