【特集ドラマ】とんび(前・後編)
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キャスト
市川安男(堤 真一)
市川アキラ(池松壮亮・今井悠貴・田中奏生)
市川美佐子(西田尚美)
ヤスの父(平田 満)
海雲(神山 繁)
たえ子(小泉今日子)
泰子(岡本あずさ)
尾藤社長(及川いぞう)
照雲(古田新太)
幸恵(谷川清美)
萩本課長(徳井 優)
葛原(塚地武雅)
伊達酒造社長(達川光男)
山本(モロ師岡)
アーティスト(日比野克彦)
島野昭之(小市慢太郎)
編集長(光石 研) カープ帽が赤色になったのは昭和50年から。それまでは紺色の帽子だった。 巨人の帽子買ってきたよー、っていわれて真っ白なやつだったときのガッカリ感よ 黒田は熱いアスファルトの上に正座させられた体罰されたって言ってたな >>476
でも黒い帽子は夏は暑くて地獄やった(´・ω・`) 子供はフラッシャー付のセミドロップ自転車に乗ってる頃? >>470
うちは30センチ定規の上に置いた出席簿が引力で落ちてきたわ >>470
運転免許の更新の講習でやられたわ
平成に >>481
昭和の実況民は熱いCPUの上に正座させられてたらしいね(´・ω・`) >>490
実況民の年齢的にCPUじゃなくて真空管だろ(´・ω・`) こういう風に大皿で盛ってあるのも今はもうアウトだよな・・・ 堤で、幸福の黄色いハンカチのリメイクすりゃ良かったと思わせる角刈りだ >>483
内側の透明で緑色のヤツ、サングラスみたいにして被ってたなぁ 4時間正座とかその間の給食食わせないとかするババアおったわ
今会ったら先生あの時代で良かったっすね(笑)って言ってやるのに >>492
何もしていない
いきなり背後から講師にやられた
サディスティックな目つきをした男だった >>496
なんか最近はアマゾンとかでめっちゃ安い真空管アンプ売ってるね、あれ買ってみようかな(´・ω・`) >>500
角刈りの甘さに違和感あんだけどw
この当時ならトラック野郎の菅原文太ぐらいじゃないと角刈りのイメージにならん >>508
なんでこんな当たりがキツいんだろ
懐かないようにしてるのかな 貨物引きこみせん、どこだろう。
既に黒いワムもいないはずなのに >>519
昭和の広島は物語の舞台にしやすいのかな >>513
たしかに桃さんの角刈りはw
仙台一高なのに文太 女の子にハマグリの吸い物を出したことに泣ける(´;ω;`)
ハマグリの吸い物はどういう時に出すのかお互いわかってるんだろうなあ >>515
鮫洲だったけれどあれは元警官なのかね〜 >>524
親父が工学部出で、近所の真空管テレビを直しまくってたなぁ 私には見えるんです10年後も20年後もあなたのそばには私がいる。残念ながらあなたといると私は幸せなんです >>539
その父ちゃん学生時代にラジオ自作して売ってそう >>545
できなかった桃の節句の埋め合わせ、ということなんだろうねえ(´;ω;`) >>544
母親なしで縁談まとまったところに
水商売の母ちゃんが登場したらまずいだろ >>552
売ってはいないがラジオは作ってた、というかアマチュア無線で無線機作ってたわ、家に高いアンテナ立てて 大雪で身動きが取れなくなって一晩中娘におおいかぶさって亡くなった父親がいたな。そして娘は助かった この世界の片隅にの姉ちゃんは娘は殺されたが残してきた息子に出会えたのかな NHKは海猿も民放より先にドラマ化したのに、みんな忘れてるよね >>558
ルーチェもあった。
日本中から集めたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています