プレミアムシネマ 5941
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いちおつ
飢餓海峡あるやん!見たかったんだよもう一度これ。録画して永久保存しよう。 この飢餓海峡は見入るよ
日本映画の中でかなりの傑作 カット事件
完成時の本作は192分1秒に及び、所長の今田はフィルムカットを決定した。監督の内田は聞き入れず、助監督が今田の意向に沿ってカットを行った。内田は「短縮版を封切るなら『監督・内田吐夢』の文字を外せ」と強く反発、「カット事件」として大騒ぎになった。
スポーツ紙は競って連日、大見出しで事件を報道し映画界も騒然となった。
大川社長と内田の二者面談での歩みよりにより183分の修復版を作ることが決定した。
フィルムをカットした助監督の太田浩児は著書で「所詮偉い人には頭を下げる内田に怒りを感じた」と述べている。 昨日東映チャンネル無料見たら高倉健生誕90年特集組んでるらしい
最近やたらと高倉健を見るのはそれか おお、飢餓海峡か!
俺は健さんの棒演技、大好きだぞ! >>1乙
2/8 (月) 13:00 〜 16:04 (184分)
◆「飢餓海峡」<レターボックスサイズ>[字]
昭和22年9月、青函連絡船が台風で転覆、多くの犠牲者が出た。
同じ日、北海道岩内町の質屋一家が殺害、放火され、全町を焼きつくす大火事となる。
連絡船の死体は乗客名簿より多く、函館警察の刑事・弓坂は身元不明の死体が岩内の殺人犯3人組のうち2人だと確信、残る1人を追跡するが…。
実話を題材にした水上勉の小説を、巨匠・内田吐夢監督が斬新な映像美で映画化。
三國連太郎、伴淳三郎、左幸子が共演する傑作ミステリー。
【製作】大川博
【企画】辻野公晴、吉野誠一、矢部恒
【監督】内田吐夢
【原作】水上勉
【脚本】鈴木尚之
【撮影】仲沢半次郎
【音楽】富田勲
【出演】三國連太郎、左幸子、伴淳三郎、高倉健 ほか
製作国:日本
製作年:1965
備考:日本語/白黒/レターボックス・サイズ
2月の月曜は健さん? ボルグとゴッドファーザー2て最初からカレンダーにあったっけ? 1964年キネマ旬報
1位 砂の女
2位 怪談
3位 香華
4位 赤い殺意
5位 飢餓海峡 この映画ラストシーンが好きなんだけど25分からカーリング見ます(´・ω・`) 杉浦がショートカット巨乳になってたー(´・ω・`) お笑いの人はまじめな役をやりたがるね伴淳三郎も。。。 青函連絡船ってさあ、湾奥から湾奥結んでて無駄に100キロ以上あるじゃん
何で?
流石に岬から岬じゃあ風強くってよろしくなさそうだけど、何も湾奥まで行かなくっても
運んだもんはその場で消費される訳じゃなくて、どうせ陸路で遠くまで運ぶんじゃん 実写邦画って昔の映画の方がレベルたけーんだよな(´・ω・`)
何で近年の実写邦画はダメダメなんやろか これは映画が良すぎて、原作がこれより面白くなかったらどうしようと思って
未だに原作を読んでいない。 去年もこれやってたよね
三国蓮太郎の爪を持ち歩く女のやつ >>51
三国さん、今ここで飛び込んでくれたら良い映像が取れるんだが・・・(´・ω・`) 映画版は飽きた。テレビ版の飢餓海峡やってくれないかな。 >>20
あ、ホントだ。
ちなみにインターミッションは無い模様
>>21
あとから差し込みだよ 冒頭部分から既に雰囲気あるな!
昔の映画って現代では出せない空気感がいいね 青函トンネル堀映画のほうだと三浦友和の家族が遭難死して ラスト発破の栄誉を担うんだっけか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています