プレミアムシネマ 6075
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舞台劇風な演出はわざとなんだろうけど
なんかホントもうね 最後の蛇足感
騙されたーのとこで終わってよかったろ 1945年8月、終戦。
翌年優作の死亡が確認されるが、報告書には偽造の疑いがあった。
数年後、聡子はアメリカに渡った。 >>668
負けてよかった、は戦後広く蔓延した共通認識だと思う >>626
ムカイダーの約18年後に
ラストニンジャを演じるとは本人も予想してなかっただろうね こんなんでベネチアの準グランプリ取れたんだ
左翼の俺から見ても正直ひどい出来の映画だったよ 旦那は生きててアメリカで二人は再会しましたってことかいな どうせアメリカ行くなら妻はくのいちのほうがおもしろかったわ 出遅れて1時間しか見てないけど、まったくわからなかった >>662
撒くドーマンド好きなら見ろよ
ウンコしてるとこ見れるぞ >>691
生きてるっぽいから会いに行ったって事では なるほどなー 男と女の騙し合いのメロドラマなんだね
ウヨサヨだの論争や言い合いする映画でも無いのでは
芝居の掛け合いが良くて、いい舞台見たような視聴後感 >>668
ちなみに祖父とは負けてよかったとは言ってなかった
言っていたのは昭和一桁の俺のおやじ >>672
あー機材自慢の一種か
確かに暗い映像よかったけども
松田の上海ドラマもそれなのかな >>674
創作の世界はファンタジーと割り切らないとな >>687
そう。認識も常識も蔓延するものだから気をつけないとな >>694
生きてたかも知んないし死んでたかも知んない
一縷の望みを託して旅立ったんどろう うまくやってアメリカで再会したのか
大した旦那だし何とも強かな妻だった >>696
死亡報告が偽造されてるなら生きてるわな >>712
コンフィデンスマンJPみたいなもん。東出もおるし 舞台っぽかったなー
絵が美しくてよかった
蒼井優って意外に凄みあるんだね まあ黒沢清なんてこんなもんだよな
正直過大評価だと思ってる >>708
戦争があくまで舞台設定だからな。思想とはほぼ関係のないエンタメラブロマンスだ(´・ω・`) ウヨでもサヨでもいいけど軍人はバカって事だけは覚えておきなさい こんな感じの映画とは思わなかった
一度見ただけでは意味がわからなかった >>721
団塊ばかりたたかれるけども
一番戦争反対してるのは昭和一桁世代だよ
少年期の経験はかくも世界観決定するものかと
いろんな同年代の認識から確信している これは映画じゃなくてドラマのほうなんだよね?
映画はドラマと何が違うんだろ >>733
えー。。。
じゃああなたのオススメ知りたい! 危なかった
今日から不滅のあなたへやるの完全に忘れてた >>708
つかちゃんと気合入れて作ればこの程度のものは作れるんだなあという印象 >>691
死亡したということにして嫁に希望を持たせない
偽造した疑いがあったとかそれっぽいな >>741
アスペクト比と色調を劇場向けにしただけで内容は変わらん(´・ω・`) >>739
セットも衣装も小道具もVFXも全部安っぽい日本映画クオリティだよ(´・ω・`) 人体実験なんて捏造だー
こんな反日映画つくるなんてNHK氏ね
って人はスレにいたの? >>686
翌日、ベンチで冷たくなっている内川が発見され、
吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った… >>721
ちなみに戦争行った世代は集まると楽しそうなんだよ
信じがたいだろうが
まあ彼らの青春だったんだろうなとは思うけども >>714
そうだよ
松田の上海ドラマの番宣は物語より
「水溜まりに降る雨粒がー」とか「雨に濡れた地面見てください!」 とか
とにかく8K推しが凄まじかった >>754
伊丹十三にして裁判で泥沼の争いさせようぜ >>747
取ると思ってたら受賞前に放送なんかしないだろ、、、 夫が通報して妻に危ない目にあわせないためと、確実に亡命するために妻を囮に使ったという
二重の意味でのお見事!なの? 優作の嘘の計画に騙されていた聡子は笑い出し、
「私の夫はスパイではありません!私は、、」と言い出そうとした瞬間。津森に頬を殴られます。
そして聡子は地下牢に入れられてしまいます。次の日、地下牢に津森がやってきて助けるために芝居で暴力をふるったことを謝ります。
その頃、無事にフィルムを受け取った優作はアメリカ行きの船に乗り込んでいました。
そしてその船の甲板には亡くなったはずの草壁が立っていました。
1940年
草壁は居場所が軍にバレてしまい逮捕されそうになっていました。
そこで優作は知り合いの医師に頼み、身寄りのない女の死体を使い草壁の死を偽装してもらったのでした。
そんな草壁の誘いで、優作は聡子を日本に残しイギリスのスパイとなることを決めたのでした。イギリスでスパイとなってしまった優作。
一方聡子は「スパイの妻」と陰口をたたかれながら4年が過ぎました。そして聡子は優作と別れの日に交わって授かった娘・八重子を出産していました。 >>759
好き嫌いで言えばあっちの方が100倍好きだぜ(´・ω・`) なんぼ賞とっても金獅子とったクロエジャオみたくハリウッドからオファー来ないと意味ないよな >>762
爪はがされるかも知れんのにようやるね(; ・`д・´) >>699
・妻が、夫が日本軍の機密を暴露して日米開戦させようとしている工作をしていることに気付く
↓
・夫は、妻に出し抜かれて、無理矢理工作の共犯者の加入を許さざるを得なくなってしまう
↓
・妻が夫に出し抜かれ、工作のおとり、エサとして捨てられた…… END ある日医師から「優作は葛藤して聡子を日本に置いていくことを決めた。聡子を捨てて行ったわけではない」と知らされます。
そんな時、空襲が始まり医師は亡くなってしまいます。聡子も死を覚悟したところで津森がやってきて助かります。そして戦争が終わったころ聡子と津森は再婚し、八重子と三人で暮らすのでした。
時は過ぎ、2020年。八重子は75歳になっていました。八重子が長年暮らしていた自宅を引き払うことになり、息子家族が手伝いに来ています。
作業中、「スパイの妻」と書かれたフィルムと映写機が見つかり八重子は不安の中、みんなで見ることになりました。
そのフィルムには、オープンカーに乗ったりしてはしゃぐ母の姿が映っていました。八重子にとって、身勝手で顔も知らない父。母のことも気難しく、笑顔が無い。と思っていました。しかし、そこには笑顔で幸せで愛し合っている両親が映っていました。
八重子の中で沢山の感情があふれるとともに、涙を流しエンディングを迎えます。 >>763
騙された感とか親父世代のことか?
いまでもグラマンから逃げるために木の周りぐるぐる回ったこと言ってるよ
顔も観たとかw >>762
妻を助けたのかなぁ?
妻が甥を目的のための犠牲にしたのを見習ったんじゃね >>747
ノーマークだったと思う
黒沢清映画好きだけど
トウキョウソナタも岸辺の旅もなんていうか独特でのっぺりしているけど、海外ウケするんだと思う
海外ってフランス映画みたいなセシールのCMみたいなの好きだよね >>663
女主人公が村や街で働きながら子育てしつつ成長して、
戦争が起きて、家族が戦争にとられて……って(子供に孫も産まれて)
ファンタジーよけて要素取り出すと満点の朝ドラ感w >>774
おれも黒沢は好きだな
違う空間描く才能はあるかと
この映画途中から観たからなんともだが あと、北野武が賞とった座頭市も
途中タップダンス入ったよね
意味変わらないやつわかる俺みたいな演技が取る印象
それはそうとCURE観て >>759
もっとお堅い政府批判が入ったものかと思ったが、市井の人たちの右往左往を描いててよかったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています