プレミアムシネマ 4956
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>>656
強いて言うなら 不倫は文化の母 くらいならよかったのにな どうしても旦那にバレてたことにしたいやつの妄想がすごいなw
そんな旦那じゃないからこそ置いていけなかったんだよ 朝ドラでもこれくらいの老けメイクはやってもらいたい >>667
旦那さんは家族として愛してる、ハゲとは一人の男として愛してる 旦那「不倫のことはどうでもいい。相手はフサフサだったのか?」
メリル「ハゲよ」
旦那「なら許す」 「言わせてくれ」って言われたときには「やべえバレてる!?」って心臓止まりかけただろうな >>650
母親になってもイケてたのよ、と少し自慢もあるんかな >>656
マスゴミのせいだからね・・・
「文化や芸術といったものが不倫という恋愛から生まれることもある」
という話をしただけで。いしだ壱成の存在とか色々あの頃は狙われてたな 駄目だ、今わの際の告白というと
今にもお亡くなりそうなベッドの旦那の不倫を許してくれという告白に
妻も同じく許しを乞うという話を思い出してしまう
たった今、亭主に毒を盛ったことを >>679
発言した者で意味も変わってくるわけで… >>670
上手いこと言うな(; ・`д・´)
まあそれはそれで叩かれるとは思うが
レオさんの「女子大生とは異文化交流みたいなもん」よりはマシかw 男は未練がましいのはわかるけど、女性がここまで過去を引きずるかな… 沈んだタイタニックから発見されなくてよかったなこの手紙 これで泣けないのは何処かに欠陥があると思ってしまう… 男は名前をつけて保存で女は上書き保存だからむしろまんさんのほうがすぐに忘れると思うのだが?? 写真家はきれいなもの(女性、景色)が好きなんで
この話はおとぎ話 まっとうなキリスト教徒は火葬しないからな、そこらへんも文化を見るポイントだぜ >>696
これ以上は上書き保存できる恋が無いから引きずったのかねえ・・ 今観たらいい話なんだろうけどいまいちちゃんと観る気がしない たまにはこんな映画もいいよな
最近は映画館でもこんな作品めっきり減ったからな これを子供たちに告白したい気持ちが分からん
自慢なのか? 結局イーストウッド流にアメリカの古い家族観や結婚観についてあれこれ考えさせる様に持って行ったのかな
髪についてはともかく 本人が言ってたじゃん
こんなに美しい瞬間も、もしもいつかダメになったら、駆け落ちさせてしまった罪悪感で別れられなくなる、って
でもついて行ってたら、もしかしたら本当に愛し合って、世界を見て自分らしく生きられたのかもしれないし
それはフランチェスカ自身の選択
家族を選んだ >>685
いい話だなあ
沖田×華さんの漫画でそういうのあったような気がする(; ・`д・´) 多分旦那は浮気自体には気づいてなかったかも知れないけど
農家の妻という立場に不満を持っていたことには気づいていたんだろう
だからあの最後の言葉だったのかなと 実況無しでは完走できないわ でも実況有りだと見てしまう >>702
女は薄情なわけではない
都合の悪いことを忘れるだけだ
綺麗な思い出ならむしろ美化される この告白の手紙のおかげで子供たちが救われたってか
ふざけるな >>711
どうしたって子供は傷付くからね
まぁ子供ももう中年だしな… この橋が焼けちゃったんだから、世界中のファンは怒っただろうな 保守的なイーストウッドらしい、ギリギリ許される道徳的な不倫か… 自分の浮気の成就を子供たちに頼むバカ母
自分なら父親がかわいそうだから意地でも言うとおりにはせんわ >>740
傷ついたのは最初だけでしょ
なぜ子供に打ち明けたのかが今のセリフに 撮影の特設セットであるフランチェスカの家は、撮影終了後も保存、一般公開されていたが、
2003年の放火で被害を受け、現在は一般公開されていない。 >>742
海に撒くのも物凄い面倒な審査があるんだってな 他局のBSだったらカットされてCMいきだな('ω'`)余韻破壊 イーストウッドがこの映画で俺たちに伝えたかったメッセージって何だったの(´・ω・`) おとぎ話としてみればいいのさ
不倫の現実がある意味わかってるからこそ、フランンチェスカは行けなかったんだし
でももしかしたら例外になれたかもしれないし
その代わりに思い出だけ選んだ
家族を愛して生きるほうを選んだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています