プレミアムシネマ 5691
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10/15 (木) 13:00 〜 14:23 (83分)
◆「眠狂四郎 勝負」<レターボックスサイズ>[字]
市川雷蔵がニヒルな剣の達人・眠狂四郎を演じるシリーズ第2作。
新年の参詣人でにぎわう神社の境内で、狂四郎が命を救った老人は、朝比奈という勘定奉行だった。
命を狙われながらも幕政改革に燃える老奉行に共感した狂四郎は、将軍息女・高姫や用人・主膳の悪事に挑む…。
共演は藤村志保。
謎の女が絡んだ刺客たちとの戦いや、柳生との御前試合、名匠三隈研次監督ならではの演出で、狂四郎の円月殺法がさえわたるシリーズ人気作。
【企画】辻久一
【監督】三隅研次
【原作】柴田錬三郎
【脚本】星川清司
【撮影】牧浦地志
【音楽】斎藤一郎
【出演】市川雷蔵、藤村志保、高田美和、加藤嘉 ほか
製作国:日本
製作年:1964
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ 道の端に水を流すブロック的なものがあったな
イチオツ >>947
ジュラルミンってスローな武士にしてくれで言ってた 目釘がゆるいのなんて持ったときに分かるんじゃないの? >>19
勝新の息子はリアイリティ追求とかいって真剣で撮影して相手を殺しちゃった (´・ω・`) みかけはこわいがとんだいいやつだ(; ・`д・´) 久保菜緒子の実父は柳生新陰流の道場主で師範って聞いたな。 ウチのHDMIケーブルのせいかと思ったら
やっぱりノイズ出てるのね 実際、今の技術だったら日本刀の古刀とかダマスカス刀よりも切れ味も耐久性も上の刀も普通に作れるんじゃないのか? 天保の物価 https://www.shueisha.co.jp/topic/ubazakari/price/index.html
宿代
文化10
(1813) 中山道、東海道 150文
万延文久頃 藤沢 384文
天保12(1841) 箱根湯本 232文
津島、奈良、大坂、京都 200文
田井、三倉、石打、松坂 172文
善光寺 150文
守山、高宮、赤坂、福島 148文 砂の器を実況したいけど、ライ病は今じゃ放送できないだろうな (´・ω・`) >>30
キリッとした男前やったらしい
山田五十鈴と結婚したくらいやし >>24
あるバラエティーで振り回してたらすっぽ抜けてカメラの脇に飛んできたってことがあった こんな場所でも着流しかよ、だれか注意しろよ (´・ω・`) あ、思い出してきた。
勝負は優勢だけど試合中つい上様に向けてしまった切先を柳生が遮ったので柳生の勝ち。 爺さん殺すのには失敗しても狂四郎に暗殺未遂の罪をなすりつけることは出来る
みたいな二段構えなのかもしれないぞ >>57
窓の外を見たら猫が寝てたので、それで眠狂四郎と答えた
「・・明日は五郎ですが」 >>75
見られたからって破れるもんでもないんでないか? お姫様が死ねば丸く収まるんじゃないのかな
もうバレバレでしょ淫奔さ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています