プレミアムシネマ 6006
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>>1乙
3/3 (水) 13:00 〜 14:28 (88分)
◆「モダン・タイムス」<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
喜劇王チャップリンが、機械化社会を笑いで風刺した代表作。
チャップリン演じる工員は、工場でねじ回しの作業をするが、単純作業を繰り返すうち、その動作がとまらなくなってしまう…。
機械に翻弄され、飲み込まれてしまうなど、数々の名場面が登場、この作品では初めて歌声を披露したことでも知られる。
名曲「ティティナ」や「スマイル」はあまりにも有名。
共演は私生活でもパートナーだったポーレット・ゴダード。
【製作・監督・脚本・音楽】チャールズ・チャップリン
【撮影】ローランド・トザロー、アイラ・モーガン
【出演】チャールズ・チャップリン、ポーレット・ゴダード、ヘンリー・バーグマン ほか
製作国:アメリカ
製作年:1936
原題:MODERN TIMES
備考:英語/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ
【水曜チャップリン劇場】
【2月】
17日◆「キッド」(1921)
◆「チャップリンの黄金狂時代」(1925)
24日◆「街の灯」(1931)
【3月】
3日◆「モダン・タイムス」(1936) ←
10日◆「チャップリンの独裁者」(1940)
17日◆「チャップリンの殺人狂時代」(1947)
24日◆「ライムライト」(1952) まさか後に赤狩りで本当に国外追放になるとはな
欽ちゃんがスイスの家い行ったドキュメンタリーあったな >>4
前半は結構喋ってる人いたんだけどね
サイレントとトーキーのハイブリッドっぽいね ルネ・クレールの自由を我等には全然面白くなかったな
当時は斬新だったんだろうけど >>1バナナ食う?白い粉もあるよ
なにこれヤバい粉なの あきまへんでそれは
つーかこの量でも現代価値で何十万円ってレベルか? >>9
弁士の声の入ってるやつテレビで見たことある気がする
「あー哀れ病院送りとなったチャーリーであります」みたいな >>58
マリファナなど、一部の麻薬は胃で吸収されるので異常に腹が減る こんなん見たら俺も私も白い粉が吸いたくなっちゃうじゃん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています