リバイバルドラマ「Wの悲劇」★2
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殺人を犯した娘の摩子(土屋太鳳)をかばおうと、母の淑枝(中山美穂)は居合わせた一族に隠ぺいを頼み込む。うまく隠しおおせると思われたが、事件は意外な結末を迎える。
【原作】夏樹静子,【出演】土屋太鳳,中山美穂,美村里江,鶴見辰吾,松本岳,大和田伸也,吉田栄作,渡辺いっけい,岡本健一,夏木マリ,生島勇輝,斉藤陽一郎,浅見小四郎,井下宣久,松嶋健太,福井博章,宮澤寿,山本康平,渡辺真妃,【脚本】池田奈津子
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リバイバルドラマ「Wの悲劇」★1
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1574509745/ この屋敷いっつも人が死んでるな
アガサクリスティのドラマでも出てたけど >>198
じゃあ探偵物語、ドラマじゃなくて映画のほうお願い。 >>166
寺島が青池リカだけど、2サス的には
3人が犯人だよね >>211
続けてクズ男にひっかかった母親演出かな おじ、おい、隠し子(医者)、娘、孫…全員偽装工作して
義理の息子は刺されて殺されたし、遺産はどうなったんだろ あの男は何の自信があってあの場所でマコ殺そうとしてたの?
めっちゃ人入れる場所だったが。 >>163
さっきの岡健の台詞を反芻すれば
むしろ中山美穂が地で行ける唯一の役かと >>114
時代劇を見てると、終盤に話の筋を懇切丁寧に説明してくれるのは悪党ども >>208
中山美穂じゃないの?
庇った犯人は配偶者だから 3年後て91年だろ
まだバブル崩壊とみんなが気づいたころでもないな あの微妙に小さい洋館、アガサクリスティの日本版ドラマにも出てこなかった? バブリーな頃はもっと前髪を高々とアップにしてるイメージ お母さんもうムショから出たの
殺してんだから
執行猶予はつかんやろ >>254
えーっと、劇作家としてやっていくのに女使わなかった?
私は使ったわってことなんじゃないの。 あれ、さっきまで可愛かったのに、そうでもなくなってる太鳳ちゃん 1989年の大納会がピークで
1990年の大発会で大暴落
でも世の中的には、それが?
という人も多かったのかな デジカメで撮ってるのかな。ピントが合ってなさすぎるだろ >>250
そもそも総量規制がバブル崩壊の発端
なんてこと言われるようになったのももっと後だしなあ
91年に崩壊していたなんてリアルタイムでは言われとらんな 段々昭和の頃のドラマすら再現するのが面倒な時代になってくるな 眠れる森が1998年か
ミポリンもキムタクも輝いていましたな この時のタオと、いま現在のタオ
顔がちょっと違うんだよな
痩せたのか、脇を削ったのか >>277
自分も
ていうかドームしか読んだことないけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています