連続テレビ小説「あぐり」(再)6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)5
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1617315633/ アミちゃん「家族を養うために女郎落ちするよりマシやろ」 最初から1時間ドラマで制作すればいいのに
15分おきにOP見せられて面倒。 あぐりなんて、これとF1以外見たことも聞いたこともないな。
珍名だろう。あぐり(´・ω・`) 歴代朝ドラ名曲ベスト3(インスト以外)
春よ来い
ちゅらさん
花子とアン 女中や身売りより何倍もマシだな、向こうの家がまともなら >>691
本当に落ちたら女郎やパンパン(´・ω・`) ちなみに野村萬斎の伯父さんが演じていたのが、おしんの希望(晩年) >>670
最後までボケなかったから、本家の伯父夫婦はその点介護とかしないで済んだので楽だったと思う >>686
自分の失敗を娘で補填しようとするんだからなかなかに酷いよね… >>702
アンパンマンノジョー先生のお父さんですね 愛禾みさ主演のエロ映画を見た記憶があるが、タイトルが思い出せない。 >>704
最後まで人の世話にならず元気でいられるたは理想的な人生だったね >>718
でも当時の田中美里の実年齢は19歳なのに スガコ脚本だと、嫁いだ先の男がクズ
(´・ω・`) しかし美味しい話に飛びつきやすい
投機嗜好ありの母 それも騙されてないか、気になるよな
(´・ω・`)w 義両親は人柄の良い以前からの知人だし
学校も辞めなくていいし好条件すぎる >>724 だけどあまり年齢差ないだろ
旦那の方も 実際こんな元お嬢様の未亡人多そうだけどどうやって生きていったんやろ… >>657
俺のひいばあちゃんは98歳までだったな
よく縁側でみかんやりんご食べてた >>743
でもこの母ちゃん絡みで泣けるシーン
何個もあるんだよなぁ >>731
おしんの髪結並みに、あぐりも稼ぎます! >>745
でも好きでもない男と15でセックルされまくるとか >>755
確かに、あまり記憶ないけど、そんなだったような
(´・ω・`) >>665 15歳の娘がお金の事で親に忠告?
普通できんだろ 家族がバタバタ死んだり、詐欺にあったりと結構な不幸イベント満載なのに
なんでこんなに幸福感に満ちたドラマなんだろう ものすごく不幸なストーリーなのになぜか明るいドラマ
下手すれば朝ドラ歴代トップクラスの不幸だろ たった1回会っただけの人にそこまで惚れるもんなのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています