プレアムシネマ 5220
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>>624
外交は仲良しこよしだけじゃあ上手くいかんだろうしねぇ…上手い喧嘩の仕方ってのは大事なんだろうなぁ(´・ω・`) 映像の世紀でも同じようなのやってたけど孤独だったんだろうなこの人は >>627
結婚のドキュメンタリーとか見てても、周りにお膳立てされてシチュエーションに酔ってた感じが凄かった
もともとグレースもあまり性格の良い人ではなかったようだけど >>628
後半がバラエティーだらけになりますがそれは(´・ω・`) グレケリさんも出た映画は少ないもんね
俺はグレゴリー・ペックの映画で見たぐらい >>631
ま、性格が良かったら女優としてのしあがってないだろうしねぇw
それでなくても生い立ち的に色々気難しいところはありそうだし、大公なんて地位も善人なばかりじゃ勤まらなかったろうし…
もう変に愛とか夢見てたらいかん世界なんだろうなぁ…(´・ω・`) >>636
インド・ヨーロッパ語族は皆似てるっちゃ似てるから…日本人にはどれもしんどいなw ダイアナにしてもグレースにしても、波乱万丈な割に人生が共感呼ばないのは
自分が恵まれている部分に目を瞑って不平不満ばかり抱いてるイメージがあるからだな >>637
しんどい 英語だけでヒーヒー言ってんのに >>639
グレース・ケリーはまだしも、ダイアナはメンヘラ過ぎるのがバレまくってるからねぇ…
相手がチャールズでなくても絶対似たようなことになってたやろ、あれ…(´・ω・`;) >>640
玉川大学のグレゴリー先生だっけなあ?
日本語に堪能なお方なのだけど「日本語は距離が遠いから大変でした」なんて言っててね
と比べたらロシア語もフランス語も英語と近いのだから楽だとさ 息子さんがコロナってるじゃん
2020年3月19日、新型コロナウイルスに感染したことが発表された。プリンセス・グレース病院の専門家から治療を受けており[4]、健康上の問題は無く、宮殿自室からの公務を継続する旨を発表した[5]。 本物はこれより美人やったんやからなぁ…
こんなんされたらデレデレになったのでは(´・ω・`) ヨーロッパの貴族じゃあ日本人に実感しづらいもんがあると思う
くだけたことしつつも爵位の序列がすごく大事とか >>644
物理的な距離は日本と比べたら近いのにもっと泣かせるらしいバスク語…
悪魔も泣いて逃げ出すとか言われてるんだっけw(´・ω・`) >>644
ロシア語とフランス語が楽だと……? 頭のいい人はわからんなー こういう神父さん本当にいたなら父親代わりな感じだったんだろうなぁ(´・ω・`) >>649
>>650
俺もヨーロッパ語や中国語を学んだ経験から分かるけどヨーロッパ言語って確かに似てるのよ(ハンガリー、バスクなんかはまた別)
「英語でこう言うよな」が「だからロシア語はこう言うんだな」って感じでね
8,000年ぐらい前はサンスクリット語も英語もないわけですから(分かれてなくて)
>>651
同じくの貴族でも爵位が違うとあんま通婚しないとかね
一方で英王室もノルウェー王室も親戚で継承権を持ってたりで
民族を超えた方々ね貴族は 勲章って、あのリボンの先にブラ下がって着いてるのが本体で、胸に着けてるのはオマケなんだってね。 >>652
実の父親がアカンかったから理想の父親像重ねて依存しちゃうだろうしな >>656
ダイアナはそういう相手がいなくて全部チャールズにぶつけちゃったのかな…
しかしチャールズも不実なんだか一途なんだかw(´・ω・`) ポ〜ン♪ __ ポコ♪ 彡'⌒ ≡ ⌒ ミ
\,`・-、、_ _ (^ω^≡^ω^) ポンポコポンポン♪
彡 ⌒ミ /\ `ヽ. ♪ γγ⌒ヽ/とノ
(´・ω・)/ ♪\ ノ 彡⌒ミ| /|u'‡
|| ノ つΓT 彡⌒ミ ̄`i (・ω・`)彡⌒ミ⊂ヽ ポポポポンポコ〜♪
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〓〓J=‖ ヽ う~ノ @ノu' ( ⊃-)廾(
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ドイツが統一されてなきゃ西欧2トップは英仏で誰も異論がないでしょう
国連の常任理事国5つのうち2つが英仏なのは妥当ではないかと(4番目なんかない、というか) 身内が裏切るパターンあるある
息子を即位させたいとなればな >>659
某ジャーナリストいわく「貴族なんて愛人がいるもん」で「エリザベス女王は息子の素行など気にもしてない」と
そういうメンタリティが崩れてきたならヨーロッパ貴族制も存続が難しくなってきてるのかも 布フェチなんでこの映画は眼福
いい布つかってますわ >>665
エカテリーナ2世なんてドイツから来た嫁のくせに、夫を退位させて息子が継ぐまで自分が…ですぜ。
則天皇后もそんなだけど、日本ではさすがにそこまで図々しい外戚はおらんかったかね。 >>666
とりあえずはウィリアムんとこは子供が何人も生まれたからいいものの、どこもそんな風にはいかんだろうしねぇ…
貴族の配偶者にも地位が目当てでも知性とか教養が備わってればまだいいんだろうけど、わざわざ狙いに行くのはそうじゃないのが大半だろうし(´・ω・`) >>670
強いて言えば神功皇后?w
そういうの考えたら益々カスティーリャ女王イサベラってすんげーなと思う…「二人は平等」を貫徹してたし(´・ω・`) >>671
まあ孫太子さんはヤヴァい人ではなさそうだし
エリザベスも伯父さんが「アメリカの人妻に惚れたんで王さま辞めます」でエリザベス父が即位
たぶん君主制って後継げる人が何人もいて出来のいい(やばくはない程度でいい)やつに…
じゃないと存続が危うい(おいおい天皇よ) >>673
外戚が権力を握るって女王さま自体がそこそこの人じゃないと難しいと思う(神功はもともと皇族の可能性も高いから、とりま措こう)
んなリスキーなことやるぐらいなら帝王を補佐するほうが楽ってのが歴史の実情じゃなかったでしょうか
エカテリーナも1世のほうは単なる肥満のおばはんだったようだし >>678
その伯父さんも人妻に惚れた、だけじゃなくヤバかったらしいもんねぇ…;
日本は今上陛下がバランスを重んじようとする穏やかな人で幸運な方だったのかもねぇ
タイなんて大変そうだし、ネパールは変な野心家がいたせいで王家なくなってもうたし…(´・ω・`) モナコなんて日本の大名ぐらいな規模のわりに周辺の情勢がすごいねw
ルパン三世カリオストロの城もまんざら空虚じゃないんだろうね >>682
ヨーロッパ貴族ってたまにぶっとんだお人が出ちゃいますもん
だから超国家的に何重にも保険をかけてるんでしょうね(A国王の弟がB国王で、C公爵も王位を継げる等) >>680
常に一番の矢面に立つって大変だもんなぁ
中大兄皇子がずっと即位しなかったのもその方が楽だったから、ってのが実際のところだろうし藤原一族も有能そうな人ほどその辺のラインを上手く図ってる感じ
四兄弟はやり過ぎた…(´・ω・`) >>687
天皇家も昔はそんな感じあったけどねぇ…近年は数は少なくて心配にしてもぶっ飛んでる人はメインの血筋にはあまりいないのが救いw
後鳥羽さんとか舟の舵ぶん回して賊の度肝抜いて降伏させるとか何っていうw(´・ω・`) >>687
階級社会だからねぇ
それに国家の枠組みって近代国家以降でしょ?国民の概念も >>688
君主制の歴史を追うと中国はむしろ「変わってる」部類でないかと思う
藤原さんも幕府の重鎮(老中や執権など)も「首長になりたい」とは思いもしなかったんではないか?
貴族的な秩序は崩さないで保守するほうが王も臣下も楽だったんじゃないかと
王家をコロコロ変えた中国がユニークなんではないかと なんか心理学の表情読みテストみたいな
しかしニコール、本当にこれは上手いなぁ(´・ω・`) >>691
>>692
もとをたどれば戦国大名のようなもんで「武田信玄と今川義元は義兄弟だが争いもする」と同類でしょう
ヨーロッパの国は民族とは別に王様が造ってた感じだから昔は合理性があったのかも(多民族地域でも社会をまとめられる)
みんな民選で大統領の国より王家同士が親戚ってほうが外交やりやすかったろうし ニコルキッドマンの自分にうっとり感はもう賞味期限切れ >>646
亀だけどそれくらいは言えるよ! 完璧ではないけどね! >>694
そういやあそこで名目上だけでも王朝が復興したのなんて漢ぐらいだもんねぇ…あれは光武帝が神がかり過ぎただけな気もするが(´・ω・`) ここでジャッキーチェンの映画みたいにメイキング流れたら面白いのに >>707
そなの?
まぁ、フィクションはフィクションなんだろうなぁ…(´・ω・`) >>704
今谷明先生は「なぜ天皇制は続いた?」の反証に「中国の王朝交代は実は異民族の侵入によることが多い」と指摘
ヨーロッパの王室も「家名は変わったけど、親戚には違いない」連続性はあるんですよね
その意味じゃ中国の王朝交代って「例外的だから、最も参考にしにくい君主制」かも知れない 近い時代の実在の人物は描けないことも多くて大変な面もあるのではないかな >>1-2乙
3/27 (金) 13:00 〜 15:22 (142分)
◆「硫黄島からの手紙」<レターボックスサイズ>[字] (原題:LETTERS FROM IWO JIMA)
巨匠クリント・イーストウッド監督が、太平洋戦争で激戦となった硫黄島の戦いを日米双方の視点から描き、
映画史上初の試みとして注目された2部作の日本編。
2006年、硫黄島の地中から、何百通もの手紙が発見される。
それは61年前、この島で戦った日本兵たちが、家族にあてて書き残したものだった…。
硫黄島防衛の先頭に立った指揮官・栗林中将や兵士たち、戦場で散っていったすべての者たちへの鎮魂の思いをこめた戦争映画。
【出演】渡辺謙,二宮和也,伊原剛志,加瀬亮,中村獅童
【原案】ポール・ハギス,アイリス・ヤマシタ
【脚本】アイリス・ヤマシタ
【監督】クリント・イーストウッド
【音楽】カイル・イーストウッド,マイケル・スティーブンス
〜2006年 アメリカ制作〜 結局買い物で昨日見れなかったのにこれかよ今日(´・ω・`) 昨日の父親たちの正常器なかなか面白かったから、こちらも期待 渡辺謙、東出昌大に「ガチギレ」
『日刊ゲンダイDIGITAL』(講談社)によれば、東出さんが謝罪会見でハッキリと『杏さんが好き』と答えなかったことで、
渡辺さんは怒りを通り越し呆れて言葉も出なかった あーあアイツ嫌いだけど見るか
故に初見(´・ω・`) イーストウッドの手にかかってもただの邦画になっちゃうんだな(´・ω・`) >>724
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