プレミアムシネマ 5691
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あ、思い出してきた。
勝負は優勢だけど試合中つい上様に向けてしまった切先を柳生が遮ったので柳生の勝ち。 爺さん殺すのには失敗しても狂四郎に暗殺未遂の罪をなすりつけることは出来る
みたいな二段構えなのかもしれないぞ >>57
窓の外を見たら猫が寝てたので、それで眠狂四郎と答えた
「・・明日は五郎ですが」 >>75
見られたからって破れるもんでもないんでないか? お姫様が死ねば丸く収まるんじゃないのかな
もうバレバレでしょ淫奔さ 姫様にスポーンと行っちゃえばさっさと終わったんじゃね 三船敏郎はどうしても黒沢さんと人気・イメージが結びついてる気がする
遠山の金さんトリオ松方弘樹、高橋英樹、杉良太郎はわりと安定してカッケー気がする
里見浩太朗は長七郎江戸日記まで進化し続けるから初期だけで判断しちゃいけない
松平健は敵がクルクル回ってるイメージ
勝新太郎は座頭市だけあれば悪名も兵隊やくざも独眼竜政宗も要らない
子連れ狼(萬屋錦之介)は回によってショぼく見えたりカッコよかったり…柳生サイドがほぼ雑魚いせいか? 柳生って先手必勝、一撃必殺だったっけ?
示現流じゃないんだし。 幕末に竹刀が発明されるまでは木刀で試合してたんだよね
だから脳天カチ割れて死んじゃう侍とか常識だった >>99
ふと机を見ると龍の彫刻が施してあったので
明日は虎之介かもしれない >>102
柳生って幕府に抱えられたり野党だったりテロリストだったり何枚岩なんだろうな
暗躍とか風魔の血脈ぽくもあるし(´・ω・`) 朝比奈(三浦氏)も二階堂(工藤氏)も立派な由来を持つ名門中の名門だが
士族の実数はそんなに多くもなさそうなのにフィクション世界でよく使われるのは語呂がいいから? なるほど姫様と言えど自由自在の振舞とはいかぬ訳だな 最初は面白そうだったのにどんどんストーリーが平板になっていく 貧乏旗本の三男坊はいつになったら子供作るんだろう? 大映時代劇は脇役の俳優が
弱いのよな
悪役も小粒やし
東映はその点凄かった >>128
どこかの流儀で袋竹刀と云うのがあった。 >>100
相手の技を出しつくさせてから斬る活人剣とかあるし、やっぱり強いと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています