プレミアムシネマ 6055
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4月4日(日)午後1時00分〜2時53分
◆セーラー服と機関銃(1981年) ←
4月11日(日)午後1時00分〜2時50分
◆Wの悲劇(1984年)
4月18日(日)午後1時00分〜2時52分
◆探偵物語(1983年)
4月29日(木)午後11時15分〜1時18分
◆翔んだカップル オリジナル版(1983年) 僕たちはセーラー服が好きだった
1964年:♪いつもの駅でいつも逢う セーラー服のお下げ髪♪
1969年:♪学校帰りの森蔭でぼくに駆けよりチューをしたセーラー服のおませな子♪
1981年:セーラー服と機関銃
1985年:♪セーラー服を脱がさないで♪
主題歌は「夢の途中」として来生たかおが歌うはずだったのに、
主演の薬師丸ひろ子が歌うことになり、とんでもない曲名に変更したことに
作詞の来生えつこが激怒したとか
たかおは2年B組仙八先生の依頼を断ったらしい
同様に、3年B組金八先生の依頼を断ったのが岸田敏志、後の新田八郎太である ※現代の基準に照らして不適切な表現があるため、音声の一部が消去されています セブンは25分で3.4スレ 来週から5スレくらい消費しそう
コナンといいセブンといい百恵といいキャンディーズといい、
ストライクゾーンがよくわかるな ※本日は予定を変更し田中邦衛さんをしのんで放送します
「仁義の墓場」 >>320
去年放送したのじゃなくて別のが見たいんだけど
野生の証明、ねらわれた学園、メインテ―マ、里見八犬伝とか >>320
去年放送したのじゃなくて別のが見たいんだけど
野生の証明、ねらわれた学園、メインテ―マ、里見八犬伝とか >>1乙
4/4 (日) 13:00 〜 14:54 (114分)
◆「セーラー服と機関銃」<レターボックスサイズ>[字]
当時10代の薬師丸ひろ子が主演、主題歌も大ヒットした80年代を代表する傑作青春映画。
亡くなった父に代わって目高組の組長となった高校生・星泉が、敵対する組織との抗争や、父の死の真相に巻き込まれていくが…。
赤川次郎の小説を映画化した相米慎二監督が、少女から大人へと成長していくヒロインをみずみずしく描き、
とりわけ機関銃を乱射し「カ・イ・カ・ン」とつぶやくクライマックスが、日本映画史上の名シーンとなった。
【製作】角川春樹、多賀英典
【プロデューサー】伊地智啓
【監督】相米慎二
【原作】赤川次郎
【脚本】田中陽造
【撮影】仙元誠三
【音楽】星勝
【出演】薬師丸ひろ子、渡瀬恒彦、風祭ゆき、柄本明、三國連太郎 ほか
製作国:日本
製作年:1981
備考:日本語/カラー/レターボックス・サイズ
内容的になんか抵抗あったけど、いちおう公式だし別にいいか(´・ω・`) 角川映画のオープニングは
火の鳥が飛んでくるアニメが良い 当時AVがあったら、どんなタイトルのセーラー服と機関銃のAVが出たのか興味あるわ どこのサラリーマンだよ!
まったく高校生に見えないww このあいだ薬師丸ひろ子のライブBSでやってたの見たけど
この主題歌、エレクトリックギターをフィーチャーしてたアレンジがかっこよかった 薬師丸ひろ子って当時どういうポジションだったの?
バリバリのアイドル? >>389
憑りつかれたように長回しばっかだもんな 相米あるある 家にはなにかと揃ってる(´・ω・`) >>396
アイドルだけど映画だけかな。歌は後から。 こええ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル さっきから踏切とか後頭部とか植物とか被写体にかぶりまくってるけどどういう意図なんだろう >>406
慎吾の方がテレビでの露出度は多かったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています