連続テレビ小説「おしん」(再)291
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1度死んだと思ったらなんでもできる
だろうなあ
何も思わないだろう恥ずかしさなんて >>595
竜三は運がなかっただけだから実は才能はあったかもしれない 何の興味もないと思ってた仁に才があったか
でもこの性格だし竜三並に問題起こしそう 9月にはもう学校始ってるのか
なんかすごいな(´・ω・`) >>666
らしゃ問屋のときは怖いもんなしな雰囲気だったのに 明後日の放送がドラマ史上最後の60%超え(60.0%) >>674
そっちは初子なりの自己犠牲精神
みんな家族のために必死に役に立とうとした
仁もそこはわかっている そう言えば昭和19年の地震はなかったことにしているんだな >>694
ほんとうは
ガッツの子か?
体型もいいし… あのキショイのとの恋愛話を2週間もは耐えられない
脱落しそう >>714
圭を肩車して帰ってくる仁w
圭は母ちゃんのこと知ってるのかな >>714
性的にだらしないって…
女で失敗するのか? >>721
二股かけて最終的に資産家の娘とって
もう一人の女をポイ捨てする >>712
ただまあ現代編で浩太のことを知っていることを周囲にも隠してなかなか会いたがらなかったあたり
本人はそっちを疑っていたような感じもしないでもない
壽賀子自身は一切におわせてないから謎ではあるが 信じてたものに裏切られたって気持ちは分かる気はするけど、
一度裏切られたくらいで反日的になるような信じ方だから負けたんじゃないかと(ry
まぁそれこそ後世の平和な人間のお気楽なキレイごとだろうけどね >>725
昨日のNHKBSプレミアムで山本五十六やっていたが、アメリカに行ったことのある彼は絶対に勝てないとわかっていたそうだ。アメリカとの戦争に積極的だった人たちに暗殺されそうだったらしい 今日の録画はとっておくわ、
おしんのセリフ良かった >>727
無知だけど、あの番組見てたらやっぱりあの戦争そのものが無謀すぎたんだと思う
しかも戦争反対なのに頃されそうになった山本さんもやり切れなかっただろうね
その上で確実に負けると分かってる戦場に行かざるを得なかった胸中を考えるとこっちまでいたたまれなくなってくる >>714
肉体関係はなかったがそこはおしんに似ている
竜三→おしん一筋 雄→初子一筋
仁→二股をかける おしん→竜三も好き浩太も好き >>730
国力差を現実を見て知っている人が、
それを知らない人たちに伝えることの大変さ。もどかしさ。昨日の番組良かった >>682 魚屋では竜三がおしんのパートナーだったけど、この先の商売では仁がパートナーになる
色々衝突もある…ってか、衝突中の旅の最中の昔語りだよね、おしん >>733
同意です
日本人とすれば惨敗した戦争の分析を見るのはツラいけど、色々と勉強になった
軍人なら売られたケンカは買わないとメンツやプライドに関わるのは分かるとしても、
プロの軍人なら勝てるか勝てないか正しく見極めて、勝ち目がないと思ったら退くのもまた勇気なんじゃないかと
なんでもかんでも清水の舞台から飛び降りるかのように突っ込むのが度胸があるとか正しいとか思えない
出演者の誰かも言ってたように、
日清日露と何とか勝ちを収めて軍部や政府に傲りがあったのかも >>733
国民だってそこまでクルクルパーなわけないんだよな
日露のときだって実質敗戦をロシア革命と外交成果に救われたの知ってたはずだ
今回もその調子で最初にいいパンチ何発かいれて判定勝ちのつもりでいたらアメリカに総力戦挑まれて詰んだ >>735
日露はギリギリで勝てたし、日本は負けたことが無い状態だったからね
満州もたまたま簡単に手に入っちゃって変に拘り始めたんだよね
国際連盟を脱退する時の外相なんか、日本が焦土になっても満州は死守するなんて松岡洋右につたえてるし >>674 仁は初子に姉弟愛は持ってるぞ
あくまでも姉としてだけど
希望も >>705 お加代さまも、若い頃はむしろ芸術家肌だったじゃん
ただ、お加代さまには加賀屋があったから >>737
そうなのか・・・レス感謝ですm(__)m
やっぱり人間て、一度手に入れたものはなかなか手放せなくなるのかも
でレスにある通りそれにこだわり過ぎてかえって多くの物を失ったり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています