NHK BSプレミアム 8775
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>>783
古今伝授保持者だから
天皇から勅使がきたw どうせ確定した事実はひと握りで
あとは推測ばかりだろ 藤孝にもっと兵力があれば光秀と協力して勝てただろうに…
弱小故に秀吉の軍門に下らざる負えなかったのが真相だろう 美濃と尾張、三河では全く国力が違う。
美濃から天下を狙うような侍は出てこない。
尾張、三河からは鎌倉幕府を開いた源頼朝、ご存じ三英傑など天下に号令する武将を出している。
美濃は天下人の子分になってうまいこと立ち回ることぐらいしかできない。 朝から面白そうなのやってるね
光秀は事前準備なしでやっちゃったのかな 関ケ原の合戦で細川家が東軍についたことが日本はおろか欧州にも影響を及ぼした。
細川藤孝は古今伝授で天皇の勅命で命を保ち、忠興夫人の細川ガラシャは自ら家来に
命じて命を絶って、夫忠興は心置きなく徳川につくことができた。
細川ガラシャの生涯はイエズス会によって欧州に伝えられ、オペラにもなり
ハプスブルグ家に伝わってマリアテレジアとその娘のマリーアントワネットも知っていた。
フランス革命でマリーアントワネットが断頭台の露と消えるときに細川ガラシャのことが
頭に浮かんだだろう。 >>800
姉のマリアヨーゼファが死ななきゃな
アントワネットはブルボン家の激動には合わない 戦国の世の大きな渦に巻き込まれ、壮絶な最期を遂げた細川ガラシャ。その生涯を題材にしたバロック・オペラ「勇敢な婦人―細川ガラシャ―」が長岡京記念文化会館で開かれました。
この戯曲は1698年にウイーンで初演されました。ガラシャの生涯はイエズス会の宣教師らによってヨーロッパへ伝えられ、「勇敢な婦人」が作られました。ウィーン国立図書館に眠っていた戯曲が300余年の時を経て、ガラシャゆかりの本市で上演されました。
第1部 細川ガラシャをめぐる対談
細川佳代子さんと高祖敏明理事長の対談の様子
このオペラは上智大学創立100周年事業として上演されました。オペラに先立ち、第1部では高祖敏明上智学院理事長と細川家第18代当主夫人の細川佳代子さんが、ガラシャをテーマに対談しました。
対談でガラシャについて語る細川佳代子さん
細川佳代子さんは護熙さんとの結婚後、家の裏にあったガラシャの御廟をよくお参りしていたそうです。結婚から3年が経ったある日、佳代子さんに、ガラシャの声なき声が次のように語りかけてきたそうです。
「あなたは哀れみと同情心で手を合わせてくれているけれど、私は精一杯生きた。今の女性は漫然と生きているのではありませんか、たった一度の人生、たった一つの命を大切に、精一杯生きなさい」
その言葉を聞いた佳代子さんは、この世に生きる意味を考え、たった一度の人生を大切に生きようと考えるようになったとのことでした。
第2部 バロック・オペラ「勇敢な婦人」 >>802 続き
父・明智光秀の謀反により味土野に幽閉された玉子(後のガラシャ)は、侍女いとに導かれるようにキリスト教の信仰に惹かれていきます。忠興はガラシャが洗礼を受けたことを知り、刃を振り上げますが、ガラシャの不変の心が平静にそれを受け止めます。
石田三成の手に襲われ、操と信仰を貫き神に召されたガラシャ。
忠興はガラシャを偲び、その一周忌に教会を建て、ミサを執り行い、その心を称えました。 なーんでか!…
なーんでか!…
なーんでかフラメーンコー!オレ! >>804
ありがとうございます、勉強になりましたm(__)m
そういやガラシャさん凄い美人だったんだっけか 何しとったんやワレ
生きとったんかワレ
みたいな歌だったな 担当者は巡礼中で只今電話に出られません
戻りましたらご連絡しますので、暫くお待ち下さい
この会社と取引していたらそういう時期が毎年来るのか こういうのの行きだけじゃなく帰り道もやって欲しいわ >>825
バイオリンやチェロなんかの弓にされたんだったりして 何日もかけて御輿とともに巡礼旅をするなんてすごいな やっぱりスペインは情熱の国なんだな
ほんと気持ちが入って無きゃこんな熱い時に巡礼なんて出来ないと思う スペインもの番組
サグラダファミリア/ガウディ
闘牛
フラメンコ
サンティアゴコンポステーラ巡礼
これらを撮り直しし続けてるだけのような
盛大などんと焼きのような番組もスペインだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています