連続テレビ小説「おしん」(再)206
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このおっかさんも奉公人時代のおしんには厳しかったな >>220
まれはみんなの心の中に
永遠に残るわいね >>248
竜三と加賀屋の世話になって
こどもぽこぽこ生んどきゃ幸せだったよな >>272
しかしお加代の旦那のせいで…(´・ω・`) あれ、じょんのれんって書いたのに誤変換されてる馬鹿なGoogleIME 山形での野良仕事からの飯屋のおかみ
なんという急展開 >>228
おおっ、具体的な誕生日まであるのかw
ありがとう >>278
スーパーになるのは乙羽おしんにバトンタッチしてから(´・ω・`) 佐賀のクソBBA
のれん「加賀」で良かった 田野倉の名を汚されなくていいわ >>250
まだ発行枚数の少ない昭和62年の方がマシやな しかしぬるいおしんなどおしんじゃない
何か問題が起こるだろう 大きいほどいいよな
でもおしんは
あの乳のサイズがいい >>271
鉄道できて
北前船で儲けてた加賀屋の存在意味がなくなった >>269
材木屋バックれて脱走兵と暮らしてたことがバレてから
お加代様を倒れる電信柱から助けるまで お加代様はまだ結婚していないのか
そういえば左巻きの青年はどうした? >>324
まあ規模落として普通の米仲介業者に舵取りすれば生き残れただろうね
婿が余計な事を… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています