連続テレビ小説「おしん」(再)288
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>>64
おしんが日帰りで送って行ってたから、三重県のどっかだろ 戯れに 母を背負いて そのあまり 軽きに泣きて 三歩歩まず (石川啄木) おしんの他の兄弟はカーチャンの臨終にハブられてるの?(´・ω・`) >>70
特別扱いしたからこそ看取ったのはおしんだけになったとも言える このシーン徹子の部屋でピン子がもう死ぬのにセリフ多いって壽賀子に苦情言ってたな >>76
希美と同い年の仁が産まれたからもうすぐやろ ピン子「死に際のシーンぐらい台詞すくなめにしてほしいな」
壽賀子「よしきた。大サービスで増量な」
ピン子「ふざけんな!」 >>22
バリバリ佐賀弁覚えて帰ってくる
「おきよばあちゃんもがばいやさしか人たいね。母ちゃんはなーし佐賀さん行きたくなかとね >>77
18の遊女にフィストファックして遊んでた啄木か カーネーションはこの回想シーンを参考にしてると推測してる 雪景色を綺麗と思うのは雪の降らない地方の人間の感覚 カーチャン死ぬぞ、すぐそばに住んでる兄にくらい声かけてやれよ(´・ω・`) この場面はおりきさんもその場にいるがいなかったことにされた いかだのシーン見るとスタッフを探してしまうようになってしまった カットされてるけど一緒に住もうって約束してからぽっくり あんな危険なところにおしんを一人で行かせる浩太
忠告もしない浩太 浩太はおしんにあんな場所に行かせようとしたのは如何なものか。 >>139
当たり前
これがおしんのみに起きたことならすべて投げ打って探すけど 共演NGのえなりくんに怒り狂いながら逝ったピン子ちゃん 知ってて頼んでるんだから卑怯としか言いようがないぞ浩太 浩太もいけよ
お加代さまの顛末は浩太の責任もあるっしょ >>108
戦艦大和の進水前候補名の一つに飛騨があったそうだね
もし戦艦飛騨になってたら、2199年は宇宙戦艦ヒダに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています