プレミアムシネマ 6021
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>>1乙
3/12 (金) 13:00 〜 14:58 (118分)
◆「Love Letter」<レターボックスサイズ>[字]
主演中山美穂、共演豊川悦司、岩井俊二監督の長編劇映画デビュー作となった感動の恋愛ドラマ。
2年前に遭難事故で恋人を亡くした渡辺博子はふとした好奇心から、彼が昔住んでいた小樽へ手紙を出す。
ところが、来るはずのない返事が博子に届く。
それは彼と同姓同名で中学時代の同級生だった女性が書いた手紙だった。
やがて二人の間で、死んだ恋人にまつわる回想が交わされていく…。
中山美穂が二役を演じ、数々の映画賞を受賞した。
【製作】村上光一
【企画】重村一、堀口壽一
【プロデューサー】小牧次郎、池田知樹、長澤雅彦
【監督・脚本】岩井俊二
【撮影】篠田昇
【音楽】REMEDIOS
【出演】中山美穂、豊川悦司、酒井美紀、柏原崇、篠原勝之、范文雀 ほか
製作国:日本
製作年:1995
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ これ大絶賛する人もいるけど邦画ではマシな方ぐらいだよね。 見所は美人の中山美穂 >>3
元旦那の子供愛がものすごいんだよ あれを見ると 譲ったっていうのが正確な気がする ガラス工房のオレンジの光見てたら「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」を思い出す 岩井俊二映画は雰囲気映画の極致
お話はスゲエどうでもいいモノ(´・ω・`) 番組内容読んでカラクリわかった、ネタバレ書くなよ(´・ω・`) >>2
乙レター
岩井俊二は図書委員の女子に恋でもしてたんやろか?フェチすぎんだろ 岩井俊二とかつまんなそうって思ってたけどやっぱりそうだな
これはつまらんだろうなーってやつは大抵つまらん >>998
浅野忠信が風花出た時に言われたんだそうだ
「キョンキョン撮れれば僕は充分だから君は適当でいいから」
「君は台本読まないといけませんよ。バカだから要らんことするだろうし」
などなど(´・ω・`) アレだろ 住所番地そのままで別の場所に移転してるんだろ >>13
石井岳龍の映画での透明感は好きだったけど中はどうしようもなかった(´・ω・`) 今日の晩飯をカレーにしようかシチューにしようか迷い始めた トヨエツの関西弁と紀香の関西弁はネイティブなのにインチキ臭いのは何故かしらん >>12
今週は3日間オンラインセミナー参加して
仕事終わっちまったわ なんかカラクリわかったら見る気なくなってきたんだが(´・ω・`) >>12 ビットコインが値上がりして3000万儲かった 国道が立体交差になってて道路の下に住んでるホームレスならいそう(´・ω・`) これで「よし!実際に会いに行ってみよう」ってなって実際にその住所に行ってみると本当に死んだヤツがいたりしてw >>53
昔出てたホワイトカレーのルーがまさにそれだったな
速攻でばれたせいかすぐ消えた さぞ盛り下がってるかなって見に来た
部屋掃除してたらシベ超ステッカー発見 映画見るより先に小説の方を読んだんやったわ
小説は良かった トヨエツの関西弁ちゃんと指導しろよ
エセ関西人やなぁ この同僚の中の人ミステリーハンターだったよね
結構好きなキャラだったわ あ!コレは主人公じゃないのか
いやいやいや!それはいくら何でもあり得ないだろ! 集配課いた事あるけどコレは届くやろ〜
手続きしないで親戚ん家に住み込んでる
住人のデータまでしっかりあったで 彡⌒ ミ
(´・ω・`) 偽物呼ばわりされても無い物は無い この図書館は旧銀行で
文化財になってる
実際は図書館じゃない この時代はまだコンピュータ管理やのうて図書カードの時代なんやな 関西に住んでる中山美穂が標準語なのがわかりにくいのかな この写真だと似てる顔(っつーか同じ)って分からんのがいい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています