葵徳川三代 第27話「悲憤の開戦」
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慶長19年(1614)7月、徳川家康(津川雅彦)は豊臣家の方広寺大仏殿の開眼供養に
難癖をつける。さらに、大坂では浪人を集め謀反の動きあり。豊臣秀頼(尾上菊之助)
の所領替えまたは淀殿(小川真由美)を人質に差し出せと迫る。
今日は何でか異常に眠い(´-ω-`)zzzz この圧迫外交はローマと晩年のカルタゴやな
どんどん軍縮させて弱体化させてから滅ぼした >>156
ファビアンマルケルス大スキピオ
人材が違いすぎる
ハンニバルさん たしかにこの且元は小林稔侍だからくせ者で裏切ってるかもしれんな 片桐の主役の大河ドラマやってほしいわ
毎回ストレスが溜まる内容で >>189
豊臣パート徳川パート入れ替わりで見てる方もハラハラしそうだw でも長引いても幕府はさらに盤石になるし
家康死ぬまで待ったところで同じ気が 20年前ぐらい前のキャスティングで この手のはギリギリだな。今やると50-60代の役者さんたち 若く見え過ぎてもう時代劇合わないよね。 片桐且元が天狗だの返り忠だの言われてカワイソウな昨今 >>209
由井正雪の乱もあるから物事には絶対とは限らない この中に織田信雄がいたなw
織田信長の次男だが!!!!
大坂冬の陣の前に徳川方へ・・・。 >>217
かなり長寿だったんだよな
田舎でヘルシーで質素な食事と健康的な生活のお陰で >>223
気が抜けると死んじゃう仕事人間って多いね いかねばならぬ! いかねばならぬのだぁ〜! (三波春夫) >>231
ストレスも少なかったのかもね
82くらいまで生きてた
ちな将軍は家継時代 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています