連続テレビ小説「エール」165
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ウッドベース、要らないでしょ?エアーなら不要だわ(´・ω・`) 初回からこの手紙読むシーン想定してたら
志村の声だったんだろうなここ >>1
乙です。手紙を届けるのが尾崎乏しいって人選に笑ってしまう           -
          キ
        ス
        ン
    _ ├-``
    ─┐ └-
  │ ./
____. ├─
  / │
/
/\
/ \ 途中まったく出てこなかったキャラを唐突に出してきて
こんなこと言われてもなぁ >>1
オツ
>>2
まあ画面づくりでしょ
一言の台詞もないエキストラなのだか偉い人のセックス要員だかってカフェーの女給が何十人もいたようなもん 前前作の朝ドラのヒロインは老け役一切やらなかったからな 志村はバカ殿
チョーさんは鬼庭左月斎
加トちゃんは武蔵だか小次郎
これだけで時代劇つくれそう マジレスすると山田耕筰の後継者なんかいたのかと
いや弟子はたくさんいたけど「後継者」と呼べるのかと 『澪つくし』の律子とのコントがおもいだされる小山田先生。 >>19
それはしょうがないじゃん?
出れない状況だし 私は先に逝く こちらに来たら声をかけてくれ
志村・・・ >>7
兄弟はご存命だからお願いすれば
よかったかな
プロじゃないから無理か ははーん
さては志村の音声じゃないということは
この秘書みたいな人が古山にフォロー入れるために書いた手紙だな 志村けんが生きてたら本当はどのくらい出演していてどういうストーリーだったのだろうな
あまり変わらないのだろうけど >>20
ちゃんと弾ける人をキャスティングすれば良いのにね
あんな扱いして、楽器にも失礼。指導しなかったのかな、回すところ以外には。 スタッフさんが偶然撮影していた素の笑顔だってねあれ
いいね >>30
じゃあ出さなくていいじゃん
いくら俳優が途中で死んだとはいえ
劇中途中で消えたキャラを最終回直前で唐突にもってくるより
もっと違う締め方があるでしょ >>24
左月の最期と
神山繁遠藤基信の最期は泣ける 志村けんの素の笑顔、よく残してあったよなあ
よく撮ってたよなあ 古関さんは歳とってもなんぼでも曲書いてるのにさっくり一線を退くとかひどいな >>38
閻魔様笑わせて鬼灯様に「仕事が進まないでしょうが」って二人どつかれて
盆回しの音楽とともに二人片付けられるんだな こんな若い兄ちゃんを唐突に出す必要は無いと思うんだけど
なんの忖度? >>47
この曲「まんぷく」のOP曲に似てる部分がいくつかあるよねwwww >>44
中村主水「おめえにはもう一度転職してもらう
今度は閻魔の草履番だ!!」 中居版『砂の器』では、和賀英良が鍵盤ハーモニカを愛用。 >>63
120回が最終回だと思って見たら、うたコンが始まっててびっくりした おちょやんは、全部で何話かな?
ハードディスクじゃ無くて、ブルーレイに直焼きしようと思うんだけど、何枚居るかな?
日村の部分は要らないわ 思えば脚本家と揉めて降板した時点でグダグダは既定路線だったのかも >>56
そこは、なんだチミは!にして欲しかったな >>65
まとめきれなくてインタビュー形式で説明してる >>41
まあロカビリーではベース重要だし、あるほうがいいのかな…とは思うのですが
本当にマジレスするとベースとドラム・セットはプロ用の楽器というか
少なくとも1950年代じゃ一般家庭にあるような楽器じゃないです
だから気軽な集まりではベース無いほうがリアリティあると思います
今ちらっと後ろ姿だけ映った「マカフェリ」(知る人はヘッドだけ見ても分かる)
というのも1930年代にフランスで発明されたマイナーなギターで数も少ないので
戦前の日本にあったら必ず歴史の本に載ってるレベル
そういうとこがズサンなんだよなエールは >>78
エールはAEで録ってたら2枚でおさまった >>87
大河で嫌がって老けメイクしない女優どもよりはマシだよ >>83
コロナのせいじゃなくて降板でいろいろ狂ったと思う >>58
リアルでも仲良しになって
・「踊る」の映画で仲良し設定の特別出演
・「葵 徳川三代」で左月が着けていた乳首胸当てを本多正信(神山繁)が着用
などの後日談まで・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています