名探偵ポワロ(8)「なぞの盗難事件」
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ポワロは匿名の電話で呼び出される。
待ち受けていたのは、兵器メーカーのメイフィールド社の社長夫人マーガレットだった。夫が、ドイツのスパイとうわさされるバンダリン夫人を自宅に招いたことを心配し、助けを求めて来た。ポワロもメイフィールド邸に招待される。夕食後、メイフィールドが書斎に戻ると新型戦闘機の設計書の一部が消えていた。バンダリン夫人に疑いがかかるが、書類は見つからなかった。
【出演】デビッド・スーシェ…熊倉一雄,ヒュー・フレイザー…富山敬,安原義人,フィリップ・ジャクソン…坂口芳貞,ポーリン・モラン…翠準子
【原作】アガサ・クリスティー,【脚本】クライブ・エクストン,デビッド・リード
【演出】エドワード・ベネット
〜(イギリス)LWT制作〜 ミスレモン、
(。◔‸◔。✿)おこなの? 前髪はあえてこのように整えてるのか
流行ってたのかなw >>150
在宅増えてるから泥棒さんが留守チェックを入念にしてる >>150
うちの家電、ナンバーディスプレイ付けてないけど、
最近ワン切りが来る(´・ω・`) >>79
ハヤカワ・ジュニア・ミステリとかかな
あのビジュアルはポワロの特徴は丸顔とヒゲだけで、かなりホームズやルパンの要素が加わってる気がするw
児童書でも、たいていのはずんぐりむっくりのカワイイおじさん」系のびじゅあるなんだけどね >>121
レモンちゃんの前髪、当時の流行り?(´・ω・`)
あれは何?髪の毛?飾り? あの・・・ヒゲ真ん中だけ生えないのはそうカットしているから?
それともそこだけ本当に生えてないのか・・・ イギリスの貴族が日本と癒着してとかいう事件があったような ミス・レモンのくるくる、おデコが痒くならないのかな
私なら掻き毟って台無しにしそう(´・ω・`) >>188
それ、くるんとなってない(´・ω・`) 「砂に書かれた三角形」同様、第二次大戦に向かう時代の雰囲気を感じさせる作品で、上海事変(おそらく1932年に起きた第一次のほう)に関連して日本も話題にのぼる。
その背景には、当時はイギリスも上海に租界を持っており、日本の侵攻を、その利権を脅かすものとしてイギリスが強く問題視した史実がある。
ということらしい ポアロさんやってるやんけ。何で教えてくれなかったんや ミスレモン、匿名は「匿名1」とかでファイリングすればいいんじゃない? >>188
ベティちゃんの髪と同種のものだったとは(´・ω・`) >>200
ポアロレベルになるか
割り切って浮気調査に徹する さすが世界帝国イギリス
戦前から動物園にペンギンがいたんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています