プレミアムシネマ 5974
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2/16 (月) 13:00 〜 14:35 (95分) ◆「夜の訪問者」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> 主演チャールズ・ブロンソン、「007」シリーズで知られるイギリスのテレンス・ヤング監督のサスペンス・アクション。フランスの港町で、観光客を相手に釣り船業を営みながら、妻や娘と平穏に暮らすジョー。 しかし、ある日、昔の悪の仲間が現れ事態は一変してしまう。ジョーには、朝鮮戦争時代の上官ロスとの間に忘れがたい出来事があった…。リヴ・ウルマンやジェームズ・メイスンはじめ、国際的なキャスト・スタッフにも注目。 【製作】ロベール・ドルフマン 【監督】テレンス・ヤング 【原作】リチャード・マシスン 【脚本】シモン・ウィンセルベルグ、アルベール・シモナン 【撮影】ジャン・ラビエ 【音楽】ミシェル・マーニュ 【出演】チャールズ・ブロンソン、リヴ・ウルマン、ジェームズ・メイスン、ジル・アイアランド ほか 製作国:フランス/イタリア/ベルギー 製作年:1970 原題:DE LA PART DES COPAINS 備考:フランス語/字幕スーパー/カラー/レターボックス・サイズ テレンス・ヤング監督はアマゾネスとい名作があったな ブロンソンに一度バカボンのパパをやってほしかった 今だったらソフトバンクやドコモのCMとかで本当にやりそう(´・ω・`) 1970年のブロンソン出演作(´・ω・`) おませなツインキー 雨の訪問者 狼の挽歌 夜の訪問者 ←現在放送中 筋トレしてもなかなかこんな二の腕にはならんのだよなー、やっぱプロテインか・・・ リブ・ウルマンといえば遠すぎた橋のエピローグを語ったひとだな >>14 サメ映画を一番見てるのは日本人て説は本当なんだろうか? 男が青で女が赤 分かりやすい配色だな(´・ω・`) >>35 先進国で一番映画見ない民族だって言われてるけどありえるの? >>2 これ、リチャード・マシスンさんだったんだ! SFとかホラー専門の人だと思ってた 個人的には「激突」もホラーと思ってるしw(´・ω・`) 3大迷惑な訪問者 雨の訪問者 夜の訪問者 飯時の訪問者 あと何? >>40 日本の場合、映画館の入場料が高過ぎるせいって聞いたけど >>40 プレシネと午後ローと別れてるのに過疎らないからそんなはずは無い(´・ω・`) 主なテレンス・ヤング監督作品(´・ω・`) 赤いベレー - The Red Beret (1953) 今は死ぬ時でない - No Time To Die (1958) 007 ドクター・ノオ - Dr.No (1962) 007 ロシアより愛をこめて - From Russia with Love (1963) 007 サンダーボール作戦 - Thunderball (1965) 暗くなるまで待って - Wait Untile Dark (1967) うたかたの恋 - Mayerling (1968) クリスマス・ツリー - The Christmas Tree (1969) 夜の訪問者 - Cold Sweat (1970) ←現在放送中 レッド・サン - Red Sun (1971) バラキ - Valachi (1972) アマゾネス - The Amazones (1973) クランスマン - The Klansman (1974) 華麗なる相続人 - Bloodline (1979) インチョン! - Inchon! (1982) 一番下の作品がなあ・・・(´・ω・`) >>49 宅急便って なぜか狙ったようにトイレタイムに訪れるよね >>62 クリスマスツリーはテレンスらしからぬ作品だな イカノアシジュポ〜ン アザブジュバ〜ン フロニジャボ〜ン ソバデガマ〜ン ジュ〜トジュ〜デニジュ〜 >>30 この映画の監督のテレンス・ヤングが実際に遠すぎた橋の作戦に参加していて 当時近くに住んでたオードリー・ヘップバーンを危うく大砲で吹っ飛ばすとこだったと笑いながら回想してるんだそうな Wikiのヤングのページに出てる >>63 回線事業者のセールス電話は便所でも構わんのだが、ヤツらは料理で火を使ってるとこ見計らって電話してくる 女房がナグサミモノにされてマンダムさんが復讐するんじゃないのか >>77 テレンス・ヤングごときにはとても償いきれんな んもー なんでじっとしてられないかな 「これだから女は」って言われるのよ >>62 伝説の大コケ統一教会プロパガンダ映画「インチョン!」もこの人か・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる