連続テレビ小説「あぐり」(再)10
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あぐり
https://www.nhk.jp/p/ts/MJR34N615Y/
90歳を過ぎても現役の美容師で、作家・吉行淳之介と女優・吉行和子の母である、吉行あぐりがモデル。
1907年(明治40年)、岡山で生まれたあぐりが、子育てや夫の急死にもめげず、洋髪美容師の草分けとして戦前戦後を明るく生きた半生記。
デジタルリマスター版で放送。
【原作】 吉行あぐり 「梅桃(ゆすらうめ)が実るとき」
【脚本】 清水有生
【音楽】 岩代太郎
【語り】 堀尾正明
毎週月曜から土曜 午前7時15分から午前7時30分
毎週日曜 午前9時30分から午前11時 1週間分6話連続
15分×全156回
BSプレミアム
1997年4月7日から10月4日
総合 「連続テレビ小説」にて放送
前スレ
連続テレビ小説「あぐり」(再)9
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1617745177/ あぐりの姑は男子二人も産んだから偉そうな振る舞いだな お汁粉おいしゅうございました
お菓子おいしゅうございました 里見さんの仕事は印籠出して控えろといい最後に成敗の口癖で番組を締めるんだろな >>761
袴にブーツはいてるのはあぐりなのに!? 農家に嫁に行ってよかったのは
ゲゲゲの姉ちゃんとごちの和枝さんくらい >>683
夜中にケーキ屋の前で変な踊りをするヒロインは? >>768
オッサンは今で例えると派遣の営業みたいな役割じゃね? 数回見て無かったらこの親交具合
かよちゃんとあぐり何かあったの? >>781
そういや先日出た新しい缶ビールが大量出品されてるらしいね
酒税法違反もシランのかこいつらw 今の時代、出会い系アプリでさくっと出会ってさくっと結婚する人いるけど、本当にその人のこと好きなの?て思う(´・ω・`) やじろべえで思い出したが
子供の頃やじろべえみたいなのが出てくるCMがトラウマだった かよちゃんは、おしんの佐賀ルートみたいな人生を送りそうで不憫 かよちゃんもう退場か
おちょやんの女中よりよっぽどキャラが立ってたな あぐりも知らない人と結婚して嫌いな人と夫婦になったけど >>757
同じくてっぱん好きだが駅伝君が邪魔だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています