プレミアムシネマ 6075
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>>658
じゃあ萬平さんを明智光秀のタイムスリップとかそういう設定にしとこうぜ 高橋一生もひどくないか 嫁を捨てて平気でいるのかね
>>626
ほんまや >>628
wiki見てもらったらわかるんだけど
出資とかじゃないよ
8Kドラマ撮りたいってのが大まかな流れよ このスレにも言えることだけどネトウヨとパヨクが消えるだけでマジで平和になるんだけどな 舞台劇風な演出はわざとなんだろうけど
なんかホントもうね 最後の蛇足感
騙されたーのとこで終わってよかったろ 1945年8月、終戦。
翌年優作の死亡が確認されるが、報告書には偽造の疑いがあった。
数年後、聡子はアメリカに渡った。 >>668
負けてよかった、は戦後広く蔓延した共通認識だと思う >>626
ムカイダーの約18年後に
ラストニンジャを演じるとは本人も予想してなかっただろうね こんなんでベネチアの準グランプリ取れたんだ
左翼の俺から見ても正直ひどい出来の映画だったよ 旦那は生きててアメリカで二人は再会しましたってことかいな どうせアメリカ行くなら妻はくのいちのほうがおもしろかったわ 出遅れて1時間しか見てないけど、まったくわからなかった >>662
撒くドーマンド好きなら見ろよ
ウンコしてるとこ見れるぞ >>691
生きてるっぽいから会いに行ったって事では なるほどなー 男と女の騙し合いのメロドラマなんだね
ウヨサヨだの論争や言い合いする映画でも無いのでは
芝居の掛け合いが良くて、いい舞台見たような視聴後感 >>668
ちなみに祖父とは負けてよかったとは言ってなかった
言っていたのは昭和一桁の俺のおやじ >>672
あー機材自慢の一種か
確かに暗い映像よかったけども
松田の上海ドラマもそれなのかな >>674
創作の世界はファンタジーと割り切らないとな >>687
そう。認識も常識も蔓延するものだから気をつけないとな >>694
生きてたかも知んないし死んでたかも知んない
一縷の望みを託して旅立ったんどろう うまくやってアメリカで再会したのか
大した旦那だし何とも強かな妻だった >>696
死亡報告が偽造されてるなら生きてるわな >>712
コンフィデンスマンJPみたいなもん。東出もおるし 舞台っぽかったなー
絵が美しくてよかった
蒼井優って意外に凄みあるんだね まあ黒沢清なんてこんなもんだよな
正直過大評価だと思ってる >>708
戦争があくまで舞台設定だからな。思想とはほぼ関係のないエンタメラブロマンスだ(´・ω・`) ウヨでもサヨでもいいけど軍人はバカって事だけは覚えておきなさい こんな感じの映画とは思わなかった
一度見ただけでは意味がわからなかった >>721
団塊ばかりたたかれるけども
一番戦争反対してるのは昭和一桁世代だよ
少年期の経験はかくも世界観決定するものかと
いろんな同年代の認識から確信している これは映画じゃなくてドラマのほうなんだよね?
映画はドラマと何が違うんだろ >>733
えー。。。
じゃああなたのオススメ知りたい! 危なかった
今日から不滅のあなたへやるの完全に忘れてた >>708
つかちゃんと気合入れて作ればこの程度のものは作れるんだなあという印象 >>691
死亡したということにして嫁に希望を持たせない
偽造した疑いがあったとかそれっぽいな >>741
アスペクト比と色調を劇場向けにしただけで内容は変わらん(´・ω・`) >>739
セットも衣装も小道具もVFXも全部安っぽい日本映画クオリティだよ(´・ω・`) 人体実験なんて捏造だー
こんな反日映画つくるなんてNHK氏ね
って人はスレにいたの? >>686
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、
吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った… >>721
ちなみに戦争行った世代は集まると楽しそうなんだよ
信じがたいだろうが
まあ彼らの青春だったんだろうなとは思うけども >>714
そうだよ
松田の上海ドラマの番宣は物語より
「水溜まりに降る雨粒がー」とか「雨に濡れた地面見てください!」 とか
とにかく8K推しが凄まじかった >>754
伊丹十三にして裁判で泥沼の争いさせようぜ >>747
取ると思ってたら受賞前に放送なんかしないだろ、、、 夫が通報して妻に危ない目にあわせないためと、確実に亡命するために妻を囮に使ったという
二重の意味でのお見事!なの? 優作の嘘の計画に騙されていた聡子は笑い出し、
「私の夫はスパイではありません!私は、、」と言い出そうとした瞬間。津森に頬を殴られます。
そして聡子は地下牢に入れられてしまいます。次の日、地下牢に津森がやってきて助けるために芝居で暴力をふるったことを謝ります。
その頃、無事にフィルムを受け取った優作はアメリカ行きの船に乗り込んでいました。
そしてその船の甲板には亡くなったはずの草壁が立っていました。
1940年
草壁は居場所が軍にバレてしまい逮捕されそうになっていました。
そこで優作は知り合いの医師に頼み、身寄りのない女の死体を使い草壁の死を偽装してもらったのでした。
そんな草壁の誘いで、優作は聡子を日本に残しイギリスのスパイとなることを決めたのでした。イギリスでスパイとなってしまった優作。
一方聡子は「スパイの妻」と陰口をたたかれながら4年が過ぎました。そして聡子は優作と別れの日に交わって授かった娘・八重子を出産していました。 >>759
好き嫌いで言えばあっちの方が100倍好きだぜ(´・ω・`) なんぼ賞とっても金獅子とったクロエジャオみたくハリウッドからオファー来ないと意味ないよな >>762
爪はがされるかも知れんのにようやるね(; ・`д・´) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています