葵徳川三代 第25話「秀頼上洛」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名古屋城の築城の役務に諸大名から不満の声があがる。徳川家康(津川雅彦)は直ちに帰国し兵馬を整え、
徳川の討伐軍を待てと諸大名を恫喝(どうかつ)する。3月11日家康は京都二条城に入り豊臣秀頼(尾上菊之助)
との対面を申し出る。28日およそ1万の軍勢に警護され秀頼は二条城に。対面の席上で家康は盃(さかずき)
を秀頼に与え主従の逆転を見せつける。 >>98
信長「本能寺にこれだけいたら俺生き残ってた」
信忠「んだんだ」 この場で大うつけを演じていれば秀頼は助かった説もある・・・ >>110
奥さんは『なつぞら』千遥の育ての親役。 >>133
大和なら大国扱いだからメンツ立つやろ?
お江は国千代を世継ぎにしようとすんだっけ お福が阻止 >>144
あれだけ分別のついた夫婦が廃嫡をするとも思えないけどね Natural born shogun rampage. >>23
♪ローニンローニンローニンローニンサームラーイ♪
♪お払い箱だよとうとう〜(´-ω-`) (;・`д・´) ナ、ナンダッテー!!! (`・д´・;) >>115
信忠は逃げるチャンスがあったのに戻ってきたアホなんだよなあ >>31
あれで男狂いが治った美女だというのに
とうとう子供が生まれなかったんだよな >>148
横からだが佐野の話だな?
伏見城から退去した時に護衛につけてた佐野というやつを側室連中がわがまま三昧で困らせた。 >>58
こないだ女子自衛官の15キロ行軍をテレビでやってたけど
やっぱりテッパチ脱ぐと頭びしょびしょだったなあ >>148
家康の側室は人質として上方にいたわけだがその護衛役の侍がつけられていた
護衛役の侍は側室どもをうまく避難させて隠したのだがその不便な生活に側室どもが不満を爆発させそんな境遇に追い込んだ護衛役を大戦があるのに戦いにいかない臆病者と罵り続けた
耐えかねた護衛役はとうとう戦いにいって討ち死に
戦後家康からは女子供の戯れ言に惑わされ任務を放棄するとは不届き千万と取り潰し >>86
噂通りに不義の子だとすれば
やはり生まれたこと自体が間違いだったわな なんで秀忠はノウシなの?前は武家の正装やったけど? >>90
結果を出すというか、出た卦を本人の望む通りに都合よく解釈して伝えるんだよな 以前は近衛さんの私的訪問だから直垂、
今回は勅使だから衣冠束帯? >>184
占い師のとこに来る人はもう決意してて背中押してほしいだけだからね
実際のお仕事は悩み聞いてあげるカウンセラーみたいなもんなんだろう >>152
それでも19年も前だ
ぴちぴちの若者が中年になるほどの時間(´Д` ) >>187
そこまでの知識がのうて答えてやれぬ。すまぬ >>166
>>178
ありがとう
メチャクチャだなw 江の現皇室へのルーツは
完子ルートと和子ルートの2種類がある >>183
天子様の束帯に合わせたのでは?
直垂だとカジュアル過ぎるから >>189
もっと昔の作品だと思ってたからさ
若者→中年はそのとおりw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています