東久邇宮は、パリに留学していた時、よく当たる
と言う占い師に、自分の将来を見てもらった時
これから、20〜30年後、日本は、対戦そうか、大革命に巻き込まれ、国家存亡の岐路に立つ
その時、あなたは総理になって国を率いねばならない
と言われたらしい。
その時は、宮家は政治に参加できない
と、一笑に付したが、後のその事を思い出して、背筋が寒くなったのだとか