NHK BS プレミアム 8060
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
俺が推理小説家ならクーパーという人物は最初からいなかった
一人の客室乗務員の虚言だったってオチにするね クーパーとか存在せずに乗員皆グルだったという事は無いか クーパーが生き残ったかもしれない証拠
1980年2月10日日曜日、バンクーバーから川を下って約14キロメートル、アリエルの南西32キロメートルのところにある、
ティナ・バーと呼ばれる海岸地帯のところのコロンビア川に面した地点で、8歳のブライアン・イングラム (英: Brian Ingram) が家族とともに休暇を過ごしていた。
イングラムがキャンプファイヤーを設けるために砂地の川岸を熊手でかいていると、クーパー事件の身代金の紙幣3束が出てきた。紙幣は著しく風化していたが、紙幣を束ねるゴムバンドは依然として残っていた[81]。
FBIの技官はその紙幣が正真正銘の身代金の一部であることを確認した。2束は20ドル紙幣が100枚、1束は90枚で、全てクーパーに渡したときと同じ順番で重なっていた[82][83]。
1986年、長く続いた交渉の末、回収された紙幣は少年とノースウエスト・オリエント航空の保険会社の間で等分された。
FBIはそのうちの14枚を証拠として保有した[71][84]。2008年、イングラムは件の紙幣のうちの15枚をオークションにかけて約3万7千ドルで売った[85]。 白千明様
こういう色白で清楚な感じの女性に限ってマン毛濃いんだよな >>1
今日は黒クリさんに罵倒されたり
白クリさんに叱られたりご褒美が多いわ(´・ω・) 犯罪者だからってかっこいいっておもっちゃいけないなんて無茶苦茶だよ エアステアとかいうやつの動作はフライトレコーダに残ってないのか クーパーが死んだであろう証拠
FBIは、クーパーは渡された2つのメインのパラシュートのうち、技術的により優れていたプロスポーツ用のパラシュートではなく、古い方のパラシュートを選んだこと、
2つの予備のパラシュートのうち、スカイダイビングの授業の実演に使用するリップコードが動作せず使用できないダミーの方を選んでいたことも公開した[55]。
ダミーのパラシュートには、経験豊富なスカイダイバーならば使用できないと気付ける明白な印がついていた[92]。クーパーは予備のパラシュートの使用できる方を破壊していた。
パラシュートのシュラウドを金の入った鞄を縛って閉じるために使用した可能性があり[55]、マックローの証言によると、クーパーは体に鞄を固定するために使用していたという[55]。
FBIは、予備のパラシュートにダミーが混入していたのは、シアトルのスカイダイビング・スクールからパラシュートを急いで入手した際に誤って紛れ込んでしまったためであると強調した[90]。 映画なら開いた瞬間にスポーーーン!!って乗客が外に吸い出されるな 今なら、黒人が「抗議行動だ!」と言い張ってハイジャックすれば
正当化されそう 本当にクーパーはいたのかねえ?
乗務員の狂言ってことは無いの? よーし分かった!犯人はグリーンベレーの復員兵だ!! ゲホゲホ! 俺なら、脱出口を開けた後、しばらく様子見してから飛び降りるわ…… >>44
でも仲間がいるとそのうち情報が漏れて来そうだけど >>9
悪い顔だな!
https://cdn.vox-cdn.com/thumbor/Vr8NPoEmJu7zikvsFHLvwg6pjt0=/0x0:600x360/920x613/filters:focal(252x132:348x228):format(webp)/cdn.vox-cdn.com/uploads/chorus_image/image/64278574/690323678.0.jpg 犯人は20代から30代もしくは40代から50代時によって60代から70代もあり得る >>69
バンクジョブっていう実話をもとにした映画に出てたしな! 手口な鮮やかさから乗務員の劇でクーパーなんて存在しないっていう説もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています